JPH01135442A - 直線案内テーブルのブレーキ装置 - Google Patents

直線案内テーブルのブレーキ装置

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JPH01135442A
JPH01135442A JP29266287A JP29266287A JPH01135442A JP H01135442 A JPH01135442 A JP H01135442A JP 29266287 A JP29266287 A JP 29266287A JP 29266287 A JP29266287 A JP 29266287A JP H01135442 A JPH01135442 A JP H01135442A
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JP
Japan
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brake device
guide table
track
clamp
linear guide
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JP29266287A
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JPH0520222B2 (ja
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Hiroshi Teramachi
博 寺町
Morimasa Kajioka
梶岡 守正
Kazushi Nakahama
中浜 一志
Yoshimasa Oinuma
老沼 義正
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T ECHI K KK
THK Co Ltd
Tokyo Koku Keiki KK
Original Assignee
T ECHI K KK
THK Co Ltd
Tokyo Koku Keiki KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23QDETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
    • B23Q1/00Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
    • B23Q1/25Movable or adjustable work or tool supports
    • B23Q1/26Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
    • B23Q1/28Means for securing sliding members in any desired position

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Machine Tool Units (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、テーブルを軌道台に保持し得るブレーキ装置
を有する直線案内テーブルのプレーキ装置に関する。
(従来の技術) 従来、このような直線案内テーブルとして第8図に示す
ようなものがある。第8図中、100は、直線案内テー
ブル全体を示す。直線案内テーブル100は、軌道台1
01と軌道台101上を走るスライダ102とを有する
。スライダ102の下方にはリニアパルスモータ103
が配置されリニアパルスモータ103の下方にはコイル
104.105.106.107をそれぞれ有する第1
の磁極109、第2の磁極1)0、第3の磁極1)1、
第4の磁極1)2を備える。軌道台101とスライダ1
02との間にはベアリングブロックが設けられ、該ベア
リングブロックによってスライダ102が軌道台101
に移動自在に取付けられている。
このような直線案内テーブル100においては、コイル
104.105.106.1 ’07に順次切換え通電
していき、スライダ102がスケール101上を移動す
るようになっている。
一方、他の従来例として実公昭58− 32477号公報に記載されるようなリニアパルスモー
タ120が提案されている。当該リニアパルスモータ1
20において、121はスケール、122は、スケール
121上をX軸方向に移動可能なスライダ、123は、
スライダ122上をX軸と直交するY軸方向に移動可能
なテーブルである。テーブル123の下面には、X軸方
向にのびかつY軸方向に沿って等ピッチPで設けられた
多数の歯123aを有する。
スライダ′、22の上面には複数相A乃至E相の磁極部
が設けられている。この複数相の磁極部を交互に励磁す
ることによって、テーブル123がY軸方向にステップ
状に移動する。
同様な構成によって、スライダ122もスケール121
上をX軸方向にステップ状に移動するようになっている
ここに、スライダ122保持用としてマグネットを用い
たブレーキ装置129がスライダ122の片側に取り付
けられている。ブレーキ装置129は、スライダ122
に固定された支持金具131と、該支持金具131にボ
ルト132により固定された板ばね133と、該板ばね
133にボルト134により固定されたマグネット13
5より構成される。マグネット135の非励磁時には、
該マグネット135の磁極部の端面ばスケール121と
所定の空隙を介して対向している。
スライダ122を安定点でスケール121上に保持する
時には、マグネット135のコイル136に通電すると
、マグネット135とスケール121を通して磁束が流
れ、マグネット135はスケール121に吸着される。
従ってスライダ122はそのスケール121とマグネッ
ト135との摩擦抵抗によってスケール121に保持さ
れる。そしてコイル136に対する通電を停止する゛と
、マグネット135は板ばね133の復元力により第9
図に示す初期位置に戻りスライダ132はスケール12
1より離脱してフリーとなるように構成される。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、従来例の直線案内テーブル100によれ
ば、停止時に停止位置に保持する自己保持力が弱いため
に、直線案内テーブルlOOに被切削品を取付け、切削
工具を直線案内テーブル100に近づけていく場合に直
線案内テーブル100が移動してしまい充分な切削作業
を行ない得ないとの問題がある。
また、他の従来例のリニアパルスモーク120のブレー
キ装置129によれば、片側でスケール121を保持す
るため、充分な保持力が得られず、スライダ122に外
力が加えられたときにブレーキ装置129で押えられた
側の反対側がずれる、いわゆる片ずれが生じ、工作物を
停止位置に正確に保持し得ないとの問題がある。
また、マグネット135のコイル136がスケール12
1の側方に配置されるため、スペース上コイル136の
巻数Nが制限されてその結果大きな磁気吸引力を得るた
めに励磁電流を増加させなければならず、励磁電流を大
きくすると発熱旦が増加するという問題がある。
本発明は、上記した諸問題に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、直線案内テーブルの停止時に、
低電流で作動する電磁石を使用して直線案内テーブルの
位置を強固に保持し得る直線案内テーブルのブレーキ装
置を提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を有する本発明は長手方向にボール転走溝を有
する軌道台と、該軌道台に移動可能に取り付けられたテ
ーブルと、ボール転走溝内を移動する多数のボールを有
し軌道台とテーブル間に取り付けられたベアリングと、
テーブルを軌道台に沿って移動させるべくテーブル内及
び軌道台上に備えられたテーブル駆動装置とからなり、
軌道台中を通るように形成される磁気回路の磁気吸引力
により軌道台を両側から挟持してテーブルを軌道台に保
持する一対のシューを備えたブレーキ装置を設けた。
(作 用) 而して、本発明の直線案内テーブルのブレーキ装置によ
れば、軌道台を両側から挟持し、テーブルを軌道台に保
持する一対のシューを有するので、テーブルの停止時に
一対のシューによって、テーブルを軌道台に固定するた
めテーブルが強固に軌道台に固定されテーブルを多様な
作業に使用し得るので、汎用性の高い直線案内テーブル
を提供し得る。
(実施例) 以下、実施例に基づいて本発明の直線案内テーブルのブ
レーキ装置を具体的に説明する。
第1図ないし第7図において、本発明の実施例に係る直
線案内テーブルのブレーキ装置が示されている。この直
線案内テーブルは、長手方向に沿ってそれぞれ一対のボ
ール転走溝5を有する軌道台1と、この軌道台1の上方
にその上面から所定の間隔を保持して配設されたテーブ
ル2と、このテーブル2の左右両側部に設けられ、上記
軌道台1の各ボール転走溝5内を上下左右方向の荷重を
負荷しながら転走する多数のボール26を有するベアリ
ング3と、テーブル駆動装置とで構成され、テーブル駆
動装置は、上記軌道台1側に取り付けられた固定子7及
び上記テーブル2側に取り付けられた可動子1)とテー
ブル2を駆動するリニアモータ機構4とで構成されてい
る。
上記軌道台1は、その両側部にボール転走溝5を有する
一本のレール6で構成され、その上面中央部長手方向に
沿って固定子7が設けられており、その固定子7には幅
方向にのびる多数の歯9が形成されている。なお、上記
軌道台1は、必ずしも、−本のレール6で形成する必要
はなく、一対のレール6あるいはホルスタ−とからなる
分割型に形成してもよい。
一方、上記テーブル2は、その下面側に上記固定子7と
の間に所定のクリアランスを維持して複数の励磁部10
を備えたリニアモータ機構4の可動子1)が取り付けら
れ、上記固定子7と可動子1)との間に働く磁気作用に
より駆動されるようになっている。
上記固定子7と可動子1)とで構成されたリニアモータ
機構4は、この実施例において可変リラクタンスと永久
磁石とを併用した複合型のものが採用されており、永久
磁石12と励磁コア12aとを備えている。また、上記
励磁コア12aの先端下面には上記固定子7の歯9と相
対峙する複数の誘導子歯13が形成されている。なお、
このリニアモータ機構4を励磁する励磁方式は、推力を
得ることができ、減衰振動が少なく、しかも、広い周波
数範囲に対して応答が可能な2相励磁力式が採用されて
いる。
本実施例において、上記リニアモータ機構4が組込まれ
る軌道台lとテーブル2との関係は、固定子7と可動子
1)との間のクリアランスを調整してリニアモータ機構
4の推力及び保持力の調整ができるように、軌道台1と
直線案内テーブル2との間の間隔を調整することができ
るようになっている。
上記ベアリング3は、第2図に示すように、偏心ビン2
3ですき間調整をしながら上記テーブル2の左右両側部
にボルト22にて取付けられたベアリングブロック24
と、このベアリングブロツり24の両端面に取付けられ
た側蓋と、軌道台1の各ボール転走溝5内を荷重を負荷
しながら転送する多数のボール26と、これら各ボール
26を保持する保持器27とで構成されており、テーブ
ル2に作用する上下及び左右方向の荷重を負荷し得るよ
うになっている。このような直線案内テーブルは、リニ
アモータ機構4のコイルに流れる電流を順次切換え通電
していくと、軌道台1上を所定のピッチで移動する。
一方、テーブル2の軸方向の一端にブレーキ装置30が
取付けられている。ブレーキ装置30は、プレート31
を介して、テーブル2に取付けられ、鉄心32と鉄心3
2を取り囲むように配置されたコイル33を有する。コ
イル33及び鉄心32はホルダ34によって支持され、
ホルダ34は、ねじ35によってプレート31に取付け
られている。ブレーキ装置30はさらに、鉄心32の両
側面に板ばね36を有する。板ばね36の外方に第1ク
ランプ37がねじ38を介して取付けられている。第1
クランプ37の下方に板ばね36を介して、シュー39
と第2クランプ4oが取イ」けられ、第2クランプ40
とシュー39はねじ41によって固定されている。ここ
で第1クランプ37と第2クランプ40との間は微小間
隙を介して同じ円曲率を有する曲面42が形成されてい
る。すなわち、第1クランプ37の下端部は凸形の円弧
面であり第2クランプ40の上端部は、凹形の円弧面で
構成される。必要に応じ、シュー39の軌道台1に対す
る面に摩擦係数の多いライニングが貼り付けられる。尚
、43は、カバーである。このように構成されたブレー
キ装置30は、次のように作動する。まず、コイル33
に通電するとブレーキ装置30の第1クランプ37、第
2クランプ40、板ばね36及び軌道台1の間に磁気回
路が生じ、この磁気回路の磁気吸引力によってシュー3
9が軌道台1の側面に吸引される(第6図参照)。それ
によってシュー39が軌道台lの両側から軌道台1を挟
持し、その結果直線案内テーブルが軌道台1上に強固に
固定される。
なお、コイル33へ流す電流量を制御することによって
磁気吸引力を変えることができる。
ここで、シュー39が軌道台1の側面に吸引されると、
第2クランプ40が、軌道台1、の方向へ移動する。し
かしながら、第1クランプ37の下端部と第2クランプ
40の上端部は、円弧面を形成しているため、第2クラ
ンプ4oの移動によっても間隙部りは一定となる。従っ
て、第1クランプ37の下端部と第2クランプ40の上
端部との間が直線である場合のように間隙がおいて磁気
抵抗が増加し透過する磁束数が減少するようなことはな
く、常にほぼ一定の磁束数が磁気回路45中に形成され
るので安定した強い磁気吸引力が得られる。
また、磁気回路45が直線案内テーブルの一方の端部に
取付けられた鉄心32にコイル33を巻くことによって
形成されることから、コイル33の巻回数を多くするこ
とができ、従って少ない電流で強い磁気吸引力を発生さ
せることができる。
さらに軌道台1を一対のシュー39によって両側から挟
みつけるようにするため、直線案内テーブルを確実に強
固に固定することができ、固定時に加えられる外力によ
って片ずれするようなことがない。
(発明の効果) 本発明によれば軌道台を両側から挟持してテーブルを軌
道台に保持する1対のシューを備えたブレーキ装置を有
するために、直線案内テーブルの停止時に直線案内テー
ブルを所定位置に確実に強固に保持し得るので特に直線
案内テーブルに外力が加えられるような工程にも使用可
能となり、直線案内テーブルの汎用性が向上する。
また直線案内テーブルの走行中に急激に速度を低減させ
急停止させるような場合でもシューが両側に設けられ両
側から軌道台を挟持するので確実に直線案内テーブルを
停止させることができる。
さらに、コイルに流す電流量が徐々に減少するように変
化させることよって直線案内テーブルを徐々に停止させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例に係る直線案内テープルの平
面図、第2図は第1図の横断面図、第3図は、第1図の
縦断面図であり、(al は縦断面全体図、(b)は第
3図(a)のE部の拡大詳細図、第4図は、第1図のブ
レーキ装置の正面図、第5図は、第1図のブレーキ装置
の側面図、第6図は、ブレーキ装置の動作説明図、第7
図は、直線案内テーブルに形成される磁気回路の説明図
、第8図は従来技術の直線案内テーブルの断面図、第9
図は他の従来技術の直線案内テーブルの斜視図、第10
図は、第9図の直線案内テーブルの要部断面図である。 符号の説明 1・・・軌道台      2・・・直線案内テーブル
3・・・ベアリング    4・・・リニアモータ機構
5・・・ホール転走溝   6・・・レール7・・・固
定子      9・・・歯1)・・・可動子    
 30・・・ブレーキ装置31・・・プレート    
32・・・鉄心33・・・コイル 第423゜

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長手方向にボール転走溝を有する軌道台と、該軌
    道台に移動可能に取り付けられたテーブルと、ボール転
    走溝内を移動する多数のボールを有し軌道台とテーブル
    間に取り付けられたベアリングと、テーブルを軌道台に
    沿って移動させるべくテーブル内及び軌道台上に備えら
    れたテーブル駆動装置とからなり、軌道台中を通るよう
    に形成される磁気回路の磁気吸引力により軌道台を両側
    から挟持してテーブルを軌道台に保持する一対のシュー
    を備えたブレーキ装置を設けたことを特徴とする直線案
    内テーブルのブレーキ装置。
  2. (2)前記ブレーキ装置はシューが取り付けられた板ば
    ねと、シューに対向する側に取り付けられた板ばねをテ
    ーブルに固定する第1クランプとシューを板ばねに固定
    する第2クランプとを有し、第1クランプの下端部は凸
    形の円弧面であり、第2クランプの上端部は凹形の円弧
    面で構成されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項に記載の直線案内テーブルのブレーキ装置。
  3. (3)前記シューは、軌道台に対向する面にライニング
    を有することを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第
    2項に記載の直線案内テーブルのブレーキ装置。
  4. (4)テーブル駆動装置は軌道台に取付けられた固定子
    と、上記テーブルに取付けられた可動子と、テーブルを
    駆動するリニアモータ機構とからなることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項から第3項のいずれかに記載の直
    線案内テーブルのブレーキ装置。
JP29266287A 1987-11-19 1987-11-19 直線案内テーブルのブレーキ装置 Granted JPH01135442A (ja)

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JPH0520222B2 JPH0520222B2 (ja) 1993-03-18

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0763668A1 (en) * 1995-04-10 1997-03-19 Fanuc Ltd. Brake mechanism for a machine tool using a linear motor

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0763668A1 (en) * 1995-04-10 1997-03-19 Fanuc Ltd. Brake mechanism for a machine tool using a linear motor
EP0763668A4 (en) * 1995-04-10 1999-03-31 Fanuc Ltd BRAKE FOR A MACHINE TOOL WITH LINEAR MOTOR

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