JPH01123972A - 電子装置の冷却方式 - Google Patents
電子装置の冷却方式Info
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- JPH01123972A JPH01123972A JP62283456A JP28345687A JPH01123972A JP H01123972 A JPH01123972 A JP H01123972A JP 62283456 A JP62283456 A JP 62283456A JP 28345687 A JP28345687 A JP 28345687A JP H01123972 A JPH01123972 A JP H01123972A
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- Japan
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- refrigerant
- temperature
- temperature control
- throttle valve
- control throttle
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- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims description 19
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 61
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 22
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims abstract description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 6
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims 1
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電子装置の冷却方式に関し、特に配管により液
体で冷却する電子装置の冷却方式に関する。
体で冷却する電子装置の冷却方式に関する。
第3図は従来の電子装置の冷却方式の一例を示す配管系
統図である。
統図である。
第3図において、冷媒注入口11より挿入された液体の
冷媒を、行き主管12は、電子装置の各部へ送っている
。
冷媒を、行き主管12は、電子装置の各部へ送っている
。
行き主管12から複数並列の管路にそれぞれ分岐した分
岐管13 a 、 131) 、 13 c 、
13 dは、電子装置の各部にある発熱体14a。
岐管13 a 、 131) 、 13 c 、
13 dは、電子装置の各部にある発熱体14a。
14b、14c、14dをそれぞれ行き主管12から送
られて来た冷媒で冷却する。
られて来た冷媒で冷却する。
帰り主管15は、発熱体14a、14b。
14c、14dを冷却した後の冷媒が送られて来る分岐
管13a、13b、13c、13dの先端部分のそれぞ
れに接続し、合流した冷媒をベント管16からリバース
ターン管17を経由して、冷媒排出口18に送って排出
している。
管13a、13b、13c、13dの先端部分のそれぞ
れに接続し、合流した冷媒をベント管16からリバース
ターン管17を経由して、冷媒排出口18に送って排出
している。
従来の電子装置の冷却方式は、各発熱体14a、14b
、14c、14dにできる限り均等に冷媒を分配するた
めに、冷媒注入口11から最も離れた位置から、折返し
用のベント管16や引戻し用のリバースターン管17を
使用して、冷媒排出口18までを接続することにより、
各分岐管13a、13b、1’3c、13dを通る流路
の長さを合せるなど、各分岐管13a、13b。
、14c、14dにできる限り均等に冷媒を分配するた
めに、冷媒注入口11から最も離れた位置から、折返し
用のベント管16や引戻し用のリバースターン管17を
使用して、冷媒排出口18までを接続することにより、
各分岐管13a、13b、1’3c、13dを通る流路
の長さを合せるなど、各分岐管13a、13b。
13c、13dを通る流路の圧力損失をできる限り均等
に揃えて、どの流路を通る場合でも、冷媒注入口11か
ら冷媒排出口18までの流路の抵抗が同一の値に近くな
るように苦心して設計している。
に揃えて、どの流路を通る場合でも、冷媒注入口11か
ら冷媒排出口18までの流路の抵抗が同一の値に近くな
るように苦心して設計している。
まな、各分岐管13a、13b、13c。
13dで冷却される各発熱体14a、14b。
14c、14dにあまり温度差が生じないように、各発
熱体14a、14b、14c、14dの発熱量ができる
だけ均等になるように配慮して、これらの区分を行って
いる。
熱体14a、14b、14c、14dの発熱量ができる
だけ均等になるように配慮して、これらの区分を行って
いる。
上述した従来の電子装置の冷却方式は、ベント管やリバ
ースターン管などの配管を設けるなど、各分岐管を通る
流路の抵抗を揃えるために、配管構造に特別の配慮が必
要になるという問題点がある。
ースターン管などの配管を設けるなど、各分岐管を通る
流路の抵抗を揃えるために、配管構造に特別の配慮が必
要になるという問題点がある。
また、各分岐管で冷却される各発熱体の発熱量が揃って
いなければ、各発熱体に温度差が生じ、発熱量の大きな
発熱体に冷却不足が発生するという欠点がある。
いなければ、各発熱体に温度差が生じ、発熱量の大きな
発熱体に冷却不足が発生するという欠点がある。
本発明の目的は、各分岐管を通る流路の抵抗や各分岐管
で冷却される各発熱体の発熱量を揃えなくても、各発熱
体を所定の温度の冷媒で冷却することができる電子装置
の冷却方式を提供することにある。
で冷却される各発熱体の発熱量を揃えなくても、各発熱
体を所定の温度の冷媒で冷却することができる電子装置
の冷却方式を提供することにある。
本発明の電子装置の冷却方式は、
(A)冷媒注入口より挿入された液体の冷媒を電子装置
の各部へ送る行き主管、 (B)前記行き主管から複数並列の管路に分岐し、電子
装置の各部にある発熱体をそれぞれ前記行き主管から送
られて来た冷媒で冷却するそれぞれの分岐管、 (C)発熱体を冷却後の冷媒が送られて来る前記分岐管
の先端部分のそれぞれに接続し、合流した冷媒を冷媒排
出口に送って排出する帰り主管、 を備えた電子装置の冷却方式において、(D)冷却後の
冷媒が送られて来る前記分岐管の先端付近のそれぞれに
挿入され、冷媒の温度をそれぞれ検出し、温度が高いと
きは開いて前記分岐管を流れる冷媒を増加させ、温度が
低いときは絞って前記分岐管を流れる冷媒を減少させる
それぞれの温度制御絞り弁、を備えて構成されている。
の各部へ送る行き主管、 (B)前記行き主管から複数並列の管路に分岐し、電子
装置の各部にある発熱体をそれぞれ前記行き主管から送
られて来た冷媒で冷却するそれぞれの分岐管、 (C)発熱体を冷却後の冷媒が送られて来る前記分岐管
の先端部分のそれぞれに接続し、合流した冷媒を冷媒排
出口に送って排出する帰り主管、 を備えた電子装置の冷却方式において、(D)冷却後の
冷媒が送られて来る前記分岐管の先端付近のそれぞれに
挿入され、冷媒の温度をそれぞれ検出し、温度が高いと
きは開いて前記分岐管を流れる冷媒を増加させ、温度が
低いときは絞って前記分岐管を流れる冷媒を減少させる
それぞれの温度制御絞り弁、を備えて構成されている。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の電子装置の冷却方式の一実施例を示す
配管系統図である。
配管系統図である。
第1図において、冷媒注入口1より挿入された液体の冷
媒を、行き主管2は、電子装置の各部へ送っている。
媒を、行き主管2は、電子装置の各部へ送っている。
行き主管2から複数並列の管路にそれぞれ分岐した分岐
管3a、3b、3c、3dは、電子装置の各部にある発
熱体4a、4b、4c、4dをそれぞれ行き主管2から
送られて来た冷媒で冷却する。
管3a、3b、3c、3dは、電子装置の各部にある発
熱体4a、4b、4c、4dをそれぞれ行き主管2から
送られて来た冷媒で冷却する。
この場合、第1図に示すように、発熱体4a。
4b、4c、4dは、様々の大きさで各発熱体の発熱量
が必ずしも揃っていなくてもよい。
が必ずしも揃っていなくてもよい。
温度制御絞り弁5a、5b、5c、5dのそれぞれは、
冷却後の冷媒が送られて来る分岐管3a、3b、3c、
3dの先端付近のそれぞれに挿入され、冷媒の温度をそ
れぞれ検出し、温度が高いときは開いてその分岐管3a
、3b、3c。
冷却後の冷媒が送られて来る分岐管3a、3b、3c、
3dの先端付近のそれぞれに挿入され、冷媒の温度をそ
れぞれ検出し、温度が高いときは開いてその分岐管3a
、3b、3c。
3dを流れる冷媒を増加させ、温度が低いときは絞って
その分岐管3a、3b、3c、3dを流れる冷媒を減少
させる。
その分岐管3a、3b、3c、3dを流れる冷媒を減少
させる。
第2図は本実施例の温度制御絞り弁を示す断面図である
。
。
第2図において、温度上昇した冷媒が温度制御絞り弁の
中を通ると、ワックスサーモスタッ1へ51に封入され
ているワ・ンクス52が膨張して、ピストン53を右方
向に押して、コーン54が右に移動することにより、温
度制御絞り弁は開いた状態となるので、多量の冷媒が流
れて、冷媒の温度は下がることとなる。
中を通ると、ワックスサーモスタッ1へ51に封入され
ているワ・ンクス52が膨張して、ピストン53を右方
向に押して、コーン54が右に移動することにより、温
度制御絞り弁は開いた状態となるので、多量の冷媒が流
れて、冷媒の温度は下がることとなる。
一方、逆に、温度の低い冷媒が温度制御絞り弁の中を通
ると、ワックスサーモスタッ1−51に封入されている
ワックス52が収縮して、ピストン53を左方向に引込
み、コーン54が左に移動することにより、温度制御絞
り弁は絞った状態となるので、冷媒が流れる量が減り、
冷媒の温度は上がることとなる。
ると、ワックスサーモスタッ1−51に封入されている
ワックス52が収縮して、ピストン53を左方向に引込
み、コーン54が左に移動することにより、温度制御絞
り弁は絞った状態となるので、冷媒が流れる量が減り、
冷媒の温度は上がることとなる。
このように、分岐管3a、3b、3c、3dを通る流路
の抵抗および発熱体4a、4b、4c。
の抵抗および発熱体4a、4b、4c。
4dの発熱量が揃っていなくても、温度制御絞り弁は、
それぞれの流量を制御することにより、冷媒を所定の温
度の範囲に保持することができる。
それぞれの流量を制御することにより、冷媒を所定の温
度の範囲に保持することができる。
最後に、発熱体4a、4b、4c、4dのそれぞれを冷
却し、温度制御絞り弁5a、5b。
却し、温度制御絞り弁5a、5b。
5c、5dのそれぞれを通った後の冷媒が送ら゛れて来
る分岐管3a、3b、3c、3dの先端のそれぞれに接
続した帰り主管6は、合流した冷媒を冷媒排出ロアに送
って排出している。
る分岐管3a、3b、3c、3dの先端のそれぞれに接
続した帰り主管6は、合流した冷媒を冷媒排出ロアに送
って排出している。
以上説明したように、本発明の電子装置の冷却方式は、
各分岐管を通る流路の抵抗や各分岐管で冷却される各発
熱体の発熱量を揃えなくても、温度制御絞り弁で冷媒の
流量を自動的に制御することにより、各発熱体を所定の
温度の範囲にある冷媒で冷却することができるという効
果を有している。
各分岐管を通る流路の抵抗や各分岐管で冷却される各発
熱体の発熱量を揃えなくても、温度制御絞り弁で冷媒の
流量を自動的に制御することにより、各発熱体を所定の
温度の範囲にある冷媒で冷却することができるという効
果を有している。
この結果、配管構造が各分岐管を通る流路の抵抗や各分
岐管で冷却される各発熱体の発熱量に制約されないので
、発熱量の大きな発熱体に冷却不足が発生することもな
く、設計が容易になり安価になるという利点がある。
岐管で冷却される各発熱体の発熱量に制約されないので
、発熱量の大きな発熱体に冷却不足が発生することもな
く、設計が容易になり安価になるという利点がある。
第1図は本発明の電子装置の冷却方式の一実施例を示す
配管系統図、第2図は本実施例の温度制御絞り弁を示す
断面図、第3図は従来の電子装置の冷却方式の一例を示
す配管系統図である。 1・・・・・・冷媒注入口、2・・・行き主管、3a。 3b、3c、3d−−−分岐管、4a、4b、4c。 4d・・・・・・発熱体、5a、5b、5c、5d・旧
・・温度制御絞り弁、6・・・・・・帰り主管、7・・
・・・・冷媒排出口、11・・・・・・冷媒注入口、1
2・・・行き主管、13a、13b、13c、 13d
−分岐管、14a、14b、14c、 14d−旧−・
発熱体、15・・・・・・帰り主管、16・・・・・・
ベント管、17・旧・・リバースターン管、18・・・
・・・冷媒排出口、51・・・・・・ワックスサーモス
タット、52・・・・・・ワックス、53・・・・・・
ピストン、54・・・・・・コーン。
配管系統図、第2図は本実施例の温度制御絞り弁を示す
断面図、第3図は従来の電子装置の冷却方式の一例を示
す配管系統図である。 1・・・・・・冷媒注入口、2・・・行き主管、3a。 3b、3c、3d−−−分岐管、4a、4b、4c。 4d・・・・・・発熱体、5a、5b、5c、5d・旧
・・温度制御絞り弁、6・・・・・・帰り主管、7・・
・・・・冷媒排出口、11・・・・・・冷媒注入口、1
2・・・行き主管、13a、13b、13c、 13d
−分岐管、14a、14b、14c、 14d−旧−・
発熱体、15・・・・・・帰り主管、16・・・・・・
ベント管、17・旧・・リバースターン管、18・・・
・・・冷媒排出口、51・・・・・・ワックスサーモス
タット、52・・・・・・ワックス、53・・・・・・
ピストン、54・・・・・・コーン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)冷媒注入口より挿入された液体の冷媒を電子装置
の各部へ送る行き主管、 (B)前記行き主管から複数並列の管路に分岐し、電子
装置の各部にある発熱体をそれぞれ前記行き主管から送
られて来た冷媒で冷却するそれぞれの分岐管、 (C)発熱体を冷却後の冷媒が送られて来る前記分岐管
の先端部分のそれぞれに接続し、合流した冷媒を冷媒排
出口に送って排出する帰り主管、 を備えた電子装置の冷却方式において、 (D)冷却後の冷媒が送られて来る前記分岐管の先端付
近のそれぞれに挿入され、冷媒の温度をそれぞれ検出し
、温度が高いときは開いて前記分岐管を流れる冷媒を増
加させ、温度が低いときは絞って前記分岐管を流れる冷
媒を減少させるそれぞれの温度制御絞り弁、 を備えることを特徴とする電子装置の冷却方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62283456A JPH01123972A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 電子装置の冷却方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62283456A JPH01123972A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 電子装置の冷却方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01123972A true JPH01123972A (ja) | 1989-05-16 |
Family
ID=17665782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62283456A Pending JPH01123972A (ja) | 1987-11-09 | 1987-11-09 | 電子装置の冷却方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01123972A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04320399A (ja) * | 1991-04-19 | 1992-11-11 | Fujitsu Ltd | 電子機器の冷却装置 |
JP2012015375A (ja) * | 2010-07-01 | 2012-01-19 | Denso Corp | 冷却装置 |
WO2014027405A1 (ja) * | 2012-08-15 | 2014-02-20 | 富士通株式会社 | 受熱装置、冷却装置、及び電子装置 |
WO2014027406A1 (ja) * | 2012-08-15 | 2014-02-20 | 富士通株式会社 | 受熱装置、冷却装置、及び電子装置 |
CN104582403A (zh) * | 2013-10-09 | 2015-04-29 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 散热系统 |
CN106125868A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-11-16 | 联想(北京)有限公司 | 散热调节装置及电子设备 |
CN110248827A (zh) * | 2016-12-18 | 2019-09-17 | 弗洛斯特公司 | 具有受控温度的便携式即时冷却系统 |
JP2021179304A (ja) * | 2013-10-29 | 2021-11-18 | 泰和 楊 | 貼付け式均温器と伝熱流体を備える温度制御システム |
-
1987
- 1987-11-09 JP JP62283456A patent/JPH01123972A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04320399A (ja) * | 1991-04-19 | 1992-11-11 | Fujitsu Ltd | 電子機器の冷却装置 |
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JPWO2014027405A1 (ja) * | 2012-08-15 | 2016-07-25 | 富士通株式会社 | 受熱装置、冷却装置、及び電子装置 |
WO2014027406A1 (ja) * | 2012-08-15 | 2014-02-20 | 富士通株式会社 | 受熱装置、冷却装置、及び電子装置 |
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US9468132B2 (en) | 2012-08-15 | 2016-10-11 | Fujitsu Limited | Heat-receiving device, cooling device, and electronic device |
US9681591B2 (en) | 2012-08-15 | 2017-06-13 | Fujitsu Limited | Heat-receiving device, cooling device, and electronic device |
CN104582403A (zh) * | 2013-10-09 | 2015-04-29 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 散热系统 |
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EP3554870A4 (en) * | 2016-12-18 | 2020-08-26 | Frostime, LLC | PORTABLE TEMPERATURE-CONTROLLED INSTANT COOLING SYSTEM |
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