JPH01118727A - 表示固定装置 - Google Patents
表示固定装置Info
- Publication number
- JPH01118727A JPH01118727A JP24242888A JP24242888A JPH01118727A JP H01118727 A JPH01118727 A JP H01118727A JP 24242888 A JP24242888 A JP 24242888A JP 24242888 A JP24242888 A JP 24242888A JP H01118727 A JPH01118727 A JP H01118727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- timer
- display
- switch
- fixed display
- display fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101000892301 Phomopsis amygdali Geranylgeranyl diphosphate synthase Proteins 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000002401 inhibitory effect Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electric Clocks (AREA)
- Indicating Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は計量装置の表示固定装置に間するものである。
従来の技術
計!!!装置の中でも、特に料金計舞はかりが用いられ
る販売形態では、商品を荷重変換部から取り除いた後も
、商品と金銭との受渡しが完了するまでは計量値と設定
単位とから算出した被計量物価格の表示を維持する方が
、毎回の販売動作をスムーズに終えることができる。な
お、店頭販売用の料金計算はかりを例に挙げて表示固定
装置の必要性を説明したが、計量値のみしか取り扱わな
い計量装置においても、同様に荷重変換部力覧ら被計量
物を取り除いた後も表示を保持させることが要求される
。
る販売形態では、商品を荷重変換部から取り除いた後も
、商品と金銭との受渡しが完了するまでは計量値と設定
単位とから算出した被計量物価格の表示を維持する方が
、毎回の販売動作をスムーズに終えることができる。な
お、店頭販売用の料金計算はかりを例に挙げて表示固定
装置の必要性を説明したが、計量値のみしか取り扱わな
い計量装置においても、同様に荷重変換部力覧ら被計量
物を取り除いた後も表示を保持させることが要求される
。
第4図は表示固定装置付きの計量装置の構成を示す。荷
重変換i!ll$1は、ロードセル2と増幅器3および
アナログ・デジタル変換器4とから構成され、アナログ
・デジタル変換器[JX下、ADCと称す]4は、荷重
値に応じて変化するロードセル2の出力電圧を増@器3
を介して受入れてデジタル変換する。演算回路5は、A
DC4の出力のデジタルilDを重み付は処理等を施し
て侵述の表示レジスタ6のデータ入力に出力し、かつデ
ジタルIDをモニタして計量値のバランス状態を判別し
、バランス信号Bを出力する。7は表示固定装置で、・
自己復帰形の固定表示指示スイッチ8の出力信号および
バランス信号Bとを入力信号として、演算回路5におい
てバランス状態に達していると判定された状態において
固定表示指示スイッチ8の操作を検出すると、表示レジ
スタ6へ表示の固定を指示する表示固定指示信号Cを所
定時間にわたって出力する。なお、表示レジスタ6は、
表示固定装置7からの表示固定指示信号Cを検出するま
での期間にはデータ入力に供給された演算回路5の出力
を所定間隔ごとに読み込んで内容を更新して最新の計量
データを記憶し、表示固定指示信号Cを検出すると前記
更新を実施しないよう構成されている。9は表示レジス
タ6の記憶内容を重量値としてデジタル表示する重量表
示装置である。なお、表示レジスタ6の更新を禁止する
手段としては、シフトパルス入力に供給されるシフトパ
ルスの供給を、表示固定指示信号Cによってオフするよ
う構成することを例として挙げることができる。
重変換i!ll$1は、ロードセル2と増幅器3および
アナログ・デジタル変換器4とから構成され、アナログ
・デジタル変換器[JX下、ADCと称す]4は、荷重
値に応じて変化するロードセル2の出力電圧を増@器3
を介して受入れてデジタル変換する。演算回路5は、A
DC4の出力のデジタルilDを重み付は処理等を施し
て侵述の表示レジスタ6のデータ入力に出力し、かつデ
ジタルIDをモニタして計量値のバランス状態を判別し
、バランス信号Bを出力する。7は表示固定装置で、・
自己復帰形の固定表示指示スイッチ8の出力信号および
バランス信号Bとを入力信号として、演算回路5におい
てバランス状態に達していると判定された状態において
固定表示指示スイッチ8の操作を検出すると、表示レジ
スタ6へ表示の固定を指示する表示固定指示信号Cを所
定時間にわたって出力する。なお、表示レジスタ6は、
表示固定装置7からの表示固定指示信号Cを検出するま
での期間にはデータ入力に供給された演算回路5の出力
を所定間隔ごとに読み込んで内容を更新して最新の計量
データを記憶し、表示固定指示信号Cを検出すると前記
更新を実施しないよう構成されている。9は表示レジス
タ6の記憶内容を重量値としてデジタル表示する重量表
示装置である。なお、表示レジスタ6の更新を禁止する
手段としては、シフトパルス入力に供給されるシフトパ
ルスの供給を、表示固定指示信号Cによってオフするよ
う構成することを例として挙げることができる。
第5図は従来の表示固定装置7の回路構成を示す。ここ
で固定表示指示スイッチ8は操作されることによって出
力が“H”レベルに反転する。バランス信@Bはバラン
ス状態に達した時に“H”レベルに反転する。10はバ
ランス信号Bの入力端子、11は表示固定指示信号Cの
出力端子、12はバランス状態の時でかつ固定表示指示
スイッチ8が操作されたことを検出するアンドゲート、
13はアンドゲート12の出力が“H”レベルに反転し
たタイミングにセットされ計時を開始するタイマで、規
定時間t1が前記の所定時間に設定されている。
で固定表示指示スイッチ8は操作されることによって出
力が“H”レベルに反転する。バランス信@Bはバラン
ス状態に達した時に“H”レベルに反転する。10はバ
ランス信号Bの入力端子、11は表示固定指示信号Cの
出力端子、12はバランス状態の時でかつ固定表示指示
スイッチ8が操作されたことを検出するアンドゲート、
13はアンドゲート12の出力が“H”レベルに反転し
たタイミングにセットされ計時を開始するタイマで、規
定時間t1が前記の所定時間に設定されている。
発明が解決しようとする課題
このような従来の構成では、アンドゲート12が設けら
れているため、計量値がバランスしていない状態では固
定表示指示スイッチ8が操作されても表示固定指示信号
Cが発生せず、信頼できない計量値の固定表示を防止で
きる。
れているため、計量値がバランスしていない状態では固
定表示指示スイッチ8が操作されても表示固定指示信号
Cが発生せず、信頼できない計量値の固定表示を防止で
きる。
しかし、実際の使用状態では固定表示指示スイッチ8の
操作の有効のタイミングが、バランス信号Bの発生以優
に限られているため操作性が悪い問題がある。具体的に
は、計量値がバランスしていると誤認して利用者が固定
表示指示スイッチ8を操作した場合、固定表示指示スイ
ッチ8を操作して被計F!!物を荷重変換部1から取り
除いたにもかかわらず重量表示g置9の表示型Φ値が変
化してしまう状態が発生する。この場合には、被計量物
を荷重変換部1に再び載せて計量を繰り返して行わなけ
ればならない。
操作の有効のタイミングが、バランス信号Bの発生以優
に限られているため操作性が悪い問題がある。具体的に
は、計量値がバランスしていると誤認して利用者が固定
表示指示スイッチ8を操作した場合、固定表示指示スイ
ッチ8を操作して被計F!!物を荷重変換部1から取り
除いたにもかかわらず重量表示g置9の表示型Φ値が変
化してしまう状態が発生する。この場合には、被計量物
を荷重変換部1に再び載せて計量を繰り返して行わなけ
ればならない。
本発明はバランスした計量値だけを固定表示することが
でき、しかも固定表示指示スイッチの操作の有効のタイ
ミングを緩和して操作性を改善することを目的とする。
でき、しかも固定表示指示スイッチの操作の有効のタイ
ミングを緩和して操作性を改善することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明の表示固定装置は、固定表示スイッチが操作され
たことを記憶するメモリ手段と、前記メモリ手段が固定
表示指示スイッチの操作を記憶した時にセットされ規定
時間の経過を検出したときに前記メモリ手段をリセット
する第1のタイマと、第1のタイマがセットされた時刻
から第1のタイマの規定時間経過前でかつ計量値がバラ
ンス状態の時にセットされる第2のタイマとを設け、第
2のタイマがセットされた時刻から第2のタイマの規定
時間の期間は表示の維持を命令する表示固定指示信号を
出力することを特徴とする。
たことを記憶するメモリ手段と、前記メモリ手段が固定
表示指示スイッチの操作を記憶した時にセットされ規定
時間の経過を検出したときに前記メモリ手段をリセット
する第1のタイマと、第1のタイマがセットされた時刻
から第1のタイマの規定時間経過前でかつ計量値がバラ
ンス状態の時にセットされる第2のタイマとを設け、第
2のタイマがセットされた時刻から第2のタイマの規定
時間の期間は表示の維持を命令する表示固定指示信号を
出力することを特徴とする。
作用
この構成によると、固定表示指示スイッチが操作された
ことをメモリ手段が記憶しているため、計量値のバラン
ス前に固定表示指示スイッチを1回操作しておくと、計
量値がバランスしたときに第2のタイマがセットされて
、第2のタイマの規定時間にわたって表示固定が実行さ
れる。
ことをメモリ手段が記憶しているため、計量値のバラン
ス前に固定表示指示スイッチを1回操作しておくと、計
量値がバランスしたときに第2のタイマがセットされて
、第2のタイマの規定時間にわたって表示固定が実行さ
れる。
さらに、第1のタイマが固定表示指示スイッチの操作か
ら規定時間の経過を検出したときに、メモリ手段をリセ
ットして、固定表示指示スイッチが操作されてから第1
のタイマの規定時間内に限って、バランス状態の検出を
待ち受けて表示固定する。
ら規定時間の経過を検出したときに、メモリ手段をリセ
ットして、固定表示指示スイッチが操作されてから第1
のタイマの規定時間内に限って、バランス状態の検出を
待ち受けて表示固定する。
実施例
以下、本発明の実施例を第1図〜第3図に基づいて説明
する。なお、従来例を示す第4図および第5図と同様の
作用をなすものには同一の符号を付けて説明する。
する。なお、従来例を示す第4図および第5図と同様の
作用をなすものには同一の符号を付けて説明する。
第1図は本発明の表示固定装置を示し、固定表示指示ス
イッチ8とアンドゲート12の入力との間に、メモリ手
段としてのR−8型の7リツプ70ツブ14が介装され
ている。また、この第1図ではフリップフロップ14の
出力Qとアンドゲート12の入力の間に、フリップフロ
ップ14がセットされたときにセットされる第1のタイ
マとしてのタイマ15が介装されている点だけが第5図
と異なっている。そしてタイマ15の出力が“ト1”レ
ベルに反転したときにフリップフロップ14がリセット
される。
イッチ8とアンドゲート12の入力との間に、メモリ手
段としてのR−8型の7リツプ70ツブ14が介装され
ている。また、この第1図ではフリップフロップ14の
出力Qとアンドゲート12の入力の間に、フリップフロ
ップ14がセットされたときにセットされる第1のタイ
マとしてのタイマ15が介装されている点だけが第5図
と異なっている。そしてタイマ15の出力が“ト1”レ
ベルに反転したときにフリップフロップ14がリセット
される。
第2図(a)〜(e)は第1図の要部波形図を示し、そ
れぞれ固定表示指示スイッチ8の出力、フリップフロッ
プ14の出力Q、タイマ15の出力、バランス信号B、
タイマ13の出力を表わしている。
れぞれ固定表示指示スイッチ8の出力、フリップフロッ
プ14の出力Q、タイマ15の出力、バランス信号B、
タイマ13の出力を表わしている。
このように構成したため、計量値がバランス状態に達し
ている時に固定表示指示スイッチ8が操作されると、第
5図に示す従来の装置と同様に表示固定動作に移る。バ
ランス状態に達する前に固定表示指示スイッチ8が操作
された場合には、第2図に示すように計量値がバランス
するまではフリップフロップ14がその操作を記憶して
いるだけで、第2のタイマとしてのタイマ13はセット
されず、表示固定動作が開始されない。そしてアンドゲ
ート12はバランス信号Bの発生を待ち受けていて、バ
ランス信号Bが発生した時にアンドゲート12の出力が
反転してタイマ13がセットされ、表示固定動作を実行
する。
ている時に固定表示指示スイッチ8が操作されると、第
5図に示す従来の装置と同様に表示固定動作に移る。バ
ランス状態に達する前に固定表示指示スイッチ8が操作
された場合には、第2図に示すように計量値がバランス
するまではフリップフロップ14がその操作を記憶して
いるだけで、第2のタイマとしてのタイマ13はセット
されず、表示固定動作が開始されない。そしてアンドゲ
ート12はバランス信号Bの発生を待ち受けていて、バ
ランス信号Bが発生した時にアンドゲート12の出力が
反転してタイマ13がセットされ、表示固定動作を実行
する。
フリップフロップ14がセットされてからタイマ15の
規定時間t2以内に計量値がバランス状態に達すると上
記のように表示固定動作に移るが、タイマ15が規定時
間t2の経過を検出するとフリップフロップ14をリセ
ットするため、固定表示指示スイッチ8が操作されても
規定時間t2以内にバランス状態に達しない場合には固
定表示指示スイッチ8の操作が無効になる点が第5図と
異なり、不用意に操作された固定表示スイッチ8による
表示固定動作が実行されないものであって、表示計量値
の信頼性低下を防止するに役立つ。
規定時間t2以内に計量値がバランス状態に達すると上
記のように表示固定動作に移るが、タイマ15が規定時
間t2の経過を検出するとフリップフロップ14をリセ
ットするため、固定表示指示スイッチ8が操作されても
規定時間t2以内にバランス状態に達しない場合には固
定表示指示スイッチ8の操作が無効になる点が第5図と
異なり、不用意に操作された固定表示スイッチ8による
表示固定動作が実行されないものであって、表示計量値
の信頼性低下を防止するに役立つ。
第3図は別の実施例を示す。この別の実施例ではアンド
ゲート12がフリップフロップ14の出力とバランス信
号Bとの論理積を検出してタイマ13をセットする点が
第1図と異なり、作用については第1図の場合と同様で
ある。
ゲート12がフリップフロップ14の出力とバランス信
号Bとの論理積を検出してタイマ13をセットする点が
第1図と異なり、作用については第1図の場合と同様で
ある。
発明の効果
以上のように本発明によれば、固定表示指示スイッチの
操作を記憶するメモリ手段を設け、このメモリ手段の出
力とバランス信号との論理積でタイマをセットしてタイ
マの規定時間にわたって表示固定動作を実行させるため
、固定表示される内容は計量値がバランスしたときの内
容であって、しかも固定表示を指示する固定表示指示ス
イッチの操作は、計量値がバランスする前後のいずれの
タイミングであっても有効であって、従来のようにバラ
ンスした債でないと固定表示スイッチの操作が有効でな
いものに比べて操作性が一段と向上するものである。更
に表示固定指示の操作がなされてから第1のタイマの規
定時間内にバランス状態に達した場合に表示固定動作を
行うため、誤った表示固定指示に対しては表示固定動作
が実施されることがなく、表示固定装置を設けたことに
よる表示計量値の信頼性低下を防止することができるも
のである。
操作を記憶するメモリ手段を設け、このメモリ手段の出
力とバランス信号との論理積でタイマをセットしてタイ
マの規定時間にわたって表示固定動作を実行させるため
、固定表示される内容は計量値がバランスしたときの内
容であって、しかも固定表示を指示する固定表示指示ス
イッチの操作は、計量値がバランスする前後のいずれの
タイミングであっても有効であって、従来のようにバラ
ンスした債でないと固定表示スイッチの操作が有効でな
いものに比べて操作性が一段と向上するものである。更
に表示固定指示の操作がなされてから第1のタイマの規
定時間内にバランス状態に達した場合に表示固定動作を
行うため、誤った表示固定指示に対しては表示固定動作
が実施されることがなく、表示固定装置を設けたことに
よる表示計量値の信頼性低下を防止することができるも
のである。
第1図は本発明の表示固定装置の一実施例の構成図、第
2図は同装置の要部波形図、第3図は別の実施例の構成
図、第4図は表示固定装置付き計量装置の構成図、第5
図は従来の表示固定装置の構成図である。 7・・・表示固定装置、8・・・固定表示指示スイッチ
、10・・・バランス状態判定信号入力端子、11・・
・表示固定指示信号出力端子、12・・・アンドゲート
、13・・・タイマ[第2のタイマ]、14・・・フリ
ップ・フロップ[メモリ手段]、15・・・タイマ[第
1のタイマ]、B・・・バランス信号、C・・・表示固
定指示信号。 代理人 森 本 i 弘
2図は同装置の要部波形図、第3図は別の実施例の構成
図、第4図は表示固定装置付き計量装置の構成図、第5
図は従来の表示固定装置の構成図である。 7・・・表示固定装置、8・・・固定表示指示スイッチ
、10・・・バランス状態判定信号入力端子、11・・
・表示固定指示信号出力端子、12・・・アンドゲート
、13・・・タイマ[第2のタイマ]、14・・・フリ
ップ・フロップ[メモリ手段]、15・・・タイマ[第
1のタイマ]、B・・・バランス信号、C・・・表示固
定指示信号。 代理人 森 本 i 弘
Claims (1)
- 1、計量装置の表示固定装置であつて、固定表示指示ス
イッチが操作されたことを記憶するメモリ手段と、前記
メモリ手段が固定表示指示スイッチの操作を記憶した時
にセットされ規定時間の経過を検出したときに前記メモ
リ手段をリセットする第1のタイマと、第1のタイマが
セットされた時刻から第1のタイマの規定時間経過前で
かつ計量値がバランス状態の時にセットされる第2のタ
イマとを設け、第2のタイマがセットされた時刻から第
2のタイマの規定時間の期間は表示の維持を命令する表
示固定指示信号を出力する表示固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24242888A JPH01118727A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 表示固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24242888A JPH01118727A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 表示固定装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3936680A Division JPS56135124A (en) | 1980-03-26 | 1980-03-26 | Indication fixing device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01118727A true JPH01118727A (ja) | 1989-05-11 |
JPH0416727B2 JPH0416727B2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=17088958
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24242888A Granted JPH01118727A (ja) | 1988-09-29 | 1988-09-29 | 表示固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01118727A (ja) |
-
1988
- 1988-09-29 JP JP24242888A patent/JPH01118727A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0416727B2 (ja) | 1992-03-25 |
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