JPH01133366U - - Google Patents
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- Publication number
- JPH01133366U JPH01133366U JP2649188U JP2649188U JPH01133366U JP H01133366 U JPH01133366 U JP H01133366U JP 2649188 U JP2649188 U JP 2649188U JP 2649188 U JP2649188 U JP 2649188U JP H01133366 U JPH01133366 U JP H01133366U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- view
- disk cartridge
- inclined surface
- horizontal surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
Description
第１図はデイスクカートリツジの斜視図、第２
図は下ケースの内面を示す平面図、第３図は第２
図のＢ―Ｂ断面図、第４図は第２図のＣ―Ｃ断面
図、第５図は上ケースの内面を示す平面図、第６
図は上ケースと下ケースの接合状態を示す要部断
面図、第７図はシヤツタの平面図、第８図はシヤ
ツタの正面図、第９図はシヤツタの要部側方側面
図、第１０図はカートリツジケースとシヤツタの
係合状態を示す要部断面図、第１１図ａ，ｂはシ
ヤツタの開閉動作を示す要部平面図、第１２図お
よび第１３図は本発明の他の実施例を説明する要
部平面図、第１４図は従来のデイスクカートリツ
ジの一例を示す平面図、第１５図はシヤツタ開閉
アームの動作を説明する要部平面図、第１６図は
デイスクカートリツジの挿入力とシヤツタを開放
するに要する駆動力との関連を説明する説明図、
第１７図は従来技術の問題点を説明する説明図で
ある。 １……カートリツジケース、２……デイスク状
記録媒体、３……シヤツタ、４……下ケース、５
……上ケース、１４……スピンドル孔、１６……
ヘツド挿入孔、２９……傾斜面、２９ａ……水平
面、３２……連結凹部、５１ａ……細幅部、５２
……補強リブ、６１……シヤツタ開閉アーム。
図は下ケースの内面を示す平面図、第３図は第２
図のＢ―Ｂ断面図、第４図は第２図のＣ―Ｃ断面
図、第５図は上ケースの内面を示す平面図、第６
図は上ケースと下ケースの接合状態を示す要部断
面図、第７図はシヤツタの平面図、第８図はシヤ
ツタの正面図、第９図はシヤツタの要部側方側面
図、第１０図はカートリツジケースとシヤツタの
係合状態を示す要部断面図、第１１図ａ，ｂはシ
ヤツタの開閉動作を示す要部平面図、第１２図お
よび第１３図は本発明の他の実施例を説明する要
部平面図、第１４図は従来のデイスクカートリツ
ジの一例を示す平面図、第１５図はシヤツタ開閉
アームの動作を説明する要部平面図、第１６図は
デイスクカートリツジの挿入力とシヤツタを開放
するに要する駆動力との関連を説明する説明図、
第１７図は従来技術の問題点を説明する説明図で
ある。 １……カートリツジケース、２……デイスク状
記録媒体、３……シヤツタ、４……下ケース、５
……上ケース、１４……スピンドル孔、１６……
ヘツド挿入孔、２９……傾斜面、２９ａ……水平
面、３２……連結凹部、５１ａ……細幅部、５２
……補強リブ、６１……シヤツタ開閉アーム。
補正 昭６３．３．７
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 デイスクカートリツジ
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) カートリツジケースに開設された窓孔を開
閉可能なシヤツタを備え、前縁のシヤツタ閉止位
置に隣接して、デイスク駆動装置内に備えられた
シヤツタ開閉アームをシヤツタ開方向に案内する
傾斜面および水平面が形成されたデイスクカート
リツジにおいて、前記水平面に対する前記傾斜面
の傾斜角度を１０度ないし３５度に形成したこと
を特徴とするデイスクカートリツジ。 (2) 請求項１記載のデイスクカートリツジにお
いて、前記傾斜面を、前記水平面から斜めに立ち
上がる平面にて形成したことを特徴とするデイス
クカートリツジ。 (3) 請求項１記載のデイスクカートリツジにお
いて、前記傾斜面を、前記水平面から立ち上がる
曲面にて形成したことを特徴とするデイスクカー
トリツジ。 (4) 請求項１記載のデイスクカートリツジにお
いて、前記傾斜面を、前記水平面に続く曲面と、
この曲面に続く平面とから形成したことを特徴と
するデイスクカートリツジ。
閉可能なシヤツタを備え、前縁のシヤツタ閉止位
置に隣接して、デイスク駆動装置内に備えられた
シヤツタ開閉アームをシヤツタ開方向に案内する
傾斜面および水平面が形成されたデイスクカート
リツジにおいて、前記水平面に対する前記傾斜面
の傾斜角度を１０度ないし３５度に形成したこと
を特徴とするデイスクカートリツジ。 (2) 請求項１記載のデイスクカートリツジにお
いて、前記傾斜面を、前記水平面から斜めに立ち
上がる平面にて形成したことを特徴とするデイス
クカートリツジ。 (3) 請求項１記載のデイスクカートリツジにお
いて、前記傾斜面を、前記水平面から立ち上がる
曲面にて形成したことを特徴とするデイスクカー
トリツジ。 (4) 請求項１記載のデイスクカートリツジにお
いて、前記傾斜面を、前記水平面に続く曲面と、
この曲面に続く平面とから形成したことを特徴と
するデイスクカートリツジ。
【図面の簡単な説明】
第１図はデイスクカートリツジの斜視図、第２
図は下ケースの内面を示す平面図、第３図は第２
図のＢ―Ｂ断面図、第４図は第２図のＣ―Ｃ断面
図、第５図は上ケースの内面を示す平面図、第６
図は上ケースと下ケースの接合状態を示す要部断
面図、第７図はシヤツタの平面図、第８図はシヤ
ツタの正面図、第９図はシヤツタの要部側方側面
図、第１０図はカートリツジケースとシヤツタの
係合状態を示す要部断面図、第１１図ａ，ｂはシ
ヤツタの開閉動作を示す要部平面図、第１２図お
よび第１３図は本考案の他の実施例を説明する要
部平面図、第１４図は従来のデイスクカートリツ
ジの一例を示す平面図、第１５図はシヤツタ開閉
アームの動作を説明する要部平面図、第１６図は
デイスクカートリツジの挿入力とシヤツタを開放
するに要する駆動力との関連を説明する説明図、
第１７図は従来技術の問題点を説明する説明図で
ある。 １……カートリツジケース、２……デイスク状
記録媒体、３……シヤツタ、４……下ケース、５
……上ケース、１４……スピンドル孔、１６……
ヘツド挿入孔、２９……傾斜面、２９ａ……水平
面、３２……連結凹部、５１ａ……細幅部、５２
……補強リブ、６１……シヤツタ開閉アーム。
図は下ケースの内面を示す平面図、第３図は第２
図のＢ―Ｂ断面図、第４図は第２図のＣ―Ｃ断面
図、第５図は上ケースの内面を示す平面図、第６
図は上ケースと下ケースの接合状態を示す要部断
面図、第７図はシヤツタの平面図、第８図はシヤ
ツタの正面図、第９図はシヤツタの要部側方側面
図、第１０図はカートリツジケースとシヤツタの
係合状態を示す要部断面図、第１１図ａ，ｂはシ
ヤツタの開閉動作を示す要部平面図、第１２図お
よび第１３図は本考案の他の実施例を説明する要
部平面図、第１４図は従来のデイスクカートリツ
ジの一例を示す平面図、第１５図はシヤツタ開閉
アームの動作を説明する要部平面図、第１６図は
デイスクカートリツジの挿入力とシヤツタを開放
するに要する駆動力との関連を説明する説明図、
第１７図は従来技術の問題点を説明する説明図で
ある。 １……カートリツジケース、２……デイスク状
記録媒体、３……シヤツタ、４……下ケース、５
……上ケース、１４……スピンドル孔、１６……
ヘツド挿入孔、２９……傾斜面、２９ａ……水平
面、３２……連結凹部、５１ａ……細幅部、５２
……補強リブ、６１……シヤツタ開閉アーム。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) カートリツジケースに開設された窓孔を開
閉可能なシヤツタを備え、前縁のシヤツタ閉止位
置に隣接して、デイスク駆動装置内に備えられた
シヤツタ開閉アームをシヤツタ開方向に案内する
傾斜面および水平面が形成されたデイスクカート
リツジにおいて、前記水平面に対する前記傾斜面
の傾斜角度を１０度ないし３５度に形成したこと
を特徴とするデイスクカートリツジ。 (2) 請求項１記載のデイスクカートリツジにお
いて、前記傾斜面を、前記水平面から斜めに立ち
上がる平面にて形成したことを特徴とするデイス
クカートリツジ。 (3) 請求項１記載のデイスクカートリツジにお
いて、前記傾斜面を、前記水平面から立ち上がる
曲面にて形成したことを特徴とするデイスクカー
トリツジ。 (4) 請求項１記載のデイスクカートリツジにお
いて、前記傾斜面を、前記水平面に続く曲面と、
この曲面に続く平面とから形成したことを特徴と
するデイスクカートリツジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2649188U JPH01133366U (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2649188U JPH01133366U (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01133366U true JPH01133366U (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=31248164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2649188U Pending JPH01133366U (ja) | 1988-02-29 | 1988-02-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01133366U (ja) |
-
1988
- 1988-02-29 JP JP2649188U patent/JPH01133366U/ja active Pending
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