JPH01144543A - ブラウン管パネル支持装置 - Google Patents

ブラウン管パネル支持装置

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JPH01144543A
JPH01144543A JP30255087A JP30255087A JPH01144543A JP H01144543 A JPH01144543 A JP H01144543A JP 30255087 A JP30255087 A JP 30255087A JP 30255087 A JP30255087 A JP 30255087A JP H01144543 A JPH01144543 A JP H01144543A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
holding
levers
operating body
ray tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP30255087A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Ozasa
小笹 喜久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP30255087A priority Critical patent/JPH01144543A/ja
Publication of JPH01144543A publication Critical patent/JPH01144543A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Formation Of Various Coating Films On Cathode Ray Tubes And Lamps (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、多管種サイズのパネルを支持可能なブラウン
管パネル支持装置に関する。
(従来の技術) ブラウン管の製造工程において、パネルの内面に蛍光面
を形成するような場合、パネルの内面に液状の蛍光体を
供給したうえでパネルを回転させ、蛍光体を均一な厚さ
に拡散している。このような場合、パネルをパネル支持
装置により強固に保持し、パネルが回転により落下する
ことがないようにしている。
従来のこの種のパネル支持装置は、各サイズのパネルに
対して、それぞれ各サイズ専用の保持体を一対設けたも
のや、例えば、実公昭60−3485号公報に示される
ように、特定のサイズのパネルに対して専用の保持体を
2対、互いに交差する方向に設けたものなどがある。
しかし、これらはいずれも決められたサイズのために作
られたものである。このため、異なる数種のサイズのブ
ラウン管を製造する場合、製造ライン中の多数のパネル
支持装置をすべて交換する必要があり、製造ラインの変
更が容易に行なえない問題がある。また、各種のサイズ
のパネル支持装置を用意し、なければならず、さらに、
1つの製造ラインに各種のサイズのパネルを混合して流
すこともできない。
このような問題点を解決すべく、本件出願人は、先に特
願昭61−89498号によって新たなブラウン管パネ
ル支持装置を提案した。この提案による装置は、第5図
で示すように、保持体51をブラウン管のパネル18の
径方向に向ってスイングさせて、弾性を有する先端によ
りパネル18の外周辺を挟圧保持するものである。この
ように構成することにより、図示の如くサイズの異なる
パネル18A 、 18B 、 18Cを保持すること
ができる。
ここで、パネル18を保持する場合、保持体51の先端
が圧接すべき理想位置は、パネル外壁のテーパ処理が施
された部分(X印で示した部分)である。しかし、パネ
ル18のサイズが異なると、それに合せて円弧状に動作
する保持体51が接する外壁像!(高さ)も変化し、そ
の結果、上述した理想保持位置(テーパ部分)を保持で
きないパネル(図の例では18B)も発生する。また、
パネル18はサイズによって高さが異なる場合があるた
め、例えば図の例におけるパネル18Cでは、保持体5
1の先端がパネル18Cのシール面よりはみ出てしまう
。通常、蛍光面形成工程では、パネルのシール面を処理
する工程があるが、上述のように保持体51の先端がパ
ネルのシール面よりはみ出してしまうとこれが障害とな
り、パネルのシール面の処理を行なうことができない。
(発明が解決しようとする問題点) このように、先に提案したものは、全ての各種サイズの
パネルを理想保持位置で保持することは困難であり、あ
る範囲のなかでの各種のサイズのパネルに適用可能なも
のである。
本発明の目的は、さらに幅広いサイズのパネルを理想保
持位置で確実に保持することができるブラウン管パネル
支持装置を提供することにある。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本発明によるブラウン管パネル支持装置は、先端に保持
体を設けた一対の保持レバーが反対方向に連動して回動
するように構成され、この回動により上記一対の保持レ
バーがほぼV字状に閉動作する保持機構を有する。この
保持機構は、支持対象となるブラウン管のパネルの互い
に対向する2側辺の各外方に、それぞれの保持レバーの
回動軌跡面が前記パネルのシール面とほぼ平行となるよ
うに設ける。また、これら各保持機構を互いに連動して
閉動作させる連a機構およびこれら各保持機構を任意の
閉動作角でロック可能なロック機構を設けるものである
(作用) 本発明では、パネルの外側辺に対し、そのシール面とほ
ぼ平行な方向に回動する一対の保持レバーの先端の保持
体が圧接するので、パネルのサイズが変化しても、保持
体が圧接する部分の高さは変化せず、どのようなサイズ
のパネルに対しても常に理想保持位置で確実に保持する
(実施例) 以、下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において、11はフレームで、このフレーム11
は、環状枠部12およびその中心に位置する円筒状の支
持部13を有し、これらの間を4本のビーム14で一体
に結合している。このフレーム11の下方に円盤上のカ
バー15を一体的に取付ける。また、前記環状枠部12
の外周面に45度毎の間隔で長方形状の取付部16を外
方に向って計4個それぞれ一体的に取付ける。これら取
付部16には、互いに対向するものが一対を成す各計4
組の保持機構17をそれぞれ取付ける。この各保持機構
17のうち支持対象であるブラウン管用のパネル18の
長辺部と対向するものは、対応する外周辺を挟圧保持す
るが、短辺部と対向するものは、上記パネル18の長辺
方向へのずれを防止するために用いるので、加圧する必
要はなく単に挟持すればよい。
次に、上記保持機構17を詳細に説明する。
20a 、 20bは一対の保持レバーで、先端には弾
性ローラ等による保持体21a 、 21bを取付けて
おり、また、基端部には支軸22a 、 22bが一体
に設けられており、これらは前記カバー15および取付
部16の先端部、を回動可能な状態で貫通している。
これら両支軸22a 、 22bには歯車23a 、 
23bが一体に取付けられ、かつこれらは互いに噛合っ
ている。したがって、一対の保持レバー20a 、 2
0bは互いに反対方向に回動し、はぼ180°近くの開
状態からほぼV字状を成す開状態までl1lI!I動作
する。そして、これら一対の保持レバー20a 、 2
0bの回動軌跡面が支持対象であるパネル18のシール
面とほぼ平行となるように保持対象となる側辺の外りに
設けられる。また、萌記一方の支軸22aの上端には回
動レバー24が一体に設けられている。
なお、この回動レバー24と前記環状枠部12どの間に
はばね21を張設しており、これにより一対の保持レバ
ー20a 、 20bは上記ばね27の張力により常に
開方向の力を受けている。
25は3I!l1機構を構成する円盤状の操作体で、前
記各保持e1構17相互間の中心部、寸なわら、前記支
持部13との同心位置に回動可能に設けられている。こ
の操作体25上と、前記各保持機構11を構成する回動
レバー24の先端部との間は連結棒26によってそれぞ
れ連結する。このため各保持機構17は操作体25の一
定方向(図示右廻り)の回動により一対の保持レバー2
0a 、 20bが開動作する。また、反対方向(図示
左廻り)の回動により開動作する。
28は円盤状のロックプレートで、前記操作体25の下
側にこれと同心状に配置され、この操作体25と同じく
前記支持部13を中心軸として回動可能に設けられてい
る。このロックプレート28と操作体25との間には操
作体25の一方向のみの回動を許容する一方向回転クラ
ッチ29を構成する。
すなわちこの一方向回転クラッチ29は、操作体25の
前記各保持1構17を閉動作させる方向の回動(図示右
廻り)を許容する。これに対し操作体25が上記と反対
方向(図示左廻り)に回動しようとすると操作体25と
係合し、これをロックプレート28と一体化してロック
プレート28に対する相対的な回動を阻止する。
この一方向回転クラッチ29としては、第2図で示すよ
うに、操作体25の外周にラチェツト歯30を形成し、
これに対するロックプレート28上にラチェツト爪31
を設け、操作体25の前記一方向(図示右廻り)のみの
0ツクプレート28に対する相対的な回動を許容するい
わゆるラチェット機構を用いる。前記ラチェツト爪31
上には内側に向って延出するレバー32を一体に設ける
。またこのレバー32と近くに位置するビーム14との
間にばね33を張設する。このためレバー32およびこ
れと一体のラチェツト爪31は、ばね33の張力により
操作体25に形成したラチェツト歯30と噛み合う方向
の力を常時受ける。34はラチェット(I1m用のスト
ッパで、前記レバー32の先端近くの軸部外周と対向す
るようにビーム14に取付けられる。そしてロックプレ
ート28の図示左廻りの回動によりレバー32の先端近
くがストッパ34に当接すると、レバー32およびこれ
と一体のラチェツト爪31は、前記ラチェツト歯30か
ら外れる方向に回動する。
第1図に戻って、前記ロックプレート28はその外縁部
から外方に延出するアーム部28aを持っており、この
アーム部28aと前記フレーム11側との間にロック機
構36が構成される。このロック機構36は、環状枠部
12の内側に固定環付番プされた中空筒状の軸支部37
を持つ。この軸支部37にはく字形に折曲可能なトグル
機構38の一端軸郡38aを回動自在に連結する。また
、このトグル機構38の他端軸部38bは前記ロックプ
レート28のアーム部28aの先端に回動可能に連結す
る。トグル機構38の中間部は連結軸38Cによって折
曲可能に連結する。また、トグル機構38の一辺には操
作レバー39の一端を溶接等により一体に固着する。
41はパネル係止体で、パネル18がカバー15の下面
に直接接触しないようにパネル18の表面を保持するべ
くカバー15の下面に少なくとも3個設ける。
次に、動作を第3図を中心に説明する。今、第3図(2
)で示すように各保持機構17は保持レバー20a 、
 20bが180°近くに問いた開状態にあるものとす
る。この状態においてパネル18をリフタ45によって
下方より押し上げ、その上面がパネル係止体41に当接
するまで上昇させる。次に各パネル18の長辺部と役向
する保持機構17の保持レバー20a 、 20bの先
端に設けた保持体21a 、 21bをブツシャシリン
ダ46によって外側から内側に移動させ、この保持体2
1a 、 21bを第3図(ハ)で示すようにパネル1
8の長辺部外周面に接触させる。この操作により保持レ
バー20aに支軸22aを介して直結する回動レバー2
4は図示右廻りに回動し、その先端に連結棒26を介し
て連結する操作体25も図示右廻りに回動する。この回
動により、連結棒2Bを介して連結する他の回動レバー
24も図示右廻りに回動し、直結する保持レバー20a
を同方向に回動させると共に他方の保持レバー20bを
歯車23a。
23bを廻して反対方向に回動させ、これら両保持レバ
ー20a 、 20bをほぼV字状に閉動作させる。
このためそれぞれの先端に設けられた保持体21a。
21bはパネル18の外周面に向って移動する。このよ
うにして各保持機構17の全てを閉動作させる。
この場合、パネル18の長辺部の外周面には対応する保
持体21a 、 21bが接触しているが、短辺部の外
周面に対しては、対応する保持体21a 、 21bは
接触せず、近接した位II関係を保つよう設定しておく
。このとき前記操作体25は一方向回転クラッチ29す
なわちラチェット機構によりロックプレート28に対し
て一体に係止されるので、上記状態がそれぞれ維持され
る。次に第1図で示すトグル機構38に設けた操作レバ
ー39をB方向に操作し、デッドポイントに来る迄回動
させる。この操作によりロックプレート28および一方
向回転クラッチ29を介して一体化された操作体25は
共に図示右廻りに所定角度回動する。このため各一対の
保持機構17は、前記m状態からさらに上記トグル機構
38による回動分閉動作し、第3図(ハ)で示す如く保
持体21a 、、21bはパネル18の長辺部の外周面
に強く圧接−する。一方、短辺部の外周面に対しては、
パネル18が長辺方向にずれないように押える程度に接
触する。このためパネル18は各保持機構17により外
周が強固に挟圧保持され、蛍光体塗布工程のための回転
にも充分耐えることができる。また、この保持状態はロ
ック機構36を構成するトグル機構38がデッドポイン
トに達しているためこのままの状態にロックされる。
次にこのロック状態を解除する場合は、第1図で示した
操作レバー39をC方向に操作し、トグル機構38を中
央部の連結軸38cを中心に折曲させる。この操作によ
りロックプレート28およびこれと一体の操作体25は
図示左廻りに回動し、各保持機構17による保持状態を
解除する。この図示左廻りの回動により第2図で示した
レバー32がストッパ34に当接すると、レバー32お
よびこれと一体のラチェツト爪31が図示左廻りに回動
し、ラチェツト歯30との噛み合いを解除する。このた
め操作体25は回動自在となり、各保持機構17はその
回動レバー24の上端とフレーム11側との間に張設し
たばね27の張力により第3図(2)で示す状態まで開
動作し、ロック解除動作を終る。
ここで前記操作体25は一方向回転クラッチ29を構成
するラチェット機構により任意の回動角で係止すること
ができる。このためこれと連結棒26を介して連結する
各保持機構17毎の回動レバー24も任意の回動角で係
止できる。したがって、この回動レバー24の動作範囲
内であれば、どのようなサイズのパネルをも確実に保持
できる。
ここで、前記各保持機構17は、その一対の保持レバー
20a 、 20bがパネル18のシール面と平行な方
向に回動し、■字状に閉動作することによって、パネル
18の外周面に保持体21a 、 21bを当接させる
ようにしているので、第4図で示すように、どのような
サイズのパネル18八、 18B 、 18Cに対して
も保持体21a 、 zlb自体の接触高さが変化する
ことはない。したがって、いずれのパネル18A。
18B 、 18Cに対しても理想保持位置であるテー
パが施された位置(X印で示した部分)で確実に保持す
ることができる。また、高さの低いパネル18Cに対し
ても従来のように、保持体がシール面より轟く出てしま
うことはないので、シール面加工ができないことによる
使用不可なサイズを減少させることができ、支持対象と
なるパネル18のサイズの範囲が広くなる。
〔発明の効宋〕
以上のように本発明によれば、支持対象となるパネルの
範囲゛が拡大すると共に、どのようなサイズのパネルで
あっても理想保持位置で確実に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるブラウン管パネル支持装置の一実
施例を示す斜視図、第2図は第1図におけるラチェット
機構部の拡大斜視図、第3図(2)(2)(0は第1図
で示した装置によるパネル支持過程を順次示す説明図、
第4図は第1図の装置におけるパネルと保持体との接触
関係の説明図、第5図は従来装置におけるパネルと保持
体との接触関係の説明図である。 17・・保持機構、18・・パネル、20a 、 20
b・・保持レバー、21a 、 21b ・・保持体、
25・・連動機構、36・・ロック機構。 (CL) 羊8g

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)先端に保持体を設けた一対の保持レバーが反対方
    向に連動して回動するように構成され、この回動により
    一対の保持レバーがほぼV字状に閉動作する保持機構を
    、支持対象となるブラウン管のパネルの互いに対向する
    2側辺の各外方にそれぞれの保持レバーの回動軌跡面が
    前記パネルのシール面とほぼ平行となるように設けると
    共に、前記各保持機構を互いに連動して閉動作させる連
    動機構および前記各保持機構を任意の閉動作角でロック
    可能なロック機構を設けたことを特徴とするブラウン管
    パネル支持装置。
  2. (2)連動機構は、各保持機構相互間の中心部に回動可
    能に設けられその一定方向の回動により各保持機構を閉
    動作させかつ反対方向の回動により開動作させる操作体
    と、この操作体と同心状に配置されこの操作体との間に
    この操作体の前記各保持機構を閉動作させる方向の回動
    を許容しかつ反対方向の回動を係止する一方向回転クラ
    ッチを構成したロックプレートとを備えたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のブラウン管パネル支持
    装置。
JP30255087A 1987-11-30 1987-11-30 ブラウン管パネル支持装置 Pending JPH01144543A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009008237A (ja) * 2007-06-29 2009-01-15 Nok Corp エンジン騒音低減装置
WO2013150868A1 (ja) * 2012-04-05 2013-10-10 オリンパス株式会社 スピンコート方法およびスピンコート装置
CN109876960A (zh) * 2019-03-13 2019-06-14 昆山市瑞浦鑫涂装机械有限公司 一种用于改变工件转向的旋转装置

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WO2013150868A1 (ja) * 2012-04-05 2013-10-10 オリンパス株式会社 スピンコート方法およびスピンコート装置
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