JPH01140275A - カードのクランプ装置 - Google Patents
カードのクランプ装置Info
- Publication number
- JPH01140275A JPH01140275A JP62298392A JP29839287A JPH01140275A JP H01140275 A JPH01140275 A JP H01140275A JP 62298392 A JP62298392 A JP 62298392A JP 29839287 A JP29839287 A JP 29839287A JP H01140275 A JPH01140275 A JP H01140275A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- holding plate
- sliding body
- motor
- holders
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 241000251730 Chondrichthyes Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Conveying Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はキャッシュカード、ICカード等カードを記録
媒体とする読み出しおよび書き込み装置におけるカード
のクランプ装置に関するものである。
媒体とする読み出しおよび書き込み装置におけるカード
のクランプ装置に関するものである。
従来の技術
近年、磁気カードよりも大容量の記録媒体として、IC
カードや光カードが開発されているが、これらのカード
に情報を記録したシ、カードから情報を読み出したりす
るためには、カード保持板にカードを確実に保持するこ
とが必要であり、確実で薄形のクランプ装置が要求され
ている。その従来例としては、第4図に示されているよ
うな構造となっていた。すなわち、カード長手方向の両
端部を押さえる一つの部材で構成されたカード押さえ3
1を、カード保持板32の軸支持部32a。
カードや光カードが開発されているが、これらのカード
に情報を記録したシ、カードから情報を読み出したりす
るためには、カード保持板にカードを確実に保持するこ
とが必要であり、確実で薄形のクランプ装置が要求され
ている。その従来例としては、第4図に示されているよ
うな構造となっていた。すなわち、カード長手方向の両
端部を押さえる一つの部材で構成されたカード押さえ3
1を、カード保持板32の軸支持部32a。
32bに軸33を挿通して軸33の回シに回動可能に取
り付け、板ばね34a 、34bによってカード押さえ
31を押圧し、カードをクランプしていた。また、カー
ド押さえ31を上下するために、カード挿入口に取付け
られたシャッター板の開閉動作に連動して動くレバー3
6を備えていた。
り付け、板ばね34a 、34bによってカード押さえ
31を押圧し、カードをクランプしていた。また、カー
ド押さえ31を上下するために、カード挿入口に取付け
られたシャッター板の開閉動作に連動して動くレバー3
6を備えていた。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記の構成において、カード押さえ31
が一つの部材で構成されているために、その寸法精度と
加工精度によってはカードの押圧力をカード押さえ31
のカード押圧部全体にわたって均一に分布させることが
困難であった。また。
が一つの部材で構成されているために、その寸法精度と
加工精度によってはカードの押圧力をカード押さえ31
のカード押圧部全体にわたって均一に分布させることが
困難であった。また。
板はね34& 、3abによる押圧部とカード押さえ3
1の回動中心近傍の押圧部の押圧力にも差が生じやすい
ものであった。
1の回動中心近傍の押圧部の押圧力にも差が生じやすい
ものであった。
そこで本発明は、カードの押圧力を均一にし、確実にカ
ードをクランプするためにモータの動力を使い自動的に
クランプする装置を提供するものである。
ードをクランプするためにモータの動力を使い自動的に
クランプする装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
この問題点を解決するために本発明は、カード保持板に
設けた取付部に、カードの長手方向両端部を押えつける
ように左・右にカード押さえを上・下動可能に取付け、
これらのカード押さえを、弾性を有する部材でカードを
押さえつける方向に付勢すると共に、カード保持板に支
持部を設け、この支持部をガイドにしてカードの短手方
向に往復運動可能な様に摺動体を取付け、この摺動体を
、カードの短手方向にモータの動力により往復運動する
スライダと係合させ、この摺動体に設けたカム部に、カ
ード押さえの腕部を接触させるとともに、前記モータは
カード保持板にカードが装填されたことを検出器が検出
すると動作する構成としたものである。
設けた取付部に、カードの長手方向両端部を押えつける
ように左・右にカード押さえを上・下動可能に取付け、
これらのカード押さえを、弾性を有する部材でカードを
押さえつける方向に付勢すると共に、カード保持板に支
持部を設け、この支持部をガイドにしてカードの短手方
向に往復運動可能な様に摺動体を取付け、この摺動体を
、カードの短手方向にモータの動力により往復運動する
スライダと係合させ、この摺動体に設けたカム部に、カ
ード押さえの腕部を接触させるとともに、前記モータは
カード保持板にカードが装填されたことを検出器が検出
すると動作する構成としたものである。
作用
以上の構成によればカード押さえをカードの長手方向両
端部を押さえつけるように左・右に上・下動可能に取付
け、これらの左右のカード押さえを弾性部材で押さえて
カードをクランプするという動作をモータの動力を使っ
て自動的に行なわせることができ、押圧力が均一になり
、クランプも確実になるものである。
端部を押さえつけるように左・右に上・下動可能に取付
け、これらの左右のカード押さえを弾性部材で押さえて
カードをクランプするという動作をモータの動力を使っ
て自動的に行なわせることができ、押圧力が均一になり
、クランプも確実になるものである。
実施例
以下、本発明の実施例を図面第1図、第2図および第3
図を用いて説明する。
図を用いて説明する。
まず、第1図に示す実施例において、1&、1bはカー
ド押さえ、2はカード保持板、3はカード押さえ1a、
1bを上・下動させる動力を発生させる駆動部であり、
これらはカード保持板2に固定されている。次に、第2
図に示すように、カード押さえ1a、1bはそれぞれカ
ード保持板2の取付部2a、2b、2cおよび2dを軸
受にして軸4a 、4bにスプリングピン8で固定され
る。
ド押さえ、2はカード保持板、3はカード押さえ1a、
1bを上・下動させる動力を発生させる駆動部であり、
これらはカード保持板2に固定されている。次に、第2
図に示すように、カード押さえ1a、1bはそれぞれカ
ード保持板2の取付部2a、2b、2cおよび2dを軸
受にして軸4a 、4bにスプリングピン8で固定され
る。
すなわち、カード押さえ1a、1bはそれぞれ軸41L
、 4bと一体化され、軸41L、71)を回転させ
るとカード押さえ1a、1bもまた回転する。
、 4bと一体化され、軸41L、71)を回転させ
るとカード押さえ1a、1bもまた回転する。
カード押さえ1a、1bはそれぞればねsa、sbによ
ってカードを押えつける方向へ付勢される。
ってカードを押えつける方向へ付勢される。
また、軸4& 、4bにはそれぞれローラ6fL 、
abを鮫められた腕71L 、7bがスプリングピン8
で固定され、ローラ61L 、6bはカード保持板2に
ネジ込まれた2本のガイド軸91L 、9bに沿って往
復動可能に取付けられた摺動体10のカム部101L、
10bに圧接されている。摺動体10はその切曲げ部1
0Cにばね11が引掛けられていて、ばね11の他端は
カード保持板2に圧入されたピン12に引掛けられる。
abを鮫められた腕71L 、7bがスプリングピン8
で固定され、ローラ61L 、6bはカード保持板2に
ネジ込まれた2本のガイド軸91L 、9bに沿って往
復動可能に取付けられた摺動体10のカム部101L、
10bに圧接されている。摺動体10はその切曲げ部1
0Cにばね11が引掛けられていて、ばね11の他端は
カード保持板2に圧入されたピン12に引掛けられる。
すなわち、摺動体10はばね11によって一方向に付勢
されている。以上の構成で、カードが、カード保持板2
に取付けられたカードガイド13& 、13bの間に装
填され、カード保持板2に圧入されたガイドビン141
L。
されている。以上の構成で、カードが、カード保持板2
に取付けられたカードガイド13& 、13bの間に装
填され、カード保持板2に圧入されたガイドビン141
L。
’14bをガイドにしてカードの装填方向に摺動する検
出板16の切起し部15bを押して、カード保持板2に
ブラケット16を介して取付けられたスイッチ17をオ
ンさせると、駆動部3により摺動体10が動き、カード
押さえ1a、1bがカードをクランプする。カードを排
出する時は、カード取出し信号が印加されると駆動部3
がクランプ時と逆方向へ摺動体10を動かし、カード押
さえ11L、1bをカード面から離しクランプを解除す
る。カードをカードガイド13!L 、 13bに沿っ
て取シ出すと検出板15は、ばね18によって元の位置
へ復帰する。
出板16の切起し部15bを押して、カード保持板2に
ブラケット16を介して取付けられたスイッチ17をオ
ンさせると、駆動部3により摺動体10が動き、カード
押さえ1a、1bがカードをクランプする。カードを排
出する時は、カード取出し信号が印加されると駆動部3
がクランプ時と逆方向へ摺動体10を動かし、カード押
さえ11L、1bをカード面から離しクランプを解除す
る。カードをカードガイド13!L 、 13bに沿っ
て取シ出すと検出板15は、ばね18によって元の位置
へ復帰する。
駆動部3は、第3図に示すようにブラケット19にネジ
止めされたモータ2oと、モータ20に圧入されたプー
リー21とウオーム歯車22&が付けられブラケット1
9の孔19&と軸受23により支持された軸22に挿通
されたブーIJ −22bとに掛けられたタイミングベ
ルト24と、ウオーム歯車221Lとかみ合うウオーム
ホイール26&と、ブラケット19の摺動部に沿って往
復運動するスライダ26と、スライダ26に固定され摺
動体10に鮫められたピン27に係合して摺動体10を
往復運動させる金具28と、往復運動の反転位置を検出
するセンサ29と、センサ取付板30とから構成されて
いる。モータ20の回転はタイミングベルト24に伝達
され軸22を回転させる。
止めされたモータ2oと、モータ20に圧入されたプー
リー21とウオーム歯車22&が付けられブラケット1
9の孔19&と軸受23により支持された軸22に挿通
されたブーIJ −22bとに掛けられたタイミングベ
ルト24と、ウオーム歯車221Lとかみ合うウオーム
ホイール26&と、ブラケット19の摺動部に沿って往
復運動するスライダ26と、スライダ26に固定され摺
動体10に鮫められたピン27に係合して摺動体10を
往復運動させる金具28と、往復運動の反転位置を検出
するセンサ29と、センサ取付板30とから構成されて
いる。モータ20の回転はタイミングベルト24に伝達
され軸22を回転させる。
軸22はウオームホイール251Lを回転させると同時
に、ウオームホイール26aと一体化されたギヤ25b
の回転により、ギヤ25bとかみ合うラック26aを形
成したスライダ26を往復運動させる。そしてスライダ
26の往復運動により摺動体1oが移動し、カード押さ
え11L、1bが上下する。
に、ウオームホイール26aと一体化されたギヤ25b
の回転により、ギヤ25bとかみ合うラック26aを形
成したスライダ26を往復運動させる。そしてスライダ
26の往復運動により摺動体1oが移動し、カード押さ
え11L、1bが上下する。
発明の効果
以上のように本発明によれば、カード押さえをカードの
長手方向両端部を押えつけるように上・下動可能に両端
部に分割して取付け、カード押さえを弾性部材で押えて
カードをクランプするという動作をモータの動力を使っ
て自動的に行なわせることにより、カードの押圧力を均
一にしてクランプを確実にすることができ、実用的価値
の大なるものである。
長手方向両端部を押えつけるように上・下動可能に両端
部に分割して取付け、カード押さえを弾性部材で押えて
カードをクランプするという動作をモータの動力を使っ
て自動的に行なわせることにより、カードの押圧力を均
一にしてクランプを確実にすることができ、実用的価値
の大なるものである。
である。
1a、1b・・・・・・カード押さえ、2・・・・・・
カード保持板、4a、4b・・・・・・軸、5a 、5
b・川・・ばね、6a 、 61)−−−…C1−ラ、
7&、7b……腕、8・・・・・・スプリングピン、9
1L 、9b・・・・・・ガイド軸、10・・・・・・
摺動体、10IL 、 10b・・印・カム部、11・
・・・・・ばね、12・・・・・・ピン、13tL 、
13b・・・・・・カードガイド、14!L、14b
・・・・・・ガイドピン、16・・・・・・検出板、1
6・・・・・・ブラケット、17・・・・・・スイッチ
、18・・・・・・ばね、19・・・・・・ブラケット
、20・川・・モータ、21・・・・・・プーリー、2
2・川・・軸、22&・・・・・・ウオーム歯車、23
・・・・・・軸受、24・・・・・・タイミングベルト
、251L・・・・・・ウオームホイール、26・・・
・・・スライダ、27・・印・ピン、28・・・・・・
金具、29・川・・センサ、30・・・・・・センサ取
付板。
カード保持板、4a、4b・・・・・・軸、5a 、5
b・川・・ばね、6a 、 61)−−−…C1−ラ、
7&、7b……腕、8・・・・・・スプリングピン、9
1L 、9b・・・・・・ガイド軸、10・・・・・・
摺動体、10IL 、 10b・・印・カム部、11・
・・・・・ばね、12・・・・・・ピン、13tL 、
13b・・・・・・カードガイド、14!L、14b
・・・・・・ガイドピン、16・・・・・・検出板、1
6・・・・・・ブラケット、17・・・・・・スイッチ
、18・・・・・・ばね、19・・・・・・ブラケット
、20・川・・モータ、21・・・・・・プーリー、2
2・川・・軸、22&・・・・・・ウオーム歯車、23
・・・・・・軸受、24・・・・・・タイミングベルト
、251L・・・・・・ウオームホイール、26・・・
・・・スライダ、27・・印・ピン、28・・・・・・
金具、29・川・・センサ、30・・・・・・センサ取
付板。
代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1(
1,/b −一一カード押でた
1,/b −一一カード押でた
Claims (1)
- カード保持板に設けた取付部に、カードの長手方向両端
部を押えつけるように左・右にカード押さえを上・下動
可能に取付け、これらのカード押さえを、弾性を有する
部材でカードを押さえつける方向に付勢すると共に、前
記カード保持板に支持部を設け、この支持部をガイドに
してカードの短手方向に往復運動可能な様に摺動体を取
付け、この摺動体を、カードの短手方向にモータの動力
により往復運動するスライダと係合させ、この摺動体に
設けたカム部に、カード押さえの腕部を接触させるとと
もに、前記モータはカード保持板にカードが装填された
ことを検出器が検出すると動作する構成としたカードの
クランプ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62298392A JPH01140275A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | カードのクランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62298392A JPH01140275A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | カードのクランプ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01140275A true JPH01140275A (ja) | 1989-06-01 |
Family
ID=17859105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62298392A Pending JPH01140275A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | カードのクランプ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01140275A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0452265U (ja) * | 1990-08-31 | 1992-05-01 | ||
JPH0520160U (ja) * | 1991-08-22 | 1993-03-12 | ヒロセ電機株式会社 | Icカード装着装置 |
CN102794770A (zh) * | 2012-08-20 | 2012-11-28 | 重庆市电力公司电力科学研究院 | 一种用于电能表检定的机械手 |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP62298392A patent/JPH01140275A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0452265U (ja) * | 1990-08-31 | 1992-05-01 | ||
JPH0520160U (ja) * | 1991-08-22 | 1993-03-12 | ヒロセ電機株式会社 | Icカード装着装置 |
CN102794770A (zh) * | 2012-08-20 | 2012-11-28 | 重庆市电力公司电力科学研究院 | 一种用于电能表检定的机械手 |
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