JPH01138599A - 音声時間軸圧縮方式 - Google Patents
音声時間軸圧縮方式Info
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- JPH01138599A JPH01138599A JP62298029A JP29802987A JPH01138599A JP H01138599 A JPH01138599 A JP H01138599A JP 62298029 A JP62298029 A JP 62298029A JP 29802987 A JP29802987 A JP 29802987A JP H01138599 A JPH01138599 A JP H01138599A
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- 230000006835 compression Effects 0.000 title claims abstract description 18
- 238000007906 compression Methods 0.000 title claims abstract description 18
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims abstract description 20
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims abstract description 4
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 25
- 238000013500 data storage Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 4
- 238000013075 data extraction Methods 0.000 abstract description 3
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/70—Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
- G03F7/70425—Imaging strategies, e.g. for increasing throughput or resolution, printing product fields larger than the image field or compensating lithography- or non-lithography errors, e.g. proximity correction, mix-and-match, stitching or double patterning
- G03F7/7045—Hybrid exposures, i.e. multiple exposures of the same area using different types of exposure apparatus, e.g. combining projection, proximity, direct write, interferometric, UV, x-ray or particle beam
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は音声の時間軸圧縮方式に関し、特に時間軸圧縮
による音声の周波数変化を聴感上検知し得ない範囲にと
どめる時間軸圧縮方式に関する。
による音声の周波数変化を聴感上検知し得ない範囲にと
どめる時間軸圧縮方式に関する。
従来、この種の音声時間軸圧縮方式においては、音声を
一旦磁気テープを使用した音声記録再生装置に録音し、
再生時にキャプスタンの回転数を上げることなどにより
行っていた。ディジタル方式では録音するときより再生
するときサンプリング周波数を上げることにより時間軸
を圧縮する方式％式％ 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の磁気テープなどを使用した録音再生機による方式
およびディジタル化したあとディジタル記録しそれを録
音時より速い標本化周波数で再生する方式においては、
再生時の周波数が高くなり原音に対して忠実度が悪くな
る欠点があった。
一旦磁気テープを使用した音声記録再生装置に録音し、
再生時にキャプスタンの回転数を上げることなどにより
行っていた。ディジタル方式では録音するときより再生
するときサンプリング周波数を上げることにより時間軸
を圧縮する方式％式％ 〔発明が解決しようとする問題点〕 従来の磁気テープなどを使用した録音再生機による方式
およびディジタル化したあとディジタル記録しそれを録
音時より速い標本化周波数で再生する方式においては、
再生時の周波数が高くなり原音に対して忠実度が悪くな
る欠点があった。
本発明の音声時間軸圧縮方式は、アナログ音声をディジ
タル音声データに変換するＡ／Ｄ変換器と、変換された
ディジタル音声データをグループごとに格納する複数の
第１のデータ格納メモリと、グループのデータ数を決定
するグループカウンタと、複数のグループから成るブロ
ックのグループ数を決定するブロックカウンタと、前記
第１のデータ格納メモリの各々のグループ内もデータの
前後のレベル差を検出する検出器と、与えられたレベル
差基準データと検出器からの結果データを比較する複数
の比較器と、素材の実時間データｍと圧縮した結果の期
待値時間データｎにより圧縮率データを出力する演算器
と、ブロックカウンタの制御信号により１ブロックごと
に引き抜きカウンタの値と前記圧縮率データとを加算す
る加算器と、前記加算結果を加算ごとにセットしカウン
トダウンする引き抜きカウンタと、前記グループカウン
タと前記引き抜きカウンタの値および前記比較器からの
比較結果データから音声データを引き抜くか否かを判断
し引き抜き制御を行う引き抜き制御器と、前記第１のデ
ータ格納メモリがらデータを読み込み前記引き抜き制御
器がらの制御によりデータを引き抜き処理を行う引き抜
き器と、前記引き抜き器で処理された音声ディジタルデ
ータを格納する第２のデータ格納メモリと、前記第２の
データ格納メモリから再生クロックにより読み出された
音声ディジタルデータをアナログに変換するＤ／Ａ変換
器で構成されている。
タル音声データに変換するＡ／Ｄ変換器と、変換された
ディジタル音声データをグループごとに格納する複数の
第１のデータ格納メモリと、グループのデータ数を決定
するグループカウンタと、複数のグループから成るブロ
ックのグループ数を決定するブロックカウンタと、前記
第１のデータ格納メモリの各々のグループ内もデータの
前後のレベル差を検出する検出器と、与えられたレベル
差基準データと検出器からの結果データを比較する複数
の比較器と、素材の実時間データｍと圧縮した結果の期
待値時間データｎにより圧縮率データを出力する演算器
と、ブロックカウンタの制御信号により１ブロックごと
に引き抜きカウンタの値と前記圧縮率データとを加算す
る加算器と、前記加算結果を加算ごとにセットしカウン
トダウンする引き抜きカウンタと、前記グループカウン
タと前記引き抜きカウンタの値および前記比較器からの
比較結果データから音声データを引き抜くか否かを判断
し引き抜き制御を行う引き抜き制御器と、前記第１のデ
ータ格納メモリがらデータを読み込み前記引き抜き制御
器がらの制御によりデータを引き抜き処理を行う引き抜
き器と、前記引き抜き器で処理された音声ディジタルデ
ータを格納する第２のデータ格納メモリと、前記第２の
データ格納メモリから再生クロックにより読み出された
音声ディジタルデータをアナログに変換するＤ／Ａ変換
器で構成されている。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は、本発明の一実施例のブロック図である。本図
による本発明の実施例では、アナログ音声ａをディジタ
ル音声に変換するＡ／Ｄ変換器１１とＡ／Ｄ変換された
ディジタル音声データｍを格納するＮ個の格納メモリ１
（１１〜ＩＮ）と、その個々の格納メモリに入れるデー
タ数を決定するグループカウンタ２と、グループをＭ個
集めて１ブロックとするための１ブロック中のグループ
数を決定するブロックカウンタ３と、Ｎ個のメモリ１の
前後のレベル差を検出するＮ−１個のレベル差検出器４
と、その検出器４の結果データｆとレベル差基準データ
ｂと比較する比較器５と、素材の実時間データｐと圧縮
した結果の期待値データｑを演算器１３に与えその結果
として算出される圧縮率データＣにより音声データをい
くつ引き抜くかをカウントする引き抜きカウンタ６と、
カウンタ６のデータｄ、および圧縮率データＣを１ブロ
ックごとに加算する加算器７と、カウンタ２の制御信号
り、カウンタ６の制御信号ｊおよび比較器５の結果デー
タｇによりデータを引き抜くが否かを制御する引き抜き
制御器８と、格納メモリ１からデータを読み込み制御器
８からの制御信号ｋにより実際に音声データを引き抜く
引き抜き器つと、引き抜き器９で処理されたデータが入
力されるごとに自動的に格納するメモリ１０と、そのメ
モリ１０からは音声データ格納後に音声データを再生ク
ロックにより読み込みアナログ音声へ変換するＡ／Ｄ変
換器１２により構成される。
による本発明の実施例では、アナログ音声ａをディジタ
ル音声に変換するＡ／Ｄ変換器１１とＡ／Ｄ変換された
ディジタル音声データｍを格納するＮ個の格納メモリ１
（１１〜ＩＮ）と、その個々の格納メモリに入れるデー
タ数を決定するグループカウンタ２と、グループをＭ個
集めて１ブロックとするための１ブロック中のグループ
数を決定するブロックカウンタ３と、Ｎ個のメモリ１の
前後のレベル差を検出するＮ−１個のレベル差検出器４
と、その検出器４の結果データｆとレベル差基準データ
ｂと比較する比較器５と、素材の実時間データｐと圧縮
した結果の期待値データｑを演算器１３に与えその結果
として算出される圧縮率データＣにより音声データをい
くつ引き抜くかをカウントする引き抜きカウンタ６と、
カウンタ６のデータｄ、および圧縮率データＣを１ブロ
ックごとに加算する加算器７と、カウンタ２の制御信号
り、カウンタ６の制御信号ｊおよび比較器５の結果デー
タｇによりデータを引き抜くが否かを制御する引き抜き
制御器８と、格納メモリ１からデータを読み込み制御器
８からの制御信号ｋにより実際に音声データを引き抜く
引き抜き器つと、引き抜き器９で処理されたデータが入
力されるごとに自動的に格納するメモリ１０と、そのメ
モリ１０からは音声データ格納後に音声データを再生ク
ロックにより読み込みアナログ音声へ変換するＡ／Ｄ変
換器１２により構成される。
アナログ音声ａは、Ａ／Ｄ変換器１１によりディジタル
音声データに変換され、変換されたデータｍは、データ
格納メモリ１に順に格納され、またカウンタ２によって
データ数をカウントする。
音声データに変換され、変換されたデータｍは、データ
格納メモリ１に順に格納され、またカウンタ２によって
データ数をカウントする。
格納メモリ１に格納された音声データｅは、そのデータ
の前後のデータのレベル差を検出する検出器４によりレ
ベル差を検出する。検出データｆを比較器５に入力しレ
ベル差基準データｂとの比較を行いその結果を引き抜き
制御器８へ比較器結果データｇを送る。前述の動作と同
時にカウンタ２より１グループに相当するデータ数ごと
にカウンタ３と引き抜き制御器８へ制御信号りを送る。
の前後のデータのレベル差を検出する検出器４によりレ
ベル差を検出する。検出データｆを比較器５に入力しレ
ベル差基準データｂとの比較を行いその結果を引き抜き
制御器８へ比較器結果データｇを送る。前述の動作と同
時にカウンタ２より１グループに相当するデータ数ごと
にカウンタ３と引き抜き制御器８へ制御信号りを送る。
カウンタ３は、制御信号りによりカウンタの数を増して
いき、１ブロックに相当するグループ数のカウントごと
に制御信号ｉを出す。この制御信号ｉにより加算器７は
、カウンタ６のデータｄと圧縮率データＣとを加算し、
その結果を新たにカウンタ６ヘセツトする。カウンタ６
はカウンタの値が零であるかどうかを示す制御信号ｊを
制御器８へ送る。制御器８は前述の制御信号１１．ｊと
比較器結果データｇによりデータ引抜き制御信号ｋを出
し引き抜き器９は、制御信号ｋによってメモリ１からの
音声データをメモリ１０に入力しない。メモリ１０はデ
ータが入力されないために、メモリ上にデータを格納せ
ずに次のデータが入力されるのを待つため、メモリ１０
でデータが抜き取られたことと同一状態になる。データ
を引き抜いた場合引き抜き器９からの信号ｌにより、カ
ウンタ６はカウントダウンし引き抜きデータ数を管理す
る。
いき、１ブロックに相当するグループ数のカウントごと
に制御信号ｉを出す。この制御信号ｉにより加算器７は
、カウンタ６のデータｄと圧縮率データＣとを加算し、
その結果を新たにカウンタ６ヘセツトする。カウンタ６
はカウンタの値が零であるかどうかを示す制御信号ｊを
制御器８へ送る。制御器８は前述の制御信号１１．ｊと
比較器結果データｇによりデータ引抜き制御信号ｋを出
し引き抜き器９は、制御信号ｋによってメモリ１からの
音声データをメモリ１０に入力しない。メモリ１０はデ
ータが入力されないために、メモリ上にデータを格納せ
ずに次のデータが入力されるのを待つため、メモリ１０
でデータが抜き取られたことと同一状態になる。データ
を引き抜いた場合引き抜き器９からの信号ｌにより、カ
ウンタ６はカウントダウンし引き抜きデータ数を管理す
る。
引き抜き器９により処理されたデータは一旦メモリ１０
に格納され音声データ格納完了後に再生用クロックによ
り読み出されＤ／Ａ変換器１２によりアナログ信号に変
換されて圧縮されたアナログ音声ｎとなる。
に格納され音声データ格納完了後に再生用クロックによ
り読み出されＤ／Ａ変換器１２によりアナログ信号に変
換されて圧縮されたアナログ音声ｎとなる。
第２図はデータ圧縮の様子を示す概念図である。比較器
５における比較結果が、入力音声データのａＨ＋１にお
いて無音であった、あるいは、１クロツク前の信号（ａ
ｌ）との差が“０″あるいは予じめ定めた値以下であっ
た場合、引き抜き信号ｋが発生する。この引き抜き信号
の発生している間はメモリ１０へのＷＲＩＴＥ信号、お
よび、アドレスカウンタのカウンタ制御信号が入力され
ない。従って、メモリアドレスｎへは正規にデータａｆ
ｉが格納され、アドレスｎ＋１にはデータａｎ＋１でな
くａ＋ｎ４２が格納され、続いて正規にアドレスｎ＋２
へデータａｆｌ＋３が格納される。このように格納され
たものを再生クロックでアドレス順に読み出しすること
により圧縮処理が実現される。
５における比較結果が、入力音声データのａＨ＋１にお
いて無音であった、あるいは、１クロツク前の信号（ａ
ｌ）との差が“０″あるいは予じめ定めた値以下であっ
た場合、引き抜き信号ｋが発生する。この引き抜き信号
の発生している間はメモリ１０へのＷＲＩＴＥ信号、お
よび、アドレスカウンタのカウンタ制御信号が入力され
ない。従って、メモリアドレスｎへは正規にデータａｆ
ｉが格納され、アドレスｎ＋１にはデータａｎ＋１でな
くａ＋ｎ４２が格納され、続いて正規にアドレスｎ＋２
へデータａｆｌ＋３が格納される。このように格納され
たものを再生クロックでアドレス順に読み出しすること
により圧縮処理が実現される。
以上説明したように本発明は、データの引き抜き処理に
よる違和感を起さないようにするためディジタル音声デ
ータの前後のレベル差を検出しその検出されたデータを
それぞれレベル差基準データと比較し、基準に合致した
時にデータの引き抜きを行う。また、１グループごとに
引き抜くデータの数を制限しているため、１ブロック内
で連続して２つ以上のデータを引き抜かないようにする
ことができ、時間軸圧縮前の音声信号がもつ周波数成分
に極めて近い状態を保つことができる。このため聴感上
音声の周波数変化を感知させない時間軸の圧縮が可能で
ある。
よる違和感を起さないようにするためディジタル音声デ
ータの前後のレベル差を検出しその検出されたデータを
それぞれレベル差基準データと比較し、基準に合致した
時にデータの引き抜きを行う。また、１グループごとに
引き抜くデータの数を制限しているため、１ブロック内
で連続して２つ以上のデータを引き抜かないようにする
ことができ、時間軸圧縮前の音声信号がもつ周波数成分
に極めて近い状態を保つことができる。このため聴感上
音声の周波数変化を感知させない時間軸の圧縮が可能で
ある。
第１図は、本発明の音声時間軸圧縮方式の一実施例を示
すブロック図、第２図はデータの圧縮の様子を示す概念
図である。 １１〜ＩＮ・・・ディジタル音声データ格納メモリ、２
・・・グループカウンタ、３・・・ブロックカウンタ、
４１〜４Ｎ・・・レベル差検出器、５・・・比較器、６
・・・引き抜きカウンタ、７・・・加算器、８・・・引
き抜き制御器、９・・・引き抜き器、１０・・・格納メ
モリ、１１・・・Ａ／Ｄ変換器、１２・・・Ｄ／Ａ変換
器、１３・・・演算器、ａ・・・アナログ音声、ｂ・・
・レベル差基準データ、Ｃ・・・圧縮率データ、ｄ・・
・引き抜きカウンタデータ、ｅｌ〜ｅＮ・・・ディジタ
ル音声データ、ｆｌ〜ｆＮ−１・・・レベル差比較デー
タ、ｇ・・・比較器結果データ、ｈ・・・ブロックカウ
ンタ制御信号、ｉ・・・加算器制御信号、ｊ・・・引き
抜きカウンタ制御信号、ｋ・・・引き抜き器制御信号、
！・・・引き抜き結果信号、ｍ・・・ディジタル音声デ
ータ、ｎ・・・圧縮音声信号、ｐ・・・素材の実時間デ
ータ、ｑ・・・圧縮した結果の期待値時間データ。
すブロック図、第２図はデータの圧縮の様子を示す概念
図である。 １１〜ＩＮ・・・ディジタル音声データ格納メモリ、２
・・・グループカウンタ、３・・・ブロックカウンタ、
４１〜４Ｎ・・・レベル差検出器、５・・・比較器、６
・・・引き抜きカウンタ、７・・・加算器、８・・・引
き抜き制御器、９・・・引き抜き器、１０・・・格納メ
モリ、１１・・・Ａ／Ｄ変換器、１２・・・Ｄ／Ａ変換
器、１３・・・演算器、ａ・・・アナログ音声、ｂ・・
・レベル差基準データ、Ｃ・・・圧縮率データ、ｄ・・
・引き抜きカウンタデータ、ｅｌ〜ｅＮ・・・ディジタ
ル音声データ、ｆｌ〜ｆＮ−１・・・レベル差比較デー
タ、ｇ・・・比較器結果データ、ｈ・・・ブロックカウ
ンタ制御信号、ｉ・・・加算器制御信号、ｊ・・・引き
抜きカウンタ制御信号、ｋ・・・引き抜き器制御信号、
！・・・引き抜き結果信号、ｍ・・・ディジタル音声デ
ータ、ｎ・・・圧縮音声信号、ｐ・・・素材の実時間デ
ータ、ｑ・・・圧縮した結果の期待値時間データ。
Claims (1)
- アナログ音声データをディジタル音声データに変換する
Ａ／Ｄ変換器と、変換されたディジタル音声データを一
定サンプル数を集めてグループごとに格納する複数の第
１のデータ格納メモリと、グループのデータ数を決定す
るグループカウンタと、複数のグループから成るブロッ
クのグループ数を決定するブロックカウンタと、前記第
１のデータ格納メモリの各々のグループ内でデータの前
後のレベル差を検出する検出器と、与えられたレベル差
基準データと前記検出器からの結果データを比較する複
数の比較器と、素材の実時間データと圧縮した結果の期
待値時間データより圧縮率データを出力する演算器と、
ブロックカウンタの制御信号により１ブロックごとに引
き抜きカウンタの値と前記圧縮率データとを加算する加
算器と、前記加算結果を加算ごとにセットしカウントダ
ウンする引き抜きカウンタと、前記グループカウンタと
前記引き抜きカウンタの値および前記比較器からの比較
結果データにより音声データを引き抜くか否かを判断し
引き抜き制御を行う引き抜き制御器と、前記第１のデー
タ格納メモリからデータを読み込み前記引き抜き制御器
からの制御によりデータを引き抜き処理を行う引き抜き
器と、前記引き抜き器で処理された音声ディジタルデー
タを格納する第２のデータ格納メモリと、前記第２のデ
ータ格納メモリから再生クロックにより読み出された音
声ディジタルデータをアナログ音声へ変換するＤ／Ａ変
換器とで構成されたことを特徴とした音声時間軸圧縮方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62298029A JPH01138599A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 音声時間軸圧縮方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62298029A JPH01138599A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 音声時間軸圧縮方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01138599A true JPH01138599A (ja) | 1989-05-31 |
Family
ID=17854193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62298029A Pending JPH01138599A (ja) | 1987-11-25 | 1987-11-25 | 音声時間軸圧縮方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01138599A (ja) |
-
1987
- 1987-11-25 JP JP62298029A patent/JPH01138599A/ja active Pending
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