JPH01127315A - 改質フィルムの製造法 - Google Patents

改質フィルムの製造法

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JPH01127315A
JPH01127315A JP28430987A JP28430987A JPH01127315A JP H01127315 A JPH01127315 A JP H01127315A JP 28430987 A JP28430987 A JP 28430987A JP 28430987 A JP28430987 A JP 28430987A JP H01127315 A JPH01127315 A JP H01127315A
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JP
Japan
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bubble
film
fluorine
separation device
gas
Prior art date
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JP28430987A
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English (en)
Inventor
Minoru Mutsushiro
稔 六代
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Tosoh Corp
Original Assignee
Tosoh Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は印刷付与性、接着性付与等のために表面改質さ
れた樹脂フィルムの製造技術に関する。
[従来の技術] 樹脂フィルムの多くは、その使用目的に応じて印刷特性
付与、接着性付与等の表面改質を行なう場合が多い。
この表面改質の方法としてはコロナ放電による表面処理
(いわゆるコロナ処理)、フレーム処理、酸処理、溶剤
処理等が知られている。
これ等の処理方法の中でも比較的簡便なコロナ処理が多
く利用されているが、このコロナ処理方法で得られる樹
脂フィルムの表面改質度合(一般に表面濡れ張力の多寡
で表示している)は経時変化によるばらつきが生ずるた
め、部分的な表面改質不足が発生する。
本発明者等は樹脂フィルムのインフレーション成形の際
に、吹込みガスとして、フッ素を含む混合ガスを用いる
ことにより、容易に表面改質された樹脂フィルムが得ら
れることを先に見出した。
この方法は、簡便な方法であり、この方法で処理した樹
脂フィルムの表面では、その表面濡れ張力の経時変化は
見られない。
しかし、この方法で表面処理したものは、透明性及びフ
ィルム内表面の平滑性において必ずしも充分でなく、得
られた樹脂フィルムの利用分野が制限される場合がある
。    ・ この点を解決するため、本発明者らはインフレーション
法で生成する管状フィルム(バブル)内空間に分離装置
を設はバブル内を二つの空間に分け、ダイス面と分離装
置で仕切られた空間にはフッ素ガスを含まないガスを、
残りの空間にはフッ素ガスを含む混合ガスを吹き込み、
フィルムを製造する方法について先に特許出願した(特
願昭62−53049 )。
この方法によれば透明性、フィルム内表面の平滑性に優
れたフィルムを得ることができる。
[発明が解決しようとする問題点] インフレーション成形法では、種々の加工速度(フィル
ムの引取り速度)でフィルムを製造できることが重要で
ある。このような観点からは、分離装置を用いる前記し
た方法も必ずしも満足な方法ではない。
一般にインフレーション成形では低速加工時においては
バブルの径が拡がる傾向があるが、吹き込みガスにフッ
素を含むガスを使用した場合は、この傾向が一層顕著に
なる。即ち、低速でのフィルム加工時にはバブルと分離
装置の間に空隙が生じ、分離装置の上部空間に満たされ
るべきフッ素を含む混合ガスが分離装置の下部空間にも
混入し、得られるフィルムの透明性および平滑性が失な
われ、得られた樹脂フィルムの利用分野が制限される場
合がある。
[問題点を解決するための手段] 本発明者は熱可塑性樹脂のインフレーション成形法にお
いて、低速から高速までの広い範囲のフィルムの引取り
速度で表面改質フィルムを得る方法について検討した結
果、分離装置の形状がある条件を満すものであれば目的
を達することを見い出し本発明に到達した。
即ち本発明は、インフレーション法で生成スるバブル内
空間を分離する分離装置を設けることによってバブル内
空間を分離し、ダイス面と分離装置で仕切られる空間に
はフッ素を含まないガスを他の空間にはフッ素を含むガ
スを導入することによって改質フィルムを製造する方法
において、形状が下記の条件 dsしく dsU、dsしく hく 10dSLでかつ
1<dSL/dD<1.2 但し、d8.;分離装置上部面の直径 d8.:分離装置下部面の直径 dD:ダイスリップの外側径 h :分離装置の全長 を満足する分離装置を用いることを特徴とする改質フィ
ルムの製造法に関するものである。
本発明で用いる分離装置の上部、下部面の形状は通常円
形である。
インフレーション成形法を利用して製品とする際に用い
る熱可塑性樹脂としては、ポリエチレンポリプロピレン
に代表されるポリオレフィン系樹脂、ポリ塩化ビニル樹
脂、ポリアミド樹脂、アイオノマー樹脂、1.2ポリブ
タジエン、ポリスチレン樹脂等があげられ、又これ等熱
可塑性樹脂の変性樹脂および他モノマーとの重合体があ
げられる。
本発明においても勿論これらの樹脂が用いられる。
本発明で使用するフッ素を含む混合ガスとしてはフッ素
を0.1〜20容量%  (バブル入口濃度・・・以下
同じ)を含有するガス好ましくは窒素ガスとの混合ガス
が使用されるが、更に望ましくはフ・ン素0.1〜10
容量%を含有する同ガスである。
フッ素濃度0.1容量%未満の混合ガスであると、本製
造法においては樹脂フィルムの表面改質の効果が少なく
又、改質の度合が不均一となり易い。
又フッ素濃度を大にすれば得られる樹脂フィルムは、長
時間にわたり高い表面濡れ張力を維持するものとするこ
とができるが、その濃度が必要以上に大になると、フッ
素ガスによる樹脂の焼損が起る可能性が著しく増大する
前述のように、吹き込みガスにフッ素を含む混合ガスを
用いた場合には低速加工時のバブルの拡がりがより一層
助長される。
この理由については明らかではないが、表面フッ素化に
伴なう溶融樹脂の粘弾性的性質(特に伸長粘度)の変化
に起因して、フッ素処理時には溶融部のバブル径がより
大きくなるものと推測される。
以上の説明から明らかなように、dSLは必らずdDよ
り大きく、かつ’suは’SLより大きくなくてはなら
ない。この条件を満さない場合には、フィルムの低速で
の加工時にバブル径が増大し中空分離装置上部のフッ素
ガスが下部空間に混入し、表面外観の劣るフッ素処理フ
ィルムしか得られない。
表面外観の勝れたフィルムを得るためには、前述したよ
うに’SLはdDより大きくなくてはならないがフィル
ム立ち上げ時にバブルの内側に分離装置を通すと言う物
理的制約から’SLはdoの1,2倍未満でなくてはな
らない。dSLがdDの1.2倍を越える場合には、バ
ブルの立ち上げが本可能となる場合がある。d8−上限
は、分離装置の全長との関連によって決められるもので
バブルの内径未満であれば特に制限はないが、過度に大
きい場合には成形時にフィルムが分離装置に粘着し、フ
ィルム破断の原因となる。分離装置の全長りは少なくと
もdSL程度であることが必要である。
hがdSLより小さい場合にはわずかなバブル径の変動
に起因してバブルと分離装置の接触が不完全となり易く
、分離装置上部のフッ素ガスが下部空間に混入し表面外
観の劣るフッ素処理フィルムしか得られない。一方、h
の上限に特に制限は無いがダイ上部への固定の容易さ、
ハンドリングといった総合的な観点からh<10dsし
てあることが好ましい。
分離装置の材質については特に制限はない。鉄製、アル
ミ製、セラミックス製、素焼型などを用いることができ
る。分離装置はダイス上面と、溶融樹脂が固化する高さ
(いわゆるフロスト高さ)の間にバブルとの接触点があ
るように設置する。
次に、本発明の一実施態様を示す図面に基づき本発明を
詳述する。
樹脂フィルムの原料となる溶融樹脂は、溶融されて押出
機(lO)から環状ダイス(9)を経てバブル(1)を
形成する。同バブルの上部中空(2)には導管(5) 
(Q)を経てフッ素を含むガスを導入、排出し樹脂フィ
ルムバブルの内表面のフッ素化に消費される量のフッ素
に見合う量及びバブルを所定の大きさに保持するに十分
な量を調節する。又、同時にバブルの下部中空(3)に
はフッ素を含まないガスを導管(7)(8)を介して導
入調節する。
本発明において、バブルの上部中空(2)に吹き込まれ
るガス量、濃度および排出ガス量を適宜調節することに
よりバブルの上部中空(2)内のフッ素ガス濃度を一定
に保つことができる。
本発明で、フッ素ガスを含むガスと樹脂フィルムとの接
触時間は、目的とする表面改質の度合により決定される
が、通常は前記したガス濃度及びバブルの引取り速度を
調節することにより行なわれる。得られるフィルムの厚
みは10〜400μmである。
[実施例コ 次に本発明を実施例で更に詳細に説明する。
実施例1−13、比較例1〜13 表−■に本試験で使用した樹脂を示した。
インフレーション成形は第1図に示した装置で行なった
装置の概要は次の通りである。
押出機  トミー製 55IIllfflφダイス  
75m/fflφスパイラル成形条件 ブロー比:3.
5 フィルム厚み240μm 加工温度: 高密度ポリエチレン;220℃ 低密度ポリエチレン;170℃ エチレン−酢酸ビニル 共重合体;150℃ フッ素処理に用いたガスはフッ素ガス/窒素ガス−10
/90 (容量)の組成であった。
分離装置はいずれも全長400mmで、以下の4種類の
ものを用いた。
分離装置の底面とダイス上面の距離は1OcffIに保
ち以下の実験を行なった。
押出機(図−1中・・・以下同じ) (10)で溶融さ
れた樹脂を環状ダイス(9)より押し出し、得られたチ
ューブ状フィルム(バブル) (1)をニップロール(
11)にて挟持し、フィルムは巻取機(12)で巻き取
った。バブルは、分離装置(4)で上部(2)、下部(
3)にバブル中空を分離した。吹き込みガスとしてバブ
ル中空の上部(2)に導入するフッ素を含むガスは導管
(5)から導入し、導管(8)から廃棄した。又、同下
部(3)に導入するフッ素を含まないガス(窒素ガス)
は導管(7)から導入し導管(8)から廃棄した。ガス
が導入されると溶融樹脂は膨張しバブル(1)となった
。バブルが一定巾、一定厚みとなった後カッターにて切
断し巻取機(12)で巻き取った。
表−2,3,4に素焼製の分離装置を用いた場合に観測
されるフィルム引取り速度、ダイス形状、霞度、フィル
ム内表面の平均粗さの関係を示した。ここで霞度はJI
S K 8714に準拠して測定した。
表面の平均粗さは東京精密社製「表面粗さ計」形式SL
IRFCOM E−RM−25Fで測定した。用いた表
面粗さ計は本来金属用であるが、これを高密度ポリエチ
レン、低密度ポリエチレンフィルムに適用しても相対的
な表面粗さを評価することは十分可能であつた。しかし
、エチレン−酢酸ビニル共重合体の場合には、樹脂が柔
軟なため、目視による表面粗さに対応する定量的なデー
タを取ることが困難であった。それ故、表−5では表面
粗さを目視による官能試験結果で示した。
表に示した結果より、高密度ポリエチレンでは分離装置
の形状が本発明の形状への場合には、実験した全ての引
取り速度において透明性、フィルム表面の平滑性に優れ
たフィルム成形が可能である。
これに対して形状肌Cの分離装置を用いた場合には、引
取り速度20IIl/mln未満では透明性、平滑性に
優れたフィルムを得ることはできない。また、低密度ポ
リエチレン、エチレン−酢酸ビニル共重合体では形状A
を用いた場合、低引取り速度においても充分に優れたフ
ィルムを得ることができるが、形状Bでは高引取り速度
(25m/m1n )でなければ透明性、平滑性に優れ
たフィルムを製造することはできない。又、形状Cでは
実験した全ての引取り速度で優れたフィルムを製造する
ことはできない。
以上の実験結果から明らかなように、バブル内に分離装
置を設け、バブル内空間を分離し、ダイス面と分離装置
で仕切る空間にはフッ素を含まないガスを、他の空間に
はフッ素を含むガスを導入する改質フィルムの製造法に
おいて、分離装置を特定形状にすることによって、低速
加工時においても透明性、平滑性に優れたフッ素処理フ
ィルムを得ることができる。      ′ 実施例14〜16 鉄製の分離装置を用いて実施した結果について表−5に
示した。この場合にも分離装置の底面とダイス上面の距
離はlOc+aに保った。素焼製の分離装置を用いた実
施例との比較から判るように、分離装置の材質に特に制
限はない。
の    ロー [発明の効果] 本発明によれば、特定形状の分離装置を管状フィルム内
に設けることによってインフレーション成形と同時に幅
広い引取り速度で表面処理フィルムが製造可能である。
【図面の簡単な説明】
図−1は、本発明を実施する装置の一実施態様を示す図
である。 図中1はバブル、2はバブルの上部中空、3は同バブル
の下部中空、4は分離装置、5はフッ素を含むガス導入
管、6は同廃棄管、7はフッ素を含まないガス導入管、
8は同廃棄管、9はダイス、10は押出機、11はピン
チロール、12は製品巻き取り部を夫々示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)インフレーション成形法にて生成する管状フィルム
    内空間を分離する分離装置を設けることによって管状フ
    ィルム内空間を分離し、ダイス面と前記分離装置で仕切
    られる空間にはフッ素を含まないガスを他の空間にはフ
    ッ素を含むガスを導入することによって改質フィルムを
    製造する方法において、形状が下記の条件 d_S_L<d_S_U・d_S_L<h<10d_S
    _Lでかつ1<d_S_L/d_D<1.2 但し、d_S_U:分離装置上部面の直径 d_S_L:分離装置下部面の直径 d_D:ダイスリップの外側径 h:分離装置の全長 を満足する分離装置を用いることを特徴とする改質フィ
    ルムの製造法。
JP28430987A 1987-11-12 1987-11-12 改質フィルムの製造法 Pending JPH01127315A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002060521A (ja) * 2000-08-11 2002-02-26 Okura Ind Co Ltd 内面処理プラスチックチューブ製造装置および該装置を用いた内面処理プラスチックチューブの製造方法
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US8227812B2 (en) 2006-08-14 2012-07-24 Ritedia Corporation Diamond-like carbon electronic devices and methods of manufacture

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