JPH01138859A - 画像処理方法 - Google Patents
画像処理方法Info
- Publication number
- JPH01138859A JPH01138859A JP62298408A JP29840887A JPH01138859A JP H01138859 A JPH01138859 A JP H01138859A JP 62298408 A JP62298408 A JP 62298408A JP 29840887 A JP29840887 A JP 29840887A JP H01138859 A JPH01138859 A JP H01138859A
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- Japan
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- video
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- video image
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- Pending
Links
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 8
- 238000012937 correction Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005314 correlation function Methods 0.000 description 1
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- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
- 238000010561 standard procedure Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、連続した複数のビデオ画像からハードコピー
等のための高画質の静止画像を作り出すための画像処理
方法に関する。
等のための高画質の静止画像を作り出すための画像処理
方法に関する。
従来の技術
我が国では、テレビジョン放送の標準方式としてNTS
Cを採用している。NTSCのビデオ信号の周波数帯域
幅は約4.3MHzであり、走査線数は525本である
。4.3 M Ilz帯域幅のビデオ信号を十分再現で
きるようにサンプリングした場合のデータ数は、−走査
線につき680データになる。
Cを採用している。NTSCのビデオ信号の周波数帯域
幅は約4.3MHzであり、走査線数は525本である
。4.3 M Ilz帯域幅のビデオ信号を十分再現で
きるようにサンプリングした場合のデータ数は、−走査
線につき680データになる。
つまり、ビデオ画像は、有効部分のみを考えると、横5
70縦480程度の画素で表現される。これを写真のサ
ービスサイズ撞の大きさ(IIOX80mm)にハード
コピーすると、画素密度は5〜6画素/fiとなり、普
通の印刷物が20画素/龍程度であるのと比べると、画
素の見える目の粗い画像になってしまう、その点を補う
方法として、ビデオ画像の画素間のデータを隣接した画
素データより補間計算して求め画素数を増やしている。
70縦480程度の画素で表現される。これを写真のサ
ービスサイズ撞の大きさ(IIOX80mm)にハード
コピーすると、画素密度は5〜6画素/fiとなり、普
通の印刷物が20画素/龍程度であるのと比べると、画
素の見える目の粗い画像になってしまう、その点を補う
方法として、ビデオ画像の画素間のデータを隣接した画
素データより補間計算して求め画素数を増やしている。
補間方法はいろいろあるが、代表的な方法としては平均
値補間法やキュービック・コンボリューション法がある
。(たとえば特開昭61−201591号公報参照)。
値補間法やキュービック・コンボリューション法がある
。(たとえば特開昭61−201591号公報参照)。
従来の補間方法の一例として、平均値補間法について図
面を参照しながら説明する。第4図は、平均値補間法の
概略を示す図である0図中において、9は元画像の画素
を、8は補間された画素を示している。補間画素データ
r (k、1)は、元画像の画素データI (m、
n)を用いて次式F11により計算される。
面を参照しながら説明する。第4図は、平均値補間法の
概略を示す図である0図中において、9は元画像の画素
を、8は補間された画素を示している。補間画素データ
r (k、1)は、元画像の画素データI (m、
n)を用いて次式F11により計算される。
1(k、1)=ΣΣI (m、 n)−f (k−m)
・f(1・n) ・・・・・・(1) f (x) = 1−lx/dl O≦Ixl<d
Od≦IXI 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような方法によって一枚のビデオ
画像に補間を行うと、画素数は増えるのでハードコピー
した時に目の細かい画像にはなるが、画緘の解像度は向
上しないにのことを第5図を用いて説明する。ビデオ画
像が画面の垂直方向に実線で示すような濃淡波形6をも
つ場合、それを9で示した画素間隔でサンプリングする
と、細かい濃淡情報は無くなってしまう。その後、補間
を行うと8で示す補間画素が付加されるが、波形は点線
のようになり細かい濃淡情報を再現することはできない
。つまり、従来の方法によって補間を行っても画像の解
像度を向上させることはできない。
・f(1・n) ・・・・・・(1) f (x) = 1−lx/dl O≦Ixl<d
Od≦IXI 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような方法によって一枚のビデオ
画像に補間を行うと、画素数は増えるのでハードコピー
した時に目の細かい画像にはなるが、画緘の解像度は向
上しないにのことを第5図を用いて説明する。ビデオ画
像が画面の垂直方向に実線で示すような濃淡波形6をも
つ場合、それを9で示した画素間隔でサンプリングする
と、細かい濃淡情報は無くなってしまう。その後、補間
を行うと8で示す補間画素が付加されるが、波形は点線
のようになり細かい濃淡情報を再現することはできない
。つまり、従来の方法によって補間を行っても画像の解
像度を向上させることはできない。
本発明は、上記問題点に鑑み、画像の解像度を向上させ
るような画素補間を行うための画像処理方法を提供する
ものである。
るような画素補間を行うための画像処理方法を提供する
ものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決する本発明の技術的手段は、動きのあ
る連続した複数のビデオ画像(ビデオ画像1〜ビデオ画
像NUNは2以上の整数)から高画質のビデオ画像を得
る画像処理方法において、ビデオ画像1とその他のビデ
オ画像2〜Nのそれぞれとの間で画像各部の動き量を求
め、その動き量に基づいてビデオ画像2〜Nに動き補正
を行うことによりビデオ画像1と時間差の無いビデオ画
像2゛〜N′を作り、ビデオ画像1をビデオ画像2′〜
N′で細かく補間することにより高画質のビデオ画像を
作り出すというものである。
る連続した複数のビデオ画像(ビデオ画像1〜ビデオ画
像NUNは2以上の整数)から高画質のビデオ画像を得
る画像処理方法において、ビデオ画像1とその他のビデ
オ画像2〜Nのそれぞれとの間で画像各部の動き量を求
め、その動き量に基づいてビデオ画像2〜Nに動き補正
を行うことによりビデオ画像1と時間差の無いビデオ画
像2゛〜N′を作り、ビデオ画像1をビデオ画像2′〜
N′で細かく補間することにより高画質のビデオ画像を
作り出すというものである。
作用
この技術的手段による作用は次のようになる。
動きのある連続したN枚のビデオ画像を同一時刻の画像
となるように動き補正を行うと、同一時刻のN枚のビデ
オ画像ができる。このN枚のビデオ画像は、画素の間隔
は同じであるが、動きに応じて画素の位置のずれた画像
となる。このような画素の位置のずれたN枚のビデオ画
像で画素データの補間を行うので、結果的に細かい画素
間隔でサンプリングしたのと同じになり、1枚のビデオ
画像と比べてN枚のビデオ画像を使って画像を補間した
方が解像度が向上する。
となるように動き補正を行うと、同一時刻のN枚のビデ
オ画像ができる。このN枚のビデオ画像は、画素の間隔
は同じであるが、動きに応じて画素の位置のずれた画像
となる。このような画素の位置のずれたN枚のビデオ画
像で画素データの補間を行うので、結果的に細かい画素
間隔でサンプリングしたのと同じになり、1枚のビデオ
画像と比べてN枚のビデオ画像を使って画像を補間した
方が解像度が向上する。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図は、本発明の一実施例における画像処理の概略を
示すブロック図である。まずN枚のビデオ画像(ビデオ
画像1〜ビデオ画像N)において、ビデオ画像1とその
他のビデオ画像2〜Nのそれぞれとの間で動き量検出2
をする。動き量の最小単位は1/m画素である必要があ
り、本実施例ではm−2とする。動き量検出方法には、
連続する画素間の差を最小にする偏位を求める方法や相
互相関関数を最大にする偏位を求める方法などの種々の
方法がある。(吹抜散音:“画像のディジタル信号処理
”2日刊工業新聞社、pp、221−227 (昭60
)を参照)検出された動き量に基づいて、それぞれのビ
デオ画像は動き補正3が行われ、ビデオ画像1と時間差
の無いビデオ画像2″〜N°が作られる。そして、ビデ
オ画像1をビデオ画像2゛〜N゛の画素で補間してやる
ことにより高解像度のビデオ画像5が得られる。
示すブロック図である。まずN枚のビデオ画像(ビデオ
画像1〜ビデオ画像N)において、ビデオ画像1とその
他のビデオ画像2〜Nのそれぞれとの間で動き量検出2
をする。動き量の最小単位は1/m画素である必要があ
り、本実施例ではm−2とする。動き量検出方法には、
連続する画素間の差を最小にする偏位を求める方法や相
互相関関数を最大にする偏位を求める方法などの種々の
方法がある。(吹抜散音:“画像のディジタル信号処理
”2日刊工業新聞社、pp、221−227 (昭60
)を参照)検出された動き量に基づいて、それぞれのビ
デオ画像は動き補正3が行われ、ビデオ画像1と時間差
の無いビデオ画像2″〜N°が作られる。そして、ビデ
オ画像1をビデオ画像2゛〜N゛の画素で補間してやる
ことにより高解像度のビデオ画像5が得られる。
本実施例における動き補正3と補間4の概略を第2図を
用いて具体的に説明する。ビデオ画像1に対してビデオ
画像2が水平方向にO画素、垂直方向に+2画素動いた
と検出されると、動き補正によりビデオ画像2において
aの位置にあった画素はビデオ画像1を補間する時には
bの位置の画素となる。ビデオ画像1に対してビデオ画
像3が水平方向に十%画素、垂直方向に十%画素3にお
いてaの位置にあった画素はCの位置の画素として補間
される。このことをビデオ画像Nについてまで行うと、
画面の水平・垂直方向ともに%画素間隔で正しい画素デ
ータを補間することができる。
用いて具体的に説明する。ビデオ画像1に対してビデオ
画像2が水平方向にO画素、垂直方向に+2画素動いた
と検出されると、動き補正によりビデオ画像2において
aの位置にあった画素はビデオ画像1を補間する時には
bの位置の画素となる。ビデオ画像1に対してビデオ画
像3が水平方向に十%画素、垂直方向に十%画素3にお
いてaの位置にあった画素はCの位置の画素として補間
される。このことをビデオ画像Nについてまで行うと、
画面の水平・垂直方向ともに%画素間隔で正しい画素デ
ータを補間することができる。
ただし、ビデオ画像の枚数Nには限界があるので、すべ
ての8で示す補間画素が補間できるとは限らないし、2
つ以上の画素が同じ位置にくることもありうる。補間で
きなかった画素については、従来例で述べたような補間
方法によってビデオ画像1の画素より補間画素データを
求めればよい、また、2つ以上の画素が同じ位置に補間
された場合には、それらを加算平均を補間画素データと
すればよい。
ての8で示す補間画素が補間できるとは限らないし、2
つ以上の画素が同じ位置にくることもありうる。補間で
きなかった画素については、従来例で述べたような補間
方法によってビデオ画像1の画素より補間画素データを
求めればよい、また、2つ以上の画素が同じ位置に補間
された場合には、それらを加算平均を補間画素データと
すればよい。
本実施例における画像処理においてどのようにビデオ画
像の解像度が向上するかを第3図を用いて説明する。ビ
デオ画像1が画面の垂直方向に実線で示すような濃淡波
形6をもち、ビデオ画像2は画像が垂直方向に動いたた
め、ビデオ画像lの波形より少しずれた点線で示すよう
な濃淡波形7をもつとする。ビデオ画像1および2の画
素データは図中の9で示されている。ビデオ画像2の垂
直方向の動き量が〃画素と検出され、その分だけ動き補
正した位置に補間してやることにより8で示す画素が補
間され、その結果として細かい濃淡波形の情報を失うこ
となく高解像度のビデオ画像を得ることができる。
像の解像度が向上するかを第3図を用いて説明する。ビ
デオ画像1が画面の垂直方向に実線で示すような濃淡波
形6をもち、ビデオ画像2は画像が垂直方向に動いたた
め、ビデオ画像lの波形より少しずれた点線で示すよう
な濃淡波形7をもつとする。ビデオ画像1および2の画
素データは図中の9で示されている。ビデオ画像2の垂
直方向の動き量が〃画素と検出され、その分だけ動き補
正した位置に補間してやることにより8で示す画素が補
間され、その結果として細かい濃淡波形の情報を失うこ
となく高解像度のビデオ画像を得ることができる。
発明の効果
以上のように本発明は、連続した複数のビデオ画像に動
き補正をし補間することにより、高画質のビデオ画像を
得るというものである。これは、実際の画素データを動
き量だけずらして補間していくので、一枚のビデオ画像
と比べて高い解像度のビデオ画像を得ることができる。
き補正をし補間することにより、高画質のビデオ画像を
得るというものである。これは、実際の画素データを動
き量だけずらして補間していくので、一枚のビデオ画像
と比べて高い解像度のビデオ画像を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例における画像処理の概略を示
すブロック図、第2図は本発明の一実施例における動き
補正と補間の概略を示すための説明図、第3図は本発明
の一実施例における解像度向上の様子を示す説明図、第
4図は従来の画像処理方法の一例を示す概略図、第5図
は従来の画像処理方法における信号波形の様子を示す説
明図である。 1・・・・・・N枚のビデオ画像、2・・・・・・動き
量検出、3・・・・・・動き補正、4・・・・・・補間
、5・・・・・・ビデオ画像、22〜2N・・・・・・
動き量、8・・・・・・補間画素。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 画面71(乎X尚
すブロック図、第2図は本発明の一実施例における動き
補正と補間の概略を示すための説明図、第3図は本発明
の一実施例における解像度向上の様子を示す説明図、第
4図は従来の画像処理方法の一例を示す概略図、第5図
は従来の画像処理方法における信号波形の様子を示す説
明図である。 1・・・・・・N枚のビデオ画像、2・・・・・・動き
量検出、3・・・・・・動き補正、4・・・・・・補間
、5・・・・・・ビデオ画像、22〜2N・・・・・・
動き量、8・・・・・・補間画素。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名第1図 画面71(乎X尚
Claims (1)
- 連続した複数のビデオ画像(ビデオ画像1〜ビデオ画像
N:Nは2以上の整数)から一枚のビデオ画像を得る画
像処理方法において、ビデオ画像1とその他のビデオ画
像2〜Nのそれぞれとの間で画像各部の動き量を求め、
その動き量に基づいてビデオ画像2〜Nに動き補正を行
うことによりビデオ画像1と時間差の無いビデオ画像(
ビデオ画像2′〜N′:N′は2以上の整数)を作り、
ビデオ画像1をビデオ画像2′〜N′で補間することに
より一枚のビデオ画像を作り出すことを特徴とする画像
処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62298408A JPH01138859A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 画像処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62298408A JPH01138859A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 画像処理方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01138859A true JPH01138859A (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=17859324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62298408A Pending JPH01138859A (ja) | 1987-11-26 | 1987-11-26 | 画像処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01138859A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6122017A (en) * | 1998-01-22 | 2000-09-19 | Hewlett-Packard Company | Method for providing motion-compensated multi-field enhancement of still images from video |
-
1987
- 1987-11-26 JP JP62298408A patent/JPH01138859A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6122017A (en) * | 1998-01-22 | 2000-09-19 | Hewlett-Packard Company | Method for providing motion-compensated multi-field enhancement of still images from video |
US6381279B1 (en) | 1998-01-22 | 2002-04-30 | Hewlett-Packard Company | Method for providing motion-compensated multi-field enhancement of still images from video |
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