JPH01146195A - ダイナミック型半導体記憶装置 - Google Patents
ダイナミック型半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPH01146195A JPH01146195A JP62306261A JP30626187A JPH01146195A JP H01146195 A JPH01146195 A JP H01146195A JP 62306261 A JP62306261 A JP 62306261A JP 30626187 A JP30626187 A JP 30626187A JP H01146195 A JPH01146195 A JP H01146195A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- row address
- address
- circuit
- row
- word line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 10
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、ダイナミック型半導体記憶装置に関し、特
にそのリフレッシュ方式に関するものである。
にそのリフレッシュ方式に関するものである。
ダイナミック型RAM (以後DRAMと称す)は、蓄
積キャパシタの接合部におけるリークのために、NMO
3型メモツメモリセル電位(以後“H”と呼ぶ)が書き
込まれたセルのMMi電荷が減少してゆくので、リフレ
ッシュと呼ばれる再書き込み動作を一定時間ごとに行う
ことが必要である。
積キャパシタの接合部におけるリークのために、NMO
3型メモツメモリセル電位(以後“H”と呼ぶ)が書き
込まれたセルのMMi電荷が減少してゆくので、リフレ
ッシュと呼ばれる再書き込み動作を一定時間ごとに行う
ことが必要である。
このリフレッシュ方式としてCASビフォア■τS (
CbR)リフレッシュというリフレッシュモードを使う
ことが、現在9通となっている。
CbR)リフレッシュというリフレッシュモードを使う
ことが、現在9通となっている。
CbRリフレッシュとは、CASをRASよりも前に立
下げることによってリフレッシュモード゛に入り、その
後RASのトグルによりチップ内蔵のアドレスカウンタ
が順次行アドレスを発生し、自動的にリフレッシュを行
っていくものである。
下げることによってリフレッシュモード゛に入り、その
後RASのトグルによりチップ内蔵のアドレスカウンタ
が順次行アドレスを発生し、自動的にリフレッシュを行
っていくものである。
この動作を内部回路の観点から今少し詳しく説明すると
、外部RASの立下りで内部RASが立上り、リフレッ
シュアドレスカウンタの内容をロウアドレスバッファに
伝え、そのロウアドレスに対応したロウデコーダが選択
されて、ワード線が立上り、その後センスアンプが作動
して再書き込みが行われる。リフレッシュに必要な動作
はここまでで、その後のコラム系回路は動作する必要が
なく、リフレッシュモードでは消費電力低減のためにコ
ラム系回路の動作を内部で止めることが普通である。
、外部RASの立下りで内部RASが立上り、リフレッ
シュアドレスカウンタの内容をロウアドレスバッファに
伝え、そのロウアドレスに対応したロウデコーダが選択
されて、ワード線が立上り、その後センスアンプが作動
して再書き込みが行われる。リフレッシュに必要な動作
はここまでで、その後のコラム系回路は動作する必要が
なく、リフレッシュモードでは消費電力低減のためにコ
ラム系回路の動作を内部で止めることが普通である。
第2図にこのようなりRAMの主な内部回路のブロック
図を示すが、図中−点tX線の部分が上記コラム系回路
に該当する。この場合、消費電力の大部分は、センス動
作時のビット線充放電電流である。
図を示すが、図中−点tX線の部分が上記コラム系回路
に該当する。この場合、消費電力の大部分は、センス動
作時のビット線充放電電流である。
従来のDRAMは以上のように構成されているので、本
質的にリフレッシュの必要のない“L”レベルを保持す
るメモリセルにもリフレッシュ動作を行うため、リフレ
ッシュモード時に不必要な電力を消費するという問題点
があった。
質的にリフレッシュの必要のない“L”レベルを保持す
るメモリセルにもリフレッシュ動作を行うため、リフレ
ッシュモード時に不必要な電力を消費するという問題点
があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、リフレッシュモード時に消費電力の小さいダ
イナミック型半導体記憶装置を得ることを目的とする。
たもので、リフレッシュモード時に消費電力の小さいダ
イナミック型半導体記憶装置を得ることを目的とする。
この発明に係るダイナミック型半導体記憶装置は、ワー
ド線により選択されたメモリセルが全て“L”の場合、
または全て“H”の場合を検出するセルレベル判定回路
、その出力が有意である時のロウアドレスを記憶するロ
ウアドレス記憶回路、及びリフレッシュモード時にその
記憶されたアドレスとロウアドレスバッファからの出力
とを比較し、一致すればワード線とセンスアンプの活性
化を禁止するロウアドレス比較回路を設けたものである
。
ド線により選択されたメモリセルが全て“L”の場合、
または全て“H”の場合を検出するセルレベル判定回路
、その出力が有意である時のロウアドレスを記憶するロ
ウアドレス記憶回路、及びリフレッシュモード時にその
記憶されたアドレスとロウアドレスバッファからの出力
とを比較し、一致すればワード線とセンスアンプの活性
化を禁止するロウアドレス比較回路を設けたものである
。
この発明においては、あるワード線により選択されたセ
ルが全てL1、または全てH″の場合に、そのロウアド
レスを記憶し、リフレッシュモード時に、ロウデコーダ
に入力するアドレスが前述の記憶されたアドレスと一致
した場合にワード線の立上げとセンスアンプの活性化を
行わないことにより、本質的にリフレッシュの必要のな
いメモリセルによる不必要な電力消費が低減される。
ルが全てL1、または全てH″の場合に、そのロウアド
レスを記憶し、リフレッシュモード時に、ロウデコーダ
に入力するアドレスが前述の記憶されたアドレスと一致
した場合にワード線の立上げとセンスアンプの活性化を
行わないことにより、本質的にリフレッシュの必要のな
いメモリセルによる不必要な電力消費が低減される。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図に、この発明の一実施例によるDRAMのリフレ
ッシュに必要なロウ系の回路のブロック図を示す。図中
、φ□、はりフレッシュモード信号であり、何らかの手
段によりリフレッシュモードに入った場合に立上がる。
ッシュに必要なロウ系の回路のブロック図を示す。図中
、φ□、はりフレッシュモード信号であり、何らかの手
段によりリフレッシュモードに入った場合に立上がる。
また、矢印の実線は信号の往来を示している。
ロウアドレスバッファ5は、通常のり一ド/ライトサイ
クルでは外部アドレスext、A=を取り込み、リフレ
ッシュモード時にはりフレッシュアドレスカウンタ6か
らアドレスを取り込む。アドレスバッファ5からのアド
レスによりロウデコーダ群3のうち1つが選択され、そ
れに対応したワード線が1本立上がる。その後、センス
アンプ2が作動しビット線の“H”、“L”が確定した
後、All’L”判定回路7が作動し、ワード線により
選択されたセルが連結されているビット線が全てL”レ
ベルの時、フラッグが立ち、アドレス記憶回路8に現ア
ドレスが記憶される。アドレス記憶回路8は、全ワード
線に対応したアドレスを記憶する容量を持つ。例えばワ
ード線の数が1024本であれば、1024種のアドレ
スの組合わせを記憶することができる。リフレッシュモ
ードに入ると、ロウアドレス比較回路9はアドレスバッ
ファ5からのアドレスとロウアドレス記憶回路8に記憶
されている全てのアドレスとを比較し、一致するものが
記憶されていれば、ワード線駆動回路10とセンスアン
プコントローラ4の作動を禁止する。
クルでは外部アドレスext、A=を取り込み、リフレ
ッシュモード時にはりフレッシュアドレスカウンタ6か
らアドレスを取り込む。アドレスバッファ5からのアド
レスによりロウデコーダ群3のうち1つが選択され、そ
れに対応したワード線が1本立上がる。その後、センス
アンプ2が作動しビット線の“H”、“L”が確定した
後、All’L”判定回路7が作動し、ワード線により
選択されたセルが連結されているビット線が全てL”レ
ベルの時、フラッグが立ち、アドレス記憶回路8に現ア
ドレスが記憶される。アドレス記憶回路8は、全ワード
線に対応したアドレスを記憶する容量を持つ。例えばワ
ード線の数が1024本であれば、1024種のアドレ
スの組合わせを記憶することができる。リフレッシュモ
ードに入ると、ロウアドレス比較回路9はアドレスバッ
ファ5からのアドレスとロウアドレス記憶回路8に記憶
されている全てのアドレスとを比較し、一致するものが
記憶されていれば、ワード線駆動回路10とセンスアン
プコントローラ4の作動を禁止する。
また、アドレスバッファ5からのアドレスがアドレス記
憶回路8に無ければ、通常のリフレッシュ動作を行う。
憶回路8に無ければ、通常のリフレッシュ動作を行う。
AIl″L”判定回路7は通常のリード/ライトサイク
ルでも常に作動し、八11″L”でないロウアドレスは
アドレス記憶回路8から消去するようにしておけば、外
部書き込みによりセルの内容が変わった場合でも、誤動
作しない。
ルでも常に作動し、八11″L”でないロウアドレスは
アドレス記憶回路8から消去するようにしておけば、外
部書き込みによりセルの内容が変わった場合でも、誤動
作しない。
このようなりRAMでは、本質的にリフレッシュの必要
のない“L”レベルを保持するメモリセルのリフレッシ
ュ動作が減り、リフレッシュモード時の不必要な電力消
費を低減できる。
のない“L”レベルを保持するメモリセルのリフレッシ
ュ動作が減り、リフレッシュモード時の不必要な電力消
費を低減できる。
なお、上記実施例では、1組のロウアドレスに対応して
1本のワード線が立上がる構成を想定したが、チップ内
部でメモリアレイが分割されており、1組のロウアドレ
スに対して複数本のワード線が選択される構成の場合は
、各ブロックに対してそれぞれ上記AIl″L”判定回
路7.アドレス記憶回路8.アドレス比較回路9を設け
ておけば、それぞれのブロックにおいて上述の動作を行
うことが可能である。また、多分割になり、1本のワー
ド線により選択されるメモリセルの数が少いほど、全て
のセルが“L”である確率が高くなり、電流低減の効果
が高(なる。
1本のワード線が立上がる構成を想定したが、チップ内
部でメモリアレイが分割されており、1組のロウアドレ
スに対して複数本のワード線が選択される構成の場合は
、各ブロックに対してそれぞれ上記AIl″L”判定回
路7.アドレス記憶回路8.アドレス比較回路9を設け
ておけば、それぞれのブロックにおいて上述の動作を行
うことが可能である。また、多分割になり、1本のワー
ド線により選択されるメモリセルの数が少いほど、全て
のセルが“L”である確率が高くなり、電流低減の効果
が高(なる。
また、上記実施例ではNチャネル型メモリセルを想定し
ていたが、Pチャネル型メモリセルの場合にも本発明は
適用可能であり、この場合はAll“H”の時にリフレ
ッシュを行わないようにする。
ていたが、Pチャネル型メモリセルの場合にも本発明は
適用可能であり、この場合はAll“H”の時にリフレ
ッシュを行わないようにする。
以上のように、この発明によれば、あるワード線により
選択されるメモリセルが全て“L”レベル、または“H
”レベルの場合を検出し、その時のロウアドレスを記憶
し、リフレッシュモード時にその記憶されたアドレスと
ロウアドレスバッファからの出力とを比較し、一致すれ
ばリフレッシュを行わないようにしたので、リフレッシ
ュ特性を損うことなく、リフレッシュ時の消費電力の小
さいダイナミック型半導体記憶装置を得ることができる
。
選択されるメモリセルが全て“L”レベル、または“H
”レベルの場合を検出し、その時のロウアドレスを記憶
し、リフレッシュモード時にその記憶されたアドレスと
ロウアドレスバッファからの出力とを比較し、一致すれ
ばリフレッシュを行わないようにしたので、リフレッシ
ュ特性を損うことなく、リフレッシュ時の消費電力の小
さいダイナミック型半導体記憶装置を得ることができる
。
第1図はこの発明の一実施例によるダイナミック型半導
体記憶装置のロウ系回路を示すブロック図、第2図は従
来のダイナミック型半導体記憶装置の内部回路を示すブ
ロック図である。 1はメモリアレイ、2はセンスアンプ、3はロウデコー
ダ、5はロウアドレスバッファ、7はA11″L”判定
回路、8はロウアドレス記憶回路、9はロウアドレス比
較回路、10はワード線駆動回路。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
体記憶装置のロウ系回路を示すブロック図、第2図は従
来のダイナミック型半導体記憶装置の内部回路を示すブ
ロック図である。 1はメモリアレイ、2はセンスアンプ、3はロウデコー
ダ、5はロウアドレスバッファ、7はA11″L”判定
回路、8はロウアドレス記憶回路、9はロウアドレス比
較回路、10はワード線駆動回路。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)複数のワード線と複数のビット線が格子状に配置
され、該ワード線とビット線の交点にメモリセルを有し
、行アドレスバッファ、センスアンプ、及び行デコーダ
を用いて該メモリセルのリフレッシュを行うダイナミッ
ク型半導体記憶装置において、 活性化されたワード線により選択されたメモリセルのレ
ベルが全て“L”レベルであることを検知する、または
全て“H”レベルであることを検知するセルレベル判定
回路と、 該判定回路の出力が有意である場合の行アドレスを記憶
する行アドレス記憶回路と、 リフレッシュモード時に、上記行アドレスバッファから
の出力と上記行アドレス記憶回路の内容とを比較し、一
致すればワード線とセンスアンプの活性化を禁止する行
アドレス比較回路とを備えたことを特徴とするダイナミ
ック型半導体記憶装置。 - (2)ある1組の行アドレスに対応して複数本のワード
線が活性化され、該複数本のワード線のそれぞれに対応
すべく上記セルレベル判定回路、行アドレス記憶回路、
及び行アドレス比較回路が設けられてなることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のダイナミック型半導体
記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62306261A JPH01146195A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | ダイナミック型半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62306261A JPH01146195A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | ダイナミック型半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01146195A true JPH01146195A (ja) | 1989-06-08 |
Family
ID=17954946
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62306261A Pending JPH01146195A (ja) | 1987-12-02 | 1987-12-02 | ダイナミック型半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01146195A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013183155A1 (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-12 | 富士通株式会社 | 選択的にメモリのリフレッシュを行う制御装置 |
JP2016524775A (ja) * | 2013-05-14 | 2016-08-18 | クアルコム,インコーポレイテッド | ダイナミックランダムアクセスメモリのスマートリフレッシュのための方法およびシステム |
-
1987
- 1987-12-02 JP JP62306261A patent/JPH01146195A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013183155A1 (ja) * | 2012-06-07 | 2013-12-12 | 富士通株式会社 | 選択的にメモリのリフレッシュを行う制御装置 |
CN104662609A (zh) * | 2012-06-07 | 2015-05-27 | 富士通株式会社 | 选择性地进行存储器的更新的控制装置 |
JPWO2013183155A1 (ja) * | 2012-06-07 | 2016-01-28 | 富士通株式会社 | 選択的にメモリのリフレッシュを行う制御装置 |
JP2016524775A (ja) * | 2013-05-14 | 2016-08-18 | クアルコム,インコーポレイテッド | ダイナミックランダムアクセスメモリのスマートリフレッシュのための方法およびシステム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6504783B2 (en) | Semiconductor device having early operation high voltage generator and high voltage supplying method therefor | |
US6392958B1 (en) | Asynchronous SRAM compatible memory device using DRAM cell and method for driving the same | |
US5161121A (en) | Random access memory including word line clamping circuits | |
KR100796179B1 (ko) | 동적 랜덤 액세스 메모리에서 리프레시들을 은폐하는 방법 및 시스템 | |
JP3799923B2 (ja) | 半導体メモリ装置 | |
US20030081492A1 (en) | Memory device operable in either a high-power, full-page size mode or a low-power, reduced-page size mode | |
US4873672A (en) | Dynamic random access memory capable of fast erasing of storage data | |
US5590080A (en) | Dynamic random access memory with variable sense-amplifier drive capacity | |
US5251177A (en) | Semiconductor memory device having an improved refresh operation | |
US20050105357A1 (en) | Method and circuit configuration for refreshing data in a semiconductor memory | |
JP2773465B2 (ja) | ダイナミック型半導体記憶装置 | |
US5875132A (en) | Semiconductor memory device for storing data comprising of plural bits and method for operating the same | |
US6775177B2 (en) | Semiconductor memory device switchable to twin memory cell configuration | |
JPH08102187A (ja) | ダイナミック型メモリ | |
US4934826A (en) | Block partitioned dynamic semiconductor memory device | |
US6288952B1 (en) | System for improved memory cell access | |
US5305274A (en) | Method and apparatus for refreshing a dynamic random access memory | |
US6501701B2 (en) | Semiconductor memory device | |
JP2665859B2 (ja) | データ保有モードにおけるリフレッシュ短縮回路を備える半導体メモリ装置 | |
US5619457A (en) | Dynamic semiconductor memory device that can control through current of input buffer circuit for external input/output control signal | |
JPH01146195A (ja) | ダイナミック型半導体記憶装置 | |
JPH0440697A (ja) | 半導体記憶装置 | |
US10121527B2 (en) | Memory device, refresh method, and system including the same | |
US5331595A (en) | Semiconductor memory device having IO line pair to be equalized and divided into blocks and operating method thereof | |
JPS62154293A (ja) | 半導体記憶装置 |