JPH01146328U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を適用してなる装置
の平面図、第２図は装置本体のシヤーシ上面に設
けられた各構成を説明するための図、第３図は装
置本体の背面図、第４図は回転ドラムユニツトを
説明するための図、第５図はキヤプスタンユニツ
トを説明するための図、第６図はリールユニツト
を説明するための図、第７図はテープローデイン
グユニツトを説明するための図、第８図及び第９
図はポストベース移動機構を説明するための図、
第１０図はテープカセツトを説明するための図、
第１１図はカセツトローデイング装置を示す平面
図、第１２図は第１１図におけるＡ―Ａ矢視図、
第１３図は第１１図におけるＢ―Ｂ矢視図、第１
４図は第１１図におけるＣ―Ｃ矢視図、第１５図
はカセツトキヤリツジを説明するための図、第１
６図はテープカセツト装着脱機構の動作を説明す
るための図、第１７図はリツドの開閉機構の動作
を説明するための図、第１８図はローデインググ
リツプ機構の動作を説明するための図、第１９図
はカバーの開閉機構を説明するための図である。 １……装置、２……装置本体、３……カセツト
ローデイング装置、４……シヤーシ、５……回転
ドラムユニツト、６……キヤプスタンユニツト、
７……リールユニツト、８……テープローデイン
グ機構、９……テープカセツト装着脱機構、１０
……リツドの開閉機構、１１……ローデイングク
リツプ機構、１２……テープカセツトの送り機構
、１４……カバーの開閉機構、１６……回転ドラ
ム、１７……回路基板、１９……ドラムモータ、
２６……キヤプスタンモータ、２７……回路基板
、２９……キヤプスタン軸、３４，３５……リー
ルモータ、３６……ソレノイドブレーキ、３７…
…上部基板、３８……ステータコア、４５，４６
……エンコーダ部、５２……周波数発生器（セン
サ）、５５……テープローデイングモータ、５６
……テープローデイングユニツト、５９……スラ
イドカム、６１……テンシヨンアーム、６７……
カムギヤ、６９……ポストベース移動機構、７５
……圧電素子、８２……テープカセツト、８３…
…カセツト本体、８４……リツド、８６……ロー
デインググリツプ、８７……磁気テープ、８８…
…第１のサイドシヤーシ、８９……第２のサイド
シヤーシ、８９ａ〜８９ｃ……案内溝、９０……
第３のサイドシヤーシ、９０ａ〜９０ｃ……案内
溝、９２……天板、９５……カセツトローデイン
グモータ、９６……第１の駆動ギヤ、９６ｂ，９
６ｃ……小径ギヤ部、９８……ラツクスライダ、
９８ａ……ラツクギヤ、９８ｂ……係合ピン、１
００……カセツトキヤリツジ、１０５……第１の
駆動レバー、１０６……第２の駆動レバー、１０
８……係合溝、１０８ａ……駆動部、１０８ｂ…
…逃げ部、１１０……ピン付ギヤ、１１１……第
３の駆動レバー、１１６ａ〜１１６ｃ，１１７ａ
〜１１７ｃ……案内ピン、１１８……リツドレバ
ー、１１８ａ……操作部、１１８ｂ……爪部、１
１８ｂ―_１……傾斜面、１２１……グリツプレバ
ー、１２４……舌片、１２５……開閉レバー、１
２８……カバー、１３０……操作レバー。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 前方にリツドが設けられてなるテープカセツト
   が挿入装着されると共に、サイドシヤーシに形成
   された案内溝に案内されて、イジエクト位置より
   先ず水平移動を行ない次に下動して所定装置位置
   へ移動するカセツトキヤリツジと、 該カセツトキヤリツジの水平移動方向前方に位
   置しており、該カセツトキヤリツジの移動に伴い
   該テープカセツトのリツドと係合し該リツドを途
   中位置まで回動する傾斜面を有してなる係合部と
   、該カセツトキヤリツジが下動する際押圧操作さ
   れる操作部を形成しており、該サイドシヤーシに
   回動可能に取付けられてなるリツドレバーとによ
   り構成されており、 該カセツトキヤリツジの下動により該操作部が
   押圧操作されて該リツドレバーが回動することに
   より、該係合部が該リツドを開蓋するよう構成し
   てなるリツドの開閉機構。