JPH01125431A - 溝掘装置 - Google Patents
溝掘装置Info
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- JPH01125431A JPH01125431A JP28072887A JP28072887A JPH01125431A JP H01125431 A JPH01125431 A JP H01125431A JP 28072887 A JP28072887 A JP 28072887A JP 28072887 A JP28072887 A JP 28072887A JP H01125431 A JPH01125431 A JP H01125431A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンドレスに回動するチェンの周面または回
転する大径の輪体の周面に掘削歯を設けた溝掘機と、そ
の溝掘機で掘り上げてくる掘削土を溝掘機の側方に浚い
出す排土オーガーとで構成する主として根茎類の掘取り
に用いる溝掘装置についての改良に関する。
転する大径の輪体の周面に掘削歯を設けた溝掘機と、そ
の溝掘機で掘り上げてくる掘削土を溝掘機の側方に浚い
出す排土オーガーとで構成する主として根茎類の掘取り
に用いる溝掘装置についての改良に関する。
第1図に示している如く、圃場に栽培されている、ごぼ
う・長芋等の根茎類Mを収穫する際、上述の如く構成さ
れる溝掘装置Aを、トラクタT等の自在に走行する機体
に装架して、栽培されている根茎類Mの条列の隣側位置
に、溝掘機1の掘削歯1a・・・の歯巾に対応する巾の
溝Wを掘削・成形していき、その成形した溝Wを利用し
て根茎類M・・・を掘り出す手段が行なわれている。
う・長芋等の根茎類Mを収穫する際、上述の如く構成さ
れる溝掘装置Aを、トラクタT等の自在に走行する機体
に装架して、栽培されている根茎類Mの条列の隣側位置
に、溝掘機1の掘削歯1a・・・の歯巾に対応する巾の
溝Wを掘削・成形していき、その成形した溝Wを利用し
て根茎類M・・・を掘り出す手段が行なわれている。
ところで、このように溝掘装置Aを用いて溝Wを成形し
て根茎類Mを収穫する際、その収穫を、−列の栽培条列
ごとに行ない、法条の条列の根茎類Mの掘取りのための
溝Wを掘取ろうとする根茎類Mの条列の隣側位置に掘削
・成形していくときに、その溝Wの成形のために掘り上
げてくる掘削土Sを、排土オーガー2により、前の行程
で根茎類Mを掘り出した状態となって放置されている溝
Yに向けて運び出して、その溝Y内に落し込み、その溝
Yの埋め戻しを同時に行なっていくように、作業を進め
る場合がある。
て根茎類Mを収穫する際、その収穫を、−列の栽培条列
ごとに行ない、法条の条列の根茎類Mの掘取りのための
溝Wを掘取ろうとする根茎類Mの条列の隣側位置に掘削
・成形していくときに、その溝Wの成形のために掘り上
げてくる掘削土Sを、排土オーガー2により、前の行程
で根茎類Mを掘り出した状態となって放置されている溝
Yに向けて運び出して、その溝Y内に落し込み、その溝
Yの埋め戻しを同時に行なっていくように、作業を進め
る場合がある。
しかし、この場合は、掘削・成形していく溝Wから掘り
上げてくる掘削土Sを運び出す排土オーガー2の搬送作
用長さ文が、第1図で左半側に示している如く、その溝
Wから前の行程で掘削中成形しである溝Yまでの距離d
に過不足なく対応し、排土オーガー2の搬送方向の終端
部2aが、前の行程で掘削・成形した溝Yの際に臨む状
態となることが要求される。搬送作用長さ文が第1図で
左半側に示している如く溝Wと溝Yとの間の距離dより
長ければ、運び出した掘削土Sが溝Yを超した位置にま
で押出されて、埋め戻しをやりなおさなければならなく
なり、また、逆に短くても、溝Yの埋め戻しが充分に行
なえないようになる。
上げてくる掘削土Sを運び出す排土オーガー2の搬送作
用長さ文が、第1図で左半側に示している如く、その溝
Wから前の行程で掘削中成形しである溝Yまでの距離d
に過不足なく対応し、排土オーガー2の搬送方向の終端
部2aが、前の行程で掘削・成形した溝Yの際に臨む状
態となることが要求される。搬送作用長さ文が第1図で
左半側に示している如く溝Wと溝Yとの間の距離dより
長ければ、運び出した掘削土Sが溝Yを超した位置にま
で押出されて、埋め戻しをやりなおさなければならなく
なり、また、逆に短くても、溝Yの埋め戻しが充分に行
なえないようになる。
しかし、溝掘装置Aに装備される排土オーガー2の搬送
作用長さ文は一定であり、かつ、固定であるが、溝Wと
溝Yとの間の距離dは、栽培される根茎類Mの条間隔に
対応するもので、不同であり、このため、溝Wの成形と
根茎類Mの掘り出しを終えた溝Yの埋め戻しとを、同時
に行なう形態の収穫作業を行なうためには、栽培条列の
条間隔を予め排土オーガー2の搬送作用長さ文に適応す
るように設定しておかなければならない制約を生ぜしめ
、この作業形態の収穫作業を行ないにくいものとしてい
る問題がある。
作用長さ文は一定であり、かつ、固定であるが、溝Wと
溝Yとの間の距離dは、栽培される根茎類Mの条間隔に
対応するもので、不同であり、このため、溝Wの成形と
根茎類Mの掘り出しを終えた溝Yの埋め戻しとを、同時
に行なう形態の収穫作業を行なうためには、栽培条列の
条間隔を予め排土オーガー2の搬送作用長さ文に適応す
るように設定しておかなければならない制約を生ぜしめ
、この作業形態の収穫作業を行ないにくいものとしてい
る問題がある。
本発明は、この問題を解消せしめるためになされたもの
であって、掘取ろうとする根茎類Mの栽培条列の隣側位
置に掘削・成形していく溝Wと前の行程で成形して根茎
類Mの掘り出しを終えている溝Yとの間の距離dが、排
土オーガー2の搬送作用長さ文に対応しない場合におい
ても、その排土オーガー2の搬送方向の終端部2aを、
埋め戻そうとする溝Yのきわに臨ませた状態に、変更・
調整し得るようにする新たな手段を提供することを目的
とする。
であって、掘取ろうとする根茎類Mの栽培条列の隣側位
置に掘削・成形していく溝Wと前の行程で成形して根茎
類Mの掘り出しを終えている溝Yとの間の距離dが、排
土オーガー2の搬送作用長さ文に対応しない場合におい
ても、その排土オーガー2の搬送方向の終端部2aを、
埋め戻そうとする溝Yのきわに臨ませた状態に、変更・
調整し得るようにする新たな手段を提供することを目的
とする。
そして、本発明においては、この目的を達成するための
手段として、エンドレスに回動するチェノの周面または
大径の輪体の周面に掘削歯を設けた溝掘機と、その溝掘
機が掘り上げる掘削土を側方に搬出する排土オーガーと
よりなる溝掘装置において、それの排土オーガーの回転
軸の搬送方向における始端部と、溝掘装置の機体に設け
た排土オーガー駆動用の駆動軸とを、該排土オーガーの
回転軸が始端部中心に平面視において前後方向に自在に
屈曲回動するのを許容するジヨイントを介し伝導連繋し
、その排土オーガーの回転軸の搬送方向における終端部
を軸支する支持部材を、溝掘装置の機体に前後方向の変
位調節自在に支架せしめたことを特徴とする溝掘装置を
提起するものである。
手段として、エンドレスに回動するチェノの周面または
大径の輪体の周面に掘削歯を設けた溝掘機と、その溝掘
機が掘り上げる掘削土を側方に搬出する排土オーガーと
よりなる溝掘装置において、それの排土オーガーの回転
軸の搬送方向における始端部と、溝掘装置の機体に設け
た排土オーガー駆動用の駆動軸とを、該排土オーガーの
回転軸が始端部中心に平面視において前後方向に自在に
屈曲回動するのを許容するジヨイントを介し伝導連繋し
、その排土オーガーの回転軸の搬送方向における終端部
を軸支する支持部材を、溝掘装置の機体に前後方向の変
位調節自在に支架せしめたことを特徴とする溝掘装置を
提起するものである。
次に実施例を図面に従い詳述する。なお、図面符号は同
効の構成部材については従前手段のものと同一の符号を
伺して用いるものとする。
効の構成部材については従前手段のものと同一の符号を
伺して用いるものとする。
第2図は本発明法の実施に用いる溝掘装置の作業状態に
おける平面図で、同図において、Tはトラクタ、Aはそ
のトラクタTの機体後面側に装架せる溝掘装置、1は該
溝掘装置Aの溝掘機、2・2はその溝掘機1で掘り上げ
てくる掘削土Sを側方に搬出するよう溝掘装置Aの機体
aに支架せる排土オーガー、Wは根茎類Mの収穫のため
に、その根茎類Mの栽培条列の隣側位置に前記溝掘機1
で掘削・成形した溝、Y@Yは既に根茎類Mの掘出しを
終えている溝を示す。
おける平面図で、同図において、Tはトラクタ、Aはそ
のトラクタTの機体後面側に装架せる溝掘装置、1は該
溝掘装置Aの溝掘機、2・2はその溝掘機1で掘り上げ
てくる掘削土Sを側方に搬出するよう溝掘装置Aの機体
aに支架せる排土オーガー、Wは根茎類Mの収穫のため
に、その根茎類Mの栽培条列の隣側位置に前記溝掘機1
で掘削・成形した溝、Y@Yは既に根茎類Mの掘出しを
終えている溝を示す。
トラクタTは通常の四輪の乗用トラクタであり、それの
機体の後部には、第3図に示す如く、トップリンク30
およびロアーリンク31およびリフトアーム32ならび
にPTOTa205備しである。
機体の後部には、第3図に示す如く、トップリンク30
およびロアーリンク31およびリフトアーム32ならび
にPTOTa205備しである。
溝掘装置Aは無端鎖式の溝掘4111と、排土オーガー
2とよりなる。そして、その溝掘機1は、取付機枠を兼
ねているギヤボックスlOに、そのギヤボックス10内
に軸架しである伝導機構(図示省略)と伝導して回転す
る駆動軸11を横架軸支して、その駆動軸11に駆動ス
プロケッ)12を該駆動軸11と一体に回転するように
装着するとともに、ブーム13の上端部を該駆動軸11
中心に前後に自在に回動するよう遊嵌軸支し、そのブー
ム13の下端部に従動スプロケット14を軸支して、こ
れと前記駆動スプロケット12とに外周面側に掘削歯1
a・・・を装着したチェン15をエンドレスにかけまわ
し、そのチェン15を、ブーム13の中間部から突出せ
しめた支持腕に軸支せる中間輪16・・・により緊張さ
せ、駆動スプロケット12の駆動によりチェン15をエ
ンドレスに回動させてそのチェン15の周面に植設の掘
削歯1a・・・により溝Wを掘削していく通常の無端鎖
式の溝掘機に構成しである。
2とよりなる。そして、その溝掘機1は、取付機枠を兼
ねているギヤボックスlOに、そのギヤボックス10内
に軸架しである伝導機構(図示省略)と伝導して回転す
る駆動軸11を横架軸支して、その駆動軸11に駆動ス
プロケッ)12を該駆動軸11と一体に回転するように
装着するとともに、ブーム13の上端部を該駆動軸11
中心に前後に自在に回動するよう遊嵌軸支し、そのブー
ム13の下端部に従動スプロケット14を軸支して、こ
れと前記駆動スプロケット12とに外周面側に掘削歯1
a・・・を装着したチェン15をエンドレスにかけまわ
し、そのチェン15を、ブーム13の中間部から突出せ
しめた支持腕に軸支せる中間輪16・・・により緊張さ
せ、駆動スプロケット12の駆動によりチェン15をエ
ンドレスに回動させてそのチェン15の周面に植設の掘
削歯1a・・・により溝Wを掘削していく通常の無端鎖
式の溝掘機に構成しである。
そして、該溝掘機1は、それの取付機枠を兼ねているギ
ヤボックス10を、トラクタTの機体後部に設けである
前述のトップリンク30およびロアーリンク31ならび
にリフトアーム32らよりなる三点ヒツチに連結装着す
ることで、リフトアーム32の作動により自在に昇降す
るようトラクタTに装架しである。また、前記ギヤボッ
クス10から突出せしめた入力軸17を、ユニバーサル
ジヨイント軸34を介してトラクタのPTOTa205
導することで、トラクタT側から駆動スプロケット12
を駆動するようにしである。また、前述のブーム13に
は、図面では省略しているが、駆動軸11の上方に向け
てアームが突出していて、そのアームを連繋機構(図示
していない)を介してトラクタTの運転席に座乗するオ
ペレーターが前後に回動させることにより、ブーム13
が前述の駆動スプロケッ)12の駆動軸11中心に前後
に傾側回動するようになる。
ヤボックス10を、トラクタTの機体後部に設けである
前述のトップリンク30およびロアーリンク31ならび
にリフトアーム32らよりなる三点ヒツチに連結装着す
ることで、リフトアーム32の作動により自在に昇降す
るようトラクタTに装架しである。また、前記ギヤボッ
クス10から突出せしめた入力軸17を、ユニバーサル
ジヨイント軸34を介してトラクタのPTOTa205
導することで、トラクタT側から駆動スプロケット12
を駆動するようにしである。また、前述のブーム13に
は、図面では省略しているが、駆動軸11の上方に向け
てアームが突出していて、そのアームを連繋機構(図示
していない)を介してトラクタTの運転席に座乗するオ
ペレーターが前後に回動させることにより、ブーム13
が前述の駆動スプロケッ)12の駆動軸11中心に前後
に傾側回動するようになる。
排土オーガー2は、オーガー軸たる回転軸20のまわり
に螺旋翼21を巻き付けた通常のものであるが、それの
回転軸20の搬送方向における始端側を、前述の溝掘機
1のチェン15の中間を支承する中間輪16・・・のう
ちで、溝掘機1を地中に作用させたときの進行方向の前
面側で地表面GLよりも少し上方に配位した中間輪16
の軸を駆動軸22として、それに、第4図に示している
如く屈曲回動がユニバーサルなジヨイント23を介して
連結し、該回転軸20の搬送方向における終端側の端部
を軸支する軸受支持部材24に連結する連結銀25の先
端に設けた取付座5aを、溝掘機1の後方に配位して溝
掘装置Aの機体aに一体的に組付けであるクランパー4
(溝浚い器)から側方に突出するように固定装設せるス
テー40(第2図)の突出端部に、設けた取付座5bに
、セットボルト50を介して連結止着することで、第2
図にて鎖線に示している如く、溝掘機1から側方に突出
する状態として溝掘装置Aの機体aに装架されて、溝掘
機1が駆動されることにより、それのチェン15により
駆動回転する中間輪16の軸を駆動軸22として回転軸
20が駆動回転して排土作用を行なうようにしである。
に螺旋翼21を巻き付けた通常のものであるが、それの
回転軸20の搬送方向における始端側を、前述の溝掘機
1のチェン15の中間を支承する中間輪16・・・のう
ちで、溝掘機1を地中に作用させたときの進行方向の前
面側で地表面GLよりも少し上方に配位した中間輪16
の軸を駆動軸22として、それに、第4図に示している
如く屈曲回動がユニバーサルなジヨイント23を介して
連結し、該回転軸20の搬送方向における終端側の端部
を軸支する軸受支持部材24に連結する連結銀25の先
端に設けた取付座5aを、溝掘機1の後方に配位して溝
掘装置Aの機体aに一体的に組付けであるクランパー4
(溝浚い器)から側方に突出するように固定装設せるス
テー40(第2図)の突出端部に、設けた取付座5bに
、セットボルト50を介して連結止着することで、第2
図にて鎖線に示している如く、溝掘機1から側方に突出
する状態として溝掘装置Aの機体aに装架されて、溝掘
機1が駆動されることにより、それのチェン15により
駆動回転する中間輪16の軸を駆動軸22として回転軸
20が駆動回転して排土作用を行なうようにしである。
この駆動軸22は、第5図に示している如く、溝掘機1
の掘削歯1a・・・を設けたチェン15の前方に、ギヤ
ボックス10内の伝導機構と伝導して駆動回転するよう
に装設し、それに、回転軸20の始端側を、屈曲回動が
自在のジヨイント23を介して伝導連繋するようにして
、排土オーガー2の駆動専用に、溝掘装置Aの機体aに
設ける場合がある。この場合は、回転軸20の終端側の
軸受支持部材24の支持部材たる連結銀25を、連結止
着せしめて回転軸20の終端側を支持せしめるためのス
テー40は、前記ギヤボックス10から突出するように
設け、それの突出端部に、連結銀25の取付座5aを組
付ける取付座5bを設けるようにしてよい。
の掘削歯1a・・・を設けたチェン15の前方に、ギヤ
ボックス10内の伝導機構と伝導して駆動回転するよう
に装設し、それに、回転軸20の始端側を、屈曲回動が
自在のジヨイント23を介して伝導連繋するようにして
、排土オーガー2の駆動専用に、溝掘装置Aの機体aに
設ける場合がある。この場合は、回転軸20の終端側の
軸受支持部材24の支持部材たる連結銀25を、連結止
着せしめて回転軸20の終端側を支持せしめるためのス
テー40は、前記ギヤボックス10から突出するように
設け、それの突出端部に、連結銀25の取付座5aを組
付ける取付座5bを設けるようにしてよい。
そして、該排土オーガー2の回転軸20の搬送方向にお
ける終端側を軸支する前記軸受支持部材24に連結した
連結銀25の先端の取付座5aには、溝掘装置Aの機体
a側に設けた取付座5bに対し組付けるセットボルト5
0・・・の挿通用のボルト穴51が、前後方向に並列す
るシリーズに多数設けてあって、取付座5aと取付座5
bとを接合して、セットボルト50を取付座5aに設け
たボルト穴51と取付座5bに設けたボルト穴52とに
挿通して締付は止着するときに、取付座5aに設けた多
数のボルト穴51・・・から所望のボルト穴51を選択
して挿通することで、回転軸20の終端側を軸支する軸
受支持部材24が前後に変位し、これにより、セットさ
れた排土オーガー2の回転軸20が、溝掘装置Aの進行
方向と直交する方向に対して、平面視において、第2図
にて鎖線に示している如く前後方向に所望の角度で傾斜
して、その傾斜した分だけ、回転軸20の終端側を軸支
する軸受支持部材24が、溝掘機1で掘削・成形してい
く溝Wに対して近づくように変位し、排土オーガー2の
終端部2aの位置が左右方向に変位調節されるようにし
である。なお、取付座5aと取付座5bとは、取付座5
bの側を前後に長く形成して、それに嵌め換えのための
ボルト穴52・・・を多数並列させて設けるよう、関係
を逆にする場合がある。また、回転軸20の終端側を支
える支持部材たる連結銀25は、上述の調節の際1回転
軸20に対し前後に屈曲回動するようになっていること
が望ましいことから、軸受支持部材24との連結部位2
4aをポールジヨイント状の連結にしである。
ける終端側を軸支する前記軸受支持部材24に連結した
連結銀25の先端の取付座5aには、溝掘装置Aの機体
a側に設けた取付座5bに対し組付けるセットボルト5
0・・・の挿通用のボルト穴51が、前後方向に並列す
るシリーズに多数設けてあって、取付座5aと取付座5
bとを接合して、セットボルト50を取付座5aに設け
たボルト穴51と取付座5bに設けたボルト穴52とに
挿通して締付は止着するときに、取付座5aに設けた多
数のボルト穴51・・・から所望のボルト穴51を選択
して挿通することで、回転軸20の終端側を軸支する軸
受支持部材24が前後に変位し、これにより、セットさ
れた排土オーガー2の回転軸20が、溝掘装置Aの進行
方向と直交する方向に対して、平面視において、第2図
にて鎖線に示している如く前後方向に所望の角度で傾斜
して、その傾斜した分だけ、回転軸20の終端側を軸支
する軸受支持部材24が、溝掘機1で掘削・成形してい
く溝Wに対して近づくように変位し、排土オーガー2の
終端部2aの位置が左右方向に変位調節されるようにし
である。なお、取付座5aと取付座5bとは、取付座5
bの側を前後に長く形成して、それに嵌め換えのための
ボルト穴52・・・を多数並列させて設けるよう、関係
を逆にする場合がある。また、回転軸20の終端側を支
える支持部材たる連結銀25は、上述の調節の際1回転
軸20に対し前後に屈曲回動するようになっていること
が望ましいことから、軸受支持部材24との連結部位2
4aをポールジヨイント状の連結にしである。
6は、溝掘作業を行なわないで溝掘装置Aを移動走行さ
せるときに、前述の排土オーガー2を走行の邪魔になら
ない位置に格納するための懸架手段で、排土オーガー2
の終端側に設けられる吊金具60と、それを係止するよ
う機体a側に設けられる係止具61とよりなり、それの
吊金具60は、回転軸20の終端側を支える支持部材た
る連結部25に設けた取付座5aに装設してあり、また
、係止具61は溝掘装置Aの機体aの前端部となる前述
のギヤボックス10の前端側の側部に装設しである。そ
して、排土オーガー2を格納状態とするときは、まず、
取付座5aと取付座5bとの結合を解放しておき、回転
軸20の始端側と駆動軸22とを連結するユニバーサル
なジヨイント23の屈曲回動を利用して、回転軸20を
それの終端側が機体aの前方に向かうように前方に回動
させて、機体aの前後方向に沿う姿勢とし、その回転軸
20の終端側を支える支持部材たる連結部25を、第7
図に示している如く回転軸20に対し上方に回動させて
、該連結部25の先端の取付座5aに装設しである吊金
具60を、機体aの前端部たるギヤボックス10の前端
部の側面に装設しである係止具61に係止することで、
第7図にあるよう格納状態とするようにしである。
せるときに、前述の排土オーガー2を走行の邪魔になら
ない位置に格納するための懸架手段で、排土オーガー2
の終端側に設けられる吊金具60と、それを係止するよ
う機体a側に設けられる係止具61とよりなり、それの
吊金具60は、回転軸20の終端側を支える支持部材た
る連結部25に設けた取付座5aに装設してあり、また
、係止具61は溝掘装置Aの機体aの前端部となる前述
のギヤボックス10の前端側の側部に装設しである。そ
して、排土オーガー2を格納状態とするときは、まず、
取付座5aと取付座5bとの結合を解放しておき、回転
軸20の始端側と駆動軸22とを連結するユニバーサル
なジヨイント23の屈曲回動を利用して、回転軸20を
それの終端側が機体aの前方に向かうように前方に回動
させて、機体aの前後方向に沿う姿勢とし、その回転軸
20の終端側を支える支持部材たる連結部25を、第7
図に示している如く回転軸20に対し上方に回動させて
、該連結部25の先端の取付座5aに装設しである吊金
具60を、機体aの前端部たるギヤボックス10の前端
部の側面に装設しである係止具61に係止することで、
第7図にあるよう格納状態とするようにしである。
この懸架手段6において、吊金具60および係止具61
の構成は任意であり、搬送方向の終端側の支持が解除さ
れて、ユニバーサルなジヨイント23を介し駆動軸22
と連結している始端側を中心に自由に屈曲回動する状態
となっている回転軸20を、前述の機体aの前後方向に
沿う姿勢として、機体aに懸架支持せしめ得るようにな
ればよく、鎖等の適宜のものを用いてよい。また、排土
オーガー2の格納は前述の場合に限らない。回転軸20
が、駆動軸22と連結する始端部から上方に向かうよう
に直立する姿勢として、機体aに鎖等で懸架させるよう
にする場合、排土オーガー2の終端側に設けた取付座5
aを組付けるよう機体a側に設ける取付座5bに、セッ
トポル)50を挿通するために開設しておくボルト穴5
2・・・を、第7図にあるよう上方に向けて並列するよ
うにシリーズに設けておき、そのボルト穴52・・・の
上位のものを用いて取付座5aを組付けることで、取付
座5aを上昇させて排土オーガー2の終端側が吊上げら
れた状態に保持せしめることにより、溝掘装置Aの移動
走行に邪魔のならない状態として格納するようにする場
合がある。
の構成は任意であり、搬送方向の終端側の支持が解除さ
れて、ユニバーサルなジヨイント23を介し駆動軸22
と連結している始端側を中心に自由に屈曲回動する状態
となっている回転軸20を、前述の機体aの前後方向に
沿う姿勢として、機体aに懸架支持せしめ得るようにな
ればよく、鎖等の適宜のものを用いてよい。また、排土
オーガー2の格納は前述の場合に限らない。回転軸20
が、駆動軸22と連結する始端部から上方に向かうよう
に直立する姿勢として、機体aに鎖等で懸架させるよう
にする場合、排土オーガー2の終端側に設けた取付座5
aを組付けるよう機体a側に設ける取付座5bに、セッ
トポル)50を挿通するために開設しておくボルト穴5
2・・・を、第7図にあるよう上方に向けて並列するよ
うにシリーズに設けておき、そのボルト穴52・・・の
上位のものを用いて取付座5aを組付けることで、取付
座5aを上昇させて排土オーガー2の終端側が吊上げら
れた状態に保持せしめることにより、溝掘装置Aの移動
走行に邪魔のならない状態として格納するようにする場
合がある。
次に第6図は、前述の第4図の実施例の変形例を示して
いる。この実施例では、排土オーガー2は、それの螺旋
翼21を、回転軸20の搬送方向の始端側と駆動軸22
とを伝導連結するユニバーサルなジヨイント23の周面
にも取付けることで、このユニバーサルなジヨイント2
3の部分まで排土作用を行なうようにしである。なお、
この実施例はその余の構成は前述の第4図に示した実施
例と変わりないので、同じ#I!成部材について同一の
符号を付して詳しい説明は省略する。
いる。この実施例では、排土オーガー2は、それの螺旋
翼21を、回転軸20の搬送方向の始端側と駆動軸22
とを伝導連結するユニバーサルなジヨイント23の周面
にも取付けることで、このユニバーサルなジヨイント2
3の部分まで排土作用を行なうようにしである。なお、
この実施例はその余の構成は前述の第4図に示した実施
例と変わりないので、同じ#I!成部材について同一の
符号を付して詳しい説明は省略する。
このように構成せる実施例装置は次のように作用する。
第1図にあるように、圃場に栽培されている根茎類Mの
掘取用の溝Wをその根茎類Mの栽培条列の隣側位置に掘
削・成形していく作業を、その作業が、溝掘Ia1で掘
り上げてくる掘削土Sを排土オーガー2により既に根茎
類Mの掘り出しを終えている溝Y内に向は運び出して、
その溝Yを埋め戻していく作業形態として行なう場合に
おいて、掘削してい〈溝Wと埋め戻そうとする溝Yとの
距離dが排土オーガー2の搬送作用長さ文に対応せず、
排土オーガー2の終端部2aが同第1図で左半側にある
よう埋め戻そうとする溝Yのきわから外れるようになっ
たとき、排土オーガー2に設けである取付座5aを機体
a側の取付座5bに組付けているセットボルト50を外
して、その取付座5aを取付座5bに対し前後方向に動
かし、排土オーガー2の回転軸20の終端側を平面視に
おいて前後方向に変位させる。これにより、回転軸20
は第2図にて鎖線に示している如く、機体aの前後方向
と直交する方向に対して傾斜し、その傾斜で該回転軸2
0の終端部が、埋め戻そうとする溝Yに対し離・接する
よう左右方向に変位するから、それにより終端部が溝Y
のきわに臨む状態位置を選択し、その状態で取付座5a
を取付座5bにセットボルト50で止着連結すれば、排
土オーガー2はそれの終端部2aが埋め戻そうとする溝
Yのきわに臨む状態となる。
掘取用の溝Wをその根茎類Mの栽培条列の隣側位置に掘
削・成形していく作業を、その作業が、溝掘Ia1で掘
り上げてくる掘削土Sを排土オーガー2により既に根茎
類Mの掘り出しを終えている溝Y内に向は運び出して、
その溝Yを埋め戻していく作業形態として行なう場合に
おいて、掘削してい〈溝Wと埋め戻そうとする溝Yとの
距離dが排土オーガー2の搬送作用長さ文に対応せず、
排土オーガー2の終端部2aが同第1図で左半側にある
よう埋め戻そうとする溝Yのきわから外れるようになっ
たとき、排土オーガー2に設けである取付座5aを機体
a側の取付座5bに組付けているセットボルト50を外
して、その取付座5aを取付座5bに対し前後方向に動
かし、排土オーガー2の回転軸20の終端側を平面視に
おいて前後方向に変位させる。これにより、回転軸20
は第2図にて鎖線に示している如く、機体aの前後方向
と直交する方向に対して傾斜し、その傾斜で該回転軸2
0の終端部が、埋め戻そうとする溝Yに対し離・接する
よう左右方向に変位するから、それにより終端部が溝Y
のきわに臨む状態位置を選択し、その状態で取付座5a
を取付座5bにセットボルト50で止着連結すれば、排
土オーガー2はそれの終端部2aが埋め戻そうとする溝
Yのきわに臨む状態となる。
以上説明したように、本発明による溝掘装置は、エンド
レスに回動するチェンの周面または大径の輪体の周面に
掘削歯を設けた溝掘機と、その溝掘機が掘り上げる掘削
土を側方に搬出する排土オーガーとよりなる溝掘装置に
おいて、それの排土オーガーの回転軸の搬送方向におけ
る始端部と、溝掘装置の機体に設けた排土オーガー駆動
用の駆動軸とを、該排土オーガーの回転軸が始端部中心
に平面視において前後方向に自在に屈曲回動するのを許
容するジヨイントを介し伝導連繋し、その排土オーガー
の回転軸の搬送方向における終端部を軸支する支持部材
を、溝掘装置の機体に前後方向の変位調節自在に支架せ
しめて構成しているのだから、掘取ろうとする根茎類M
の栽培条列の隣側位置に掘削拳成形していく溝Wと前の
行程で成形して根茎類Mの掘り出しを終えている溝Yと
の間の距離dが、排土オーガー2の搬送作用長さ立に対
応しない場合においても、その排土オーガー2の搬送方
向の終端部2aを、埋め戻そうとする溝Yのきわに臨ま
せた状態に、変更・調整し得るようになる。
レスに回動するチェンの周面または大径の輪体の周面に
掘削歯を設けた溝掘機と、その溝掘機が掘り上げる掘削
土を側方に搬出する排土オーガーとよりなる溝掘装置に
おいて、それの排土オーガーの回転軸の搬送方向におけ
る始端部と、溝掘装置の機体に設けた排土オーガー駆動
用の駆動軸とを、該排土オーガーの回転軸が始端部中心
に平面視において前後方向に自在に屈曲回動するのを許
容するジヨイントを介し伝導連繋し、その排土オーガー
の回転軸の搬送方向における終端部を軸支する支持部材
を、溝掘装置の機体に前後方向の変位調節自在に支架せ
しめて構成しているのだから、掘取ろうとする根茎類M
の栽培条列の隣側位置に掘削拳成形していく溝Wと前の
行程で成形して根茎類Mの掘り出しを終えている溝Yと
の間の距離dが、排土オーガー2の搬送作用長さ立に対
応しない場合においても、その排土オーガー2の搬送方
向の終端部2aを、埋め戻そうとする溝Yのきわに臨ま
せた状態に、変更・調整し得るようになる。
第1図は溝掘装置による根茎類の掘取用の溝の掘削・成
形作業の説明図、第2図は本発明を実施せる溝掘装置の
作業状態における平面図、第3図は同上装置の側面図、
第4図は同上装置の要部の一部破断した平面図、第5図
は同上装置の別の実施例の側面図、第6図は同上装置の
別の実施例の要部の平面図、第7図は同上装置の排土オ
ーガーを格納した状態の側面図である。 図面符号の説明 A・・・溝掘装置 M・・・根茎類S・・・掘
削土 T・・・トラクタW−Y・・・溝
a・・・機体d・・・距# 文・・・長さ
l・・・溝掘機1a・・・掘削歯 10・・・
ギヤボックス11・・・駆動軸 12・・・駆動
スズロケット13・・・ブーム 14・・・従動
スプロケット15・・・チェン 16・・・中間
輪17・・・入力軸 2・・・排土オーガー2
a・・・終端部 20・・・回転軸21・・・
螺旋翼 22・・・駆動軸23・・・ユニバー
サルなジヨイント 24・・・軸受支持部材 24a・・・連結部位2
5・・・連結部 30・・・トップリンク3
1・・・ロアーリンク 32・・・リフトアーム3
3・・・PTO軸
形作業の説明図、第2図は本発明を実施せる溝掘装置の
作業状態における平面図、第3図は同上装置の側面図、
第4図は同上装置の要部の一部破断した平面図、第5図
は同上装置の別の実施例の側面図、第6図は同上装置の
別の実施例の要部の平面図、第7図は同上装置の排土オ
ーガーを格納した状態の側面図である。 図面符号の説明 A・・・溝掘装置 M・・・根茎類S・・・掘
削土 T・・・トラクタW−Y・・・溝
a・・・機体d・・・距# 文・・・長さ
l・・・溝掘機1a・・・掘削歯 10・・・
ギヤボックス11・・・駆動軸 12・・・駆動
スズロケット13・・・ブーム 14・・・従動
スプロケット15・・・チェン 16・・・中間
輪17・・・入力軸 2・・・排土オーガー2
a・・・終端部 20・・・回転軸21・・・
螺旋翼 22・・・駆動軸23・・・ユニバー
サルなジヨイント 24・・・軸受支持部材 24a・・・連結部位2
5・・・連結部 30・・・トップリンク3
1・・・ロアーリンク 32・・・リフトアーム3
3・・・PTO軸
Claims (1)
- エンドレスに回動するチェンの周面または大径の輪体
の周面に掘削歯を設けた溝掘機と、その溝掘機が掘り上
げる掘削土を側方に搬出する排土オーガーとよりなる溝
掘装置において、それの排土オーガーの回転軸の搬送方
向における始端部と、溝掘装置の機体に設けた排土オー
ガー駆動用の駆動軸とを、該排土オーガーの回転軸が始
端部中心に平面視において前後方向に自在に屈曲回動す
るのを許容するジョイントを介し伝導連繋し、その排土
オーガーの回転軸の搬送方向における終端部を軸支する
支持部材を、溝掘装置の機体に前後方向の変位調節自在
に支架せしめたことを特徴とする溝掘装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28072887A JPH01125431A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 溝掘装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28072887A JPH01125431A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 溝掘装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01125431A true JPH01125431A (ja) | 1989-05-17 |
JPH0568574B2 JPH0568574B2 (ja) | 1993-09-29 |
Family
ID=17629115
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28072887A Granted JPH01125431A (ja) | 1987-11-06 | 1987-11-06 | 溝掘装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01125431A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190107930A (ko) * | 2018-03-13 | 2019-09-23 | (주)뉴저스트 | 지반 강화용 연속 구조물 형성 장비 |
-
1987
- 1987-11-06 JP JP28072887A patent/JPH01125431A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190107930A (ko) * | 2018-03-13 | 2019-09-23 | (주)뉴저스트 | 지반 강화용 연속 구조물 형성 장비 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0568574B2 (ja) | 1993-09-29 |
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