JPH01137599A - 輝度調整蛍光照明装置、蛍光ランプ調光装置及び方法 - Google Patents
輝度調整蛍光照明装置、蛍光ランプ調光装置及び方法Info
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- JPH01137599A JPH01137599A JP63263048A JP26304888A JPH01137599A JP H01137599 A JPH01137599 A JP H01137599A JP 63263048 A JP63263048 A JP 63263048A JP 26304888 A JP26304888 A JP 26304888A JP H01137599 A JPH01137599 A JP H01137599A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
- H05B41/26—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from dc by means of a converter, e.g. by high-voltage dc
- H05B41/28—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from dc by means of a converter, e.g. by high-voltage dc using static converters
- H05B41/295—Circuit arrangements in which the lamp is fed by power derived from dc by means of a converter, e.g. by high-voltage dc using static converters with semiconductor devices and specially adapted for lamps with preheating electrodes, e.g. for fluorescent lamps
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B41/00—Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
- H05B41/14—Circuit arrangements
- H05B41/36—Controlling
- H05B41/38—Controlling the intensity of light
- H05B41/39—Controlling the intensity of light continuously
- H05B41/392—Controlling the intensity of light continuously using semiconductor devices, e.g. thyristor
- H05B41/3921—Controlling the intensity of light continuously using semiconductor devices, e.g. thyristor with possibility of light intensity variations
- H05B41/3927—Controlling the intensity of light continuously using semiconductor devices, e.g. thyristor with possibility of light intensity variations by pulse width modulation
Landscapes
- Discharge-Lamp Control Circuits And Pulse- Feed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、一般に、平坦なパネル表示装置、特に背光と
して蛍光ランプを使用する表示装置、さらに特に、平i
llなパネル表示装置用調光可能蛍光ランプに関する。
して蛍光ランプを使用する表示装置、さらに特に、平i
llなパネル表示装置用調光可能蛍光ランプに関する。
[従来の技術]
航法電子機黒白における液晶(LCD)表示装置使用の
最近のめざましい増加に伴い、比較的−定の光色を発生
する一方拡大範囲に渡って輝度制御すなわち調光を行う
ことのできる青光を得ることが極めて要望されるように
なって来ている。
最近のめざましい増加に伴い、比較的−定の光色を発生
する一方拡大範囲に渡って輝度制御すなわち調光を行う
ことのできる青光を得ることが極めて要望されるように
なって来ている。
白熱ランプは、通常、広い範囲に渡り比較的容易に輝度
制御を示すが、しかし、その出力光色はその調光範囲に
渡り多くの場合一定でない。反対に、蛍光ランプは、通
常、その輝度レベルを変動さゼでも比較的一定の出力光
色を生じることが知られているが、しかし、広い輝度範
囲のjヱ成を実現することはいままでのところ困難であ
る。
制御を示すが、しかし、その出力光色はその調光範囲に
渡り多くの場合一定でない。反対に、蛍光ランプは、通
常、その輝度レベルを変動さゼでも比較的一定の出力光
色を生じることが知られているが、しかし、広い輝度範
囲のjヱ成を実現することはいままでのところ困難であ
る。
過去に使用された1方法が、カーライル;スチブンソン
による米国特許第4.277.728号、発明の名称「
高強度放電又は蛍光ランプ用電源1に記載されておりこ
の特許は木用IIl書の参照文献に収録されている。米
国特許第4.277.728号のランプは、切替電圧調
整器及び電圧インバータを利用してランプ給電電圧を制
御している。
による米国特許第4.277.728号、発明の名称「
高強度放電又は蛍光ランプ用電源1に記載されておりこ
の特許は木用IIl書の参照文献に収録されている。米
国特許第4.277.728号のランプは、切替電圧調
整器及び電圧インバータを利用してランプ給電電圧を制
御している。
さらに、この設計は、電圧インバータとランプとの間に
挿入配置された共振回路網を利用している。
挿入配置された共振回路網を利用している。
この設置)は過去に使用されCはいるが、多くの重大な
欠点を有している。この設置のランプ電圧操作にjこる
解決策は、切替電圧調整器、電圧インバータ及び共振回
路網を含み、これらは具体化するのがなかなか難しくま
た大形かつ極めて重くなりがちである。さらに、電圧に
よる解決策は、蛍光ランプ輝度とランプを通る実効値電
流との間の観察されている直線的機能関係を利用してお
らず、したがって、この電流を直接制御することからく
る寸法、重M1及び価格上での利点を19でいない。
欠点を有している。この設置のランプ電圧操作にjこる
解決策は、切替電圧調整器、電圧インバータ及び共振回
路網を含み、これらは具体化するのがなかなか難しくま
た大形かつ極めて重くなりがちである。さらに、電圧に
よる解決策は、蛍光ランプ輝度とランプを通る実効値電
流との間の観察されている直線的機能関係を利用してお
らず、したがって、この電流を直接制御することからく
る寸法、重M1及び価格上での利点を19でいない。
その上、その調光比は、ある種の航法電子機器への応用
に対しては、不十分なことが多い。
に対しては、不十分なことが多い。
[発明が解決しようとする問題点]
したがって、電圧操作解決策を利用することなく、ラン
プ輝度とランプ電流実効値との間の直接機能関係を利用
する、比較的容易に具体化される設計を通して拡大輝度
範囲に渡り一定の出力光色を与える能力を持たらすよう
に平坦なパネル表示装置を改善する必要がある。
プ輝度とランプ電流実効値との間の直接機能関係を利用
する、比較的容易に具体化される設計を通して拡大輝度
範囲に渡り一定の出力光色を与える能力を持たらすよう
に平坦なパネル表示装置を改善する必要がある。
[問題を解決するための手段]
本発明の目的は、拡大輝度範囲と比較的一定の光色出力
有する比較的具体化が容易な光源を提供することにある
。
有する比較的具体化が容易な光源を提供することにある
。
本発明の特徴は、蛍光ランプとの−組み合わせにおいて
電流調整器を利用することにある。
電流調整器を利用することにある。
本発明の利点は、ランプ電流を調整することによってラ
ンプ管の輝度を直接変動させることにある。
ンプ管の輝度を直接変動させることにある。
本発明の他の目的は、拡大調光範囲を持った蛍光ランプ
を提供することにある。
を提供することにある。
本発明の他の特徴は、−を流調整器と共に電流インバー
タを配設することにある。
タを配設することにある。
本発明の他の利点は、所与の電流レベルにおいて増加さ
れた調光を提供することにある。
れた調光を提供することにある。
し作用1
本発明は、上)ホの必要性を満足し、1掲の目的を)ヱ
成し、上述の特徴を備えかつ上述の利点を生じるように
設31された拡大調光範囲で一定光色出力の平坦なパネ
ル表示装置を提供する。本発明は、共振回路が存在しな
いという意味で「直接操作」かつ「非共振性1設計を通
し実行される。事実、共成回路網4【シて電流が直接制
御される。
成し、上述の特徴を備えかつ上述の利点を生じるように
設31された拡大調光範囲で一定光色出力の平坦なパネ
ル表示装置を提供する。本発明は、共振回路が存在しな
いという意味で「直接操作」かつ「非共振性1設計を通
し実行される。事実、共成回路網4【シて電流が直接制
御される。
したがって、本発明は、電流調整器及び電流インバータ
を含む広範囲に渡る蛍光ランプの調光装置に関する。
を含む広範囲に渡る蛍光ランプの調光装置に関する。
[実施例]
本発明は、付図に関連して行われる本発明の好適実施例
に関する次の説明を読むことによりざらに充分に理解さ
れるはずである。
に関する次の説明を読むことによりざらに充分に理解さ
れるはずである。
付図、特に第1図を参照すると、平坦なパネル表示装置
背光照明装置100が示されており、この装置は電流調
整器110とこれの接続する電流インバータ120を含
み、後者は蛍光ランプ130に接続されている。電流イ
ンバータ120は、電流調整器の出力する直i電流から
交流電流を蛍光ランプに供給する。
背光照明装置100が示されており、この装置は電流調
整器110とこれの接続する電流インバータ120を含
み、後者は蛍光ランプ130に接続されている。電流イ
ンバータ120は、電流調整器の出力する直i電流から
交流電流を蛍光ランプに供給する。
いま、第2図を参照すると、ここには、第1図の照明装
置のさらに詳細な電気回路図が示されており、蛍光ラン
プ300を有する背光照明装置2001電流インバータ
4001電流調整器500及びフィラメント給電装置6
00を含む。
置のさらに詳細な電気回路図が示されており、蛍光ラン
プ300を有する背光照明装置2001電流インバータ
4001電流調整器500及びフィラメント給電装置6
00を含む。
蛍光ランプ300は、蛍光ランプ管302を含み、この
管は第1フイラメント電1304と第2フイラメント電
極306を有し、これらの電極はそれぞれ第1フイラメ
ント線路308と第2フイラメント線路310により?
lIIインバータに接続されている。蛍光ランプ管30
2は、好適には、電流インバータ400の出力する交流
電流を線路308と310を通して供給されることによ
って動作させられる。
管は第1フイラメント電1304と第2フイラメント電
極306を有し、これらの電極はそれぞれ第1フイラメ
ント線路308と第2フイラメント線路310により?
lIIインバータに接続されている。蛍光ランプ管30
2は、好適には、電流インバータ400の出力する交流
電流を線路308と310を通して供給されることによ
って動作させられる。
電流インバータ400は、線路408内の直流電流を変
流器404の二次巻線402上の交流電流に変換1−る
装置を含む。変流器404の一次巻線406を通る電流
は、線路4o81に供給される直流電流の交番切替電流
経路を作ることによって交流lf流に変換される。第1
トランジスタ410及び第2トランジスタ420は、変
流器404の一次巻F+1406を通る可変電流経路を
作るために可変的に動作させられる。トランジスタ41
0のドレイン412は一次巻線406の第1喘405に
接続され、一方、トランジスタ420のドレイン422
は一次巻線406の第2端407に接続されている。ゲ
ート414及び424上の選択電圧に応じて、1〜ラン
ジスタ410及び420の(れぞれソース416及び4
26を通し?+?流を調整することができる。両ソース
は、通常、帰還線路417に接続される。第1ゲート4
14は、コンデンサ438及び接続点430を通る線路
452によってパルス幅変調器460のビン11に接続
され、抵抗器436はコンデンサ438両端間において
接続点430から線路452に接続され、一方、ツエー
ナダイオード432が接続点430から基準電圧434
に接続されている。
流器404の二次巻線402上の交流電流に変換1−る
装置を含む。変流器404の一次巻線406を通る電流
は、線路4o81に供給される直流電流の交番切替電流
経路を作ることによって交流lf流に変換される。第1
トランジスタ410及び第2トランジスタ420は、変
流器404の一次巻F+1406を通る可変電流経路を
作るために可変的に動作させられる。トランジスタ41
0のドレイン412は一次巻線406の第1喘405に
接続され、一方、トランジスタ420のドレイン422
は一次巻線406の第2端407に接続されている。ゲ
ート414及び424上の選択電圧に応じて、1〜ラン
ジスタ410及び420の(れぞれソース416及び4
26を通し?+?流を調整することができる。両ソース
は、通常、帰還線路417に接続される。第1ゲート4
14は、コンデンサ438及び接続点430を通る線路
452によってパルス幅変調器460のビン11に接続
され、抵抗器436はコンデンサ438両端間において
接続点430から線路452に接続され、一方、ツエー
ナダイオード432が接続点430から基準電圧434
に接続されている。
同様に、トランジスタ420のゲート424はコンデン
サ448を通り接続点440に達する線路450によっ
てパルス幅変調器460に接続されている。抵抗器44
6及びツエーナダイオード472がコンデンサ448の
両端間において接続点440から線路450に接続され
ている。パルス幅変調器460のビン16はポテンショ
メータ464を通る線路462によって基l′!!電圧
466に接続され、このポテンショメータはその滑動端
−f 490によってパルス幅変調3460のビン2に
接続されている。ビン1と9は線路468によって相互
接続され、一方、ビン10と12は接続点470を通し
て基準電圧472に接続されている。ビン5と3は、そ
れぞれ線路482と480に接続され、一方、ビン13
は抵抗器476を通して接続点479に接続されている
。1&続点479は線路474によってビン15に接続
されている。入力/出力装置行478は、接続点479
に接続されている。
サ448を通り接続点440に達する線路450によっ
てパルス幅変調器460に接続されている。抵抗器44
6及びツエーナダイオード472がコンデンサ448の
両端間において接続点440から線路450に接続され
ている。パルス幅変調器460のビン16はポテンショ
メータ464を通る線路462によって基l′!!電圧
466に接続され、このポテンショメータはその滑動端
−f 490によってパルス幅変調3460のビン2に
接続されている。ビン1と9は線路468によって相互
接続され、一方、ビン10と12は接続点470を通し
て基準電圧472に接続されている。ビン5と3は、そ
れぞれ線路482と480に接続され、一方、ビン13
は抵抗器476を通して接続点479に接続されている
。1&続点479は線路474によってビン15に接続
されている。入力/出力装置行478は、接続点479
に接続されている。
動作中、トランジスタ410及び420は、変流器40
4の一次谷線406を通る異なる電流経路を形成するた
めに可変的に操作される。パルス幅変調器460は、線
路452と450及び中間回路を通し、それぞれトラン
ジスタ410と420を通る電流経路を調整する。パル
ス幅変調器460は、ポテンショメータ464の設定に
応答して、トランジスタ410及び420が交番的にタ
ーンメンされる時限を変動させる。このことは、線路4
08Fの電流を変動させることにより行われる輝麿制御
に加えて効果的に輝匪制御を実行する。
4の一次谷線406を通る異なる電流経路を形成するた
めに可変的に操作される。パルス幅変調器460は、線
路452と450及び中間回路を通し、それぞれトラン
ジスタ410と420を通る電流経路を調整する。パル
ス幅変調器460は、ポテンショメータ464の設定に
応答して、トランジスタ410及び420が交番的にタ
ーンメンされる時限を変動させる。このことは、線路4
08Fの電流を変動させることにより行われる輝麿制御
に加えて効果的に輝匪制御を実行する。
電流調整2!1i500は、線路408上の電流を調整
する。基準供給電圧が接続点502に印加されこの接続
点はトランジスタ506の電源線路504に接続され、
このトランジスタはそのゲート5O7を、並列接続され
ているツエーナダイオード508と抵抗器509によっ
て接続点502の基準供給電圧から隔てられている。ト
ランジスタ506のドレイン510は接続点511に接
続され、一方、ダイオード512は接続点511を介し
て基準電圧513に接続され、またインダクタ514は
接続点511を介して線路408に接続されている。ト
ランジスタ506のゲート507は、コンデン+f51
5を通してパルス幅変調3516のパルス出力ピン13
に接続されている。変W4器516のビン10,11.
12及び14は基準電圧517に接続され、一方、変調
器516のビン15は基準電圧518に接続されている
。変調器516のビン5と7は相U接続された上でコン
デンサ519を通して)l電圧5201C接続されてい
る。また、ビン5と7は、パルス幅変調器460のビン
5及びパルス幅変調器426のビン5に接続されている
。変調器516のビン6は抵抗器521を通して基準電
圧522に接続され、一方、変調器516のビン4は変
調器460及び変調器624のそれぞれのビン3に接続
されている。変調器516の基準ピン16(よ、線路5
23を通してバイアス抵抗器527.528及び529
に接続されている。抵抗器528の残りの端子は、トラ
ンジスタ541及び542ぞれぞれのエミッタ533及
び536に接続されている。抵抗器527の残りの端子
はトランジスタ542のベース537並びに抵抗器53
2の1端子に接続されている。抵抗器529の残りの端
子は、制御ポテンショメータ530の1固定端子に接続
されている。
する。基準供給電圧が接続点502に印加されこの接続
点はトランジスタ506の電源線路504に接続され、
このトランジスタはそのゲート5O7を、並列接続され
ているツエーナダイオード508と抵抗器509によっ
て接続点502の基準供給電圧から隔てられている。ト
ランジスタ506のドレイン510は接続点511に接
続され、一方、ダイオード512は接続点511を介し
て基準電圧513に接続され、またインダクタ514は
接続点511を介して線路408に接続されている。ト
ランジスタ506のゲート507は、コンデン+f51
5を通してパルス幅変調3516のパルス出力ピン13
に接続されている。変W4器516のビン10,11.
12及び14は基準電圧517に接続され、一方、変調
器516のビン15は基準電圧518に接続されている
。変調器516のビン5と7は相U接続された上でコン
デンサ519を通して)l電圧5201C接続されてい
る。また、ビン5と7は、パルス幅変調器460のビン
5及びパルス幅変調器426のビン5に接続されている
。変調器516のビン6は抵抗器521を通して基準電
圧522に接続され、一方、変調器516のビン4は変
調器460及び変調器624のそれぞれのビン3に接続
されている。変調器516の基準ピン16(よ、線路5
23を通してバイアス抵抗器527.528及び529
に接続されている。抵抗器528の残りの端子は、トラ
ンジスタ541及び542ぞれぞれのエミッタ533及
び536に接続されている。抵抗器527の残りの端子
はトランジスタ542のベース537並びに抵抗器53
2の1端子に接続されている。抵抗器529の残りの端
子は、制御ポテンショメータ530の1固定端子に接続
されている。
ポテンショメータ530の伯の固定端子は抵抗器531
を通して基準電圧544に接続されている。
を通して基準電圧544に接続されている。
ポテンショメータ530の滑動端子538は、トランジ
スタ541のベース546に接続されている。トランジ
スタ541及び542のそれぞれのコレクタ539及び
540は、9調器516の入力ピン1及び2にぞれぞれ
接続され、かつ、それぞれ抵抗器534及び535を通
して基準電圧545及び547にぞれぞれ接続されてい
る。電流帰還線路417は、抵抗器532の残りの端子
及び抵抗器533を通してitl!電圧548に接続さ
れている。
スタ541のベース546に接続されている。トランジ
スタ541及び542のそれぞれのコレクタ539及び
540は、9調器516の入力ピン1及び2にぞれぞれ
接続され、かつ、それぞれ抵抗器534及び535を通
して基準電圧545及び547にぞれぞれ接続されてい
る。電流帰還線路417は、抵抗器532の残りの端子
及び抵抗器533を通してitl!電圧548に接続さ
れている。
パルス幅変調器516の動作は、その出力ビン13、コ
ンデンサ515及びゲート507によって、トランジス
タ506をそのオン状態に切り替えることである。これ
によって、電流が、誘導電圧方程式e=Ldi/dtに
従ってインダクタ514及び電流線路417内に生じる
。線路417内のこの増大する帰還電流は、感知抵抗器
533の両端間の帰還電圧を発生する。感知抵抗器53
3の両端間のこの帰還電圧は、抵抗器527及び532
によってレベルを偏移させられて、差働増幅器を構成す
るトランジスタ541の反転入力ベース537に印加さ
せられる。ポテンショメータ530からの電流命令信号
は、同じく差働増幅器を構成するトランジスタ542の
非反転入力ベース546に送られる。線路417上のレ
ベル偏移帰還電流は、これによって、入力電流命令信号
549と比較され、その結果の誤差信号は変調器516
の入力ビン1及び2に入力される。この入力信号が正極
性になるとき、変調器516によってトランジスタ50
6がぞのオフ状態に切り酔えられる。この動作は、出力
ビン13、コンデンサ515及びゲート507を通して
行われる。トランジスタ506は、コンデンサ519と
抵抗器521にJ、って規定されるクロック周期の残り
用間中、そのオフ状態に維持される。パルス幅変調器5
16の動作は、次いで、インダクタ514内の電流を各
クロック周期の開始において命令されたレベルにまで立
ち上がらせることである。これによって、電流インバー
タ400の線路408上に電流入力が生成される。
ンデンサ515及びゲート507によって、トランジス
タ506をそのオン状態に切り替えることである。これ
によって、電流が、誘導電圧方程式e=Ldi/dtに
従ってインダクタ514及び電流線路417内に生じる
。線路417内のこの増大する帰還電流は、感知抵抗器
533の両端間の帰還電圧を発生する。感知抵抗器53
3の両端間のこの帰還電圧は、抵抗器527及び532
によってレベルを偏移させられて、差働増幅器を構成す
るトランジスタ541の反転入力ベース537に印加さ
せられる。ポテンショメータ530からの電流命令信号
は、同じく差働増幅器を構成するトランジスタ542の
非反転入力ベース546に送られる。線路417上のレ
ベル偏移帰還電流は、これによって、入力電流命令信号
549と比較され、その結果の誤差信号は変調器516
の入力ビン1及び2に入力される。この入力信号が正極
性になるとき、変調器516によってトランジスタ50
6がぞのオフ状態に切り酔えられる。この動作は、出力
ビン13、コンデンサ515及びゲート507を通して
行われる。トランジスタ506は、コンデンサ519と
抵抗器521にJ、って規定されるクロック周期の残り
用間中、そのオフ状態に維持される。パルス幅変調器5
16の動作は、次いで、インダクタ514内の電流を各
クロック周期の開始において命令されたレベルにまで立
ち上がらせることである。これによって、電流インバー
タ400の線路408上に電流入力が生成される。
フィラメント給電装ff1600は第1フイラメン1−
電極304及び第2フイラメント電極306を通る電流
を供給しかつ調整する。フィラメント給電装置600は
、第1フイラメント電極304及び第2フイラメント電
極306に接続される変圧器602を有する。変圧16
02は、第1フイラメント電極304及び306に接続
される。変圧器602は、第1フイラメントトランジス
タ604及び第2フイラメントトランジスタに接続され
ている。トランジスタ604のゲート608は、接続点
610及びツエーナダイオード614を通して基準電圧
612に接続されている。抵抗器616とコンデンサ°
618は、パルス幅変調器624のビン11まで延びる
線路622上の接続点610と620の間で並列に接続
されている。トランジスタ606のゲート626は、ツ
エーナダイオード632を通して接続点628及び基準
電圧630に接続されている。抵抗器634及びコンデ
ンサ636は、線路624上の接続点628及び638
の間で並列接続され、この線路はパルス幅変調器624
のビン14まで延び、この変調器はそのビン16をポテ
ンショメータ644を通して基準電圧642まで延ばし
このポテンショメータはその滑動端子657をビン2に
接続されている。ビン5は抵抗器648を通して基準電
圧646に接続され、一方、ビン3は基準電圧646に
直接接続されている。ビン1と9は、直接相互接続され
ている。ビン1.0と12は、4r¥電圧65Oに接続
されている。フィラメント給電装置600は、巻yA6
52と653を供給電圧651と基準電圧654との聞
に交互に切り持えるにうに動き、これによって、交流電
圧を発生しこの交流電圧が変1E器602の巻線655
と656を通してフィラメント電極304及び306に
印加される。
電極304及び第2フイラメント電極306を通る電流
を供給しかつ調整する。フィラメント給電装置600は
、第1フイラメント電極304及び第2フイラメント電
極306に接続される変圧器602を有する。変圧16
02は、第1フイラメント電極304及び306に接続
される。変圧器602は、第1フイラメントトランジス
タ604及び第2フイラメントトランジスタに接続され
ている。トランジスタ604のゲート608は、接続点
610及びツエーナダイオード614を通して基準電圧
612に接続されている。抵抗器616とコンデンサ°
618は、パルス幅変調器624のビン11まで延びる
線路622上の接続点610と620の間で並列に接続
されている。トランジスタ606のゲート626は、ツ
エーナダイオード632を通して接続点628及び基準
電圧630に接続されている。抵抗器634及びコンデ
ンサ636は、線路624上の接続点628及び638
の間で並列接続され、この線路はパルス幅変調器624
のビン14まで延び、この変調器はそのビン16をポテ
ンショメータ644を通して基準電圧642まで延ばし
このポテンショメータはその滑動端子657をビン2に
接続されている。ビン5は抵抗器648を通して基準電
圧646に接続され、一方、ビン3は基準電圧646に
直接接続されている。ビン1と9は、直接相互接続され
ている。ビン1.0と12は、4r¥電圧65Oに接続
されている。フィラメント給電装置600は、巻yA6
52と653を供給電圧651と基準電圧654との聞
に交互に切り持えるにうに動き、これによって、交流電
圧を発生しこの交流電圧が変1E器602の巻線655
と656を通してフィラメント電極304及び306に
印加される。
このことは、パルス幅変調器624によって達成され、
その入力ビン11と14はそれぞれコンデンサ618及
び636を通してそれぞれ1〜ランジスクロ04及び6
06のゲート608及び626に接続される。これによ
って、発生された交流電圧は交流方形波パルスの形を呈
し、そのパルス幅はポテンショメータ644から変調器
624のビン2に印加される命令信号657によって決
定される。この信号は、電力をIf持しかつランプの寿
命を延長するようにランプ輝度と共に変動する。
その入力ビン11と14はそれぞれコンデンサ618及
び636を通してそれぞれ1〜ランジスクロ04及び6
06のゲート608及び626に接続される。これによ
って、発生された交流電圧は交流方形波パルスの形を呈
し、そのパルス幅はポテンショメータ644から変調器
624のビン2に印加される命令信号657によって決
定される。この信号は、電力をIf持しかつランプの寿
命を延長するようにランプ輝度と共に変動する。
両ポテンショメータ530及び464からの命令信号5
49及び490は、ランプ302の輝度の制御を実行す
るように働くことが判っている。
49及び490は、ランプ302の輝度の制御を実行す
るように働くことが判っている。
ポテンショメータ5’30からの制御は電流レベルにI
nを及ぼし、一方、ポテンショメータ464からの制御
はパルス幅に影響を及ぼす。これら二つの制御はある程
度に渡り囲体的であり、それゆえ、これらのいずれかが
単独で実施されたときよりら共に実施されたときの方が
より多く輝度制御ができることが判る。
nを及ぼし、一方、ポテンショメータ464からの制御
はパルス幅に影響を及ぼす。これら二つの制御はある程
度に渡り囲体的であり、それゆえ、これらのいずれかが
単独で実施されたときよりら共に実施されたときの方が
より多く輝度制御ができることが判る。
ポテンショメータ530.464及び644による制御
は、制御信号549.490及び657を発生する仕方
の単なる説明であると認識すべきである。これらの信号
は、他の様々な方法で、例えば、各信号が主調光信号か
ら発生されるような方法でも得られる。この主調光信号
は、応用上の要求に応じて、アナログ又はディジタル性
質いずれでもよい。
は、制御信号549.490及び657を発生する仕方
の単なる説明であると認識すべきである。これらの信号
は、他の様々な方法で、例えば、各信号が主調光信号か
ら発生されるような方法でも得られる。この主調光信号
は、応用上の要求に応じて、アナログ又はディジタル性
質いずれでもよい。
パルス幅変:1gl器460.516及び624は、好
適には、インターシル(Intersi l )社から
発売されている561525A又はこれに類似の変調器
であるが、第3図に示された回路図に実質的に類似であ
り所望の機能を遂行できるいかなる変調器をこれに代え
て用いてもよい。
適には、インターシル(Intersi l )社から
発売されている561525A又はこれに類似の変調器
であるが、第3図に示された回路図に実質的に類似であ
り所望の機能を遂行できるいかなる変調器をこれに代え
て用いてもよい。
本発明による蛍光照明段備及びその意図する多数の利点
は、これまでの説明で理解されたと思うが、本発明の精
神と範囲から逸脱することなく、又は本発明の具体的な
利点の全てを犠牲にすることなく、本発明の様々な部分
の形状、構成及び配置において多様な変更が可能である
ことは、明らかであり、これまでに説明してきた形状は
本発明の飽くまで好適実施例である。前掲の特許請求の
範囲は、このような全ての変更に適用されることを意図
するものである。
は、これまでの説明で理解されたと思うが、本発明の精
神と範囲から逸脱することなく、又は本発明の具体的な
利点の全てを犠牲にすることなく、本発明の様々な部分
の形状、構成及び配置において多様な変更が可能である
ことは、明らかであり、これまでに説明してきた形状は
本発明の飽くまで好適実施例である。前掲の特許請求の
範囲は、このような全ての変更に適用されることを意図
するものである。
第1図は、電流調整器と蛍光ランプとの間に配置された
Ti電流インバータ含む本発明による平坦パネル表示装
置背光照明装置のブ[1ツク図、第2図は、本発明によ
る照明装置の好適実施例の詳細回路図、 第3図は、本発明の照明装置の部品として使用されるパ
ルス幅変調器の概略回路図、である。 100:*光照明装置 110:電流調整器 120:インバータ 130:蛍光ランプ 200:背光照明装置 300:蛍光ランプ 302:蛍光ランプ管 304.306:第1.第2フイラメント電極308.
310:第1.第2フィラメント線路40o:電流イン
バータ 402:変流器二次巻線 404:変流器 406:変流器−次巻線 408:(変P、器人力)線路 410:第11−ランジスタ 412.422:変流器内交番切替電流経路417:(
変流器)帰還線路 420:第2トランジスタ 450.452 : (電流経路用)線路460:パル
ス幅変調器 464:ポテンショメータ 50o:電流変調器 502二基準供給電圧接続点 506:(直流制御用)1〜ランジスタ514:インダ
クタ 516:パルス幅変調器 530:ポテンショメータ 533:感知抵抗器 541.542:(差動増幅器構成) l−ランジスタ 549:入力電流命令信号 600:フィシメン1〜給電装置 602:変圧鼎 624:パルス幅変調器 644:ポテンショメータ
Ti電流インバータ含む本発明による平坦パネル表示装
置背光照明装置のブ[1ツク図、第2図は、本発明によ
る照明装置の好適実施例の詳細回路図、 第3図は、本発明の照明装置の部品として使用されるパ
ルス幅変調器の概略回路図、である。 100:*光照明装置 110:電流調整器 120:インバータ 130:蛍光ランプ 200:背光照明装置 300:蛍光ランプ 302:蛍光ランプ管 304.306:第1.第2フイラメント電極308.
310:第1.第2フィラメント線路40o:電流イン
バータ 402:変流器二次巻線 404:変流器 406:変流器−次巻線 408:(変P、器人力)線路 410:第11−ランジスタ 412.422:変流器内交番切替電流経路417:(
変流器)帰還線路 420:第2トランジスタ 450.452 : (電流経路用)線路460:パル
ス幅変調器 464:ポテンショメータ 50o:電流変調器 502二基準供給電圧接続点 506:(直流制御用)1〜ランジスタ514:インダ
クタ 516:パルス幅変調器 530:ポテンショメータ 533:感知抵抗器 541.542:(差動増幅器構成) l−ランジスタ 549:入力電流命令信号 600:フィシメン1〜給電装置 602:変圧鼎 624:パルス幅変調器 644:ポテンショメータ
Claims (9)
- (1)蛍光ランプと、前記蛍光ランプを通してアーク電
流を供給するために前記ランプに接続される電流供給線
路と、前記電流供給線路に接続された反転可能な変流器
と、直流電流源と、前記直流電流源に接続された切替可
能の直流電流線路と、前記変流器と前記直流電流線路を
接続するインダクタと、前記切替可能の直流電流線路の
調整装置と、前記反転可能な変流器の制御装置とを包含
し、前記切替可能の直流電流線路内の直流電流は選択的
に切り替えられることによつて離散的なバーストの形を
した前記インダクタ電流となることとができ、前記直流
電流は次いで前記反転可能な変流器に送られ前記変流器
において前記直流電流は前記電流供給線路内の交流電流
に変換されかつ前記蛍光ランプに送られる結果、前記蛍
光ランプの輝度は前記インダクタ電流を調整することに
よつて、及び、前記ランプへの前記交流電流でパルス幅
を変動させることによつて調整されることができること
を特徴とする輝度調整蛍光照明装置。 - (2)直接調整直流電流供給装置と、直流電流を交流電
流に変換しかつ前記交流電流を蛍光ランプに供給する装
置とを包含することを特徴とする蛍光ランプ調光装置。 - (3)請求項2記載の調光装置において、前記直流電流
を変換する装置は、変流器を通る第1電流経路と第2電
流経路とを有する前記変流器と、前記第1電流経路を選
択的に切り替えるために前記第1電流経路に接続された
第1トランジスタと、前記第2電流経路を切り替える第
2トランジスタと、可変パルス幅を持つ交流電流を前記
変流器内に発生するために前記第1トランジスタと前記
第2トランジスタを制御する装置とを備えることを特徴
とする前記調光装置。 - (4)請求項3記載の調光装置において、前記直接調整
直流電流供給装置は、さらに、前記第1トランジスタの
ドレインと前記第2トランジスタのドレインとに接続さ
れた電流感知抵抗器と、前記電流感知抵抗器の両端間の
電圧を所定選択電圧と比較する比較装置と、インダクタ
装置と、前記インダクタ装置に接続された直流電流電界
効果トランジスタを通る直流電流の調整装置とを備える
ことを特徴とする前記調光装置。 - (5)請求項4記載の調光装置であつて、さらに、前記
直流電流電界効果トランジスタを通る電流の調整装置と
同期して動作する前記第1トランジスタと前記第2トラ
ンジスタの調整装置とを含むことを特徴とする前記調光
装置。 - (6)入力信号に応答して直流電流電界効果トランジス
タを切り替えることによつてインダクタを通る直流電流
を供給することと、前記直流電流を変流器内の交番切替
電流経路に通すことによつて前記直流電流を交流電流に
変換することと、前記変換器内の前記交番切替電流経路
を通る電流のパルス幅を操作することによつて前記変流
器から出力される前記交流電流を調整することと、前記
交番切替電流経路を通る前記電流を監視しかつ前記電流
レベルを選択可能所定電流レベルと比較することとを包
含することを特徴とする蛍光ランプ管輝度調整方法。 - (7)請求項6記載の輝度調整方法において、さらに、
前記変流器と同期して前記直流電流電界効果トランジス
タを動作させることを含むことを特徴とする前記輝度調
整方法。 - (8)入力信号に応答して直流電流電界効果トランジス
タを切り替えることによつてインダクタを通る直流電流
を供給する装置と、前記直流電流を変流器内の交番切替
電流経路に通すことによつて前記直流電流を交流電流に
変換する装置と、前記変流器内の前記交番切替電流経路
を通る電流のパルス幅を操作することによつて前記変流
器から出力される前記交流電流を調整する装置と、前記
交番切替電流経路を通る前記電流を監視しかつ前記電流
レベルを選択可能所定電流レベルと比較する装置とを包
含することを特徴とする蛍光ランプ管調光装置。 - (9)請求項8記載の調光装置において、さらに、前記
変流器と同期して前記直流電流電界効果トランジスタを
動作させる装置を含むことを特徴とする前記調光装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US11304787A | 1987-10-23 | 1987-10-23 | |
US113047 | 1987-10-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01137599A true JPH01137599A (ja) | 1989-05-30 |
Family
ID=22347333
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63263048A Pending JPH01137599A (ja) | 1987-10-23 | 1988-10-20 | 輝度調整蛍光照明装置、蛍光ランプ調光装置及び方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01137599A (ja) |
GB (1) | GB2212995A (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5027034A (en) * | 1989-10-12 | 1991-06-25 | Honeywell Inc. | Alternating cathode florescent lamp dimmer |
DE3935331A1 (de) * | 1989-10-24 | 1991-04-25 | Thomson Brandt Gmbh | Schaltung zur speisung einer leuchtstoffroehre |
DE58904984D1 (de) * | 1989-12-01 | 1993-08-26 | Siemens Ag | Elektronisches vorschaltgeraet fuer leuchtstofflampen. |
US5265003A (en) * | 1990-07-25 | 1993-11-23 | Power Trends | Miniaturized switching power supply with programmed level gate drive |
DE4039161C2 (de) * | 1990-12-07 | 2001-05-31 | Zumtobel Ag Dornbirn | System zur Steuerung der Helligkeit und des Betriebsverhaltens von Leuchtstofflampen |
GB2260039A (en) * | 1991-09-25 | 1993-03-31 | Coolite Ltd | Fluorescent tube driver with independent arc drive and filament heating current supplies |
GB2269279A (en) * | 1992-08-01 | 1994-02-02 | Coolite Ltd | Fluorescent Tube Starting and Operating Circuit |
GB2271479A (en) * | 1992-10-07 | 1994-04-13 | Transmicro Limited | Dimmable H.F. flourescent lamp driver with regulated output |
US5627434A (en) * | 1993-10-26 | 1997-05-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus for operating a fluorescent lamp of an image forming apparatus |
KR960706281A (ko) * | 1993-11-03 | 1996-11-08 | 다글러스 이. 스코트 | 전자 디스플레이 장치의 후면조명을 위한 고효율 자외선 배면광 시스템 (high efficiency uv backlighting system for rear illumination of electronic display devices) |
DE4406083A1 (de) * | 1994-02-24 | 1995-08-31 | Patent Treuhand Ges Fuer Elektrische Gluehlampen Mbh | Schaltungsanordnung zum Betrieb mindestens einer Niederdruckentladungslampe |
US5719474A (en) * | 1996-06-14 | 1998-02-17 | Loral Corporation | Fluorescent lamps with current-mode driver control |
DE19632869C1 (de) * | 1996-08-14 | 1997-09-04 | Siemens Ag | Verfahren zum Einstellen der Helligkeit einer Anzeige |
GB2325099A (en) * | 1997-05-07 | 1998-11-11 | David John Aarons | Gas discharge lamp drive circuit; dimming |
SE520653C2 (sv) | 1998-02-18 | 2003-08-05 | Pls Systems I Hestra Ab | Anordning för användning vid drift av en eller flera urladdningslampor |
GB0026111D0 (en) | 2000-10-25 | 2000-12-13 | Raytheon Marine Ltd | Fluorescent lamp driver circuit |
US6356035B1 (en) * | 2000-11-27 | 2002-03-12 | Philips Electronics North America Corporation | Deep PWM dimmable voltage-fed resonant push-pull inverter circuit for LCD backlighting with a coupled inductor |
US20060017398A1 (en) * | 2004-06-23 | 2006-01-26 | Sanyo Tecnica Co., Ltd. | High-intensity discharge lamp lighting apparatus and lighting driving method therefor |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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GB1529824A (en) * | 1975-10-24 | 1978-10-25 | Gen Electric | Ballast circuit for gaseous discharge lamps |
US4042856A (en) * | 1975-10-28 | 1977-08-16 | General Electric Company | Chopper ballast for gaseous discharge lamps with auxiliary capacitor energy storage |
FR2416617A1 (fr) * | 1978-02-07 | 1979-08-31 | Signaux Entr Electriques | Convertisseur pour l'alimentation de lampes a decharge, et plus generalement de lampes a arc, et son application aux projecteurs pour de telles lampes |
US4277728A (en) * | 1978-05-08 | 1981-07-07 | Stevens Luminoptics | Power supply for a high intensity discharge or fluorescent lamp |
WO1980000647A1 (en) * | 1978-09-05 | 1980-04-03 | Thorn Electric Ind Ltd | Improvements in lamp drive circuits,and cine film projectors or cameras incorporating the same |
US4251752A (en) * | 1979-05-07 | 1981-02-17 | Synergetics, Inc. | Solid state electronic ballast system for fluorescent lamps |
WO1982003744A1 (en) * | 1981-04-15 | 1982-10-28 | Jucker Peter | Device for the supply of at least one fluorescent tube |
GB2102641B (en) * | 1981-07-28 | 1986-04-09 | Lee Electric | Power supply for arc lamps |
DE3614708A1 (de) * | 1986-04-30 | 1987-11-19 | Schmidt Michael | Steuerschaltung fuer eine lichtbogenlampe |
CA1333920C (en) * | 1986-08-08 | 1995-01-10 | Joe E. Deavenport | System for energizing a fluorescent tube |
-
1988
- 1988-10-13 GB GB8824057A patent/GB2212995A/en not_active Withdrawn
- 1988-10-20 JP JP63263048A patent/JPH01137599A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2212995A (en) | 1989-08-02 |
GB8824057D0 (en) | 1988-11-23 |
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