JPH01116506A - 凸面を有するレンズの保持装置 - Google Patents

凸面を有するレンズの保持装置

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JPH01116506A
JPH01116506A JP27432487A JP27432487A JPH01116506A JP H01116506 A JPH01116506 A JP H01116506A JP 27432487 A JP27432487 A JP 27432487A JP 27432487 A JP27432487 A JP 27432487A JP H01116506 A JPH01116506 A JP H01116506A
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Michio Shirai
道雄 白井
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直仁 志賀
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はレンズの保持装置に係り、特に6凸レンズのご
とき凸面を有するレンズの保持に最適なレンズの保持装
置に関する。
〔従来の技術〕
レンズを鏡胴に固定保持させる手段としては、第1に固
定具を用いてレンズを鏡胴に押し付けて固定保持させる
手段がある。具体的には、金属又はプラスチック等より
なる押え環を介してレンズを固定させる手段、ゴム、コ
ルク、フェルト等の緩衝材を介してレンズを固定保持さ
せる手段、カシメによりレンズを鏡胴に固定保持させる
手段等が用いられている。
第2に、接着剤を介してレンズを鏡胴に固定保持させる
手段があり、その具体的手段としては次のような手段が
ある。即ち、レンズの外周面の全周にわたって接着剤を
充填し、接着剤を介してレンズを鏡胴に固定保持させる
方法、実開昭61−155814号公開に開示された技
術のごとく、レンズの有効口径外の外周部や鏡胴内周面
に接着剤の非接着用凹部を形設し、前記非接着用凹部を
除くレンズ外周面と鏡胴内周面間に接着剤を充填してレ
ンズを鏡胴に固定保持させる方法等がある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
最近では、半導体分野でのLSIの高密度化に伴い、縮
小投影露光装置の縮小レンズの高精度化。
顕微鏡等の高分解能化等がもたらされ、そのためにこれ
ら高精度化、高分解能化等に対応できる光学部品の出現
が要求されてきている。即ち、具体的には、波面歪がλ
/20(λは波長、λ−633nm)以下の高精度の光
学部品が要望され、従って、光学部品固定に伴う波面歪
の変化はλ/30以下が必要とされる。
ところが、上記従来技術においてはそれぞれ次のような
問題点があり、満足できるものではなかった。
まず、押え環等の固定具を介してレンズを鏡胴に固定保
持させる手段の場合には、光学部品に応力が集中する部
分が生じるために光学性能が低下し、所定の光学性能を
維持できないという問題点があった。
又、カシメ手段にてレンズを鏡胴に固定保持させる手段
の場合にも上記固定具による場合と同様に光学部品を機
械力学的に固定保持させるものであるために、固定時に
生ずる応力が光学部品全体に広がり、そのために光学性
能が著しく低下するという問題点があった。
又、レンズの外周面の全周にわたって接着剤を充填して
固定保持する手段の場合には、接着強度等の点からレン
ズの波面歪の変化をλ/30以下に維持することができ
なかった。又、実開昭61−155814号公報に開示
された固定保持手段の場合には、レンズの外周面や鏡胴
の内周面に非接着用の凹部を形設加工しなければならず
、加工コストが著しく高くなるという問題点があった。
本発明は、上記従来技術の問題点に鑑みてなされたもの
であって、容易な加工で、レンズの波面歪を高精度に維
持しつつレンズを鏡胴に固定保持しうるようにしたレン
ズ、特に凸面を有するレンズの保持装置を提供すること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明は、凸
面を有するレンズを接着剤を介して鏡胴に固定保持させ
るように構成してなるレンズの保持装置において、前記
レンズ外周面上の接着部を、前記鏡胴におけるレンズ受
け部側に近接した位置にある凸レンズ面側の外周端縁部
からレンズ外周面の光軸方向の幅の1/2以内の一部に
設定して構成することにより、低コストにて、゛かつレ
ンズの波面歪の低下を極力抑制しつつ確実にレンズを固
定保持しうるようにしたものである。
〔実施例〕
以下、図面を用いて本発明の実施例について詳細に説明
する。
(第1実施例) 第1図は、本発明に係る凸面を有するレンズの保持装置
1の第1実施例を示す半断面正面図であり、図は縮小投
影露光装置の縮小レンズのレンズ保持装置を例示してい
る。
図に示すようにレンズ保持装置1は、被保持体であるレ
ンズ2と、レンズ2を保持するための鏡胴3とレンズ2
を鏡胴3に対して接着固定するための接着剤4とより構
成しである。
被保持体であるレンズ2は、ガラス(硝材F2)素材に
て凹凸形状のレンズ(凸面下側)に形設してあり、レン
ズ2の大きさは、直径120mm。
外周面2aの幅L+−15m−に設定しである。
鏡胴3は真鍮にて構成してあり、その光軸方向の一端側
にはレンズ2の支持部(受部)3aが形設しである。 
筒状の鏡胴3の内周面にはレンズ外周面2aを保持する
ためのレンズ保持部3bが光軸と直交する方向に突設し
である。レンズ保持部3bの内周面とレンズ外周面2a
との間には、0−1g+醜のクリアランス(間隙)が設
定してあり、レンズ2は、このクリアランスに充填され
る接着剤4を介して鏡胴3に接着固定保持されるように
なっている。
レンズ2を鏡胴3に接着固定する接着剤4は、レンズ2
における凸面側(即ち図において下面側)のレンズ外周
面2aの下側位置(即ち、凸面側レンズ面の外周縁)か
らll−1mmの位置を中心として光軸方向の幅を0.
5m■に設定して充填しである。
なお、本実施例においては、凸面側のレンズ外周面2a
下端位置から11−1aの位置を接着部の中心位置に設
定したが、これに限定されるものではなく、第2図にて
示すごとく、レンズ外周面2aの光軸方向の幅りのうち
凸面側レンズ外周面2a下端位置からO〜1/2Lの範
囲内に接着部を設定して構成するものであれば、本実施
例に属するものである。
接着剤4は、紫外線硬化型接着剤を用いてあり、硬化物
の硬度がシリアA90(シ門アA30〜95のもので可
)のものを使用した。
次に、上記構成によりなるレンズ保持袋W!1の作用、
効果について説明する。
まず、レンズ保持装置W1により凹凸レンズ2を接着固
定保持するに先立ってレンズ2の波面歪をフィゾー型干
渉計にて測定したところ、上面側の凹面の波面歪はλ/
33.下面側の凹面の波面歪はλ/40であった。
次に、上記構成のレンズ保持袋filにてレンズ2を接
着固定保持した後のレンズ2の各面の波面歪をフィゾー
型干渉計似て測定したところ、上面側凹面の波面歪はλ
/21、下面側凸面の波面歪はλ/22であった。従っ
て、接着固定前後のレンズ2の波面歪の低下はλ/50
以上であり、殆ど波面歪を低下させることなくレンズ2
を鏡胴3に接着固定保持しうるちのである。又、このレ
ンズ2と鏡胴3との接着構造物の接着強度を圧縮せん断
強度試験機により測定したところ、208kgrであり
、充分な保持強度を有していた。従って、本実施例のレ
ンズ保持装置1によれば、レンズ固定保持前のレンズ2
の波面歪を殆ど低下させることなく、かつ、レンズ2の
保持強度も充分確保した状態でレンズ2を鏡胴3に接着
固定保持しうるちのである。換言すれば、接着固定時の
レンズ2の光学性能の低下を極力抑制しつつ大口径で重
量の大きなレンズをも確実に固定保持しうるちのであり
、その結果、極めて高精度の光学部品(光学系)が得ら
れるものである。
又、レンズ外周面2aや鏡胴3の内周面3aに非接着用
の凹部を形設することなく上記のごとき作用効果が得ら
れるので、低コストにて高精度のレンズ保持装置1が得
られる。。
第3図は、第1図にて示すレンズ2と同一のレンズを接
着位置を変化させて鏡胴3に固定保持した場合の波面歪
の低下量の変化を示すグラフ図である0図に示すように
、接着位置を上方に移行させるに従って光学歪の発生が
大きくなることが理解できる。出願人の試験結果によれ
ば、接着位置をレンズ外周面2a下面位置から12−の
位置に設定したところ、波面歪はλ/20以上となり、
著しい光学性能の低下がみられた。なお、図中、実線は
凸面側のグラフを波線は凹面側のグラフを示している。
又、接着位置を凸面側レンズ外周面2a下端位置から1
/2Lの範囲内に設定し、接着部における接着幅を0.
5〜10a+aiの範囲内で変化させて設定したところ
、波面歪の低下は下表のようになった。
表 表から明らかなように、接着幅の増加に伴い波面歪の低
下が大きくなり、特に接着幅を101m11に設定した
場合には著しい光学性能の低下がみられた。
次に、接着剤4の変更に伴う波面歪の変化をみるために
接着剤4を硬度ショアD70(ショアA100以上)の
ものに変更し、接着部をレンズ外周面下端部から1aの
位置を中心とした0、5mの接着幅に設定してレンズ2
を接着固定したところ、波面歪の低下がλ/20以上と
なり、著しい光学性能の低下がみられた。従って、本実
施例においては、硬度ショアアA30〜95のものを使
用するのが望ましい。
なお、上記実施例においては、凹凸レンズを下面側を凸
面側に設定して接着固定する例について説明したが、第
4図にて示すごとく6凸型レンズ2を接着固定する場合
にも適用できるものである。
即ち、レンズ外周面2aの下部(レンズ外周面2aの光
軸方向の幅りの外周面下端から1/2Lまでの範囲内)
を0.5鵬の接着幅にて接着することにより、波面歪の
低下をλ/50以上に抑えて、かつ高強度にて保持する
ことができ、上記実施例と同様の効果を奏しうるもので
ある。
(第2実施例) 第5図は、本発明に係るレンズ保持装置1の第2実施例
を示すものであり、本実施例の特徴は、凸凹形状のレン
ズ2を接着固定保持する例に通用した点である。レンズ
2は、ガラス(硝材5KI4)素材にて凸凹形状(凸面
上側)に形設してあり、レンズ2の大きさは直径120
m、外周面2aの幅L=10nmに設定しである。又、
レンズ2の中心肉厚Tの中心位fMと外周面2aの幅り
の中心位INとの間lの中間点は、レンズ外周面2aの
下端位置から8゜8mm(図のh寸法)に設定しである
。そして、このレンズ外周面2aの下端位置から8.8
m+*の位置を接着幅0.5鵬にてレンズ2を接着固定
しである。その他の構成は、第1実施例と同様であるの
で、その説明を省略する。
本実施例のレンズ保持装置W1にて接着固定保持した後
のレンズ2の波面歪の低下を測定したところ、各面とも
λ150以下であり、殆んど波面歪を低下指せることな
くレンズ2を固定保持することができた。又、保持強度
を測定したところ、195kgfであり、保持強度も充
分であった。
尚、本実施例においては、レンズ外周面2a下端位置か
ら8.8ffi11の位置のにてレンズ2を接着固定す
る例を示したが、これに限定されるものではなく、第6
図にて示すごとく、レンズ外周面2aの光軸方向の幅り
のうち凸面側のレンズ外周面(即ち、図においてレンズ
外周面2aの上端)から0〜1/2Lの範囲内に接着部
を設定して構成するものであれば、本実施例に属するも
のである。
又、本実施例においては、上面が凸面の凸凹レンズの例
について示したが、この場合の凸面もレンズ受部3a側
に近接した凸レンズ面側と称するものとする。
第7図は、第5図にて示したレンズ2を同一レンズを接
着位置を変化させて鏡W43に固定保持させた場合の、
接着位置と波面歪の低下量との関係を示すグラフ図であ
る0図において、実線はレンズ2における凸面側のグラ
フ、破線は凹面側のグラフを示している。
図に示すように、レンズ中心肉厚の中心と外周面2aの
中心との中間位置(第7図にてAで示す位rl)にて波
面歪の低下が極小値をとり、波面歪の低下を最も抑制す
ることができた。
又、凸凹形状を有するレンズで、レンズ中心肉厚の中心
と外周面の幅の中心との中間位置がレンズ外周面2a上
にない場合には、レンズ外周面2aの最も上の位置を接
着保持する構成とすることにより、波面歪の低下を最も
抑制できるものであ・  る。
その他の効果は、第1実施例と同様であるので、その説
明を省略する。
なお、上記実施例においては、被保持体であるレンズを
ガラス製のレンズに限定して説明したが、プラスチック
レンズに対しても上記各実施例と同様の効果を保持しつ
つ固定保持しうるちのである。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、低コストにて、かつレン
ズの波面歪を高精度に維持しつつ凸面を有するレンズを
鏡胴に固定保持しうるちのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るレンズ保持装置の第1実施例を
示す半断面正面図、 第2図は、第1図にて示す凹凸形状レンズ(凸面下側)
における接着部の位置を示す説明図、第3図は、第1実
施例におけるレンズ接着部の一位置の変化とその位置の
変化に伴う波面歪の低下量との関係を示すグラフ図、 第4図は、6凸形状レンズを保持する場合のレンズの接
着部位置を示す説明図、 第51図は、本発明に係るレンズ保持装置の第2実施例
を示す半断面正面図、 第6図は、第5図にて示す凸凹形状レンズ(凸面上側)
における接着部の位置を示す説明図、第7図は、第2実
施例におけるレンズ接着部の位置の変化とその位置の変
化に伴う波面歪の低下量との関係を示すグラフ図である
。 2・・・レンズ 2a・・・レンズ外周面 3・・・鏡胴 3a・・・レンズ受部 4・・・接着剤 L・・・レンズ外周面の幅 特許出願人  オリンパス光学工業株式会社手続補正書
(自発) 1.事件の表示 昭和−62年 特 許 願 第274324号2、発明
の名称 凸面を有するレンズの保持装置 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住 所 東京都渋谷区幡ケ谷2丁目43番2号名 称 
(037)オリンパス光学工業株式会社代表者  下 
 山  敏  部 4、代理人〒105 住 所 東京都港区浜松町2丁目2番15号6、補正の
対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄及び図面7、補正の
内容 (1)明細書第10頁第10行目に記載する「硬度ショ
アア丁とあるのを「硬度ショア」と補正する。 (2)同第11頁第20行目に記載する「を低下指せる
」とあるのを「を低下させる」と補正する。 (3)同第12頁第4行目に記載する「位置のにて」と
あるのをr位置にて」と補正する。 (4)同第12頁第5行目に記載する「限定されるもて
は」とあるのを「限定されるものでは」と補正する。 (5)図面中筒1図を別紙の通り補正する。 8、添付書類の目録

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)凸面を有するレンズを接着剤を介して鏡胴に固定
    保持させるように構成してなるレンズの保持装置におい
    て、 前記レンズ外周面上の接着部を、前記鏡胴におけるレン
    ズ受け部側に近接した位置にある凸レンズ面側の外周端
    縁部からレンズ外周面の光軸方向の幅の1/2以内の一
    部に設定して構成したことを特徴とする凸面を有するレ
    ンズの保持装置。
JP27432487A 1987-10-29 1987-10-29 凸面を有するレンズの保持装置 Granted JPH01116506A (ja)

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JPH0529089B2 JPH0529089B2 (ja) 1993-04-28

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