JPH01125489A - 大型パイプの自動接合装置 - Google Patents

大型パイプの自動接合装置

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JPH01125489A
JPH01125489A JP28266887A JP28266887A JPH01125489A JP H01125489 A JPH01125489 A JP H01125489A JP 28266887 A JP28266887 A JP 28266887A JP 28266887 A JP28266887 A JP 28266887A JP H01125489 A JPH01125489 A JP H01125489A
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JP
Japan
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clamp
pipe
power tong
spinning
held
Prior art date
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Pending
Application number
JP28266887A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Yamada
芳久 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は石油掘削、鉱物の揚鉱などに使用する大型パ
イプの自動接合装置に関する。
(従来の技術) 石油掘削、鉱物の揚鉱及び温泉掘削などでは、一定の長
さの大型パイプを埋込み作業の進行に合わせて、自動接
合装置により順次ネジ結合するのであるが、使用環境か
ら一度接合したパイプとおしのネジを増締めすることは
殆んど不可能なため、パイプのネジ締めに厳格なトルク
管理が要求される。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、この種の自動接合装置は2本のパイプを同軸
上に支持し、ネジ込み側のパイプを油圧モータなどの回
転力に上り軸回転させることによって固定側のパイプに
ネジ込み、締付けるようになっているが、これでは大き
な締付はトルクを与えるのに油圧モータなどを大型化し
なければならず、また厳格なトルク管理も難しいという
問題点があった。
この発明はこのような問題、αを解決することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段) そのため、この発明は同軸上に配設した2本のパイプの
うち、ネジ込み側のパイプを複数のホイールを介して回
転自由に支持すると共に、これらのホイールの少なくと
も1個を駆動してパイプを軸回転させるモータを有する
スピニングクランプと、固定側のパイプを保持するバッ
クアップトングクランプと、ネジ込み側のパイプを保持
すると共に、支持アームに対してパイプを中心とする円
弧状の長孔を介して回転自由にピン結合したパワートン
グクランプとからなり、このパワートングクランプを長
孔に沿って回動させるパワートングシリンダを付設する
(作用) まず、スピニングクランプのモータによりネン゛込み側
のパイプを固定側のパイプに低l・ルクで初期締付けを
行い、ついでパワートングシリンダによりパワートング
クランプを長孔の範囲で繰り返し回動(wt動)させて
所定の締付はトルクを与える。
この場合、パワートングシリンダの推力で締付けるので
、大きな締付トルクを発生させることがで鰺る。また、
例えばパワートングシリンダの先端にロードセルなどを
取り付け、締付トルクを設定することにより、所定トル
クでのネジ締付けを正確に行うことが可能となる。
(実施例) 第1〜5図において、親台座1はガイド2により格納位
置と作業位置の間で前後方向へスライド可能に支持され
る。親台座1上には子台座3が同じくガイド4により左
右方向にスライド可能に支持される。5は親台座1をガ
イド2に沿って移動するスライドシリング、6は子台座
3をガイド4に沿って移動するスライドシリングを示す
子台座3上には門型フレーム7が載置され、この門型フ
レーム7は後述するスピニングクランプ8のアーム支持
部つと、パワートングクランプ10及びバックアップト
ングクランプ11に共通のアーム支持部12をそれぞれ
上下方向にスライド可能に支持するもので、各アーム支
持部9,12を昇降させるスライドシリング1.3.1
4が設けられる。なお、スピニングクランプ8の支持ア
ーム9はスライドシリング15により、前後方向へ伸縮
可能となっている。
門型フレーム7の上方には作業位置に向けて梁7レーム
16が延設され、この梁フレーム16先端部にはネジ込
み側のパイプAを回転自由に支持する保持用クランプ1
7が設けられる。保持用クランプ17は第2図で示すよ
うに、1対のクランプハンド18をピン19を支点に開
閉可能に連結したもので、クランプハンド18の内側に
はバイブA外周に沿って複数のベアリングボール20が
配設されると共に、クランプハンド18を伸側で閉じ圧
側で開くクランプシリング21が設けられる。
スピニングクランプ8はネジ込み側のパイプAを低トル
クで固定側のパイプ■3に初期締付けを行うもので、第
3図で示すようにアーム22先端に取り伺けた略\f字
状のクランプ座23と、その両端にそれぞれ回動自由に
ピン24結合した1対のクランプハンド25とからなり
、クランプ座23及びクランプハンド25にはクランプ
ハンド閉じ時(クランプ時)にパイプAを回転自由に支
持するホイール26が配設される。また、スピニングク
ランプ8にはクランプハンド25を伸側で閉じ圧側で開
くクランプシリング27と、ホイール26を介してパイ
プAを軸回転さぜる油圧モータ28が設けられる。
パワートングクランプ10はスピニングクランプ8での
初期締付は完了後にネジ込み側のパイプAを、さらに固
定側のパイプBに所定のトルクで締め付けるためのもの
で、第4図で示すようにピン30を介して逆ハサミ状に
連結した開閉可能なりランプハンド3]と、このクラン
プハンド31を伸側で閉じ圧側で開くクランプシリング
32とから構成される。パワートングクランプ10はア
ーム33先端の上面でクランプハンド31で保持したパ
イプAを中心とする円弧状に形成した長孔34にピン3
0を介して回動(揺動)自由に支持され、アーム33と
クランプハンド31との間には長孔34の範囲で所定角
度α°だけ回動させるパワートングシリンダ35が取り
付けられる。
バックアップトングクランプ11はスピニングクランプ
8での初期締付は及びパワートングクランプ10による
所定トルクでの締付けに際し、固定側のパイプBを回転
しないように保持するもので、第5図で示すようにピン
36を介してハサミ状に連結した開閉可能なりランプハ
ンド37と、このクランプハンド37を伸側で開き圧側
で閉じるクランプシリング38とからなり、アーム33
の下面にピン36により取り付けられる。そして、バ・
ンクア・ンブトングクランプ11のピン36回りの回動
を阻止するため、一端でクランプハンド37の各後部に
回動自由にピン39結合すると共に互いに他端で回動自
由にピン40結合した2本のリンク41が設けられ、リ
ンク41のピン40はアーム33の後端に連結したガイ
ド42の長孔44(クランプハンド37の開閉に伴うピ
ン40の動外をFl′容する)に係合される。
ところで、固定側のパイプBに対するネジ込み側のパイ
プAの締付はトルクは、ネジ部の錆や砂のかみこみ等で
大きく左右されるので、締付は前にネジ込み側のバイブ
A上下の雌ネジ部45と雄ネジ部46の清掃を行うため
、雄ネジ部45内周と雄ネジ部46外周に向けて高圧エ
アあるいは水又は水蒸気の噴出ノズル47とブラシ48
を延ばした清掃ユニッ)50A、50Bが設けられ、こ
れらによりスピニングクランプ8によるパイプAの回転
を利用して、雌ネジ部45と雄ネジ部46の錆や砂など
を外れいに除去するようになっている。なお、パイプA
への注油が可能な場合は清掃二二ッ)50A、50Bに
注油ノズルを付設すると、ネジ部45.46の潤滑によ
り締付時、さらに正確なトルクを与えることができる。
また、スピニングクランプ8の油圧モータ28及びパワ
ートングクランプ10のパワートングシリンダ35には
例えば内部の油圧が設定値以上になると作動するリリー
フ弁が設けられ、これにより締付トルク値が設定される
。また、パイプAのネジ込み回転角度(回転数)を正確
につかむため、第6図で示すようにスピニングクランプ
8のホイール26の回転数を検出するホイール回転計5
1と、ネジ込み側のパイプAのスピニング回転数を検出
するスピニング回転計52と、同じくパイプAとパワー
トングクランプ10との相対回転数を検出するパワート
ング回転計53と、さらに固定側のパイプBの回転角度
を検出するバックアップトング回転計54が付設され、
これらの回転計51〜54は全てが同じ回転数(角度)
を示すように、各ラバーホイール55〜58の径または
各滑J$159〜62の径がそれぞれ取付位置に応じて
設定される。
そして、ネジ込み側のパイプAを固定側のp<イブBに
接合するときには、作業位置でネジ込み側のパイプAを
保持用クランプ17及びスピニングクランプ8により支
持する一方、固定側のノ(イブBをバックアップトング
クランプ11により保持する。この状態でスライドシリ
ング15などにより上下のパイプA + Bの芯合せを
行い、さらにスライドシリング13.14により固定側
のパイプBの雌ネジ部45にネジ込み側のパイプAの雄
ネジ部46を軽く押し下げながら、スピニングクランプ
8の油圧モータ28を駆動すると、ネジ込み側のパイプ
Aが軸回転して固定側のパイプBにネジ込まれ、初期設
定トルクまで締め付けると油圧モータ28が停止する。
このとき、ホイール26とパイプAの間に滑りが生じる
と、ホイール回転数に較べてパイプAのスピニング回転
数が低くなり、これにより滑りを検出したらスピニング
クランプ8のクランプシリング27の油圧を上げて滑ら
ない力でパイプAを保持するように自動または手動で調
整する。
初期締付けが終わったら、スピニングクランプ8を解除
すると共に、パワートングクランプ10によりパイプA
を保持する。ついで、パワートングシリンダ35の推力
でパワートングクランプ10を長孔34に沿ってネジ込
み方向へ所定角α。
だけ回動させ、そこでいったんパワートングクランプ1
0を解除してパワートングシリンダ35で元の位置に戻
し、再びパワートングクランプ10でパイプAを保持し
ながらパワートングシリンダ35で同様に回動させるの
であり、この動作を所定の締付トルクが得られる(リリ
ーフ弁などで設定したパワートングシリンダ35の最大
推力に達する)まで繰り返す。このとき、パワートング
クランプ10とパイプAに開に滑りが発生し、パワート
ング回転計53の出力により検出したら、パワートング
クランプ10のクランプシリング32の油圧を上げて滑
らない力でパイプAを保持するように自動または手動で
調整する。またバックアップトングクランプ11とパイ
プBの間に滑りが発生し、バックアップトング回転計5
4の出力により検出したら、バックアップトングクラン
プ11による固定側のパイプBの保持力を同じようにク
ランプシリング38の油圧を」二げて調整する。
そして、所定の締付けが完了したら、ネジ込み側のパイ
プAを固定側のパイプBと共に、図示しないパイプハン
ドリング装置により下方に移動して、バックアップトン
グクランプ11により保持する一方、その上方に同じく
パイプハンドリング装置により次のネジ込み側のパイプ
Aを運び、保持用クランプ17及びスピニングクランプ
8により保持する。なお、この装置により接続パイプA
とBを分離すると外は、上記と逆に動作させてネジ結合
を解除すれば良い。
ところで、この実施例によればパワートングクランプ1
0及びバックアップトングクランプ11のクランプハン
ド31.37はそれぞれクランプシリング30.38で
トルクをかけるとパイプA。
Bを締付ける方向に力が働くので、大きなパイプ保持力
が得られると共に、パワートングシリンダ35の推力に
よりパワートングクランプ10を介してネジ込み側のパ
イプAを固定側のパイプBに締め付けるので、大きな締
付トルクを発生させることができる。しかも、パワート
ングシリンダ35の推力はパワートングクランプ10と
バックアップクランプ11間の内力となって打ち消し合
うので、両クランプ10.11の取付構造はそれほど堅
固にする必要もない。
さらに、パワートングシリンダ35の推力による締付け
に先立ち、スピニングクランプ8の油圧モータ28によ
り低トルクで初期締付けを行うので、従来に較べて締付
時間が長びくこともなく、また清掃ユニッ)50A、、
50BによりパイプAのネノ部45.46の錆や砂など
を初期締付時のパイプ回転を利用してきれいに除去する
と共に、回転計51〜54によりパイプA、Bの滑りを
検出したときに各クランプシリング27,32.38の
油圧(パイプ保持力)を高めて滑りを抑えるので、設定
トルクでのネジ締付けを正確に行うことが可能となる。
なお、締付トルクが小さいときはパワートングクランプ
シリンダ32がなくても良く、その場合には2本のパワ
ートングシリンダ35を同時に働かせてクランプハンド
31を閉じパイプAを保持すると共に、両パワートング
シリンダ35の圧力差で締付トルクを出してパワートン
グクランプ10を回動させるようにすれば良い。また、
パイプA、Bの回転数を検出する方法として、第7図で
示すように、パイプA、B外周の所定位置に縞模様70
をペイントし、7オトセンサで非接触に回転を検出する
ようにしても良い。
(発明の効果) 以上要するにこの発明によれば、同軸上に配設した2本
のパイプのうち、ネジ込み側のパイプを複数のホイール
を介して回転自由に支持すると共に、これらのホイール
の少なくとも1個を駆動してパイプを軸回転させるモー
タを有するスピニングクランプと、固定側のパイプを保
持するバックアップトングクランプと、ネジ込み側のパ
イプを保持すると共に、支持アームに対してパイプを中
心とする円弧状の長孔を介して回転自由にピン結合した
パワートングクランプとからなり、このパワートングク
ランプを長孔に沿って回動させるパワートングシリンダ
を付設したので、パイプ相互を比較的短時間で接合でき
ると共に、設定トルクでのネジ締付けを正確に行うこと
が可能となる。
また、パワートングシリンダの推力で締め付けるので、
大きな締付トルクを発生させることもできるという効果
が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示す装置の全体制面図、第
2〜5図は各々第1図中のA−D矢視図、第6図は各回
軟計の配置状態を示す斜視図、第7図は他のパイプ回転
検出方法を説明するパイプの側面図である。 8・・・スピニングクランプ、10・・・パワートング
クランプ、1】・・・バックアップトングクランプ、2
1・・・ホイール、28・・・油圧モータ、30・・・
ピン、33・・・支持アーム、34・・・長孔、35・
・・パワートングシリンダ、A、B・・・パイプ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  同軸上に配設した2本のパイプのうち、ネジ込み側の
    パイプを複数のホイールを介して回転自由に支持すると
    共に、これらのホイールの少なくとも1個を駆動してパ
    イプを軸回転させるモータを有するスピニングクランプ
    と、固定側のパイプを保持するバックアップトングクラ
    ンプと、ネジ込み側のパイプを保持すると共に、支持ア
    ームに対してパイプを中心とする円弧状の長孔を介して
    回転自由にピン結合したパワートングクランプとからな
    り、このパワートングクランプを長孔に沿って回動させ
    るパワートングシリンダを付設したことを特徴とする大
    型パイプの自動接合装置。
JP28266887A 1987-11-09 1987-11-09 大型パイプの自動接合装置 Pending JPH01125489A (ja)

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JP28266887A JPH01125489A (ja) 1987-11-09 1987-11-09 大型パイプの自動接合装置

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JPH01125489A true JPH01125489A (ja) 1989-05-17

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20000004699A (ko) * 1998-06-30 2000-01-25 이해규 시추 파이프 매니풀레이터
JP2007535628A (ja) * 2004-04-29 2007-12-06 エツケル・マニユフアクチヤリング・カンパニー・インコーポレーテツド スイングアーム付きバックアップトング

Cited By (3)

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JP4747166B2 (ja) * 2004-04-29 2011-08-17 エツケル・マニユフアクチヤリング・カンパニー・インコーポレーテツド スイングアーム付きバックアップトング

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