JPH01115785A - ウインドガラスの位置決め方法 - Google Patents

ウインドガラスの位置決め方法

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JPH01115785A
JPH01115785A JP62273434A JP27343487A JPH01115785A JP H01115785 A JPH01115785 A JP H01115785A JP 62273434 A JP62273434 A JP 62273434A JP 27343487 A JP27343487 A JP 27343487A JP H01115785 A JPH01115785 A JP H01115785A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
positioning
window glass
glass
adhesive
side window
Prior art date
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Pending
Application number
JP62273434A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunji Nakano
俊二 中野
Hiroshi Fujii
博司 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
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Publication of JPH01115785A publication Critical patent/JPH01115785A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車ボディに対しウィンドガラスを組付け
る前処理工程として、ウィンドガラス周縁部にプライマ
やウレタン系等の接着剤を塗布する際にウィンドガラス
を位置決めする方法に関する。
(従来技術) 従来、このようなウィンドガラスの位置決め方法として
、例えば実開昭60−54677号公報に開示されてい
るように、ウィンドガラスを複数の支持部材で下方より
水平に支持する一方、該各支持部材で支持されたウィン
ドガラスの端面な押え付けることにより、ウィンドガラ
スを正規の塗布位置に位置決めするようにしたものが知
られている。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、自動重用のウィンドガラスはその成形手段に
起因して成形精度が一般的にシビアではないことから、
それ度合に固体差があるという問題がある。特に最近、
ウィンドガラスのそりを大きくする傾向にあるため、上
記の問題は一層顕著なものとなっている。このため、接
着剤塗布に際し、例えウィンドガラスの端面を押え付け
て位置決めしたとしても、そり度合の際に起因して、正
規塗布位置からずれた状態に位置決めされる恐れがある
。したがって、このようにずれた状態で位置決めされた
場合には、ウィンドガラス周縁部に塗布される接着剤(
プライマを含む)は上記ずれ分に相当してずれた状態で
塗布されることとなり、ウィンドガラスに対し接着剤を
精度良く塗布することができないこととなる。
本発明はかかる点に鑑みてな゛されたものであり、その
目的とするところは、例えそり度合が異なっていても、
ウィンドガラスの位置決めを適正になし得るようにした
ウィンドガラスの位置決め方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段、作用)本発明は、近時
のウィンドガラスにあっては、既知にように、このウィ
ンドガラスに植設したスタッドボルトをもって自動車ボ
ディに対する組付位置を規定するようにしている点に着
目し、このスタッドボルトを利用して、接着剤塗布の際
の位置決めをなすようにしである。
具体的には、自動車用ウィンドガラスに接着材を塗布す
るに際し、該ウィンドガラスを所定位置に位置決めする
方法を前提として、 前記ウィンドガラスに設けられ、自動車ボディに対する
組付位置を規定するスタッドボルトを基べ鴨にして、前
記ウィンドガラスの位置決めを行なうようにした、構成
としである。
このような構成により、上記スタッドボルトを介して自
動車ボディと接着剤塗布位置とが関係づけられることと
なる。すなわち、接着剤の塗布位置は、ウィンドガラス
に対して絶対的な意味で常に同一である必要はない。接
着剤の塗布位置はあくまでも自動車ボディとの間で決定
されるべき相対的なものであり、したがって、本発明に
よれば、ウィンドガラスの接着剤塗布位置と自動+iボ
ディに対する組付位置とがスタッドボルトによって関連
付けられることとなる。
(実施例) 以F、本発明の実施例を添付した図1mに基づいて説明
する。
第2図は、接着剤塗布ステーションSを示すもので、こ
の接着剤塗布ステーションSには、サイドウィンドガラ
スWを塗布位置に位置決めするウィンドガラス保持装置
lと、このウィンドガラス保持装置lによって保持され
たサイドウィンドガラスWに対し、接着剤を塗布する接
着剤塗布ロボット2とが設置されている。
接着剤塗布ロボット2は、作業アーム200を有し、該
作業アーム200の先端には水平面トのX、Y方向任意
にアプローチ可能な駆動部材201が設けられ、この駆
動部材201を介してノズル203が取付けられている
。このノズル203は、作業アーム200と駆動部材2
01により、X、Y、Z方向に移動可能とされ、また水
平向に対する傾斜角を自由に変え得るようにされている
。これにより、ノズル203はウィンドガラスWの自動
車ボディに対する接合ライン上に対向し、該接合ライン
上に所定量の接着剤を所定高さに塗布し、そして、上記
作業アーム200自体が上記ウィンドガラスWの周縁を
移動(−周)することによってウィンドガラスWの全周
に接着剤を塗布するようになっている ウィンドガラス保持装置1は、第3図、第4図に示すよ
うに、ウィンドガラスWの板面を水下状態にしてこれを
保持するガラス保持手段100と、サイドウィンドガラ
スWを保持するにあたり、サイドウィンドガラスWの上
下方向両端(第1図のL下方向両端)を同一高さに合せ
る仮位置決め手段101と、す・rドウインドガラスW
を所定の塗布位置(′:位置決めする本位置決め・L段
1゜2と、から概略構成されている。
」−記ガラス保持手段100はバキュームカップ104
と基準ロット105とから成り、該バキュームカップ+
04と基慴ロッド105は上段基台106にヴ設されて
いる。
また、前記仮位置決め手段101は、第3図に示すよう
に、上記ガラス保持手段lOOの上方域に配設され、油
圧シリンダ専の駆動手段によって胃降可能とされている
。この仮位置決め手段101にはサイドウィンドガラス
Wの一ヒート方向両端に臨ませて当接部101aが設け
られ、この当接部101 aが、夫々、サイドウィンド
ガラスWの上下方向両端を4二方から押し下げることに
よって、サイドウィンドガラスWの上下方向両端を同一
高さに合せるようにされている。これにより、サイドウ
ィンドがラスWの1−下方向両端部における“そり度合
”が、固体間で異なっていたとしても、この仮位置決め
によって、下記の本位置決め手段102によるサイドウ
ィンドガラスWの位置決めが正確に行なわれることにな
る。
前記本位置決め手段102は、サイドウィンドガラスW
のF下方向の位置決めをなす第1の位置決め手段602
aと、サイドウィンドガラスWの前後方向の位置決めを
なす第2の位置決め手段602bとを備えている。
F2第1の位置決め手段102aは、サイドウィンドガ
ラスWの一ヒ丁方向端面に臨ませて配設された3つの位
置決めローラ107を有し、これら位置決めローラ10
7は、サイドウィンドガラスWの端面に当接したときに
ローラ107の下部がサイドウィンドガラスWから遠の
くように傾斜して、夫々、アーム108の丘端部に取付
けられている。このアーム108はその下端部が支軸1
08a回りに回動可能とされ、該支軸108aはブラケ
ットI 09を介してスライドテーブル1)Oに取付け
られている。このスライドテーブル1)0はアーム10
8毎に配設され、該スライドテーブル+10には第1の
油圧シリンダIllが固設され、この第1の油圧シリン
ダ1)1は、そのピストンロッドト1llaを上方に向
けて配設されて、ピストンロッドl1laの上端は上記
アーム+08の中間部に回動自在に取付けられている。
これによりピストンロッド1llaが伸長するとアーム
108が起立して、位置決めローラ107がサイドウィ
ンドガラスWの上下方向の位置決めを行ない得る−を備
作動位置(第3図に示す状態I)をとり、他方ピストン
ロッドl1laが短縮するとアーム108が倒伏して、
一対の位置決めローラ107が非作動位置(第3図に示
す状態II ’)をとるようにされている。そして1.
上記スライドテーブル+10は、前記上段基台106上
に敷設されたレール1)2に案内されて、サイドウィン
ドガラスWの上下方向に移動可能とされ、両スライドテ
ーブル1)0はリンク機構1)3によって互いに離反接
近するようにされている。すなわち、リンク機構1)3
は、第2図に示すように、中央リンク1)3aと2本の
スライド操作杆1)3bとから構成され、中央リンク1
)3 aは回動軸1)5を中心として、下段基台1)4
に揺動自在に取付けられている。そして、この中央リン
ク!13aの各端部には、上記スライド操作杆1)3b
の一端部が回動自在に取付けられ、スライド操作杆1)
3bの他端部は、夫々、各スライドテーブル1)0に回
動自在に取付けられて、中央リンクI 13aか−・方
向に回動すると、スライドテーブル1)0がσいに接近
動し、反対に中央リンク1)3aが他方向に回動すると
、スライドテーブル+10が斤いに離反動するようにな
っている。を配回動軸1)5は補助リンク1)6を介し
て、第2のシリンダ1)7に連係され、この第2のシリ
ンダ+17の短縮動によってに記スライドテーブル1)
0が互いに接近し、これによりイ☆置決めローラ107
は状態rの態様でサイドウィンドガラスWの端面と衝合
しつつ互いに接近して(第3図に示す状態■1)、サイ
ドウィンドガラスWの上下方向の位置決めをなすように
されている。
他方、第1図、第4図に示すように、第2の位置決め手
段102bは、サイトウィンドガラスWの前後方向の一
端部に設けられた3本のスタッドボルトB1%B2、B
3のうち、スタッドボルトBlに臨ませて配設されたー
の位置決め板120と、スタッドボルト[31に対向す
るスタッドボルトB2に臨ませて配設された他の位置決
め板121とを有している。
上記−の位置決め板120は、第1図に示すように7字
形の案内部120aが形成されて、その基部が、第4図
に示すように、第2のアーム122の上端部に取付けら
れ、この第2のアーム122の下端部はリンク123の
中間部に固定されている。リンク123は、その一端が
支軸123a回りに回動可能とされ、該支軸123aは
前記下段基台1)4に立設する支柱124の上端に取付
けられている。そしてリンク123の他端は上記下段基
台1)4に取付けられた第3のシリンダ125に連係さ
れて、この第3のシリンダ125のピストンロッド12
5aが伸長するとアーム122が起立して、−の位置決
め&120がスタッドボルトBlを受は入れる作動位置
く第4図に示す状態I)をとる。このとき、アーム12
2は垂直線fl 、1−、に位置するようになっている
。反対にピストンロッド125aが短縮するとアーム1
22が傾倒して、−の位置決め板120がスタッドボル
トBlから離反する非作動位置(第4図に示す状態1)
 )をとるようにされている。
他方、他の位置決め板12+は、第1図に示すように、
L字形の案内部121aが形成され、その基部が並行リ
ンク130を介して上記下段基台1)4に取付けられて
いる。この並行リンク130の中間部は上記下段基台1
)4に取付けられた第4のシリンダ+31に連係されて
、この第4のシリンダ131のピストンロッド131a
が伸長すると並行リンク130が起立して、1記他の位
置決め仮+21がスタッドボルトB2を受は入れる作動
位置(第3図に示す状態I)をとり、反対にピストンロ
ットI 31 aが短縮すると並行リンク+30が傾倒
して、池の位置決め阪121がスタッドボルトB2から
離反する非作動位置(第3図に示す状態EI >をとる
ようになっている。そして、この平行リンク+30は、
作動位置Iと非作動位置I+との間を移動するときに、
垂直線℃を経由するようになっている。
また、上記アームと122及びL記IL行リンク130
には、各位置決め仮120,121のヒ方に間隔をおい
て、スタッドボルト当接板140、+41が設けられ、
各位置決め板120.121が作動位置■をとったとき
に、スタッドボルト当接板140,141がスタッドボ
ルトB1、B 2の・\ット頂面と当接するようになっ
ている。
以上の構成において、先ず、ステーションに運び込まれ
たサイドウィンドガラスWは、上記バキュームカップ[
04上に載置される。その後、仮位置決め手段101が
下降動して、バキュームカップ104士のサイドウィン
ドガラスWはその、ヒ下方向両端が同一高さとなるよう
に仮位置決めされ、この仮位置決めが完了した後には仮
位置決め手段101の退去がなされる(仮位置決め手段
101の一ヒ界動)。次の工程で、本位置決め手段10
2が作動し、位置決めローラ107と位置決め仮120
,121が作動位置をとる。これによってサイドウィン
ドガラスWが所定の塗布位置に位置決めされることにな
る。そして、この位置決めは、スタッドボルト81.1
32によってサイドウィンドガラスWの自動車ボディに
対する組付は位置との関係でなされたこととなる。この
とき、スタ・ソドボルト当接板140.141が、夫々
、スタッドボルトB1、B2のヘッド頂面に当接するよ
うになっているため、この当接板140.141によっ
てサイドウィンドガラスWはF方に押圧された状態とな
る。この傾向は、平行リンク+30が准直線Cから傾斜
した状態で作動位置Iをとることから、−・層強められ
ることとなる。そして、その後、上記バキュームカップ
104の吸引が開始され、サイドウ・インドガラスWが
上記基準ロッド106の上端部に受支された状態で保持
される。この吸引保持は、サイドウィンドガラスWが前
記スタッドボルト当接板140、I41によってド方に
押圧された状態でなされるため、各サイトウィンドがラ
スWの各部位において確実に行なわれることになる。そ
の後、各位置決めローラ107及び位置決め@120.
121は非作動位置+rに退去して、サイドウィンドガ
ラスWのト方域に、ロボット2による接着剤塗布作業空
間が形成される。
以−ヒ、本発明の詳細な説明したが、スタッドボルトB
3に対して、+iif記揺動アーム+22と同様構成を
付加し、この揺動アームが作動位置をとったときに、ス
タッドボルトB3の側面に当接する当接板を設けるよう
にしてもよい。
(発明の効果) 以Eの説明から明らかなように、本発明によれば、ウィ
ンドガラス塗布位置がスタッドボルトを介して自動用ボ
ディの組付位置との関係で位置決めされるため、例えウ
ィンドガラスにそり度合の個体差があったとしても自動
車ボディとの相対的位置が常に維持されることとなり、
常に接着剤の塗布を適正に行なうことができる6
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を概略的に示す正面図、 第2図は接着剤塗布ステーションを示す概略断面図、 第3図はウィンドガラスの塗布位置決めに用いられる装
置を部分的に断面して示す一側面図、第4図はウィンド
ガラスの塗布位置決めに用いられる装置の正面図である
。 I:ウィンドガラス保持装置 2:接着剤塗布ロボット 120.121:位置決め板 W:ウィンドガラス Bl、B2、B3;スタットボルト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)自動車用ウィンドガラスに接着剤を塗布するに際
    し、該ウィンドガラスを所定位置に位置決めする方法に
    おいて、 前記ウインドガラスに設けられ、自動車ボディに対する
    組付位置を規定するスタッドボルトを基準にして、前記
    ウインドガラスの位置決めを行なうようにした、 ことを特徴とするウインドガラスの位置決め方法。
JP62273434A 1987-10-30 1987-10-30 ウインドガラスの位置決め方法 Pending JPH01115785A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0363474U (ja) * 1989-10-21 1991-06-20
KR100422068B1 (ko) * 2001-09-28 2004-03-11 한국전자통신연구원 멀티미디어 스트리밍 서비스를 위한 파일 동기화 방법 및 그 장치
US9444970B2 (en) 2006-07-07 2016-09-13 Mentor Graphics Corporation Apparatus and method for magnifying an image

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS58174065A (ja) * 1982-04-05 1983-10-13 Nissan Motor Co Ltd 窓ガラスの位置決め方法

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