JPH01127231A - ワイヤ放電加工機のワイヤ廃棄処理装置 - Google Patents
ワイヤ放電加工機のワイヤ廃棄処理装置Info
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- JPH01127231A JPH01127231A JP28489487A JP28489487A JPH01127231A JP H01127231 A JPH01127231 A JP H01127231A JP 28489487 A JP28489487 A JP 28489487A JP 28489487 A JP28489487 A JP 28489487A JP H01127231 A JPH01127231 A JP H01127231A
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- wire
- wire electrode
- roller
- electrode
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- Pending
Links
- 239000002699 waste material Substances 0.000 title claims abstract description 15
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 15
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 5
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 2
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/08—Wire electrodes
- B23H7/10—Supporting, winding or electrical connection of wire-electrode
- B23H7/108—Used wire disposal devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、ワイヤ放電加工機で使用済みとなったワイヤ
’;xiの廃棄処理を行う装置に関するものである。
’;xiの廃棄処理を行う装置に関するものである。
走行するワイヤ電極と被加工体との間に放電を発生させ
て被加工体を加工するワイヤ放電加工機においては、使
用済みとなったワイヤ電極(放電が行われたワイヤ電極
)は廃棄される。 第3図に、従来のワイヤ廃棄処理装置を示す。 第3図において、1はワイヤ電極、2は巻き取りローラ
、3はワイヤ供給リール、4はテンシ日ンローラ、5は
上部ガイド、6は下部ガイド、7はコラム、7−1はワ
イヤガイド、8は上部アーム、9は下部アーム、lOは
摺動杆、11はワイヤ廃棄箱である。 第3図において、巻き取りローラ2を駆動することによ
って、ワイヤ電極1は、テンションローライ。上部ガイ
ド5.下部ガイド6を経て走行する。なお、図では省略
されているが、上部ガイド5と下部ガイド6との間の空
間部に被加工体を配置し、加工液を供給しながらここで
放電加工が行われる。 放電加工を終えたワイヤ電極1は、巻き取りローラ2.
ワイヤガイド7−1を経て排出され、そのままワイヤ廃
棄箱11内に導かれる。
て被加工体を加工するワイヤ放電加工機においては、使
用済みとなったワイヤ電極(放電が行われたワイヤ電極
)は廃棄される。 第3図に、従来のワイヤ廃棄処理装置を示す。 第3図において、1はワイヤ電極、2は巻き取りローラ
、3はワイヤ供給リール、4はテンシ日ンローラ、5は
上部ガイド、6は下部ガイド、7はコラム、7−1はワ
イヤガイド、8は上部アーム、9は下部アーム、lOは
摺動杆、11はワイヤ廃棄箱である。 第3図において、巻き取りローラ2を駆動することによ
って、ワイヤ電極1は、テンションローライ。上部ガイ
ド5.下部ガイド6を経て走行する。なお、図では省略
されているが、上部ガイド5と下部ガイド6との間の空
間部に被加工体を配置し、加工液を供給しながらここで
放電加工が行われる。 放電加工を終えたワイヤ電極1は、巻き取りローラ2.
ワイヤガイド7−1を経て排出され、そのままワイヤ廃
棄箱11内に導かれる。
【発明が解決しようとしている問題点】しかしながら、
前記した従来の技術では、ワイヤ廃棄箱11の中に導か
れたワイヤ電極lは、第3図に示すようにとぐろを巻い
た状態になるので嵩張って集積され、ワイヤ廃棄箱11
が直ぐ満杯になってしまうという問題点があった。 本発明は、以上のような問題点を解決することを目的と
するものである。
前記した従来の技術では、ワイヤ廃棄箱11の中に導か
れたワイヤ電極lは、第3図に示すようにとぐろを巻い
た状態になるので嵩張って集積され、ワイヤ廃棄箱11
が直ぐ満杯になってしまうという問題点があった。 本発明は、以上のような問題点を解決することを目的と
するものである。
前記問題点を解決するため、本発明のワイヤ放電加工機
のワイヤ廃棄処理装置では、嵩張るのを防止するため、
短く切断した上でワイヤ廃棄箱に廃棄するべく、次のよ
うな手段を講じた。 即ち、ワイヤ放電加工機から排出されるワイヤ電極の廃
棄処理を行うワイヤ放電加工機のワイヤ廃棄処理装置に
おいて、排出されるワイヤ電極を引き込む巻き取りロー
ラの後段に挟引ローラを設け、該挟引ローラの周速を巻
き取りローラの周速より大にすることによって該巻き取
りローラと該挟引ローラとの間のワイヤ電極に張力をか
けると共に、張力をかけられたワイヤ電極が頭部に接触
する通電コマを該巻き取りローラと該挟引ローラとの間
に設け、該巻き取りローラと該通電コマとを介してワイ
ヤ電極に通電し、ワイヤ電極を切断した上で廃棄するこ
ととした。
のワイヤ廃棄処理装置では、嵩張るのを防止するため、
短く切断した上でワイヤ廃棄箱に廃棄するべく、次のよ
うな手段を講じた。 即ち、ワイヤ放電加工機から排出されるワイヤ電極の廃
棄処理を行うワイヤ放電加工機のワイヤ廃棄処理装置に
おいて、排出されるワイヤ電極を引き込む巻き取りロー
ラの後段に挟引ローラを設け、該挟引ローラの周速を巻
き取りローラの周速より大にすることによって該巻き取
りローラと該挟引ローラとの間のワイヤ電極に張力をか
けると共に、張力をかけられたワイヤ電極が頭部に接触
する通電コマを該巻き取りローラと該挟引ローラとの間
に設け、該巻き取りローラと該通電コマとを介してワイ
ヤ電極に通電し、ワイヤ電極を切断した上で廃棄するこ
ととした。
巻き取りローラと挟引ローラとの周速の違いにより、両
ローラ間にあるワイヤ電極には張力がかけられる。 この状態で、巻き取りローラと通電コマを介して通電さ
れると、ワイヤ電極にはジェール熱が発生し、加熱によ
り強度が低下する。張力がかけられている状態で強度が
低下するため、ワイヤ電極は切断される。 従って、ワイヤ廃棄箱には、切断されたものが廃棄され
ることになり、嵩張ることはない。
ローラ間にあるワイヤ電極には張力がかけられる。 この状態で、巻き取りローラと通電コマを介して通電さ
れると、ワイヤ電極にはジェール熱が発生し、加熱によ
り強度が低下する。張力がかけられている状態で強度が
低下するため、ワイヤ電極は切断される。 従って、ワイヤ廃棄箱には、切断されたものが廃棄され
ることになり、嵩張ることはない。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。 第1図に、本発明の実施例にかかわるワイヤ放電加工機
のワイヤ廃棄処理装置を示す、第3図の巻き取りローラ
2の部分から右方に相当する部分である。第1図(A)
は側方から見た図であり、第1図(B)は上方から見た
図である。第1図において、lはワイヤ電極、2は巻き
取りローラ、12は挟引ローラ、13は絶縁ワイヤガイ
ド、14はベルト、15.16はm縁シャフト、17゜
18は絶縁プーリ、19はスリップリング、20はプラ
ツク、40は通電コマ、41は固定ネジ、42はバネ、
43はリード線、44は電源、45は巻上げ用モータで
ある。 巻き取りローラ2は巻上げ用モータ45によって駆動さ
れ、挟引ローラ12はベルト14を介して巻き取りロー
ラ2と連動されている。 放電加工を終えたワイヤ電極1は、巻き取りローラ2に
引き込まれ、絶縁ワイヤガイド13内を進行し、挟引ロ
ーラ12に引き込まれる。挟引ローラ12に引き込まれ
ると、両ローラ間のワイヤ電極1には張力がかかるよう
にしておく。張力をかけるためには、挟引ローラ12の
周速を巻き取りローラ2の周速より大にしてやればよい
、そのようにするためには、挟引ローラ12例の絶縁ブ
ーl718の外径を巻き取りローラ2例の絶縁ブーI7
17より小にするとか、或いは挟引ローラ12の外径を
巻き取りローラ2の外径よりも大にしてやるとかすれば
よい。 ワイヤ1掘1に張力がかけられ緊張した状態になった時
、通電コマ40の頭部に通電可能な程度の充分な圧力で
接触するよう通電コマ40を配設しておく0通電コマ4
0は、例えば、絶縁ワイヤガイド13にネジ込まれた固
定ネジ41によりバネ42を介して支承される。 第1図(B)に示すように、通電コマ40には電′a4
4からリード線43を経て給電され、一方巻□き取りロ
ーラ2には、電源44からリード線43→ブラッシ20
−スリップリング19を経て給電される。 従って、ワイヤ電極1が緊張し、通電コマ40の頭部に
接触すると、巻き取りローラ2と通電コマ40との間の
ワイヤ電極1には通電される0通電されるとジュール熱
が発生して加熱されるので、ワイヤ電極1の強度は低下
する。ワイヤ電極1には張力がかけられているから、や
がて切断される。 切断される長さは、前記両ローラ間の距離、ワイヤ電極
1の速度、流す電流の大きさ等によって異なる。 第2図に、本発明が適用されたワイヤ放電加工機によっ
てワイヤが廃棄されている様子を示す。 ワイヤ廃棄箱11には、加熱と張力によって適当な長さ
に切断されたワイヤ電極1が廃棄されるので、従来のよ
うに高張ることはない。
。 第1図に、本発明の実施例にかかわるワイヤ放電加工機
のワイヤ廃棄処理装置を示す、第3図の巻き取りローラ
2の部分から右方に相当する部分である。第1図(A)
は側方から見た図であり、第1図(B)は上方から見た
図である。第1図において、lはワイヤ電極、2は巻き
取りローラ、12は挟引ローラ、13は絶縁ワイヤガイ
ド、14はベルト、15.16はm縁シャフト、17゜
18は絶縁プーリ、19はスリップリング、20はプラ
ツク、40は通電コマ、41は固定ネジ、42はバネ、
43はリード線、44は電源、45は巻上げ用モータで
ある。 巻き取りローラ2は巻上げ用モータ45によって駆動さ
れ、挟引ローラ12はベルト14を介して巻き取りロー
ラ2と連動されている。 放電加工を終えたワイヤ電極1は、巻き取りローラ2に
引き込まれ、絶縁ワイヤガイド13内を進行し、挟引ロ
ーラ12に引き込まれる。挟引ローラ12に引き込まれ
ると、両ローラ間のワイヤ電極1には張力がかかるよう
にしておく。張力をかけるためには、挟引ローラ12の
周速を巻き取りローラ2の周速より大にしてやればよい
、そのようにするためには、挟引ローラ12例の絶縁ブ
ーl718の外径を巻き取りローラ2例の絶縁ブーI7
17より小にするとか、或いは挟引ローラ12の外径を
巻き取りローラ2の外径よりも大にしてやるとかすれば
よい。 ワイヤ1掘1に張力がかけられ緊張した状態になった時
、通電コマ40の頭部に通電可能な程度の充分な圧力で
接触するよう通電コマ40を配設しておく0通電コマ4
0は、例えば、絶縁ワイヤガイド13にネジ込まれた固
定ネジ41によりバネ42を介して支承される。 第1図(B)に示すように、通電コマ40には電′a4
4からリード線43を経て給電され、一方巻□き取りロ
ーラ2には、電源44からリード線43→ブラッシ20
−スリップリング19を経て給電される。 従って、ワイヤ電極1が緊張し、通電コマ40の頭部に
接触すると、巻き取りローラ2と通電コマ40との間の
ワイヤ電極1には通電される0通電されるとジュール熱
が発生して加熱されるので、ワイヤ電極1の強度は低下
する。ワイヤ電極1には張力がかけられているから、や
がて切断される。 切断される長さは、前記両ローラ間の距離、ワイヤ電極
1の速度、流す電流の大きさ等によって異なる。 第2図に、本発明が適用されたワイヤ放電加工機によっ
てワイヤが廃棄されている様子を示す。 ワイヤ廃棄箱11には、加熱と張力によって適当な長さ
に切断されたワイヤ電極1が廃棄されるので、従来のよ
うに高張ることはない。
以上述べた如く、本発明によれば、使用済みのワイヤ電
極が適当な長さに切断された上で廃棄されるので、ワイ
ヤ廃棄箱内に高張ることなく集積される。
極が適当な長さに切断された上で廃棄されるので、ワイ
ヤ廃棄箱内に高張ることなく集積される。
第1図・・・本発明の実施例にかかわるワイヤ放電加工
機のワイヤ廃棄処理装置 第2図・・・本発明が適用されたワイヤ放電加工機によ
ってワイヤが廃棄されている様子を示す図 第3図・・・従来のワイヤ放電加工機のワイヤ廃棄処理
装置 図において、lはワイヤ電極、2は巻き取りローラ、3
はワイヤ供給リール、4はテンションローラ、5は上部
ガイド、6は下部ガイド、7はコラム、7−1はワイヤ
ガイド、8は上部アーム、9は下部アーム、10!、t
FM動杆、11はワイヤ廃[i、12は挟引ローラ、1
3は絶縁ワイヤガイド、14はベルト、15.16は絶
縁シャフト、17.18は絶縁プーリ、19はスリップ
リング、20はプラック、40は通電コマ、41は固定
ネジ、42はバネ、43はリード線、44は電源である
。 特許出願人 株式会社 放電精密加工研究所代理人弁
理士 森 1) 寛(外3名)′$ 1 口
機のワイヤ廃棄処理装置 第2図・・・本発明が適用されたワイヤ放電加工機によ
ってワイヤが廃棄されている様子を示す図 第3図・・・従来のワイヤ放電加工機のワイヤ廃棄処理
装置 図において、lはワイヤ電極、2は巻き取りローラ、3
はワイヤ供給リール、4はテンションローラ、5は上部
ガイド、6は下部ガイド、7はコラム、7−1はワイヤ
ガイド、8は上部アーム、9は下部アーム、10!、t
FM動杆、11はワイヤ廃[i、12は挟引ローラ、1
3は絶縁ワイヤガイド、14はベルト、15.16は絶
縁シャフト、17.18は絶縁プーリ、19はスリップ
リング、20はプラック、40は通電コマ、41は固定
ネジ、42はバネ、43はリード線、44は電源である
。 特許出願人 株式会社 放電精密加工研究所代理人弁
理士 森 1) 寛(外3名)′$ 1 口
Claims (1)
- ワイヤ放電加工機から排出されるワイヤ電極の廃棄処理
を行うワイヤ放電加工機のワイヤ廃棄処理装置において
、排出されるワイヤ電極を引き込む巻き取りローラの後
段に挟引ローラを設け、該挟引ローラの周速を巻き取り
ローラの周速より大にすることによって該巻き取りロー
ラと該挟引ローラとの間のワイヤ電極に張力をかけると
共に、張力をかけられたワイヤ電極が頭部に接触する通
電コマを該巻き取りローラと該挟引ローラとの間に設け
、該巻き取りローラと該通電コマとを介してワイヤ電極
に通電し、ワイヤ電極を切断した上で廃棄するようにし
たことを特徴とするワイヤ放電加工機のワイヤ廃棄処理
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28489487A JPH01127231A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | ワイヤ放電加工機のワイヤ廃棄処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28489487A JPH01127231A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | ワイヤ放電加工機のワイヤ廃棄処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01127231A true JPH01127231A (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=17684416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28489487A Pending JPH01127231A (ja) | 1987-11-11 | 1987-11-11 | ワイヤ放電加工機のワイヤ廃棄処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01127231A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009283889A (ja) * | 2008-05-21 | 2009-12-03 | Samsung Electro Mech Co Ltd | 固体電解コンデンサ及びその製造方法 |
EP2100685A3 (en) * | 2008-03-13 | 2011-11-16 | Agie Charmilles SA | Device designed to cut off the spent wire on a spark erosion machine |
US8279809B2 (en) | 2005-01-18 | 2012-10-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Transmission power control for orthogonal frequency division multiplexing (OFDM) signals |
US8325838B2 (en) | 2004-10-29 | 2012-12-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communication method and radio transmitter |
US8553712B2 (en) | 2008-02-01 | 2013-10-08 | Qualcomm Incorporated | Carrier management in a wireless communication device assigned a set of two or more carriers by a wireless communication network |
-
1987
- 1987-11-11 JP JP28489487A patent/JPH01127231A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8325838B2 (en) | 2004-10-29 | 2012-12-04 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communication method and radio transmitter |
US8391386B2 (en) | 2004-10-29 | 2013-03-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communication method and radio transmitter |
US10285178B2 (en) | 2004-10-29 | 2019-05-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Communication method and radio transmitter |
US8279809B2 (en) | 2005-01-18 | 2012-10-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | Transmission power control for orthogonal frequency division multiplexing (OFDM) signals |
US8351414B2 (en) | 2005-01-18 | 2013-01-08 | Sharp Kabushiki Kaisha | Allocating subcarrier channels based on a terminal's bandwidth capacity |
US8355391B2 (en) | 2005-01-18 | 2013-01-15 | Sharp Kabushiki Kaisha | Wireless communication apparatus, mobile terminal and wireless communication method |
US8553712B2 (en) | 2008-02-01 | 2013-10-08 | Qualcomm Incorporated | Carrier management in a wireless communication device assigned a set of two or more carriers by a wireless communication network |
EP2100685A3 (en) * | 2008-03-13 | 2011-11-16 | Agie Charmilles SA | Device designed to cut off the spent wire on a spark erosion machine |
JP2009283889A (ja) * | 2008-05-21 | 2009-12-03 | Samsung Electro Mech Co Ltd | 固体電解コンデンサ及びその製造方法 |
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