JPH01146696A - 自動パンチ機 - Google Patents
自動パンチ機Info
- Publication number
- JPH01146696A JPH01146696A JP30144387A JP30144387A JPH01146696A JP H01146696 A JPH01146696 A JP H01146696A JP 30144387 A JP30144387 A JP 30144387A JP 30144387 A JP30144387 A JP 30144387A JP H01146696 A JPH01146696 A JP H01146696A
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- JP
- Japan
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- punch
- punching
- housing
- tube
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004080 punching Methods 0.000 title claims abstract description 30
- 239000002699 waste material Substances 0.000 claims description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26D—CUTTING; DETAILS COMMON TO MACHINES FOR PERFORATING, PUNCHING, CUTTING-OUT, STAMPING-OUT OR SEVERING
- B26D7/00—Details of apparatus for cutting, cutting-out, stamping-out, punching, perforating, or severing by means other than cutting
- B26D2007/0012—Details, accessories or auxiliary or special operations not otherwise provided for
- B26D2007/0018—Trays, reservoirs for waste, chips or cut products
Landscapes
- Details Of Cutting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は複数枚の書類を重ねて自動的にパンチ穴をあけ
る自動パンチ機に関する。
る自動パンチ機に関する。
（従来技術）
従来、複数枚の書類に一度にパンチ穴をあける場合は手
動のパンチ機で穴あけ処理をしていたが、複写機などの
記録装置による記Ｑ物で会議用資料や頭布用資料などを
作る場合は、記録後に記録物を揃えたり、折りたたんだ
り、穴あけしたりあるいは綴じたりする必要があり、こ
れらの処理を自動化してトータルコピー作業の効率向上
を図ることが考えられており、複写物の仕分けや折りた
たみなどの作業を自動化するほかにパンチ処理も自動化
する装置が提案されている（たとえば特開昭６１−９４
１８０号、特開昭６１−８４６６２号、電子写真学会誌
第２４巻、第３号（１９８５）第１８８頁〜第１９４頁
）。
動のパンチ機で穴あけ処理をしていたが、複写機などの
記録装置による記Ｑ物で会議用資料や頭布用資料などを
作る場合は、記録後に記録物を揃えたり、折りたたんだ
り、穴あけしたりあるいは綴じたりする必要があり、こ
れらの処理を自動化してトータルコピー作業の効率向上
を図ることが考えられており、複写物の仕分けや折りた
たみなどの作業を自動化するほかにパンチ処理も自動化
する装置が提案されている（たとえば特開昭６１−９４
１８０号、特開昭６１−８４６６２号、電子写真学会誌
第２４巻、第３号（１９８５）第１８８頁〜第１９４頁
）。
ところでこの種の自動パンチ機においては、パンチ処理
の結果比るパンチかすはパンチ台の下に取り付けられた
ケースにためられ、パンチかすかケースにいっばいにな
ると、パンチ機か働いていないときにケース自体を取り
外すかケースの蓋または底板な外してパンチかすを廃棄
するようにしている。このような廃棄作業はパンチ機を
内蔵する装置の前扉をあけて内部に手を差し込んで行う
ものが多いためなかなかやりにくく、多数の書類をパン
チ処理する自動パンチ機の場合はパンチかすのたまり方
も早いため廃棄作業も煩繁となり煩わしい。
の結果比るパンチかすはパンチ台の下に取り付けられた
ケースにためられ、パンチかすかケースにいっばいにな
ると、パンチ機か働いていないときにケース自体を取り
外すかケースの蓋または底板な外してパンチかすを廃棄
するようにしている。このような廃棄作業はパンチ機を
内蔵する装置の前扉をあけて内部に手を差し込んで行う
ものが多いためなかなかやりにくく、多数の書類をパン
チ処理する自動パンチ機の場合はパンチかすのたまり方
も早いため廃棄作業も煩繁となり煩わしい。
（発明の目的および構成）
本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、自動パ
ンチ機においてパンチかすの廃棄を容易にすることを目
的とし、この目的を達成するために、パンチ処理部の下
部にパンチかすを捕集する捕集手段を設け、捕集された
パンチかすを自動的に搬送する搬送手段を設け、搬送さ
れたパンチかすを収納する収納ボックスを設けたもので
ある。
ンチ機においてパンチかすの廃棄を容易にすることを目
的とし、この目的を達成するために、パンチ処理部の下
部にパンチかすを捕集する捕集手段を設け、捕集された
パンチかすを自動的に搬送する搬送手段を設け、搬送さ
れたパンチかすを収納する収納ボックスを設けたもので
ある。
（実施例〉
以下本発明を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明による自動パンチ機の一実施例の斜視図
を示す。
を示す。
パンチ機ｌはフレーム２の中央部に固定されており、パ
ンチ駆動モータＭにより回転可能なつオームギヤ１１と
、ホルダー１２により支持されウオームギヤ１１と噛合
して回転するギヤ１３と、このギヤ１３の両側でその回
転軸にある角度だけずれた位置関係て固定された２つの
クランク部材１４ａ、１４ｂと、このクランク部材１４
ａ、１４ｂにそれぞれ回動可能に結合された揺動片１５
ａ、１５ｂとを有し、揺動片１５ａ、１５ｂの下端から
伸びるパンチピン１６ａ、１６ｂをホルダー１２と一体
のピンガイド１７ａ、１７ｂで受け、モータＭの回転に
よりつオームギヤ１１、ギヤ１３．クランク部材１４ａ
、１４ｂ、ｍ動片１５ａ、１５ｂを介してパンチピン１
６ａ、１６ｂを上下動させ水平台１７ｃと一体化された
ダイ１７ｃ、１７ｄに抜き差しすることによりホルダー
１２の一部である水平台１７ｅに乗った複数枚の書類Ｐ
（図中に鎖線で部分的に示す）をパンチする。パンチピ
ン１７ａ。
ンチ駆動モータＭにより回転可能なつオームギヤ１１と
、ホルダー１２により支持されウオームギヤ１１と噛合
して回転するギヤ１３と、このギヤ１３の両側でその回
転軸にある角度だけずれた位置関係て固定された２つの
クランク部材１４ａ、１４ｂと、このクランク部材１４
ａ、１４ｂにそれぞれ回動可能に結合された揺動片１５
ａ、１５ｂとを有し、揺動片１５ａ、１５ｂの下端から
伸びるパンチピン１６ａ、１６ｂをホルダー１２と一体
のピンガイド１７ａ、１７ｂで受け、モータＭの回転に
よりつオームギヤ１１、ギヤ１３．クランク部材１４ａ
、１４ｂ、ｍ動片１５ａ、１５ｂを介してパンチピン１
６ａ、１６ｂを上下動させ水平台１７ｃと一体化された
ダイ１７ｃ、１７ｄに抜き差しすることによりホルダー
１２の一部である水平台１７ｅに乗った複数枚の書類Ｐ
（図中に鎖線で部分的に示す）をパンチする。パンチピ
ン１７ａ。
１７ｂは最も上位の位置よりも多少下位の位置で両方の
ピン先端かピンガイドｌｅａ、１６ｂ内にもぐり込むよ
うにしであるので、パンチした紙片か確実にピンから抜
ける。
ピン先端かピンガイドｌｅａ、１６ｂ内にもぐり込むよ
うにしであるので、パンチした紙片か確実にピンから抜
ける。
水平台１７ｅの下にはパンチかすを捕集するシュート１
８が取り付けられており、このシュート１８の内部には
傾斜したパンチかす受皿１８ａが設けられその受皿１８
ａの最下端位置あたりから水平方向に搬送チューブ１９
が伸びている。この搬送チューブ１９の途中には外周に
リング状の突条１９ａが形成されており、先端部にはシ
ャッター２０がゆるく嵌合されている。シャッター２０
にはスリット２０ａが形成されており、搬送チューブ１
９の周面に形成したピン１９ｂとスリット２０ａとが係
合してシャッター２０が搬送チューブ１９の周りをゆる
く前後して動けるようになっている。
８が取り付けられており、このシュート１８の内部には
傾斜したパンチかす受皿１８ａが設けられその受皿１８
ａの最下端位置あたりから水平方向に搬送チューブ１９
が伸びている。この搬送チューブ１９の途中には外周に
リング状の突条１９ａが形成されており、先端部にはシ
ャッター２０がゆるく嵌合されている。シャッター２０
にはスリット２０ａが形成されており、搬送チューブ１
９の周面に形成したピン１９ｂとスリット２０ａとが係
合してシャッター２０が搬送チューブ１９の周りをゆる
く前後して動けるようになっている。
搬送チューブ１９およびシャッター２０の先端は閉じて
葛り、シャッター２０の後端にはフランジ２０ｂか形成
されていて、このフランジ２０ｂと搬送チューブ１９の
突条１９ａとの間にはコイルばね２１が配置されている
。さらに、搬送チューブ１９の先端の真下およびシャッ
ター２０の中央真下にはほぼ円形の開口１９ｃおよび２
０Ｃがそれでれ設けられており、シャッター２０が図に
おｉ／）て最も左側の位！！Ｉ（コイルばね２１が最も
圧縮された状態）にあるとき、その２つの開口１９ｃと
２０ｃは完全に一致するが、最も右側の位置（コイルば
ね２１が最も伸長した状態）にあるとき２つの開口１９
ｃと２０ｃは完全に外れた状態になる。
葛り、シャッター２０の後端にはフランジ２０ｂか形成
されていて、このフランジ２０ｂと搬送チューブ１９の
突条１９ａとの間にはコイルばね２１が配置されている
。さらに、搬送チューブ１９の先端の真下およびシャッ
ター２０の中央真下にはほぼ円形の開口１９ｃおよび２
０Ｃがそれでれ設けられており、シャッター２０が図に
おｉ／）て最も左側の位！！Ｉ（コイルばね２１が最も
圧縮された状態）にあるとき、その２つの開口１９ｃと
２０ｃは完全に一致するが、最も右側の位置（コイルば
ね２１が最も伸長した状態）にあるとき２つの開口１９
ｃと２０ｃは完全に外れた状態になる。
搬送チューブ１９の内部には軸方向にスクリュー２２が
伸びるように配置されており、スクリュー２２の軸２２
ａはその一端にプーリ２３か取り付けられ、このプーリ
２３にベルト２４が掛は渡されていて、図示しない駆動
源により一方向に回転される。
伸びるように配置されており、スクリュー２２の軸２２
ａはその一端にプーリ２３か取り付けられ、このプーリ
２３にベルト２４が掛は渡されていて、図示しない駆動
源により一方向に回転される。
一方、図中に破線で示したように、パンチ機を内蔵した
装２には前扉３が取り付けられており、この前扉３はパ
ンチ機などの内部機構を保守点検する際に開閉される。
装２には前扉３が取り付けられており、この前扉３はパ
ンチ機などの内部機構を保守点検する際に開閉される。
前扉３の内側にはパンチかすを収納するボックス４が取
り外し可能に潅り付けられており、前扉３を閉じたとき
ボックス４の上部中央に形成した開口４ａがシャッター
２０の中央真下にある開口２０ｃの真下にくるようにな
ワている。この位置がパンチかす収納位置である。
り外し可能に潅り付けられており、前扉３を閉じたとき
ボックス４の上部中央に形成した開口４ａがシャッター
２０の中央真下にある開口２０ｃの真下にくるようにな
ワている。この位置がパンチかす収納位置である。
次にパンチ動作を説明する。
パンチ駆動モータＭが回転を始めると、ウオームギヤ１
１が回転し、これと噛合したギヤ１３が回転する。その
結果ギヤ１３の回転軸に固定された２つのクランク部材
１４ａ、１４ｂが回転するか、２つのクランク部材１４
ａ、１４ｂはある回転角度（たとえば５０度）だけずれ
た位置関係で固定されているので、揺動片１５ａ、１５
ｂを介してのパンチビン１６ａ、１６ｂによるパンチ作
業も時間的にずれる。このようにすることにより、パン
チ駆動モータＭにかかる負荷を軽減することができる。
１が回転し、これと噛合したギヤ１３が回転する。その
結果ギヤ１３の回転軸に固定された２つのクランク部材
１４ａ、１４ｂが回転するか、２つのクランク部材１４
ａ、１４ｂはある回転角度（たとえば５０度）だけずれ
た位置関係で固定されているので、揺動片１５ａ、１５
ｂを介してのパンチビン１６ａ、１６ｂによるパンチ作
業も時間的にずれる。このようにすることにより、パン
チ駆動モータＭにかかる負荷を軽減することができる。
パンチ駆動モータＭが一回転したことを光学的センサな
どの手段により検知するとモータＭを停止させる。
どの手段により検知するとモータＭを停止させる。
次にパンチかすの廃棄について第２図を参照して説明す
る。
る。
パンチ動作中は第２図（イ）に示すように装置の前扉３
か閉じられており、その内側に取り付けられたパンチか
す収納ボックス４の上部開口４ａが搬送チューブ１９の
開口１９ｃおよびシャッター２０の開口２０ｃの真下に
きている。またパンチ動作中はプーリ２３およびベルト
２４を介してスクリュー２２が一方向に回転している。
か閉じられており、その内側に取り付けられたパンチか
す収納ボックス４の上部開口４ａが搬送チューブ１９の
開口１９ｃおよびシャッター２０の開口２０ｃの真下に
きている。またパンチ動作中はプーリ２３およびベルト
２４を介してスクリュー２２が一方向に回転している。
パンチ処理によって生じたパンチかすはシュート１８内
部で一旦受皿１８ａで受けられ、受皿１８ａ上を滑って
搬送チューブ１９に導かれ、搬送チューブ１９の内部で
回転するスクリュー２２によって矢印方向（図において
右方向）に搬送される。搬送チューブ１９内を搬送され
たパンチかすは先端近くに設けられた開口１９ｃとシャ
ッター２０の開口２０ｃとから収納位置に位置している
パンチかす収納ボックス４内に落ちてそこに収納される
。つまりパンチ動作に応じてパンチかすか収納ボックス
４内に搬送される。
部で一旦受皿１８ａで受けられ、受皿１８ａ上を滑って
搬送チューブ１９に導かれ、搬送チューブ１９の内部で
回転するスクリュー２２によって矢印方向（図において
右方向）に搬送される。搬送チューブ１９内を搬送され
たパンチかすは先端近くに設けられた開口１９ｃとシャ
ッター２０の開口２０ｃとから収納位置に位置している
パンチかす収納ボックス４内に落ちてそこに収納される
。つまりパンチ動作に応じてパンチかすか収納ボックス
４内に搬送される。
ところがパンチ動作を停止しているとき装置の前扉３を
開くと、第２図（ロ）に示すようにシャッター２０がコ
イルばね２１の伸長力により右方向に動かされて搬送チ
ューブ１９の開口１９Ｃとシャッター２０の開口２０ｃ
とがずれて開口が塞がれる。このため搬送チューブ１９
の内部にたまっているパンチかすは開口から落下しない
。
開くと、第２図（ロ）に示すようにシャッター２０がコ
イルばね２１の伸長力により右方向に動かされて搬送チ
ューブ１９の開口１９Ｃとシャッター２０の開口２０ｃ
とがずれて開口が塞がれる。このため搬送チューブ１９
の内部にたまっているパンチかすは開口から落下しない
。
このときパンチかす収納ボックス４はそれまでの収納位
置から別の位置に移っているが、パンチかすの落下がな
いので支障はない。
置から別の位置に移っているが、パンチかすの落下がな
いので支障はない。
収納ボックス４のパンチかすかいっばいになったら、ボ
ックス４を前扉から外して廃棄すればよい。
ックス４を前扉から外して廃棄すればよい。
上記実施例ではパンチかすをスクリューで搬送したか、
スクリュー以外の搬送手段を用いてもよいことはもちろ
んである。また、パンチかすを搬送する搬送チューブは
構造上支障のない限り次第に低くなるように傾斜させて
もよい。
スクリュー以外の搬送手段を用いてもよいことはもちろ
んである。また、パンチかすを搬送する搬送チューブは
構造上支障のない限り次第に低くなるように傾斜させて
もよい。
またパンチ機を内蔵した装置内には、書類の自動給送、
排出機構、綴じ止め装置、折り装置などを有していても
よいし、これらの機構、装置の動作中にもパンチかすの
排出を行なってもよい。
排出機構、綴じ止め装置、折り装置などを有していても
よいし、これらの機構、装置の動作中にもパンチかすの
排出を行なってもよい。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明においては、パンチ処理部
の下部にパンチかすを捕集する捕集手段を設け、捕集さ
れたパンチかすを自動的に搬送する搬送手段を設け、搬
送されたパンチかすを収納する収納ボックスを設け、パ
ンチ処理中のみパンチかすを収納ボックスに排出するよ
うに構成したので、パンチ処理の結果比るパンチかすを
自動的に廃棄することがてきパンチかす廃棄の煩わしさ
をなくすことができる。
の下部にパンチかすを捕集する捕集手段を設け、捕集さ
れたパンチかすを自動的に搬送する搬送手段を設け、搬
送されたパンチかすを収納する収納ボックスを設け、パ
ンチ処理中のみパンチかすを収納ボックスに排出するよ
うに構成したので、パンチ処理の結果比るパンチかすを
自動的に廃棄することがてきパンチかす廃棄の煩わしさ
をなくすことができる。
第１図は本発明による自動パンチ機の一実施例を示す斜
視図、第２図は本発明による自動パンチ機のパンチかす
の処理機構を示す線区で、（イ）はパンチ動作中、（ロ
）はパンチ動作停止中である。 ｉ−・・パンチ機、１６ａ、１６ｂ−パンチピン。 １Ｂ−・・シュート、１８ａ−受皿、１９−・・搬送チ
ューブ、１９ｃｍ・・開口、２０−・−シャッター、２
０ｃ・・・開口、２１−・・コイルばね、２２・・・ス
クリュー、２・・・フレーム、３・・・前扉、４・・・
パンチかす収納ボックス
視図、第２図は本発明による自動パンチ機のパンチかす
の処理機構を示す線区で、（イ）はパンチ動作中、（ロ
）はパンチ動作停止中である。 ｉ−・・パンチ機、１６ａ、１６ｂ−パンチピン。 １Ｂ−・・シュート、１８ａ−受皿、１９−・・搬送チ
ューブ、１９ｃｍ・・開口、２０−・−シャッター、２
０ｃ・・・開口、２１−・・コイルばね、２２・・・ス
クリュー、２・・・フレーム、３・・・前扉、４・・・
パンチかす収納ボックス
Claims (1)
- パンチ処理部の下部に設けられたパンチかす捕集手段と
、該パンチかす捕集手段により捕集されたパンチかすを
パンチ処理部から離れた所定位置まで搬送する搬送手段
と、該搬送手段により搬送されたパンチかすを収納する
収納ボックスとを有することを特徴とする自動パンチ機
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30144387A JPH01146696A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 自動パンチ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30144387A JPH01146696A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 自動パンチ機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01146696A true JPH01146696A (ja) | 1989-06-08 |
Family
ID=17896953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30144387A Pending JPH01146696A (ja) | 1987-12-01 | 1987-12-01 | 自動パンチ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01146696A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001025995A (ja) * | 1999-07-15 | 2001-01-30 | Canon Inc | シート孔明け装置とこの装置を備えた画像形成装置 |
| KR100514281B1 (ko) * | 2003-05-06 | 2005-09-09 | (주)케이알디씨 | 시트펀칭기 |
| JP2006082283A (ja) * | 2004-09-14 | 2006-03-30 | Fuji Xerox Co Ltd | ステープル処理装置 |
| JP2006272594A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Fuji Xerox Co Ltd | ステープル処理装置 |
| JP2006272593A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Fuji Xerox Co Ltd | ステープル処理装置 |
| US7407155B2 (en) | 2002-03-12 | 2008-08-05 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet finisher with a punching unit |
| US7461578B2 (en) | 2003-08-01 | 2008-12-09 | Ricoh Company, Ltd. | Perforator for imaging apparatus, and paper handler provided therewith |
| WO2009085036A2 (en) * | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Acco Brands Usa Llc | Chip cartridge for sheet punch |
| US8651004B2 (en) | 2007-12-21 | 2014-02-18 | Acco Brands Usa Llc | Chip cartridge for sheet punch |
-
1987
- 1987-12-01 JP JP30144387A patent/JPH01146696A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001025995A (ja) * | 1999-07-15 | 2001-01-30 | Canon Inc | シート孔明け装置とこの装置を備えた画像形成装置 |
| US7527254B2 (en) | 2002-03-12 | 2009-05-05 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet finisher with a punching unit |
| US7407155B2 (en) | 2002-03-12 | 2008-08-05 | Ricoh Company, Ltd. | Sheet finisher with a punching unit |
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| JP4534685B2 (ja) * | 2004-09-14 | 2010-09-01 | 富士ゼロックス株式会社 | ステープル処理装置 |
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| JP2006272593A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-10-12 | Fuji Xerox Co Ltd | ステープル処理装置 |
| JP4548178B2 (ja) * | 2005-03-28 | 2010-09-22 | 富士ゼロックス株式会社 | ステープル処理装置 |
| WO2009085036A2 (en) * | 2007-12-21 | 2009-07-09 | Acco Brands Usa Llc | Chip cartridge for sheet punch |
| WO2009085036A3 (en) * | 2007-12-21 | 2009-10-15 | Acco Brands Usa Llc | Chip cartridge for sheet punch |
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