JPH01143480A - 画像の垂直エッジ検出回路 - Google Patents

画像の垂直エッジ検出回路

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JPH01143480A
JPH01143480A JP62299883A JP29988387A JPH01143480A JP H01143480 A JPH01143480 A JP H01143480A JP 62299883 A JP62299883 A JP 62299883A JP 29988387 A JP29988387 A JP 29988387A JP H01143480 A JPH01143480 A JP H01143480A
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Taishirou Kurita
泰市郎 栗田
Yutaka Tanaka
豊 田中
Daiji Nishizawa
台次 西澤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明はテレビジョン画像の垂直エツジ検出回路に係
り、特にインターレース走査テレビジョン信号の動き検
出回路で使用される垂直エツジ検出回路に関するもので
ある。
(発明の概要) この発明はインターレース走査テレビジョン信号から画
像の垂直エツジを検出する回路に関するもので、 前記画像の静止画の垂直方向の高域成分を垂直エツジ信
号として正確に捕捉し、動画の垂直方向の低域成分を垂
直エツジ信号として検出しないよう回路構成して、 画像の垂直エツジの検出精度を向上させた。
(従来の技術) 従来インターレース走査テレビジョン信号の動き検出回
路においては、その精度を上げるため画像の垂直エツジ
検出回路が使用されてきたが、この垂直エツジ検出回路
では、従来、後述の第4図(a) 、 (c)図示の構
成で説明されるように、単純に現信号と1フイールドお
よび士乙水平走査期間前の信号との間差信号または現信
号と1水平走査期間前の信号との間差信号が使用されて
いた。この垂直エツジ検出信号を使用した動き検出につ
いては、例えば本願人の出願になる特開昭59−457
70号“適応型時空間補間フィルタ゛°を参照されたい
(発明が解決しようとする問題点) 後に詳細に説明する第4図(a)図示の従来例回路では
、垂直エツジ検出に必要な静止画の垂直高域成分の他に
動画の垂直低域成分が誤検出されるという欠点があった
。また−力筒4図(c)図示の従来例回路では、前述の
誤検出はないが、これは画像の垂直の中域成分を検出し
ているため、垂直の高域成分が検出されず垂直エツジ検
出精度が落ちるという欠点があった。
そこで本発明の目的は上述した従来の問題点を解決し、
垂直エツジ検出に必要な静止画の垂直高域成分のみを捕
捉できる画像の垂直エツジ検出回路を提供しようとする
ものである。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するため本発明画像の垂直エツジ検出回
路は、インターレース走査テレビジョン信号の垂直エツ
ジ検出回路において、すくなくとも現信号と所定期間前
の信号との間差信号の絶対値を生成する回路と、生成さ
れた前記間差信号の絶対値とそれをフレーム単位で遅延
させたすくなくとも1つの信号との間の最小値を出力す
る回路とを具備し、この出力された最小値を垂直エツジ
信号として使用するようにしたことを特徴とするもので
ある。
(実施例) 以下添付図面を参照し実施例により本発明の詳細な説明
する。
第1図に本発明垂直エツジ検出回路実施例の構成ブロッ
ク線図を示す。
入力信号の一方は図示のごとく1フィールド−これは例
えば入力信号が525本2:1インタ一レース信号なら
ば、2621((262ライン)遅延回路となる。f−
−H遅延回路1と減算器3および絶対値回路(八BS)
 4により、ABS 4の出力は入力信号の現ラインと
画面上で1本下のラインとの差分絶対価信号となり、同
様にf−−H遅延回路1に1ライン(II)遅延回路2
と減算器5および絶対値回路(ABS) 6により、A
BS 6の出力は現ラインと画面上で1本上のラインと
の差分絶対値信号となる。
ABS 4の出力とABS 6の出力は最大値回路(M
AX)7で比較され絶対値の大きい方がにAX7の出力
となる。この比較は画素ごとに実施される。MAX 7
は入力信号の現ラインと画面上上下ラインとの差分絶対
値の大きい方を垂直エツジ量とするためのもので、実施
例によりこれが省略されるものもある。MAX 7が省
略された実施例では、ABS 4の出力のみかABS 
6の出力のみが利用されこれが後段の回路に入力される
MAX 7の出力は1フレーム(F)遅延回路8と最小
値回路(MIN) 10の入力となる。MIN 10で
はMAX7の出力である現時点の垂直エツジ量とF8の
出力である前フレームでの垂直エツジ量とを比較し、画
素ごとにより小さい値を出力する。F8の出力は必要に
応じ図示の追加F9および点線のようにカスケードに遅
延でき、F9その他の各フレーム遅延回路の出力はそれ
ぞれMIN 10に入力される。
MIN 10の出力が本発明検出回路の垂直エツジ信号
となる。
第2図に本発明垂直エツジ検出回路を組込んだ動き検出
回路の1例を示す。
第2図において入力信号はフレーム差回路11において
そのフレーム差が求められ、ノイズ抑圧のための低域通
過フィルタ(LPF)13を介して絶対値回路(ABS
)14によりフレーム差の絶対値信号Xが求められる。
次に除算回路15において信号Xは本発明の垂直エツジ
検出回路12により求められた垂直エツジ信号yで除算
される。除算回路(x/y)15の出力は判定回路16
において回路固有のしきい値などに基づいて画像の動、
静の判定がなされ動き信号が出力される。そしてこの動
き信号が各種の動き適応型信号処理回路の動作を制御す
ることになる。
第2図示構成において除算回路(x/y) 15の必要
な事は第3図を使用して説明できる。第3図(a)。
(b)にレベル差の異なる2種類の動きステップ信号を
用意した。第3図(a)では実線21は現フレームのス
テップ信号、破線22は動きのある前フレームのステッ
プ信号である。しかして間隔23はこの場合のフレーム
差、間隔24は1サンプル間隔である。このフレーム差
23が例えば動きと判定されるためには、動き判定回路
のしきい値が間隔23以下の値である必要がある。−力
筒3図(b)では実線25を現フレームのステップ信号
、破線26を動きのある前フレームのステップ信号、−
点鎖線27をカメラなどが若干の位相ジッタを有してい
る場合の静止画で生じるジッタのステップ信号としてい
るが、動き判定回路のしきい値がジッタによるフレーム
差29より大きく動きによるフレーム差28より小さけ
ればよいが、第3図(a)図示のフレーム差23より小
さいしきい値が第3図(b)に持ちこまれると、ジッタ
によるフレーム差29がしきい値以上となり画像のこの
部分が動き部分と判定されてしまう。このことは動き適
応型信号処理回路において画質劣化を生じる。
そこで水平エツジであれば1サンプル間の差分を水平エ
ツジ量として求め、垂直エツジであれば1ライン間の差
分を垂直エツジ量として求めて、このエツジ量でフレー
ム差を除算してから動き判定を行なえば、同一のしきい
値で第3図(a) 、 (b)両者の判定を正しく処理
できる。この場合第3図(a) 、 (b)の垂直エツ
ジ量はそれぞれフレーム差23゜28である。これらの
さらに詳細は前記特開昭59−45770号明細書を参
照されたい。さらにまた走査線数変換器やインターレー
スの順次走査信号への変換器のように動きに適応して垂
直空間周波数の通過帯域を制御する装置では、この垂直
エツジによる除算が画質上重要な影響をおよぼすことが
明らかである。
第4図(a) 、 (c)に従来の垂直エツジ検出回路
の構成例を示す。第4図(a)図示構成例の動作は第1
図示構成のf−−H遅延回路1と減算器3および^BS
4の動作と同じであり、第4図(c)図示構■ 成例の動作はf−−H間差の代りに1ライン間差を求め
ることを除けば第4図(a)図示構成例と同様である。
第4図(a) 、 (c)図示構成例の検出領域すなわ
ちエツジ量として検出される成分は、時間−垂直(f−
ν)領域において各々同図(b) 、 (d)に示され
る。同図では入力信号は525本、60Hz、2:1イ
ンタ一レース信号としている。エツジ量を求めることは
差分を求めることになるので空間周波数の高域成分を求
めることとほり等価であるが、第4図(b)においては
ν軸上の高域成分が検出領域となっておりこれにより垂
直エツジを検出できる。しかし扱っている信号がインタ
ーレース信号であると、インターレース走査の原理上f
=15Hzの垂直低域成分にも検出領域を生じ、動き信
号の垂直低域成分を垂直エツジ信号として誤検出すると
いう問題が生じていた。
一方第4図(d)では第4図(c)図示構成の回路がフ
ィールド内信号処理であるため、時間方向には一定の特
性を持ち第4図(b)のような誤検出の問題はないが、
垂直の中域成分を垂直エツジ量として検出している。一
般の画像では空間周波数スペクトルが自然な広がりを持
っているため、第4図(c)図示構成の回路でも実用上
十分な場合が多いが、カメラなどの信号源が極めて高解
像度を有する場合や電子的に発生した画像に対して垂直
工ッジが検出されに(く画質劣化を生じる場合があった
これに対し本発明検出回路に係る第1図示構成回路では
、垂直エツジ検出手段として第4図(a)図示構成例と
同じ手段を使用しているため、垂直方向の高域成分を検
出することができ検出もれを防ぐことができる。さらに
またエツジを持つ画像が動いている場合、ある特定の画
素に着目すれば、現フレームでは大きい値のエツジ信号
が発生しても、過去のフレームではエツジは画面上の別
の位置に存在するためエツジ信号の値は小さい。従って
第1図示構成のように複数フレームのエツジ信号の最小
値を求めれば、静止画部分の垂直エツジ信号のみが求め
られ誤検出を防ぐことができる。
このことをさらに詳細に第5図を用いて説明する。第5
図に第1図示構成回路における出力波形の1例を示す。
同図では横軸が画面上の垂直の位置であり、縦軸はその
位置における波形のレベルを示している。同図はまた垂
直のエツジ画像が縦方向の一定方向に等速度で動いてい
る波形を示している。この場合、フレーム零における垂
直エツジ信号e、(第1図示構成のMAX 7の出力)
とフレーム(−1)における垂直エツジ信号e−+(第
1図示構成のF8の出力)とは第5図示のように画面上
の別の位置にでてくるため、信号e0と信号e−+の最
小値を求めると同図のように垂直エツジ信号は現われな
くなる。すなわち前述の垂直エツジの誤検出は発生せず
、第2図示構成の動き検出回路において動画を静止画と
誤判定することが避けられる。静止画の場合は信号が多
少の位相ジッタを有していても信号e0と6−+は画面
上で重なる位置に現われるため、その最小値をとっても
第4図(a)図示の回路と同様な信号が得られる。
次に第6図に本発明を利用した525本インターレース
走査から順次走査への変換器の構成ブロック線図を示す
。図の263H41,2621(42はそれぞれ263
ライン遅延回路、262ライン遅延回路であり、x+A
45は%係数器である。263H41からX′A45ま
でにより現フィールド信号U1前後フィールド信号の平
均値V、フレーム差信号Wを求め他の回路の入力信号と
する。動画用フィルタ46は信号Uがら動画用補間信号
Mを作る。また静止画用フィルタ47は信号UとVとか
ら静止画用補間信号Sを作る。信号SとMは動き信号2
によりスイッチ48で動きに適応して画素ごとに切換え
られ、信号Uと合わせて時間軸変換回路49により52
5本順次走査信号に変換される。LPF 50がら判定
回路53までは動き検出回路であり、動作は第2図示構
成のそれと同様である。また1ライン()り遅延回路5
4がら最小値回路(MIN) 61までは本発明による
垂直エツジ検出回路であり、動作は第1図示構成のぞれ
と同様である。
本発明検出回路は第6図示構成回路以外にも例えば11
25本→525本走査線変換器など他の動き適応型信号
処理回路の動き検出回路にも利用できる。
また動き検出に限らず例えば垂直エンハンサなど他のテ
レビジョン信号処理回路にも利用できる。
(発明の効果) 以上述べてきたように、本発明垂直エツジ検出回路を使
用すれば、インターレース走査テレビジョン信号から垂
直エツジ信号を精度よく求めることができ、従来この垂
直エツジ検出に必要であった静止画の垂直高域成分の他
に動画の垂直低域成分が誤検出されることや、画像の垂
直の中域成分が検出されて検出の精度が落ちるという欠
点が排除された。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明垂直エツジ検出回路実施例の構成ブロ
ック線図を示し、 第2図は、本発明検出回路を組込んだ動き検出回路の1
例を示し、 第3図(a) 、 (b)は動き検出の対象となる信号
の波形例を示し、 第4図(a)〜(d)は、従来の垂直エツジ検出回路の
構成例と動作説明のための図を示し、第5図は、第1図
示回路における信号波形の例を示し、 第6図は、本発明を利用した525本順次走査変換器の
1構成例を示す。 2、35.54・・・1ライン(H)遅延回路3. 5
.32.36.43.55.56・・・減算器4、 6
.14.33.37.51.57.58・・・絶対値回
路(ABS)7.59・・・最大値回路(MAX) 8.9.60・・・フレーム(F)遅延回路10、61
・・・最小値回路CMIN)11・・・フレーム差回路
  12・・・垂直エツジ検出回路13、50・・・低
域通過フィルタ(LPF)15・・・除算回路(x/y
)   16.53・・・判定回路41・・・263ラ
イン(H)遅延回路42・・・262ライン(I+)遅
延回路44・・・加算器      45・・・2係数
器46・・・動画用フィルタ  47・・・静止画用フ
ィルタ48・・・スイッチ     49・・・時間軸
変換回路第5図第1図示i路の信引皮形例 f)貝、ハ五直

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、インターレース走査テレビジョン信号の垂直エッジ
    検出回路において、 すくなくとも現信号と所定期間前の信号と の間差信号の絶対値を生成する回路と、生成された前記
    間差信号の絶対値とそれをフレーム単位で遅延させたす
    くなくとも1つの信号との間の最小値を出力する回路と
    を具備し、この出力された最小値を垂直エッジ信号と して使用するようにしたことを特徴とする画像の垂直エ
    ッジ検出回路。 2、特許請求の範囲第1項記載の検出回路において、前
    記所定期間が1フィールド期間および1/2水平走査期
    間の和の期間であることを特徴とする画像の垂直エッジ
    検出回路。 3、特許請求の範囲第1項記載の検出回路において、前
    記所定期間が1フィールド期間および1/2水平走査期
    間の差の期間であることを特徴とする画像の垂直エッジ
    検出回路。 4、特許請求の範囲第1項記載の検出回路において、前
    記生成された前記間差信号の絶対値を、現ラインの信号
    と1フィールド期間および1/2水平走査期間の和の期
    間前の信号との間差信号の絶対値と、現ラインの信号と
    1フィールド期間および1/2水平走査期間の差の期間
    前の信号との間差信号の絶対値とのうち、より大きい絶
    対値とすることを特徴とする画像の垂直エッジ検出回路
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2002054763A1 (fr) * 2000-12-27 2002-07-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif d'evaluation de l'etat statique et dispositif permettant d'intercaler une ligne d'exploration

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002054763A1 (fr) * 2000-12-27 2002-07-11 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Dispositif d'evaluation de l'etat statique et dispositif permettant d'intercaler une ligne d'exploration
US6999128B2 (en) 2000-12-27 2006-02-14 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Stillness judging device and scanning line interpolating device having it

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