JPH01115761A - 車両のアンチロック制御装置 - Google Patents
車両のアンチロック制御装置Info
- Publication number
- JPH01115761A JPH01115761A JP27536887A JP27536887A JPH01115761A JP H01115761 A JPH01115761 A JP H01115761A JP 27536887 A JP27536887 A JP 27536887A JP 27536887 A JP27536887 A JP 27536887A JP H01115761 A JPH01115761 A JP H01115761A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
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- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両の制動装置に関し、特にアンチロック制
御装置の改良に関する。
御装置の改良に関する。
(従来技術)
車両のアンチロック制御装置は、制動状態において制動
圧の増圧及び減圧を反復して行い、実質的に車輪のロッ
ク状態を回避して制動効果を高めようとするものであっ
て、近年広く使用されるようになってきているものであ
る。
圧の増圧及び減圧を反復して行い、実質的に車輪のロッ
ク状態を回避して制動効果を高めようとするものであっ
て、近年広く使用されるようになってきているものであ
る。
例工ば、rsAVANNA RX −7、新型車の紹介
」(1985年9月発行)には、アンチロック制御装置
の1例が開示されており、これによれば車輪のロック状
態が検出された場合には、制動圧を減圧するようにして
いる。そして、この装置は所定期間減圧命令を発しても
車輪のロック状態が解消しない場合には、制動圧の制御
系に一定の故障状態があると判定してアンチロック制御
を中止し、通常の制動制御に切り換えるようにするいわ
ゆるフェイル機能を備えている。
」(1985年9月発行)には、アンチロック制御装置
の1例が開示されており、これによれば車輪のロック状
態が検出された場合には、制動圧を減圧するようにして
いる。そして、この装置は所定期間減圧命令を発しても
車輪のロック状態が解消しない場合には、制動圧の制御
系に一定の故障状態があると判定してアンチロック制御
を中止し、通常の制動制御に切り換えるようにするいわ
ゆるフェイル機能を備えている。
(解決しようとする問題点)
しかし、上記刊行物に開示されるような従来のアンチロ
ック制御装置においては以下のような問題が生じる。す
なわち、例えば、制動急旋回時等で、車輪が路面から離
れた状態では、車輪に対して路面抵抗は全く働かないの
で、減圧操作を継続しても車輪の空回り現象すなわちロ
ック状態を解消することはできない。
ック制御装置においては以下のような問題が生じる。す
なわち、例えば、制動急旋回時等で、車輪が路面から離
れた状態では、車輪に対して路面抵抗は全く働かないの
で、減圧操作を継続しても車輪の空回り現象すなわちロ
ック状態を解消することはできない。
このため、アンチロック制御装置装置は、制動圧制御が
故障であると判定して、アンチロック制御を中止し、通
常の制動制御に切り換えてしまうことになる。
故障であると判定して、アンチロック制御を中止し、通
常の制動制御に切り換えてしまうことになる。
すなわち、従来のアンチロック制御装置では、アンチロ
ック制御装置が正常に作動しているにも関わらず故障判
定をしてしまう場合があり、適正な制動圧制御が達成出
来なくなるという問題がある。
ック制御装置が正常に作動しているにも関わらず故障判
定をしてしまう場合があり、適正な制動圧制御が達成出
来なくなるという問題がある。
(問題を解決するための手段)
本発明は上記事情に鑑みて構成されたもので、適正な制
動制御を行うことができるアンチロック制御装置を提°
供することを目的としている。
動制御を行うことができるアンチロック制御装置を提°
供することを目的としている。
本発明は上記目的は、車輪の制動圧を制御する制動圧制
御手段と、車輪がロック状態になったことを検出するロ
ック状態検出手段と、該ロック状態が検出されたとき制
動圧を減圧するための減圧信号発生手段と、所定期間減
圧信号を発生してもロック状態が解消しない場合には制
動圧制御手段が故障している旨の故障信号を発生する故
障検出手段と、少なくとも1つの車輪が路面から離れた
状態を検出する車輪の離脱検出手段とを備え、該離脱検
出手段によって車輪の離脱状態が検出された場合には前
記故障検出手段からの信号をキャンセルするように構成
されたことを特徴とする車両のアンチロック制御装置に
よって達成することができる。
御手段と、車輪がロック状態になったことを検出するロ
ック状態検出手段と、該ロック状態が検出されたとき制
動圧を減圧するための減圧信号発生手段と、所定期間減
圧信号を発生してもロック状態が解消しない場合には制
動圧制御手段が故障している旨の故障信号を発生する故
障検出手段と、少なくとも1つの車輪が路面から離れた
状態を検出する車輪の離脱検出手段とを備え、該離脱検
出手段によって車輪の離脱状態が検出された場合には前
記故障検出手段からの信号をキャンセルするように構成
されたことを特徴とする車両のアンチロック制御装置に
よって達成することができる。
(作 用)
本発明によれば、ロック検出手段が車輪のロック状態を
検出し、か、つ制動圧の減圧信号を制動圧制御手段に継
続して所定期間発生しつづけているにも関わらず、依然
としてそのロック状態が解消しない場合には、車輪が路
面から離脱しているかどうかを判定して、車輪の離脱状
態が検出されるかぎり、故障判定をしないようになって
いる。
検出し、か、つ制動圧の減圧信号を制動圧制御手段に継
続して所定期間発生しつづけているにも関わらず、依然
としてそのロック状態が解消しない場合には、車輪が路
面から離脱しているかどうかを判定して、車輪の離脱状
態が検出されるかぎり、故障判定をしないようになって
いる。
この結果、車輪が路面から離れている場合には通常の故
障判定条件は適用されず、継続してアンチロック制御が
おこなわれることとなる。
障判定条件は適用されず、継続してアンチロック制御が
おこなわれることとなる。
(発明の効果)
本発明の上記構成によれば、的確に制動圧制御系の故障
を判定することができると同時に、たとえば、制動急旋
回時等で、旋回内輪が浮き上がってしまっているような
場合においても適正な制動制御を行うことができる。
を判定することができると同時に、たとえば、制動急旋
回時等で、旋回内輪が浮き上がってしまっているような
場合においても適正な制動制御を行うことができる。
(実施例の説明)
以下図面を参照しつつ、本発明の1実施例について説明
する。
する。
第1図には、本発明を適用することができる車両の制動
制御系の概略図が示されている。
制御系の概略図が示されている。
本発明のアンチロック制御装置Aは、ブレーキペダル1
の踏力を圧力の変換するマスターシリンダ2と、このマ
スターシリンダ2fらの制動圧を制御して、各車輪4の
ホイールシリンダ3に与えるハイドロ−リックユニット
5と、車輪の回転スピードを検出するスピードセンサ6
及び車輪と路面からの距離を検出する車高センサ7から
の信号を受け、上記ハイドロ−リックユニット5に所定
の信号を出力してホイールシリンダ3への油圧ヲ制御す
るためのコントロールユニット8とヲ備工ている。
の踏力を圧力の変換するマスターシリンダ2と、このマ
スターシリンダ2fらの制動圧を制御して、各車輪4の
ホイールシリンダ3に与えるハイドロ−リックユニット
5と、車輪の回転スピードを検出するスピードセンサ6
及び車輪と路面からの距離を検出する車高センサ7から
の信号を受け、上記ハイドロ−リックユニット5に所定
の信号を出力してホイールシリンダ3への油圧ヲ制御す
るためのコントロールユニット8とヲ備工ている。
第2図を参照して、1つの車輪の制動圧の制御系につい
て説明する。
て説明する。
ハイドロ−リックユニット5は、マスターシリンダ2か
らの油圧を油圧通路9を介して受けるF−バルブ10と
、このF−バルブ10からの油圧を油圧通路11を介し
て受は入れるマグネットバルブ12とを備えている。
らの油圧を油圧通路9を介して受けるF−バルブ10と
、このF−バルブ10からの油圧を油圧通路11を介し
て受は入れるマグネットバルブ12とを備えている。
このマグネットバルブ12は油圧通路13を介してホイ
ールシリンダ3に接続されている。
ールシリンダ3に接続されている。
ホイールシリンダ3はまた、油圧通路14を介してマス
ターシリンダ2に接続されており、その途中には、チエ
ツクバルブ15が配置される。
ターシリンダ2に接続されており、その途中には、チエ
ツクバルブ15が配置される。
マグネットバルブ12は、レザーバ16を介して油圧通
路17によりポンプ18に接続される。
路17によりポンプ18に接続される。
ポンプ18は、アキュームレータ19を介して油圧通路
20により、F−バルブ10に接続されている。
20により、F−バルブ10に接続されている。
以上の構造のアンチロック制御装置Aの動作について説
明する。
明する。
通常の制動制御においては、ブレーキペダル1が踏み込
まれると、マスターシリンダ2から油圧が発生し、この
油圧はF−バルブ10をボールを押上ながら、マグネッ
トバルブ12に達する。
まれると、マスターシリンダ2から油圧が発生し、この
油圧はF−バルブ10をボールを押上ながら、マグネッ
トバルブ12に達する。
通常の制動制御では、マグネットバルブ12は励磁され
ていないので、油圧はマグネットバルブ12からホイー
ルシリンダ3に到達し制動効果が発生する。
ていないので、油圧はマグネットバルブ12からホイー
ルシリンダ3に到達し制動効果が発生する。
またブレーキを解放すると、マスターシリンダ2内の油
圧が低下するので、ホイールシリンダ3の油圧はチエツ
クバルブ15のボールを押上ながらマスターシリンダ2
側に戻る。これによってホイールシリンダ3が脱圧され
制動作用が解除される。
圧が低下するので、ホイールシリンダ3の油圧はチエツ
クバルブ15のボールを押上ながらマスターシリンダ2
側に戻る。これによってホイールシリンダ3が脱圧され
制動作用が解除される。
アンチロック制御においては、ブレーキペダル1が踏み
込まれ、ホイールシリンダ3への油圧が上昇した場合に
おいて、スピードセンサ6からの信号により車輪がロッ
ク状態になると判断した場合ニハ、コントロールユニッ
ト8はマクネットバルブ12に対し減圧信号を出力する
。
込まれ、ホイールシリンダ3への油圧が上昇した場合に
おいて、スピードセンサ6からの信号により車輪がロッ
ク状態になると判断した場合ニハ、コントロールユニッ
ト8はマクネットバルブ12に対し減圧信号を出力する
。
マグネットバルブ12のソレノイドが励磁されるとマグ
ネットバルブ12はマスターシリンダ2からの通路11
を遮断し、レザーバ16への通路17を解放する。これ
により、ホイールシリンダ3の油圧はマグネットバルブ
12を通ってレザーバ16に流れる。
ネットバルブ12はマスターシリンダ2からの通路11
を遮断し、レザーバ16への通路17を解放する。これ
により、ホイールシリンダ3の油圧はマグネットバルブ
12を通ってレザーバ16に流れる。
この場合、この信号によって同時にポンプ18も起動さ
れレザーバエ6内のオイルはアキュームレータ19に導
かれる。このとき、チエツクバルブ15とF−バルブ1
0はボールでシールされているのでこの動作はマスター
シリンダ2の油圧には影響を与えない。
れレザーバエ6内のオイルはアキュームレータ19に導
かれる。このとき、チエツクバルブ15とF−バルブ1
0はボールでシールされているのでこの動作はマスター
シリンダ2の油圧には影響を与えない。
第3図を参照して、コントロールユニット8によるフェ
イル判定制御について説明すると、コントロールユニッ
ト8は、ロック状態が所定期間(たとえば5秒間)il
続しているかどうかを判定する。
イル判定制御について説明すると、コントロールユニッ
ト8は、ロック状態が所定期間(たとえば5秒間)il
続しているかどうかを判定する。
そして上記のような減圧操作を所定期間行ってもなお、
車輪のスピードが回復しない場合すなわちロック状態に
なっている場合には、車高センサ7からの信号により車
高が所定値以上になっているかどうかを判定する。
車輪のスピードが回復しない場合すなわちロック状態に
なっている場合には、車高センサ7からの信号により車
高が所定値以上になっているかどうかを判定する。
車高が所定値以上になっている場合には、コントロール
ユニット8はハイドロ−リックユニット5に故障が生じ
たとして故障判定し、フェイル機能を作動させる。すな
わち、ウオーニングランプを点灯して運転者に告知する
とともに、アンチロック制御を中止して、通常の制動制
御に切り換える。
ユニット8はハイドロ−リックユニット5に故障が生じ
たとして故障判定し、フェイル機能を作動させる。すな
わち、ウオーニングランプを点灯して運転者に告知する
とともに、アンチロック制御を中止して、通常の制動制
御に切り換える。
この場合、上記のように継続した減圧操作によって車輪
のロック状態が解消しない場合であっても、車高センサ
7からの信号により車輪4が路面から離れている状態で
あると判定した場合には、故障判定は行わず、なおアン
チロック制御を継続する。
のロック状態が解消しない場合であっても、車高センサ
7からの信号により車輪4が路面から離れている状態で
あると判定した場合には、故障判定は行わず、なおアン
チロック制御を継続する。
このように制御することにより、たとえば急制動旋回動
作において旋回内輪が浮き上がることがあるが、このよ
うな場合を故障であると誤判定することを防止すること
ができる。したがって、上記のような急制動旋回時にお
いても、アンチロック制御動作を継続することができ適
切な制動効果得ることができる。
作において旋回内輪が浮き上がることがあるが、このよ
うな場合を故障であると誤判定することを防止すること
ができる。したがって、上記のような急制動旋回時にお
いても、アンチロック制御動作を継続することができ適
切な制動効果得ることができる。
なお、故障判定を中止する信号として上記の例では、車
高センサ7からの信号を用いているが、必ずしもこれに
限られるものではなく、たとえば操舵角センサと車速セ
ンサからの信号を処理して故障判定の中止条件とするこ
とができる。
高センサ7からの信号を用いているが、必ずしもこれに
限られるものではなく、たとえば操舵角センサと車速セ
ンサからの信号を処理して故障判定の中止条件とするこ
とができる。
さらに、横Gを検出することにより、故障判定をキャン
セルすることもできる。
セルすることもできる。
第1図は、本発明の制動制御装置の概略構成図であり、
第2図は、第1図の装置の制御系の構成図、第3図は、
コントロールユニットによるフェイル制御の1例を示す
フローチャートである。 1・・・・・・ブレーキペダル、 2・・・・・・マスターシリンダ、 3・・・・・・ホイールシリンダ、 4・・・・・・車
輪、5・・・・・・ハイドロ−リックユニット、6・・
・・・・スピードセンサ、 7・・・・・・車高セ
ンサ、8・・・・・・コントロールユニット、9・・・
・・・油圧通路、 10・・・・・・F−バルブ、 11・・・・・・油圧通路、 12・・・・・・マグネットバルブ、 13・・・・・・油圧通路、 14・・・・・・油圧通路、 15・・・・・・チエツクバルブ、 16・・・・・・レザーバ、 17・・・・・・油圧通路、 18・・・・・・ポンプ、 19・・・・・・アキュームレータ、 20・・・・・・油圧通路。 ゛//
第2図は、第1図の装置の制御系の構成図、第3図は、
コントロールユニットによるフェイル制御の1例を示す
フローチャートである。 1・・・・・・ブレーキペダル、 2・・・・・・マスターシリンダ、 3・・・・・・ホイールシリンダ、 4・・・・・・車
輪、5・・・・・・ハイドロ−リックユニット、6・・
・・・・スピードセンサ、 7・・・・・・車高セ
ンサ、8・・・・・・コントロールユニット、9・・・
・・・油圧通路、 10・・・・・・F−バルブ、 11・・・・・・油圧通路、 12・・・・・・マグネットバルブ、 13・・・・・・油圧通路、 14・・・・・・油圧通路、 15・・・・・・チエツクバルブ、 16・・・・・・レザーバ、 17・・・・・・油圧通路、 18・・・・・・ポンプ、 19・・・・・・アキュームレータ、 20・・・・・・油圧通路。 ゛//
Claims (1)
- 車輪の制動圧を制御する制動圧制御手段と、車輪がロッ
ク状態になったことを検出するロック状態検出手段と、
該ロック状態が検出されたとき制動圧を減圧するための
減圧信号発生手段と、所定期間減圧信号を発生してもロ
ック状態が解消しない場合には制動圧制御手段が故障し
ている旨の故障信号を発生する故障検出手段と、少なく
とも1つの車輪が路面から離れた状態を検出する車輪の
離脱検出手段とを備え、該離脱検出手段によって車輪の
離脱状態が検出された場合には前記故障検出手段からの
信号をキャンセルするように構成されたことを特徴とす
る車両のアンチロック制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27536887A JP2706773B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 車両のアンチロック制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27536887A JP2706773B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 車両のアンチロック制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01115761A true JPH01115761A (ja) | 1989-05-09 |
JP2706773B2 JP2706773B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=17554509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27536887A Expired - Fee Related JP2706773B2 (ja) | 1987-10-30 | 1987-10-30 | 車両のアンチロック制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2706773B2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-30 JP JP27536887A patent/JP2706773B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2706773B2 (ja) | 1998-01-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |