JPH01140992A - スカラップ状切刃を有するナイフの製作方法 - Google Patents

スカラップ状切刃を有するナイフの製作方法

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JPH01140992A
JPH01140992A JP63263811A JP26381188A JPH01140992A JP H01140992 A JPH01140992 A JP H01140992A JP 63263811 A JP63263811 A JP 63263811A JP 26381188 A JP26381188 A JP 26381188A JP H01140992 A JPH01140992 A JP H01140992A
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knife
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cutting edge
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JP63263811A
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Robert R Fischer
ロバート・アール・フィッシャー
ダブリュ・ジェームス・フィッシャー
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URSCHEL LAB Inc
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URSCHEL LAB Inc
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    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D53/00Making other particular articles
    • B21D53/60Making other particular articles cutlery wares; garden tools or the like
    • B21D53/64Making other particular articles cutlery wares; garden tools or the like knives; scissors; cutting blades
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B3/00Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Knives (AREA)
  • Nonmetal Cutting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] この発明は、ナイフの生産に関する。特に、ナイフブレ
ードにスカラップ切刃を形成する方法に関する。
[従来の技術] スムースな直線状切刃を有する円形又は直線ナイフは、
切刃が鋭利なときは、最上の効率を上げる。鋭利な切刃
は、ブレードを回転または往復運動するときに、切断さ
れる物体に食込み、2つに切断する。かかるナイフの直
線刃が鈍ると、ブレードは切断することなく物体上を滑
る。このような状態は、例えば農業生産物の場合のよう
に、物体が強靭であるとか、強靭なシェルで覆われた脆
い物体の場合にしばしば起る。
切刃が連続した円形セグメントにより形成された、いわ
ゆるスカラップ刃の場合、物体は連続した切り裂きを受
け、物体は破断されることは公知である。また、スカラ
ップ切刃を備えた円形及び直線ナイフでは、切刃が鈍く
なった場合でも、スカラップ形状の複数の切刃が存在す
ることにより、切断作用を続けることができることも知
られている。スカラップ切刃の利点は明らかである。即
ち、直線切刃ナイフに比べ長時間使用できる。スカラッ
プ刃は例えばパン用ナイフでは直線になっており、また
スライス機では円形になっている。
従来法による、ナイフブレードへのスカラップ刃の形成
は、時間が掛り、高価なものになっている。スカラップ
はナイフブランクの縁部にグラインダにより1つずつ形
成しなければならない。これには、断面円形状のグライ
ンダ車を回転させて、ナイフツブランクの縁部に当てる
ことが必要になる。スカラップが形成されてから、グラ
インダを持上げ、ナイフブランクは次のスカラップ位置
に回される。
この操作が全てのスカラップが形成されるまで続けられ
る。その後、ナイフのスカラップエツジは、ベベルされ
て、鋭利な切刃となる。この従来法は、円形及び直線ナ
イフブランクの両者に適用できる。
[発明の概要] この発明の目的は、ナイフブランク上にスカラップ切刃
を形成する改良された方法を提供することである。
他の目的は、円形又は直線ナイフブランク上に、スカラ
ップ切刃を形成する改良された方法を提供することであ
る。
更に、他の目的は、異なった形状のナイフブランク上に
、スカラップ切刃を早く、経済的に形成する改良された
方法を提供することである。
この発明のこれらの目的は、ナイフブランクの切刃を形
成するスカラップが、ポンチとダイのセットにより同時
に形成されることによって達成される。ポンチはナイフ
ブランクのエツジ部を、ダイ表面に形成されたスカラッ
プ状凹部に押圧する弾性表面部を備え、凸面と凹面によ
り構成されるスカラップエツジを1動作により形成する
。その後、スカラップエツジの凸面は、ベベルされて、
鋭利な切刃を形成する。この方法は、円形及び直線のナ
イフブランクに適用できる。
[実施例] 本発明の実施例にっ(1て説明する前に、ナイフブラン
クにスカラップ切刃を形成する従来の方法ついて第1〜
6図により説明する。
第1図に、一部を切り欠いた通常の円形ナイフブランク
1が示されている。ブランク1はブレード部3を含み、
このブレード部は外側にテーパし周縁5で終っている。
ブランク1を旋盤に取り付けるために、中心に円形間ロ
アがあけられている。
開ロアの周縁には旋盤のホルダーのスプラインに対応し
たノツチ9が形成されている。ブランク1は、一般に鋼
板をプレスにより打ち抜いて作られ、その際開ロアも同
時にあけられる。
第2図を参照して、ナイフブランク1にスカラップエツ
ジを形成する従来法について説明する。
公知のグラインダ車11がモータ等により回転される軸
13に取り付けられている。軸13は矢印15で示すよ
うに往復運動されるようになってぃる。こうして、車1
1の周縁17は、ブランク1のブレード部3の外周に向
い前後進する。周縁17の形状は、円形で、ブランク1
に形成されるスカラップに対応した形状、大きさになっ
ている。
車11を矢印19で示す方向に回転し、ブランク1のエ
ツジ5に向って前進させることにより、スカラップ21
が形成される。次に、車11をブランク1から後退させ
、次のスカラップ21を形成するために、ブランク1を
矢印23で示す方向に1ピッチ回し、再び車11を前進
させて次のスカラップを形成する。この操作を、ブレー
ド部3の周縁に所望の数のスカラップ21が形成される
まで続ける。
第3図に示すように、ブランク1のブレード部3は、旋
盤により、周縁5に向ってテーパするように旋削される
。第4図に、ブレード部3の周縁にグラインダ車11に
よりスカラップ21が形成された状態が示されている。
第5図に、隣接するスカラップ21間のブレード部3の
周縁をグラインダにりベベル加工して、複数のシャープ
な切刃27が形成された状態が示されている。完成品が
、第6図に示されている。
次に、本発明方法を、第7〜9図により説明する。ポン
チ及びダイのセット29が使用される。
セット29は、ポンチ31と対応するダイ33とから構
成されている。ポンチ31及びダイ33は、打ち抜きプ
レス(図示せず)の中に配設され、その間に置かれた加
工品を押圧する。ポンチ31はプレスのラムに固定され
、ダイ33はプレスのベツドに固定されている。
ポンチ31は金属製で、第7図に示すように、カップ3
5を備え、凹部37を形成している。円形表面41を有
する強力弾性インサート39が凹部37内に設けられて
いる。インサート39は例えばエラストマーのような、
弾性を有するゴムのような物質から作られている。この
エラストマーの性質は、強力で、変形により破壊するこ
となく、且つ力を除いたら元の寸法を維持している。こ
の種材料は、ポンチ業界では公知のものである。
第8図に示すように、ダイ33はポンチ31に対向して
配設され、ポンチと協同してその間の加工品を押圧する
。ダイ33は円形をなし、ダイ業界で使用されている適
当な材料から作られている。
ダイ33は円形表面43を有し、その周囲には複数の凹
部45が形成されている。各凹部45はスカラップ状を
なし、ナイフブランクに形成されるスカラップの最終寸
法より僅かに大きくなっている。ダイ33は、表面43
から突出する中央ハブ47を有している。
ナイフブランク49は、第9図に示すように、中央開口
51を有している。ブランク49は、前述のナイフブラ
ンク1と同じ構成になっている。
ブランク49はハブ47を有するダイ33の上に載せら
れ、開口51を介して芯合せされる。ブランク49の円
形ブレード部53には、ポンチ及びダイのセット29に
より、複数のスカラップ状デインプル55が形成されて
いる。
デインプル55の形成方法の詳細を第10〜14図によ
り説明する。第10図に示すように、ナイフブランク4
9はダイ33の表面43上に芯合せされて載せられる。
この状態で、ブレード部53の外周は、凹部45の内側
エツジより出ている。ポンチ31は、ブランク49の真
上に位置し、インサート39の表面41が°ブレード部
53の外縁及び凹部45の真上に位置するようになって
いる。ダイ33の外径は、凹部37の内径より僅かに小
さくなっており、ポンチ31を下げたとき、ダイ33は
凹部37内に受は入れられるようになっている。ブレー
ド部53の形状が、第13図に示されている。ブレード
部53は、平面57とテーパして対向している面59と
により画され、周縁壁61で終っている。
第11図に示すように、プレスに力が加えられるとポン
チ31は下降し、1ストロークでダイ33に当接する。
ポンチ31がダイ33に当接すると、インサート39の
表面41がブレード部53の上面を押圧し、その外側エ
ツジ部をダイ33の凹部45に押し込み、対応した形状
にする。
その後、第12図に示すように、ポンチ31はダイ33
から離される。そして、ブラント49はダイ33から外
される。ブランクは第14図に示す形状になり、スカラ
ップ状のデインプル55が面、 59の外側に形成され
る。この形状は、ブレード部53の周りの全てのデイン
プルについて同じである。各デインプル55は、面59
から突出する凸部と、面57から凹む凹部とで構成され
る。
この例では、ポンチ31に弾性インサート39が組込ま
れているが、全てを金属にしてもよい。
この場合には、ポンチの表面にダイ33の凹部45に対
応した凸部を設けておく。そして、ポンチをばね付勢さ
れた中央部を含んで2〜3分割し、凸部を備えた円形表
面部がブレード部53の外縁を押圧してダイ33の凹部
45に押込まれたときにも、中央部は平面状態を保つよ
うにする。
従って、この発明方法によれば、パンチとダイとのセッ
ト29を用い1回の操作で、ナイフブランク49の周縁
にスカラップ状デインプルを迅速に同時に形成すること
ができる。その上、デインプル55の寸法及び形状は同
じであるので、スカラップ状刃を有する多量の円形ナイ
フを迅速に生産するこができる。
第15図に示す最終工程で、デインプル55の凸部は面
57の端部に延びる周ベベル63と同じに研削され、鋭
利な切刃65が形成される。
本発明方法により鋭利なスカラップ状切刃が形成された
円形ナイフブランク49の完成品が、第16及び17図
に示されている。第16図では、ブレード部の面59が
示され、スカラップ状デインプル55の凸部が示されて
いる。第17図では、ブレード部53の面57が示され
、スカラップ状デインプル55の凹部が示されている。
本発明方法により形成される円形ナイフブランクのスカ
ラップ状切刃の変形例が第18〜23図に示されている
。第18.19及び20図には、それぞれだ隣接するデ
インプル間の間隙の大きいもの、狭いもの及び無いもの
が示されている。第18〜20図には、デインプル55
の凹部が示されている。第21〜23図は、それぞれ第
18〜20図に対応するもので、デインプル55の凸部
が示されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、通常の円形ナイフブランクの1部を切り欠い
た斜視図、 第2図は、第1図に示すナイフブランクにグラインダ車
を用いてスカラップを形成する従来法の説明図、 第3図は、スカラップを形成する前の円形ナイフブラン
クのブレード部周縁の断面図、第4図は、第3図に示す
ブランクのエツジ部に破線で示すスカラップが形成され
た状態の説明図、第5図は、第4図に示すブランクのス
カラップエツジがベベルされ鋭利な切刃が形成された状
態の説明図、 第6図は、第2図に示すスカラップ刃がベベルされ完成
した状態になったものの裏面図、第7図は、本発明で使
用されるポンチ及びダイのセットのポンチの1部を切り
欠いた斜視図、第8図は、本発明で使用されるポンチ及
びダ・イのセットのダイの斜視図、 第9図は、第7及び8図に示すポンチとダイのセットを
用いて円形ナイフブランクの周縁にスカラップ刃を形成
した状態の斜視図、 第10図は、第7及び8図に示すポンチ及びダイのセッ
トに円形ナイフブランクが配置され、ブランクを押圧す
る直前の状態の1部を切り欠いた断面図、 第11図は、第10図でポンチがダイに押圧され、ブラ
ンクにスカラップが形成された状態の説明図、 第12図は、第11図で、ポンチがブブランク及びダイ
から持ち上げられた状態の説明図、第13.14及び1
5図は、本発明方法によりナイフブランクのブレード部
にスカラップが形成される3段階におけるブレード部の
断面図で、それぞれスカラップ形成前のブランク、スカ
ラップが形成されたブランク及びスカラップ刃がベベル
され鋭利な切刃が形成されたブランクを示す、第16図
は、本発明方法により完全なスカラップ切刃が形成され
た円形ナイフブランクの、スカラップの凸部を示す斜視
図、 第17図は、第16図に示すブランクの裏面でスカラッ
プの凹部を示す斜視図、 第18.19及び20図は、それぞれスカラップ間の間
隔が広い、狭い及び無い場合の円形ナイフブランクの1
部を示す説明図、 第21.22及び23図は、それぞれ第18.19及び
20図のブランクのスカラップ刃が研削された状態の説
明図である。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 FIG、1 FIG、6 FIG、16 FIG、17

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、a)第1面と対応する第2面とを有するポンチ及び
    ダイセットで、第2面には複数のスカラップ状凹部が形
    成されたものを準備し、 b)対向する1対の平面間の縁端部に形成されるエッジ
    部を有するナイフブランクを上記第1及び第2面の間に
    配置し、 c)第1面を第2面に押圧して、上記ブランクのエッジ
    部を第2面の凹部に従って変形させ、その平面の外側部
    に対応したスカラップ状形状(各スカラップは外側に延
    びる凹面と凸面とを有する)を付与して、 ナイフブレードの縁にスカラップ状切刃を形成する方法
    。 2、スカラップの凸部をベベルして、鋭利な切刃を形成
    する請求項1記載の方法。 3、第1及び第2面は円形をなし、ナイフブランクは円
    形エッジ部を有する請求項1記載の方法。 4、第1面は変形可能な材料で形成されている請求項1
    〜3のいずれかに記載の方法。 5、変形可能な材料は、エラストマーを含む請求項4記
    載の方法。 6、第1面が金属で形成されている請求項1〜3のいず
    れかに記載の方法。 7、ナイフブランクは真直ぐなエッジ部を含む請求項1
    〜6のいずれかに記載の方法。 8、対向する1対の面間の縁端部にスカラップ状切刃を
    有するナイフプレートで、スカラップがブレード部面の
    外側に延びる凸面を有しているナイフブレード。 9、スカラップの凸面がベベルされ、鋭利な切刃を形成
    している請求項8記載のナイフブレード。 10、切刃が円形になっている請求項8又は9に記載の
    ナイフブレード。 11、切刃が直線になっている請求項8〜10のいずれ
    かに記載のナフイフブレード。 12、平面が切刃に向ってテーパしている請求項8〜1
    1のいずれかに記載のナイフブレード。
JP63263811A 1987-10-19 1988-10-19 スカラップ状切刃を有するナイフの製作方法 Pending JPH01140992A (ja)

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EP (1) EP0313344B1 (ja)
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