JPH01143005A - 回転磁気ヘッド - Google Patents
回転磁気ヘッドInfo
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- JPH01143005A JPH01143005A JP30020487A JP30020487A JPH01143005A JP H01143005 A JPH01143005 A JP H01143005A JP 30020487 A JP30020487 A JP 30020487A JP 30020487 A JP30020487 A JP 30020487A JP H01143005 A JPH01143005 A JP H01143005A
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- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 27
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分計〕
本発明はビデオチーブレコーダ（ＶＴＲ）の回転磁気ヘ
ッドに係り、特に中波強電界地域におけ妨害波混入の軽
減除去？図るヘッド巻線構造に関する。
ッドに係り、特に中波強電界地域におけ妨害波混入の軽
減除去？図るヘッド巻線構造に関する。
ラジオ放送波（中波）は周知のごとくおおよそ６００〜
１５００ＫＨｚｉＣあるのに対し、ＶＴＲの低域変換色
信号は例えばＶＨ８方式で６２９ＫＨｚ±５００ＫＨｚ
帯域であり、ラジオ放送波の混入により色ビート全再生
画に起こす。この解決技術手段としては、回転磁気ヘッ
ドを鉄板で覆う方法が一般的であるが、カメラ一体型Ｖ
ＴＲの軽量化に反す。そこでこれに好適手段として特開
昭６０−１５０２０１．５９−６８８０４．６１−１５
７２０６等の技術が開示されている。
１５００ＫＨｚｉＣあるのに対し、ＶＴＲの低域変換色
信号は例えばＶＨ８方式で６２９ＫＨｚ±５００ＫＨｚ
帯域であり、ラジオ放送波の混入により色ビート全再生
画に起こす。この解決技術手段としては、回転磁気ヘッ
ドを鉄板で覆う方法が一般的であるが、カメラ一体型Ｖ
ＴＲの軽量化に反す。そこでこれに好適手段として特開
昭６０−１５０２０１．５９−６８８０４．６１−１５
７２０６等の技術が開示されている。
従来開示技術はいずれも中波妨害の軽減排除に効果全有
すものであるが、いずれも下記問題がめる。
すものであるが、いずれも下記問題がめる。
特開昭６１−１５７２０６号公報は、２つのヘッドの混
入妨害波を互に減算するものであるが、インピーダンス
ノイズの増加による通常画質の劣化にｇ￥慮がなされて
いない。
入妨害波を互に減算するものであるが、インピーダンス
ノイズの増加による通常画質の劣化にｇ￥慮がなされて
いない。
又、特開昭６０−１５０２０１号公報はヘッドと直列に
妨害ｅａ出コイル金配して、ヘッドからの妨害信号音キ
ャンセルするが１通常記録、再生信号ロスの問題がある
。
妨害ｅａ出コイル金配して、ヘッドからの妨害信号音キ
ャンセルするが１通常記録、再生信号ロスの問題がある
。
一方、特開昭５９−６８８０４号公報はヘッド周辺にア
ルミ板金配して回転シリンダを介してシノートリングを
構成するもので、上記問題はない。しかし組立時のヘッ
ド破損、回転シリンダ組立困難の問題かめる。
ルミ板金配して回転シリンダを介してシノートリングを
構成するもので、上記問題はない。しかし組立時のヘッ
ド破損、回転シリンダ組立困難の問題かめる。
本発明は上記インピーダンスノイズ、信号ロス、回転シ
リンダ組立時の問題を排除し几新規な回転磁気ヘッド全
提供することを目的とする。
リンダ組立時の問題を排除し几新規な回転磁気ヘッド全
提供することを目的とする。
本発明は上記目的達成のため、相互間にギャップ及び隙
間全構成するように配置し九少なくとも一対の磁気コア
に映像信号再生巻線を巻回して成る回転磁気ヘッドにお
いて、 前記一対のコアの中の一方のコアに成る第１の向きにお
いて巻回され友後、前記隙間を通して他方のコアに至り
、該他方のコアに、前記第１の向きとは逆の第２の向き
において巻回された別の巻線を設け、訣別の巻線の両端
間全短絡した。
間全構成するように配置し九少なくとも一対の磁気コア
に映像信号再生巻線を巻回して成る回転磁気ヘッドにお
いて、 前記一対のコアの中の一方のコアに成る第１の向きにお
いて巻回され友後、前記隙間を通して他方のコアに至り
、該他方のコアに、前記第１の向きとは逆の第２の向き
において巻回された別の巻線を設け、訣別の巻線の両端
間全短絡した。
ヘッドのテープ摺動面から混入する中波妨害波は、ギヤ
ツブ全弁して配置し次複数の磁気コアのそれぞれに平行
磁束として通過する。そこで各磁気コアの巻線に流れる
妨害波混入磁束で誘起され几妨害電流は、上記巻線がシ
ョート状態で８の字状（一方のコアと他方のコアで巻回
方向が逆）に結線されているので、平行磁束に対する反
磁束が誘起烙れ、中波妨害波がキャンセルされる。
ツブ全弁して配置し次複数の磁気コアのそれぞれに平行
磁束として通過する。そこで各磁気コアの巻線に流れる
妨害波混入磁束で誘起され几妨害電流は、上記巻線がシ
ョート状態で８の字状（一方のコアと他方のコアで巻回
方向が逆）に結線されているので、平行磁束に対する反
磁束が誘起烙れ、中波妨害波がキャンセルされる。
以下、本発明の実施例を第１図、第２図にて説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す平面図、！＠２図はテ
ープ摺動面からの正面図である。
ープ摺動面からの正面図である。
［ｌｌｌ！１転磁気ヘッド１は磁気ギャップ４全介して
２つの磁気コア１ａ、１ｂｉ有し、一方の磁気コア１ｂ
には巻線通過穴５がある。この穴５を経由する巻線６，
７は、テープ摺動面６から見て８０字状状配置してめ９
、回転磁気ヘッド１を固定し九基板８（ヘッドベース）
の導′亀膜９ａ、９ｂ。
２つの磁気コア１ａ、１ｂｉ有し、一方の磁気コア１ｂ
には巻線通過穴５がある。この穴５を経由する巻線６，
７は、テープ摺動面６から見て８０字状状配置してめ９
、回転磁気ヘッド１を固定し九基板８（ヘッドベース）
の導′亀膜９ａ、９ｂ。
１０ａ、１ｏｂｉｃｔ気的接続をする。ここで巻線６は
導１に膜１０ａ、１０ｂに、又巻線７は導電膜９ａ、９
ｂｌＣ［続する。導電膜１０．．１０ｂ［導電部１０ｏ
にて電気的接続をしであるので、巻線６はショート状態
になっている。−万巻線７は４颯膜９ａ、９ｂを介して
、回転トランス１１のコイル１１．と結線する。そこで
巻線７の誘起信号は回転トランス１１のコイル１１６、
端子１２から再生Ｍ号処理回路（図示せず）に入力する
。なお記録時は記録信号処理回路（図示せず）から回転
トランス１１を介して巻線７に信号を印加する。
導１に膜１０ａ、１０ｂに、又巻線７は導電膜９ａ、９
ｂｌＣ［続する。導電膜１０．．１０ｂ［導電部１０ｏ
にて電気的接続をしであるので、巻線６はショート状態
になっている。−万巻線７は４颯膜９ａ、９ｂを介して
、回転トランス１１のコイル１１．と結線する。そこで
巻線７の誘起信号は回転トランス１１のコイル１１６、
端子１２から再生Ｍ号処理回路（図示せず）に入力する
。なお記録時は記録信号処理回路（図示せず）から回転
トランス１１を介して巻線７に信号を印加する。
回転磁気ヘッド１は磁気テープ２と摺動するテープ摺動
面６のみ回転シリンダ（図示せず）から露出させである
。そこでラジオ放送の゛亀磁界波の妨害磁束１３ａ、１
３ｂ、１３ｏは２つの磁気コア１ａ、１ｂで同一方向磁
束１４ａ、１４ｂとなる。一方、磁気テープ２から誘起
される磁束１５に磁気コア１ａ、１ｂで逆方向磁束１５
ａ、１５ｂとなる。
面６のみ回転シリンダ（図示せず）から露出させである
。そこでラジオ放送の゛亀磁界波の妨害磁束１３ａ、１
３ｂ、１３ｏは２つの磁気コア１ａ、１ｂで同一方向磁
束１４ａ、１４ｂとなる。一方、磁気テープ２から誘起
される磁束１５に磁気コア１ａ、１ｂで逆方向磁束１５
ａ、１５ｂとなる。
巻線６の電流は磁気テープ２から誘起される逆方向磁束
１５．．１５ｂに対し、矢印１６ａ、１６ｂに示す順方
向となり、又妨害磁束である同一方向磁束１４．．１４
ｂに対して、矢印１７ａ、１７ｂに示す逆方向となる。
１５．．１５ｂに対し、矢印１６ａ、１６ｂに示す順方
向となり、又妨害磁束である同一方向磁束１４．．１４
ｂに対して、矢印１７ａ、１７ｂに示す逆方向となる。
この巻ｌ！Ａ６は導電膜１０ａ、１０ｂ金介し交シｌ−
ト伏態であるから、逆方向電流となる妨害磁束をキャン
セルする。−方、磁気テープ２からの磁束１５ａ、１５
ｂは、巻線７部を通過して、リアギャプ１８を通過する
磁束１９ａ、１９ｂとなる。そこで巻線７には磁気テー
プ２からの信号２０ａ、２０ｂ、が誘起され、回転トラ
ンス１１へ伝送する。
ト伏態であるから、逆方向電流となる妨害磁束をキャン
セルする。−方、磁気テープ２からの磁束１５ａ、１５
ｂは、巻線７部を通過して、リアギャプ１８を通過する
磁束１９ａ、１９ｂとなる。そこで巻線７には磁気テー
プ２からの信号２０ａ、２０ｂ、が誘起され、回転トラ
ンス１１へ伝送する。
第３図は上記実施例の効果冥験結果金示すグラフである
。横軸は巻線６の各磁気コア１ａ、１ｂの巻数全示し、
縦軸は巻線７に誘起される妨害波再生レベル金示す。
。横軸は巻線６の各磁気コア１ａ、１ｂの巻数全示し、
縦軸は巻線７に誘起される妨害波再生レベル金示す。
第５図中、巻数０は本実施例を適用する前のレベル全示
し、白丸印２１は巻線６の太さｉｏ、０３ｍｍ、黒丸印
２２はＱ、１ｍｆｆ１太さ′Ｉｉ−迩用した場合を示す
。
し、白丸印２１は巻線６の太さｉｏ、０３ｍｍ、黒丸印
２２はＱ、１ｍｆｆ１太さ′Ｉｉ−迩用した場合を示す
。
第５図より、妨害波軽減排除レベルは巻線６０巻数全多
くするほど、又その１）ｌ径を太くするほど効果大とな
ることがわかる。
くするほど、又その１）ｌ径を太くするほど効果大とな
ることがわかる。
第１の実施例では２つの磁気コア１ａ、１ｂの妨害波通
過磁束が等しいとして考え次。しかし２つの磁気コア１
ａ、１ｂはその断面積の違いにより磁気抵抗が異なり、
その通過磁束も異なる。２つの磁気コア１ａ、１ｂの巻
線部断面償金、それぞれＳｌ、Ｓ２とし、又巻穢数をそ
れぞＡＮｌ。
過磁束が等しいとして考え次。しかし２つの磁気コア１
ａ、１ｂはその断面積の違いにより磁気抵抗が異なり、
その通過磁束も異なる。２つの磁気コア１ａ、１ｂの巻
線部断面償金、それぞれＳｌ、Ｓ２とし、又巻穢数をそ
れぞＡＮｌ。
Ｎ２とすれば、
の関係金持たせると、妨害波排除性能がさらに改善され
る。
る。
さらに又、メタル合金とＭｎ−２ｎ フェライトの組
み合わせ磁気ヘッドで、２つの磁気コア１ａ、１ｂでの
メタル合金膜厚が異なる場合は、メタル合金膜断面積ｉ
ｓ１’ 、３２’、７工ライト断面槓をＳｌ、ｓ２、メ
タル合金透磁率をμ′・フェライトでμとすれば、 の関係で最大妨害波排除性能が得られる。。
み合わせ磁気ヘッドで、２つの磁気コア１ａ、１ｂでの
メタル合金膜厚が異なる場合は、メタル合金膜断面積ｉ
ｓ１’ 、３２’、７工ライト断面槓をＳｌ、ｓ２、メ
タル合金透磁率をμ′・フェライトでμとすれば、 の関係で最大妨害波排除性能が得られる。。
第４図は２つの磁気ヘッドを近接配置したダブルアジマ
スヘッドでの実施例を示す。第５図は第４図の正面図で
ある。２つの磁気ヘッド５０．５１はそれぞれ磁気コア
３２ａ、３２ｂ、５５．５５ｂで磁気ギャップ５４．３
５金設けて、映像信号録再用巻線３６．６７全配す。こ
れらの巻線３６．３７はヘッド取付基板５８に設けた導
を膜３９ａ、３９ｂ、４０ａ、４０ｂＫ’４気的接合し
、回転トランス（図示せず）と結線する。
スヘッドでの実施例を示す。第５図は第４図の正面図で
ある。２つの磁気ヘッド５０．５１はそれぞれ磁気コア
３２ａ、３２ｂ、５５．５５ｂで磁気ギャップ５４．３
５金設けて、映像信号録再用巻線３６．６７全配す。こ
れらの巻線３６．３７はヘッド取付基板５８に設けた導
を膜３９ａ、３９ｂ、４０ａ、４０ｂＫ’４気的接合し
、回転トランス（図示せず）と結線する。
各磁気コア３２ａ、３２ｂ、５５ａ、５５ｂには上記巻
線５６．３７と別の巻線４１．４２を配し、導・電膜４
５．４４でショート状態にする。これら巻線のうち４１
は磁気コア５２ｂ、と３３ｂに巻き、両コア３２１）、
３３ｂ間のギャップ４５を経由して、略８の字状に巻き
付ける。−万の巻線４２は、磁気コア３２ａと３３ａに
巻線通過穴を経由して巻き付ける。
線５６．３７と別の巻線４１．４２を配し、導・電膜４
５．４４でショート状態にする。これら巻線のうち４１
は磁気コア５２ｂ、と３３ｂに巻き、両コア３２１）、
３３ｂ間のギャップ４５を経由して、略８の字状に巻き
付ける。−万の巻線４２は、磁気コア３２ａと３３ａに
巻線通過穴を経由して巻き付ける。
巻線４１金巻いた磁気コア３２ｂと５３ｂは同一形状、
又＠線４２を巻い友磁気コア３２ａと５５ａも同−形状
である。ところで妨害磁束は磁気コアの大きさにほぼ比
例するので、磁気コア３２ｂと３３ｂで同じ磁束量とな
り、又、磁気コア５２ａと３３ａでも同じ量となる。そ
こで、巻＃ｉ４１と４２はそれぞれ妨害磁束をキャンセ
ルできる。
又＠線４２を巻い友磁気コア３２ａと５５ａも同−形状
である。ところで妨害磁束は磁気コアの大きさにほぼ比
例するので、磁気コア３２ｂと３３ｂで同じ磁束量とな
り、又、磁気コア５２ａと３３ａでも同じ量となる。そ
こで、巻＃ｉ４１と４２はそれぞれ妨害磁束をキャンセ
ルできる。
各磁気コア３２ａ、３２ｂ、３３ａ、３３ｂの透磁率や
断面積が異なる場合、各磁気コアの巻数比は前記（２）
式にもとすいて定めればよい。
断面積が異なる場合、各磁気コアの巻数比は前記（２）
式にもとすいて定めればよい。
第６図は別の実施例全売す。第７図は第６図の正面図で
ある。本実施例は第４図に示す実施例の２本のショート
巻線を１本とし九構成を示す。
ある。本実施例は第４図に示す実施例の２本のショート
巻線を１本とし九構成を示す。
ショート巻線５０は磁気コア３２ａ巻付後、巻線通過穴
５１を経由して磁気コア３２ｂに巻付ける。
５１を経由して磁気コア３２ｂに巻付ける。
さらに巻＠ＳＯは２つの磁気ヘッド５０と３１間のギャ
ップ５２ｔ−経由して磁気コア３Ｓｂ、さらに又、巻線
通過穴５３ｉ経由して磁気コア５３ａに巻付ける。巻線
５０の端末は基板５８に取付けた４′１を膜５４でショ
ート状態にする。
ップ５２ｔ−経由して磁気コア３Ｓｂ、さらに又、巻線
通過穴５３ｉ経由して磁気コア５３ａに巻付ける。巻線
５０の端末は基板５８に取付けた４′１を膜５４でショ
ート状態にする。
第６図に示す実施例では同一形状の磁気コア（５２ａと
３３ ａ ｓ ６るいは３２ｂと３３ｂ）ｉ−対として
ショート状態の巻線を配しであるので、本実施例におい
ても、妨害磁束全キャンセルできる。
３３ ａ ｓ ６るいは３２ｂと３３ｂ）ｉ−対として
ショート状態の巻線を配しであるので、本実施例におい
ても、妨害磁束全キャンセルできる。
本発明によれば、簡単な構成で重量増の問題もなく、さ
らに映像信号伝送系への障害もなく、ＶＴＲのラジオ放
送波混入による再生画像劣化を軽減排除できる効果がめ
る。
らに映像信号伝送系への障害もなく、ＶＴＲのラジオ放
送波混入による再生画像劣化を軽減排除できる効果がめ
る。
本発明をカメラ一体型ｖＴＲ１ｃａ用することで従来用
いてい定回転シリンダまわりの鉄製シールド板を排除で
き、小型軽量に好適な製品を提供することが可能となる
。
いてい定回転シリンダまわりの鉄製シールド板を排除で
き、小型軽量に好適な製品を提供することが可能となる
。
第１図は本発明の一実施例を示す平面図、ＷＪ２図は本
発明の一実施例を示す正面図、第３図は本発明の詳細な
説明するグラフ、第４図は本発明の別の実施例を示す平
面図、第５図に第４図に示す実施例の正面図、第６図は
さらに別の実施例を示す平面図、第７図に第６図に示す
実施例の正面図、である。 符号の睨明 １ａ、１ｂ：磁気コア ２：磁気テープ
発明の一実施例を示す正面図、第３図は本発明の詳細な
説明するグラフ、第４図は本発明の別の実施例を示す平
面図、第５図に第４図に示す実施例の正面図、第６図は
さらに別の実施例を示す平面図、第７図に第６図に示す
実施例の正面図、である。 符号の睨明 １ａ、１ｂ：磁気コア ２：磁気テープ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、相互間にギャップ及び隙間を構成するように配置し
た少なくとも一対の磁気コアに映像信号再生巻線を巻回
して成る回転磁気ヘッドにおいて、 前記一対のコアの中の一方のコアに或る第１の向きにお
いて巻回された後、前記隙間を通して他方のコアに至り
、該他方のコアに、前記第１の向きとは逆の第２の向き
において巻回された別の巻線を設け、該別の巻線の両端
間を短絡したことを特徴とする回転磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30020487A JPH01143005A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 回転磁気ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30020487A JPH01143005A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 回転磁気ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01143005A true JPH01143005A (ja) | 1989-06-05 |
Family
ID=17881980
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30020487A Pending JPH01143005A (ja) | 1987-11-30 | 1987-11-30 | 回転磁気ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01143005A (ja) |
-
1987
- 1987-11-30 JP JP30020487A patent/JPH01143005A/ja active Pending
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