JPH01121566A - スタータゼネレータの駆動力伝達装置 - Google Patents

スタータゼネレータの駆動力伝達装置

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Publication number
JPH01121566A
JPH01121566A JP27872787A JP27872787A JPH01121566A JP H01121566 A JPH01121566 A JP H01121566A JP 27872787 A JP27872787 A JP 27872787A JP 27872787 A JP27872787 A JP 27872787A JP H01121566 A JPH01121566 A JP H01121566A
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JP
Japan
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gear
generator
rotation
starter
starter generator
Prior art date
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Pending
Application number
JP27872787A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Inoue
和雄 井上
Tsuneo Konno
常雄 今野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01121566A publication Critical patent/JPH01121566A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動車等のスタータとゼネレータとを兼ねるス
タータゼネレータの駆動力伝達装置に関する。
(従来技術及びその問題点) 従来、スタータとゼネレータとを一体化、共用化したス
タータゼネレータが周知であり、かがるスタータゼネレ
ータの駆動力伝達装置として、例えば実開昭60−16
051号公報が開示されている。
しかしながら、該従来の装置は、スタータゼネレータの
回転軸の軸心とエンジン側の回転軸の軸心とが異なり、
両軸心間に駆動力を伝達する歯車等を配する構成とされ
ているので、両軸心間に所定のスペースを要することに
より装置の小型化が図れないという問題点を有していた
。また、エンジンに対するスタータゼネレータの回転比
(以下[回転比」という)を、スタータとしての運転時
とゼネレータとしての運転時(以下、それぞれ[スター
タ運転時J、「ゼネレータ運転時jという)とで異なら
せるために、両運転時においてそれぞれ別個の駆動力伝
達系統を備えているので、やはり装置の小型化に支障を
来すとともに、部材数の増加によりコスト増の原因とな
っていた。
(Q明の目的) 本発明は上記従来技術の問題点を解決するためになされ
たものであり、小型化及び低コスト化を図ることができ
るスタータゼネレータの駆動力伝達装置を提供すること
を目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するため、スタータゼネレータ
及びエンジンの相互間で回転力を伝達する駆動力伝達手
段と、前記スタータゼネレータと前記エンジンとの回転
比を切換制御する回転比切換制御手段とを備えたスター
タゼネレータの駆動力伝達装置において、前記スタータ
ゼネレータの回転軸とn+J記エンジン側の回転軸とを
同芯上に配するとともに、前記駆動力伝達手段を遊星歯
車機構により構成したものである。
(作用) スタータゼネレータの回転軸とエンジン側の回転軸とを
同芯上に配し、且つ駆動力伝達系統を遊星歯車機構によ
り一系統としたので、装置の小型化及び部材数の削減が
可能となる。また、回転比は、遊星歯車機構及び回転比
切換制御手段により、スタータ運転時及びゼネレータ運
転時の双方において、それぞれ適切に制御される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を、図面を参照しながら説明する
第1図は本発明の第1実施例を示すスタータ・ゼネレー
タの全体構成図である。同図中1は円筒状のケースで、
該ケースl内は、第1及び第2の隔壁2a及び2bによ
り、ケース1の軸線方向に沿って一端側(図中右側)か
ら順、に第1〜第3の室3a〜3cに区画されている。
本実施例におけるゼネレータはACゼネレータであり、
そのロータ4、ステータ5及びファン6等が前記第2の
室3b内に、ゼネレータ用及びスタータ用のブラシ(い
ずれも図示省略)等が前記第3の室3c内にそれぞれ収
納されている。
前記ケースlの軸線上には、その池端ll!!I(図中
左11t!I)にモータ・ゼネレータの回転軸7が、一
端側にはエンジン(図示省略)側の回転軸8がそれぞれ
設けられ、両者は前記第1の室3aの軸線方向略中央位
置において対向している。前記モータ6ゼネレータの回
転軸7は前記ロータ4と一体形成され、前記第1及び第
2の隔壁2a及び2bにそれぞれ軸受9及び10を介し
て回転自在に軸支されるとともに、njI記エンジン側
の回転軸8は、軸受11を介して前記ケース1に回転自
在に軸支されている。
前記第1の室3a内には駆動力伝達装置12が設けられ
ており、該駆動力伝達装置12は歯車A。
B、C,D、E及びアーム部材Fから成る遊星歯車機構
13と、第1及び第2のワンウェイ・クラッチG、II
から成る回転比切換制御手段とにより構成されている。
前記歯す(Aは、前記スタータ・ゼネレータの回転軸7
の外周面に一体形成され、遊星歯車である前記歯車Bに
噛合している。該歯車Bは、第2図に示すように3個の
歯車から成り、これらの各歯車は前記アーム部材Fの周
Jj向に等間隔に配された各アームに軸■を介して回転
自在に軸支されている。該歯車I3は、内歯す(である
前記歯車Cに噛合しており、該歯車Cは軸受15を介し
、前記第1の隔壁2aに回転自在に支承されている。ま
た、該歯車Cと第1の隔壁2aとの間には前記第1のワ
ンウェイ・クラッチGが配され、該第1のワンウェイ・
クラッチGにより前記歯車Cの逆転方向の回転がロック
されるように構成されている。
前記歯車Bは、それぞれその軸lを介して遊星歯車であ
る前記歯車りと一体化されており、該歯車りは内歯車で
ある前記歯III、 Eに噛合している。
該歯車]Eは前記エンジン側の回転軸8と一体形成され
ている。また、前記アーム部材Fは軸受16を介して前
記スタータ・ゼネレータの回転軸7に、ニードルベアリ
ング17を介して前記エンジン側の回転軸8にそれぞれ
回転自在に軸支されている。
そして、前記1’#Jl!Eと前記アーム部材Fとの間
には前記第2のワンウェイ・クラッチl■が配され、該
第2のワンウェイ・クラッチ[1により、前記アーム部
材Fに対する前記歯1(Eの正転方向の回転がロックさ
れるように構成されている。
次に、上記構成のスタータ・ゼネレータの駆動力伝達装
置12の作動を説明する。
まず、スタータ運転時において、スタータ・ゼネレータ
の回転軸7の回転に伴い、歯車Aは正転方向(第1図の
矢印方向、第2図の時計方向)に回転し、歯車Bは歯車
Aとの噛合により逆転力向に回転する。内歯車である歯
車Cは歯車Bとの噛合により逆転方向へ回転しようとす
るが、この回転は第1のワンウェイ・クラッチGにより
阻止される。したがって、歯車Bは逆転方向に自転しな
がら正転方向に公転し、歯車Bと一体形成された歯車り
もこれと同様に自転及び公転を行い、両歯車B、Dを軸
支するアーム部材Fは正転方向に回転する。これに伴い
、歯i(1?、が歯車りどの噛合及びアーム部材Fの正
転により、正転方向に回転することによってエンジン側
の回転軸8に駆動力が伝達される。
このときの歯車Eの正転方向への回転は、アーム部材F
の回転よりも遅いので、第2のワンウェイ・クラッチ■
1により阻止されることがない。したがって、このとき
のエンジン側の回転軸8の回転数N2は、歯11t、Δ
、Bの間及び歯車り、 Eの間でそれぞれ減速されるの
で、スタータ・ゼネレータの回転軸7の回転数Nsと比
較して極めて小さく制御され、歯車数を適宜設定するこ
とにより、スタータ運転時において所望の減速比、例え
ばNI:N2=1:50を得ることができる。
次に、エンジンが起動されると、エンジン側の回転軸8
の回転数N2の増加により、スタータ・ゼネレータは自
動的にゼネレータ運転に移行する。
即ち、回転数N2が増加してアーム部材Fの回転数を上
回るようになると、該アーム部材Fとエンジン側の回転
軸8との間が、第2のワンウェイ・クラッチGによりロ
ックされ、両者は正転方向に一体的に回転する。これに
伴い、歯車りは自転を阻止され公転のみを行い、該歯車
りに一体化されている歯車Bち同様となる。この場合、
歯@Bの公転による歯車Cの回転は正転方向であるので
、第1のワンウェイ・クラッチGによるロックは解除さ
れることにより、歯車[3は自由に公転し得る。
したがって、歯II(Aの回転数は、歯車数にかかわら
ず、アーム部材Fの回転数と等しくなる。即ち、モータ
・ゼネレータの回転軸7の回転数Nlとエンジン側の回
転INjの回転数N2との比がNt 二N2=1:lと
なり、ゼネレータ運転に適用した回転比を得ることがで
きる。
また、前述のようにスタータ・ゼネレータの回転軸7の
エンジン側の回転軸8とを同芯上に配し、且つ駆動力伝
達装置12を遊星歯車機構により一系統としたので、従
来と比較して装置の小型化及び部材数の削減による低コ
スト化を図ることができる。
(第2実施例) 第3図は本発明の駆動力伝達装置の第2実施例を示すも
のである。同図中、」二連の第1実施例と同一部分につ
いては同一符号を付している。即ち、本実施例における
駆動力伝達装置12′は歯車I。
J、に、L、M及び第1〜第3のアーム部材N。
O9Pかも成る遊星歯車機構13’ と、第1及び第2
のワンウェイ・クラッチQ、Rかも成る回転比切換手段
とにより構成されている。
前記歯車■は、前記スタータ・ゼネレータの回転III
I+ 7の一端外周面に一体形成され、遊星歯車である
n;j記mす(I+に噛合している。該歯車Hはその軸
Sを介して前記第1及び第2のアーム部材N及びOに回
転自在に軸支されている。該第1のアーム部材Nとn;
1記スタータ・ゼネレータの回転軸7との間には、後者
7に対する前者Nの正転方向の回転をロックする前記第
1のワンウェイ・クラッチQが配されている。
前記第2のアーム部材Oには、前記スタータ・ゼネレー
タの回転軸7と軸心を同一として、且つ該回転軸7と反
対側に前記1′#II(Kが一体形成されている。該歯
車Kには遊星歯車である前記歯車りが噛合しており、該
歯車l、はその軸′rを介して前記第3のアーム部材P
に回転自在に軸支されている。該m3のアーム部材Pは
、nη記スタータ・ゼネレータの回転軸7と同芯上に配
されたエンジン側の回転軸8に一体形成されている。前
記歯車J及びI、には内歯ll(である前記歯車Mが噛
合している。該歯IKMはケース1との間に配された前
記第2のワンウェイ・クラッチRにより、その逆転方向
の回転がロックされるようになっている。その他の構成
は第1実施例と同様である。
このような構成によれば、スタータ運転時、スタータ・
ゼネレータの回転軸7の回転に伴い、歯車Iが正転方向
(第3図の矢印方向)に回転すると、歯車Jは逆転方向
に回転するとともに、歯車Mの逆転方向への回転は第2
のワンウェイ・クラッチRにより阻止される。したがっ
て、歯車Jは、逆転方向に自転しながら正転方向に公転
し、該歯車Jを軸支する第1.第2のアーム部材N、O
及び該第2のアーム部材0と一体形成された歯車にも、
歯車Jの公転と同回転数で正転方向に回転する。この場
合、第1のアーム部材Nの回転数がモータ・ゼネレータ
の回転軸7の回転数N1よりも小さいので、該第1のア
ーム部材Nの回転は第1のワンウェイ・クラッチQによ
り阻止されることがない。
前記歯車にの正転方向への回転に伴い、歯車りは逆回転
方向に自転しながら正転方向に公転し、該歯車りを軸支
する第3のアーム部材Pが該歯車りの公転と同回転数で
回転することにより、エンジン側の回転軸8にスタータ
・ゼネレータの回転力が伝達される。このときのスター
タ・ゼネレータの回転軸7の回転は、歯車■と第2のア
ーム部材Oとの間及び歯車にと第3のアーム部材Pとの
間でそれぞれ減速される。したがって、第1実施例と同
様に、歯車数を適宜設定することにより、スタータ運転
時において所望の減速比を得ることができる。
次に、ゼネレータ運転時においては、エンジン側の回転
軸8の回転数N2の増加により、第1のアーム部材Nの
回転数がスタータ・ゼネレータの回転軸7の回転数N1
を一]二回るようになると、第1のワンウェイ・クラッ
チQの作用により、第1のアーム部材Nとスタータ・ゼ
ネレータの回転軸7との間がロックされ、両者及び第2
のアーム部材0、歯11(Kが一体的に回転する。これ
に伴い。
歯り(、Jの自転が阻1]−されるとともに、該歯車J
と同様にt44車Pに噛合している歯車Oの自転も阻止
される。即ち、この場合には、すべての歯車及びアーム
部材がロックされた状態で回転するので、第1実施例と
同様に、スタータ・ゼネレータの回転軸7の□回転数N
sはエンジン側の回転軸8の回転数N2と等しくなり、
ゼネレータ運転に適した回転比が得られる。その池の作
用は第1実施例と同様である。
(発明の効果) 以上詳述したように本発明によれば、スタータゼネレー
タの駆動力伝達装置において、スタータ運転時及びゼネ
レータ運転時において、所望の回転比を自動的に得るこ
とができるものでありながら、装置の小型化及び部材数
の削減による低コスト化を図ることができる等の効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係るスタータ・ゼネレー
タの片側を省略した切欠側面図、第2図は第1図のu 
−11線に沿う断面図、第3図は本発明の第2実施例を
示す要部断面図である。 7・・・スタータ・ゼネレータの回転軸、8・・・エン
ジン側の回転軸、12.12’・・・駆動力伝達装置、
13.13’・・・遊星歯車機構、G、Q・・・第1の
ワンウェイ・クラッチ(回転比切換制御手段)、H3P
・・・第2のワンウェイ・クラッチ(回転比切換制御手
段)。 出願人  本田技研]二業株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、スタータゼネレータ及びエンジンの相互間で回転力
    を伝達する駆動力伝達手段と、前記スタータゼネレータ
    と前記エンジンとの回転比を切換制御する回転比切換制
    御手段とを備えたスタータゼネレータの駆動力伝達装置
    において、前記スタータゼネレータの回転軸と前記エン
    ジン側の回転軸とを同芯上に配するとともに、前記駆動
    力伝達手段を遊星歯車機構により構成したことを特徴と
    するスタータゼネレータの駆動力伝達装置。
JP27872787A 1987-11-02 1987-11-02 スタータゼネレータの駆動力伝達装置 Pending JPH01121566A (ja)

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JP27872787A JPH01121566A (ja) 1987-11-02 1987-11-02 スタータゼネレータの駆動力伝達装置

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JPH01121566A true JPH01121566A (ja) 1989-05-15

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ID=17601358

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JP27872787A Pending JPH01121566A (ja) 1987-11-02 1987-11-02 スタータゼネレータの駆動力伝達装置

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JP (1) JPH01121566A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0649984A1 (en) * 1993-10-25 1995-04-26 Nippondenso Co., Ltd. Starter with epicycle reduction gear
JP2014059038A (ja) * 2012-09-19 2014-04-03 Jun Yamaguchi 差動回転伝達装置
WO2015041107A1 (ja) * 2013-09-17 2015-03-26 英和 当 遊星歯車機構及びその動力伝達部材

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US10113613B2 (en) 2013-09-17 2018-10-30 Hiedkazu Atari Planetary gear mechanism and power transmission member thereof

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