JPH0113848Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0113848Y2 JPH0113848Y2 JP16303884U JP16303884U JPH0113848Y2 JP H0113848 Y2 JPH0113848 Y2 JP H0113848Y2 JP 16303884 U JP16303884 U JP 16303884U JP 16303884 U JP16303884 U JP 16303884U JP H0113848 Y2 JPH0113848 Y2 JP H0113848Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- ring
- hole
- robot arm
- sealing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 25
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、一対の部材を相互に締結すると同時
に該締結部分における流体の漏洩を阻止し得るシ
ーリングボルトに関する。
に該締結部分における流体の漏洩を阻止し得るシ
ーリングボルトに関する。
〈従来の技術〉
従来、原子炉容器検査用ロボツトのロボツトア
ームのカバー取付け箇所や該ロボツトアームのモ
ータマウントへの取付け箇所の如く、一対の部材
を相互にボルトで締め付けて一体化し、しかもそ
の締付け部分における流体の漏洩を阻止するシー
リング構造を必要とするものがある。この場合、
ボルトの頭部とその座面との間にシールワツシヤ
を介在させてシールを行う構造が一般に用いられ
ている。
ームのカバー取付け箇所や該ロボツトアームのモ
ータマウントへの取付け箇所の如く、一対の部材
を相互にボルトで締め付けて一体化し、しかもそ
の締付け部分における流体の漏洩を阻止するシー
リング構造を必要とするものがある。この場合、
ボルトの頭部とその座面との間にシールワツシヤ
を介在させてシールを行う構造が一般に用いられ
ている。
しかしながら、この構造はボルト座面部分のシ
ールには有効であるが、一対の部材の接合面にお
けるボルト孔からの流体の漏洩に対しては何らシ
ーリングの効果を発揮し得ない。そこで、この場
合にはボルトの雄ねじ部がねじ込まれる側の部材
の雌ねじ孔を袋孔(めくら穴)とし、ボルト孔か
らの流体の漏洩を生じさせない構造とすることが
一つの解決手段として多用されている。
ールには有効であるが、一対の部材の接合面にお
けるボルト孔からの流体の漏洩に対しては何らシ
ーリングの効果を発揮し得ない。そこで、この場
合にはボルトの雄ねじ部がねじ込まれる側の部材
の雌ねじ孔を袋孔(めくら穴)とし、ボルト孔か
らの流体の漏洩を生じさせない構造とすることが
一つの解決手段として多用されている。
このような従来のシーリング構造の一例の断面
構造を表す第3図に示すように、ロボツトアーム
10には二箇所の袋形雌ねじ孔11,12が設け
られている。カバー20はロボツトアーム10と
の嵌合部にシール用Oリング22を介在させた
上、ボルト21を前記袋形雌ねじ孔11にねじ込
んでロボツトアーム10に取付けられている。
又、ロボツトアーム10はモータマウント30と
の嵌合部にシール用Oリング32を介在させ、前
記袋形雌ねじ孔12にボルト31をねじ込むこと
によつてモータマウント30に取付けられてい
る。このモータマウント30には、ステータ41
及びロータ42及びブラシ43とで構成されたモ
ータ40が内装されており、モータ40のシヤフ
ト50はカラー52を介装した一対のベアリング
51によりモータマウント30内に支持され、前
記モータ40の駆動によりモータマウント30と
一体のロボツトアーム10が作動するようになつ
ている。
構造を表す第3図に示すように、ロボツトアーム
10には二箇所の袋形雌ねじ孔11,12が設け
られている。カバー20はロボツトアーム10と
の嵌合部にシール用Oリング22を介在させた
上、ボルト21を前記袋形雌ねじ孔11にねじ込
んでロボツトアーム10に取付けられている。
又、ロボツトアーム10はモータマウント30と
の嵌合部にシール用Oリング32を介在させ、前
記袋形雌ねじ孔12にボルト31をねじ込むこと
によつてモータマウント30に取付けられてい
る。このモータマウント30には、ステータ41
及びロータ42及びブラシ43とで構成されたモ
ータ40が内装されており、モータ40のシヤフ
ト50はカラー52を介装した一対のベアリング
51によりモータマウント30内に支持され、前
記モータ40の駆動によりモータマウント30と
一体のロボツトアーム10が作動するようになつ
ている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
上述のような従来のシーリング構造において
は、ボルト用雌ねじ孔が袋形で貫通孔とはなつて
いないため、ロボツトアームとカバーとの接合部
分からの流体漏洩を生じることがない。
は、ボルト用雌ねじ孔が袋形で貫通孔とはなつて
いないため、ロボツトアームとカバーとの接合部
分からの流体漏洩を生じることがない。
しかしながら、この構造では袋形雌ねじ孔部分
の肉厚を大きくしなければならず、部品の重量増
を余儀なくされる。特に、原子炉容器検査用ロボ
ツト等の設計においては、ロボツトアーム等の部
品の肉厚を小さくして小形化及び軽量化を図ろう
とする要求が強い。
の肉厚を大きくしなければならず、部品の重量増
を余儀なくされる。特に、原子炉容器検査用ロボ
ツト等の設計においては、ロボツトアーム等の部
品の肉厚を小さくして小形化及び軽量化を図ろう
とする要求が強い。
本考案は、袋形雌ねじ孔を廃して部品肉厚の増
大を招くことなく完全なシールを行うことのでき
るシーリング構造を提供し、上記従来の問題点を
解決せんとするものである。
大を招くことなく完全なシールを行うことのでき
るシーリング構造を提供し、上記従来の問題点を
解決せんとするものである。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案のシーリングボルトは、相互に締結され
る一対の部材のうちの一方の部材に形成された雌
ねじ孔に螺合する雄ねじ部を有すると共に該雄ね
じ部の付け根側にOリングの嵌まる環状溝を設け
たボルトと、前記環状溝に嵌着されたOリング
と、このOリングと前記ボルトの頭部との間に前
記雄ねじ部に嵌合されて他方の前記部材に形成さ
れたボルト貫通孔に嵌入されて前記ボルトの頭部
に当接するフランジを一端側に有すると共に他端
側にて前記Oリングを前記一方の部材に押圧する
ブシユとを組合わせてなるものである。
る一対の部材のうちの一方の部材に形成された雌
ねじ孔に螺合する雄ねじ部を有すると共に該雄ね
じ部の付け根側にOリングの嵌まる環状溝を設け
たボルトと、前記環状溝に嵌着されたOリング
と、このOリングと前記ボルトの頭部との間に前
記雄ねじ部に嵌合されて他方の前記部材に形成さ
れたボルト貫通孔に嵌入されて前記ボルトの頭部
に当接するフランジを一端側に有すると共に他端
側にて前記Oリングを前記一方の部材に押圧する
ブシユとを組合わせてなるものである。
〈作用〉
本考案のシーリングボルトは、ボルトにブシユ
及びOリングを嵌着したユニツトとして使用す
る。使用に当つては、一方の部材のボルト貫通孔
と他方の部材の雌ねじ孔とを合わせ、前記ユニツ
トのブシユを一方の部材のボルト貫通孔に嵌入
し、ボルトの雄ねじ部を他方の部材の雌ねじ孔に
ねじ込む。一方の部材はブシユのフランジを介し
てボルト頭部により押圧されて他方の部材に締め
付けられ、同時にOリングはブシユの端面によつ
て雌ねじ孔のある他方の部材に向かつて押圧され
る。この場合、Oリングの半径方向の膨らみによ
つてブシユ及びボルトにもOリングが密着し、ボ
ルトとブシユとの間のボルト座面及び一方の部材
とブシユとの間のボルト貫通孔の間隙及び一対の
部材の接合面のいずれについてもシーリングが完
全に行われる。
及びOリングを嵌着したユニツトとして使用す
る。使用に当つては、一方の部材のボルト貫通孔
と他方の部材の雌ねじ孔とを合わせ、前記ユニツ
トのブシユを一方の部材のボルト貫通孔に嵌入
し、ボルトの雄ねじ部を他方の部材の雌ねじ孔に
ねじ込む。一方の部材はブシユのフランジを介し
てボルト頭部により押圧されて他方の部材に締め
付けられ、同時にOリングはブシユの端面によつ
て雌ねじ孔のある他方の部材に向かつて押圧され
る。この場合、Oリングの半径方向の膨らみによ
つてブシユ及びボルトにもOリングが密着し、ボ
ルトとブシユとの間のボルト座面及び一方の部材
とブシユとの間のボルト貫通孔の間隙及び一対の
部材の接合面のいずれについてもシーリングが完
全に行われる。
〈実施例〉
本考案によるシーリングボルトの一実施例の断
面構造を表す第1図及びこのシーリングボルトを
第3図に示す従来のシーリング構造に適用した一
例を表す第2図に示すように、ロボツトアーム1
0にはボルトねじ込み用の貫通雌ねじ孔13,1
4が設けられている。貫通雌ねじ孔13はロボツ
トアーム10にカバー20を取付けるためのもの
であり、又、貫通雌ねじ孔14はロボツトアーム
10をモータマウント30に取付けるためのもの
である。ボルト60は貫通雌ねじ孔13に螺合す
る雄ねじ部61を有すると共に該雄ねじ部61の
頭部側にOリング62の嵌まる環状溝63を設け
たものである。このボルト60にはその頭部に当
接するブシユ64が嵌合されている。このブシユ
64はカバー20に設けられたボルト貫通孔23
に嵌入し、一端にボルト60の頭部に当接するフ
ランジ65を有すると共に他端に前記Oリング6
2を前記環状溝63内に保持する段部が設けられ
ている。前記ボルト60にブシユ64及びOリン
グ62を嵌着して一つのユニツトとし、ブシユ6
4をカバー20のボルト貫通孔23に嵌入し、ボ
ルト60の雄ねじ部61をロボツトアーム10の
貫通雌ねじ孔13にねじ込む。カバー20は前記
ブツシユ64のフランジ65を介してボルト60
の頭部により押圧され、ロボツトアーム10に締
め付けられる。これと同時に、ブシユ64はボル
ト60の頭部に押圧されてその端面の段部にてO
リング62を押圧し、ロボツトアーム10の貫通
雌ねじ孔13の周縁との間でOリング62を挾圧
する。これにより、Oリング62はブシユ64及
びロボツトアーム10間で押しつぶされて半径方
向に膨らみ、ブシユ64とボルト60の環状溝6
3との間にOリング62が密着する。この結果、
ボルト60の頭部とブシユ64のフランジ65と
の間のボルト座面及びカバー20とブシユ64と
の間のボルト貫通孔23の間隙及びロボツトアー
ム10とカバー20との接合面のいずれの部分に
おいても、貫通ねじ孔13からの流体の漏洩は密
封されている。従つて、ボルト60はロボツトア
ーム10を貫通しているにもかかわらず、完全に
シーリングがなされる。
面構造を表す第1図及びこのシーリングボルトを
第3図に示す従来のシーリング構造に適用した一
例を表す第2図に示すように、ロボツトアーム1
0にはボルトねじ込み用の貫通雌ねじ孔13,1
4が設けられている。貫通雌ねじ孔13はロボツ
トアーム10にカバー20を取付けるためのもの
であり、又、貫通雌ねじ孔14はロボツトアーム
10をモータマウント30に取付けるためのもの
である。ボルト60は貫通雌ねじ孔13に螺合す
る雄ねじ部61を有すると共に該雄ねじ部61の
頭部側にOリング62の嵌まる環状溝63を設け
たものである。このボルト60にはその頭部に当
接するブシユ64が嵌合されている。このブシユ
64はカバー20に設けられたボルト貫通孔23
に嵌入し、一端にボルト60の頭部に当接するフ
ランジ65を有すると共に他端に前記Oリング6
2を前記環状溝63内に保持する段部が設けられ
ている。前記ボルト60にブシユ64及びOリン
グ62を嵌着して一つのユニツトとし、ブシユ6
4をカバー20のボルト貫通孔23に嵌入し、ボ
ルト60の雄ねじ部61をロボツトアーム10の
貫通雌ねじ孔13にねじ込む。カバー20は前記
ブツシユ64のフランジ65を介してボルト60
の頭部により押圧され、ロボツトアーム10に締
め付けられる。これと同時に、ブシユ64はボル
ト60の頭部に押圧されてその端面の段部にてO
リング62を押圧し、ロボツトアーム10の貫通
雌ねじ孔13の周縁との間でOリング62を挾圧
する。これにより、Oリング62はブシユ64及
びロボツトアーム10間で押しつぶされて半径方
向に膨らみ、ブシユ64とボルト60の環状溝6
3との間にOリング62が密着する。この結果、
ボルト60の頭部とブシユ64のフランジ65と
の間のボルト座面及びカバー20とブシユ64と
の間のボルト貫通孔23の間隙及びロボツトアー
ム10とカバー20との接合面のいずれの部分に
おいても、貫通ねじ孔13からの流体の漏洩は密
封されている。従つて、ボルト60はロボツトア
ーム10を貫通しているにもかかわらず、完全に
シーリングがなされる。
以上、カバー20をロボツトアーム10に取付
ける部分の締結構造について説明したが、モータ
マウント30にロボツトアーム10を取付ける部
分についてもブシユ74とOリング72とをボル
ト70に嵌装した前記実施例と同様のユニツトを
用い、ロボツトアーム10に設けた貫通雌ねじ孔
14にボルト70をねじ込むことによつてこの部
分に同様なシーリング構造を形成することができ
る。この場合、当然のことであるがボルト70及
びブシユ74は、この部分のモータマウント30
の形状寸法に応じた寸法のものを用意する必要が
ある。
ける部分の締結構造について説明したが、モータ
マウント30にロボツトアーム10を取付ける部
分についてもブシユ74とOリング72とをボル
ト70に嵌装した前記実施例と同様のユニツトを
用い、ロボツトアーム10に設けた貫通雌ねじ孔
14にボルト70をねじ込むことによつてこの部
分に同様なシーリング構造を形成することができ
る。この場合、当然のことであるがボルト70及
びブシユ74は、この部分のモータマウント30
の形状寸法に応じた寸法のものを用意する必要が
ある。
なお、図中で第3図に示したものと同一機能の
部材には、これと同一の符号を記してある。
部材には、これと同一の符号を記してある。
〈考案の効果〉
本考案のシーリングボルトによると、ボルト用
の雌ねじ孔を袋形としないで貫通孔としても一対
の部材の接合面等のシーリングを完全に行うこと
ができる。従つて、雌ねじ孔部分の肉厚を薄くす
ることが可能でこの部分の加工が容易となる。更
に、ボルトとブシユとOリングとからなるユニツ
トのシーリングボルトを用いてボルト締めを一方
向から行うことができるので、組立て作業が極め
て容易である。
の雌ねじ孔を袋形としないで貫通孔としても一対
の部材の接合面等のシーリングを完全に行うこと
ができる。従つて、雌ねじ孔部分の肉厚を薄くす
ることが可能でこの部分の加工が容易となる。更
に、ボルトとブシユとOリングとからなるユニツ
トのシーリングボルトを用いてボルト締めを一方
向から行うことができるので、組立て作業が極め
て容易である。
従つて、例えば気密構造のロボツトアーム等に
おいて、完全なシーリング構造を容易に達成で
き、機器の小形軽量化を実現し得る。
おいて、完全なシーリング構造を容易に達成で
き、機器の小形軽量化を実現し得る。
第1図は本考案によるシーリングボルトの一実
施例の構造を表す断面図、第2図はこのシーリン
グボルトを適用したシーリング構造の一例を示す
断面図、第3図は従来のシーリング構造の一例を
示す断面図である。 図面中、10はロボツトアーム、13,14は
貫通雌ねじ孔、20はカバー、23はボルト貫通
孔、30はモータマウント、60はボルト、61
は雄ねじ部、62はOリング、63は環状溝、6
4はブシユ、65はフランジ、70はボルト、7
2はOリング、74はブシユである。
施例の構造を表す断面図、第2図はこのシーリン
グボルトを適用したシーリング構造の一例を示す
断面図、第3図は従来のシーリング構造の一例を
示す断面図である。 図面中、10はロボツトアーム、13,14は
貫通雌ねじ孔、20はカバー、23はボルト貫通
孔、30はモータマウント、60はボルト、61
は雄ねじ部、62はOリング、63は環状溝、6
4はブシユ、65はフランジ、70はボルト、7
2はOリング、74はブシユである。
Claims (1)
- 相互に締結される一対の部材のうちの一方の部
材に形成された雌ねじ孔に螺合する雄ねじ部を有
すると共に該雄ねじ部の付け根側にOリングの嵌
まる環状溝を設けたボルトと、前記環状溝に嵌着
されたOリングと、このOリングと前記ボルトの
頭部との間の前記雄ねじ部に嵌合されて他方の前
記部材に形成されたボルト貫通孔に嵌入されて、
前記頭部に当接するフランジを一端側に有すると
共に他端側にて前記Oリングを前記一方の部材に
押圧するブシユとを具えたシーリングボルト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16303884U JPH0113848Y2 (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16303884U JPH0113848Y2 (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6179016U JPS6179016U (ja) | 1986-05-27 |
JPH0113848Y2 true JPH0113848Y2 (ja) | 1989-04-24 |
Family
ID=30720900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16303884U Expired JPH0113848Y2 (ja) | 1984-10-30 | 1984-10-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0113848Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4575819B2 (ja) * | 2005-03-24 | 2010-11-04 | シーケーディ株式会社 | ブロック固定構造及び集積弁 |
JP4966136B2 (ja) * | 2007-09-06 | 2012-07-04 | ナブテスコ株式会社 | 偏心揺動型歯車装置 |
JP2010032470A (ja) * | 2008-07-31 | 2010-02-12 | Nippon Seiki Co Ltd | ケースの防水構造 |
-
1984
- 1984-10-30 JP JP16303884U patent/JPH0113848Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6179016U (ja) | 1986-05-27 |
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