JPH01133864A - 筒状製品の自動搬送方法および装置 - Google Patents

筒状製品の自動搬送方法および装置

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JPH01133864A
JPH01133864A JP63231428A JP23142888A JPH01133864A JP H01133864 A JPH01133864 A JP H01133864A JP 63231428 A JP63231428 A JP 63231428A JP 23142888 A JP23142888 A JP 23142888A JP H01133864 A JPH01133864 A JP H01133864A
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pack
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Solis SRL
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    • D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05B—SEWING
    • D05B33/00—Devices incorporated in sewing machines for supplying or removing the work
    • D05B33/02—Devices incorporated in sewing machines for supplying or removing the work and connected, for synchronous operation, with the work-feeding devices of the sewing machine
    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
    • B65G47/22—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
    • B65G47/26—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors arranging the articles, e.g. varying spacing between individual articles
    • B65G47/261—Accumulating articles
    • B65G47/268—Accumulating articles by means of belt or chain conveyor
    • D—TEXTILES; PAPER
    • D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05B—SEWING
    • D05B23/00—Sewing apparatus or machines not otherwise provided for
    • D05B23/007—Sewing units for assembling parts of knitted panties or closing the stocking toe part
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    • D05—SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05B—SEWING
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  • Textile Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)
  • Pile Receivers (AREA)
  • Socks And Pantyhose (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 （イ）産業上の利用分野 本発明は、パンティホース等の筒状製品を仕上げる第１
群機械から第２群機械に該製品を自動的に搬送する方法
および装置に関するものである。
（ロ）従来技術 パンティホース等の筒状製品を、第１形式機械の仕上げ
機械から第２形式機械の仕上げ機械まで自動的に搬送す
る装置は公知である。
特に、特許ＢＥＯ７０８１３は、パンティホースの編み
作業成形用機械から膜鳴て（ｐｅｒｉｎｅａｌｇｕｓｓ
ｅｔ　）を編む機械までパンティホース製品を搬送する
装置を開示している。さらに、特許ＢＥ１５６５９１は
爪先編み機からガセット編み機までパンティホースを搬
送する装置ばかシではなく、パンティホースの編み作業
成形機から爪先編み機までパンティホースを搬送する装
置を開示している。さらに、特許ＢＥ　０５７０５５お
よび特許ＩＴ　９４３４−Ａ／８７は爪先編み機からパ
ンティホース引出し機までパンティホースを搬送する装
置を開示している。
上述した装置のすべてまたはいくつかは、以下の欠点を
有している。
２つの機械間の剛い相互連結システムの実現、これによ
る２つの機械の一方の停止によって、他方の機械までも
停止させることを余儀なくしている。−形式だけの上流
機械と一形式だけの下流機械に搬送装置の適用を制限し
ている。遅い機械の生産速度に制限せずに、異なる作業
時間サイクルを有する２つの機械に搬送装置を適用する
ことができない。このような欠点は、生産システムの可
能な効率の低下をもたらし、パンティホース等の筒状製
品の分野における現在の産業上の要請を、もはや受は入
れられなくなっている。
（ハ）発明が解決しようとした課題 本発明が解決しようとした課題は、多少の等質で、新規
または中古のパンティホース、ストッキング、ソックス
仕上げ機械の２つのグループ間で非剛性接続を許し、す
べての他の機械の停止を必要とせずに同じグループの１
またはそれ以上の機械の一時的停止のさいでも２つのグ
ループの機械間の中間位置で、成形過程中の製品の蓄積
を許し、さらに、第１グループの機械と第２グループの
機械の各総合出力間の対応のみを要求する装置を提供す
ることによって、現在知られている装置の欠点を排除す
ることにある。
に）課題を解決するための手段 その結果、本発明によれば、以下の作業を適用する作業
方法を利用する考え方を採用することによって、上記課
題が解決される。
前記第１群機械のうちの各機械が取外しステーションに
おいて前記製品を個々に掴み、該製品を垂れ下げたまま
該機械から運び出し、咳製品を所定の位置に向けること
。
コンベアの対応する取付はステーションにおいて、指向
製品のパックをつくるように、前記第１群機械のうちの
少なくとも２台のものから複数の中間等間隔休止ステー
ションを通って前記第２群機械のうちの１台のものまで
間欠運動によって該製品パックを搬送して積み重ねるこ
と。
製品パックによって占有されていない前記コンベアの中
間ステーションを選択すること。
製品パックを前記取付はステーションから前記コンベア
の選択された中間ステーションまで搬送すること。
いつでも製品パックによって占有されているコンベア中
間休止ステージ１ンを選択すること。
製品パックをこのように選択された中間休止ステーショ
ンから前記コンベア取外しステーションまで搬送するこ
と。
前記コンベアの各取外しステーションに存在する製品パ
ックから製品を個々につまみ上げ、そして、取付はステ
ーションの第２群機械の対応するものに製品を搬送する
こと。
本発明の最適実施例によれば、前記方法にもとづいて、
パンティホース等の筒状製品の仕上げを行う第１群機械
から第２群機械まで該筒状製品を自動的に搬送する装置
であって、前記第１群機械のうちの取外しステーション
において前記製品を個々に掴み、該製品を垂れ下げたま
ま該機械から運び出し、該製品を所定の位置に向ける公
知の機構と、および、積み重ねられかつ等しく配置され
た製品パックから製品を個々に掴み、そして前記第２群
機械の取付はステーションに製品を搬送する機構とを備
え、さらに次のものからなる自動搬送装置。
長方形状コンベアが間欠両方向運動によって動かされる
水平ベルトを有している。ベルトの各端において取付は
ステーションはそれぞれ第１群機械の２つの機械の取外
しステーションに対応する。ベルトの中央において第２
機械群の取付ケステーシ田ンに対応する。さらにベルト
の中間においては等間隔休止ステーションがある。各ス
テーションは互いに重ねられかつ同じ側から垂れ下がっ
た脚またはホースを有する多数のパンティホース等の製
品パックについての支持要素を設けられている。そのパ
ックは２つの位置間でコンベア・ベルトをかいして垂直
方向に可動である。前記位置のうちの一方において、支
持要素が該ベルトから突出して関連製品パックの取付け
、取外し、中間休止を行う。他方の位置において、支持
要素がベルトの下に消えて、関連製品パックをベルト上
に置いたシ、コンベアの一方のステーションから他ステ
ーシロンまで製品パックを順次処理する。
位置決め機構が前記コンベアの種々のステーションの支
持要素を選択的に位置決めする。
制御機構が前記コンベアの各取付け／取外しステーショ
ンにおいて存在するパックをつくるパンティホース等の
製品の取付け／取外しを制御する。
選択機構が前記コンベアの中間位置を選択する。前記取
付け／取外しステーションに存在する製品パックが所定
の値に達したときはいつでも、そのステーションは対応
する取付け／取外しステーシロンから／まで離れ／接近
し、また、製品の不足／満杯ステーションとなる。
制御機構がコンベアの取付はステーションから取外しス
テーションまで多くの中間休止ステーションを通ってパ
ンティホース等の製品パックを搬送することを制御する
。
本発明にもとづく装置の別の実施例によれば、パンティ
ホース・パック・コンベアハ円形ニナっていて、支持部
材、ベンチを有している。支持部材は、全体として、取
付け、取外し、中間休止ステーションにおいてパンティ
ホース・パックを支持する。単独の水平、固定ベンチは
櫛歯形状の水平円形クラウンの形状を有している。
少すくトモパンティホース・パック・コンベアは水平に
なっていて、その自白端がフォーク形状になっている。
その腕は、前記ベンチに同心に回転され、フォーク状端
部に２つの位置をとるように垂直に通過される。２つの
位置の１つにおいては、腕が関連するセクシ日ンに置か
れたパンティホース・パックの上昇を得るためにベンチ
から現われる。他の位置においては、腕がベンチの下に
後退させることによって消えて、対応するベンチ・セク
ションの関連するパンティホース等の製品のパックを置
くことができる。
その腕が水平方向に延ばされてフォーク端がベンチまで
外部に変位して、パンティホース等の製品のパックを搬
送させる。
すべての動作を制御する機構は、プログラム論理制御器
からなり、各コンベアの各取付はステーションにおける
パックを成形する製品の予め定められた数、休止、中間
、自由／占有ステージ目ンの数および位置、各コンベア
・ステーションの支持部材に存在するパックを成形する
製品の数および形式、パンティホース製品パックの休止
および搬送ステーションを選択する選択するためのプロ
グラムばかシではなく、パックの目的地到達を制御する
機構の状態等のすべての固定および可変データが貯蔵さ
れかつ更新される。
（ホ）作用 本発明によって提案される解決は、第１群機械の１また
はそれ以上の仕上げ機械と、第２群機械の１またはそれ
以上の仕上げ機械との間でパンティホース等の製品の搬
送を許す。その間、各機械の独立した機能を維持しかつ
多くの積み重ねられたユニットのパック内の製品の一時
的蓄積を生じ、それによって多数の製品が小さな場所内
に一時的に積み重ねられる。第１またけ第２群の１また
はそれ以上の機械が停止した場合に、それに接続された
対応する機械を停止する必要もなしに、良好な時間間隔
を与える。
中間休止ステーションについて設けられた特別の選択に
よって、本発明はパンティホース等の製品のパックの目
的地の選択が最適化されるばかシではなく、パンティホ
ース製品によって占有される支持部材および空の支持部
材のサーチを許し、したがって様々に相互に接続された
機械の停止から生じる危険性が低減される。このことは
、第２群機械に与えられる送シ優先によって達成される
。
最後に、製品のパック用コンベアの特別な実施例によっ
て、本発明はコンベアの任意のステーションからおよび
それへパックを個々に搬送し、搬送時間を最小に減少さ
せる。さらに、同質の第１群の複数の機械の同じコンベ
アによる接続を許し、また、各ステーシロンについて、
メモリの形でそれに存在する製品の形式を貯蔵すること
によってその接続を許す。中間ステーションの「占有」
または「自由」状態にかかわらず、他の目的地に到達す
る可能性を与える。
（へ）実施例 さらに、本発明によれば、パンティホース等の筒状製品
の仕上げを行う第１群機械から第２群機械まで該筒状製
品を自動的に搬送する方法は、次の工程からできている
。
前記第１群の各機械の取外しステーションにおいて前記
製品を個々に掴み、該製品を垂れ下げたまま該機械から
運び出し、該製品を所定の位置に向ける。
間欠運動を与えられ、第１群の複数の機械と第２群の単
数または複数の機械との間に間挿され、各取付はステー
シロンと対応する各取外しステーションとの間の複数の
等間隔中間休止ステーションを設けられたコンベアの対
応する取付はステーションにおいて、パックを成形する
ように脚を同じ側から垂れ下げた指向製品を積み重ねる
。
パックが所定の単位数になるまで、パックを成形する積
み重ねられた製品の数を制御する。
１パツクについて与えられる最大単位数以下の所定の単
位数に達したさいに、このように成形されたパックの搬
送を行う工程をプリセットする。
製品のパックの搬送のプリセットまたは進行をするその
他の工程が実施されるや否や、対応する取付はステーシ
ョンから自由でかつ最も遠く配置されたコンベアの中間
休止ステーションを選択する。
製品のパックを取付はステーションから選択された第１
ステージ目ンまで搬送して、コンベアに中間休止を与え
る。
製品のパックを取付はステーションからコンベアの中間
休止の第１選択ステーションまで搬送する。
パックの目的地到達を制御する。
コンベアの取外しステーションに存在スるパックがゼロ
よシ大きい所定の単位数まで低減されたとき、そのステ
ーションにある新規の製品のパックの搬送工程をプリセ
ットする。
パンティホース等の製品のパックの搬送途中のその他の
工程が完結されるや否や、しかし取付ケスチージョンの
可能なプリセットを考慮する前に、製品のパックによっ
て占有されカッコンベアの対応する中間休止ステーショ
ンに接近したコンベアの中間休止ステーションを選択す
る。
製品のパックをこのように選択された中間休止ステーシ
ョンからコンベアの対応する取外シスチージョンまで搬
送し、また、製品の各パックを関連する中間休止ステー
ションからコンベアの対応する取外しステーションの方
向に直接に続くステーションまで搬送する。
コンベアの各取外しステーションに存在するパックから
製品を個々に掴み、そして、その製品を仕上げ機械の第
２群の対応する機械のステーションまで搬送する。
製品を完全に消費させるまで関連するコンベア取外しス
テーションにおいて排出段階中にパックの製品の数を制
御する。
取付はステーションから中間ステーションまでまたは中
間ステーションからコンベアの対応する取外しステーシ
ョンまで製品のパックのプリセット搬送工程について、
パックが各取付はステーションに成形される最大数以下
または対応スる取外しステーションにおいて各パックが
排出されるゼロ以上の製品の数を再びつくシ出すことに
よって、パックの搬送段階がすでに進行中であるときは
いつでも防止されるべきコンベアの上流および下流に配
置される機械の停止を許す。事実、製品が取付はステー
ションにおける搬送段階を通って積み重ねられるかまた
は製品が排出されるまで取外しステーションにおいて掴
まれる。中間ステーションからコンベアの対応する取外
しステーションまでパック搬送のプリセットが絶対的に
優先する事実によって、後の条件が可能になされる。し
たがって、搬送段階の終了時に、取外しステーションに
存在するパックが排出され、かつ、取外しステーション
を供給する段階が完全にされるまで、他の段階が防止さ
れる。その結果、コンベアの各取付Ｉｒ）ステーション
に成形される製品のパックが、プリセット搬送工程につ
いてつくられる数からパックの成形のためにつくられる
最大数までの範囲の可変単位数までつくられる。その間
、各取外システーシ薯ンにおいて、製品の新規パックノ
ステーションが実施される前に、各パックが常に消失す
る。
すべての前記中間休止ステーションが空または満杯でお
る場合には、第１／第２群機械の非常に長い休止のとき
に、コンベアの中間ステーションの取付け／取外しを行
うことが可能である。
第１実施例においては、本発明に適応する方法にもとづ
くパンティホース類の筒状の製品の自動搬送装置は、第
１図から第５図までを参照すると、パンティホース等の
製品を、例えばＴａｋａｔｏｒｉ　５弐〇の２つのパン
ティホース仕上げ機械から、例えば”８０ＬＩ８４式“
の爪先編み機まで搬送する。
複数のリング閉鎖ベルト２を有する形式の長方形コンベ
ア１は、間欠両方向運動で動く。その上方ブランチは、
２つのパンティホース成形機の各取外しステーションに
対応してコンベア１の端部に設けられた２つの取付はス
テーシロンＳＣから、コンベア１の中心において爪先編
み機の取付はステーションに対応して設けられた取外し
ステーションＳＤまで、製品のパックＰの搬送用水平面
を成形する。コンベアの各取付はステーションと取外し
ステーションとの間に、多くの等間隔中間休止ステーシ
ロン８Ｉがパンティホース製品のパックＰの対応する数
の一時的蓄積をするために、設けられる。各コンベア・
ステーションは、パックを成形するために積み重ねられ
た複数の製品についての水平支持要素３を設けられ、そ
の支持要素の同じ側から脚を垂れ下げた状態にしている
。その支持要素は、適当に間隔をあけた複数の薄く狭い
平織からなる水平格子を有していて、コンベア１のベル
ト２とその他のベルトとの間の空間を通して平織を動か
すことができる。前記支持要素は、２つの位置をとるよ
うに垂直の往復運動によって動かされる。２つの位置の
うちの一方においては、支持要素がベルト２から現れる
ようにつくられ、また、他方の位置においてはベルト２
の下に消えてベルト２によってパンティホース等の製品
のパックＰの一時的休止または取扱いを許す。コンベア
１の各ステーションに対応シて、装置４は垂直に関して
約３０度傾斜された空圧シリンダ４１を有している。そ
のステム４２はその一端にベルト２に平行な水平釘４５
を支持して、コンベア１の最外ベルトとなる。ベルト２
′を越えた一定の距離で垂下状態でパックＰを成形する
パンティホース等の製品のホースまたは脚を保持する。
このようにして、停止パックの脚と接触させずに、ベル
トを動かすことができる。
以下のことを制御する機器がある。
（ａ）　　製品のパックの取付け／取外しおよび取扱が
コンベアの取付け／取外しステーションに同時に存在す
ること。
（ｈ）関連した支持要素３について取付け／取外しステ
ーションＳ　Ｃ／Ｓ　Ｄから／へ離れ／接近するたびに
中間休止ステーション８１の選択が、コンベアの取付け
／取外しステーションＳＣ／ＳＰに存在するパックＰが
所定の単位数に達したときに、空／満杯になること。
（ｃ）　　取付はステーションＳＣから選択された休止
ステーションＳＩまで、また、選択された休止ステーシ
ョンＳＩから取外しステーションＳＤまで製品の各パッ
クＰを搬送すること。
（ｄ）　　休止ステーションＳＩから取外しステーショ
ンＳＤの方向に直接に続くステーションまで各パックＰ
を搬送すること。
前記制御機構はプログラム論理制御器からなり、コンベ
アの各取付はステーションについてのパックごとの製品
の予め定められた数、対応する中間休止ステーションの
数および位置、各ステーションの支持要素に存在する製
品の数および形式、製品パックの目的地への到達を制御
する部材の状態、パックの休止および搬送ステーション
を選択するプログラム等のすべての固定または可変デー
タが貯蔵されかつ更新される。
コンベア１の各取付はステーションＳＣの支持要素３に
代えて、ベルト２よシも高いレベルにある水平空圧シリ
ンダ５１を有する装置５が設けられる。そのステム５２
は棚５３の端部に連結された自由端を有している。その
他端は垂直面内で振動する腕５４に連結される。したが
って、ステム５２が後退されて、棚５３が垂直方向に配
置され、パンティホース製品が針４３および棚５３にま
たがって積み重ねられてパックを成形する（第６図）。
一方、ステム５２が完全に後退されると、棚５５が製品
のパックから取り除かれる。その製品はコンベア１のベ
ルト２上に自動的に置かれ、ベルト２は停止している。
棚の揺動がシリンダ５１なしに得られるが、腕５４を直
接にかいして空圧シリンダによって回転するようにされ
る。
長方形コンベア（第１図から第５図まで）がその正常条
件で作動しているとき、パンティホース等の製品のパッ
クＰがコンベア１の各取付はステーションＳＣにおいて
成形中でアシ、ハックＰが取外しステーション８Ｄにお
いて製品を払い出しつつｓｂ、製品の多くのパックが取
外しステーションＳＤに接近した対応する中間ステーシ
ョンＳＩで静止しておシ、他の休止ステーション８Ｉは
空になっておシ、パンティホース等の製品のパックが存
在するすべてのステーションの支持要素３が、コンベア
のベルト２が静止しているがベルト２から要素３が現れ
る位置にある。取外しステーション８Ｄに存在するパン
ティホース等の製品のパックが払い出されたときはいつ
でも、このステーションの支持要素３、最接近選択休止
ステージ３ン８ＩＫ存在するもの、選択されたものの上
流側でかつ製品のパックによって占有されている休止ス
テーションの製品がコンベア・ベルト２の下に下降され
て、ベルト上に対応するパンティホース等のパックＰを
置くことを許す。そのベルトは、取外しステーション８
Ｄの方向にステップによって前方に駆動されて、対応す
る次のステーションへの各パンティホース等のパックＰ
の搬送を与える。その後、以前に下降された支持要素３
がコンベア・ベルト２から現れるので、１つを除いて各
支持要素がパンティホース等の製品の対応する新規パッ
クの上昇を生じ、取外しステーションＳＤにおいてそれ
自体を検出することになるパックが排出条件になる。こ
の排出と共同する機構が設けられる。
同様に、取付はステーションＳＤの１つにあるパンティ
ホース等のパックＰが完了されるたびに、このステーシ
ョンの支持要素３、選択されたよシ離れた自由ステーシ
ョンおよび中間スチージョンＳ（１４）のすべてのもの
がコンベア・ベルト２の下に下降されてちょうど完成さ
れたパックＰをベルト２上に置くことを許す・その後、
ベルト２が取外しステーションＳＤの方向に、選択され
た休止ステーションＳＩに搬送されるべきパックに対し
て十分な程度まで前方に駆動される。最後に、以前に下
降された支持要素３がコンベア・ベルト２上に現れる位
置まで支持要素３が戻されるので、選択された休止ステ
ーションＳ（１４）の支持要素がパックＰを上昇させ、
取付はステーションＳＣの１つがパンティホース等の製
品を新規パックを成形するように受ける。
本発明によれば、搬送機構１に関して取付け／取外しス
テーションＳ　Ｃ／８　Ｄの位置が１つの取付はステー
ションＳＣを中心にそして２つの取外しステーションＳ
Ｄを、１つの高速機械から２つの低速機械まで製品を搬
送するように搬送機構の端部に設けるように換えられて
もよい。
１つの取付ケスチージョンＳＣと１つの取外しステーシ
ョン８Ｄとだけをいくつかの中間休止ステーションＳ（
１４）をもたせて利用することができて、第１高速機械
から第２高速機械まで製品を搬送することができる。
本発明の別の実施例によれば、パンティホース等の筒状
製品を本発明に従う方法にもとづいて自動的に搬送する
装置が第９図から第１１図までを参照して説明され、ま
た、第１形式の２つの機械から第２形式の機械までパン
ティホース等の製品を搬送する装置は次のものからなっ
ている。
円形コンベア１（Ｐ）は、等角度で展開しかつ櫛歯形状
を有する複数の等間隔セクションをもつ水平円形クラウ
ンの形体のベンチ１３をもっている。各セクションは、
ホースまたは脚をベンチ１３の外側から垂れ下げた状態
でパンティホース等の製品の対応するパックＰを支持す
るように意図されている。前記セクションのうちの２つ
は、取付はステーションＳＣとして作用し、また、その
うちの１つは取外しステーションＳＤとして作用するよ
うに設けられる。すべての他のステーションは中間休止
ステーションＳ（１４）をつくる。
少なくとも水平の伸長可能腕１２はフォーク１４のよう
な形状の自由端を有し、ベンチ１３のまわシで同軸で回
転でき、ベンチの関連するセクション１１に対応して動
くフォークとともに垂直に動くことができ、２つの位置
をとる。
そのうちの１つにおいては、腕がベンチ１３から現れて
、任意のセクション、すなわち、ベンチのステーション
からパンティホース等の製品のパックの引出し、すなわ
ち上昇を許す。他方の位置においては、ベンチ１３の下
に腕が消えて、任意のセクション、すなわちベンチ１３
のステーションにある製品のパックの設置、すなわち休
止を許す。
ベンチ１３の一方のステーションかう他方のステーショ
ンまで、パンティホース等の製品のパックの搬送段階中
に、腕１２は適当に延ばされて、パンティホース脚を垂
れ下げて、垂直壁１０′からベンチ１３の外に動かして
、製品をベンチで停止している他のパックに打ち付けず
に、搬送を容易にしている。フォークには、搬送段階中
に作動するグリップ部材を設けられている。
別の実施例によれば、第１２図を参照して、本発明にも
とづく装置が長方形コンベア１０から本質的につくられ
、また、次のものを有している。
水平ペンチは、同じ長さを有する多くの等間隔セクショ
ンに分割された櫛歯形状を有している。各セクションは
、脚を外に垂れ下げた状態で、パンティホース等の製品
の対応するパックＰを支持するように意図されている。
ベンチ１３の端部に配置された２つのセクションが取付
ケスチージョンＳＣとなシ、中央に配置された１つのセ
クションは取外しステーション８Ｄであり、他のすべて
のセクションは中間休止ステーションＳＩとなる。
少なくとも水平の伸長自在腕１２が垂直方向に可動なフ
ォーク端１２）を有している。フォーり端１４は関連し
たステーション、すなわちベンチ１３のステーションに
対応して動いて、腕がベンチから現れ、またはその下に
後退する位置をとる。腕がベンチ１３の軸に平行にトラ
ック８２上に案内されるときに、腕が水平両方向運動に
よって動かされて、関連したセクション、すなわちベン
チ１３のステーション（第１２図）に対応した作業位置
をとらせる。フォークには搬送段階中に、パック・グリ
ップ部材を設けられている。
円形または長方形コンベアがそれらの正常作業条件の下
で作用するさいに、製品のパックＰは各取付はステージ
菅ンＳＣにおいて成形過程中にあシ、また、パックＰは
取外しステーションＳＤにおいて払出し段階中にある。
その間、他のパックは対応する中間ステーションＳＩに
おいて静止していてもよい。取外しステーションＳＤに
おけるパックＰが排出される直前に、Ｍ１２が中間ステ
ーション８Ｉにおいてプリセットされる。そのステーシ
ョンにおいて、ノくンティホース等のパックＰがベンチ
１３の下に定置されたフ外り１４によってプリセットさ
れる。
腕１２は次に上昇されて、フォーク１４がパンティホー
ス等のパックを掴ませる。その後、腕１２は伸ばされて
、脚をベンチ外形の外に出してパックを運ぶようにさせ
る。最後に、腕１２が取外しステーション８Ｄまでトラ
ック８２上に滑シまたはそのまわシで回転するようにさ
れる。そのステーションにおいては、腕がまず後退して
次いでパックＰをベンチ１３上に置いて動く。パンティ
ホース等の製品の個々に実施される排出に共同する部材
が設けられる。
同様に、取付はステーションＳＣのパックＰが完成され
る直前に、腕１２が前記ステーションの下の位置におい
てプリセットされる。パックが完成されるや否や、腕１
２は上昇させ、次いで伸ばし、空になった任意の選択さ
れた休止ステーションまでトラック８２上で滑シそのま
゛わシで引き続いて回転する。このような位置において
、パックＰをベンチ１３上に置くために、それが停止さ
れかつ低下される。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明にもとづく製品の搬送機械の第１実施例
の概略平面図。第２図は第１図の機械の正面図。第３図
は第１図のＤ−Ｄ線からみた断面図。第４図は第１図の
Ｅ−Ｂ線からみた断面図。第５図は第１図の機械の右側
からみた側面図。第６図は取付は段階における第１図の
コンベア用取付は装置の詳細図。第７図は取付けの完了
時の第６図の装置を示す。第８図は第７図の装置の平面
図。第９図は本発明にもとづく製品の搬送機械の第２実
施例の概略平面図。 第１０図は第９図の機械の正面図。第１１図は搬送手段
による結束前後のパンティホース等の製品のパックにつ
いての第９図のＨ−Ｈからみた断面図。第１２図は第９
図の機械の変更実施例の概略平面図。 １：搬送機構　　　　２：ベルト （コンベア） ３：支持要素　　　　４：装置 ５：装置　　　　　１０：円形コンベア１２：腕　　　
　　　１３：ベンチ １４　：フオーク　　　　ｓｃ：取付１ステーシヨンＳ
Ｉ　：中間休止ステー　　ＳＤ：取外しステーションジ
ョン Ｐ：パック 代理人　弁理士　高　野　武　和　賀

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. １．パンティホース等の筒状製品の仕上げを行う第１群
    機械から第２群機械まで該筒状製品を自動的に搬送する
    方法であって、次の工程からなる方法。 （ａ）前記第１群機械のうちの少なくとも１つの取外し
    ステーションにおいて前記製品を個々に掴み、該製品を
    垂れ下げたまま該機械から運び出し、該製品を所定の位
    置に向けること。 （ｂ）コンベア機構の対応する取付けステーション（Ｓ
    Ｃ）において、指向製品のパックをつくるように、前記
    第１群機械から複数の中間休止ステーション（ＳＩ）を
    通って前記第２群機械まで間欠運動によって該製品パッ
    クを搬送して積み重ねること。 （ｃ）パック（Ｐ）が所定の単位数になるまで、前記搬
    送機構の各取付けステーション（ＳＣ）に置かれる製品
    の数を制御すること。 （ｄ）製品パックによって占有されていない前記搬送機
    構（１）の中間ステーション（ＳＩ）を選択すること。 （ｅ）製品パック（Ｐ）を前記取付けステーション（Ｓ
    Ｃ）から前記搬送機構の選択された中間ステーション（
    ＳＩ）まで搬送すること。 （ｆ）製品パック（Ｐ）によって既に占有されている前
    記搬送機構の中間ステーション（ＳＩ）を選択すること
    。 （ｇ）製品パック時を前記の選択された中間ステーショ
    ン（ＳＩ）から前記搬送機構（１）の取外しステーショ
    ン（ＳＤ）まで搬送し、そして、対応する順番の中間ス
    テーション（ＳＩ）内に搬送すること。該製品パック（
    Ｐ）は選択されたステーションの上流に配置された各中
    間ステーションに存在する。 （ｈ）前記搬送機構の各取外しステーション（ＳＤ）に
    存在する製品パック（Ｐ）から製品を個々につまみ上げ
    、そして、取付けステーションの第２群機械上に製品を
    搬送すること。 （ｉ）パック内の製品が尽きるまで前記搬送機構の取外
    しステーション（ＳＤ）に存在するパック（Ｐ）内の製
    品の数を制御すること。
  2. ２．前記搬送機構（１）の取付けステーション（ＳＣ）
    における成形途中のパックの製品の数が各パックについ
    て与えられている最大数以下の所定の値に達したときは
    いつでも前記選択工程（ｄ）がプリセットされ、また、
    別の選択または搬送動作が進行中でないときは前記選択
    が実行されることを特徴とした請求項１記載の方法。
  3. ３．前記搬送機構（１）の取外しステーション（ＳＤ）
    においてパック内の消失中の製品の数がゼロ以上の所定
    の値に達したときはいつでも前記選択工程（ｆ）がプリ
    セットされ、また、ゼロに達してかつ別の選択または搬
    送選択が進行中ではないとき、前記選択が実行されるこ
    とを特徴とした請求項１記載の方法。
  4. ４．前記工程（ｂ）および（ｈ）が同時に起り、また、
    取外しステーション（ＳＤ）における製品のパック（Ｐ
    ）の排出が前記搬送機構（１）の取付けステーション（
    ＳＣ）において製品パックの完了と同時に起る場合には
    、前記工程（ｆ）にもとづく選択のプリセットが前記工
    程（ｅ）にもとづく選択のプリセットに関して優先する
    ことを特徴とした請求項１から３までの任意の一項記載
    の方法。
  5. ５．請求項１から４までの任意の一項または複数項記載
    の方法にもとづいてパンティホース等の筒状製品の仕上
    げを行う第１群機械から第２群機械まで該筒状製品を自
    動的に搬送する装置であって、前記第１群機械のうちの
    少なくとも１つの取外しステーションにおいて前記製品
    を個々に掴み、該製品を垂れ下げたまま該機械から運び
    出し、該製品を所定の位置に向ける機構と、および、積
    み重ねられかつ等しく配置された製品パックから製品を
    個々に掴み、そして取付けステーションにある前記第２
    群機械の少なくとも１つの仕上げ機械に製品を取り付け
    る機構とを備え、さらに次のものからなる自動搬送装置
    。 （ａ）　長方形状コンベア（１） 　該コンベアは、間欠両方向運動をしかつそ の両端に２つの取付け／取外しステーション（ＳＣ）／
    （ＳＤ）を設けた水平ベルト（２）を有し、各端は前記
    第１群機械の取外し／取付けステーションに対応して配
    置される。該ベルトは前記第２群機械の取付け／取外し
    ステーションに対応して中央に配置された少なくとも取
    外し／取付けステーション（ＳＤ）／（ＳＣ）を有し、
    また、１組の等間隔中間休止ステーション（ＳＩ）を有
    している。各ステーションは互いに重ねられかつ同じ側
    から垂れ下がった多数の製品のパック（Ｐ）についての
    支持要素（３）を設けられている。支持要素（３）は２
    つの位置間でコンベア・ベルト（２）をかいして垂直方
    向に可動である。前記位置のうちの一方において、支持
    要素が該ベルトから現れて製品パック（Ｐ）の取付け、
    取外し、休止を行う。他方の位置において、支持要素が
    ベルトの下に消えて、製品パックをその上に置いたり、
    ステーションから他のコンベア（１）までベルト（２）
    の運動の解除に続いて製品パックを処理する。 （ｂ）　位置決め機構 　該機構は前記コンベア（１）の支持要素（３）を選択
    的に位置決めする。 （ｃ）　制御機構 　該制御機構は前記コンベア（１）の各取付け／取外し
    ステーションにおいて、パック（Ｐ）をつくる製品の取
    付け／取外しを制御する。 （ｄ）　選択機構 　該機構は前記コンベア（１）の中間位置（ＳＩ）を選
    択する。前記取付け／取外しステーションに存在する製
    品パック（Ｐ）が所定の単位数に達したときはいつでも
    、コンベア（１）は対応する取付け／取外しステーショ
    ンから／まで離れ／接近し、また支持要素（３）に製品
    の不足／満杯をさせる。 （ｅ）　制御機構 　該機構はコンベア（１）の取付けステーション（ＳＣ
    ）から取外しステーション（ＳＤ）まで多くの中間休止
    ステーション（ＳＩ）を通って製品パック（Ｐ）を搬送
    することを制御する。
  6. ６．前記コンベア（１）の各ステーションにおける製品
    を支持するための要素（３）はコンベア（１）のベルト
    （２）と他のベルトとの間に設けられた空間を製品が通
    過するように適当に間隔をあけた複数の平行な平縁から
    できていることを特徴とした請求項５記載の装置。
  7. ７．コンベア（１）の各ステーションに対応して、コン
    ベア（１）がその対応するベルト（２）から間隔をあけ
    たパック成形パンティホース等の製品を保持するための
    機構（４）からできていることを特徴とした請求項５記
    載の装置。
  8. ８．コンベア（１）の各取付けステーション（ＳＣ）に
    おいて、コンベア（１）がそのベルト（２）上にパンテ
    ィホース等の製品パック（Ｐ）を置く前に、その製品パ
    ックの成形を許すように可変の形状を示す機構（５）か
    らできていることを特徴とした請求項５記載の装置。
  9. ９．前記機構（５）はコンベア（１）のベルト（２）上
    に棚（５３）を有し、ベルトの一端が腕（５４）に連結
    され、また、棚（５３）が製品パック（Ｐ）の成形のさ
    いに垂直に配置され、また、パック（Ｐ）をベルト（２
    ）上に置くさいにベルトの外に水平に配置されることを
    特徴とした請求項８記載の装置。
  10. １０．請求項１から４までの任意の一項または複数項記
    載の方法にもとづいてパンティホース等の筒状製品の仕
    上げを行う第１群機械から第２群機械まで該筒状製品を
    自動的に搬送する装置であって、前記第１群仕上げ機械
    の取外しステーションから前記製品を個々に掴み、該製
    品を垂れ下げたまま該機械から運び出し、該製品を所定
    の位置に向ける機構と、および、積み重ねられかつ互い
    に等しく配置された多くの製品パックから製品を個々に
    掴み、そして取付けステーションにある前記第２群仕上
    げ機械に製品を取り付ける機構と、さらに円形コンベア
    （１０）とを備え、該円形コンベア（１０）は円形クラ
    ウンの形体で櫛歯状の水平腕（１２）を有し、該コンベ
    ア（１０）の等角度等間隔区分が種々のステーションか
    らなり、そのうちの少なくとも２つは取付けステーショ
    ン（ＳＣ）であってかつ前記第１群機械の取外しステー
    ションに対応して配置され、そのうちの少なくとも１つ
    は前記第２群機械の取付けステーションに対応して配置
    された取外しステーション（ＳＤ）であり、他の残りの
    すべては中間休止ステーション（ＳＩ）であり、前記コ
    ンベア（１０）は一端にフォーク（１４）を備えた少な
    くとも水平腕（１２）を有し、該腕（１２）は前記ベン
    チ（１３）に同心で回転できかつ該ベンチ（１３）の対
    応する扇形部の各ステーション（１）を通って垂直方向
    に動くことができて前記フォーク（１４）を２つの位置
    にもたらし、該２つの位置の一方において該フォークは
    前記ベンチ（１３）から現れ、他方の位置において該フ
    ォークは該ベンチの下に後退し、該フォークが該ベンチ
    （１３）から越えてしまうまで水平に延びることを特徴
    とした自動搬送装置。
  11. １１．前記コンベア（１０）が直線であり、該コンベア
    （１０）が櫛歯形状を有する水平ベンチ（１３）をもち
    、該櫛歯形状の等間隔セクション（１１）が種々のステ
    ーションからつくられ、前記ベルト（１０）がフォーク
    状端部（１４）をもつ少なくとも水平腕（１２）を有し
    、前記フォーク状端部（１４）の腕が前記ベンチ（１３
    ）の軸に平行な水平トラック上で両方向間欠運動で駆動
    され、対応するベンチ扇形の各セクション（１１）を通
    るフォーク状端部（１４）と垂直方向に動くことができ
    、該フォーク状端部（１４）をベンチ（１３）を越えて
    外に出す程度に水平方向に伸長することを特徴とした請
    求項１０記載の装置。
  12. １２．種々の動作を制御する機構はプログラム論理制御
    器からなり、前記コンベア（１、１０）の各取付け／取
    外しステーションにおけるパックごとの製品の予め定め
    られた数、製品パックの対応する中間休止についてのコ
    ンベア（１、１０）の中間ステーションの数および位置
    、各コンベア・ステーションに存在する製品の数および
    形式、製品パックの目的ステーションを選択するプログ
    ラム等のすべての固定または可変データが貯蔵されかつ
    更新されることを特徴とした請求項５または１０記載の
    装置。
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