JPH01132458A - 側溝用ケーブル自動延伸装置 - Google Patents

側溝用ケーブル自動延伸装置

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JPH01132458A
JPH01132458A JP62287758A JP28775887A JPH01132458A JP H01132458 A JPH01132458 A JP H01132458A JP 62287758 A JP62287758 A JP 62287758A JP 28775887 A JP28775887 A JP 28775887A JP H01132458 A JPH01132458 A JP H01132458A
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JP62287758A
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Yasuo Negishi
根岸 靖夫
Akira Oshima
晃 大島
Hidemichi Chishiki
知識 秀道
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NIPPON TEREKOMU KK
Sumitomo Electric Industries Ltd
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NIPPON TEREKOMU KK
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、鉄道線路沿いに布設される通信ケ−プル等
を、その通信ケーブル自体又はこれを布設するためのメ
ンセンジャロープを自走けん引して側溝(トラフ)内に
延伸するケーブル自動延伸装置に関する。
〔従来の技術〕
鉄道線路の何方には、一般に駅間情報、指令伝達のため
側溝内に通信ケーブルが布設されている。
この通信ケーブルを延伸させる方法として、従来は次の
方法が採用されている。
(1)布設すべき通信ケーブルの延伸長さに亘って側溝
の蓋を取り外し、側溝内へ通信ケーブルを直接収納し、
延伸させた後蓋をする。
(2)側溝の蓋を部分的に取り外し、通信ケーブルを側
溝内でけん引するためのメツセンジャロープ等の案内用
として長尺の細長いプラスチック棒又は割竹を通し、そ
のロープ端に結び付けられた通信ケーブルをロープで引
き寄せ、ウィンチ又は人力にて側溝内にけん引、引き込
んで延伸させる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、かかる従来の通信ケーブルの延伸作業に
おいては次のような問題点があった。
(11通信ケーブル延伸作業に割当てられる1日当たり
の作業時間は、鉄道の終電車から始発電車までの数時間
に限られ、従来の方法では作業能率が悪いためつぎに記
述する段取作業(側溝の蓋取り外し、けん引用ロープ等
の案内)を含めて対策が十分でなく、作業能率の向上が
望まれていた。
(2)側溝は鉄道の種別によって大型のものがあり、従
って蓋も大型で重量も重く、側溝の蓋の取り外し、運搬
等を人力でなすことは大変な労力であり、結局作業能率
の向上が図れない。
(3)前記プラスチック棒又は割竹をメンセンジャロー
プの案内用として側溝内へ挿入する方法では、その案内
用部材の先端が側溝内に既設の通信ケーブルに突き当た
ったり、ケーブルの下にもぐり込んで作業が進まないこ
とが多い。
この発明は、上述した鉄道線路に沿う側溝内へ通信ケー
ブルを延伸する技術の現状に鑑みてなされたものであり
、その目的は通信ケーブル自体又はこれを布設するため
のメンセンジャロープを自走けん引して側溝内に延伸す
るケーブル自動延伸装置を提供するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで上記問題点を解決するための手段としてこの発明
では、少なくとも4面以上の取付面を有する中空本体の
互いに隣接する少なくとも3面以上に、それぞれ所定間
隔で長さ方向に沿って設けた回転軸により同時に同一方
向に回転駆動される無限軌道とその両側方コーナ部に設
けた走行用の車輪から成る走行装置を設け、前記回転軸
のうち無限軌道前後端に設けた回転軸をこれらの間に設
けられた他の回転軸よりやや本体中心線側に設けて無限
軌道及び走行用車輪がなす走行面をそれぞれその前後端
でやや内側に傾斜せしめ、さらに前記中空本体内に無限
軌道及び車輪駆動用の駆動装置と、通信ケーブル自体又
はこれを布設するためのメソセンジャロープをけん引す
るため前記中空本体後端に接続具とを備えた構成を採用
したのである。
〔作用〕
上記のように構成したケーブル自動延伸装置は、電源を
駆動部に供給すると、駆動部が無限軌道前端又は後端の
駆動用回転軸を回転させてこれに係合せる無限軌道又は
回転軸両端の車輪を回転駆動する。
無限軌道又は走行用車輪がなす走行面は、その前後端で
やや内側に傾斜せしめられており、それ以外の走行面は
フラットに形成される。
走行装置は、中空本体の互いに隣接する少なくとも3面
以上の面に設けられ、それぞれ同時に同一方向に走行し
ている。従って、装置が横転してもそのいずれかの走行
装置が、被走行面に係合して走行するから、横転によっ
て走行が停止されるということはない。
このケーブル自動延伸装置によって通信ケーブルを布設
する場合、装置は鉄道線路に沿って設けられた側溝内を
自走する。この側溝内の状態は、フラットな被走行面で
ある場合もあるが、既設の通信ケーブルのため凹凸面で
あったり、斜面であったり、又場所よっては蛇行してい
る部分もある。
しかし、被走行面が上記いずれの場合であってもこの発
明によるケーブル自動延伸装置は前述したように走行装
置のフラットな走行面、前後端のやや内側に傾斜した走
行面をなす無限軌道、走行用車輪によって走行できる。
この自動延伸装置が前進すると、それにつれて装置の後
端に接続された通信ケーブルが直接布設され、又メンセ
ンジャローブの場合はロープをウィンチでけん引してそ
の端に接続された通信ケーブルが延伸される。
〔実施例〕
以下この発明の実施例について添付図を参照して詳細に
説明する。
第1図はこの発明によるケーブル自動延伸装置の一部側
面図を含む縦断面図、第2図はその平面図、第3図は前
端(第1図の左側)から見た一部側面図を含む横断面図
である。
このケーブル自動延伸装置は、断面が四角形の中空本体
1を備えている。中空本体1は、断面がU字状の4つの
フレームを背中合わせにしてその中心部に四角形の中空
部が形成されるよう隅部を接合し、前後両端の開口を蓋
板1′で閉じられている。
上記中空本体1の4つの外側面上には、それぞれ無限軌
道(キャタピラ)2とゴム車輪3.4から成る走行装置
が設けられている。無限軌道2は、中空本体1のU字状
フレームのフランジ部間に埋込状に2条設けて成る。こ
の無限軌道2は、前記U字状フレームのフランジ部に設
けられた軸受5を介して軸支された回転軸6に固定され
た歯車7に内側で係合している。回転軸6は中空本体1
の中心線から一定距離で平行に所定間隔に設けられ、こ
れにより無限軌道2の外側面がなす走行面が平行に形成
される。無限軌道2の前後端の回転軸6′及びその歯車
7′は、上記他の回転軸6とその歯車7よりも中心線に
近い側に設けられ、これにより無限軌道2の走行面はそ
の前後端でやや内側に傾斜せしめである。8は無限軌道
2の張力調整用具である。
前記U字状フレームのフランジ部外側の無限軌道側方コ
ーナ部には、上記回転軸6.6′の両端にそれぞれゴム
車輪3.4が設けられている。ゴム車輪3は、図示の如
く先端を絞ったレモンの頭部状で、無限軌道前後端に設
けたゴム車輪4は三角円錐状である。回転軸6′が前述
のように中心線に近い側に設けられているため、ゴム車
輪4がなす走行面も他のゴム車輪3がなす走行面よりや
や内側にくることになる。
前記走行装置を駆動するため、中空本体1内の中空部に
2組の駆動装置が設けられている。前端部の駆動装置は
、無限軌道の前端の回転軸6′の中央でこれに固定した
従動側のウオームギヤ9に係合する駆動側のウオームギ
ヤ10と、第1図に示すように上、下面2つの走行装置
の前記駆動側のウオームギヤ10を上下両端に設けた駆
動軸11と、出力軸が中空本体1の中心線に沿って設け
られ、駆動軸11に固定された従動側のベベルギヤ12
及びこれと直角方向の駆動側のベベルギヤ13を介して
駆動力を与える直流モータ14とから成る。なお、上下
の走行装置後端の回転軸6′、歯車7′は前端部のもの
と同一符号を伏しているが、これらは上記駆動装置によ
り直接駆動されるものではない。
後端部の駆動装置の構成も前端部のものと基本的には同
じであるが、駆動軸11の伸びる方向が前端部のものと
直角な水平方向である点だけが異なっている。従って、
後端部の駆動装置は左右側方の2組の走行装置を駆動し
ている。
中空本体後端の蓋板1′には、駆動用の直流モータ14
への電力供給のための接続部が設けられており、この接
続部は給電用コネクタ15と、給電用ケーブルのねじれ
防止のためのスリップリング16とから成る。さらに、
この蓋板1′の適宜位置には、通信ケーブル自体又はこ
れを布設するためのメンセンジャローブをけん引するた
めの接続具17が備えられている。
第4図は、移動するケーブル自動延伸装置に対する電源
供給のためのシステム配置を示す。この電源供給システ
ムでは、電源コード21からAC電源が制御ボックス2
2に給電され、制御ボソクス内でACからDCに電源が
変換され、このDC電源が中継用電源コード23を介し
て給電用ドラム24に供給され、さらに給電用ドラムに
巻かれている給電ケーブル25を介してケーブル自動延
伸装置26に給電される。給電用ドラム24は、給電ケ
ーブル25を電源に接続するための中継装置として設け
られており、ケーブル自動延伸装置26が通信コード布
設のため移動すると、給電ケーブル25が給電用ドラム
24から繰り出されて延伸される。
ケーブル自動延伸装置26の後端には、布設すべき通信
ケーブル27自体又はこれを布設するためのメツセンジ
ャロープ27′が接続されており、自動延伸装置26の
移動により、通信ケーブル27を直接布設するか、又は
メソセンシャロー127′を通しておき、その後端に接
続された通信ケーブルを、ロープをウィンチで引き寄せ
ることによって布設することができる。
ケーブル自動延伸装置26では、DC電源が給電用コネ
クタ15、スリップリング16を介して直流モータ14
に供給される。直流モータの回転はへベルギヤ12.1
3、駆動軸11、ウオームギヤS、10を介して回転軸
6′に伝達され、無限軌道2、ゴム車輪3.4が回転駆
動される。
第5図は、ケーブル自動延伸装置が側溝内を走行する状
態を示している。側溝内の状態は、図示の場合以外にも
既設の通信ケーブル等のため凹凸面、斜面となったり、
又蛇行している場合もある。
ケーブル自動延伸装置は、上下左右4面の無限軌道2及
びこれら無限軌道側方コーナ部のゴム車輪がこの装置に
内蔵している直流モータ2台を駆動源として同時に動作
するため、走行面が上記いずれの状態であっても走行で
きる。例えば、+1.1  走行面が凹凸の場合に、ケ
ーブル自動延伸装置が横転しても上下左右の4面の無限
軌道が動作しているため、動作面が変化しても走行でき
る。
(2)走行面が斜面の場合には、上下左右4面の無限軌
道がその前後端部でやや内側に傾斜しているため斜面を
乗り上って行くことができる。
(3)走行面が凹凸面、斜面又は蛇行しているために、
ケーブル自動延伸装置が傾いた場合でも、無限軌道側方
コーナ部に設けられているゴム車輪が走行面に係合する
から走行できる。ケーブル自動延伸装置の走行中に横転
し、これが繰り返されると、装置後端に接続されている
給電ケーブルが撚回して切断されることがあるが、この
ような不都合を防ぐため装置後端にはスリップリングが
設けられており、横転による回転が給電ケーブルに伝達
されないようになっている。
〔効果〕
以上詳細に説明したように、この発明では中空本体外面
の少なくとも3面以上に走行装置を備え、これらが常に
同時に同一方向に動作しているから、鉄道線路沿いの側
溝内に複数の既設通信ケーブルがあるため被走行面がケ
ーブルによる凹凸面や斜面となっていたり、又蛇行して
いる場合でもこの発明による自動延伸装置はケーブルの
上に乗り上げ、又は横転しながら走行し、従って通信ケ
ーブル用側溝内又は同様な状態の種々の溝内へ通信ケー
ブル等を布設するのに最適である。
この発明によるケーブル自動延伸装置を用いれば、上述
した種々の機能により、ケーブル延伸作業時間が短縮さ
れ、作業能率が向上する。又、蓋の取り外し作業は部分
的なものでよいから大幅な省力化が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はケーブル自動延伸装置の実施例の縦断面図、第
2図はその平面図、第3図は一部側面図を含む横断面図
、第4図はケーブル自動延伸装置への給電システムの概
略図、第5図はケーブル自動延伸装置が側溝内を前進す
る状態を示す図である。 2・・・・・・無限軌道、3.4・・・・・・ゴム車輪
、6.6′・・・・・・回転軸、14・・・・・・直流
モータ、17・・・・・・接続具、27・・・・・・通
信ケーブル、27′・・・・・・メンセンジャロープ。 特許出願人 住友電気工業株式会社 同   日本テレコム株式会社 同 代理人  鎌  1) 文  二

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも4面以上の取付面を有する中空本体の
    互いに隣接する少なくとも3面以上に、それぞれ所定間
    隔で長さ方向に沿って設けた回転軸により同時に同一方
    向に回転駆動される無限軌道とその両側方コーナ部に設
    けた走行用の車輪から成る走行装置を設け、前記回転軸
    のうち無限軌道前後端に設けた回転軸をこれらの間に設
    けられた他の回転軸よりやや本体中心線側に設けて無限
    軌道及び走行用車輪がなす走行面をそれぞれその前後端
    でやや内側に傾斜せしめ、さらに前記中空本体内に無限
    軌道及び車輪駆動間の駆動装置と、通信ケーブル自体又
    はこれを布設するためのメッセンジャロープをけん引す
    るため前記中空本体後端に接続具とを備えたことを特徴
    とするケーブル自動延伸装置。
  2. (2)前記多面形の中空本体を四角形に形成し、その中
    空本体の互いに隣接する4つの外面上にそれぞれ前記無
    限軌道と走行用の車輪とから成る走行装置を設けたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のケーブル自
    動延伸装置。
  3. (3)前記駆動装置を前端部間と後端部間の2組設け、
    前端部用は無限軌道前端の回転軸の中央でこれに固定し
    た従動側のウォームギヤと、上下面2つの走行装置の駆
    動側ウォームギヤを上下両端に設けた駆動軸と、出力軸
    が中空本体の中心線に沿って設けられ、駆動軸に固定し
    た従動側のベベルギヤ及びこれと直角方向の駆動側のベ
    ベルギヤを介して駆動力を与える直流モータから成り、
    後端部用は前記駆動軸の伸びる方向が前端部のものと直
    角な水平方向に伸び、無限軌道後端の回転軸に係合する
    以外は前端部用と同一構成のものから成ることを特徴と
    する特許請求の範囲第2項に記載のケーブル自動延伸装
    置。
JP62287758A 1987-11-14 1987-11-14 側溝用ケーブル自動延伸装置 Expired - Lifetime JPH066431B2 (ja)

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JPH01132458A true JPH01132458A (ja) 1989-05-24
JPH066431B2 JPH066431B2 (ja) 1994-01-26

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0958461A (ja) * 1995-08-23 1997-03-04 Hitachi Zosen Corp 走行車輪装置
JP2001247033A (ja) * 2000-03-03 2001-09-11 West Japan Railway Co 伏び管内調査カメラ装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60176862A (ja) * 1984-02-22 1985-09-10 日揮株式会社 管内走行装置
JPS60249800A (ja) * 1984-05-14 1985-12-10 シーメンス、アクチエンゲゼルシヤフト 保守点検用自走車

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JPH066431B2 (ja) 1994-01-26

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