JPH01140293A - 自火報システムの感知器の構造 - Google Patents
自火報システムの感知器の構造Info
- Publication number
- JPH01140293A JPH01140293A JP62298697A JP29869787A JPH01140293A JP H01140293 A JPH01140293 A JP H01140293A JP 62298697 A JP62298697 A JP 62298697A JP 29869787 A JP29869787 A JP 29869787A JP H01140293 A JPH01140293 A JP H01140293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- section
- address
- transmission signal
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 42
- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［技術分野］
本発明は自火報システムの感知器の構造に関するもので
ある。
ある。
［背景技術［
第６図はこの種の時分割多重伝送を用いた自火報システ
ムの概略構成を示している。
ムの概略構成を示している。
この自火報システムでは受ＭＲ（又は中ａｍＨから伝送
器［２を介して感知器３に電源を供給するとともに、時
分割多重伝送による伝送信号を各感知器３の設定アドレ
スに対応して順次伝送するようになっており、−力感知
器３１・・・では伝送信号として送られてくるアドレス
データを受信して、予め設定している自己の設定アドレ
スと比較し、一致しているとセンサ部の感知データを当
該アドレスに対応した上記伝送信号の後部に設定されて
いる返送待機期間において、受信８！１へ返信信号とし
て返信するようになっている。受信１１！１ではこの返
信信号のデータを判別することにより、当該感知器の感
知状態が分かることになる。
器［２を介して感知器３に電源を供給するとともに、時
分割多重伝送による伝送信号を各感知器３の設定アドレ
スに対応して順次伝送するようになっており、−力感知
器３１・・・では伝送信号として送られてくるアドレス
データを受信して、予め設定している自己の設定アドレ
スと比較し、一致しているとセンサ部の感知データを当
該アドレスに対応した上記伝送信号の後部に設定されて
いる返送待機期間において、受信８！１へ返信信号とし
て返信するようになっている。受信１１！１ではこの返
信信号のデータを判別することにより、当該感知器の感
知状態が分かることになる。
ところでこの種のシステムでは感知器の種別（熱、煙り
、感度別等）に応じて各々施工場所が指定され、受信８
＋１１から監視する場合、場所と対応のとれたアドレス
を有している。ところで感知器３は定期的な点検及び洗
浄等、取り外されるケースが多く、感知器３のセンサ部
が設けられているへ７ド３ａにアドレス設定ＦＩ！ｉ能
があると、再施工時の取付ミスで防排煙連動等のシステ
ム動作が誤る問題が生じる。そこで多くの場合、ヘッド
３ａを取り付けるベース３ｂ側にアドレス設定部を有し
、システムの安全性を高めている。ところがアドレス設
定部は伝送信号処理部と密接に関係しているため、第７
図に示すようにベース３ｂにはアドレス設定部４と、伝
送信号処理部５と、これらの部に電力を与える電源部６
とを設けた構成がとられ、ヘッド３ａにはセンサインタ
ーフェイス部７を介して接続されている。ヘッド３ａに
はセンサインターフェイス部７に接続されるベースイン
ターフェイス部８と、煙感知や、熱感知等を行うセンサ
部９と、上記電源部６からの出力を受けでさらにベース
インターフェイス部８やセンサ部９に電力を供給する電
源部１０とを設けており、センサ部９の感知信号をベー
スインターフェイス部８、センサインターフェイス部７
ｂを通じて伝送信号処理部５へ伝えて上述の返信信号を
作成するようになっている。
、感度別等）に応じて各々施工場所が指定され、受信８
＋１１から監視する場合、場所と対応のとれたアドレス
を有している。ところで感知器３は定期的な点検及び洗
浄等、取り外されるケースが多く、感知器３のセンサ部
が設けられているへ７ド３ａにアドレス設定ＦＩ！ｉ能
があると、再施工時の取付ミスで防排煙連動等のシステ
ム動作が誤る問題が生じる。そこで多くの場合、ヘッド
３ａを取り付けるベース３ｂ側にアドレス設定部を有し
、システムの安全性を高めている。ところがアドレス設
定部は伝送信号処理部と密接に関係しているため、第７
図に示すようにベース３ｂにはアドレス設定部４と、伝
送信号処理部５と、これらの部に電力を与える電源部６
とを設けた構成がとられ、ヘッド３ａにはセンサインタ
ーフェイス部７を介して接続されている。ヘッド３ａに
はセンサインターフェイス部７に接続されるベースイン
ターフェイス部８と、煙感知や、熱感知等を行うセンサ
部９と、上記電源部６からの出力を受けでさらにベース
インターフェイス部８やセンサ部９に電力を供給する電
源部１０とを設けており、センサ部９の感知信号をベー
スインターフェイス部８、センサインターフェイス部７
ｂを通じて伝送信号処理部５へ伝えて上述の返信信号を
作成するようになっている。
ところでこの従来例構成ではベース３ｂの伝送信号処理
部５と、ヘッド３ａのセンサ部９とが別々に設けられて
いるため、電源部６，１０や各インターフェイス部７，
８等を設ける必要があり、感知器３全体においてコスト
が高くなるという問題があった。
部５と、ヘッド３ａのセンサ部９とが別々に設けられて
いるため、電源部６，１０や各インターフェイス部７，
８等を設ける必要があり、感知器３全体においてコスト
が高くなるという問題があった。
［発明の目的］
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、その目
的とするところは製作コストが安価な自火報システムの
感知器の構造を提供するにある。
的とするところは製作コストが安価な自火報システムの
感知器の構造を提供するにある。
［発明の開示］
本発明は、受信機又は中継器から伝送回線を介して感知
器に電源を供給するとともに、時分割多重伝送による伝
送信号を各感知器の設定アドレスに対応して順次伝送し
、−力感知器では伝送信号として送られてくるアドレス
データを受信して、予め設定している自己の設定アドレ
スと比較し、一致しているとセンサ部の感知データを当
該アドレスに対応した上記伝送信号の後部に設定されて
いる返送待機期間に受信機又は中継器へ返信信号として
返信する自火報システムにおいて、第１図に示すように
構造物に取付けられるベース３ｂと、このベース３ｂに
着脱自在に取り付けられるヘッド３ｆｌに感知器３を分
け、ベース３ｂには固有のアドレスを設定するアドレス
設定部４を設け、ヘッド３ａにはベース３ｂに接続した
際にヘッド３ａを通じて伝送器＃Ｉ２に接続されるとと
もにアドレス設定部４に接続され、伝送信号の受信処理
及び感知データの返信処理とを少なくとも打う伝送信号
処理部５と、煙、熱等の火災感知要素を感知して感知デ
ータを伝送信号処理部５へ与えるセンサ部９と、上記ヘ
ッド３ｂを通じて伝送器＃ｉ１に接続され上記伝送信号
処理部５とセンサ部９とに電力を与える電源部６とを設
けて成ることを特徴とするもので、アドレス設定部４の
みがヘッド３ｂに設けられることになり、従来のインタ
−７エイ入部が不要となり、且つ電源部が１つで済む。
器に電源を供給するとともに、時分割多重伝送による伝
送信号を各感知器の設定アドレスに対応して順次伝送し
、−力感知器では伝送信号として送られてくるアドレス
データを受信して、予め設定している自己の設定アドレ
スと比較し、一致しているとセンサ部の感知データを当
該アドレスに対応した上記伝送信号の後部に設定されて
いる返送待機期間に受信機又は中継器へ返信信号として
返信する自火報システムにおいて、第１図に示すように
構造物に取付けられるベース３ｂと、このベース３ｂに
着脱自在に取り付けられるヘッド３ｆｌに感知器３を分
け、ベース３ｂには固有のアドレスを設定するアドレス
設定部４を設け、ヘッド３ａにはベース３ｂに接続した
際にヘッド３ａを通じて伝送器＃Ｉ２に接続されるとと
もにアドレス設定部４に接続され、伝送信号の受信処理
及び感知データの返信処理とを少なくとも打う伝送信号
処理部５と、煙、熱等の火災感知要素を感知して感知デ
ータを伝送信号処理部５へ与えるセンサ部９と、上記ヘ
ッド３ｂを通じて伝送器＃ｉ１に接続され上記伝送信号
処理部５とセンサ部９とに電力を与える電源部６とを設
けて成ることを特徴とするもので、アドレス設定部４の
みがヘッド３ｂに設けられることになり、従来のインタ
−７エイ入部が不要となり、且つ電源部が１つで済む。
以下本発明を実施例により説明する。
及１九り
本実施例ではアドレス設定部４を第２図に示すように５
個のデイツプスイッチＳｌ・・・により設定される５ビ
ツトのデジタル値をアドレス設定データとして伝送信号
処理部５へ与えるようになっている。
個のデイツプスイッチＳｌ・・・により設定される５ビ
ツトのデジタル値をアドレス設定データとして伝送信号
処理部５へ与えるようになっている。
ｍζ
本実施例では第３図に示すようにアドレス設定部４を２
端子構成とし、内部には複数のデイツプスイッチＳ１・
・・と抵抗Ｒ，・・・とを岨み合わせて両端の抵抗値を
デイツプスイッチＳ１・・・の入り切りで変化させるこ
とができるようになっており、接続される伝送信号処理
部５から電流を流して両端に発生する電圧を抵抗値に応
じて変化させ、その電圧値をアドレス設定データとする
ものである。
端子構成とし、内部には複数のデイツプスイッチＳ１・
・・と抵抗Ｒ，・・・とを岨み合わせて両端の抵抗値を
デイツプスイッチＳ１・・・の入り切りで変化させるこ
とができるようになっており、接続される伝送信号処理
部５から電流を流して両端に発生する電圧を抵抗値に応
じて変化させ、その電圧値をアドレス設定データとする
ものである。
このアドレス設定データはへッド３ａ内に設けたＡ／Ｄ
変換器１１でデジタル値に変換されて伝送信号処理部５
に取り込まれるようになっている。
変換器１１でデジタル値に変換されて伝送信号処理部５
に取り込まれるようになっている。
笈１匠１
本実施例では第４図に示すように７ｒレス設定部４を可
変抵抗器ＶＲ″Ｃ構成して実施例２と同様に抵抗値を変
化させるようにしたものである。
変抵抗器ＶＲ″Ｃ構成して実施例２と同様に抵抗値を変
化させるようにしたものである。
第５図は本実施例のベース３ｂの下面を示しており、こ
の下面にはへ７１′３ａに伝送回線２を送り接続させる
接続端子１２ａ、１２ｂと、上記可変抵抗器ＶＲの両端
をヘッド３ａのＡ／Ｄ変換器４の入力端に接続するため
の接続端子１３ａ、１３ｂとを備え、また内蔵可変抵抗
器ＶＲの抵抗値を可変させるための回動枠１４を内枠１
５の周部に回動自在にｖｃ着して、回動枠１４を回動さ
せて回動枠１４に記したアドレス目盛り１６を指針に合
わせることにより所望の７ｒレスに対応する抵抗値が設
定できるようになっている。尚接続端子１２ａ、１２ｂ
、１３ａ、１３ｂにはへラド３ａ側の刀受けばね（図示
せず）と着脱自在に８！械的電気的に接続する公知の栓
刃構成が用いられている。
の下面にはへ７１′３ａに伝送回線２を送り接続させる
接続端子１２ａ、１２ｂと、上記可変抵抗器ＶＲの両端
をヘッド３ａのＡ／Ｄ変換器４の入力端に接続するため
の接続端子１３ａ、１３ｂとを備え、また内蔵可変抵抗
器ＶＲの抵抗値を可変させるための回動枠１４を内枠１
５の周部に回動自在にｖｃ着して、回動枠１４を回動さ
せて回動枠１４に記したアドレス目盛り１６を指針に合
わせることにより所望の７ｒレスに対応する抵抗値が設
定できるようになっている。尚接続端子１２ａ、１２ｂ
、１３ａ、１３ｂにはへラド３ａ側の刀受けばね（図示
せず）と着脱自在に８！械的電気的に接続する公知の栓
刃構成が用いられている。
［発明の効ｙ１．１
本発明は上述のように構成した自火報システムにおいて
、構造物に取付けられるベースと、このベースに着脱自
在に取り付けられるヘラ−に感知器を分け、ベースには
設定アドレスを設定するアドレス設定部を設け、ヘッド
にはベースに接続した際にヘッドを通じて伝送回線に接
続されるとともにアドレス設定部に接続され、伝送信号
の受信処理及び感知データの返信処理とを少なくとも行
う伝送信号処理部と、煙、熱等の火災感知要素を感知し
て感知データを伝送信号処理部へ与えるセンサ部と、上
記ヘッドを通じて伝送回線に接続され上記伝送信号処理
部とセンサ部とに電力を与える電源部とを設けであるか
ら、従来のようにインタ−７ヱイ入部が不要な上に、１
８．部が１つで済み、特にベース側にはアドレス設定部
のみが設けられるからベースのコストが安価となるとい
う効果を奏する。
、構造物に取付けられるベースと、このベースに着脱自
在に取り付けられるヘラ−に感知器を分け、ベースには
設定アドレスを設定するアドレス設定部を設け、ヘッド
にはベースに接続した際にヘッドを通じて伝送回線に接
続されるとともにアドレス設定部に接続され、伝送信号
の受信処理及び感知データの返信処理とを少なくとも行
う伝送信号処理部と、煙、熱等の火災感知要素を感知し
て感知データを伝送信号処理部へ与えるセンサ部と、上
記ヘッドを通じて伝送回線に接続され上記伝送信号処理
部とセンサ部とに電力を与える電源部とを設けであるか
ら、従来のようにインタ−７ヱイ入部が不要な上に、１
８．部が１つで済み、特にベース側にはアドレス設定部
のみが設けられるからベースのコストが安価となるとい
う効果を奏する。
第１図は本発明の基本的な回路構成図、第２図は同上の
実施例１のアドレス設定部の回路図、第３図は同上の実
施例２のアドレス設定部の回路図、第４図は同上の実施
例３のアドレス設定部の回路図、第５図は同上の実施例
３のベースの下面図、第６図は自火報システムの概略構
成図、ＰｐＪ７し１は従来例の回路構成図である。 １・・・受信機、２・・・伝送回線、３・・・感知器、
３ａ・・・へンド、３ｂ・・・ベース、４・・・アドレ
ス設定部、５・・・伝送信号処理部、６・・・電源部、
９・・・センサ部である。 代理人 弁理士 石 １）氏 七 第４図 第５図 第６図 第７図 し−ｊ
実施例１のアドレス設定部の回路図、第３図は同上の実
施例２のアドレス設定部の回路図、第４図は同上の実施
例３のアドレス設定部の回路図、第５図は同上の実施例
３のベースの下面図、第６図は自火報システムの概略構
成図、ＰｐＪ７し１は従来例の回路構成図である。 １・・・受信機、２・・・伝送回線、３・・・感知器、
３ａ・・・へンド、３ｂ・・・ベース、４・・・アドレ
ス設定部、５・・・伝送信号処理部、６・・・電源部、
９・・・センサ部である。 代理人 弁理士 石 １）氏 七 第４図 第５図 第６図 第７図 し−ｊ
Claims (2)
- （１）受信機又は中継器から伝送回線を介して感知器に
電源を供給するとともに、時分割多重伝送による伝送信
号を各感知器の設定アドレスに対応して順次伝送し、一
方感知器では伝送信号として送られてくるアドレスデー
タを受信して、予め設定している自己の設定アドレスと
比較し、一致しているとセンサ部の感知データを当該ア
ドレスに対応した上記伝送信号の後部に設定されている
返送待機期間に受信機又は中継器へ返信信号として返信
する自火報システムにおいて、構造物に取付けられるベ
ースと、このベースに着脱自在に取り付けられるヘッド
に感知器を分け、ベースには固有のアドレスを設定する
アドレス設定部を設け、ヘッドにはベースに接続した際
にヘッドを通じて伝送回線に接続されるとともにアドレ
ス設定部に接続され、伝送信号の受信処理及び感知デー
タの返信処理とを少なくとも行う伝送信号処理部と、煙
、熱等の火災感知要素を感知して感知データを伝送信号
処理部へ与えるセンサ部と、上記ヘッドを通じて伝送回
線に接続され上記伝送信号処理部とセンサ部とに電力を
与える電源部とを設けて成ることを特徴とする自火報シ
ステムの感知器の構造。 - （２）上記アドレス設定部として抵抗値を変化させるこ
とができる抵抗部を備え、この抵抗部の両端電圧値によ
りアドレス設定データを作成する回路を用いたことを特
徴とすると特許請求の範囲第１項記載の自火報システム
の感知器の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62298697A JPH01140293A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 自火報システムの感知器の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62298697A JPH01140293A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 自火報システムの感知器の構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01140293A true JPH01140293A (ja) | 1989-06-01 |
Family
ID=17863110
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62298697A Pending JPH01140293A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 自火報システムの感知器の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01140293A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100337773B1 (ko) * | 2000-03-08 | 2002-05-30 | 김재권 | 과일 세척 시스템 및 그 시스템에 의한 세척장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61220093A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-30 | 松下電工株式会社 | 火災感知器 |
| JPS6213197U (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-27 |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP62298697A patent/JPH01140293A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61220093A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-30 | 松下電工株式会社 | 火災感知器 |
| JPS6213197U (ja) * | 1985-07-11 | 1987-01-27 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100337773B1 (ko) * | 2000-03-08 | 2002-05-30 | 김재권 | 과일 세척 시스템 및 그 시스템에 의한 세척장치 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0277302B1 (en) | Smart control and sensor devices single wire bus multiplex system | |
| EP0278042B1 (en) | Switch status monitoring system, single wire bus, smart sensor arrangement therefor | |
| US4558316A (en) | Electrical supervisory control and data acquisition system | |
| JPS60117939A (ja) | 情報伝送方式 | |
| JPH0447358B2 (ja) | ||
| JPH01140293A (ja) | 自火報システムの感知器の構造 | |
| JPH06266987A (ja) | 防災監視装置 | |
| EP0367486B1 (en) | Fire alarm system | |
| JPH09232999A (ja) | フィールドバスによる信号伝送装置 | |
| JP3931999B2 (ja) | 火災報知機 | |
| JP2659229B2 (ja) | 防災・防犯センサを備えた遠隔監視制御システム | |
| EP0262658B1 (en) | Two-wire signal transmission system | |
| JPH0542719B2 (ja) | ||
| CA1275314C (en) | Receiver | |
| JP2593161B2 (ja) | 火災報知システム | |
| JPH0444799B2 (ja) | ||
| JPH0444797B2 (ja) | ||
| JPH0463440B2 (ja) | ||
| JPH0317899U (ja) | ||
| GB2164475A (en) | Signal-transmitting junction unit of a hazard alarm system | |
| JP3299652B2 (ja) | エンコーダ信号出力方法及びエンコーダ | |
| JPH0444798B2 (ja) | ||
| JPH0628922Y2 (ja) | デマンドコントロール装置 | |
| JPH03207196A (ja) | 発信器 | |
| JPH0535479B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040614 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20060529 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060627 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061024 |