JPH01124404A - 調理テーブル - Google Patents
調理テーブルInfo
- Publication number
- JPH01124404A JPH01124404A JP28282387A JP28282387A JPH01124404A JP H01124404 A JPH01124404 A JP H01124404A JP 28282387 A JP28282387 A JP 28282387A JP 28282387 A JP28282387 A JP 28282387A JP H01124404 A JPH01124404 A JP H01124404A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- wagon
- heat source
- plate
- cooking utensil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims abstract description 54
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 14
- 230000005674 electromagnetic induction Effects 0.000 abstract description 9
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 14
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 7
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 4
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N Fe2+ Chemical compound [Fe+2] CWYNVVGOOAEACU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- -1 aluminum Chemical compound 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 235000012054 meals Nutrition 0.000 description 1
- 210000000056 organ Anatomy 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野1
本発明は、調理をしながら食事ができる調理テーブルに
関する発明である。
関する発明である。
[背景技術1
従来から一般に煮る、炊く、焼く等のWA理は調理専用
のガス台で行い、調理したものをテーブルに運んで食べ
るのが普通であった。しかしながら、調理という行為に
対しては主婦が行うのみであり、家族の他の構成員が調
理に気軽に参加で終るようになっていなかった。また調
理中は主婦が一人で作業をするのみで、家族の他の構成
員と顔を向き合って話しながら作業をするというような
ことができなかった。また移動式の〃スコンロや移動式
の電気コンロをテーブルの上に載置して臨時にテ ・
−プルの上で調理して家族で互いに顔を見合わせながら
調理をするとともに食事をする場合があるが、この場合
はその都度移動式のブスコンロや移動式の電気コンロを
準備してテーブルの上に持ってきたり、使用後には他の
場所に移動する必要があり、更に調理器共もその都度調
理器共を収納している場所からテーブルまで運んで使用
しなければならず、面倒であうた。
のガス台で行い、調理したものをテーブルに運んで食べ
るのが普通であった。しかしながら、調理という行為に
対しては主婦が行うのみであり、家族の他の構成員が調
理に気軽に参加で終るようになっていなかった。また調
理中は主婦が一人で作業をするのみで、家族の他の構成
員と顔を向き合って話しながら作業をするというような
ことができなかった。また移動式の〃スコンロや移動式
の電気コンロをテーブルの上に載置して臨時にテ ・
−プルの上で調理して家族で互いに顔を見合わせながら
調理をするとともに食事をする場合があるが、この場合
はその都度移動式のブスコンロや移動式の電気コンロを
準備してテーブルの上に持ってきたり、使用後には他の
場所に移動する必要があり、更に調理器共もその都度調
理器共を収納している場所からテーブルまで運んで使用
しなければならず、面倒であうた。
[発明の目的]
本発明は、上記の点に鑑みて発明したものであって、そ
の目的とするところは、家族の構成員が常に調理に気軽
に参加でき、しかも調理しながら、あるいは調理と平行
して食事をしながら顔を向き合って話しができて家族の
きずなを深めることができ、また熱源や調理器共を離れ
た所から一々運ぶ必要がない調理テーブルを提供するに
ある。
の目的とするところは、家族の構成員が常に調理に気軽
に参加でき、しかも調理しながら、あるいは調理と平行
して食事をしながら顔を向き合って話しができて家族の
きずなを深めることができ、また熱源や調理器共を離れ
た所から一々運ぶ必要がない調理テーブルを提供するに
ある。
[発明の開示]
本発明の調理テーブルは、上面部に熱源1を設けたテー
ブルAにW4埋農器具納部3を有するワゴン2を出し入
れ自在に収納して成ることを特徴とするものであって、
このような構成を採用することで、上記した本発明の目
的を達成したものである。すなわち本発明にあっては、
テーブルAを家族で囲んで熱源1の上に調理器14c4
を位置させて調理しながら食事ができ、しかも使用する
熱源1やll!埋器i4:4をテーブルAから遠(離れ
た所から運ぶ必要がな(なった。
ブルAにW4埋農器具納部3を有するワゴン2を出し入
れ自在に収納して成ることを特徴とするものであって、
このような構成を採用することで、上記した本発明の目
的を達成したものである。すなわち本発明にあっては、
テーブルAを家族で囲んで熱源1の上に調理器14c4
を位置させて調理しながら食事ができ、しかも使用する
熱源1やll!埋器i4:4をテーブルAから遠(離れ
た所から運ぶ必要がな(なった。
以下本発明を添付図面に示す実施例により詳述する。
テーブルAの天板部10には凹部5が設けてあり、この
凹部5には熱源1が配置しである。四部5は添付図面の
実施例では大きな主凹部5aとこれよりも小さな副凹部
5bとを並べて設けてあり、各凹部5 JLt 5 b
にそれぞれ主熱源1&と副熱源1bとが配置しである。
凹部5には熱源1が配置しである。四部5は添付図面の
実施例では大きな主凹部5aとこれよりも小さな副凹部
5bとを並べて設けてあり、各凹部5 JLt 5 b
にそれぞれ主熱源1&と副熱源1bとが配置しである。
添付図面の実施例では熱源1として電磁誘導加熱プレー
トが用いである。この熱源1は上下移動手段6により上
下移動自在となっている。熱源1を上下移動させるには
公知の種々の上下移動子Pi6を用いることができる。
トが用いである。この熱源1は上下移動手段6により上
下移動自在となっている。熱源1を上下移動させるには
公知の種々の上下移動子Pi6を用いることができる。
そしてテーブルAの任意の位置に熱源1を上下するため
の操作釦7が設けてあり、操作釦7を操作することで上
下移動手段6を駆動して熱源1を上下させるのである。
の操作釦7が設けてあり、操作釦7を操作することで上
下移動手段6を駆動して熱源1を上下させるのである。
またこの操作釦7の近くには熱源1のオン、オフ用のス
イッチやあるいは温度調節釦8等が設けである。添付図
面の実施例ではテーブルAの天板部10の下方において
テーブルAの脚部12の上部に段部9を設け、この段部
9に操作釦7、オン、オフ用スイッチや温度側1m8等
が配置しである。凹部5の上部の開口部の周囲には載置
用膜縁部11が設けである。テーブルAの脚部12の内
部はワゴン収納部13となっており、脚部12の側部に
設けた開口部14よりワゴン収納部13内にワゴン2を
出し入れ自在に収納しである。ワゴン2には下部にキャ
スター15を取り付けてあり、ワゴン2の内部は縦仕切
り板16、横仕切り板17により左右、上下に仕切って
複数個の調理器具収納部3を形成しである。ここで調理
器i4:4としては例えば、深さの深い鍋4a、深さの
浅い鍋4b、あるいは鉄板4c、金属網4d、孔あき板
4e等があり、これらの種々の大きさや形状の異なる調
理器具4に対応して調理器具収納部3としては、深さの
深い鍋4aを収納するための深鍋収納部3a、深さの浅
い鍋4bを収納するための浅鍋収納部3b、鉄板4c、
金属網4d、孔あき板4eを収納するためのプレー)M
e、納n3c%が設けてあって、各調理器具4の大きさ
や形状に対応して大きさや形状の異なる調理器具収納部
3に収納するようになっている。ワゴン2の上開口部に
は着脱自在なワゴン用天板18が着脱自在に取り付けて
あり、ワゴン用天板18を取り付けている時にはワゴン
2を引き出した時ワゴン用人板18を物置台とすること
ができる。また内部の調理器具4を取り出すときにはワ
ゴン2の側部開口から取り出してもよいが、ワゴン用天
板18を取り外した状態でワゴン2の調理器具収納部3
から調理器具4の出し入れをしてもよいものである。
イッチやあるいは温度調節釦8等が設けである。添付図
面の実施例ではテーブルAの天板部10の下方において
テーブルAの脚部12の上部に段部9を設け、この段部
9に操作釦7、オン、オフ用スイッチや温度側1m8等
が配置しである。凹部5の上部の開口部の周囲には載置
用膜縁部11が設けである。テーブルAの脚部12の内
部はワゴン収納部13となっており、脚部12の側部に
設けた開口部14よりワゴン収納部13内にワゴン2を
出し入れ自在に収納しである。ワゴン2には下部にキャ
スター15を取り付けてあり、ワゴン2の内部は縦仕切
り板16、横仕切り板17により左右、上下に仕切って
複数個の調理器具収納部3を形成しである。ここで調理
器i4:4としては例えば、深さの深い鍋4a、深さの
浅い鍋4b、あるいは鉄板4c、金属網4d、孔あき板
4e等があり、これらの種々の大きさや形状の異なる調
理器具4に対応して調理器具収納部3としては、深さの
深い鍋4aを収納するための深鍋収納部3a、深さの浅
い鍋4bを収納するための浅鍋収納部3b、鉄板4c、
金属網4d、孔あき板4eを収納するためのプレー)M
e、納n3c%が設けてあって、各調理器具4の大きさ
や形状に対応して大きさや形状の異なる調理器具収納部
3に収納するようになっている。ワゴン2の上開口部に
は着脱自在なワゴン用天板18が着脱自在に取り付けて
あり、ワゴン用天板18を取り付けている時にはワゴン
2を引き出した時ワゴン用人板18を物置台とすること
ができる。また内部の調理器具4を取り出すときにはワ
ゴン2の側部開口から取り出してもよいが、ワゴン用天
板18を取り外した状態でワゴン2の調理器具収納部3
から調理器具4の出し入れをしてもよいものである。
なお、熱源を利用して煮炊をしていない状態では凹部5
の閏日邪には蓋19をしておくものであり、この場合蓋
19は載置用151緑ff1s11に載置しておくもの
である。
の閏日邪には蓋19をしておくものであり、この場合蓋
19は載置用151緑ff1s11に載置しておくもの
である。
しかして、テーブルAのワゴン収納部13がらワゴン2
を引き出し、テーブルAの凹部5を閉塞している蓋14
を取り外して該蓋14をワゴン2のプレート類収納部3
cに収納し、次にワゴン2の任意の調理器具収納部3か
ら必要とするW4埋器兵4を取り出し、熱M1である電
磁誘導加熱プレートに直接乗せて煮、炊、焼等の調理を
するか、あるいは孔あき板4eを熱源1である電磁誘導
加熱プレートの上方に配置して孔あき板4eの上に乗せ
て煮、炊、焼等の714埋をするものである。ここで熱
源lである電磁誘導加熱プレートの上に直接釆せるもの
にあっては、例えばテーブルへの天板部10の上面から
鍋の上端までの距離を調整でき、深さの深い@4aであ
っても天板部1oの上面から鍋の上端までの距離を短く
することもできるものである。また熱源1である電磁誘
導加熱プレートの上方に孔あき@4eを配置してこの孔
あき板4eの上に他のW4埋器兵4を乗せる場合には、
凹部5の上部の開口部の周囲に設けた載置用膜縁部11
に孔あき板4eを乗せ、この孔あ外板4eの上に種々の
調理器共4を乗せて調理するものである。この場合には
、熱源1の上下位置を調整することによって熱源1から
孔あき板4eに末せた調整器共4までの距離を調整でき
て加熱調整ができるものである。また調整器共4がアル
ミニュウーム製のように鉄製でない場合には鉄製の孔あ
き板4eを用いてこの鉄製の孔あき板4eの上に調理器
共4を乗せることで、熱源1である電磁誘導加熱プレー
トによる磁気加熱によりまず鉄製の孔あき板4eを加熱
し、鉄製の孔あき板4eが加熱されることで非鉄製の調
理器共4を加熱して調理するものである。また孔あき板
4eの上に直接被調理物を乗せて調理してもよい、この
ようにテーブルAに設けた熱源1を利用してテーブルA
から引外出したワゴン2に収納していた調理器共4で1
!!埋をするのであるが、この場合、テーブルAを囲ん
で家族がお互いの顔を見て話し合いながら楽しく調理し
た9食事したりするものである。
を引き出し、テーブルAの凹部5を閉塞している蓋14
を取り外して該蓋14をワゴン2のプレート類収納部3
cに収納し、次にワゴン2の任意の調理器具収納部3か
ら必要とするW4埋器兵4を取り出し、熱M1である電
磁誘導加熱プレートに直接乗せて煮、炊、焼等の調理を
するか、あるいは孔あき板4eを熱源1である電磁誘導
加熱プレートの上方に配置して孔あき板4eの上に乗せ
て煮、炊、焼等の714埋をするものである。ここで熱
源lである電磁誘導加熱プレートの上に直接釆せるもの
にあっては、例えばテーブルへの天板部10の上面から
鍋の上端までの距離を調整でき、深さの深い@4aであ
っても天板部1oの上面から鍋の上端までの距離を短く
することもできるものである。また熱源1である電磁誘
導加熱プレートの上方に孔あき@4eを配置してこの孔
あき板4eの上に他のW4埋器兵4を乗せる場合には、
凹部5の上部の開口部の周囲に設けた載置用膜縁部11
に孔あき板4eを乗せ、この孔あ外板4eの上に種々の
調理器共4を乗せて調理するものである。この場合には
、熱源1の上下位置を調整することによって熱源1から
孔あき板4eに末せた調整器共4までの距離を調整でき
て加熱調整ができるものである。また調整器共4がアル
ミニュウーム製のように鉄製でない場合には鉄製の孔あ
き板4eを用いてこの鉄製の孔あき板4eの上に調理器
共4を乗せることで、熱源1である電磁誘導加熱プレー
トによる磁気加熱によりまず鉄製の孔あき板4eを加熱
し、鉄製の孔あき板4eが加熱されることで非鉄製の調
理器共4を加熱して調理するものである。また孔あき板
4eの上に直接被調理物を乗せて調理してもよい、この
ようにテーブルAに設けた熱源1を利用してテーブルA
から引外出したワゴン2に収納していた調理器共4で1
!!埋をするのであるが、この場合、テーブルAを囲ん
で家族がお互いの顔を見て話し合いながら楽しく調理し
た9食事したりするものである。
テーブルAでの調理及び食事が終わると、調理器共4を
洗い、再び調理器共4をワゴン2の調理器具収納部3に
収納し、またテーブルへの凹部5を蓋19で閉塞するも
のである。そして使用しなくなったワゴン2はテーブル
Aのワゴン収納部13内に収納しでおくものである。
洗い、再び調理器共4をワゴン2の調理器具収納部3に
収納し、またテーブルへの凹部5を蓋19で閉塞するも
のである。そして使用しなくなったワゴン2はテーブル
Aのワゴン収納部13内に収納しでおくものである。
なお、熱源1として上記実施例では電磁誘導加熱プレー
トを用いた実施例を示したが、熱源1として電磁誘導加
熱プレート以外の例えば電熱ヒータであってもよいのは
勿論である。また熱源1の上に例えば遠赤外線放射体を
配置しく例えば赤外線発生セラミックス罠の孔あき板4
eを配置し)、熱源1で遠赤外線放射体を加熱すること
で遠赤外線放射体から遠赤外線が発生し、遠赤外線によ
り加熱することで調理するようにしてもよいものである
。
トを用いた実施例を示したが、熱源1として電磁誘導加
熱プレート以外の例えば電熱ヒータであってもよいのは
勿論である。また熱源1の上に例えば遠赤外線放射体を
配置しく例えば赤外線発生セラミックス罠の孔あき板4
eを配置し)、熱源1で遠赤外線放射体を加熱すること
で遠赤外線放射体から遠赤外線が発生し、遠赤外線によ
り加熱することで調理するようにしてもよいものである
。
[発明の効果1
本発明にあっては、叙述のように上面部に熱源を設けた
テーブルに調理器具収納部を有するワゴンを出し入れ自
在に収納したので、テーブルを囲んで熱源の上に調理器
共を位置させて家族の構成員が気軽に調理に参加できる
とともに調理と平行して食事をしながら顔を向き合って
話しができて家族のきずなを深めることができ、しかも
使用する熱源や調理器共をテーブルから遠く離れた所か
ら運ぶ必要がなくて便利である。
テーブルに調理器具収納部を有するワゴンを出し入れ自
在に収納したので、テーブルを囲んで熱源の上に調理器
共を位置させて家族の構成員が気軽に調理に参加できる
とともに調理と平行して食事をしながら顔を向き合って
話しができて家族のきずなを深めることができ、しかも
使用する熱源や調理器共をテーブルから遠く離れた所か
ら運ぶ必要がなくて便利である。
第1図は本発明の分解斜視図、第2図は同上の正面断面
図、第3図は同上の側面断面図、第4図は同上の平面図
であって、1は熱源、2はワゴン、3は調理器具収納部
、Aはテーブルである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第2図 第4図
図、第3図は同上の側面断面図、第4図は同上の平面図
であって、1は熱源、2はワゴン、3は調理器具収納部
、Aはテーブルである。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第2図 第4図
Claims (1)
- (1)上面部に熱源を設けたテーブルに調理器具収納部
を有するワゴンを出し入れ自在に収納して成ることを特
徴とする調理テーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28282387A JPH01124404A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 調理テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28282387A JPH01124404A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 調理テーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01124404A true JPH01124404A (ja) | 1989-05-17 |
Family
ID=17657545
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28282387A Pending JPH01124404A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 調理テーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01124404A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03102933U (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-25 | ||
JPH0743576U (ja) * | 1991-08-12 | 1995-09-05 | 金沢車輌株式会社 | 調理用ワゴン |
JP2015192804A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | クリナップ株式会社 | 囲炉裏カウンタ付きアイランド型キッチン |
JP2015192805A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | クリナップ株式会社 | 囲炉裏カウンタ付きアイランド型キッチンの組立方法 |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP28282387A patent/JPH01124404A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03102933U (ja) * | 1990-02-06 | 1991-10-25 | ||
JPH0743576U (ja) * | 1991-08-12 | 1995-09-05 | 金沢車輌株式会社 | 調理用ワゴン |
JP2015192804A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | クリナップ株式会社 | 囲炉裏カウンタ付きアイランド型キッチン |
JP2015192805A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-05 | クリナップ株式会社 | 囲炉裏カウンタ付きアイランド型キッチンの組立方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU2015203049B2 (en) | Multifunctional Cookware | |
JPH01124404A (ja) | 調理テーブル | |
US2744994A (en) | Electric baking, roasting, and cooking apparatus | |
US2872557A (en) | Auxiliary oven for electric stoves | |
JPH02144010A (ja) | 家具装置 | |
US3837270A (en) | Portable electrically heated combination oven boiler and open grate cooking unit | |
KR102425196B1 (ko) | 사용이 편리한 인덕션 요리장치 | |
US2740880A (en) | Travel cooker | |
CN219557003U (zh) | 一种多功能防烫烧烤架 | |
JPS6219842Y2 (ja) | ||
JPS5839305Y2 (ja) | 調理器の焼網 | |
JPS6318351Y2 (ja) | ||
CN207412067U (zh) | 组合两用式电烤炉 | |
JPH03176006A (ja) | 調理器具 | |
KR0117155Y1 (ko) | 전자렌지용 피자구이판 | |
JP3155952U (ja) | 加熱調理装置 | |
JPS6115442Y2 (ja) | ||
KR950001187B1 (ko) | 다용도 기능을 갖는 취사구 | |
JPS5952731B2 (ja) | 加熱調理器 | |
KR20200078285A (ko) | 가열될 물체를 수직방향으로 이동시키는 기계적 기능을 가진 전자레인지 및 그 응용 | |
JPS6284229A (ja) | 調理器 | |
JP3001051U (ja) | 鍋 | |
JP2001065876A (ja) | 調理器 | |
JPH0591530U (ja) | バーベキュー用コンロ | |
JPH0317424A (ja) | グリル付ガステーブル |