JPH01143535A - 多重伝送方式 - Google Patents

多重伝送方式

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JPH01143535A
JPH01143535A JP62302425A JP30242587A JPH01143535A JP H01143535 A JPH01143535 A JP H01143535A JP 62302425 A JP62302425 A JP 62302425A JP 30242587 A JP30242587 A JP 30242587A JP H01143535 A JPH01143535 A JP H01143535A
Authority
JP
Japan
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node
multiplex
fault diagnosis
nodes
frame
Prior art date
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Pending
Application number
JP62302425A
Other languages
English (en)
Inventor
Kei Inoue
圭 井上
Teruhisa Inoue
照久 井上
Yuusaku Himono
檜物 雄作
Yuichi Ito
裕一 伊藤
Osamu Michihira
修 道平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、いわゆるC5MA/CD (Carrier
  SenseMultiple  Access/C
o11ision  Detection)伝送方式を
用いた多重伝送方式に関し、詳細には該多重伝送方式に
おける故障診断方法に関する。
(従来の技術) 従来より、各多重ノードが共通の多重伝送路にネットワ
ーク形状に接続された複数の多重ノードを備え、何れか
の多重ノードから宛先アドレスを持つフレームごとにデ
ータを伝送し、この宛先アドレスで指定された多重ノー
ドが正常に受信した時、このフレームに続いてこの指定
された多重ノードから受信確認信号を返送するCS?I
A/CD伝送方式を用いた分散制御形の多重伝送方式が
提案されている。このC3MA/CD伝送方式を用いた
自動車用多重伝送方式の概略構成は、例えば第3図に示
すように、ツイストペア線等からなる多重伝送路(バス
)問を介して複数の多重ノード、例えば、フロント多重
ノードFN、コンビネーションスイッチ多重ノードC8
1メータ多重ノードMT、リヤ多重ノードRNが接続さ
れる。
尚、フロント多重ノードFNには、フロントターンライ
トシグナルランプ6、フロントターンレフトシグナルラ
ンプ7、フロントスモールランプ8、ホーン9が接続さ
れており、コンビネーションスイッチ多重ノードC8に
は、ターンライトスイッチ10、ターンレフトスイッチ
11、スモールランプスイッチ12、ホーンスイッチ1
3、ヘッドランプハイビームスイッチ14が接続されて
おり、メータ多重ノードMTには、ターンライトインジ
ケータ15、ターンレフトインジケータ16、ヘッドラ
ンプハイビームインジケータ17が接続されており、リ
ヤ多重ノードRNには、リヤターンライトシグナルラン
プ18、リヤターンレフトシグナルランプ19、テール
ランプ20(このテールランプ20はスモールランプス
イッチ12がオンで点灯する)が接続されている。
かかる自動車用多重伝送方式では、第4図に示すような
構成のフレームFごとに自動車運転情、報を伝送するこ
とが行われている。ここで、このフレームFは、S D
 (Start Delimiter):l−ド、プラ
イオリティコード、フレームIDコード、データ、チエ
ツクコード、受信確認(ACK)6N域を有するフレー
ム構成になっている。
先ず・SDコードは、フレームFの開始を表す特定のコ
ードであり、受信多重ノードはこのSDコードを受信す
るとフレームFの開始を認知する。
プライオリティコードは優先度制御に使用するコードで
あり、同時に複数の多重ノードがデータを送信し多重伝
送路MB上で信号が衝突した場合にどの信号を優先的に
処理するかを指示する優先順位を示すものである。複数
のデータの衝突が生じた場合には優先度の高いデータが
先行して処理される。フレームIDコードはデータ領域
の各ビットにどのようなデータが割り付けられたフレー
ムであるかを識別する符号であり、いわばどのようなデ
ータが組み合わされてデータ領域が構成されているかを
示すものである。受信多重ノードはフレー41Dコード
によって、送信されたフレームのデータ領域内のデータ
の内容を識別することができる。データ領域にはビット
毎にヘッドライト、ターンライト、ターンレフト、ホー
ン、スモールランプ、ヘッドランプハイビーム、ヘッド
ランプロービーム等のオン・オフデータが書き込まれる
データに続いてチエツクコード(誤り検出符号)が送信
され、受信多重ノードはチエツクコードを確認すること
により、フレームの終わりであることを知ることができ
る。データの伝送を確実にすることを目的として受信多
重ノードでは、チエツクコードにより受信したフレーム
の内容に誤りがないかをチエツクし、誤りがなければ時
間内のある時間後に受信確認信号として自局アドレスを
多重伝送路MBに送出する。そして、フレームFを送信
した多重ノードでは、受信確認領域の割り当てられたビ
ットにこのACK信号を受は取り、受信側で正常にデー
タが受は取られたことを認識する。受信側で正しくデー
タが受は取れなかった時(チエツクコードにより誤りが
検出された時)あるいはフレーミングエラー時(データ
長で指定された長さよりも実際に送られたデー・夕が短
かったり、長かったりした場合)には受信側からACK
信号を返送しない、この場合、送信側ではフレーム送信
終了後所定時間以内にACK信号が返送されないと、フ
レームFの送信が失敗したと判断し同一のフレームFの
再送信を開始する。
自動車用多重伝送方式では、第3図に示すように、各電
装品の使われ方の相違から十B電源、アクセサリ−電源
(図示せず)及びイグニッション(IGI)電源の3通
りの電源起動タイミングがある。
十B電源はイグニッションキーが入っていなくても電装
品を動作するためのものであり、フロント多重ノードF
N、リア多重ノードRN及びコンビネーションスイッチ
多重ノードC8は十B電源で動作する必要があり、各多
重ノード内の多重制御回路にも十B電源が供給されてい
る。アクセサリ電源はイグニッションキーは入っている
が、一般にエンジンは回転していない従って発電してい
ない状態で電装品を動作するためのものであり、ラジオ
等がアクセサリ電源により動作する。イグニッション電
源はエンジンが回転しt自動車が走行状態にある時に電
装品を動作するためのものであリ、メータ多重ノードM
Tはイグニッション電源が供給されている。十B電源は
バッテリに接続していれば常時供給される電源であり、
またアクセサリ電源及びイグニッション電源はイグニッ
ションキーにより供給される電源であって、夫々供給さ
れるタイミングが異なる。
十B電源が供給されている多重ノードは、バフテリの消
耗を防止するために、運転者がイグニッションキーをオ
フにしドアロックをするとスイッチ回路により電源が切
れるように構成されている。
その後に、運転者が自動車のドアを開けるためにドアハ
ンドルに手をかけるとドアハンドルスイッチが作動して
、十B電源により作動する最も早く起動される多重ノー
ドのスイッチ回路が閉成され、十B電源を多重ノード内
の5v作成用の電源回路に供給し、その多重ノードが起
動される。この最も早く起動される多重ノードが多重伝
送路MBを介して、十B電源により作動する他の多重ノ
ードに起動信号を送り他の多重ノードを起動する。
一方、従来、各多重ノードの故障診断は、+B電源によ
り各多重ノードが起動された後に、故障診断を行う多重
ノードが定期的に他の多重ノードに故障診断要求フレー
ムを送信し、これに対して他の多重ノードが夫々持って
いる故障診断情報を送信多重ノードに送り返すことによ
って行っている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来は+Buffが立ち上がって全多重
ノードが動作した後に、故障診断を行う多重ノードから
他の多重ノードに故障診断要求フレームを送り、他の多
重ノードがそれに対して故障診断情報を返送することに
より故障診断を行うことから、起動後故障診断要求時ま
で故障があっても検出できず、また起動動作とは別個に
故障診断を行わねばならないという問題点がある。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、起動
確認と故障診断とを同じ信号で行うことにより、多重伝
送システムの起動動作と同時に自動的に各多重ノードの
故障診断を行うことができる多重伝送方式を提供するこ
とを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明によれば、共通の多
重伝送路に複数の多重ノードが接続され、故障診断用多
重ノードが故障診断要求フレームを前記多重伝送路を介
して送出し、前記故障診断要求フレームを正常に受信し
た多重ノードが受信確認信号を前記故障診断用多重ノー
ドに返送することにより全多重ノードの故障診断を行う
多重伝送方式において、全多重ノード中、最も早く外部
起動信号により起動される多重ノードを故障診断用多重
ノードとして選定し、該故障診断用多重ノードがその起
動時に前記故障診断要求フレームを他の多重ノードに送
出して該他の多重ノードを起動し、前記他の多重ノード
が起動後受信確信信号を前記故障診断用多重ノードに返
送する多重伝送方式が提供される。
(作用) 多重伝送路に接続されている全多重ノードの中で外部起
動信号により最も早く起動される多重ノードが他δ多重
ノードへ故障診断要求フレームを送出し、他の多重ノー
ドはこの故障診断要求フレームを受信することにより起
動され、その起動後に受信確認信号を送信多重ノードに
返送することにより、起動時に自動的に全多重ノードの
故障診断を行う。
(実施例) 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図は本発明を実施するための多重伝送システムを示
す概略構成図である。故障診断用多重ノード1は外部起
動信号つまりドアスイッチあるいはドアハンドルスイッ
チ等からのスイッチ等からのスイッチ信号により電源回
路1aが起動される多重ノードが選択される。電源回路
1aは十B電源例えば+12Vを論理回路動作用の+5
vに変換する回路である。起動された故障診断用多重ノ
ードlは電源立ち上げ時に送信するメツセージとして第
2図に示すような故障診断要求フレームFを、多重伝送
路MBを介して伝送し、十B電源により動作される他の
多重ノード2.3・・・の起動回路2b、3b・・・に
より各電源回路が起動される。この故障診断要求フレー
ムFは、最高順位のプライオリティコードを付され、フ
レームIDコードには故障診断を示す故障診断要求フレ
ームIDコードが与えられ、データは全く与えられずデ
ーター〇として構成されている。故障診断要求クレーム
FではフレームIDコードだけが意味を持っている。こ
の場合に、イグニッション電源又はアクセサリ電源によ
り動作される多重ノードにはこの故障診断要求フレーム
Fは送信されない、各多重ノードの起動回路2b、3b
・・・は多重伝送路MB上のパルス信号の最初の立ち上
がりを検出し、夫々の電源回路2a、3a・・・をオン
にし、各多重ノーf2.3・・・を起動させる。起動回
路2b、3b・・・は夫々多重ノード2.3・・・内の
インタフェース回路の受信回路中に備えられている。起
動後、多重ノード2.3・・・は故障診断要求メツセー
ジに基づいてその多重ノードに接続されているセンサ、
アクチエエータ、ランプ等の故障があるか否か自己診断
を行ない、故障がある場合にも故障がない場合にもそれ
らの故障情報を多重伝送路MBを介して故障診断用多重
ノード1に返送する。従って、故障診断用多重ノード1
の受信確認領域には各多重ノードからプライオリティの
順に受信確認信号が返送されてくる。今、多重伝送路M
Bに5つの多重ノードが接続されており、全ての多重ノ
ードから受信確認信号が返ってきた場合には、第2図に
示すように、受信確認信号のビットの配列はrl 11
11000」となる、故障診断メツセージに対して各多
重ノードから応答があればその多重ノードは起動され立
ち上がったことが確認される。故障診断多重ノード1は
他の多重ノードから返送されて(るフレームのフレーム
ID番号によってどの多重ノードが起動されたか識別で
きる。多重ノードから故障診断の応答があった場合には
故障診断用多重ノード1はその多重ノードは起動された
が故障状態にあると判断し、どのような故障か診断し警
告を運転者に発する。
このように、本発明では、システム起動時の十B電源に
より駆動される全多重ノードへの起動メツセージと故障
診断信号とを兼用するこにより、システム起動時の故障
診断、いわば多重伝送システムの始業点検を行うことが
できる。
(発明の効果) 以上、説明したように本発明によれば、共通の多重伝送
路に複数の多重ノードが接続され、故障診断用多重ノー
ドが故障診断要求フレームを前記多重伝送路を介して送
出し、前記故障診断要求フレームを正常に受信した多重
ノードが受信確認信号を前記故障診断用多重ノードに返
送することにより全多重ノードの故障診断を行う多重伝
送方式において、全多重ノード中、最も早く外部起動信
号により起動される多重ノードを故障診断用多重ノード
として選定し、該故障診断用多重ノードその起動時に故
障診断要求フレームを他の多重ノードに送出して該他の
多重ノードを起動し、前記他の多重ノードが起動後受信
確信信号を前記故障診断用多重ノードに返送することに
より、多重ノードの起動動作によって始業点検として自
動的に故障診断を行うことができ、その結果運転席につ
いた運転者が自動車を走行させる以前に故障個所を発見
し処理することができ、多重伝送システムの信転性を向
上させることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するための多重伝送システムを示
す概略構成図、第2図は本発明の多重伝送方式に用いる
フレームのフォーマットの実施例を示す図、第3図はC
5MA/CD伝送方式を用いた自動車多重伝送方式を示
す概略構成図、第4図は従来のフレームフォーマットを
示す図である。 1・・・故障診断用多重ノード、2.3・・・多重ノー
ド、1 a、 2 a、 3 a−・電源回路、2b、
3b・・・起動回路、6・・・フロントターンライトシ
グナルランプ、7・・・フロントターンレフトシグナル
ランプ、9・・・ホーン、10・・・ターンライトスイ
ッチ、11・・・ターンレフトスイッチ、15・・・タ
ーンライトインジケータ、16・・・ターンレフトイン
ジケータ、18・・・リヤターンライトシグナルランプ
、19・・・リヤターンレフトシグナルランプ、C8・
・・コンビネ−ジョンスイッチ多重ノード、FN・・・
フロント多重ノード、F・・・フレーム、MB・・・多
重伝送路、MT・・・メータ多重ノード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 共通の多重伝送路に複数の多重ノードが接続され、故障
    診断用多重ノードが故障診断要求フレームを前記多重伝
    送路を介して送出し、前記故障診断要求フレームを正常
    に受信した多重ノードが受信確認信号を前記故障診断用
    多重ノードに返送することにより全多重ノードの故障診
    断を行う多重伝送方式において、全多重ノード中、最も
    早く外部起動信号により起動される多重ノードを故障診
    断用多重ノードとして選定し、該故障診断用多重ノード
    がその起動時に前記故障診断要求フレームを他の多重ノ
    ードに送出して該他の多重ノードを起動し、前記他の多
    重ノードが起動後受信確信信号を前記故障診断用多重ノ
    ードに返送することを特徴とする多重伝送方式。
JP62302425A 1987-11-30 1987-11-30 多重伝送方式 Pending JPH01143535A (ja)

Priority Applications (1)

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JP62302425A JPH01143535A (ja) 1987-11-30 1987-11-30 多重伝送方式

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JP62302425A JPH01143535A (ja) 1987-11-30 1987-11-30 多重伝送方式

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JPH01143535A true JPH01143535A (ja) 1989-06-06

Family

ID=17908766

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JP62302425A Pending JPH01143535A (ja) 1987-11-30 1987-11-30 多重伝送方式

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JP (1) JPH01143535A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5483517A (en) * 1993-07-19 1996-01-09 Mazda Motor Corporation And Naldec Corporation Multiplex transmission apparatus
US5633537A (en) * 1993-07-19 1997-05-27 Mazda Motor Corporation Multiplex transmission apparatus
JP2015227143A (ja) * 2014-06-02 2015-12-17 株式会社デンソー 車両用機器、車両用機器の起動方法

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