JPH01131090A - 超電導体の製造方法 - Google Patents
超電導体の製造方法Info
- Publication number
- JPH01131090A JPH01131090A JP62285606A JP28560687A JPH01131090A JP H01131090 A JPH01131090 A JP H01131090A JP 62285606 A JP62285606 A JP 62285606A JP 28560687 A JP28560687 A JP 28560687A JP H01131090 A JPH01131090 A JP H01131090A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- superconducting
- sintered body
- superconductor
- superconducting ceramic
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 19
- 239000002887 superconductor Substances 0.000 title abstract description 9
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims abstract description 27
- 239000000843 powder Substances 0.000 claims abstract description 18
- 239000002994 raw material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000002904 solvent Substances 0.000 claims abstract description 6
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims description 9
- 238000010304 firing Methods 0.000 claims description 3
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 claims 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 claims 1
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 10
- 238000001354 calcination Methods 0.000 abstract description 3
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 abstract description 3
- 238000000576 coating method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000005470 impregnation Methods 0.000 abstract description 2
- 229910002480 Cu-O Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 229910009203 Y-Ba-Cu-O Inorganic materials 0.000 abstract 1
- 238000007598 dipping method Methods 0.000 abstract 1
- 239000002002 slurry Substances 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 15
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 12
- QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N atomic oxygen Chemical compound [O] QVGXLLKOCUKJST-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910010293 ceramic material Inorganic materials 0.000 description 4
- 229910052760 oxygen Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000001301 oxygen Substances 0.000 description 4
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 4
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 4
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 2
- 238000000280 densification Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000011049 filling Methods 0.000 description 2
- 238000004544 sputter deposition Methods 0.000 description 2
- 238000010894 electron beam technology Methods 0.000 description 1
- 238000007731 hot pressing Methods 0.000 description 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 238000009700 powder processing Methods 0.000 description 1
- 238000001272 pressureless sintering Methods 0.000 description 1
- 238000010298 pulverizing process Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)
- Superconductor Devices And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、緻密質の超電導セラミックス材料を製造する
方法に関し、特に、超電導セラミックス体製品の形状9
寸法に制約されることなく容易に緻密な高温超電導セラ
ミックス体を製造する方法に関する。
方法に関し、特に、超電導セラミックス体製品の形状9
寸法に制約されることなく容易に緻密な高温超電導セラ
ミックス体を製造する方法に関する。
[従来の技術]
Y−Ba−Cu−0系、 La−Ba−Cu−0系等の
超電導セラミックス体を製造する場合、−般に超電導セ
ラミックス体を、常圧焼結、ホットプレスなどの粉末焼
結法、或いは、スパッタリング法により、製造する。
超電導セラミックス体を製造する場合、−般に超電導セ
ラミックス体を、常圧焼結、ホットプレスなどの粉末焼
結法、或いは、スパッタリング法により、製造する。
このうちで、焼結法は、最も一般的な製法であり、よく
用いられるが、原料の混合粉末であるB a CO@
、 Y * Os 、 Cu O等を加圧成形し、90
0℃〜1000℃で焼結させるものであるため。
用いられるが、原料の混合粉末であるB a CO@
、 Y * Os 、 Cu O等を加圧成形し、90
0℃〜1000℃で焼結させるものであるため。
焼結時に収縮を伴い、そのために9割れ易くまた変形も
おこし易く、目的とする形状の焼結体を得ることが、困
難である。また、この焼結体は、はとんど多孔質であり
、この性質が超電導臨界温度(Te)や臨界電流密度(
Jc)を低下させる原因ともなっている。
おこし易く、目的とする形状の焼結体を得ることが、困
難である。また、この焼結体は、はとんど多孔質であり
、この性質が超電導臨界温度(Te)や臨界電流密度(
Jc)を低下させる原因ともなっている。
一方スバッタリング法について云えば、電子ビーム等に
より、目的とする成分を適当な基板上に蒸着させるもの
で、緻密な薄膜を得ることができるが、目的とする化学
組成を合成する条件が困難であること、大きな面積の表
面への蒸着が困難であること、装置が複雑で高価なこと
から、高価な素子、デバイス等の製造以外には使用でき
ず、適用分野が限定されてしまうこと等の欠点がある。
より、目的とする成分を適当な基板上に蒸着させるもの
で、緻密な薄膜を得ることができるが、目的とする化学
組成を合成する条件が困難であること、大きな面積の表
面への蒸着が困難であること、装置が複雑で高価なこと
から、高価な素子、デバイス等の製造以外には使用でき
ず、適用分野が限定されてしまうこと等の欠点がある。
焼結法で、より緻密な焼結体を得るために。
種々の成形法、焼結法が提案されているが、充分に緻密
な超電導セラミックス材料を容易に製造するに適するも
のは見当らなかった。
な超電導セラミックス材料を容易に製造するに適するも
のは見当らなかった。
[発明が解決しようとする問題点]
木発明は、超電導セラミックス焼結体の製造法において
、超電導電流密度を著しく改善したものを提供すること
を目的とする。従って1本発明は、超電導体の臨界電流
、臨界温度等を著しく上げることのできる超電導セラミ
ックス体を作製できる製造方法を提供することを目的と
する。
、超電導電流密度を著しく改善したものを提供すること
を目的とする。従って1本発明は、超電導体の臨界電流
、臨界温度等を著しく上げることのできる超電導セラミ
ックス体を作製できる製造方法を提供することを目的と
する。
[問題点を解決するための手段]
前記のような臨界電流密度を向上させた超電導セラミッ
クス体を得るために1本発明は、超電導セラミックス体
の製造方法において、気孔を含む酸化物系超電導セラミ
ックス焼結体に対して、超電導セラミックス原料或いは
、その仮焼粉を溶剤に懸fIAさせた溶液を、接触浸透
或いは、塗布させた後に、焼成する処理を少なくとも1
回行なうことにより、その超電導セラミックス焼結体を
緻密化することを特徴とする超電導セラミックス体の製
造方法である。
クス体を得るために1本発明は、超電導セラミックス体
の製造方法において、気孔を含む酸化物系超電導セラミ
ックス焼結体に対して、超電導セラミックス原料或いは
、その仮焼粉を溶剤に懸fIAさせた溶液を、接触浸透
或いは、塗布させた後に、焼成する処理を少なくとも1
回行なうことにより、その超電導セラミックス焼結体を
緻密化することを特徴とする超電導セラミックス体の製
造方法である。
[発明の構成]
La−M−Cu−0系(M = B a又はSr)。
Y−Ba−Cu−0系などの超電導セラミックス材料は
1通常、原料粉末を組合せ混合し、仮焼。
1通常、原料粉末を組合せ混合し、仮焼。
粉砕し1次に成形した後に焼結することにより製造され
るが、その焼結処理によっても、セラミックス体は、多
孔質となり、多数の気孔を有する物体である。そのため
に、臨界温度、臨界電流が制限、制約されるものとなる
。
るが、その焼結処理によっても、セラミックス体は、多
孔質となり、多数の気孔を有する物体である。そのため
に、臨界温度、臨界電流が制限、制約されるものとなる
。
従って9本発明の製法によれば、超電導セラミックス原
料から成形、焼結した焼結体に対して、同じ超電導材料
粉末を懸濁させた溶液と接触させ、超電導材料粒子を気
孔中に浸透させ、そして、該焼結体を乾燥した。すると
、超電導材料粉末は、その焼結体の気孔を充填していく
。気孔にある程度超電導材料を充填された焼結体を更に
焼成すると、その焼結体が緻密になり、超電導焼結体の
超電導特性が著しく改善されるものである。
料から成形、焼結した焼結体に対して、同じ超電導材料
粉末を懸濁させた溶液と接触させ、超電導材料粒子を気
孔中に浸透させ、そして、該焼結体を乾燥した。すると
、超電導材料粉末は、その焼結体の気孔を充填していく
。気孔にある程度超電導材料を充填された焼結体を更に
焼成すると、その焼結体が緻密になり、超電導焼結体の
超電導特性が著しく改善されるものである。
即ち、焼結体の密度が向上することにより、超電導の臨
界電流が高められる。
界電流が高められる。
超電導焼結体に、超電導材料粉末を懸濁された溶剤を接
触浸透させる具体的な方法としては、原料懸濁液を塗布
するか又は懸濁液に浸し、超音波振動を加えるなどがあ
る。
触浸透させる具体的な方法としては、原料懸濁液を塗布
するか又は懸濁液に浸し、超音波振動を加えるなどがあ
る。
次にその具体的な例により1本発明の超電導セラミック
ス体の製造方法を示すが9本発明はこれに制限されるも
のではないことは明らかである。
ス体の製造方法を示すが9本発明はこれに制限されるも
のではないことは明らかである。
[実施例]
YBazCusOy〜Sの超電導セラミックス材料につ
いて、説明する。
いて、説明する。
原料粉末として、YiOs、BaCO5,CuOをモル
比で1:4:6の割合で混合粉砕し、大気中で、900
℃〜1000°Cの温度で仮焼し原料粉末を充分に反応
させた。
比で1:4:6の割合で混合粉砕し、大気中で、900
℃〜1000°Cの温度で仮焼し原料粉末を充分に反応
させた。
得られた仮焼粉末を再び微粉砕し、加圧手段等を用いて
粉末成形体を作製した。次に、この粉末成形体を大気中
又は酸素気流中で、900°C〜1000℃で焼成し、
更に、酸素気流中で450°Cの温度で5〜10時間ア
ニーリングを行ない、目的とする焼結体を得た。
粉末成形体を作製した。次に、この粉末成形体を大気中
又は酸素気流中で、900°C〜1000℃で焼成し、
更に、酸素気流中で450°Cの温度で5〜10時間ア
ニーリングを行ない、目的とする焼結体を得た。
ここで得られた焼結体は、既に、臨界温度T。
=92Kを示す超電導体であったが、電流密度(JC)
を測定すると温度77Kにおいて15A/Crn″であ
った。
を測定すると温度77Kにおいて15A/Crn″であ
った。
そこで9本発明により、上記の仮焼粉末と無水アルコー
ルを重量比で2:1の割合で混合し、均質な懸濁液とし
た。この懸濁液を、上記のように・ して得られた超電
導焼結体に塗布した後に、乾燥し、溶剤を蒸発させた。
ルを重量比で2:1の割合で混合し、均質な懸濁液とし
た。この懸濁液を、上記のように・ して得られた超電
導焼結体に塗布した後に、乾燥し、溶剤を蒸発させた。
次に、この焼結体を、1−記と同しように、大気中で9
00〜1000’Cの温度で焼成し、酸素気流中で45
0°Cで5〜10時間アニーリングを行った。緻密な焼
結体が得られたが、この焼結体の超電導特性を測定した
ところ、 T c= 95 K 、 J c= 350
A / crn″(77にで)であった。
00〜1000’Cの温度で焼成し、酸素気流中で45
0°Cで5〜10時間アニーリングを行った。緻密な焼
結体が得られたが、この焼結体の超電導特性を測定した
ところ、 T c= 95 K 、 J c= 350
A / crn″(77にで)であった。
このように超電導焼結体に、更に、超電導材料を溶かし
た或いは、懸濁させた溶液を塗布、或いは、接触含浸せ
しめ、再び焼成すると、該焼結体が緻密化し、超電導臨
界電流が、改良増加するものである。即ち、高電流密度
が得られる。セラミックス粉末の焼結は、粉末粒子が持
つ表面エネルギーが、駆動力となって、進行するとされ
ているが、酸化物系高温超電導セラミックスとしてよく
知られているY−BaCuO系及び5r−La・CuO
系セラミックスでは焼結現象と同時に著しい粒成長がお
こりやすく、また、昇温時、或いは、冷却時に500°
C付近において多量の酸素が出入りするから、焼結が阻
害され、緻密化することは困難であり、10〜20%程
度の気孔を含有してしまう、このために1本発明により
、焼結体の空孔を同じ超電導性材料で充填し、焼結温度
で再び焼成すると、気孔率の低い焼結体を容易に得るこ
とができる。
た或いは、懸濁させた溶液を塗布、或いは、接触含浸せ
しめ、再び焼成すると、該焼結体が緻密化し、超電導臨
界電流が、改良増加するものである。即ち、高電流密度
が得られる。セラミックス粉末の焼結は、粉末粒子が持
つ表面エネルギーが、駆動力となって、進行するとされ
ているが、酸化物系高温超電導セラミックスとしてよく
知られているY−BaCuO系及び5r−La・CuO
系セラミックスでは焼結現象と同時に著しい粒成長がお
こりやすく、また、昇温時、或いは、冷却時に500°
C付近において多量の酸素が出入りするから、焼結が阻
害され、緻密化することは困難であり、10〜20%程
度の気孔を含有してしまう、このために1本発明により
、焼結体の空孔を同じ超電導性材料で充填し、焼結温度
で再び焼成すると、気孔率の低い焼結体を容易に得るこ
とができる。
このように焼結体中の空孔が少なくなれば、単位面積当
りの臨界電流を大きくすることができ。
りの臨界電流を大きくすることができ。
高い臨界電流密度が得られるものである。
また、必要に応じて、この処理を繰り返すと。
更に、緻密化が進行し、臨界電流密度が増すものと思わ
れる。
れる。
また2本発明により、超電導材料粒子を溶剤に懸濁させ
て該焼結体中に充填させる際に、超音波振動を利用する
ことが、効果的な場合もある。
て該焼結体中に充填させる際に、超音波振動を利用する
ことが、効果的な場合もある。
[発明の効果]
本発明による超電導セラミックス体の製造方法は、単に
粉末焼結法により得られる超電導体よりはるかにすぐれ
た超電導特性を有する超電導セラミックス体を提供でき
るものであり、即ち、超電導性材料粉末を懸濁させた溶
液により接触含浸せしめ、或いは、塗布せしめることに
より、焼結体内部に更に、超電導粉末を充填せしめ、超
電導焼結体をより緻密化することにより、著しく超電導
特性の改良された酸化物超電導体を得ることのできる製
造方法を提供できたこと等の顕著な技術的な効果が得ら
れた。
粉末焼結法により得られる超電導体よりはるかにすぐれ
た超電導特性を有する超電導セラミックス体を提供でき
るものであり、即ち、超電導性材料粉末を懸濁させた溶
液により接触含浸せしめ、或いは、塗布せしめることに
より、焼結体内部に更に、超電導粉末を充填せしめ、超
電導焼結体をより緻密化することにより、著しく超電導
特性の改良された酸化物超電導体を得ることのできる製
造方法を提供できたこと等の顕著な技術的な効果が得ら
れた。
Claims (1)
- 超電導セラミックス体の製造方法において,気孔を含む
酸化物系超電導セラミックス焼結体に,超電導セラミッ
クス原料或いは,その仮焼粉体を溶剤に懸濁させた溶液
を,接触浸透或いは,塗布させた後に,焼成する処理を
少なくとも1回行なうことにより,その超電導セラミッ
クス焼結体を緻密化することを特徴とする超電導セラミ
ックス体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62285606A JPH01131090A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 超電導体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62285606A JPH01131090A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 超電導体の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01131090A true JPH01131090A (ja) | 1989-05-23 |
Family
ID=17693705
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62285606A Pending JPH01131090A (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 | 超電導体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01131090A (ja) |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP62285606A patent/JPH01131090A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6617284B1 (en) | Superconductor composite material | |
US4943557A (en) | Method of making a high density YBa Cu3 Ox superconductor material | |
JPH01131090A (ja) | 超電導体の製造方法 | |
JPS6067601A (ja) | 焼結体の製造方法 | |
JP2004182570A (ja) | 酸化物超電導体厚膜およびその製造方法 | |
JPH01252572A (ja) | 超伝導体の製造方法 | |
JPH01131025A (ja) | 酸化物系超電導材料の製造方法 | |
JP3512825B2 (ja) | 金属−酸化物超電導体複合材料の製造方法 | |
JP2791407B2 (ja) | 酸化物超電導薄膜形成用ターゲット材の製造方法 | |
JP2803823B2 (ja) | T1系酸化物超電導体の製造方法 | |
JP4617493B2 (ja) | 酸化物超電導合成粉およびその製造方法 | |
JP3554910B2 (ja) | セラミック基体及びその製造方法、Bi−銅酸塩超伝導体及び超伝導膜の形成方法 | |
JP2969221B2 (ja) | 酸化物超電導体の製造方法 | |
JP2701161B2 (ja) | 高密度酸化物超伝導体の製造方法 | |
JPH01203258A (ja) | 酸化物超電導焼結体の製造方法 | |
JP2541653B2 (ja) | 酸化物超電導体の製造方法 | |
JPH0360458A (ja) | 酸化物超伝導体の製造方法 | |
JPH02120227A (ja) | Bi系酸化物超電導体の製造方法 | |
JPH02199023A (ja) | 酸化物超電導厚膜の製造方法 | |
JPS63303810A (ja) | セラミックス超電導体 | |
JPH01176268A (ja) | 高温超伝導体の製造方法 | |
JPH02120225A (ja) | 超電動セラミックス被膜または薄板の製造方法 | |
JPH0518778B2 (ja) | ||
JP3164640B2 (ja) | 酸化物超電導体の製造方法 | |
JPH01230461A (ja) | 酸化物超電導体の製造方法 |