JP2676362B2 - ガスバーナー用比率制御弁装置 - Google Patents
ガスバーナー用比率制御弁装置Info
- Publication number
- JP2676362B2 JP2676362B2 JP10957788A JP10957788A JP2676362B2 JP 2676362 B2 JP2676362 B2 JP 2676362B2 JP 10957788 A JP10957788 A JP 10957788A JP 10957788 A JP10957788 A JP 10957788A JP 2676362 B2 JP2676362 B2 JP 2676362B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- primary air
- control valve
- raw gas
- casing
- fixed cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Multiple-Way Valves (AREA)
- Regulation And Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はガスバーナーに使用され、このガスバーナ
ーに供給される一次空気量及び生ガス量を制御する比率
制御弁に関する。
ーに供給される一次空気量及び生ガス量を制御する比率
制御弁に関する。
ガスバーナーにおいて、適正な燃焼を確保するため
に、発明者は、大燃焼および小燃焼の各々の場合に応じ
て一次空気量と生ガス量との混合割合をコントロール部
で調節する方法を案出し、既に特許出願している。
に、発明者は、大燃焼および小燃焼の各々の場合に応じ
て一次空気量と生ガス量との混合割合をコントロール部
で調節する方法を案出し、既に特許出願している。
しかしながら、前記従来における比率制御弁装置にあ
っては、 生ガスと一次空気とを順方向または直角方向に合流さ
せることにより混合させていたため、短い流路では充分
に混合しにくく、この結果、ガスバーナー部までの流路
を長く採らざるを得ず、よって、燃焼装置をコンパクト
にしにくいという不都合を有した。
っては、 生ガスと一次空気とを順方向または直角方向に合流さ
せることにより混合させていたため、短い流路では充分
に混合しにくく、この結果、ガスバーナー部までの流路
を長く採らざるを得ず、よって、燃焼装置をコンパクト
にしにくいという不都合を有した。
この発明の課題はかかる不都合を解消することであ
る。
る。
上記課題を達成するために、この発明のガスバーナー
用比率制御弁装置においては、ケーシングの略中心に固
定筒を垂直方向に設置し、この固定筒と前記ケーシング
との間を一次空気室とするとともに前記固定筒内を生ガ
ス室とし、前記ケーシングに上端開口を設けるとともに
この開口を介してガスバーナ部に連通し、前記ケーシン
グの側壁に通気窓を形成して前記一次空気室を前記ケー
シング外と連通し、前記ケーシングに生ガス導入路を形
成して前記生ガス室に生ガスを導入可能とし、前記固定
筒の略軸心に沿って操作杆を進退可能に配置するととも
にこの操作杆に一次空気量調節弁の弁体および生ガス量
調節弁の弁体を一体的に設け、且つ、前記固定筒の内壁
面に前記生ガス量調節弁の弁座、前記ケーシングの内壁
面に一次空気量調節弁の弁座を設け、且つ、前記固定筒
に進退筒を進退可能に外嵌めするととにこの固定筒を前
記一次空気量調節弁の弁体に連設し、この一次空気量調
節弁の弁体に前記生ガス室と前記一次空気室とを連通す
る生ガス流路を設け、前記進退筒を適宜駆動手段によっ
て上下方向に進退せしめることにより一次空気量調整弁
および生ガス量調節弁を作動させ、前記一次空気室から
ガスバーナー部に流れる一次空気量を調節するとともに
前記生ガス室から前記生ガス流路を介して一次空気に合
流する生ガス量を調節するガスバーナー用比率制御弁装
置において、 前記一次空気量調節弁の弁体の生ガス流路は前記一次
空気室に開口を介して連通しているとともにこの開口は
前記一次空気の流れる方向に対向させたものである。
用比率制御弁装置においては、ケーシングの略中心に固
定筒を垂直方向に設置し、この固定筒と前記ケーシング
との間を一次空気室とするとともに前記固定筒内を生ガ
ス室とし、前記ケーシングに上端開口を設けるとともに
この開口を介してガスバーナ部に連通し、前記ケーシン
グの側壁に通気窓を形成して前記一次空気室を前記ケー
シング外と連通し、前記ケーシングに生ガス導入路を形
成して前記生ガス室に生ガスを導入可能とし、前記固定
筒の略軸心に沿って操作杆を進退可能に配置するととも
にこの操作杆に一次空気量調節弁の弁体および生ガス量
調節弁の弁体を一体的に設け、且つ、前記固定筒の内壁
面に前記生ガス量調節弁の弁座、前記ケーシングの内壁
面に一次空気量調節弁の弁座を設け、且つ、前記固定筒
に進退筒を進退可能に外嵌めするととにこの固定筒を前
記一次空気量調節弁の弁体に連設し、この一次空気量調
節弁の弁体に前記生ガス室と前記一次空気室とを連通す
る生ガス流路を設け、前記進退筒を適宜駆動手段によっ
て上下方向に進退せしめることにより一次空気量調整弁
および生ガス量調節弁を作動させ、前記一次空気室から
ガスバーナー部に流れる一次空気量を調節するとともに
前記生ガス室から前記生ガス流路を介して一次空気に合
流する生ガス量を調節するガスバーナー用比率制御弁装
置において、 前記一次空気量調節弁の弁体の生ガス流路は前記一次
空気室に開口を介して連通しているとともにこの開口は
前記一次空気の流れる方向に対向させたものである。
このように構成されたガスバーナー用比率制御弁装置
にあっては、前記一次空気調節弁の弁体における生ガス
流路は前記一次空気室に開口しているとともにこの開口
を前記一次空気の流れる方向に対向させたため、一次空
気室に流入した生ガスは一次空気と乱流を起こし、この
結果、短かい流路でムラなく混合できるものである。
にあっては、前記一次空気調節弁の弁体における生ガス
流路は前記一次空気室に開口しているとともにこの開口
を前記一次空気の流れる方向に対向させたため、一次空
気室に流入した生ガスは一次空気と乱流を起こし、この
結果、短かい流路でムラなく混合できるものである。
以下この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図ににおいて、1は比率制御弁装置Rの基筒であ
る。また、2は補助筒であり、前記基筒1の下部に固着
されている。この補助筒2と前記基筒1とは連通してお
り、この発明のケーシングを構成する。11は送気口であ
り、前記基筒1の上端に形成されている。この送気口11
を介して前記基筒1はガスバーナー部Bと連通してい
る。
る。また、2は補助筒であり、前記基筒1の下部に固着
されている。この補助筒2と前記基筒1とは連通してお
り、この発明のケーシングを構成する。11は送気口であ
り、前記基筒1の上端に形成されている。この送気口11
を介して前記基筒1はガスバーナー部Bと連通してい
る。
また、3は固定筒であり、基筒1に突設されている。
この固定筒3は基筒1内に突出し、この固定筒3と前記
基筒1との間に一次空気室31を形成するとともにこの固
定筒3内に生ガス室32を形成する。12,12は空気導入窓
であり、基筒1の側面に形成されている。この空気導入
窓12,12を介して前記一次空気室31に燃焼用空気が流入
し、送気口11方向(図における上方向)に流れる。21は
生ガス導入路であり、前記補助筒2に形成されている。
この生ガス導入路21は前記生ガス室32に生ガスを導くも
のである。
この固定筒3は基筒1内に突出し、この固定筒3と前記
基筒1との間に一次空気室31を形成するとともにこの固
定筒3内に生ガス室32を形成する。12,12は空気導入窓
であり、基筒1の側面に形成されている。この空気導入
窓12,12を介して前記一次空気室31に燃焼用空気が流入
し、送気口11方向(図における上方向)に流れる。21は
生ガス導入路であり、前記補助筒2に形成されている。
この生ガス導入路21は前記生ガス室32に生ガスを導くも
のである。
33は環状の弁座であり、前記固定筒1の下端にに一体
形成されている。この弁座33の機能は後記する。4は操
作杆であり、前記補助筒2の壁部を貫通し、前記固定筒
3内を貫通している。41は弁体であり、操作杆4の途中
に一体形成されている。この弁体41の外壁面はテーパ状
に形成され、前記環状の弁座33とともに生ガス量制御弁
Gを構成する。この生ガス量制御Gは、操作杆4が上下
方向に進退することによってその開口面積を増減させ、
生ガスの通過量を調節する。
形成されている。この弁座33の機能は後記する。4は操
作杆であり、前記補助筒2の壁部を貫通し、前記固定筒
3内を貫通している。41は弁体であり、操作杆4の途中
に一体形成されている。この弁体41の外壁面はテーパ状
に形成され、前記環状の弁座33とともに生ガス量制御弁
Gを構成する。この生ガス量制御Gは、操作杆4が上下
方向に進退することによってその開口面積を増減させ、
生ガスの通過量を調節する。
5は進退筒であり、固定筒3に気密状態で進退可能に
外嵌めされている。この進退筒5は上端にフランジ状の
弁体51を有する。6は有底筒状の円筒体であり、前記弁
体51に載置され、ねじ61,61によって固定されている。
また、この円筒体6は前記操作杆4の先端にボルト止め
されているため、前記操作杆4の進退に伴って進退す
る。62は生ガス流路であり、前記円筒体6と前記弁体51
とによって形成されている。この生ガス流路62は前記生
ガス室32と連通している。511,511は噴出孔であり、前
記弁体51に形成されている。このため、空間62を通過し
た生ガスは一次空気の流れに逆らって一次空気室31内に
流入し、一次空気との間に乱流を起こすものである。
外嵌めされている。この進退筒5は上端にフランジ状の
弁体51を有する。6は有底筒状の円筒体であり、前記弁
体51に載置され、ねじ61,61によって固定されている。
また、この円筒体6は前記操作杆4の先端にボルト止め
されているため、前記操作杆4の進退に伴って進退す
る。62は生ガス流路であり、前記円筒体6と前記弁体51
とによって形成されている。この生ガス流路62は前記生
ガス室32と連通している。511,511は噴出孔であり、前
記弁体51に形成されている。このため、空間62を通過し
た生ガスは一次空気の流れに逆らって一次空気室31内に
流入し、一次空気との間に乱流を起こすものである。
一方、7は環状の弁座であり、前記基筒1の送気口11
の内周縁にに固定されている。この弁座7は内側面がテ
ーパ状に形成されているため、弁体51が進退することに
よって開口面積を調節できる。なお、この弁座7と前記
弁体51はこの発明の一次空気量調節弁Aに相当する。こ
の一次空気量制御弁Aは、操作杆4を進退させることに
よってその開口面積を増減させ、ガスバーナー部Bに流
入する一次空気量を調節する。
の内周縁にに固定されている。この弁座7は内側面がテ
ーパ状に形成されているため、弁体51が進退することに
よって開口面積を調節できる。なお、この弁座7と前記
弁体51はこの発明の一次空気量調節弁Aに相当する。こ
の一次空気量制御弁Aは、操作杆4を進退させることに
よってその開口面積を増減させ、ガスバーナー部Bに流
入する一次空気量を調節する。
次に、この実施例の作動を説明する。
前記操作杆4を適宜駆動手段によって上方向に進出さ
せると弁体41および弁体51が上方向に移動し、生ガス量
調節弁G及び一次空気量調節弁Aの開口面積は大きくな
る。このため、ガスバーナー部Bに供給される混合気
(一次空気と生ガスとの混合気、以下同じ)量が増大す
る結果、燃焼熱量が増大する。一方、前記操作杆4を圧
縮コイルばね8によって下方向に後退させると弁体41お
よび弁体51が下方向に移動し、生ガス量調節弁G及び一
次空気量調節弁Aの開口面積は小さくなる。このため、
ガスバーナー部Bに供給される混合気量が減少する結
果、燃焼熱量は減少する。
せると弁体41および弁体51が上方向に移動し、生ガス量
調節弁G及び一次空気量調節弁Aの開口面積は大きくな
る。このため、ガスバーナー部Bに供給される混合気
(一次空気と生ガスとの混合気、以下同じ)量が増大す
る結果、燃焼熱量が増大する。一方、前記操作杆4を圧
縮コイルばね8によって下方向に後退させると弁体41お
よび弁体51が下方向に移動し、生ガス量調節弁G及び一
次空気量調節弁Aの開口面積は小さくなる。このため、
ガスバーナー部Bに供給される混合気量が減少する結
果、燃焼熱量は減少する。
この発明のガスバーナー用比率制御弁装置は上記のよ
うに構成されているため、即ち、このガスバーナー用比
率制御弁装置にあっては、前記一次空気調節弁の弁体に
おける生ガス流路は前記一次空気室に開口しているとと
もにこの開口を前記一次空気の流れる方向に対向させた
ため、一次空気に流入した生ガスは一次空気と乱流を起
こし、この結果、短い流路でムラなく混合できるもので
ある。
うに構成されているため、即ち、このガスバーナー用比
率制御弁装置にあっては、前記一次空気調節弁の弁体に
おける生ガス流路は前記一次空気室に開口しているとと
もにこの開口を前記一次空気の流れる方向に対向させた
ため、一次空気に流入した生ガスは一次空気と乱流を起
こし、この結果、短い流路でムラなく混合できるもので
ある。
よって、このガスバーナー用比率制御弁装置にあって
は、一次空気と生ガスとの合流部からバーナー部までの
流路が従来よりも短くてすむため、燃焼装置をコンパク
トに製造できる。
は、一次空気と生ガスとの合流部からバーナー部までの
流路が従来よりも短くてすむため、燃焼装置をコンパク
トに製造できる。
図面はこの発明に係るガスバーナー用比率制御弁装置の
実施例を示すものであり、 第1図は正面視の断面である。 1……基筒(ケーシング) 11……送気口(上端開口) 12……通気窓 2……補助筒(ケーシング) 21……生ガス導入路 3……固定筒 31……一次空気室 32……生ガス室 5……進退筒 511……噴出口(開口) 62……生ガス流路 7……弁座(一次空気量調節弁Aの) 51……弁体(一次空気量調節弁Aの) 33……弁座(生ガス量調節弁Bの) 41……弁体(生ガス量調節弁Bの) B……ガスバーナー部 R……ガスバーナー用比率制御弁装置
実施例を示すものであり、 第1図は正面視の断面である。 1……基筒(ケーシング) 11……送気口(上端開口) 12……通気窓 2……補助筒(ケーシング) 21……生ガス導入路 3……固定筒 31……一次空気室 32……生ガス室 5……進退筒 511……噴出口(開口) 62……生ガス流路 7……弁座(一次空気量調節弁Aの) 51……弁体(一次空気量調節弁Aの) 33……弁座(生ガス量調節弁Bの) 41……弁体(生ガス量調節弁Bの) B……ガスバーナー部 R……ガスバーナー用比率制御弁装置
Claims (1)
- 【請求項1】ケーシングの略中心に固定筒を垂直方向に
設置し、この固定筒と前記ケーシングとの間を一次空気
室とするとともに前記固定筒内を生ガス室とし、 前記ケーシングに上端開口を設けるとともにこの開口を
介してガスバーナ部に連通し、 前記ケーシングの側壁に通気窓を形成して前記一次空気
室を前記ケーシング外と連通し、 前記ケーシングに生ガス導入路を形成して前記生ガス室
に生ガスを導入可能とし、 前記固定筒の略軸心に沿って操作杆を進退可能に配置す
るとともにこの操作杆に一次空気量調節弁の弁体および
生ガス量調節弁の弁体を一体的に設け、 且つ、前記固定筒の内壁面に前記生ガス量調節弁の弁
座、前記ケーシングの内壁面に一次空気量調節弁の弁座
を設け、 且つ、前記固定筒に進退筒を進退可能に外嵌めするとと
にこの固定筒を前記一次空気量調節弁の弁体に連設し、 この一次空気量調節弁の弁体に前記生ガス室と前記一次
空気室とを連通する生ガス流路を設け、 前記進退筒を適宜駆動手段によって上下方向に進退せし
めることにより一次空気量調節弁および生ガス量調節弁
を作動させ、前記一次空気室からガスバーナー部に流れ
る一次空気量を調節するとともに前記生ガス室から前記
生ガス流路を介して一次空気に合流する生ガス量を調節
するガスバーナー用比率制御弁装置において、 前記一次空気量調節弁の弁体の生ガス流路は前記一次空
気室に開口を介して連通しているとともにこの開口は前
記一次空気の流れる方向に対向していることを特徴とす
るガスバーナー用比率制御弁装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10957788A JP2676362B2 (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | ガスバーナー用比率制御弁装置 |
US07/335,662 US5088916A (en) | 1987-05-28 | 1988-05-27 | Gas-air ratio control valve device for gas burners |
DE3850935T DE3850935T2 (de) | 1987-05-28 | 1988-05-27 | Gas/luft-verhältnis-kontrollventil für gasbrenner. |
EP88904646A EP0316454B1 (en) | 1987-05-28 | 1988-05-27 | Gas-air ratio control valve for gas burners |
PCT/JP1988/000518 WO1988009463A1 (en) | 1987-05-28 | 1988-05-27 | Gas-air ratio control valve for gas burners |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10957788A JP2676362B2 (ja) | 1988-05-02 | 1988-05-02 | ガスバーナー用比率制御弁装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01279173A JPH01279173A (ja) | 1989-11-09 |
JP2676362B2 true JP2676362B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=14513790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10957788A Expired - Lifetime JP2676362B2 (ja) | 1987-05-28 | 1988-05-02 | ガスバーナー用比率制御弁装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2676362B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101179750B1 (ko) * | 2010-12-15 | 2012-09-04 | 주식회사 경동나비엔 | 출력조절장치를 구비한 가스보일러 및 가스보일러의 출력조절방법 |
-
1988
- 1988-05-02 JP JP10957788A patent/JP2676362B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01279173A (ja) | 1989-11-09 |
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