JPH01127218A - 切断機の送材装置 - Google Patents
切断機の送材装置Info
- Publication number
- JPH01127218A JPH01127218A JP28216887A JP28216887A JPH01127218A JP H01127218 A JPH01127218 A JP H01127218A JP 28216887 A JP28216887 A JP 28216887A JP 28216887 A JP28216887 A JP 28216887A JP H01127218 A JPH01127218 A JP H01127218A
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- Japan
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- workpiece
- vice
- roller
- measuring
- cutting position
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
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- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は切断機に係り、更に詳細には、被加工物の切
断位置を正確に決めることのできる送材装置間するもの
である。
断位置を正確に決めることのできる送材装置間するもの
である。
(従来の技術)
従来の切1g1vsの送材装置は、例えば第2図に示す
ように、駆動装置3.計測装@5からなり、駆vJ装置
3はピンチローラ9.駆動ローラ11からなっており、
計測装置5は計測ローラ13.フリーローラ15からな
っている。
ように、駆動装置3.計測装@5からなり、駆vJ装置
3はピンチローラ9.駆動ローラ11からなっており、
計測装置5は計測ローラ13.フリーローラ15からな
っている。
ピンチローラ9は空圧シリンダ17により上下動自在に
設けられている。計測ロー513は、ピンチローラ9の
軸に回転自在に設けられたアーム19の先端部に設けら
れており、ばね21によりローラの下面がピンチローラ
9の下面より僅か下るように調整されている。計測ロー
513には、例えば〇−タリエンコーダ等が内蔵されて
おり、被加工物Wの送り距離を計測し、駆動ローラ11
及びバイス装置ff35へ操作信号を送る。
設けられている。計測ロー513は、ピンチローラ9の
軸に回転自在に設けられたアーム19の先端部に設けら
れており、ばね21によりローラの下面がピンチローラ
9の下面より僅か下るように調整されている。計測ロー
513には、例えば〇−タリエンコーダ等が内蔵されて
おり、被加工物Wの送り距離を計測し、駆動ローラ11
及びバイス装置ff35へ操作信号を送る。
この送材IIFに被加工物Wを供給すると、被加工物W
は駆動装置3のピンチローラ9と駆動ロー511間に挾
まれ、駆動ローラ11により右方向へ送られる。被加工
物Wの先端が計測装置5の計測ローラ13に接触すると
、計測ローラ13が回転し、送り距離を計測する。被加
工物Wが切断位置に達すると、計測ローラ13からの信
号により駆動ローラ11が停止し、同時に、被加工物W
はバイス装置35に把持固定され、位置決めされ、鋸刃
41(矢印のように上下する)により切断される。
は駆動装置3のピンチローラ9と駆動ロー511間に挾
まれ、駆動ローラ11により右方向へ送られる。被加工
物Wの先端が計測装置5の計測ローラ13に接触すると
、計測ローラ13が回転し、送り距離を計測する。被加
工物Wが切断位置に達すると、計測ローラ13からの信
号により駆動ローラ11が停止し、同時に、被加工物W
はバイス装置35に把持固定され、位置決めされ、鋸刃
41(矢印のように上下する)により切断される。
(発明が解決しようとする問題点)
前記のように、従来の送材¥IARでは、被加工物は始
めから終りまで相当の速度をもって送られるので、計測
装置の停止信号があっても、被加工物は直ちには停止し
ない。例えば丸棒の先端切りの場合に、計測ローラから
の停止信号を、鋸刃切断位iより101過ぎた所に設定
すると、丸棒は更に20−も過ぎた所で停止するように
なる。このことは、被加工物の歩止まりの面から大きな
問題であった。また最近は、先端切りをせず、直接製品
取りを行なうような要求も多くなり、精度の^い位置決
めが要望されている。
めから終りまで相当の速度をもって送られるので、計測
装置の停止信号があっても、被加工物は直ちには停止し
ない。例えば丸棒の先端切りの場合に、計測ローラから
の停止信号を、鋸刃切断位iより101過ぎた所に設定
すると、丸棒は更に20−も過ぎた所で停止するように
なる。このことは、被加工物の歩止まりの面から大きな
問題であった。また最近は、先端切りをせず、直接製品
取りを行なうような要求も多くなり、精度の^い位置決
めが要望されている。
この発明は、このような問題に着目して創案されたもの
で、被加工物を位置決め直前で低速で送り、これにより
精度の高い位置決めを行ない、被加工物の歩止まりを向
上させる切断機の送材装置を提供ることを目的とするも
のである。
で、被加工物を位置決め直前で低速で送り、これにより
精度の高い位置決めを行ない、被加工物の歩止まりを向
上させる切断機の送材装置を提供ることを目的とするも
のである。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
前記の目的を達成するために、この発明の送材i4Hは
、被加工物を高速で送る駆動装置と、被加工物の先端位
置を計測し操作信号を発する計測装置と、晶1測装置の
指令により切断位置直前において被加工物を把持すると
共に、低速で切断位置へ送るバイス送り装置とから構成
されたものである。
、被加工物を高速で送る駆動装置と、被加工物の先端位
置を計測し操作信号を発する計測装置と、晶1測装置の
指令により切断位置直前において被加工物を把持すると
共に、低速で切断位置へ送るバイス送り装置とから構成
されたものである。
(作用)
このように構成されているので、被加工物は駆動装置に
より高速で送られ、計測装置により逐次先端位隨が計測
される。被加工物が切断位置直前に達すると、計測装置
の指令により駆動装置が停止し、被加工物はバイス送り
装置に把持され、その後この装置により低速で切断位置
へ送られる。
より高速で送られ、計測装置により逐次先端位隨が計測
される。被加工物が切断位置直前に達すると、計測装置
の指令により駆動装置が停止し、被加工物はバイス送り
装置に把持され、その後この装置により低速で切断位置
へ送られる。
被加工物が切断位置に達すると計測装置の指令によりバ
イス送り装置は直ちに停止する。このように、被加工物
は早送りされた後、遅送りで位置決めされるので、位置
決め精度が箸しく向上する。
イス送り装置は直ちに停止する。このように、被加工物
は早送りされた後、遅送りで位置決めされるので、位置
決め精度が箸しく向上する。
(実施例)
次に、この発明の実施例について第1図に基づいて説明
する。図示のように、送材装置1は、駆動装置3.計測
装M5.送りバイス装置7から構成されている。駆動装
M3及び計測装M5の構造は従来と同様で、それぞれピ
ンチローラ9.11!動0−ラ11及び計測ローラ13
.フリーローラ15等からなっている。
する。図示のように、送材装置1は、駆動装置3.計測
装M5.送りバイス装置7から構成されている。駆動装
M3及び計測装M5の構造は従来と同様で、それぞれピ
ンチローラ9.11!動0−ラ11及び計測ローラ13
.フリーローラ15等からなっている。
ピンチローラ9は、空圧シリンダ17により上下動自在
に設けられている。計測ローラ13は、ピンチロー59
の軸に回転自在に設けられたアーム19の先端部に設け
られ、ばね21により、ローラの下面がピンチローラ9
の下面より僅か下るように調整されている。計測ローラ
13には、ロータリエンコーダが内蔵されており、被加
工物の送り距離を計測し、駆vJローラ11及び後述の
送りバイス装置7等へ操作信号を送る。
に設けられている。計測ローラ13は、ピンチロー59
の軸に回転自在に設けられたアーム19の先端部に設け
られ、ばね21により、ローラの下面がピンチローラ9
の下面より僅か下るように調整されている。計測ローラ
13には、ロータリエンコーダが内蔵されており、被加
工物の送り距離を計測し、駆vJローラ11及び後述の
送りバイス装置7等へ操作信号を送る。
送りバイス装置f7は、前記の計測ローラ13に内蔵さ
れたロータリエンコーダの信号に基づき油圧リシンダ2
3により被加工物Wを把持又は解放するバイス25と、
これを前進(矢印右方向)。
れたロータリエンコーダの信号に基づき油圧リシンダ2
3により被加工物Wを把持又は解放するバイス25と、
これを前進(矢印右方向)。
後退(矢印左方向)、1送り等をさせる油圧シリンダ2
7等からなっている。油圧シリンダ27の前進、後退及
び遅送りは電磁切換弁29.31の切換によって行なわ
れる。電磁切換弁31には、遅送り用流偵制御弁33が
接続されている。
7等からなっている。油圧シリンダ27の前進、後退及
び遅送りは電磁切換弁29.31の切換によって行なわ
れる。電磁切換弁31には、遅送り用流偵制御弁33が
接続されている。
バイス5Aiff35は、この発明の送材装置1により
位置決めされた被加工物Wを、鋸刃41により切断する
ために把持(又は解放)するもので、空圧シリンダ37
.バイス39等からなっている。
位置決めされた被加工物Wを、鋸刃41により切断する
ために把持(又は解放)するもので、空圧シリンダ37
.バイス39等からなっている。
この構成において、被加工物Wを駆動装置3の駆動ロー
ラ11の上へ供給すると、ピンチローラ9及び計測ロー
ラ13が、空圧シリンダ17により1障し、被加工物W
を押え、同時に駆動ローラ13が回転し、被加工物Wを
右方へ送る。計測ローラ13は、前記のようにピンチロ
ーラ9より僅か下っているので、被加工物Wが通過する
と、押し上げられて回転し、内蔵されたロータリエンコ
ーダが、計a110−ラ13の直下から被加工物Wの送
り距離を計測する。
ラ11の上へ供給すると、ピンチローラ9及び計測ロー
ラ13が、空圧シリンダ17により1障し、被加工物W
を押え、同時に駆動ローラ13が回転し、被加工物Wを
右方へ送る。計測ローラ13は、前記のようにピンチロ
ーラ9より僅か下っているので、被加工物Wが通過する
と、押し上げられて回転し、内蔵されたロータリエンコ
ーダが、計a110−ラ13の直下から被加工物Wの送
り距離を計測する。
被加工物Wが切断位置の手前に達すると、計測ローラ1
3のロータリエンコーダが、送りパイス装置7に被加工
物Wを把持する信号と、駆動装置3に駆動ローラ11の
停止信号を送る。この信号により被加工物Wは、送りバ
イス装置7のバイス25により把持され、停止する。
3のロータリエンコーダが、送りパイス装置7に被加工
物Wを把持する信号と、駆動装置3に駆動ローラ11の
停止信号を送る。この信号により被加工物Wは、送りバ
イス装置7のバイス25により把持され、停止する。
次に、電磁切換弁29(図は中立位置)が前進へ、電磁
切換弁31(図は早送り位置)が遅送りへ励磁され、油
圧源Sから圧油が油圧シリンダ27へ供給され、油圧シ
リンダ27は被加工物Wを遅送りで前進させる。被加工
物Wが切断位置に達すると、計測ローラ13からの測長
完了信号により電磁切換弁29.31が消磁される。こ
れにより油圧シリンダ27は直ちに停止し、被加工物W
も停止する。停止した被加工物Wは、バイス@135に
よって把持され、鋸刃41(矢印のように上下する)に
より切断される。
切換弁31(図は早送り位置)が遅送りへ励磁され、油
圧源Sから圧油が油圧シリンダ27へ供給され、油圧シ
リンダ27は被加工物Wを遅送りで前進させる。被加工
物Wが切断位置に達すると、計測ローラ13からの測長
完了信号により電磁切換弁29.31が消磁される。こ
れにより油圧シリンダ27は直ちに停止し、被加工物W
も停止する。停止した被加工物Wは、バイス@135に
よって把持され、鋸刃41(矢印のように上下する)に
より切断される。
このように被加工物Wは、送りバイス¥fill!によ
り低速で送られるので、計測ローラ13の指令により速
やかに停止させることができる。したがって、切断位置
の誤差が少くなる。また、低速で送られる区間の前では
、高速で送られるので、平均の送材速度を上げることも
可能である。
り低速で送られるので、計測ローラ13の指令により速
やかに停止させることができる。したがって、切断位置
の誤差が少くなる。また、低速で送られる区間の前では
、高速で送られるので、平均の送材速度を上げることも
可能である。
なお、この実施例は例示的なもので、異なる態様におい
ても実施できるものである。例えば、電磁切換弁29.
31.流量IIall弁33等を一括して、電磁比例複
合弁等に代えることもできる。
ても実施できるものである。例えば、電磁切換弁29.
31.流量IIall弁33等を一括して、電磁比例複
合弁等に代えることもできる。
[発明の効果]
以上の説明から理解されるように、この発明は特許請求
の範囲に記載の構成を備えているので、被加工物の切断
位置の位置決め精度が、従来より遥かに高くなり、被加
工物の歩止まりを、著しく向上させることができる。
の範囲に記載の構成を備えているので、被加工物の切断
位置の位置決め精度が、従来より遥かに高くなり、被加
工物の歩止まりを、著しく向上させることができる。
第1図はこの発明の送材装置の実施例の説明図、第2図
は従来の送材装置の説明図である。図面の同一符号は同
−物又は相等物を示す。 図面の主要な部分を表わす符号の説明 1・・・送、材装置 3・・・駆動装置5・・・
計測装置 7・・・バイス送り装置11・・・駆
動ローラ 13・・・計測ローラ25・・・バイス
27・・・油圧シリンダW・・・被加工物
は従来の送材装置の説明図である。図面の同一符号は同
−物又は相等物を示す。 図面の主要な部分を表わす符号の説明 1・・・送、材装置 3・・・駆動装置5・・・
計測装置 7・・・バイス送り装置11・・・駆
動ローラ 13・・・計測ローラ25・・・バイス
27・・・油圧シリンダW・・・被加工物
Claims (1)
- 被加工物を高速で送る駆動装置と、被加工物の先端位置
を計測し操作信号を発する計測装置と、計測装置の指令
により切断位置直前において被加工物を把持すると共に
、低速で切断位置へ送るバイス送り装置とからなる切断
機の送材装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62282168A JP2567426B2 (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 切断機の送材装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62282168A JP2567426B2 (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 切断機の送材装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01127218A true JPH01127218A (ja) | 1989-05-19 |
JP2567426B2 JP2567426B2 (ja) | 1996-12-25 |
Family
ID=17648983
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62282168A Expired - Lifetime JP2567426B2 (ja) | 1987-11-10 | 1987-11-10 | 切断機の送材装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2567426B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008238359A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Nishijima Corp | 切断装置 |
JP2015006723A (ja) * | 2013-06-06 | 2015-01-15 | アディジェ ソシエタ ペル アチオニ | ダブル管切断モードで管を切断する自動鋸切断機のための供給ユニット |
CN105689794A (zh) * | 2016-05-11 | 2016-06-22 | 景德镇陶瓷大学 | 一种定尺锯切用装置 |
-
1987
- 1987-11-10 JP JP62282168A patent/JP2567426B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008238359A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Nishijima Corp | 切断装置 |
JP2015006723A (ja) * | 2013-06-06 | 2015-01-15 | アディジェ ソシエタ ペル アチオニ | ダブル管切断モードで管を切断する自動鋸切断機のための供給ユニット |
CN105689794A (zh) * | 2016-05-11 | 2016-06-22 | 景德镇陶瓷大学 | 一种定尺锯切用装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2567426B2 (ja) | 1996-12-25 |
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