JPH01129846A - 非接触式結石治療装置 - Google Patents
非接触式結石治療装置Info
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- JPH01129846A JPH01129846A JP63234697A JP23469788A JPH01129846A JP H01129846 A JPH01129846 A JP H01129846A JP 63234697 A JP63234697 A JP 63234697A JP 23469788 A JP23469788 A JP 23469788A JP H01129846 A JPH01129846 A JP H01129846A
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- Japan
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- treatment
- treatment unit
- patient
- arm
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- Pending
Links
- 238000011282 treatment Methods 0.000 title claims abstract description 47
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 7
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 22
- 239000004575 stone Substances 0.000 claims description 18
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 abstract description 5
- 210000003734 kidney Anatomy 0.000 description 6
- 101100012902 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) FIG2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100233916 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) KAR5 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/22—Implements for squeezing-off ulcers or the like on the inside of inner organs of the body; Implements for scraping-out cavities of body organs, e.g. bones; Calculus removers; Calculus smashing apparatus; Apparatus for removing obstructions in blood vessels, not otherwise provided for
- A61B17/225—Implements for squeezing-off ulcers or the like on the inside of inner organs of the body; Implements for scraping-out cavities of body organs, e.g. bones; Calculus removers; Calculus smashing apparatus; Apparatus for removing obstructions in blood vessels, not otherwise provided for for extracorporeal shock wave lithotripsy [ESWL], e.g. by using ultrasonic waves
- A61B17/2255—Means for positioning patient, shock wave apparatus or locating means, e.g. mechanical aspects, patient beds, support arms, aiming means
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、患者が横臥される作業台が、その下側にある
衝撃波アプリケータが患者の身体表面に接続できるよう
に、治療すべき結石の範囲に開口を有し調整できるよう
な非接触子式結石治療装置に関する。
衝撃波アプリケータが患者の身体表面に接続できるよう
に、治療すべき結石の範囲に開口を有し調整できるよう
な非接触子式結石治療装置に関する。
この種の結石を粉砕するための装置は、ドイツ連邦共和
国特許出願公開第３５３２６７８号公報で知られている
。この公知の装置の場合、治療ユニットは可撓性のホー
スを介して作業台に接続され、結石作業台の脚部に配置
されている衝撃波発生源は、左側あるいは右側の腎臓に
おける結石に対する作業位置を良くするために、横側に
揺動できる。
国特許出願公開第３５３２６７８号公報で知られている
。この公知の装置の場合、治療ユニットは可撓性のホー
スを介して作業台に接続され、結石作業台の脚部に配置
されている衝撃波発生源は、左側あるいは右側の腎臓に
おける結石に対する作業位置を良くするために、横側に
揺動できる。
本発明の目的は、結石作業台を、一般的なすべての診断
および治療が行え、非接触式の砕石治療用の衝撃波アプ
リケータが装備できるように作ることにある。
および治療が行え、非接触式の砕石治療用の衝撃波アプ
リケータが装備できるように作ることにある。
その場合、次の課題を達成しなければならない。
すなわち
一衝撃波アプリケータは人体内のあらゆる位置における
結石に最適に合わせられねばならない。これは、衝撃波
を焦束した状態において結石が正確に焦点に位置できる
ことを意味している。
結石に最適に合わせられねばならない。これは、衝撃波
を焦束した状態において結石が正確に焦点に位置できる
ことを意味している。
−衝撃波アプリケータが必要とされないとき、これは、
医師の作業を邪魔せず、医師が治療台に支障なしに接近
できるような位置をとらねばならない。
医師の作業を邪魔せず、医師が治療台に支障なしに接近
できるような位置をとらねばならない。
本発明の目的は、衝撃波アプリケータが、作業台の中心
軸心に対してほぼ平行に延びている第１の揺動アームを
有し、この第１の揺動アームに第２の揺動アームが回転
可能にヒンジ接続され、この第２の揺動アームの回転軸
心が通常状態において第１の揺動アームの回転軸心に対
して約６０゜の角度をなして延びており、第２の揺動ア
ームに、患者の身体表面に当てられる弾性水クッション
に接続されている治療ユニットが取り付けられ、治療位
置において第２の揺動アームの回転軸心および治療ユニ
ットの中心軸心が、結石の範囲において交差しているこ
とによって達成される。
軸心に対してほぼ平行に延びている第１の揺動アームを
有し、この第１の揺動アームに第２の揺動アームが回転
可能にヒンジ接続され、この第２の揺動アームの回転軸
心が通常状態において第１の揺動アームの回転軸心に対
して約６０゜の角度をなして延びており、第２の揺動ア
ームに、患者の身体表面に当てられる弾性水クッション
に接続されている治療ユニットが取り付けられ、治療位
置において第２の揺動アームの回転軸心および治療ユニ
ットの中心軸心が、結石の範囲において交差しているこ
とによって達成される。
以下図面に示した実施例を参照して本発明の詳細な説明
する。
する。
第１図から第３図は、台座４、患者１０（第１０図参照
）の横臥面８を持った作業台６および後述する別の機器
からなっている結石作業場所２を示している。台座４に
は影像増幅器１４とＸ線装置１６とを有し回転軸心■を
中心に揺動できるＵ字形部材１２が固定されている。横
臥面８は交換可能な少なくとも一つのテーブル挿入プレ
ート１８を有している。この挿入プレート１８は非接触
形の結石治療に利用するために、衝撃波アプリケータ２
４の治療ユニット２２がそこを通して突き出る開口２０
を有している。
）の横臥面８を持った作業台６および後述する別の機器
からなっている結石作業場所２を示している。台座４に
は影像増幅器１４とＸ線装置１６とを有し回転軸心■を
中心に揺動できるＵ字形部材１２が固定されている。横
臥面８は交換可能な少なくとも一つのテーブル挿入プレ
ート１８を有している。この挿入プレート１８は非接触
形の結石治療に利用するために、衝撃波アプリケータ２
４の治療ユニット２２がそこを通して突き出る開口２０
を有している。
衝撃波アプリケータ２４（第４図から第９図参照）は回
転軸心１．■を有する二つの揺動アーム２６．２８から
なっている。これら両方のアーム２６．２８は電動式で
駆動され、次の範囲において回転できる。
転軸心１．■を有する二つの揺動アーム２６．２８から
なっている。これら両方のアーム２６．２８は電動式で
駆動され、次の範囲において回転できる。
軸心Ｉ：零点位置（中心位置）から±９０゜軸心■：零
点位置から＋９０°／−１８０’揺動アーム２８に治療
ユニット２２の集合体がねじ止めされている。これは衝
撃波を発生するための電極３０、衝撃波を焦束するため
の楕円体状の反射体３２および患者１０（第９図参照）
に連結するための水クッション３４を含んでいる。軸心
■を中心に回転する際（軸心Ｉは中心位置にある）、焦
点Ｆ２は立体的固定点として存在する。
点位置から＋９０°／−１８０’揺動アーム２８に治療
ユニット２２の集合体がねじ止めされている。これは衝
撃波を発生するための電極３０、衝撃波を焦束するため
の楕円体状の反射体３２および患者１０（第９図参照）
に連結するための水クッション３４を含んでいる。軸心
■を中心に回転する際（軸心Ｉは中心位置にある）、焦
点Ｆ２は立体的固定点として存在する。
揺動アーム２８の内部には高エネルギー案内用の供給導
線、モータの制御導線およびリミットスイッチ用の電線
が付設されている。水クッション供給用の配管（水回路
）は揺動アーム２８の外側を延びている。
線、モータの制御導線およびリミットスイッチ用の電線
が付設されている。水クッション供給用の配管（水回路
）は揺動アーム２８の外側を延びている。
軸心■用のモータは揺動アーム２８内に一体に設けられ
、その軸心を中心にして回転する。患者１０の身体に治
療ユニット２２を連結するために、治療ユニット２２は
揺動アーム２６．２８によって治療位置（第５図および
第６図）に移動され、それにより右側腎臓用の位置（第
６図）および左側腎臓用の位置（第５図）が得られる。
、その軸心を中心にして回転する。患者１０の身体に治
療ユニット２２を連結するために、治療ユニット２２は
揺動アーム２６．２８によって治療位置（第５図および
第６図）に移動され、それにより右側腎臓用の位置（第
６図）および左側腎臓用の位置（第５図）が得られる。
軸心のステップ順序。
一回転軸心Ｉ Ｏ位置（中心位置）
一回転軸心Ｉｆ ４５°／−位置（右側腎臓）４５°
／十位置（左側腎臓） 治療位置（第５図、第６図および第９図）において回転
軸心■の角度は医師によって自由に選択できる。このこ
とは、患者１０の体内における結石４０に当てるために
最適な入射角度にすることを可能にする。
／十位置（左側腎臓） 治療位置（第５図、第６図および第９図）において回転
軸心■の角度は医師によって自由に選択できる。このこ
とは、患者１０の体内における結石４０に当てるために
最適な入射角度にすることを可能にする。
作業場所が診断あるいは別の治療に対して利用されると
き、治療ユニット２２は作業範囲から揺動して外されね
ばならない。このために治療ユニット２２は「駐機位置
」に移動される（第７図および第１０図参照）。
き、治療ユニット２２は作業範囲から揺動して外されね
ばならない。このために治療ユニット２２は「駐機位置
」に移動される（第７図および第１０図参照）。
軸心のステップ順序。
一軸心■ ０位置（中心位置）
一軸心Ｉ ９０＠／−位置
一軸心ｎ １８０＠／−位置
回転軸心■をさらに＋３５°移動した場合、Ｘ線装置１
６および影像増幅器１４を持ったＵ字形部材１２は１８
０°回転できる（影像増幅器１４は最下側位置に揺動さ
れねばならない）。
６および影像増幅器１４を持ったＵ字形部材１２は１８
０°回転できる（影像増幅器１４は最下側位置に揺動さ
れねばならない）。
「電極交換」位置（第８図参照）において、電極３０は
上から容易に接近できるので、これは迅速に問題なしに
交換できる。
上から容易に接近できるので、これは迅速に問題なしに
交換できる。
そのために治療ユニット２２はテーブル前面に移動され
る。
る。
軸心のステップ順序。
一軸心■ ０位置（中心位置）
一軸心１ ９０＠／十位置
一軸心ｎ ９０°／十位置
揺動アーム２６の「電極交換」位置からの移動は、電極
３０が組み込まれているときだけしか行えない。スイッ
チが電極３０の存在を監視する。
３０が組み込まれているときだけしか行えない。スイッ
チが電極３０の存在を監視する。
図面を参照して説明したように、衝撃波アプリケータ２
４は二つの揺動アーム２６．２８からなっている。これ
らの揺動アーム２６．２８によって患者１０の身体に連
結される。これによって機構の運動に与えられる条件は
、揺動アーム２６゜２８の回転可能な二つの軸心Ｉ、
ＩＩによって満足される。
４は二つの揺動アーム２６．２８からなっている。これ
らの揺動アーム２６．２８によって患者１０の身体に連
結される。これによって機構の運動に与えられる条件は
、揺動アーム２６゜２８の回転可能な二つの軸心Ｉ、
ＩＩによって満足される。
実際に必要な治療ユニット２２のすべての位置は、両方
の揺動アーム２６．２８のその長手軸心を中心とする回
転によって実施される。揺動アーム２８は患者１０を寝
返させることなしに右側ならびに左側の腎臓の治療を可
能にする。
の揺動アーム２６．２８のその長手軸心を中心とする回
転によって実施される。揺動アーム２８は患者１０を寝
返させることなしに右側ならびに左側の腎臓の治療を可
能にする。
この装置が診断および別の治療目的に利用されるとき、
治療ユニット２２は作業範囲から駐機位置に移動される
。この位置においてＵ字形部材１２はテーブル上側位置
からテーブル下側位置まで回転される（第７図参照）。
治療ユニット２２は作業範囲から駐機位置に移動される
。この位置においてＵ字形部材１２はテーブル上側位置
からテーブル下側位置まで回転される（第７図参照）。
もう一つの位置は電極の迅速且つ簡単な交換を可能にす
る。
る。
揺動アームの運動は電動式で行われる。終端位置に到達
した後、モータは自動的に遮断される。
した後、モータは自動的に遮断される。
第６図における治療位置において、治療ユニット２２の
中心軸心Ｍ（第９図参照）は、Ｘ線装置１４．１６の回
転軸心■と交差する。
中心軸心Ｍ（第９図参照）は、Ｘ線装置１４．１６の回
転軸心■と交差する。
第１図は診断および治療用の結石作業場所の斜視図、第
２図は第１図における作業場所の側面図、第３図は第２
図における作業場所の平面図、第４図は本発明に基づく
衝撃波アプリケータの側面図、第５図から第８図は衝撃
波アプリケータの種々の位置の側面図、第９図は衝撃波
アプリケータの治療位置の拡大詳細図、第１０図は衝撃
波アプリケータの「駐機位置」における斜視図である。 ６・・・作業台、１０・・・患者、２２・・・治療ユニ
ット、２４・・・衝撃波アプリケータ、２６・・・揺動
アーム、２８・・・揺動アーム、３０・・・電極、３２
・・・反射体、４０・・・結石。 出願人代理人 佐 藤 −雄 ＦＩＧ２ ＦＩＧ３ ＦＩＧ、４ ＦＩＧ、５ ＦＩＧ６ＦＩＧ、７
ＦＩＧ８ＦＩＧ、９ ＦＩＧ、ＩＯ
２図は第１図における作業場所の側面図、第３図は第２
図における作業場所の平面図、第４図は本発明に基づく
衝撃波アプリケータの側面図、第５図から第８図は衝撃
波アプリケータの種々の位置の側面図、第９図は衝撃波
アプリケータの治療位置の拡大詳細図、第１０図は衝撃
波アプリケータの「駐機位置」における斜視図である。 ６・・・作業台、１０・・・患者、２２・・・治療ユニ
ット、２４・・・衝撃波アプリケータ、２６・・・揺動
アーム、２８・・・揺動アーム、３０・・・電極、３２
・・・反射体、４０・・・結石。 出願人代理人 佐 藤 −雄 ＦＩＧ２ ＦＩＧ３ ＦＩＧ、４ ＦＩＧ、５ ＦＩＧ６ＦＩＧ、７
ＦＩＧ８ＦＩＧ、９ ＦＩＧ、ＩＯ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、患者が横臥される作業台が、その下側にある衝撃波
アプリケータが患者の身体表面に接続できるように、治
療すべき結石の範囲に開口を有し調整できるような非接
触式結石治療装置において、 衝撃波アプリケータ（２４）が、作業台（６）の中心軸
心に対してほぼ平行に延びている第１の揺動アーム（２
６）を有し、この第１の揺動アーム（２６）に第２の揺
動アーム（２８）が回転可能にヒンジ接続され、この第
２の揺動アーム（２８）の回転軸心（II）が通常状態に
おいて第１の揺動アーム（２６）の回転軸心に対して約
６０°の角度をなして延びており、第２の揺動アーム（
２８）に、患者（１０）の身体表面に当てられる弾性水
クッション（３４）に接続されている治療ユニット（２
２）が取り付けられ、治療位置において第２の揺動アー
ム（２８）の回転軸心および治療ユニット（２）の中心
軸心が、結石（４０）の範囲において交差していること
を特徴とする非接触式結石治療装置。 ２、上記治療ユニットが、その焦点に衝撃波発生源とし
て電極（３０）を有する回転楕円体半部（３２）である
ことを特徴とする請求項１記載の装置。 ３、上記治療ユニットが電磁式衝撃波発生源を有してい
ることを特徴とする請求項１記載の装置。 ４、上記治療ユニットが圧電式衝撃波発生源を有してい
ることを特徴とする請求項１記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3737858.9 | 1987-11-07 | ||
| DE19873737858 DE3737858A1 (de) | 1987-11-07 | 1987-11-07 | Behandlungsgeraet fuer die beruehrungsfreie lithotripsie |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01129846A true JPH01129846A (ja) | 1989-05-23 |
Family
ID=6340022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63234697A Pending JPH01129846A (ja) | 1987-11-07 | 1988-09-19 | 非接触式結石治療装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01129846A (ja) |
| DE (1) | DE3737858A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0315521U (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-15 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4022496C1 (ja) * | 1990-07-14 | 1992-01-02 | Dornier Medizintechnik Gmbh, 8000 Muenchen, De | |
| DE10236177B4 (de) * | 2002-08-07 | 2006-04-27 | Dornier Medtech Systems Gmbh | Lithotripter |
| DE10236176B4 (de) * | 2002-08-07 | 2005-08-11 | Dornier Medtech Systems Gmbh | Lithotripter |
| DE10337523A1 (de) * | 2003-08-14 | 2005-03-24 | Dornier Medtech Systems Gmbh | Lithotripter |
-
1987
- 1987-11-07 DE DE19873737858 patent/DE3737858A1/de not_active Withdrawn
-
1988
- 1988-09-19 JP JP63234697A patent/JPH01129846A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0315521U (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-15 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3737858A1 (de) | 1989-05-18 |
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