JP2731658B2 - ワイヤー供給源からのワイヤー引出し方法 - Google Patents

ワイヤー供給源からのワイヤー引出し方法

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JP2731658B2
JP2731658B2 JP4022574A JP2257492A JP2731658B2 JP 2731658 B2 JP2731658 B2 JP 2731658B2 JP 4022574 A JP4022574 A JP 4022574A JP 2257492 A JP2257492 A JP 2257492A JP 2731658 B2 JP2731658 B2 JP 2731658B2
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wire
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勝行 荒川
実 野村
伝二郎 金子
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SHOWA ARUMINIUMU KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H57/00Guides for filamentary materials; Supports therefor
    • B65H57/12Tubes

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ワイヤーが輪状に巻
かれて収納されているワイヤー源からワイヤーを引き出
す方法、例えば、Zn溶射に用いられる溶射用ワイヤー
をたる巻き状態に収納したワイヤー供給源からそのワイ
ヤーを溶射のために引き出す際に用いられる、ワイヤー
供給源からのワイヤー引出し方法に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばZn溶射用の溶射ガンへのZnワ
イヤーの供給は、第5図に示されるように、Znワイヤ
ー供給源(51)から導出されたZnワイヤー(W)を、
導管(9)を通じて、駆動ローラー(2a)(2a)による
駆動装置(2)に通し、該駆動装置(2)による牽引駆
動力をワイヤー(W)に付与することによって行うもの
となされている。
【0003】そして、近時、Znワイヤー供給源(51)
として、ワイヤー(W)が輪状に巻かれて収納されたワ
イヤー収納用筒体(52)の端部開口を蓋体(53)にて塞
ぐとともに、該蓋体(53)に設けられたワイヤー導出口
(54)からワイヤー(W)を外部に導出し、この導出ワ
イヤー(W)を牽引することにより、ワイヤーの供給を
行うタイプのものの採用が検討されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このタ
イプの供給源(51)では、ワイヤー(W)を引き出して
いく過程で、蓋体(53)の下部空間部(55)等において
ワイヤー(W)に絡みを生じやすく、途中でワイヤー
(W)の引出しができなくなる危険性があった。
【0005】この発明は、この欠点を解消し、上記のよ
うなタイプのワイヤー供給源の収納部内でのワイヤーの
絡み発生を防止し、終始安定したワイヤーの引出しを遂
行することができるワイヤー供給源からのワイヤー引出
し方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的において、この
発明は、ワイヤーが輪状に巻かれワイヤーコイルが
納用筒体内に収納されると共に、該収納用筒体の端部開
口が蓋体にて塞がれ、かつ該蓋体にワイヤー導出口が設
けられ、該導出口を通じてワイヤーが引き出されるもの
となされたワイヤー供給源を用い、内部に収納されてい
るワイヤーコイルと蓋体との間の空間部において、前記
ワイヤー導出口から前記ワイヤーコイルの上面近接位置
に向って延びた湾曲変形可能な内部導管を設け、ワイヤ
ーコイルから前記ワイヤー導出口に導かれるワイヤーを
上記内部導管に挿通した状態のもとに、ワイヤーに牽引
力を付与してその引出しを行うことを特徴とするワイヤ
ー供給源からのワイヤー引出し方法を要旨とする。
【0007】
【作用】上記方法では、ワイヤーの引出し中、空間部を
通じて導出口に向かうワイヤーの導出通路が内部導管に
よって独立状態に確保され、他のワイヤーと絡みを生じ
てしまうのが回避される。しかも、この内部導管は、湾
曲変形可能に構成されているから、空間部を通じて導出
口に向かうワイヤーの動きに追従して動作でき、従っ
て、該ワイヤーの動きが阻害されることがなく、ワイヤ
ーは安定して導出口に向けて導出されていく。また、こ
内部導管により、他のワイヤーの浮き上がりも抑制さ
れる。
【0008】
【実施例】次に本発明方法を、Zn溶射のためのZnワ
イヤーの供給方法に適用した実施例について、説明す
る。なお、本発明方法の用途は、溶射に限定されるもの
ではなく、ワイヤーの供給を必要とする各種製造・加工
分野において広く適用されうるものであることはいうま
でもない。
【0009】第2図に示される溶射設備において、
(1)はワイヤー供給源、(2)はワイヤー引出し駆動
装置である。(3)はガイドローラーで、ワイヤー供給
源(1)からのワイヤー(W)を駆動装置(2)に案内
するものである。
【0010】ワイヤー引出し駆動装置(2)は、第2図
に示されるように、対をなす駆動ローラー(2a)(2a)
を有し、この回転によりこれらの間に通されたワイヤー
(W)に牽引力を付与し、該ワイヤー(W)を図示しな
い溶射ガンに向けて送り込むものである。
【0011】ワイヤー供給源(1)は、第1図に示され
るように、内部にワイヤー(W)を収納する紙管製の収
納用円筒体(5)と、該収納用円筒体(5)の上端部開
口を塞ぐ円錐状の蓋体(6)とを有する。収納用円筒体
(5)内には、紙管製の芯材(7)に対してワイヤー
(W)を上から下へ、下から上へと繰り返し捲回して形
成されたワイヤーコイル(C)が収納されたものとなさ
れている。なお、本発明では、ワイヤー(W)の収納態
様に特段の制限はなく、要は、収納用筒体(5)内に該
筒体(5)の軸線に対し直交する面内において輪状に巻
かれて収納されたものであればよい。また、蓋体(6)
の頂部にはワイヤー導出口(8)が設けられ、この導出
口(8)を通じてワイヤー(W)が外部に導出され
のとなされている。また、蓋体(6)の導出口(8)か
ら駆動装置(2)側に向けて外部導管(9)が延ばさ
れ、導出口(8)から導出されたワイヤー(W)がこの
外部導管(9)を通じて駆動装置(2)側に引き出され
ていくものとなされている。
【0012】そして、蓋体(6)とワイヤーコイル
(C)との間の空間部(10)内に、前記外部導管(9)
の基端部を延長して形成された内部導管(12)がワイヤ
ー導出口(8)からワイヤーコイル(C)の上面の近接
位置に向って延びた垂下状態に配され、該内部導管(1
2)コイル(C)からのワイヤー(W)が挿通された
ものとなされている。内部導管(12)は、軟質塩化ビニ
等の可性を有する合成樹脂製チューブによるもの
で、コイル(C)から引き出されていくワイヤー(W)
の動きに追従して首振り状態に曲変形しうる湾曲変形
可能なものとなされている。また、この内部導管(12)
の先端部は、コイル(C)にできるだけ接近した位置ま
で延ばされ、コイル(C)からほぐれたワイヤー(W)
が速やかに内部導管(12)内に導き入れられるようにな
されている。
【0013】また、ガイドローラー(3)は、駆動源
(14)に連結され、スイッチの切替えにより、該ローラ
ー(3)を回転駆動して、ワイヤー(W)に補助的に牽
引力を付与するものとなされている。
【0014】上記構成の溶射設備では、溶射に際して、
引出し駆動装置(2)のローラー(2a)(2a)を回転駆
動してワイヤー(W)に牽引力を付与すると、ワイヤー
供給源(1)の収納用筒体(5)内のワイヤーコイル
(C)からワイヤー(W)が順次ほぐれていき、内部導
管(12)、導出口(8)、外部導管(9)、ガイドロー
ル(3)、引出し駆動装置(2)を通じて溶射ガンへと
送られていく。このワイヤー供給過程で、供給源(1)
の蓋体(6)の下部における空間部(10)では、ほぐさ
れていくワイヤー(W)の周回的な動作に追従して、内
部導管(12)が湾曲状に変形し、くねくねと首振り状態
動作する。従って、空間部(10)を通じて導出口
(8)に向かうワイヤー(W)の自然自由な動きが阻
害されず、また、他の部分のワイヤーからも防護されて
このワイヤー(W)と絡みの発生が回避される。更に
内部導管(12)の作用により他の部分のワイヤーの浮き
上がりも抑制される。この結果、供給源(1)からのワ
イヤー(W)の引出しが詰りなく安定して継続遂行さ
れ、Zn溶射を途中中断などの不都合を生じることなく
安定遂行するできる。しかも、大量のワイヤー、例えば
50kgのワイヤーの収納をも実現しうる上記のような
巻き形、引出し態様の供給源(1)からの安定したワイ
ヤーの引出しを実現し得ることにより、Zn溶射を、供
給源(1)のワイヤー交換作業回数を少なくして、かつ
ワイヤーコストも低減して遂行しうるようになる。
【0015】なお、内部導管(12)の採用により駆動装
置(2)によるワイヤー牽引力に不足を生じるような場
合は、補助的にローラー(3)を回転駆動するようにし
て牽引力を高めるようにすることが好ましい。この場合
のローラー(3)の回転速度は、ワイヤー(W)の送り
速度よりやや速いものに設定しておく。このように駆動
装置(2)とは別個に設けられているローラー(3)を
回転駆動してワイヤー(W)に対する牽引力を高めるよ
うにすることで、駆動装置(2)と溶射ガンとの間の外
部導管(9)内での過剰押出トルクによるワイヤー
(W)の曲がりトラブルの発生を防止することができ
る。因みに、駆動装置(2)の馬力アップによる方法で
は、ワイヤーの押出トルクが過剰となり、駆動装置
(2)と溶射ガンとの間の外部導管(9)内でワイヤー
(W)に曲がりトラブルが発生する危険性がある。
【0016】第3図に示される実施例方法は、外部導管
(9)とは分割構成された内部導管(12)を用い、この
内部導管(12)にワイヤー(W)を挿通せしめて引出し
を行うものである。安定したワイヤーの引出しを遂行し
うる等の点において、上記実施例方法と同様の効果を奏
しうる。
【0017】第4図に示される実施例方法は、蓋体
(6)下部の空間部(10)において、複数の短尺な樹脂
製導管片(12a )…直列状に配置して内部導管(12)
とし、これにワイヤー(W)を挿通した状態となし、そ
の状態で、ワイヤー(W)の引出しを行うものである。
このように短尺な導管片(12a )…を複数個用いて、全
体として湾曲状に変形しうるものとなした場合にも、上
記実施例と同様にスムーズで安定したワイヤーの引出し
が可能となる。
【0018】
【発明の効果】上述の次第で、この発明のワイヤー供給
源からのワイヤー引出し方法は、内部に収納されている
ワイヤーコイルと蓋体との間の供給源内空間部におい
て、ワイヤー導出口からワイヤーコイルの上面の近接位
置に向けて延びる湾曲変形可能な内部導管を設け、この
内部導管にワイヤーを挿通せしめた状態のもとに、ワイ
ヤーに牽引力を付与して、その引出しを行うものである
から、ワイヤーは、供給源内部で絡みを生じることな
く、スムーズに引き出されていき終始安定したワイヤー
の引出しを実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例方法によるワイヤー引出し遂行状態を
示す斜視図である。
【図2】図1に示される方法をZn溶射に適用した実施
例を示す側面図である。
【図3】他の実施例方法によるワイヤー引出し遂行状態
を示す斜視図である。
【図4】更に他の実施例方法によるワイヤー引出し遂行
状態を示す斜視図である。
【図5】従来法を示すZn溶射設備の側面図である。
【符号の説明】
1…ワイヤー供給源 5…ワイヤー収納用筒体 6…蓋体 8…導出口 10…空間部 12…内部導管 W…ワイヤー C…ワイヤーコイル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−111872(JP,A) 特開 昭57−23552(JP,A) 特開 平2−147568(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワイヤーが輪状に巻かれワイヤーコイ
    ルが収納用筒体内に収納されると共に、該収納用筒体の
    端部開口が蓋体にて塞がれ、かつ該蓋体にワイヤー導出
    口が設けられ、該導出口を通じてワイヤーが引き出され
    るものとなされたワイヤー供給源を用い、 内部に収納されているワイヤーコイルと蓋体との間の空
    間部において、前記ワイヤー導出口から前記ワイヤーコ
    イルの上面近接位置に向って延びた湾曲変形可能な内部
    導管を設け、ワイヤーコイルから前記ワイヤー導出口に
    導かれるワイヤーを上記内部導管に挿通した状態のもと
    に、ワイヤーに牽引力を付与してその引出しを行うこと
    を特徴とするワイヤー供給源からのワイヤー引出し方
    法。
JP4022574A 1992-02-07 1992-02-07 ワイヤー供給源からのワイヤー引出し方法 Expired - Lifetime JP2731658B2 (ja)

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