JPH01136734A - ダブルフェーサ - Google Patents

ダブルフェーサ

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Publication number
JPH01136734A
JPH01136734A JP29718487A JP29718487A JPH01136734A JP H01136734 A JPH01136734 A JP H01136734A JP 29718487 A JP29718487 A JP 29718487A JP 29718487 A JP29718487 A JP 29718487A JP H01136734 A JPH01136734 A JP H01136734A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
heating
liner
corrugated fiberboard
double
Prior art date
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Pending
Application number
JP29718487A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Toyofuku
豊福 敏宏
Hiroyuki Takenaka
竹中 裕幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP29718487A priority Critical patent/JPH01136734A/ja
Publication of JPH01136734A publication Critical patent/JPH01136734A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、段ボール製造設備であるコルゲータの1ユニ
ツトである両面段ボール製造用ダブルフェーサに関する
ものである。
(従来の技術) 第23図に従来のダブルフェーサの側面概略図を示す。
同図において、前工程の図示されていないシングルフェ
ーサで作られた片面段ボール1は、その波状8紙の段頂
にグルーマシン14によって澱粉糊13が塗布され、ダ
ブルフェーサ5へ入る。一方ライナ2は、ブレヒータ4
で予熱され、同様に前記片面段ボールlと合流してダブ
ルフェーサ5へ入る。
ダブルフェーサ5に入った片面段ボール1とライナ2は
、ヒーティングパート6においてはロール12で駆動さ
れる上部無端ベルト8と下方に配置されたヒーティング
ボックス9で挟持され、同時にベルト8の裏面側に列設
したウェイトロール10で加圧されて移送される。この
ヒーティングボックス9は第24図に示す様に通常内部
に中空部が形成され、その中に蒸気供給装置15により
過熱蒸気が導入される。
このヒーティングパート6を片面段ボール1とライナ2
が通過する際、内部に高温の蒸気を有する前記ヒーティ
ングボックス9の加熱により澱粉糊13が糊化し、片面
段ボールシート1の波状8紙の段頂とライナ2が接着さ
れて、両面段ボーパル3となる。
この両面段ボール3は続くクーリングパート7で上部無
端ベルト8及び下部無端ベルト11並びにウェイトロー
ル10に挟持されながら搬出されて次工程へと送られる
(発明が解決しようとする問題点) このように、従来のダブルフェーサにおける糊付部の加
熱方法は、ヒーティングボックス9の器壁からこれに接
するライナ2を介する熱伝導に依っている。従って、糊
付部を加熱する為には昇温の必要がないと考えられるラ
イナ2を昇温させることになるが、このライナ2への昇
温に約7割のエネルギーが費やされており、不経済であ
った。
更に、ライナ2自体は熱伝導率が小さいため、生産量増
大等を考慮した装置の高速化を狙った場合、必然的に加
熱帯が長大とならざるを得す、装置を小型化するための
ひとつの障壁となっていた。
また上記の様に熱伝導による加熱方式であるため、ヒー
ティングボックス9の器壁とライナ2との接触熱抵抗を
小さくする必要があり、そのため器壁とライナ2を可能
な限り圧着する目的をもって片面段ボール1の裏面から
ウェイトロール10により上部無端ベルト8を介してか
なり強い押圧力をかけているが、軟弱な段ボールシート
や幅の狭い段ボールシートの場合、その局部加圧によっ
てウェイトロール10による線圧が大きくなり第25図
に示す様な段つぶれが発生する。
本発明はこれらの問題点を解決すべく開発されたもので
あり、加熱効率を高くしエネルギー装置の小型化を図る
と共に、段ボール製造時の無用な圧力が加わらないよう
なダブルフェーサを提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段) このため、本発明は予め段頂部に糊付けした片面段ボー
ルシートとライナとを重ね合わせて貼合し、両面段ポー
ルを形成するダブルフェーサにおいて、シートとライナ
の貼合時の糊部の乾燥手段として誘電加熱装置を設ける
ことを構成とし、これを上記問題点の解決手段とするも
のである。
即ち、従来のヒーティングボックス9の代わりに、格子
或は平行平板電極を有する誘電加熱装置を配して糊付部
に熱を集中させることにより、従来紙部の昇温に費やさ
れていた熱エネルギーを格段に節約すると共に、糊付部
の速やがな昇温を行ない加熱装置のコンパクト化または
装置の高速化を図る。
また、ウェイトロールを使用しないシート加圧方法を併
用することにより段つぶれの発生を防止しシート品質の
向上を図る。
(作用) 数個の格子電極、あるいは平行平板電極が段ボールシー
トに近接配置され、隣り合う電極間、すなわち(+)極
と(−)極との間に高周波交番電圧が印加される。この
ような高周波交番電圧の印加により隣り合う電極間に電
界が発生する。
この電界により誘電加熱が可能となる。
即ち、対象とする誘電体にはE2・ε・tanδ・f(
δ:誘電率、tanδ:誘電損失係数、f:周波数、E
:電界強さ)に比例した熱が発生するが、誘電体によっ
て固有のε・tanδの値は糊液と紙とでは糊液の方が
20〜30倍と高いために発生した電界が糊部に集中す
る。すなわち、紙はほとんど昇温せず、糊部の温度のみ
が急激に上昇し、ゲル化が行なわれる。発明者らのテス
トによれぼ印加時間1.5〜2.0secのうちに糊の
ついているシート部は50〜80℃上昇するが、糊のつ
いていないシート部では0.5℃も上昇しない(第22
図参照)。
つまり、本方式は昇温させたい対象部に対し、従来のよ
うに熱伝導・熱伝達を利用する加熱ではなく、内部での
自己発熱を誘起させている。
(実施例) 以下、本発明を第1図から第22図に示す実施例に基づ
いて更に具体的に説明する。
第1図は本発明の代表的な実施例を示し、誘電加熱手段
と静圧手段を併用したものである。
同図において、16は段ボールシートを挟むようにして
幅方向に並設された複数の平行平板電極であり、17は
前記各電極16間に同じく段ボールシートを挟むように
して配設された加圧用静圧パッドである。18は前記加
圧用静圧パッド17の各背面に設けられたガスによる静
圧加圧を実施するためのガス供給用ノズルであり、19
は段ボールシートをガイドする支持板である。ここで、
加圧用ガスは吸気口20より供給へフダ21を通してノ
ズル18へ入り、先端スリット部から段ボールシートの
上、下部へ供給される。吹き出たガスは第1図に矢印で
示す様に流れ、静圧パッド17の上面と段ポールシート
の間にはガスの溜り部が出来て静圧が発生する。発生し
た静圧によりシートは加圧され、糊部の接着に寄与する
スリットから出たガスは排気口22より糸外へ排出され
る。
平行平板電極16は基板23から絶縁材24を介して上
記の様に幅方向にとりつけられている。この平行平板電
極16に高周波交番電圧を印加すると、第2図に矢印で
示す様な電界25が発生し糊付部26に作用する。
一般に、内部に吸収される電力はE2・f・ε・tan
δに比例する。ここに、Eは電界の強さ、fは周波数、
εは被加熱物の比誘電率、tanδは被加熱物の誘電損
係数である。ところで、紙部・糊部では後者の方が前者
に比べてE2・f・ε・tanδの値が20〜30倍と
大きいため、糊部に選択的に電界が作用することとなり
、糊部のゲル化、乾燥が促進される。この誘電加熱法で
は、従来の方法が紙の昇温のために全体のエネルギーの
7割近くを費やしていたのに対し、糊部を集中的に加熱
できるものであり格段にエネルギー節約が可能となる。
第3図は本発明の第2の実施例を示している。
これは第23図に示す従来のヒーティングボックス9と
ウェイトロール10の代わりに、段ボールシートの片面
に絶縁支持材29により支持された格子電極27を配設
すると共に段ボールシートの他面に絶縁ベルト28を設
けたものである。格子電極27(断面形状は特に指定し
ない。)は同図に示す様に(+)極と(=)極を交互に
配置する。
各電極27間に高周波交番電圧を印加すると、第4図に
示す様な電界が発生して糊部26に作用し前述したと同
様の理由により糊部26が加熱される。
第5図は本発明の第3の実施例を示すものである。これ
は、第23図に示した従来のヒーティングボックス9の
代わりに段ボールシートの片面側に格子電極27を設け
ると共に、従来のウェイトロール10に電極の機能を追
加して電極ロール30とし、更に従来の上部無端ベルト
8の代わりに絶縁ベルト28としたものである。図を参
照すると理解される様に、電極ロール30は従来のウェ
イトロール10と同等の大きさで31に示す電気ブラシ
等の電気供給材に接触しながら、矢印方向へ回転しうる
ちのである。
格子電極27は接地ベース32に取りつけた絶縁体33
の内部に埋め込まれており、電極27が埋め込まれてい
ない絶縁体33の部分は電極ロール30のバックアップ
部材となって段ボールシート3と接触するようにされる
。格子電極27、電極ロール30、絶縁体33、及び接
地ベース32の配置、形状等については図示側以外に種
々考えられ、ここではその−例を示している。
こうした構成において、いま電極ロール30と格子電極
27の間に高周波交番電圧を加えると、第6図に矢印で
示す様な電界が発生し前述した理由により糊部が加熱さ
れる。
第7図は本発明の第4番目の実施例を示している。これ
は、第23図に示した従来のヒーティングボックス9と
ウェイトロール10の代わりに、平行平板電極16′を
、また従来の上部無端ベルト8の代わりに絶縁ベルト2
8を設けている。但し、電極16′の配置は第7図及び
第8図に示す様に段ボールシートの流れ方向に平行にか
つ段ボールシートの側面を挟む様にするものである。
また、電極16′の片側あるいは両側は段ボールシート
の幅の変化に対応できる様、両図に示す様に絶縁材34
を介して、例えばエアシリンダ35等により絶縁材で構
成されるベース36に設けた溝37を絶縁材34のガイ
ド部38によってスライド可能な構造としている。ここ
で、平行平板電極16’に高周波交番電圧を印加すれば
電界の方向と糊部の方向が一致し、電界が有効に糊部2
6に作用する。
第9図は更に本発明の第5番目の実施例を示し、この実
施例は第23図に示したヒーティングボックス9の代わ
りに設置した格子電極27を、段ボールシートの流れ方
向に平行に配置するものである。格子電極27をこの様
に配置すると、電界はシート流れに対して直角方向に発
生し、段ボールシートの糊部26がシート流れに直角に
位置しているため、第10図に示す様に電界が有効的に
糊部26に作用することになる。格子電極27の配列と
しては、第11図の様に段ボールシートを挟む様に配列
することもできる。即ち、こうした配列により複両面段
ボールシート39にもその適用が可能となる。このとき
の電界の流れを第11図に示す。
第12図は本発明の第6番目の実施例に関するものであ
る。この例では、格子電極27をシートに直角な方向に
対して角度θだけ傾斜させて配列したものである。但し
、前記傾斜角θと電極間距離P1シート幅りとの間には
P≦L−sinθなる条件を有するものとする。格子電
極27同志の中間部と格子電極27の直上部では第14
図に示す様に電界の集中度合が異なり、糊部温度の上昇
度合に差が生じる。そのため、シート流れに直角に電極
27を設置する場合には、シートの幅方向に乾燥ムラの
生じる虞れがある。ここで、電極27をP≦L−5in
θなる条件のもとに、シート流れに対して斜めに設置し
てやると、シートのシート流れ方向に直角な断面は常に
その一部分が格子電極上にあり、また加熱帯の入口から
出口迄の間でシートはすべての面が均等に電界の影響を
受けることになり、糊部の幅方向での乾燥ムラが防止さ
れることになる。
第15図は本発明の第7番目の実施例に関するものであ
る。この例では、格子電極27の配置方法については上
記第2.5,6.番目の各実施例の配置に準じるもので
あり、更にシートの上部に静圧または動圧を作用させる
ためにシートの加圧を行なうガス吹出装置40を有する
ものである。
ガス供給装置40は、第23図に示した従来の加圧ロー
ル10の代わりとして設置するが、前述の様に静圧によ
るものと動圧によるものとの2通りが考えられる。
第16図及び第17図は静圧を利用した場合の静圧バッ
ド41の列設例とボックス全体をひとつの静圧容器42
とした例を示す。また、第18図には動圧を利用した場
合のガス供給装置を、更に第18図の吹出部の形状とし
て第19図にスリット孔430例を、第21図に丸穴孔
44の基盤目配列を、第21図に丸穴孔44の千鳥配列
をそれぞれ示す。
なお、第16図乃至第18図に示す矢印はガスの流れを
示している。また前者の静圧用、後者の動圧用ガス共に
高温のガスを用いることが可能で、この場合には加圧の
みならず糊部乾燥のための加熱の効果も併せ持つことに
なる。更に本発明においては上記第2実施例、第5実施
例及び第6実施例で例示した格子電極配置と上記各動圧
あるいは静圧による加圧装置を任意に組合わせることで
首記目的を達成できるものである。
(発明の効果) 以上、詳細に説明した如く本発明ではダブルフェーサの
ヒーティングバートに誘電加熱装置を配置することによ
り、糊付部に加熱が集中し紙のみの部分には熱が集中し
ない。従って、紙の昇温に費やされていた全体の7割近
いエネルギーが節約され、加熱をしたい糊部のみに熱エ
ネルギーが供給でき、エネルギー効率が格段に上昇する
。また、紙を通しての熱伝導による加熱ではないため、
時間応答が良く装置の高速化あるいはコンパクト化が期
待できる。更に上記誘電加熱装置を適当なシート加圧装
置を併用することにより段つぶれが防止でき、シート品
質の格段の向上が期待できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示すダブルフェーサにお
けるヒーティングバートの概略構成図、第2図は同平行
平板電極部の側断面図、第3図は同第2実施例を示すヒ
ーティングパート、の概略構成図、第4図は第3図のA
−A断面図、第5図は同じく第3実施例を示すヒーティ
ングパートの概略構成図、第6図は第5図のB−B断面
図、第7図は同じく第4実施例を示すヒーティングパー
トの概略構成図、第8図は第7図のC−C断面図、第9
図は同じく第5実施例を示すヒーティングパートの概略
構成図、第1O図は第9図のD−D断面図、第11図は
第5実施例の変形例を示すシート流れに直角な断面図、
第12図は第6実施例を示すヒーティングパートの概略
構成図、第13図は第6実施例における格子電極の傾斜
角とシート幅と電極のピッチの関係を示す説明図、第1
4図は格子電極の設定位置の違いによる糊部温度昇温の
違いを示す説明図、第15図は第7実施例のうちの代表
例を示すヒーティングパートの概略構成図、第16図及
び第17図は静圧方式による加圧装置の異なる例を示す
側断面図、第18図は動圧方式による加圧装置の一例を
示す側断面図、第19図乃至第21図はガス供給ノズル
の異なる形状を示す立体図、第22図は誘電加熱装置を
使用した場合に糊部へ選択的に加熱が集中する実験結果
の一例を示す説明図、第23図は従来のダブルフェーサ
の全体側面図、第24図は従来のダブルフェーサのヒー
ティングボックス部の断面図、第25図は段っぷれの状
況を示す側断面図である。 図の主要部分の説明 1・−・片面段ボール 2− ライナ 3−・両面段ボール 5−ダブルフェーサ 6・−ヒーティングパート 16.16’−・−平行平板電極 17・−加圧用静圧バソド 18− ノズル 25−電界 26−糊付部 27−・・格子電極 第1図 第2図 第3図 第4図 歿ボづしシート邦七れ方向 第5図 第6図 第10図 □ 殻ホ′−ルシート巾昌方f句 第11図 □動部昇温度合ΔIT(’C) 第16図 第18図 第n図 □カロ熱ビI陥i’l(sec)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 予め段頂部に糊付けした片面段ボールシートとライナと
    を重ね合わせて貼合し、両面段ボールを形成するダブル
    フェーサにおいて、シートとライナの貼合時の糊部の乾
    燥手段として誘電加熱装置を設けることを特徴とするダ
    ブルフェーサ。
JP29718487A 1987-11-25 1987-11-25 ダブルフェーサ Pending JPH01136734A (ja)

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JP29718487A JPH01136734A (ja) 1987-11-25 1987-11-25 ダブルフェーサ

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JP29718487A JPH01136734A (ja) 1987-11-25 1987-11-25 ダブルフェーサ

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JPH01136734A true JPH01136734A (ja) 1989-05-30

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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6268735A (ja) * 1985-09-24 1987-03-28 三菱重工業株式会社 ダブルフエ−サ
JPS6270034A (ja) * 1985-09-24 1987-03-31 三菱重工業株式会社 ダブルフエ−サ
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