JPH01125814A - ワイヤ挿入装置 - Google Patents

ワイヤ挿入装置

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JPH01125814A
JPH01125814A JP28363087A JP28363087A JPH01125814A JP H01125814 A JPH01125814 A JP H01125814A JP 28363087 A JP28363087 A JP 28363087A JP 28363087 A JP28363087 A JP 28363087A JP H01125814 A JPH01125814 A JP H01125814A
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wire
groove
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air
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JP28363087A
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JPH053125B2 (ja
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Akie Umeda
梅田 亮栄
Shuji Hamada
浜田 修司
Hiroshi Haga
芳賀 弘
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Niigata Engineering Co Ltd
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Niigata Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、例えば、磁気記録再生装置における磁気ヘ
ッドなどの製造に用いられる微小なコアにワイヤを巻回
するためのワイヤ挿入装置に関する。
[従来の技術] 上記のような磁気ヘッドにおいては、コア穴が縦横0.
2〜0.(z++IR程度の寸法であり、このコア穴に
径が数10μm程度のワイヤを15〜30回程巻回する
必要がある。このような巻線作業を機械化する場合には
、第6図に示すような方法が用いられる。すなわち、一
端を固定したワイヤWの他端を、開閉自在な一対のロー
ラ41を備えたヘッド(把持部)42により先端を適当
な長さだけ突出さU゛た状態で把持し、把持部42を移
動させて該ワイヤWの先端を、固定された磁気ヘッド4
3の一方よりコア穴に挿通u゛シめ(a)、磁気ヘッド
43の他方に配置した吸引管44により挿通されたワイ
ヤを吸引する(b)。そして、吸引管44を磁気ヘッド
43近傍を中心として垂直面内で回転させてワイヤWを
コア45に巻回させつつコア穴の上方に戻し、ワイヤW
を再度把持部42により把持しくc)、把持部42を反
転させて再度コア穴に臨ませてワイヤWを挿通し、これ
を順次繰り返すようにしている。上記の工程においては
、上述のようにコア穴が非常に小さいので、ワイヤWの
先端は常に真っ直ぐでなければならないが、−度挿通工
程を経ると吸引管44による吸引の際に先端が曲げられ
てしまい、そのままでは次の挿通工程が円滑に行なわれ
ないので、挿通工程毎に先端を一定の長さ切断して真っ
直ぐにしている((C)のX部)。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、上記のような従来の技術においては、コ
ア穴への挿通工程毎にワイヤを切断しなければならない
ので、ワイヤ自体の歩留りが悪くなりコスト高となる他
、ワイヤの初期長さが大きいために、把持部42の上下
のストロークや吸引管44の回転半径が大きなものとな
り、装置自体の寸法が大きくなってしまうという問題点
があった。また、ワイヤWの切断作業回数が増えるため
にカッタの損耗が激しく、そのためにコスト高になると
いう不具合があった。さらに、ローラ41でワイヤWを
コア穴に送り出す際に、ローラ41の接触圧力等の微妙
な変化のためワイヤWの先端に曲がりが出るという不安
定さがあり、その都度位置調整が必要となった。
また、上記の点を解決するために、コア穴の挿入側に、
円錐状あるいは角錐状の内面を持つ分割可能な案内部材
を取り付けた装置か提案されている(特開昭60−26
577号公報、実開昭61−173121号公報)が、
このような錐体状の内面を有する案内部材においては、
ワイヤの先端が屈曲されやすい、あるいは特に断面が楕
円形のワイヤの場合によじれが生じやすいなどの問題点
があった。
[問題点を解決するための手段] 上記のような問題点を解決するために、この発明は、ワ
イヤをその先端を突出さU゛た状態で把?、?し、コア
穴の一方よりコア穴に挿通させ、該ワイヤの先端をコア
穴の他方に配置した吸引管に上り吸引し、該吸引管をコ
アに周回させてワイヤを巻回させて再度コア穴の一方に
臨ませ、これを順次操り返すようにしたワイヤ挿入装置
において、上記コア穴の一方に、ワイヤの走行方向に向
かうに従い狭くなるような断面Y字状のiMが該断面に
平行な一面を開口さけて形成された案内部材と、該案内
部材の上記if+tに上記開口の側から空気を吹き付け
てワイヤを溝壁に押し付ける空気噴射ノズルとを設けた
しのである。
[作用 ] このようなワイヤ挿入装置においては、案内部材の17
1!に上方からワイヤが挿入されると、ワイヤはY字状
溝の上側傾斜部に案内されてif+7の下部の挟塞部に
導かれる。さらに、空気噴射ノズルより開口から溝内に
吹き付けられる空気により該開口に対向する溝壁に押し
付けられ、ワイヤが厳密に位置決めされる。ワイヤをコ
ア穴に挿通した後、案内部材を開口面に直交する向きに
移動すれば、案内部材をワンヤをコアに巻回する際の邪
魔にならない位置に移動することができる。ワイヤの先
端が強制的に接触させられるのはY字状溝の傾斜部だけ
であるので、ワイヤの先端の曲げやよじれが少ない。
し実施例] 以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第1図ないし第5図において!は磁気ヘッドであり、ワ
イヤ挿入装jWAのほぼ中央の支持部2に固定されてお
り、この磁気ヘッドIの中央には磁気コア3が突出して
固着され、平面視においてほぼ長方形のコア穴4が形成
されている。上記支持部2の後方(第1図において紙面
の奥)には上下に延びるレール5が配置され、このレー
ル5には基台6が昇降自在に取り付けられており、さら
にこの基台6には、駆動ギア7により回転駆動される回
転部8と、この回転部8に対して前後に摺動自在な主軸
9が取り付けられている。この上軸9の先端には、小径
の一対の把持ローラ!0が開閉自在に併置されてなるヘ
ッド(把持部)11が取り付けられている。上記ローラ
lOは、その外面にプラスチックス製あるいはセラミッ
クス製のリングが嵌着され、ヘッド11には、このロー
ラlOを互いに逆方向に回転駆動する機構及びワイヤW
を着脱するためにローラlOを開閉する機構(図示略)
が設けられている。
支持部2の前方(第1図において紙面の手前側)には、
吸引管12を昇降自在に把持し、はぼ磁気ヘッドlの付
近を中心として第1図において紙面に平行な面内におい
て回転せしめる吸引管支持機t1■(図示略)が設けら
れている。上記吸引管12は、その基端側において吸引
ポンプ(図示略)に連絡されており、一方、その先端は
図示するように縮径部13となっている。吸引管12の
外側には一対の板ばね14が嵌装されており、この板ば
ね14は、吸引管12が相対的に昇降することにより縮
径部13によって開閉されるように屈曲して形成され、
先端内側にはワイヤWをしごいてよごれを防止するため
のバッド15が取り付けられている。
板ばね14の外側には、外部の所定位置に固設された係
止部材!6に係合する係止部17が形成されている。
支持部2の側部には、第2図に示すように、重役に一対
の支持板18.18が図示しない連結部材及び一対のガ
イド軸19.19により連結されており、このガイド軸
19には固定部材20と取付部材21がそれぞれ摺動自
在に装着されている。
固定部材20は一方の支持板1日との間に架設されたボ
ルト22とスプリング23により該支持板18に対して
位置決め固定されており、ボルト22によりその間隔が
調整可能となっている。固定部材20にはエアシリンダ
24が固定され、そのピストンロッド(図示略)の先端
は上記取付部(第21に固定されており、このエアシリ
ンダ24の作動により取付部材21が一定ストローク(
他方の支持板!8と固定部材20との間)往復運動(第
1図において紙面の前後方向に)するようにされている
。なお、両支持板18及び連結部材がと6に、上下方向
及びガイド軸19に直交する方向に移動調整可能となっ
ており、それにより対象とずろ磁気コア3の形状などに
合わせて3袖方向に位置を調整できるようにしている。
上記取付部材21のタ、警部には、ワイヤWをコア穴4
に導くための案内部材25が固定されている。
この案内部材25は、金属、セラミックスまたはプラス
チックス等を素材としてほぼ直方体状に形成され、その
先端部に、上下に挿通し、かつ−側面に開口部26を存
する案内溝27が形成されている。この案内1fl¥2
7は、第3図及び第4図に示すように、開口部26から
見ると、下に向かうに従い狭くなる7字状の断面を持つ
傾斜部28と、この傾斜部28に続くスリット状の挟塞
部29とからほぼY字状に形成されている。上記ヘッド
lIには、ワイヤWを挿入すべく下降してきたときに上
記案内部材25にほぼ対応する位置に空気噴射ノズル3
0が取り付けられている。この空気噴射ノズル30の供
給空気圧力は調整可能となっている。
なお、31はワイヤWを供給するリール、32はワイヤ
Wの一端を仮止めする挾着部、33は板i4をもとの位
置に戻すためのばねである。この他、リール31の下側
には、リール31からのワイヤWを一回の処理分を切断
するカッタが設けられている。
以下、上記のように構成されたワイヤ挿入装置の作用を
第1図及び第5図を主に参照して説明する。
まず、第1図に示すように、ワイヤWをリール3!から
引き出し、ローラ10を左右に開いてワイヤWを間に入
れ、ワイヤWの先端を挾岩部32に仮止めし、再度ロー
ラ10を閉じてワイヤWを把持した後、ワイヤWをカッ
タによりローラ10から上の部分で切断する。そして、
ローラ10を回転駆動して、ワイヤWの先端をヘッド!
■から適当な長さだけ突出さ仕、回転部8を反転さU゛
てワイヤWの突出端が下側になるように向きを変えつつ
基台6を降下させ、ヘッド!1を案内部材25の上面に
臨ませる(第5図(a)参照)。このとき、エアシリン
ダ24は収縮されていて案内部材25は所定の位置にあ
り、また、吸引管12は上方に移動してその先端をコア
穴4の直下に臨ませている。ここで、ローラ10を回転
してワイヤWを繰り出すと、ワイヤWの突出端は案内部
材25のi(+127に上方から挿入され、傾斜部28
に沿って下降して挟塞部29に導かれるが、このときに
、ヘッド11に設けた空気噴射ノズル30がら空気が溝
27の開口部26より吹き付けられ、ワイヤWをd11
27の奥の壁27aに押し付け、これにより、第4図に
示すように、ワイヤWの位置が平面視においてコア穴4
の所定位置に来るように位置決めされる。一方、ワイヤ
Wを吸引するために吸引管I2が上昇し、係上部材16
と係止部17が係合して板ばねI4のみの移動が阻止さ
れて板ばね14の間に吸引管12の縮径部13が割り込
み、パッド15の間を開く。この状態でさらにローラ夏
0が回転し、ワイヤWを繰り出してコア穴4に挿通し、
ワイヤWは吸引管12により吸引される。その後、エア
シリンダ24が伸張して案内部材25をワイヤWの周囲
から移動し、また、ヘッド11のローラ10が開かれる
とともに主軸9が摺動して引っ込められ、ヘッド1!か
らワイヤWが離される。ヘッドIIは上昇し反転して初
期の状態に戻り、上方で待機する。吸引管12はワイヤ
Wの先端を吸引した状態で下降し、それに伴い係上部材
!6と係止部17の係合が解かれ、ばね33の作用によ
り板ばね14が復帰してパッド15がワイヤWを挟み、
パッド15はワイヤWをしごきつつさらに降下し、ワイ
ヤWをよじれのない状態で把持する(第5図(b)参照
)。ワイヤWは、二心線の場合は断面が楕円形であり、
よじれがあろと巻線をきれいに巻くことができないが、
上記のしごき工程でこのような状況を防いでいる。次に
、パッドt5がワイヤWを保持した状態で吸引管12と
一体にほぼコア4の近傍を中心として垂直面内で回転し
て上の頂点で止まり、ワイヤWをコアに1回巻き付ける
。ここで、吸引管12の直下にローラ!0を開いた状態
のヘッド11か突き出され、パッド15とコア3の間に
張持されたワイヤWをローラIOの間に収容してローラ
10を閉じる(第5図(C)参照)。その後、吸引管I
2はワイヤWがパッド!5から抜けるまで上方に移動し
てワイヤWの拘束を解き、垂直面内で回転して下方で待
機する。ここで、ローラlOを回転してワイヤWの突出
長さを調整し、回転部8を回転してヘッド11を反転し
、基台8を下降させてワイヤWの先端を案内部材25の
溝27に挿入するという最初の工程に戻り(第5図(a
)参照)、以下、順次これを繰り返してコア3ヘワイヤ
Wを巻き付ける。
」二足の工程において、ワイヤWは案内部材25の!1
カ27の傾斜部28により案内されて挟塞部29に確実
に導かれ、さらに空気噴射ノズル30からの空気により
i?+’t 27の奥壁27aに押し付けられるので位
置決めが厳密になされる。また、ilI? 27が開口
しているので、案内部材25を水平移動するだけでワイ
ヤWを溝27から取り出ずことができ、ワイヤWをコア
3に巻き付けるときの邪魔になることがない。ワイヤW
の太さは、対象とする磁気ヘッドの種類により異なるが
、空気噴射ノズル30の空気噴射圧力を調整することに
より、ワイヤWを奥壁27aに押し付ける力ずなわちワ
イヤWと奥壁27aとの摩擦力を調整し、最適の位置決
めを行うことができる。
[発明の効果] 以上詳述したように、この発明は、ワイヤをその先端を
突出させた状態で把持し、コア穴の一方よりコア穴に挿
通さ仕、該ワイヤの先端をコア穴の他方に配置した吸引
管により吸引し、該吸引管をコアに周回させてワイヤを
巻回させて再度コア穴の一方に臨ませ、これを順次繰り
返すようにしたワイヤ挿入装置において、上記コア穴の
一方に、ワイヤの走行方向に向かうに従い狭くなるよう
な断面Y字状の溝が該断面に平行な一面を開口させて形
成された案内部材と、該案内部材の上記11子に上記開
口の側から空気を吹き付けてワイヤを溝壁に押し付ける
空気噴射ノズルとを設けたものであるので、細径のワイ
ヤを小さいコア穴に挿入する際に厳密な位置決めができ
、ワイヤの巻き付けを円浩にかつ、仕上がり良く行うこ
とができ、また、巻き付けの際に案内部材を邪魔になら
ない位置に逃がすことが容易に行えるとともに、案内部
材の作成も簡単でコストが安いなどの優れた効果を奏す
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はワイヤ挿入装置の構成を示す正面図、第2図は
その要部を拡大した斜視図、第3図は第2図の要部をさ
らに拡大した斜視図、第4図は第3図の平面図、第5図
はコアへの巻線工程を示す図、第6図は同じ〈従来の装
置の巻線工程を示す図である。 3・・・・・・磁気コア、4・・・・・・コア穴、25
・・・・・・案内部材、26・・・・・・開口部材、2
7・・・・・・案内溝、27a・・・・・・奥壁、28
・・・・・・傾斜部、29・・・・・・挟塞部、30・
・・・・・空気噴射ノズル、W・・・・・・ワイヤ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  ワイヤをその先端を突出させた状態で把持し、コア穴
    の一方よりコア穴に挿通させ、該ワイヤの先端をコア穴
    の他方に配置した吸引管により吸引し、該吸引管をコア
    に周回させてワイヤを巻回させて再度コア穴の一方に臨
    ませ、これを順次繰り返すようにしたワイヤ挿入装置に
    おいて、上記コア穴の一方に、ワイヤの走行方向に向か
    うに従い狭くなるような断面Y字状の溝が該断面に平行
    な一面を開口させて形成された案内部材と、該案内部材
    の上記溝に上記開口の側から空気を吹き付けてワイヤを
    溝壁に押し付ける空気噴射ノズルとを設けたことを特徴
    とするワイヤ挿入装置。
JP28363087A 1987-11-10 1987-11-10 ワイヤ挿入装置 Granted JPH01125814A (ja)

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JP28363087A JPH01125814A (ja) 1987-11-10 1987-11-10 ワイヤ挿入装置

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JP28363087A JPH01125814A (ja) 1987-11-10 1987-11-10 ワイヤ挿入装置

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JPH01125814A true JPH01125814A (ja) 1989-05-18
JPH053125B2 JPH053125B2 (ja) 1993-01-14

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ID=17668002

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JP28363087A Granted JPH01125814A (ja) 1987-11-10 1987-11-10 ワイヤ挿入装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5114748U (ja) * 1974-07-22 1976-02-03

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5114748U (ja) * 1974-07-22 1976-02-03

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JPH053125B2 (ja) 1993-01-14

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