JPH01125207A - コンクリ−ト円柱体押抜脱型装置 - Google Patents

コンクリ−ト円柱体押抜脱型装置

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JPH01125207A
JPH01125207A JP21173887A JP21173887A JPH01125207A JP H01125207 A JPH01125207 A JP H01125207A JP 21173887 A JP21173887 A JP 21173887A JP 21173887 A JP21173887 A JP 21173887A JP H01125207 A JPH01125207 A JP H01125207A
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JP
Japan
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mold
gear
hydraulic jack
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formwork
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JP21173887A
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JPH0441883B2 (ja
Inventor
Tsutomu Ishida
勉 石田
Shinzo Hasegawa
長谷川 新三
Takeo Komatsu
小松 武雄
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Komatsu Ltd
Nippon Concrete Industries Co Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Nippon Concrete Industries Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B21/00Methods or machines specially adapted for the production of tubular articles
    • B28B21/90Methods or apparatus for demoulding or discharging after shaping

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Ceramic Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing Of Tubular Articles Or Embedded Moulded Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は−コンクリート円柱体押抜脱型装置に関する
ものであり、特に型枠(或は製品)の直径に合わせて自
動的に押圧具ケ拡開できるようにした押抜脱型装置に関
するものである。
〔従来の技術及び発明が解決しようと塗る問題点〕従来
、此種のコンクリート円柱体押抜脱型装置に於ては、油
圧ジヤツキと押圧具及び係合用爪を組合わせていたが、
コンクリート円柱型枠の直径が各種異なる為−その都度
ジヤツキ先端の抑圧具を交換していた。更に一台車に設
けられた昇降機構により油圧ジヤツキを上下に移動し、
型枠とジヤツキとの芯高を調整した後−係合用爪を型枠
端板へ引掛し押ボタンスイッチの操作により、シリンダ
ロッドを前後に出入してコンクリート円柱体を押抜脱型
していた。そして、上記操作を手作業によって行ってい
た為、多くの労力を要しコスト富になるという欠陥があ
った。そこで、之等の欠陥を克服するために解決せらる
べき技術的問題点が生じてくるのである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、上記問題点に鑑みこれを解決せんとして提
案せられたものであり、油圧等によって駆動されるジヤ
ツキの先端に押圧具夕設けたコンクリート円柱体押抜脱
型装置に於て、前記ジヤツキ内部へシリンダロッドと同
軸にシャフトを貫通させ、軸受前面に突出させた該シャ
フトの先端部近傍に軸受ギヤを嵌着し、この軸受ギヤ外
側に複数個のカムギヤを歯合させて前記軸受へ枢支し。
該カムギヤ先端にアームを連設して押圧具を形成すると
共忙1台車に設けられた昇降機構の外部センサの検出値
に基ずいた昇降[動により、ラックとピニオンギヤを介
して前記シャフトを回動させ。
該押圧具を型枠の直径に合わせて拡開自在に形成し、更
に、外部センサーの検出値に基ずいた制御部の指令によ
り、前記ジヤツキのシリンダロッドな出入自在に形成し
たことvI!!f徴とするコンクリート円柱体押抜脱型
装eを提供せんとするものである。
〔作用〕
この発明は1台車に設けられた昇降機構により油圧ジヤ
ツキを昇降して型枠との芯高の調整を行う際に、該油圧
ジヤツキの昇降作動によりラックとピニオンギヤを介し
て、油圧ジヤツキ内部ヲ貫通しているシャフトを回動さ
せる。該シャフト先端部には、軸受ギヤに歯合した複数
個のカムギヤが設けられており、該クヤフトヲ回動する
ことにより前記カムギヤな拡開できる。依って、油圧ジ
ヤツキの昇降作動に追随し、@記型枠の直径に合わせて
押圧具を拡開し、型枠に適合させる。然る後、外部セン
サーの検出値に基すき制御部からの指令により該油圧ジ
ヤツキのシリンダロッドを押出すと共に、係合用爪な前
記型枠の端面フランジへ引掛して押圧反力を該を枠に取
り、該コンクリート円柱体を所定寸法だけ押込んで型枠
の一方の端部から突出させ1次の工程の脱型作業全容易
にスル。そして、該シリンダロッドのストロークの終端
での油圧変化を油圧センサーで検出し、制御部からの指
令により該油圧ジヤツキのシリンダロッドを引込めると
共に、前記係合用爪を型枠の端面フランジから外す。斯
くして、押抜かれたコンクリート円柱体用型枠は適宜手
段で次の工程に運搬され1本装置には祈たなコンクリー
ト円柱体用型枠が転入されてくる。而して1台車の作動
と相俟って自重的にコンクリート円柱体の押抜脱型操作
ケ行)ことが可能となるのである。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を別紙添附の図面に従って詳
述する。尚、説明の都合上、従来公知Kv4−する構成
も同時に説明する。
第1図乃至第3図に於て、油圧ジヤツキ(11のシリン
ダロッド(2)ヘテーバ一部(3a)を有するコーンカ
ム(3)ヲ枢着し、その前方に軸受(4)?枢設する。
この油圧ジヤツキ(11内部には、シリンダロッド(2
)と同軸にシャフト(5)を・貫通させ、前記軸受(4
)前面に突出させた該シャフト(5)の先端部近傍に軸
受ギヤ(61ケ嵌着する。尚、前記シリンダロッド(2
)の先端部に直接軸受ギヤ(6)を嵌着してもよいが、
之に限定せらるべきではない。又、該シャフト(5)の
後端部を前記油圧ジヤツキ(1)後端より突出させ、こ
れにピニオンギヤ(7)を嵌着し、更に、台車(8)上
に立設された柱(911CラックギヤQlfX−固設し
、該ラックギヤ01と前記ピニオンギヤ(7)とを噛合
させておく。そして、油圧ジヤツキ(1)の略中央部両
側面にブラケット+tuaa”r固設し、該ブラケット
0υ(13へ夫々適宜数のローラ(131(13・・・
を回動自在に枢着すると共に、前記台車(8)上に立設
された昇降ガイドコラムIv両側から該ローラQ303
・・・で挾持して、前記油圧ジヤツキ(1)が昇降ガイ
ドコラム<t4)VC沿って上下に移動できるように形
成する。尚、該昇降ガイドコラム(14)は後述するよ
う釦左右の扁さを変え斜設しであるので、前記油圧ジヤ
ツキ(1)は第2図の正面図に於て、斜め上下に移動す
る。又、前記シャフト(5)先端に押圧頭α5’?:嵌
着し、該軸受ギヤ(6)外側に複数個のカムギヤ(11
(1(9Qf9を等間隔に噛合させ、夫々のカムギヤf
lGをピンσηにて前記軸受(4)と押圧頭(151と
の間に枢支させる。もし前述した如く。
シリンダロッド(2)の先端部に直線軸受ギヤ(6)を
嵌着した場合は、該軸受ギヤ(6)外側に前記複数個の
カムギヤ0則ω(112を噛合させてもよい。そして、
こ7、カニギヤ[IEl。先端にアー’ A (11”
−+>93’M(S v% 製突設し、前記押圧頭09
と同−平面高さケ為すように押圧具(16b)?形成す
る。又、油圧ジヤツキ(1)の外側面に適宜数の係合用
アームOQ叩・・・を拡開自在に枢支させ一該係合用ア
ームα〜の先端内側に係合用爪(+&t)?:連設し、
該係合用アーム賭の枢支部(1め)近傍にカム爪(+8
c)Y設けると共に、スプリングG!1に介装して該係
合用アーム(181を常時内側方向へ付勢しておく。
而して、第4図及び第5図に於て、捜枠転rJjjJ溝
(bに設けられたストッパQυによって、型枠転勤タイ
ヤCJ3が係止されており、該型枠転勤タイヤ■の中心
部に型枠のが嵌着されている。この型枠転勤タイヤ(2
zの直径は型枠c!Jの直径によって夫々異なっており
、前記ストッパQυによる停止位置直前に設けられた超
音波センサーC’、(ticよって転勤してくる該型枠
転勤タイヤのの直径ケ検出する。そして。
前記超音波センサーQつの検出値に基ずいた制御部(図
示せず)の指令により1台車(8)の昇降機横Gを駆動
させ、油圧ジヤツキ(1)を上下に移動して前記型枠@
と油圧ジヤツキ(1)との芯高を自動調整する、例えば
、芯高調整の為該油圧ジヤツキmを上昇した場合、油圧
ジヤツキ(11後部のピニオンギヤ(力はラックギヤ0
1に歯合されている為、笛3図に於て反時計方向に回動
しながら上昇する。依って一第2図に於て軸受ギヤ(6
)は時計方向に回動し、該1軸受ギヤ(6)に歯合した
カムギヤ(16)f+01 (lGは夫々反時計方向に
回動してアーム(16a) (16a)(16a)が拡
開する。
このアーム(16a)の拡開角度は前記型枠Cりの直径
に合致させたものであり、前記昇降機(14四による油
圧ジヤツキ(1)の昇降距離及びラックギヤOIとピニ
オンギヤ(力の歯数比−軸受ギャ(6)とカムギヤ(I
l19の歯数比等を適宜組合わせて形成する。そして、
前記型枠転動溝■の側面に取付けたセンサー磯により、
型枠転勤タイヤのが停止位置にあることを制御部が判断
して1台車(8)の走行機描面を駆動して台車(8)を
前進させる。該台車(8)先端部には近接センサー■が
設けられており、この近接センサー■が型枠■の端面フ
ランジ(イ)を検知し、制@J部の指令により台fB、
(8)の走行機構罰を停止させると共に、油圧ポンプユ
ニットの油圧弁(図示せず)を開き油圧シリンダ(1)
のシリンダロッド(2)を押出す。
すると第1図に於て、該シリンダロッド(2)の前進と
共にコーンカム(3)が前進し一スプリング09にて内
側方向に付勢された前記係合用アーム081のカム爪(
18c)は、コーンカム(3)のテーパ一部(3a)の
移動により内側方向に引張される。依り″′C−シリン
ダロッド(2)の前進に追随して、係合用アームn81
oe・・・は夫々内側に閉じ型枠脅の端面フランジ(h
)裏面に係合用爪(1&I胎を当接する。そして、第4
図に示すように抑圧具(16b)を前記型枠の内のコン
ク17一ト円柱体(1)の端面プレート(7Jb)へ当
接する。更に。
シリンダロッド(2)?:前進させれば一前記係合用爪
(18a%家型枠ωの端面フランジ(Z3a)を係止し
、押圧具(16b)はコンクIJ −ト円柱体C301
の端面プレート(窩)を押圧して、型枠の円のコンクリ
ート円柱体圓7所定寸法だけ押込み、型枠@の後端m(
図示せず)から突出させる。すると、前記シリンダロッ
ド(2)のストロークの終端での油圧変化を前記油圧ポ
ンプユニットに設けた油圧センサーで検出し、制御部の
指令により油圧弁を切替えることにLクシリンダロッド
(2)ヲ元の位置へ後退させ、シリンダロッド(2)を
後退させるとコーンカム(3)のテーパ一部(3a)が
後退し、前述とは逆の作用で係合用アームα8側・・・
は夫々外側に拡開して型枠(ハ)の係止が外几ると共に
、台■(8)の走行機構面馨駆動して台車(8)を後退
させる。又、前記台車(8)の後方に設げら几にレール
端部センサー(至)にエリ、台車(8)が定位置まで後
退するのt検知すると、制御部からの指令にニジ前記走
行機構@が停止さ几る。
斯くして、前記型枠(至)の押抜脱型作業が終了し、型
枠のは次の工程へ転勤される。尚、第2図に示すように
前記昇降ガイドコラム04は台車(8)上に斜設さ几て
いるが、こf′L#:r、第5図に於て型枠転動タイヤ
@に数種類の異なっに直径のものかあり、何1の型枠転
勤タイヤ四がセットさ几ても、型枠(至)の中心線が前
記油圧ジヤツキil+の中心線と常に一致するようにす
る為、前記昇降ガイドコラムIが斜めに形成さ几ている
のである。尚1本実施例では該昇降ガイドコラムQ41
斜役しているが、こ几に限定せらるべきではなく−例え
ば、前記型枠転勤溝(21HC型枠受ローラを設け、該
ローラ上に型枠(ハ)を受けることも可能であり、この
場合は該昇降ガイドコラムIは直立状態に塗ることもで
きる。
而して、外部センサーの検出値に基ずく制御部からの指
令により1台1t(8)の作動と相俟って自動的忙コン
クリート円柱体の押抜脱型作業を行うことができるので
ある。
〔発明の効果〕
この発明は、を枠と油圧ジヤツキの芯高調整の際に1台
車忙設けられた昇降機講の駆動に連動して押圧具を拡開
するよ)に形成されている。依って、ラックとピニオン
ギヤの歯車比、及び軸受ギヤとカムギヤとの歯車比等を
適宜組合わせることによって、型枠の直径が異なっても
押圧具の肖接邪を該型枠に適合させることができる。そ
して。
外部センサーの検出値に基ずいた制御部からの指令によ
り、油圧ジヤツキ′%:駆動しシリンダロッド′の出入
を制御してコンクリート円柱体を所定の寸法だけ押込む
作業を行い、制御部からの指令に基ずく台車の作動と相
俟って1人手を労すことなく自動@(コンクリート円柱
体押抜脱型作業を行5ことが可能となるのである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示したものである。第1図11
油圧ジヤツキの一部切欠側面図、第2図は同一部切欠正
面図、第3図はラックギヤ部の一部切欠背藺図、第4図
は本発明の装置の作動状態を示す一部切欠側面図、第5
図は同一部切欠正面図である。 符号説明

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 油圧等によつて駆動されるジャッキの先端に押圧具を設
    けたコンクリート円柱体押抜脱型装置に於て、前記ジャ
    ッキ内部へシリンダロッドと同軸にシャフトを貫通させ
    、軸受前面に突出させた該シャフトの先端部近傍に軸受
    ギヤを嵌着し、この軸受ギヤ外側に複数個のカムギヤを
    歯合させて前記軸受へ枢支し、該カムギヤ先端にアーム
    を連設して押圧具を形成すると共に、台車に設けられた
    昇降機構の外部センサの検出値に基ずいた昇降駆動によ
    り、ラックとピニオンギヤを介して前記シャフトを回動
    させ、該押圧具を型枠の直径に合わせて拡開自在に形成
    し、更に、外部センサーの検出値に基ずいた制御部の指
    令により、前記ジャッキのシリンダロッドを出入自在に
    形成したことを特徴とするコンクリート円柱体押抜脱型
    装置。
JP21173887A 1987-08-26 1987-08-26 コンクリ−ト円柱体押抜脱型装置 Granted JPH01125207A (ja)

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JPH0441883B2 JPH0441883B2 (ja) 1992-07-09

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112476755A (zh) * 2019-12-16 2021-03-12 威海君祥企业管理咨询有限公司 一种预制混凝土下水管道模具以及使用方法

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CN112476755A (zh) * 2019-12-16 2021-03-12 威海君祥企业管理咨询有限公司 一种预制混凝土下水管道模具以及使用方法

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