JPH01135616A - 異種レンズ一体成型法及び成型用金型 - Google Patents

異種レンズ一体成型法及び成型用金型

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JPH01135616A
JPH01135616A JP29423087A JP29423087A JPH01135616A JP H01135616 A JPH01135616 A JP H01135616A JP 29423087 A JP29423087 A JP 29423087A JP 29423087 A JP29423087 A JP 29423087A JP H01135616 A JPH01135616 A JP H01135616A
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molding
cavity
mold
molds
lens part
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Kunihiko Yamada
邦彦 山田
Norio Yarita
鑓田 紀男
Katsuo Yanagisawa
柳沢 勝男
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Koito Manufacturing Co Ltd
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Koito Manufacturing Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/16Making multilayered or multicoloured articles
    • B29C45/1635Making multilayered or multicoloured articles using displaceable mould parts, e.g. retractable partition between adjacent mould cavities
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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    • B29C45/1635Making multilayered or multicoloured articles using displaceable mould parts, e.g. retractable partition between adjacent mould cavities
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野) 本発明は、自動車等車両用灯具に用いるフロント又はリ
ヤコンビネーションランプ等に用いる多色照明レンズ、
異種性能レンズその他の異種レンズの新規な一体成型法
及びこれに用いる成型用金型に関するものである。
〔従来の技術〕
自動車等車両用灯具、特に多色照明レンズを有する所謂
コンビネーションランプにおいては、該多色照明レンズ
を構成する複数の各異色レンズを一体的に構成すると共
に、それぞれの後面には所要のレンズステップを形成し
たものが用いられている。このような多色照明レンズと
して、例えば第7図(イ)及び(ロ)に示すようなりリ
アランスレクズ50内の片側又は一部分に異色のアンバ
ーレンズ51を浮島状に一体構成する場合には、先ず浮
島部分を透設50aしたクリアランスレンズ50と該浮
島部分に装着するアンバーレンズ51をそれぞれ別々に
成型しておき、後工程で両者を超音波溶着等により一体
製品化(イ)シたり、また、先ずアンバーレンズ51を
成型しておき、これをクリアランスレンズ50の成型時
にその金型A。
B内の所定部位にインサートして一体的に成型する方法
(rl)により製品化したものが用いられている。
また最近では、第7図(ハ)に示すように、先ずl又は
2以上の一次成型品50をそれぞれのためのキャビティ
aを有する金型A及びBにより光灯ちし、次いで金型A
を金型Bから分離し、金型B上に一次成型品50を残し
たままこれに金型Cのランドを合わせ、その側方に二次
成型品51のためのキャビティbを連続形成し、該−次
成型品50が冷却しないうちに二次成型品51を一体的
に成型する方法が用いられている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、上記(イ)及び(ロ)の方法によれば各異色レ
ンズ毎の成型作業が必要であり、したがって、それぞれ
を成型するための専用の金型が必要となるばかりでなく
、特に(イ)ついては後工程として一次成型品50と二
次成型品51を両者の接合縁50a、51b部全周で溶
着しなければならず、余分な手間と時間を必要とするも
のであり、然も溶着後に上記溶着部αが表面側から視認
されるため見栄えが悪くなるという問題があった。
また、(ハ)の方法にあっては、二次成型に際し、金型
B上に金型Cのランドを合わせる場合に生ずる一次成型
品50の型ずれを防止するために、該−次成型品50の
二次成型側端部を両金型B、、!:Cで挟持しなければ
ならず、この部分に予め挟持縁50bを形成すると共に
、−次成型晶50と二次成型品51を接合するための接
合縁50aを該挟持縁50bに連続して一次成型品50
の端面に植立成型し、また二次成型品51側の上記−次
成型品50例の接合縁50aと接合する接合′4&51
aを形成しておく必要がある。したがって、この緻代γ
となる接合縁50a、51a及び挟持縁50b部分につ
いてはその後面にレンズステップ等を形成することがで
きず、デザイン的にも一次成型品50と二次成型品51
との一体感が損なわれると共に、表面側から上記綴代1
部分の厚み、即ち接合縁50及び51の接合縁50a、
51aの厚みαと挟持縁50部分の成型長さβとが視認
され、レンズ表面側への見栄えを損ない、然も接合縁5
0a、51bの高さδが両者の接合を完全に行うために
はレンズの基本肉厚の数倍も必要となり、製品構成上こ
れが邪魔になるという問題があった。
本発明は、上記問題に鑑みて創案されたものであり、多
色照明レンズ、異種レンズステップ形状を有する異種性
能レンズその他の異種レンズ(以下「異種レンズ」とい
う。)間の一体成型に際し、浮島状レンズ部を主レンズ
部内に光灯ちにより成型すると共に、これに必要な金型
数を減少して作業工数を低減し、かつ成型作業の無人化
、自動化を図ることができる異種レンズ−化成型性及び
これに用いる成型用金型を提案することを目的とする。
C問題点を解決するための手段〕 而して、本発明に係る異種レンズ−化成型性は、二次成
型品のためのキャビティを形成する一組みの金型内に一
次成形品のためのキャビティを形成する入子を摺動自在
に収容構成した成型用金型により一次成型品と二次成型
品を一体連続成型することを要旨とするものであり、後
打ちのためのキャビティを形成する一組みの金型内に、
該一組みの金型に対応してそれぞれ摺動自在に収容した
光灯らのためのキャビティを形成する一組みのスライド
入子により浮島状レンズ部を一次成型した後、該スライ
ド入子を摺動させて一次成型品である浮島状レンズ部を
上記後打ちのためのキャビティに連続させ、該キャビテ
ィ内に一次成型用の樹脂とは異なる樹脂を注入して主レ
ンズ部を二次成型するという手段を講じたものである。
またこの成型に際し、−次成型品と二次成型品成型する
素材として、異色素材を用いた多色照明レンズを成型し
、又は異種レンズステップ形状を形成した異種性能レン
ズを成型することもできるものである。
〔作用〕
而して、上記構成によれば異種レンズの一体成型に際し
、二次成型品である主レンズ部内に一次成型品である浮
島状レンズ部を一体成型することが可能になるばかりで
なく、成型作業工数を低減して作業能率を高めると共に
、全型代その他の経費節減に貢献し、かつ、−吹成型作
業から二次成型作業に移る時間間隔を減少するため一次
成型品である浮島状レンズ部と二次成型品である主レン
ズ部の接合部精度を高め、更に両者間の綴代を必要とし
ないため一体感に優れた異種レンズを一体成型すること
が可能となる。
〔実施例〕
以下、本発明に係る異種レンズ−化成型性及びこれに用
いる成型用金型に関する実施例を図面に従って説明する
本発明は、−次成型品1である浮島状レンズ部を二次成
型品2である主レンズ部内に同時的−化成型する方法に
関するものであり、第1図及び第2図に示す成型用金型
により実施するものである。
即ち、後打ちによる二次成型品2である主レンズを成型
するためのキャビティ2aを形成する一組みの金型A、
B内に該キャビティ1aの一例に接し、両金型A、Bに
跨がる案内孔3を連接し、該案内孔3内に一次成型品1
である浮島状レンズ部のためのキャビティ1aを形成す
る一組みのスライド入子a、bを摺動自在に収容する。
即ち、二次成型品2のためのキャビティ2aの一側は、
案内孔3内に接して開口しており、その開口部はスライ
ド入子すの摺動面によって開閉されるようになっている
。また上記スライド入子a、bは、それぞれの摺動方向
側に対置したシリンダ4.5の駆動力により摺動するも
のであり、該シリンダ4゜5へ選択的に油圧又は空圧を
供給することにより、それぞれのピストンロッド4a、
5aを介して上記スライド入子a、bをそれぞれ案内孔
3内の上昇限及び下降限間において摺動させることがで
きるように成っている。また、本実施例において、スラ
イド入子すの下部側には、該スライド入子すの摺動方向
と直交し、スライド入子すの下面方向へ摺動してこれと
喫状に係合するコツクーロを配置しである。このコツク
ーロは、キャビティ1a内に射出圧力がかかった場合、
スライド入子すの下降限方向への移動を止めるものであ
り、両者が当接するそれぞれの係合面には相互に噛み合
う数枚ずつの歯乃至は凹凸部7a、7bを形成して成り
、両者の凸部7b同士が当接した状態でスライド入子す
が上昇限側に支持され、両者の凹凸7a。
7bが相互に噛み合った状態でスライド入子すの下降限
側への移動を許容し得るようになっている。
したがって、コツクーロの小さなストローク、即ち歯乃
至は凹凸7a、7bの厚さ分のストロークでスライド入
子a、bの大きなストロークを許容し得る効果がある。
而して、スライド入子a、  bをそれぞれのシリンダ
4,5により上昇限方向(矢印イ方向)へ移動させた後
、コツクーロをシリンダ8の駆動力により所定方向(矢
印口方向)へ移動させ、凸部7b同士を当接させてスラ
イド入子すを上昇限側に係止すると、二次成型品2のた
めの金型A、Bにより形成されるキャビティ2aは、ス
ライド入子すの摺動面により閉鎖され、また逆に、コツ
クーロを反対方向(矢印凸方向)へ移動させ、凹凸部7
a、7bを噛み合わせながらスライド入子a、bを下降
限方向(矢印二方向)へ移動させると、該スライド入子
a、bが形成するキャビティ1a内と該スライド入子a
、  bを収容する金型A、Bが形成するキャビティ2
aとが連続し得るようになっている。
而して、異種レンズの成型に際しては、先ずスライド入
子a、bを上昇限側に移動させた状態で金型A、B側の
キャビティ1aからキャビティ2aを独立させ(第1図
参照)、−の射出機構により樹脂溶融材料を注入して浮
島状レンズ部となる一次成型品1を成型した後、スライ
ド入子a、  bを下降限側へ移動させ、キャビティ1
a内に成型された一次成型品1に金型A、B側のキャビ
ティ2aを連続させ(第2図参照)、−次成型品1とは
異なる樹脂溶融材料を他の射出機構により注入して主レ
ンズ部となる二次成型品2を成型すればよい。したがっ
て、−次成型品1を成型した後に金型AとBを分離した
り、他の金型を用いたりする必要はなく、−次成型品1
に対する成型姿勢のまま金型A及びB内におけるスライ
ド入子a、  bの摺動動作のみで、第3図に示すよう
に、−次成型品1と一体に連続する二次成型品2の同時
的成型が可能となり、成型作業時間を著しく短縮するこ
とができる。またこの短縮時間により一次成型から二次
成型に移行する成型時間の制御が可能と成り、−次成型
品1の成型後まだこれが固化しないうちに二次成型品2
のため樹脂溶融材料の注入が可能になるため、−次成型
品1と二次成型品2との接合部精度を向上させることが
できるものである。したがって、また従来から必要であ
った一次成型品1と二次成型品2の綴代となる挟持縁や
接合縁が不必要となり、異種レンズ間を直接一体、かつ
同時的に成型することが可能となる。第4図(イ)は−
吹成型時の浮島状レンズ部を、また第4図(o)は浮島
状レンズ部に連続する主レンズ部を二次成型した状態を
示すものであり、更に第5図及び第6図は、前者が従来
のインサート成型法で成る多色照明レンズの接合部を示
すもの、後者が本発明に係る異種レンズ−化成型性で成
る多色照明レンズの接合部Xを示すものであり、両者の
精度差の著しい相違を明示している。
(発明の効果〕 本発明に係る異種レンズ−化成型性及び成型用金型は、
以上のように構成したから、主レンズ部内に浮島状レン
ズ部を一体成型することができると共に、多色照明レン
ズその他の異種レンズ成型のための作業工数を低減し、
複数の異種成型品を組み合わせた従来の部品製造に関す
る組立作業や塗装作業に本発明に係る一体成型法を応用
することができ、異種レンズのみならず多色積府、成型
や部品の集合化を可能にする。また、成型に必要な金型
数を大幅に減少することができるためコンビネーション
ランプに使用する多色照明レンズその他の異種レンズの
価格低減に寄与し、かつ成型作業の自動化、無人化を図
ることができる等、優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る成型用金型の概略構成を示すもの
であり、(イ)はスライド入子を上昇限側へ移動させた
状態の正断面図、(0)は同側断面図、第2図(イ)は
同じくスライド入子を下降限側へ移動させた状態の正断
面図、(IT)は同側断面図、第3図は上記金型により
成型した製品の要部断面斜視図、 第4図(イ)は同じく一次成型品の斜視図、(ロ)は同
じく一体成型された一次成型品と二次成型品を示す斜視
図、 第5図は従来のインサート成型法により成型した製品の
要部拡大断面図、 第6図は本発明に係る異種レンズ−化成型性により成型
した製品の要部拡大断面図、 第7図(イ)乃至(ハ)は従来の成型法に関する説明図
である。 A、B・・・金型    a、b・・・スライド入子1
・・・−次成型品   2・・・二次成型品1a・・・
キャビティ  2a・・・キャビティ3・・・案内孔 特許出願人 株式会社小糸製作所 代理人 弁理士  前  1) 和  男A、  B・
・・金型 a、b・・・スライド入子 1・・−次成型品 2・・・二次成型品 la・・・キャビティ 2a・・キャビティ 3・・案内孔 第4図 (イ) 第5図 第6図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)後打ちのためのキャビティを形成する一組みの金
    型内に、該一組みの金型に対応してそれぞれ摺動自在に
    収容した先打ちのためのキャビティを形成する一組みの
    スライド入子により浮島状レンズ部を一次成型した後、
    該スライド入子を摺動させて浮島状レンズ部を上記後打
    ちのためのキャビティに連続させ、該キャビティ内に一
    次成型用の樹脂とは異なる樹脂を注入して主レンズ部を
    二次成型することを特徴とする異種レンズ一体成型法。
  2. (2)複数の独立した射出機構により複数の異種レンズ
    を一体成型する異種レンズ一体成型用金型において、後
    打ちのためのキャビティを形成する一組みの金型内に、
    該一組みの金型に対応してそれぞれ摺動方向に対置され
    たシリンダにより位置決めされた上記後打ちのためのキ
    ャビティに連続する先打ちのためのキャビティを形成す
    る一組みのスライド入子を収容し、適宜該スライド入子
    を摺動させることにより両キャビティを相互に連続又は
    閉鎖し得るように構成したことを特徴とする異種レンズ
    一体成型用金型。
JP29423087A 1987-11-24 1987-11-24 異種レンズ一体成型法及び成型用金型 Granted JPH01135616A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03230925A (ja) * 1990-02-02 1991-10-14 Japan Steel Works Ltd:The 二重射出成形品の製造方法及びそのための金型構造
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FR3102395A1 (fr) * 2019-10-25 2021-04-30 Psa Automobiles Sa Glace de projecteur pour véhicule automobile et moule à injection destiné à la réalisation de ladite glace

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