JPH01114150A - 多チャネル用音声会議装置 - Google Patents
多チャネル用音声会議装置Info
- Publication number
- JPH01114150A JPH01114150A JP27226487A JP27226487A JPH01114150A JP H01114150 A JPH01114150 A JP H01114150A JP 27226487 A JP27226487 A JP 27226487A JP 27226487 A JP27226487 A JP 27226487A JP H01114150 A JPH01114150 A JP H01114150A
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- echo
- training
- channel
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- Pending
Links
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 claims abstract description 24
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 18
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 11
- 238000002592 echocardiography Methods 0.000 claims description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 claims description 5
- 238000012986 modification Methods 0.000 claims description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 101000797092 Mesorhizobium japonicum (strain LMG 29417 / CECT 9101 / MAFF 303099) Probable acetoacetate decarboxylase 3 Proteins 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 ・
本発明は多チャネル用音声会議装置に関し、特に送話用
のマイクロホン及び受話用のスピーカを設置した会議室
の間で複数チャネルの伝送路を介して通話するための多
チャネル用音声会議装置に関する。
のマイクロホン及び受話用のスピーカを設置した会議室
の間で複数チャネルの伝送路を介して通話するための多
チャネル用音声会議装置に関する。
従来の音声会議装置は、単一チャネルの伝送路を経由し
て通話時の音声信号を授受する七ノーラル用であり、通
常、会議室内のスピーカで再生された音声がマイクロホ
ンへ回り込んで生じる室内エコーを消去するため、エコ
ーキャンセラを具備している。このエコーキャンセラは
、通話相手の会議室から到来する受信音声信号を受けて
室内エコーに近似した疑似エコー信号を発生し、マイク
−ロホンが発する送信音声信号から疑似エコー
信号を減算することにより、室内エコーを消去する。
て通話時の音声信号を授受する七ノーラル用であり、通
常、会議室内のスピーカで再生された音声がマイクロホ
ンへ回り込んで生じる室内エコーを消去するため、エコ
ーキャンセラを具備している。このエコーキャンセラは
、通話相手の会議室から到来する受信音声信号を受けて
室内エコーに近似した疑似エコー信号を発生し、マイク
−ロホンが発する送信音声信号から疑似エコー
信号を減算することにより、室内エコーを消去する。
疑似エコー信号を室内エコーに近似させるには、会議開
始直前にエコーキャンセラの修正利得を大きくし白色雑
音等のトレーニング信号を受信音声信号の代りに与えて
、短時間内に疑似エコー発生特性を適応修正させトレー
ニングを施す。トレーニング終了後の会議中には、エコ
ーキャンセラの修正利得をトレーニング時よりも小さく
して適応修正を続行させる。
始直前にエコーキャンセラの修正利得を大きくし白色雑
音等のトレーニング信号を受信音声信号の代りに与えて
、短時間内に疑似エコー発生特性を適応修正させトレー
ニングを施す。トレーニング終了後の会議中には、エコ
ーキャンセラの修正利得をトレーニング時よりも小さく
して適応修正を続行させる。
上述したような室内エコーを消去する機能をもつ七ノー
ラル用すなわち単一チャネル用の従来の音声会議装置は
、例えばステレオ効果を得るため多チャネル化するには
、単純に所望のチャネル数分を並設するだけでは済まず
、チャネル相互間で生じる室内エコーを消去するエコー
キャンセラを追加する必要がある。このようにチャネル
相互間のエコー消去機能を追加した多チャネル用音声会
安定になり易いという問題点をもつ。
ラル用すなわち単一チャネル用の従来の音声会議装置は
、例えばステレオ効果を得るため多チャネル化するには
、単純に所望のチャネル数分を並設するだけでは済まず
、チャネル相互間で生じる室内エコーを消去するエコー
キャンセラを追加する必要がある。このようにチャネル
相互間のエコー消去機能を追加した多チャネル用音声会
安定になり易いという問題点をもつ。
すなわち、上述のごとく多チャネル化した装置では、各
送信チャネルにそれぞれ、各受信チャネルの音声信号に
応じて発生する室内エコーを個別に消去するためのエコ
ーキャンセラを、全受信チャネルの分だけ縦続接続して
おく必要がある。
送信チャネルにそれぞれ、各受信チャネルの音声信号に
応じて発生する室内エコーを個別に消去するためのエコ
ーキャンセラを、全受信チャネルの分だけ縦続接続して
おく必要がある。
縦続接続したエコーキャンセラはそれぞれ、一つの受信
チャネルの音声信号に応じて発生する室内エコーのみを
消去するよう、トレーニングされる。
チャネルの音声信号に応じて発生する室内エコーのみを
消去するよう、トレーニングされる。
ところが、トレーニング後の会議中に各エコーキャンセ
ラの適応修正を続行させると、各チャネルの受信音声信
号の相互間の相関が無ければ、各エコーキャンセラは一
つの受信チャネルからの室内エコーのみを消去するよう
動作するが、相互相関が大きくなると、縦続接続したう
ちで最もマイクロホンに近い初段のエコーキャンセラが
全受信チャネルの室内エコーの大部分を消去する状態に
向って、各エコーキャンセラの適応修正が進行する。こ
の結匙!、−各チャネルの受信音声信号の相互エコー発
生特性が、トレーニング時に得られた特性に対しずれた
り復帰したりして変化し、変化の過渡期にエコー消去残
差が増大して、エコー消去動作が不安定化する。
ラの適応修正を続行させると、各チャネルの受信音声信
号の相互間の相関が無ければ、各エコーキャンセラは一
つの受信チャネルからの室内エコーのみを消去するよう
動作するが、相互相関が大きくなると、縦続接続したう
ちで最もマイクロホンに近い初段のエコーキャンセラが
全受信チャネルの室内エコーの大部分を消去する状態に
向って、各エコーキャンセラの適応修正が進行する。こ
の結匙!、−各チャネルの受信音声信号の相互エコー発
生特性が、トレーニング時に得られた特性に対しずれた
り復帰したりして変化し、変化の過渡期にエコー消去残
差が増大して、エコー消去動作が不安定化する。
本発明の目的は、上述の問題点を解決し会議通話中にお
ける室内エコー消去動作を安定化した多チャネル用音声
会議装置を提供することにある。
ける室内エコー消去動作を安定化した多チャネル用音声
会議装置を提供することにある。
本発明の装置は、それぞれマイクロホンが発する音声信
号を伝送路に導くための少くとも1チャネルの送信回路
と、それぞれ伝送路から受信する音声信号をスピーカに
導くための複数チャネルの受信回路と、lチャネルの前
記スピーカから1チャネルの前記マイクロホンへの室内
エコー径路毎に1つずつ前記受信回路及び前記送信回路
間に接続してあり室内エコーを消去するための疑似エコ
ー信号の発生特性を適応修正可能で且つ該適応修正の実
行及び停止を切替え可能である複数のエコーキャンセラ
と1、トレーニング時に各前記工\ コーキャンセラの前記適応修正を実行させトレーニング
終了後に各前記エコーキャンセラの前記適応修正を停止
させるよう制御するトレーニング制御手段とを備えてい
る。
号を伝送路に導くための少くとも1チャネルの送信回路
と、それぞれ伝送路から受信する音声信号をスピーカに
導くための複数チャネルの受信回路と、lチャネルの前
記スピーカから1チャネルの前記マイクロホンへの室内
エコー径路毎に1つずつ前記受信回路及び前記送信回路
間に接続してあり室内エコーを消去するための疑似エコ
ー信号の発生特性を適応修正可能で且つ該適応修正の実
行及び停止を切替え可能である複数のエコーキャンセラ
と1、トレーニング時に各前記工\ コーキャンセラの前記適応修正を実行させトレーニング
終了後に各前記エコーキャンセラの前記適応修正を停止
させるよう制御するトレーニング制御手段とを備えてい
る。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図である。
本実施例は送信及び受信の双方とも2チャネルの場合で
あるが、それ以上のチャネル数の場合でも同様に構成し
得る。マイクロホンLL及びIRと、スピーカ9L及び
9Rとは、同一会議室内に設置しである。マイクロホン
L L’及びIRはそれぞれ、増幅器2及びアナログ−
ディジタル変換器(ADC)3を有する送信回路を経由
して、送受信部5に接続されている。またスピーカ9L
及び9Rはそれぞれ、ディジタル−アナログ変換器(D
AC)7及び増幅器8を有する受信回路を経由して、送
受信部5に接続されて(・る。左チャネルの送信回路す
なわちマイクロホンILに接続している送信回路の倉中
にヲt1エコーキャンセラ4A及び4Bを縦続接続して
あり、右チャネルの送信回路すなわちマイクロホンlR
に接続している送信回路の途中には、エコーキャンセラ
4C及び4Dを縦続接続しである。エコーキャンセラ4
A〜4Dは、同一の構成を有している。例えば、エコー
キャンセラ4Aは、左チャネルの受信回路すなわちスピ
ーカ9Lに接続している受信回路へ到来する音声信号を
受けて、適応フィルタ42で疑似エコー信号を発生し、
これを減算器41の一方の入力端に送る。減算器41の
もう一方の入力端には、マイクロホンILから発した音
声信号を増幅器2で増幅し、更にADC3で7ナログー
デイジタル変換した信号が与えられる。減算器41は、
両人力信号の差信号を送出する。適応フィルタ42は、
制御回路10から送られて来る制御信号に応じて、疑似
エコー発生特性の適応修正を実行あるいは停止する。適
応修正の実行時には、適応フィルタ42は、減算器41
が送出する差信号と受信回路から与えられる音声信号と
に応答して、差信号をゼロに収束させるよう、疑似エコ
ー発生特性を修正していく。
あるが、それ以上のチャネル数の場合でも同様に構成し
得る。マイクロホンLL及びIRと、スピーカ9L及び
9Rとは、同一会議室内に設置しである。マイクロホン
L L’及びIRはそれぞれ、増幅器2及びアナログ−
ディジタル変換器(ADC)3を有する送信回路を経由
して、送受信部5に接続されている。またスピーカ9L
及び9Rはそれぞれ、ディジタル−アナログ変換器(D
AC)7及び増幅器8を有する受信回路を経由して、送
受信部5に接続されて(・る。左チャネルの送信回路す
なわちマイクロホンILに接続している送信回路の倉中
にヲt1エコーキャンセラ4A及び4Bを縦続接続して
あり、右チャネルの送信回路すなわちマイクロホンlR
に接続している送信回路の途中には、エコーキャンセラ
4C及び4Dを縦続接続しである。エコーキャンセラ4
A〜4Dは、同一の構成を有している。例えば、エコー
キャンセラ4Aは、左チャネルの受信回路すなわちスピ
ーカ9Lに接続している受信回路へ到来する音声信号を
受けて、適応フィルタ42で疑似エコー信号を発生し、
これを減算器41の一方の入力端に送る。減算器41の
もう一方の入力端には、マイクロホンILから発した音
声信号を増幅器2で増幅し、更にADC3で7ナログー
デイジタル変換した信号が与えられる。減算器41は、
両人力信号の差信号を送出する。適応フィルタ42は、
制御回路10から送られて来る制御信号に応じて、疑似
エコー発生特性の適応修正を実行あるいは停止する。適
応修正の実行時には、適応フィルタ42は、減算器41
が送出する差信号と受信回路から与えられる音声信号と
に応答して、差信号をゼロに収束させるよう、疑似エコ
ー発生特性を修正していく。
制御回路10は、トレーニング開始を指示する指導信号
を受けると、エコーキャンセラ4A〜4Dにそれぞれ疑
似エコー発生特性の適応修正の実行を指示する制御信号
を、所定の長さのトレーニング期間に亘って送ると共に
、雑音発生回路11に制御信号を送ってトレーニング信
号を発生させる。例えば、トレーニング期間中に雑音発
生回路11から左チャネルの受信回路へトレーニング信
号を送出すれば、破線矢印A及びCで示すようにスピー
カ9LからマイクロホンIL及びIRへのエコー径路を
経由し、左右の両チャネルの送信回路に室内エコー信号
が送り込まれ、エコーキャンセラ4A及び4Cはこの室
内エコー信号を消去するよう、おのおの適応フィルタ4
2の疑似エコー発生特性を適応修正していく。トレーニ
ング期間終了後、制御回路10は、エコーキャンセラ4
A〜4Dへ適応動作の停止を指示する制御信号を送ると
共に、雑音発生回路11に制御信号を送りトレーニング
信号の発生を停止させ、会議通話可能な状態に移行する
。
を受けると、エコーキャンセラ4A〜4Dにそれぞれ疑
似エコー発生特性の適応修正の実行を指示する制御信号
を、所定の長さのトレーニング期間に亘って送ると共に
、雑音発生回路11に制御信号を送ってトレーニング信
号を発生させる。例えば、トレーニング期間中に雑音発
生回路11から左チャネルの受信回路へトレーニング信
号を送出すれば、破線矢印A及びCで示すようにスピー
カ9LからマイクロホンIL及びIRへのエコー径路を
経由し、左右の両チャネルの送信回路に室内エコー信号
が送り込まれ、エコーキャンセラ4A及び4Cはこの室
内エコー信号を消去するよう、おのおの適応フィルタ4
2の疑似エコー発生特性を適応修正していく。トレーニ
ング期間終了後、制御回路10は、エコーキャンセラ4
A〜4Dへ適応動作の停止を指示する制御信号を送ると
共に、雑音発生回路11に制御信号を送りトレーニング
信号の発生を停止させ、会議通話可能な状態に移行する
。
従って会議中には、エコーキャンセラ4A〜4Dの疑似
エコー発生特性は、トレーニング終了時のままに、すな
わちそれぞれ破線矢印A−Dで示すエコー径路を経由し
て生じる室内エコー信号を消去する特性に、保持される
。送受信部5は、両チャネルの送信回路で室内エコー成
分を消去した送信音声信号を2チャネルの伝送路6へ送
出し、また伝送路6から到来する2チャネルの受信音声
信号を受信回路へ導く。
エコー発生特性は、トレーニング終了時のままに、すな
わちそれぞれ破線矢印A−Dで示すエコー径路を経由し
て生じる室内エコー信号を消去する特性に、保持される
。送受信部5は、両チャネルの送信回路で室内エコー成
分を消去した送信音声信号を2チャネルの伝送路6へ送
出し、また伝送路6から到来する2チャネルの受信音声
信号を受信回路へ導く。
上述のごとく、トレーニング終了後にエコーキャンセラ
4A〜4Dの特性の適応修正を停止することにより、会
議通話中の室内エコー消去動作を、適応修正を続行させ
る場合に比べて安定化できる。
4A〜4Dの特性の適応修正を停止することにより、会
議通話中の室内エコー消去動作を、適応修正を続行させ
る場合に比べて安定化できる。
以上説明したように本発明は、会議通話中における室内
エコー消去動作を安定化した多チャネル用音声会議装置
を実現できる効果がある。
エコー消去動作を安定化した多チャネル用音声会議装置
を実現できる効果がある。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図である。
LL、IR・・・・・・マイクロホン、2,8・・・・
・・増幅器、3・・・・・・アナログ−ディジタル変換
器(ADC)、4A〜4D・・・・・・エコーキャンセ
ラ、5・・・・・・送受信部、6・・・・・・伝送路、
7・・・・・・ディジタルーアナロク変換器(DAC)
、9L、9R・・・・・・スピーカ、41・・・・・・
減算器、42・・・・・・適応フィルタ。 代理人 弁理士 内 原 音
・・増幅器、3・・・・・・アナログ−ディジタル変換
器(ADC)、4A〜4D・・・・・・エコーキャンセ
ラ、5・・・・・・送受信部、6・・・・・・伝送路、
7・・・・・・ディジタルーアナロク変換器(DAC)
、9L、9R・・・・・・スピーカ、41・・・・・・
減算器、42・・・・・・適応フィルタ。 代理人 弁理士 内 原 音
Claims (1)
- それぞれマイクロホンが発する音声信号を伝送路に導く
ための少くとも1チャネルの送信回路と、それぞれ伝送
路から受信する音声信号をスピーカに導くための複数チ
ャネルの受信回路と、1チャネルの前記スピーカから1
チャネルの前記マイクロホンへの室内エコー径路毎に1
つずつ前記受信回路及び前記送信回路間に接続してあり
室内エコーを消去するための疑似エコー信号の発生特性
を適応修正可能で且つ該適応修正の実行及び停止を切替
え可能である複数のエコーキャンセラと、トレーニング
時に各前記エコーキャンセラの前記適応修正を実行させ
トレーニング終了後に各前記エコーキャンセラの前記適
応修正を停止させるよう制御するトレーニング制御手段
とを、備えていることを特徴とする多チャネル用音声会
議装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27226487A JPH01114150A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 多チャネル用音声会議装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27226487A JPH01114150A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 多チャネル用音声会議装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01114150A true JPH01114150A (ja) | 1989-05-02 |
Family
ID=17511424
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27226487A Pending JPH01114150A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 多チャネル用音声会議装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01114150A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997031439A1 (en) * | 1996-02-26 | 1997-08-28 | Interval Research Corporation | Systems for feedback cancellation in an audio interface garment |
US5664019A (en) * | 1995-02-08 | 1997-09-02 | Interval Research Corporation | Systems for feedback cancellation in an audio interface garment |
JP2007166482A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Yamaha Corp | 回帰音除去装置 |
JP2007251406A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Yamaha Corp | 音声信号送受信装置及び音声会議装置 |
JP2015039093A (ja) * | 2012-05-29 | 2015-02-26 | 株式会社東芝 | エコーキャンセラおよびエコーキャンセル方法 |
-
1987
- 1987-10-27 JP JP27226487A patent/JPH01114150A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5664019A (en) * | 1995-02-08 | 1997-09-02 | Interval Research Corporation | Systems for feedback cancellation in an audio interface garment |
WO1997031439A1 (en) * | 1996-02-26 | 1997-08-28 | Interval Research Corporation | Systems for feedback cancellation in an audio interface garment |
JP2007166482A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Yamaha Corp | 回帰音除去装置 |
JP2007251406A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Yamaha Corp | 音声信号送受信装置及び音声会議装置 |
JP4552876B2 (ja) * | 2006-03-14 | 2010-09-29 | ヤマハ株式会社 | 音声信号送受信装置及び音声会議装置 |
JP2015039093A (ja) * | 2012-05-29 | 2015-02-26 | 株式会社東芝 | エコーキャンセラおよびエコーキャンセル方法 |
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