JPH01137107A - ガスバーナー用比率制御弁装置 - Google Patents

ガスバーナー用比率制御弁装置

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JPH01137107A
JPH01137107A JP62296844A JP29684487A JPH01137107A JP H01137107 A JPH01137107 A JP H01137107A JP 62296844 A JP62296844 A JP 62296844A JP 29684487 A JP29684487 A JP 29684487A JP H01137107 A JPH01137107 A JP H01137107A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の目的) 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ガスバーナーに使用され、バーナーに供給
される空気量及び生ガス量を制御する比率制御弁に関し
、特に、前記空気量と生ガス量とを制御するコントロー
ル部において燃焼用空気と生ガスとを混合しないガスバ
ーナに使用されるものである。
〔従来技術〕
ガスバーナーにおいて、完全燃焼を行うためには、生ガ
ス量と空気量との最適な割合を確保することが必要であ
る。
ここに、この割合は、炎のリフト及びバツクファイヤを
防止する必要上、大燃焼の場合、小燃焼の場合において
、各々異なるものである。
発明者は、かかる空気量と生ガス量との割合をガスバー
ナーのコントロール部で調節する装置を案出して既に出
願している。
〔従来技術の問題点〕
しかしながら、前記従来のコントロール部の調節装置に
あっては、 空気量制御弁が、重ねた一対の筒体をスライドさせ、こ
の筒体の切り欠きの開放面積を増減させることによって
空気量を調節していた。
このため、空気比を変える場合には前記切り欠きの面積
を調節しなければならず、この結果、空気量調節弁が製
造しにくいという不都合を有した。
(発明の構成) 〔問題点を解決するための手段〕 この発明は前記不都合を解消するためになされたもので
あり、その構成は、 バーナー部と、このバーナー部に供給される生ガス量と
空気量とを制御するコントロール部とを備え、 前記コントロール部に空気室と生ガス室とをそれぞれ独
立して設けるとともにこれらの空気室及び生ガス室を前
記バーナー部に各々連通せしめ、且つ、前記コントロー
ル部に、作動杆を進退可能に設置するとともにこの作動
杆の進退に伴って開閉する生ガス量調節弁と空気量調節
弁とを設け、前記作動杆を適宜アクチュエーターによっ
て進退せしめることにより前記調節弁を作動させ、前記
空気室に流入する燃焼用空気量を調節するとともに前記
生ガス室に流入する生ガス量を調節するガスバーナー用
比率制御弁装置において、前記生ガス量調節弁及び空気
量調節弁は、弁箱に固定された環状の弁座と、前記作動
杆に固定された弁体とを同心状に配置し、前記弁座の内
壁面又は前記弁体の外壁面の何れか一方をテーパ状に形
成したことを特徴とするガスバーナー用比率制御弁装置
である。
〔発明の作用〕
この発明に係るガスパーナル用比率制御弁装置は上記の
ように構成されているため、 即ち、前記生ガス量調節弁及び空気量調節弁を構成する
にあたって、弁箱に固定された環状の弁座と、前記作動
杆に固定された弁体とを同心状に配置し、前記弁座の内
壁面又は前記弁体の外壁面の何れか一方をテーパ状に形
成したため、前記弁座の内壁面又は前記弁体の外壁面の
テーパの角度を変化させるのみで、空気比を調節するこ
とができる。
〔実施例の説明〕
以下この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図〜第3図は第一実施例を示したものである。
図において、1はガス式給湯装置のバーナー部、2はこ
のバーナー部1に供給される生ガス量と一次空気量と二
次空気量とを制御するコントロール部である。これらの
バーナー部1及びコントロール部2は函体3を介して一
体的に形成されている。
次にコントロール部2を説明する。
31は空気導入口であり、コントロール部2に形成され
ている。この空気導入口31には送風機(図示せず)の
排出口がつながれている。又、4は空気筒であり、函体
3の壁面に一体形成されている。この空気筒4の内部は
この発明の空気室41を構成する。5は支持筒であり、
函体3の側面に嵌着されている。この支持筒5は前記空
気筒4内に開口している。なお、42はガイド筒であり
、前記空気筒4の壁面に一体形成されている。このガイ
ド筒42は前記支持室5と軸心を同一にしている。52
は生ガス導入路であり、支持筒5に形成されている。こ
の生ガス導入路52は外部から函体3内に生ガスを導(
ものである。6は円筒状の弁面部材であり、前記支持筒
5に内嵌めされている。この弁面部材6の後端は前記支
持筒5を貫通している。61はナンドであり、前記弁面
部材6の突出部に螺合し、前記弁面部材6を固定してい
る。62は環状の弁座であり、前記弁面部材6の先端口
に固定されている。この弁座62の機能は後記する。6
2は弁面部材6の右端部(第1図において)に穿たれた
軸孔、7はこの軸孔63に進退可能に嵌挿された作動杆
である。この作動杆7は前記ガイド筒42に進退可能に
嵌挿している。
又、71は弁体であり、作動杆7の途中に一体形成され
ている。この弁体71の外壁面はテーパ状に形成され、
前記環状の弁座62とともにこの発明の生ガス量制御弁
Gを構成する。この生ガス量制御弁Gは、作動杆7が進
退することによってその開口面積を増減させ、生ガスの
通過量を調節する。
次に、33は環状の弁座であり、前記函体3に一体成形
されている。この弁座33は函体3内を一次空気室33
1と二次空気室332とに仕切っている。この弁座33
の内壁面はテーパ状である。
8は円板状の弁体であり、前記進退杆7の右端に一体形
成されている。この弁体8は前記弁座33と共に一次空
気量調節弁Aを構成する。この−次空気量制御弁Aは、
作動杆7が進退することによってその開口面積を増減さ
せ、−次空気室331に流入する一次空気量を調節する
次に、9は固定筒であり、函体3に固定されている。こ
の固定筒9は函体3の内部を圧縮空気室91と前記二次
空気室322とに仕切っている。
92は弁筒であり、連結片911を介して前記弁体81
の突出部に一体形成されている。この弁筒92は前記固
定筒9に進退可能に内嵌めされ、進退することによって
弁座33と弁筒92との開口面積を増減させる。即ち、
この弁筒92と固定筒9とはこの発明の二次空気量制御
弁Bを構成し、作動杆7の進退に従って二次空気室32
2に流入する二次空気量を調節する。なお、921は操
作杆7を原状態に戻すための戻しばねである。
更に、バーナー部1を説明する。
図において、11はバーナ頭板である。このバーナ頭板
11の内側は混合管15と連通している。
この混合管15は前記コントロール部2の一次空気室3
31と生ガス室332とに連通している。
111.111.−・・は炎口であり、バーナ頭板11
に穿たれている。この炎口111,111.  ・・・
は混合気をバーナ頭板11の外側に噴出させる。
この噴出した混合気は点火されることにより内炎りを構
成する。12は二次空気管であり、バーナ頭板11の上
方に設置されている。この二次空気管12は前記コント
ロール部2の二次空気室332と連通している。121
,121.・・・は細孔であり、二次空気管12に穿た
れている。この細孔121.121.・・・は二次空気
を内炎りの上方に噴出する。この噴出した二次空気は混
合気の燃焼を助け、内炎りの上方に外炎■]を形成せし
める。
13は熱交換器であり、外炎Hの上方に設置されている
。この熱交換器13は水を加熱して、湯とする。
次に、この実施例の作動を説明する。
作動杆7を適宜アクチュエータによって左方向(第1図
において)に移動、即ち、押し込むと、生ガス量調節弁
G、−次空気量調節弁A及び二次空気量調節弁Bの開口
面積は大きくなる。このため、バーナー部1に供給され
る生ガス量、−次空気量及び二次空気量が増大する結果
、バーナー部■の燃焼熱量が増大する。そして、前記ア
クチュエータの作動が終了すると、戻しばね921の作
用によって作動杆7は原状態に戻る。
第4図は第二実施例を示したものである。
第二実施例はブラスト式バーナに応用したものであり、
llaはバーナ、111aはバーナ11aの炎口である
。16aは空気室であり、バーナ11aの下方に形成さ
れている。この空気室16aは前記コントロール部2の
燃焼用空気室333と連通している。又、15aは燃料
管であり、空気室16aの上部に形成されている。この
燃料管15aは前記コントロール部2の生ガス室271
と連通している。151aはノズルであり、燃料管15
aに形成されている。このノズル151aはバーナll
aに向かって生ガスを噴射供給する。
Fは火炎である。
次に、第二実施例の作動を説明する。
作動杆7を適宜アクチュエータによって右方向(第4図
において)に移動、即ち、引き出すと、生ガス量調節弁
G、燃焼空気量調節弁Cの開口面積は大きくなる。この
ため、バーナー部1に供給される生ガス量及び燃焼用空
気量が増大する結果、バーナー部1の燃焼熱量が増大す
る。そして、前記アクチュエータの作動が終了すると、
戻しばね921の作用によって作動杆7は原状前に戻る
〔発明の効果〕
この発明に係るガスバーナー用比率制御弁装置は上記の
ように構成されているため、 即ち、前記生ガス量調節弁及び空気量調節弁を構成する
にあたって、弁箱に固定された環状の弁座と、前記作動
杆に固定された弁体とを同心状に配置し、前記弁座の内
壁面又は前記弁体の外壁面の何れか一方をテーパ状に形
成したため、前記弁座の内壁面又は前記弁体の外壁面の
テーパの角度を変化させるのみで、空気比を調節するこ
とができる。
このように、この発明に係るガスバーナー用比率制御弁
装置は、コントロール部の燃焼用空気室と生ガス室とが
各々独立した状態において、前記弁座の内壁面又は前記
弁体の外壁面のテーパの角度を変化させるのみで、空気
比を調節することができ、この結果、種々の空気比に対
応した空気量調節弁部を製造しやすいものである。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明に係るガスバーナー用比率制御弁装置の
実施例を示すものであり、 第1図〜第3図は第一実施例を示すもので、第1図は正
面断面図、 第2図は右側面図、 第3図は平面図、 又、 第4図は第二実施例の正面断面図である。 1 ・・・ バーナー部 2 ・・・ コントロール部 331・・・ −次空気室(空気室) 332・・・ 二次空気室(空気室) 333・・・ 燃焼用空気室(空気室)41  ・・・
 生ガス室 6 ・・・ 弁箱部材(弁箱) 7 ・・・ 作動杆 33、62  ・・・ 弁座 71.8  ・・・ 弁体 A ・・・ −次空気M調節弁(空気量調節弁)C・・
・ 空気量調節弁(空気量調節弁)G ・・・ 生ガス
量調節弁 第2図 第3図 え

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、バーナー部と、このバーナー部に供給される生
    ガス量と空気量とを制御するコントロール部とを備え、
    前記コントロール部に空気室と生ガス室とをそれぞれ独
    立して設けるとともにこれらの空気室及び生ガス室を前
    記バーナー部に各々連通せしめ、且つ、前記コントロー
    ル部に、作動杆を進退可能に設置するとともにこの作動
    杆の進退に伴って開閉する生ガス量調節弁と空気量調節
    弁とを設け、前記作動杆を適宜アクチュエーターによっ
    て進退せしめることにより前記調節弁を作動させ、前記
    空気室に流入する燃焼用空気量を調節するとともに前記
    生ガス室に流入する生ガス量を調節するガスバーナー用
    比率制御弁装置において、前記生ガス量調節弁及び空気
    量調節弁は、弁箱に固定された環状の弁座と、前記作動
    杆に固定された弁体とを同心状に配置し、前記弁座の内
    壁面又は前記弁体の外壁面の何れか一方をテーパ状に形
    成したことを特徴とするガスバーナー用比率制御弁装置
JP62296844A 1987-05-28 1987-11-24 ガスバーナー用比率制御弁装置 Expired - Lifetime JP2589517B2 (ja)

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DE3850935T DE3850935T2 (de) 1987-05-28 1988-05-27 Gas/luft-verhältnis-kontrollventil für gasbrenner.
US07/335,662 US5088916A (en) 1987-05-28 1988-05-27 Gas-air ratio control valve device for gas burners

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