JPH01146746A - カラープリンタの記録方式 - Google Patents
カラープリンタの記録方式Info
- Publication number
- JPH01146746A JPH01146746A JP30324987A JP30324987A JPH01146746A JP H01146746 A JPH01146746 A JP H01146746A JP 30324987 A JP30324987 A JP 30324987A JP 30324987 A JP30324987 A JP 30324987A JP H01146746 A JPH01146746 A JP H01146746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- matrix
- matrix size
- gradations
- sensitivity
- color
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims abstract description 55
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 238000001454 recorded image Methods 0.000 claims description 4
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 abstract description 14
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000004304 visual acuity Effects 0.000 abstract 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 4
- 230000008094 contradictory effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/525—Arrangement for multi-colour printing, not covered by group B41J2/21, e.g. applicable to two or more kinds of printing or marking process
Landscapes
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Color, Gradation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
本発明は、カラー画像をプリントする画像記録方式であ
って、複数個の二値画素をまとめたマトリックスを、各
原色の記録画像の単位として階調表現を得る、面積階調
形の画像記録方式を改良したカラープリンタの記録方式
に関し、解像度を低下させないで階調数を多く取ること
ができるカラープリンタを得ることをその目的とし、各
原色についてのマトリックスサイズを、人の視感度特性
に応じて別々に設定するマトリックス設定手段と、前記
各原色についての画素マトリックスサイズによりプリン
タを駆動する、プリンタ駆動手段とを設けるように構成
する。
って、複数個の二値画素をまとめたマトリックスを、各
原色の記録画像の単位として階調表現を得る、面積階調
形の画像記録方式を改良したカラープリンタの記録方式
に関し、解像度を低下させないで階調数を多く取ること
ができるカラープリンタを得ることをその目的とし、各
原色についてのマトリックスサイズを、人の視感度特性
に応じて別々に設定するマトリックス設定手段と、前記
各原色についての画素マトリックスサイズによりプリン
タを駆動する、プリンタ駆動手段とを設けるように構成
する。
(産業上の利用分野)
この発明は、カラー画像をプリントする画像記録方式で
あって、複数個の二値画素をまとめたマトリックスを、
各原色の記録画像の単位として階調表現を得る、面積階
調形の画像記録方式を改良したカラープリンタの記録方
式に関する。
あって、複数個の二値画素をまとめたマトリックスを、
各原色の記録画像の単位として階調表現を得る、面積階
調形の画像記録方式を改良したカラープリンタの記録方
式に関する。
従来のカラープリンタとしては、二値記録のLEDプリ
ンタ、インクジェットプリンタ、熱転写プリンタなどが
用いられるが、これらのプリンタは画素がオンかオフか
の二状態しか表現出来ないため、階調画像を出力する場
合には、例えば第5図に示すような4×4のマトリック
ス1を構成して、この内の単位画素2のいくつがプリン
トされるかという被覆率(これを面積率という)によっ
て階調を表現する面積階調法が用いられる。
ンタ、インクジェットプリンタ、熱転写プリンタなどが
用いられるが、これらのプリンタは画素がオンかオフか
の二状態しか表現出来ないため、階調画像を出力する場
合には、例えば第5図に示すような4×4のマトリック
ス1を構成して、この内の単位画素2のいくつがプリン
トされるかという被覆率(これを面積率という)によっ
て階調を表現する面積階調法が用いられる。
従来は各原色について同じマトリックスサイズを用いて
いるので、この場合は各原色共16階調の階調表現を行
うようになっていた。よって階調数を多く取るにはマト
リックスのサイズを大きく取る必要があるが、そうする
と画像を表現する単位が大きくなることになり、画像の
解像度が低下する。そうすると階調表現を細かくするこ
とと解像度を向上させることとは相反する事柄であって
、解像度の低下が目立たない程度に、マトリックスの大
きさを設定しなければならないことになる。
いるので、この場合は各原色共16階調の階調表現を行
うようになっていた。よって階調数を多く取るにはマト
リックスのサイズを大きく取る必要があるが、そうする
と画像を表現する単位が大きくなることになり、画像の
解像度が低下する。そうすると階調表現を細かくするこ
とと解像度を向上させることとは相反する事柄であって
、解像度の低下が目立たない程度に、マトリックスの大
きさを設定しなければならないことになる。
ところでこのような従来の面積階調法によるカラープリ
ンタにあっては、各原色毎のプリントについて、上記の
ように階調表現を細かくすることと、解像度を向上させ
ることとは相反する事柄であるため、両者を同時に向上
させることはできない。一方画面は精密さ即ち解像度が
成る程度要求されることから、マトリックスサイズをあ
まり大きく取ることができず、マトリックスサイズが小
さいと階調数を多く取ることができないので、階調数が
不足がちとなる゛。階調数が少ない場合は画像の濃度が
低い部分、即ちハイライト部で濃淡が段階的に表示され
てしまい、なめらかなつながりが得られないという問題
点があった。特に自然画像を出力するプリンタに於ては
、ハイライト部を実際に近く表現できることが、画質を
向上させる重要な項目となるため、ハイライト部で階調
数を増加させ、自然なつながりを持たせるようにするこ
とが要求され、階調数が少ないことが問題となる。
ンタにあっては、各原色毎のプリントについて、上記の
ように階調表現を細かくすることと、解像度を向上させ
ることとは相反する事柄であるため、両者を同時に向上
させることはできない。一方画面は精密さ即ち解像度が
成る程度要求されることから、マトリックスサイズをあ
まり大きく取ることができず、マトリックスサイズが小
さいと階調数を多く取ることができないので、階調数が
不足がちとなる゛。階調数が少ない場合は画像の濃度が
低い部分、即ちハイライト部で濃淡が段階的に表示され
てしまい、なめらかなつながりが得られないという問題
点があった。特に自然画像を出力するプリンタに於ては
、ハイライト部を実際に近く表現できることが、画質を
向上させる重要な項目となるため、ハイライト部で階調
数を増加させ、自然なつながりを持たせるようにするこ
とが要求され、階調数が少ないことが問題となる。
この発明は、このような従来の問題点に着目してなされ
たもので、解像度を低下させないで階調数を多く取るこ
とができるカラープリンタを得ることをその目的とする
。
たもので、解像度を低下させないで階調数を多く取るこ
とができるカラープリンタを得ることをその目的とする
。
本発明において上記の問題点を解決するための手段は第
1図に示すように、複数個の二値画素をまとめたマトリ
ックスを、各原色の記録画像の単位として、カラー画像
10をプリントする画像記録方式において、各原色(Y
、M、C)についてのマトリックスサイズを、人の視感
度特性に応じて別々に設定するマトリックス設定手段1
1と、前記各原色についての画素マトリックスサイズに
よりプリンタを駆動する、プリンタ駆動手段12とを設
けることである。
1図に示すように、複数個の二値画素をまとめたマトリ
ックスを、各原色の記録画像の単位として、カラー画像
10をプリントする画像記録方式において、各原色(Y
、M、C)についてのマトリックスサイズを、人の視感
度特性に応じて別々に設定するマトリックス設定手段1
1と、前記各原色についての画素マトリックスサイズに
よりプリンタを駆動する、プリンタ駆動手段12とを設
けることである。
次に本発明の詳細な説明すると、人の解像度に関する視
感度特性は各原色毎に異なっているから、感度の低い原
色については、マトリックスサイズを大きく設定し、感
度の高い原色については、マトリックスサイズが小さく
なるようにマトリックスサイズ設定手段11によって設
定する。
感度特性は各原色毎に異なっているから、感度の低い原
色については、マトリックスサイズを大きく設定し、感
度の高い原色については、マトリックスサイズが小さく
なるようにマトリックスサイズ設定手段11によって設
定する。
こうして設定したマトリックスサイズに基づいてプリン
タ駆動手段12によってプリントする。
タ駆動手段12によってプリントする。
そうすると解像度に関して人の視感度の高い原色につい
ては、マトリックスサイズが小さく取れるので解像度を
上げることができ、人の視感度の低い原色については、
マトリックスサイズを大きく取って階調数を多く取るこ
とができる。
ては、マトリックスサイズが小さく取れるので解像度を
上げることができ、人の視感度の低い原色については、
マトリックスサイズを大きく取って階調数を多く取るこ
とができる。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明の一実施例の画素のマトリックスを示す
図で、複数個の二値画素をまとめたマトリックスを、各
原色の記録画像の単位として、カラー画像をプリントす
る画像記録方式のマトリックス15を示すが、ここで使
用される原色はY(イエロ)9M(マゼンダ)、C(シ
アン)の3種類であるとする。この3原色について人の
視感度特性を調べて見ると、Mが最も視感度が高く、Y
、Cについては視感度が低い。そこで感度の高いMにつ
いては、解像度を重視してマトリッ、8サイズを決める
こととし、人の目の解像度ノ許容限度である7画素/m
mで決まるマトリックスサイズとし、4×4のマトリッ
クス16とする。
図で、複数個の二値画素をまとめたマトリックスを、各
原色の記録画像の単位として、カラー画像をプリントす
る画像記録方式のマトリックス15を示すが、ここで使
用される原色はY(イエロ)9M(マゼンダ)、C(シ
アン)の3種類であるとする。この3原色について人の
視感度特性を調べて見ると、Mが最も視感度が高く、Y
、Cについては視感度が低い。そこで感度の高いMにつ
いては、解像度を重視してマトリッ、8サイズを決める
こととし、人の目の解像度ノ許容限度である7画素/m
mで決まるマトリックスサイズとし、4×4のマトリッ
クス16とする。
視感度の低いY、Cについては解像度よりも階調数を重
視してマトリックスサイズを決めることとし、5×5の
マトリックス17とする。そしてこのようなマトリック
スサイズにマトリックス設定手段11によって設定され
る。こうして設定された各原色についてのマトリックス
サイズに基づいて、プリンタ駆動装置12によりカラー
画像10がプリントされる。
視してマトリックスサイズを決めることとし、5×5の
マトリックス17とする。そしてこのようなマトリック
スサイズにマトリックス設定手段11によって設定され
る。こうして設定された各原色についてのマトリックス
サイズに基づいて、プリンタ駆動装置12によりカラー
画像10がプリントされる。
カラー画像を出力する際、原色として用いられるY、M
、Cについて、シミュレーション画像を用いて人の視感
度特性を求める。第3図は画像のざらつき感について、
人の感度を主観評価実験により求めた例である。図の横
軸は粒状度であるが粒状度が大きくなるに従って主観評
価値は低くなっている。図のグラフの傾きが各原色につ
いての大の感度を表すものとなり、各原色Y、M、Cに
ついての傾き角は、Y:M:C=2 : 5 : 3の
比率となっている。また画像の解像度についても、シミ
ュレーション画像による主観評価を行った結果、上記の
ざらつき感についての主観値とほぼ同様の感度値が得ら
れており、解像度の主観値も上記の比となっている。
、Cについて、シミュレーション画像を用いて人の視感
度特性を求める。第3図は画像のざらつき感について、
人の感度を主観評価実験により求めた例である。図の横
軸は粒状度であるが粒状度が大きくなるに従って主観評
価値は低くなっている。図のグラフの傾きが各原色につ
いての大の感度を表すものとなり、各原色Y、M、Cに
ついての傾き角は、Y:M:C=2 : 5 : 3の
比率となっている。また画像の解像度についても、シミ
ュレーション画像による主観評価を行った結果、上記の
ざらつき感についての主観値とほぼ同様の感度値が得ら
れており、解像度の主観値も上記の比となっている。
よって解像度に関する人の感度は、Mについてのものが
Y、Cについてのものより、2倍近いことがわかり、解
像度を向上させるには、Mについての解像度を上げるこ
とが効果的なので、Mのマトリックスサイズを4×4と
小さく設定する。
Y、Cについてのものより、2倍近いことがわかり、解
像度を向上させるには、Mについての解像度を上げるこ
とが効果的なので、Mのマトリックスサイズを4×4と
小さく設定する。
Y、Cについてはマトリックスサイズを大きくしても、
解像度の低下が目立たないので、階調数を多くするため
に5×5のマトリックスとしたのである。
解像度の低下が目立たないので、階調数を多くするため
に5×5のマトリックスとしたのである。
このようにMについては4×4のマトリックスサイズと
なるため、階調数を16個しか取ることができないが、
Y、Cは25階調の表現ができるので、3原色について
同一のマトリックスサイズで構成する場合より、16階
調と25階調が重ね合わせられたときに、第4図に示す
ように多くの階調数を取ることができるようになる。
なるため、階調数を16個しか取ることができないが、
Y、Cは25階調の表現ができるので、3原色について
同一のマトリックスサイズで構成する場合より、16階
調と25階調が重ね合わせられたときに、第4図に示す
ように多くの階調数を取ることができるようになる。
従って3原色の各々についてマトリックスサイズを別々
に設定することにより、マトリックスサイズが小さいた
め、階調数を多く取そことができなかった場合に比べて
、階調数を多く取ることができ、人間の顔や肌、背景部
などのハイライト部で、なめらかな再現が得られるよう
になる。
に設定することにより、マトリックスサイズが小さいた
め、階調数を多く取そことができなかった場合に比べて
、階調数を多く取ることができ、人間の顔や肌、背景部
などのハイライト部で、なめらかな再現が得られるよう
になる。
本発明は上記のように、複数個の二値画素をまとめたマ
トリックスを、各原色の記録画像の単位として、カラー
画像をプリントする画像記録方式において、画素のマト
リックスサイズを、各原色について別々に設定すること
したため、各原色とも同一のマトリックスサイズで構成
する場合よりも、解像度を高く取りながら、階調数も多
く取ることができるようになり、特にハイライト部でな
めらかな階調再現が得られることになって画質が向上す
る。
トリックスを、各原色の記録画像の単位として、カラー
画像をプリントする画像記録方式において、画素のマト
リックスサイズを、各原色について別々に設定すること
したため、各原色とも同一のマトリックスサイズで構成
する場合よりも、解像度を高く取りながら、階調数も多
く取ることができるようになり、特にハイライト部でな
めらかな階調再現が得られることになって画質が向上す
る。
第1図は本発明の原理ブロック図、第2図は本発明の一
実施例の画素のマトリックスを示す図、第3図は3原色
の各色相に対する人の視感度のざらつき感の主観評価結
果の例を示す図、第4図は熱転写プリンタのγ特性の例
を示す図、第5図は従来の面積階調形の記録の例を示す
図である。 10・・・カラー画像 11・・・マトリックス設定手段 12・・・プリンタ駆動手段
実施例の画素のマトリックスを示す図、第3図は3原色
の各色相に対する人の視感度のざらつき感の主観評価結
果の例を示す図、第4図は熱転写プリンタのγ特性の例
を示す図、第5図は従来の面積階調形の記録の例を示す
図である。 10・・・カラー画像 11・・・マトリックス設定手段 12・・・プリンタ駆動手段
Claims (1)
- 複数個の二値画素をまとめたマトリックスを、各原色の
記録画像の単位として、カラー画像(10)をプリント
する画像記録方式において、各原色についてのマトリッ
クスサイズを、人の視感度特性に応じて別々に設定する
マトリックス設定手段(11)と、前記各原色について
の画素マトリックスサイズによりプリンタを駆動する、
プリンタ駆動手段(12)とを設けたことを特徴とする
カラープリンタの記録方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30324987A JPH01146746A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | カラープリンタの記録方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30324987A JPH01146746A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | カラープリンタの記録方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01146746A true JPH01146746A (ja) | 1989-06-08 |
Family
ID=17918675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30324987A Pending JPH01146746A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | カラープリンタの記録方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01146746A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60101051A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 多色記録方式 |
JPS60180370A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-14 | Fuji Xerox Co Ltd | カラ−記録方法 |
JPH01122440A (ja) * | 1987-11-05 | 1989-05-15 | Ricoh Co Ltd | カラー画像の多値化階調処理方法 |
-
1987
- 1987-12-02 JP JP30324987A patent/JPH01146746A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60101051A (ja) * | 1983-11-09 | 1985-06-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 多色記録方式 |
JPS60180370A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-14 | Fuji Xerox Co Ltd | カラ−記録方法 |
JPH01122440A (ja) * | 1987-11-05 | 1989-05-15 | Ricoh Co Ltd | カラー画像の多値化階調処理方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5463471A (en) | Method and system of color halftone reproduction | |
DE69328748T2 (de) | Verfahren und Vorrichtung zur Verarbeitung von Farbbildern | |
JP4632438B2 (ja) | 色処理方法、並びに、ルックアップテーブルを作成する色処理装置およびその方法 | |
JPS6256077A (ja) | カラー画像再生システムを修正するための装置 | |
JP3360358B2 (ja) | 印刷色材量決定方法 | |
JP2002185789A5 (ja) | ||
CN108025561B (zh) | 图像处理设备及其方法、图像形成设备和介质 | |
US6185013B1 (en) | Color printing having a plural highlight color image map in a full color image | |
US6567186B1 (en) | Method for determining gray values in a printer | |
JP3673561B2 (ja) | 画像処理方法及び装置 | |
JP6087334B2 (ja) | 画像処理装置及び画像形成装置 | |
JPH04339464A (ja) | 中間調記録装置 | |
JPH01146746A (ja) | カラープリンタの記録方式 | |
US20020126303A1 (en) | Printer having scanning function, color converting device and color converting method | |
JP4158327B2 (ja) | 特色の色再現方法 | |
JPS59201862A (ja) | カラ−画像形成方法 | |
JP2787216B2 (ja) | インクジエットプリンタ | |
JPH01253454A (ja) | インクジエットプリンタ | |
Farup et al. | Enhancing the SGCK colour gamut mapping algorithm | |
JPH02266766A (ja) | カラー画像処理装置 | |
KR0156295B1 (ko) | 잉크젯트 프린터 | |
JP2006293063A (ja) | フレキシブル表示装置を用いた画像表示システム | |
JP2009038738A (ja) | 濃度・明度階調補正方法、及び彩度階調補正方法 | |
JPS60236365A (ja) | 中間調表現方法 | |
Sigg | Optimizing special images for print |