JPH01114232A - 分散型ネットワークシステム - Google Patents
分散型ネットワークシステムInfo
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- JPH01114232A JPH01114232A JP62272478A JP27247887A JPH01114232A JP H01114232 A JPH01114232 A JP H01114232A JP 62272478 A JP62272478 A JP 62272478A JP 27247887 A JP27247887 A JP 27247887A JP H01114232 A JPH01114232 A JP H01114232A
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- terminals
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- transmission
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 86
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 6
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ループ型ネットワークシステム、バ２ｔ、
７・ ス型ネットワークシステム等に利用する分散型ネットワ
ークシステムに関する。
７・ ス型ネットワークシステム等に利用する分散型ネットワ
ークシステムに関する。
従来の技術
第５図は、従来のループ型ネットワークシステムを示し
、１２．１３．１４はそれぞれ、ループ型伝送路２１に
接続された伝送装置であり、１５〜１７はそれぞれ、伝
送装置１３ に収容された端末、１８〜２０はそれぞれ
、伝送装置１４に収容された端末である。
、１２．１３．１４はそれぞれ、ループ型伝送路２１に
接続された伝送装置であり、１５〜１７はそれぞれ、伝
送装置１３ に収容された端末、１８〜２０はそれぞれ
、伝送装置１４に収容された端末である。
尚、伝送装置１２．１３．１４及び端末１５〜２０には
それぞれ、第３図下方に示すように、伝送装置１２〜１
４及び端末１５〜２０の番号「１２１〜「２０」に対応
して伝送装置番号と物理番号が予め設定されている。
それぞれ、第３図下方に示すように、伝送装置１２〜１
４及び端末１５〜２０の番号「１２１〜「２０」に対応
して伝送装置番号と物理番号が予め設定されている。
この物理番号は、端末１５〜２０が収容されている伝送
装置１３．１４を示す上位２桁の番号と、伝送装置１３
．１４に収容されている端末１５〜２０ を示す下位２
桁のシーケンス番号より成る。
装置１３．１４を示す上位２桁の番号と、伝送装置１３
．１４に収容されている端末１５〜２０ を示す下位２
桁のシーケンス番号より成る。
次に、上記従来例の動作を説明する。
第５図において、例えば端末１５から端末１８３ ヘ−
ノ に対する呼が発生する場合、発呼側端末１５は、自己が
収容されている伝送装置１３に対し、第３図下方に示す
ように、自□己の物理番号［１３０１ｊと、宛先である
被呼側伝送装置１４の番号「１４」と被呼側端末１８の
シーケンス番号「吋」より成る物理番号１１４０１Ｊを
含む呼情報を送信する。
ノ に対する呼が発生する場合、発呼側端末１５は、自己が
収容されている伝送装置１３に対し、第３図下方に示す
ように、自□己の物理番号［１３０１ｊと、宛先である
被呼側伝送装置１４の番号「１４」と被呼側端末１８の
シーケンス番号「吋」より成る物理番号１１４０１Ｊを
含む呼情報を送信する。
発呼側伝送装置１３は、この呼情報がら宛先の物理番号
ｒ１４０１Ｊを検出して、上位２桁「１４」により被呼
側伝送装置１４を識別し、物理番号「１３旧」、［１４
０１Ｊを有する呼情報を伝送路２１上に送出する。
ｒ１４０１Ｊを検出して、上位２桁「１４」により被呼
側伝送装置１４を識別し、物理番号「１３旧」、［１４
０１Ｊを有する呼情報を伝送路２１上に送出する。
被呼側伝送装置１４は、この呼情報がら物理番号ｒ１３
０１Ｊ、「１４吋」を検出して被呼側端末１８と発呼側
端末１５との通話路を形成する。
０１Ｊ、「１４吋」を検出して被呼側端末１８と発呼側
端末１５との通話路を形成する。
すなわち、上記従来例では、第３図に示すように、端末
が収容されている伝送装置を示す番号と、伝送装置に収
容されている端末を示す番号より成る物理番号を用いる
ことにより、伝送装置間及び伝送装置内の通信を行うこ
とができる。
が収容されている伝送装置を示す番号と、伝送装置に収
容されている端末を示す番号より成る物理番号を用いる
ことにより、伝送装置間及び伝送装置内の通信を行うこ
とができる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、上記従来の分散型ネットワークシステム
では、各端末に対し、収容されている伝送装置を示す上
位２桁の番号と、各伝送装置に収容されている端末を示
す下位２桁のシーケンス番号より構成された特有の物理
番号を設定するために、端末を識別するための番号割り
当てに自由性がないという問題点がある。
では、各端末に対し、収容されている伝送装置を示す上
位２桁の番号と、各伝送装置に収容されている端末を示
す下位２桁のシーケンス番号より構成された特有の物理
番号を設定するために、端末を識別するための番号割り
当てに自由性がないという問題点がある。
また、ビル等で各階に伝送装置、端末を設置してネット
ワークを構成し、既に設置された端末を移動して他の伝
送装置に接続する場合、各伝送装置及び各端末において
オペレータがこの物理番号を変更しなければ通信を行う
ことができず、ネットワーク全体の自由性がないという
問題点がある。
ワークを構成し、既に設置された端末を移動して他の伝
送装置に接続する場合、各伝送装置及び各端末において
オペレータがこの物理番号を変更しなければ通信を行う
ことができず、ネットワーク全体の自由性がないという
問題点がある。
本発明は上記問題点に鑑み、端末を識別するための番号
を自由に設定することができ、また、端末の移動して他
の伝送装置に接続しても、各伝送装置及び各端末におい
てオペレータが物理番号を変更することなく端末間で通
信を行うことができる分散型ネットワークシステムを提
供することを目的とする。
を自由に設定することができ、また、端末の移動して他
の伝送装置に接続しても、各伝送装置及び各端末におい
てオペレータが物理番号を変更することなく端末間で通
信を行うことができる分散型ネットワークシステムを提
供することを目的とする。
５１＼−パ
問題点を解決するための手段
本発明は上記問題点を解決するために、伝送装置と端末
にそれぞれ、端末が収容されている伝送装置を示す番号
と、伝送装置に収容されている端末を示す番号より成る
物理番号が伝送装置と端末の番号に対応する第１のテー
ブルと、前記物理番号と任意の番号が対応する第２のテ
ーブルを設定し、データ入力手段からこの第２のテーブ
ルの任意の番号を入力することにより、伝送装置と端末
の第２のテーブルを変更するようにしたものである。
にそれぞれ、端末が収容されている伝送装置を示す番号
と、伝送装置に収容されている端末を示す番号より成る
物理番号が伝送装置と端末の番号に対応する第１のテー
ブルと、前記物理番号と任意の番号が対応する第２のテ
ーブルを設定し、データ入力手段からこの第２のテーブ
ルの任意の番号を入力することにより、伝送装置と端末
の第２のテーブルを変更するようにしたものである。
作 用
本発明は上記構成により、第２のテーブルを変更するこ
とにより端末を識別するための番号を自由に設定するこ
とができ、また、端末を移動して他の伝送装置に接続し
ても、伝送装置に接続されたデータ入力手段から伝送装
置と端末の第２のテーブルの任意の番号を変更すること
により、各伝送装置及び各端末においてオペレータが物
理番号を変更する必要がない。
とにより端末を識別するための番号を自由に設定するこ
とができ、また、端末を移動して他の伝送装置に接続し
ても、伝送装置に接続されたデータ入力手段から伝送装
置と端末の第２のテーブルの任意の番号を変更すること
により、各伝送装置及び各端末においてオペレータが物
理番号を変更する必要がない。
６ハ・−゛
更に、伝送装置と端末は、第１のテーブルの物理番号と
第２のテーブルの任意の番号を参照することにより、相
手側を識別することができ、したがって、端末間で通信
を行うことができる。
第２のテーブルの任意の番号を参照することにより、相
手側を識別することができ、したがって、端末間で通信
を行うことができる。
実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第１図
は、本発明に係る分散型ネットワークの一実施例を示す
ループ型ネットワークの概略構成図、第２図は、第１図
の伝送装置の詳細なブロック図、第３図は、第１図の伝
送装置及び端末に設定される物理番号テーブルの説明図
、第４図は、第１図の伝送装置及び端末に設定される論
理番号テーブルの説明図である。
は、本発明に係る分散型ネットワークの一実施例を示す
ループ型ネットワークの概略構成図、第２図は、第１図
の伝送装置の詳細なブロック図、第３図は、第１図の伝
送装置及び端末に設定される物理番号テーブルの説明図
、第４図は、第１図の伝送装置及び端末に設定される論
理番号テーブルの説明図である。
第１図において、１．２．３はそれぞれ、ループ型伝送
路１０に接続された伝送装置であり、月は伝送装置１に
収容された保守コンソール、４〜６はそれぞれ、伝送装
置２に収容された端末、７〜８はそれぞれ、伝送装置１
４に収容された端末である。
路１０に接続された伝送装置であり、月は伝送装置１に
収容された保守コンソール、４〜６はそれぞれ、伝送装
置２に収容された端末、７〜８はそれぞれ、伝送装置１
４に収容された端末である。
伝送装置１〜３にはそれぞれ、第２図に示すよ７ｔ・−
−ノ゛ うに、ループ型伝送路２１に接続するためのループイン
タフェース（Ｉ／Ｆ）２２と、データを時分割多重化し
てループ型伝送路２１に送信し、時分割多重化されたデ
ータを受信するための時分割多重部２３と、ループ型伝
送路２１を介して呼を設定、開放等する呼制御部２４と
、ループ型伝送路２１ を介して通話路を形成する通話
路制御部２５と、収容される端末をそれぞれ呼制御部２
４ と通話路制御部２５に接続するための端末アダプタ
２６ａ〜２６Ｃを有する。
−ノ゛ うに、ループ型伝送路２１に接続するためのループイン
タフェース（Ｉ／Ｆ）２２と、データを時分割多重化し
てループ型伝送路２１に送信し、時分割多重化されたデ
ータを受信するための時分割多重部２３と、ループ型伝
送路２１を介して呼を設定、開放等する呼制御部２４と
、ループ型伝送路２１ を介して通話路を形成する通話
路制御部２５と、収容される端末をそれぞれ呼制御部２
４ と通話路制御部２５に接続するための端末アダプタ
２６ａ〜２６Ｃを有する。
伝送装置１の端末アダプタ２６ａ〜２６Ｃの１つには、
第１図に示す保守コンソール１１が接続され、伝送装置
２の端末アダプタ２６ａ〜２６Ｃにはそれぞれ、第１図
に示す端末４〜６が接続され、伝送装置３の端末アダプ
タ２６ａ〜２６Ｃにはそれぞれ、第１図に示す端末７〜
９が接続される。
第１図に示す保守コンソール１１が接続され、伝送装置
２の端末アダプタ２６ａ〜２６Ｃにはそれぞれ、第１図
に示す端末４〜６が接続され、伝送装置３の端末アダプ
タ２６ａ〜２６Ｃにはそれぞれ、第１図に示す端末７〜
９が接続される。
伝送装置１〜３の呼制御部２４、端末４〜９及び保守コ
ンソール１１はそれぞれ、第３図上方に示すように、伝
送装置１〜３、端末４〜９の番号「１」〜「９」と、伝
送装置番号及び物理番号が対応する物理番号テーブルが
格納される記憶手段を有する。
ンソール１１はそれぞれ、第３図上方に示すように、伝
送装置１〜３、端末４〜９の番号「１」〜「９」と、伝
送装置番号及び物理番号が対応する物理番号テーブルが
格納される記憶手段を有する。
この物理番号は、端末４〜９が収容されている伝送装置
１〜３を示す上位２桁の番号と、伝送装置１〜３に収容
されている端末４〜９を示す下位２桁のシーケンス番号
より成る。
１〜３を示す上位２桁の番号と、伝送装置１〜３に収容
されている端末４〜９を示す下位２桁のシーケンス番号
より成る。
また、伝送装置１〜３の呼制御部２４、端末４〜９及び
保守コンソール１１ は、第４図に示すように、第３図
の物理番号と論理番号が対応した論理番号テーブルを格
納するための記憶手段を有する。
保守コンソール１１ は、第４図に示すように、第３図
の物理番号と論理番号が対応した論理番号テーブルを格
納するための記憶手段を有する。
次に、上記構成に係る実施例の動作を説明する。
先ず、ネットワークシステムの電源立ち上げ時、又は第
４図に示す論理番号テーブルの変更がある場合、保守コ
ンソール１１が伝送装置１〜３に対し論理番号テーブル
の情報を送信し、伝送装置１〜３はそれぞれ、その情報
を自己の記憶手段に書き込み、また端末４〜９に送信し
てその記憶手段に書き込ませる。
４図に示す論理番号テーブルの変更がある場合、保守コ
ンソール１１が伝送装置１〜３に対し論理番号テーブル
の情報を送信し、伝送装置１〜３はそれぞれ、その情報
を自己の記憶手段に書き込み、また端末４〜９に送信し
てその記憶手段に書き込ませる。
第１図において、例えば端末４から端末８に対９ ベー
ノ する呼が発生する場合、発呼側端末４は、自己が収容さ
れた伝送装置２に対し、第３図上方及び第４図に示すテ
ーブルを参照し、自己の物理番号「０２０１」に対応す
る論理番号「３２６．ＩＪと、宛先アドレスとして被呼
側端末８の物理番号［０３０２ｊに対応する論理番号１
２１０１ｊを有する呼情報を送信する。
ノ する呼が発生する場合、発呼側端末４は、自己が収容さ
れた伝送装置２に対し、第３図上方及び第４図に示すテ
ーブルを参照し、自己の物理番号「０２０１」に対応す
る論理番号「３２６．ＩＪと、宛先アドレスとして被呼
側端末８の物理番号［０３０２ｊに対応する論理番号１
２１０１ｊを有する呼情報を送信する。
発呼側伝送装置２の呼制御部２４は、呼情報から論理番
号「３２６１．Ｊ、ｌ ２１０１ Ｊを検出し、論理番
号テーブルを参照して発呼側端末４の論理番号１３２６
１」に対応する物理番号「０２０１」と、被呼側端末８
の論理番号「２１０１ｊに対応する物理番号「０３０２
」をサーチする。
号「３２６１．Ｊ、ｌ ２１０１ Ｊを検出し、論理番
号テーブルを参照して発呼側端末４の論理番号１３２６
１」に対応する物理番号「０２０１」と、被呼側端末８
の論理番号「２１０１ｊに対応する物理番号「０３０２
」をサーチする。
次いで、発呼側伝送装置２の呼制御部２４は、この被呼
側端末の物理番号「０３０２」の上位２桁「０３」によ
り、物理番号［０２０１ｊ、［０３０２Ｊを有する呼情
報をループ型伝送路１０を介して被呼側端末３に送信す
る。
側端末の物理番号「０３０２」の上位２桁「０３」によ
り、物理番号［０２０１ｊ、［０３０２Ｊを有する呼情
報をループ型伝送路１０を介して被呼側端末３に送信す
る。
被呼側伝送装置３の呼制御部２４は１．１この呼情報か
ら物理番号「０３０２」を検出し、物理番号テ１０ ヘ
ーノ ープルを参照して物理番号「０３０２」の下位２桁の番
号「０２」に対応する端末８をサーチし、発呼側伝送装
置２と被呼側伝送装置３の通話路制御部２５は、発呼側
端末４と被呼側端末８の通話路を形成する。
ら物理番号「０３０２」を検出し、物理番号テ１０ ヘ
ーノ ープルを参照して物理番号「０３０２」の下位２桁の番
号「０２」に対応する端末８をサーチし、発呼側伝送装
置２と被呼側伝送装置３の通話路制御部２５は、発呼側
端末４と被呼側端末８の通話路を形成する。
したがって、上記実施例によれば、第３図に示すように
各端末に対し、端末４〜９が収容されている伝送装置２
．３を示す上位２桁の番号と、各伝送装置２．３に収容
されている端末４〜９を示す下位２桁のシーケンス番号
より構成された特有の物理番号を設定しても、第４図に
示すように各物理番号に対応する任意の論理番号を設定
することにより、端末を識別するための番号を自由に割
り当てることができる。
各端末に対し、端末４〜９が収容されている伝送装置２
．３を示す上位２桁の番号と、各伝送装置２．３に収容
されている端末４〜９を示す下位２桁のシーケンス番号
より構成された特有の物理番号を設定しても、第４図に
示すように各物理番号に対応する任意の論理番号を設定
することにより、端末を識別するための番号を自由に割
り当てることができる。
また、ビル等で各階に伝送装置、端末を設置してネット
ワークを構成し、既に設置された端末を移動して他の伝
送装置に接続する場合にも保守コンソール１１から各伝
送装置及び各端末においてオペレータが物理番号を変更
する必要がない。
ワークを構成し、既に設置された端末を移動して他の伝
送装置に接続する場合にも保守コンソール１１から各伝
送装置及び各端末においてオペレータが物理番号を変更
する必要がない。
発明の効果
１１ ベーン
以上説明したように、本発明は、伝送装置と端末にそれ
ぞれ、端末が収容されている伝送装置を示す番号と、伝
送装置に収容されている端末を示す番号より成る物理番
号が伝送装置と端末の番号に対応する第１のテーブルと
、前記物理番号と任意の番号が対応する第２のテーブル
を設定し、データ入力手段からこの第２のテーブルの任
意の番号を入力することにより、伝送装置と端末の第２
のテーブルを変更するようにしたので、端末を識別する
ための番号を自由に設定することができ、また、端末を
移動して他の伝送装置に接続しても、各伝送装置及び各
端末においてオペレータが物理番号を変更することなく
端末間で通信を行うことができる。
ぞれ、端末が収容されている伝送装置を示す番号と、伝
送装置に収容されている端末を示す番号より成る物理番
号が伝送装置と端末の番号に対応する第１のテーブルと
、前記物理番号と任意の番号が対応する第２のテーブル
を設定し、データ入力手段からこの第２のテーブルの任
意の番号を入力することにより、伝送装置と端末の第２
のテーブルを変更するようにしたので、端末を識別する
ための番号を自由に設定することができ、また、端末を
移動して他の伝送装置に接続しても、各伝送装置及び各
端末においてオペレータが物理番号を変更することなく
端末間で通信を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第１図は、本発明に係る分散型ネットワークの一実施例
を示すループ型ネットワークの概略構成図、第２図は、
第１図の伝送装置の詳細なブロック図、第３図は、第１
図の伝送装置及び端末に設定される物理番号テーブルの
説明図、第４図は、第１図の伝送装置及び端末に設定さ
れる論理番号テーブルの説明図、第５図は、従来例のル
ープ型ネットワークを示す概略構成図である。 １〜′３・・・伝送装置、４〜９・・・端末、１０・・
・ループ型伝送路、１１・・・保守コンソール。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか１名第２
回 Ｊｉ３ 図 第４図 弔５図
を示すループ型ネットワークの概略構成図、第２図は、
第１図の伝送装置の詳細なブロック図、第３図は、第１
図の伝送装置及び端末に設定される物理番号テーブルの
説明図、第４図は、第１図の伝送装置及び端末に設定さ
れる論理番号テーブルの説明図、第５図は、従来例のル
ープ型ネットワークを示す概略構成図である。 １〜′３・・・伝送装置、４〜９・・・端末、１０・・
・ループ型伝送路、１１・・・保守コンソール。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか１名第２
回 Ｊｉ３ 図 第４図 弔５図
Claims (1)
- 伝送路に接続された複数の伝送装置と、前記伝送装置に
それぞれ接続される端末と、前記伝送装置の１つに接続
されるデータ入力手段を有し、前記伝送装置と端末はそ
れぞれ、端末が収容されている伝送装置を示す番号と、
伝送装置に収容されている端末を示す番号より成る物理
番号が前記伝送装置と端末の番号に対応する第１のテー
ブルと、前記物理番号と任意の番号が対応する第２のテ
ーブルを格納するための記憶手段を有し、データ入力手
段から前記第２のテーブルの任意の番号を入力すること
により、前記伝送装置と端末の第２のテーブルの任意の
番号を変更することを特徴とする分散型ネットワークシ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62272478A JPH01114232A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 分散型ネットワークシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62272478A JPH01114232A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 分散型ネットワークシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01114232A true JPH01114232A (ja) | 1989-05-02 |
Family
ID=17514485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62272478A Pending JPH01114232A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | 分散型ネットワークシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01114232A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02303244A (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-17 | Meidensha Corp | 伝送システム監視方式 |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP62272478A patent/JPH01114232A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02303244A (ja) * | 1989-05-17 | 1990-12-17 | Meidensha Corp | 伝送システム監視方式 |
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