JPH01138925A - 電源装置 - Google Patents
電源装置Info
- Publication number
- JPH01138925A JPH01138925A JP62298435A JP29843587A JPH01138925A JP H01138925 A JPH01138925 A JP H01138925A JP 62298435 A JP62298435 A JP 62298435A JP 29843587 A JP29843587 A JP 29843587A JP H01138925 A JPH01138925 A JP H01138925A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- power
- switch
- main body
- connectors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 2
Landscapes
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Rectifiers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電子機器における着脱可能な電源装置に関する
ものである。
ものである。
従来の技術
近年パーソナルコンピュータが普及してきており、それ
が使用される場所も自動車内や屋外と機械になってきた
。そのため、電源として五C電源と一次電池や二次電池
によるDC電源の両方が必要となってくる。一般にパー
ソナルコンピュータの電源は本体内部で大きなスペース
を占めているのでムC電源、DC電源の両方を本体内に
収容する事は困難である。従って着脱可能な形のムC電
源、nc電源を必要に応じて本体に装着して使用する方
法が一般的である。
が使用される場所も自動車内や屋外と機械になってきた
。そのため、電源として五C電源と一次電池や二次電池
によるDC電源の両方が必要となってくる。一般にパー
ソナルコンピュータの電源は本体内部で大きなスペース
を占めているのでムC電源、DC電源の両方を本体内に
収容する事は困難である。従って着脱可能な形のムC電
源、nc電源を必要に応じて本体に装着して使用する方
法が一般的である。
これらの電源を本体に着脱する場合に完全に交換が終了
するまで出力をオフにする必要がある。
するまで出力をオフにする必要がある。
この理由を第2図、第3図と共に説明する。17の電源
スイッチがオンの状態で2の電源装置と3の本体装置を
接続すると4a〜e&の電源装置側のコネクタと4b〜
6bの本体装置側のコネクタが電気的に接続されるが6
aと61)、5Nと6b。
スイッチがオンの状態で2の電源装置と3の本体装置を
接続すると4a〜e&の電源装置側のコネクタと4b〜
6bの本体装置側のコネクタが電気的に接続されるが6
aと61)、5Nと6b。
4aと4bの順に接続されるとは限らない。例えば6a
とeft)、41Lと4tl、51Lと6bの順であれ
ば4aと4bが接続された時9のICには電源が印加さ
れていない状態で12の入力端子に電圧が印加され破壊
するおそれがある。そのため従来より電源装置を本体装
置に接続する場合にコネクタの全ての端子の接続が完了
するまで13の出力停止スイッチにより出力を停止して
おく様に構成されていた。
とeft)、41Lと4tl、51Lと6bの順であれ
ば4aと4bが接続された時9のICには電源が印加さ
れていない状態で12の入力端子に電圧が印加され破壊
するおそれがある。そのため従来より電源装置を本体装
置に接続する場合にコネクタの全ての端子の接続が完了
するまで13の出力停止スイッチにより出力を停止して
おく様に構成されていた。
以下に図面と共に従来例の動作について説明する。
第4図のaは接続前の状態でbでは13の出力停止スイ
ッチがオンになり4a〜6aのコネクタの出力が停止し
、Cでコネクタが接続されdで1゛3の出力停止スイッ
チがオフになり4a〜6bのコネクタに出力される。
ッチがオンになり4a〜6aのコネクタの出力が停止し
、Cでコネクタが接続されdで1゛3の出力停止スイッ
チがオフになり4a〜6bのコネクタに出力される。
発明が解決しようとする問題点
従来例では接続操作の開始及び終了を本体に設けた突起
物と電源装置側のスイッチにより検知するため、これら
の位置精度が要求される、又出力停止回路が必要なため
コストがかかると言う問題がある。
物と電源装置側のスイッチにより検知するため、これら
の位置精度が要求される、又出力停止回路が必要なため
コストがかかると言う問題がある。
本発明は上記従来の問題点を解消するもので安価にして
確実に電源接続時の出力しゃ断の手段を提供するもので
ある。
確実に電源接続時の出力しゃ断の手段を提供するもので
ある。
問題点を解決するための手段
本発明は出力端子と電源オン時に電源の挿入方向に対し
て垂直に突出する電源スイッチを備え電源装置の本体装
置への挿入完了時に本体装置の開口部と電源スイッチの
位置が一致して電源オンの操作が可能となる様に構成さ
れたものである。
て垂直に突出する電源スイッチを備え電源装置の本体装
置への挿入完了時に本体装置の開口部と電源スイッチの
位置が一致して電源オンの操作が可能となる様に構成さ
れたものである。
作用
本体装置と電源装置が確実に装着さnた状態にないと電
源スイッチをオンに出来ないため出力は出ない、又電源
を抜去する場合には電源スイッチをオフにしないと抜け
ないため抜去時にも出力は出ない。
源スイッチをオンに出来ないため出力は出ない、又電源
を抜去する場合には電源スイッチをオフにしないと抜け
ないため抜去時にも出力は出ない。
実施例
第1図は本発明の一実施例であり4b〜6bは3の本体
装置に設けられたコネクタ、4a〜6aは2の電源装置
に設けらnたコネクタ、16は本体装置のキャビネット
の開口部、17は電源スイッチである。
装置に設けられたコネクタ、4a〜6aは2の電源装置
に設けらnたコネクタ、16は本体装置のキャビネット
の開口部、17は電源スイッチである。
2の電源装置を3の本体装置に図面の右より左方向に挿
入する時、4a〜6aの電源装置側コネクタと4b〜6
bの本体装置側コネクタが全て接続された状態でのみ1
6の本体装置のキャビネットの開口部と17の電源スイ
ッチの位置が一致する様に構成すると、第1図Cに示す
様に17の電源スイッチがオフ状態でのみ挿入操作が可
能となる。
入する時、4a〜6aの電源装置側コネクタと4b〜6
bの本体装置側コネクタが全て接続された状態でのみ1
6の本体装置のキャビネットの開口部と17の電源スイ
ッチの位置が一致する様に構成すると、第1図Cに示す
様に17の電源スイッチがオフ状態でのみ挿入操作が可
能となる。
発明の効果
本発明によれば本体装置への電源装置の着脱の際に電源
スイッチのオフ操作をうながす事になり従って従来の様
に複雑な機構を使用せず確実に出力を停止する事が出来
、安価な装置を提供する事が出来る。
スイッチのオフ操作をうながす事になり従って従来の様
に複雑な機構を使用せず確実に出力を停止する事が出来
、安価な装置を提供する事が出来る。
第1図(IL)は本発明の一実施例の後面図、第1図φ
)は電源スイッチがオン状態の側面図、第1図(C)あ
る。 1・・・・・・電源回路、2・・・・・・電源装置、3
・・・・・・本体装置、41L〜6a・・・・・・電源
装置側コネクタ、4b〜6b・・・・・・本体装置側コ
ネクタ、7.8・・・・・・抵抗、9・・・・・・IC
,10・・・・・・電源端子、11・・・・・・グラン
。 ド端子、12・・・・・・入力端子、13・・・・・・
本体装置側突起部、16・・・・・・キャビネットの開
口部、17・・・・・・電源スイッチ。
)は電源スイッチがオン状態の側面図、第1図(C)あ
る。 1・・・・・・電源回路、2・・・・・・電源装置、3
・・・・・・本体装置、41L〜6a・・・・・・電源
装置側コネクタ、4b〜6b・・・・・・本体装置側コ
ネクタ、7.8・・・・・・抵抗、9・・・・・・IC
,10・・・・・・電源端子、11・・・・・・グラン
。 ド端子、12・・・・・・入力端子、13・・・・・・
本体装置側突起部、16・・・・・・キャビネットの開
口部、17・・・・・・電源スイッチ。
Claims (1)
- 出力端子と電源オン時に、挿入方向に対して垂直に突出
する部分を持つ電源スイッチを備え被挿入装置に挿入し
た状態で前記被挿入装置の開口部と前記電源スイッチの
突出部が一致する事を特徴とする着脱可能な電源装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62298435A JPH01138925A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 電源装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62298435A JPH01138925A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 電源装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01138925A true JPH01138925A (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=17859670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62298435A Pending JPH01138925A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 電源装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01138925A (ja) |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP62298435A patent/JPH01138925A/ja active Pending
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