JPH01114040A - エッチングモニタ装置 - Google Patents

エッチングモニタ装置

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JPH01114040A
JPH01114040A JP27009487A JP27009487A JPH01114040A JP H01114040 A JPH01114040 A JP H01114040A JP 27009487 A JP27009487 A JP 27009487A JP 27009487 A JP27009487 A JP 27009487A JP H01114040 A JPH01114040 A JP H01114040A
Authority
JP
Japan
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etching
light
film thickness
film
etched
Prior art date
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Pending
Application number
JP27009487A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kamimura
隆 上村
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH01114040A publication Critical patent/JPH01114040A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体製造工程のドライエツチングにおけるエ
ツチングモニタ装置に係り、特に被エッチング膜の残膜
厚をインプロセス検出するに好適なエツチングモニタ装
置に関する。
〔従来の技術〕
エツチング中の被エツチング膜をインプロセスでモニタ
する従来技術としては例えば特開昭55−104482
号公報および実開昭59−106007号公報が上げら
れる。これ等は干渉性の強いレーザ光(単色光)を用い
、被エツチング膜の表面で反射する光と、下地膜との境
界面で反射する光の干渉によって生ずる信号強度波形(
干渉波形という)を観し、エツチング進行により下地膜
が現われると前記干渉波形の周期が変化することからエ
ツチング完了時点を検知すると共に、前記干渉波形の周
期によってエツチングの深さやエツチング速度を求める
ようにしたものである。また別の従来技術として特開昭
53−138945号公報に開示するものは、白色光を
被エツチング層に照射し、エツチング膜のその反射強度
からエツチングの完了時点を検出するものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
LSIのパターン線幅の微細化に伴い、加工寸法精度向
上及び下地膜へのダメージ低減のため、エツチングの完
了直前に下地膜との選択比が大きいエツチング条件に切
夛かえるプロセスが行われ、エツチング完了直前の残膜
厚を高精度に検出することが要求されている。
従来の特開昭55−404482号公報、実開昭59−
106007号公報で開示されている方法では、エツチ
ングの深さや完了時点を検出することはできても残膜厚
を直接求めることはできなかった。すなわち残膜を求め
るにはあらかじめエツチング前の膜厚を測定しておく必
要があり、通常被エツチング膜の膜厚はウェハ毎に異な
る(例えばPo17−81膜は基準膜厚に対し±10俤
のばらつきを持っている)ため、ウェハ毎にエツチング
前の膜厚を測定する工程を追加することが必要で1)、
量産上問題であった。また特開昭53−158943号
公報で開示されている方法ではエツチングの完了時点の
検出はできても残膜厚検出は全く不可能であった。
本発明はエツチング前の被エツチング膜の膜厚を測定す
ることなく、エツチング処理工程中に残膜厚を検出し、
残膜厚工程における最適プロセス条件を設定し、下地膜
のダメージの低減とエツチング加工寸法精度を向上し得
るエツチングモニタ装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
被エツチング膜に照射する照射光を白色光とし、膜厚の
薄くなったときの白色光での干渉を利用することによっ
て問題点を解決する。
すなわち単色光(レーザ光)を直接被エツチング膜に照
射したとき、被エツチング膜の表面と下地境界面からの
反射光が干渉する。これは従来技術の前記特開昭55−
104482号公報、実開昭59−106007号公報
においても明示されており公知である。一方白色光はさ
まざまなスペクトル(可視ないし近赤外)を持つ単色光
の合成であり、これを照射したときエツチング膜厚が厚
い(100nm以上)ときは各波長間で干渉波形の位相
ずれが大きいため干渉しないが、膜が薄くなった(10
0nm以下)とき各波長における干渉周期が近づき干渉
を認めることができる。干渉周期は膜の屈折率。
膜厚、波長とで決まるので、白色光を被エツチング膜に
照射する照明光学系と、被エツチング膜からの反射光の
波長スペクトルを限定するフィルタ等と、反射光をモニ
タ(反射強度を検出)する光検出器と、波長の異なる前
記干渉波形の位相数点に生ずる一定値以上のピーク点用
の経過時間およびエツチング膜の屈折率、前記波長の平
均値等から前記ピーク点以降における残エツチング膜厚
を検出する残膜厚検出器とから構成されるエツチングモ
ニタ装置により以上の問題点は解決される。
〔作用〕
被エツチング膜の表面およ、び下地膜の境界面から反射
する反射光は干渉し、干渉波形を形成するが、残膜厚が
あるオーダ以下になるとこの干渉波形の反射強度が大き
くなる。またある範囲内の波長の前記反射光は前記反射
強度を有する残膜厚の所で互に位相が一致することにな
る。この位相−散点におけるピーク点間の経過時間、エ
ッチング膜の屈折率、平均波長から残膜厚検出器内の演
算手段によシ残膜厚が求められる。以上の検出、演算等
はエツチング処理中に行うことができ、インプロセス中
に残膜厚を基にして最適なプロセス条件を求めることが
できる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図乃至第7図によシ説明
する。
第1図は実施例の構成を示したもので、エツチング室1
には上部電極2、下部電極3から構成される平行平板電
極が設置しである。下部電極3には高周波電源5が接続
してあり、対向する上部電極2はアース電位となってい
る。また上部電極2の一部に開口部2a(直径5−程度
)、エツチング室1の一部に透明な窓ガラス6を設けて
いる。
そして窓ガラス6の上方には/S−フミン11を設は光
源13から発した光をレンズ12、ノ・−フミン11、
窓ガラス6を通してウェハ4t−照射するように配置し
である。更にハーフミラ11の上方にレンズ14フイル
タ15、光検出器16を設置し、エツチング中下部電極
s上のウニ/S4の一部に光源13から白色光を照射し
て、反射光を観察できるようにしである。光源13は可
視光から近赤外まで分光放射率のほぼ−様な例えばタン
グステンランプとする。フィルタ15は反射光の通過ス
ペクトルを限定するために設けてあシ、シャープカット
フィルタ15aとヒートカットフィルタ15bの組み合
わせで構成している。
また光検出器16の出力信号は後に詳述する残膜厚検出
器17に入力し、残膜厚検出器1−7の出力は高周波電
源5に入力する。
エツチング処理は、エツチング室1に図示しないガス供
給装置からエツチングガスを供給し、図示しない排気装
置でエツチング室内を排気しなか、ら一定の圧力(α5
〜5opa)に保ち、高周波電源5から高周波電力(例
えば、IA515MH2)を下部電極3に印加して行う
。すなわち対向電極2−5゛間にグロー放電によってプ
ラズマ7f、発生させ、プラズマ7中のイオン・ラジカ
ルがウェハ4の表面で物理化学反応をおこすことにより
エツチングが進行する。
次にPo17−3i IKのエツチングを例にとり、エ
ツチング中の残膜厚をモニタする方法について説明する
。第2図は、ウェハ4の断面図であり、81基板21 
上IC8iO211f22、Po17−8i ljf 
25、ホトレジスト24で構成されておシ、ホトレジス
ト24がマスクとなりPo1y−8i膜23をエツチン
グ加工する。光源13から発した光はウェハ4に照射さ
れ、Po1y−8i膜23の表面で反射された光25と
、Po17−81膜23と5102膜22との界面とで
反射された光26に光路差が生じる。
光源からの光が単色光(波長λ、)であれば、反射光2
5.26はエツチング開始時(Po1y−8iの膜厚が
厚い時点)からエツチング完了時点まで干渉し、光検出
器16で得られる反射強度は第3図の曲線31のように
なる。ウェハに照射する光が垂直の場合、干渉波形の周
期PはPo1y−8i膜25の屈折率n1膜厚をdとし
たとき ゛で与えられる。(例えば久保田著:波動光学 岩波全
薔)λ、と異なる2つの波長λ2.λ5(λ1〉λ2〉
λ、)ヲ用いれば、光検出器16で検出する反射強度は
第3図の曲線32.33のように周期がそれぞ明らかな
ように、膜厚dが厚い時点では、3つの干渉波形の位相
ずれが大きく、逆に膜厚が薄く”なったとき(第3図で
いう20nm以下)は位相ずれが小さく、はとんど重な
ってしまう。そこで照射光を白色光とし、λ3〜λ、の
広い波長範囲の反射光をとるようにフィルタ15を設定
してやれば、反射強度の波形は膜厚の薄くなったときだ
け大きく変化する。例えばフィルタ15を透過限界波長
350nmのシャープカットフィルタ(通過域〉350
nm)15aと、透過限界波長11050nのヒートカ
ットフィルタ(通過域(1050nm)15bの組み合
せで構成すると、光検出器16では波長範囲350〜1
1050nの光のみ検出することになり、これをエツチ
ング中モニタすると反射強度の信号波形は第4図の41
に示すように膜厚d)100nmでは干渉が認められず
、膜厚0(d(100nmでのみ干渉が起こる。
そこで次にこの反射強度の信号波形41から残膜厚をイ
ンプロセスで検出する手順を第1図、第4図、第5図を
用いて説明する。
第1図の残膜厚検出器1°7で17aは比較回路、17
bは残膜厚算出器、17cは警報器、17dは表示器で
ある。また第5図は残膜厚検出器17の処理手順を表わ
すフローチャートである。
エツチング開始と同時に反射強度Vを比較回路17a、
残膜厚算出器17bに逐時取り込み(ステップ61)比
較回路17aにおいてあらかじめ設定しておいた閾値V
いと比較していく(ステップ62)。
閾値vthは信号変化の大きい領域42(第4図)を求
めるための閾値であってエツチング開始直後の反射強度
V。の1.5倍に設定しておく。閾値vthを越えて現
われる上側のピークA時点での残膜厚ムであり反射強度
の時間変化率△V/Δtがゼが。
口になることで検出できる(ステップ64.65)。
ここにnは前述と同じ被エツチング膜の屈折率であり、
λ。は検出波長の平均値であって上記波長範囲350n
mないし11050nでは690nmとなる。
従ってPo1y−3i膜でA時点は残膜厚60nmの点
である。従来のレーザ光を用いる方法ではエツチング開
始直後から反射強度は干渉波形と同じ強さとなるのでエ
ツチング開始直後の反射強度から閾値を示えることは難
しかったが本発明では前述のようにV。の1.3倍とい
う具合に非常に簡単に与えることが可能である。さて、
A時点では残膜厚算出器17bの出力によって警報器1
7cが警報を発し、エツチング中の作業者に残膜厚が1
100nを切ったことの注意を喚気するとともに、残膜
厚を表示器17dに表示する。次に同様に下側ピークの
B時点を検出する(ステップ66ないし68)。B時で
は残膜厚22nmであり、これを表示器17dに表示す
る、A時点からB時点までの経過時間Tが被点以降の経
過時間tの測定によって残膜厚Xは(2)式で算出され
る。
残膜厚nの値は表示器17dに逐時表示される(ステッ
プ69.70 )。また更に反射強度Vの時間変化率が
ゼロになるエツチングの完了時点E(第4図)を出力す
る(ステップ72)ことももちろん可能である。
以上説明した残膜検出器17でエツチング完了前のA時
点、B時点もしくはB時点以降の最適時点において第1
図に示すように高周波電源5に制御指令送り、下部電極
3への印加電力を下げる等エツチング条件を適宜制御す
れば、下地膜へのダメージをおさえ、加工寸法精度の良
好なエツチングをすることができる。
また、高周波電力の制御だけでなく、エツチング室1へ
導入するエツチングガスの種類や量を制御したり、真空
排気系の排気速度を可変オリフィスで制御し、エツチン
グ圧力を変えてエツチング条件を制御可能なことは言う
までもない。
更に被エツチング膜はPo17−8iだけでなく、Si
 02 、 Si5 N4等にも適用できる。
次に本発明の他の実施例を第6図に示す。第6図におい
て第1図と同一符号を付したものは第1図と同一部分を
示し説明を省略する。第6図で第1図と異なる点は、第
6図では、第1図におけるフィルタ15がなく、第1図
の光検出器16の代わりにCODリニアイメージセンサ
18を用いている点である。第6図の構成において、C
CD IJニアイメージセンサ18の波長感度特性が、
波長350nmないし11050nと可視光から近赤外
と限られているため、反射光の、検出波長範囲が自ずと
350nmないし11050nに限定される。従って第
4図に示した反射強度と同様の信号を得ることができ、
この信号を残膜厚検出器17に入力して前述と全く同じ
処理を行って残膜厚を検出することができる。
〔発明の効果〕
本発明によればエツチング膜への照射光を白色光とし、
広い波長範囲の反射光をとるようにしているので被エツ
チング膜の残膜が薄くなったときはじめて反射強度波形
が大きく変化する。このため従来のレーザ干渉法で求め
られなかった被エツチング膜の残膜厚がインプロセスで
検出可能となった。この結果、残膜厚に対して最適なプ
ロセス条件の設定ができ、下地膜へのダメージ低減とエ
ツチング加工寸法精度が著しく向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図はクエハの
断面図でエツチング進行に伴う変化を説明する説明図、
第3図は単色光での反射光の干渉波形の線図、第4図は
フィルタもしくは光検出器により限定した波長範囲での
反射強度を示す線図、第5図は残膜厚検出器の処理手順
を表わすフローチャート、第6図は本発明の他の実施例
の構成図である。 1・・・エツチング室、2.5・・・電極、2a・・・
開口部、6・・・窓ガラス、11・・・ハーフミラ−1
12゜14・・・レンズ、13・・・光源、15・・・
フィルタ、第 1 図 !7−・・^躾厚牧雷略 第3(¥] ←復啓d(1m) 第51¥1 第 612] I8・・・CCDリニア4ノー3”6じブ17・・°残
繰厚M出葛

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、白色光を照射する光源と、該白色光を被エッチング
    物質側に導く照明光学系と、エッチング被膜層からの反
    射光の内、その波長が可視光から近赤外域範囲のものの
    み通過させるフィルタと、前記エッチング被膜層の表面
    および下地膜の境界面からの反射光の干渉から生ずる干
    渉波形の反射強度を検出する光検出器と、波長の異なる
    前記干渉波形の位相一致点に生ずる一定値以上のピーク
    点間の経過時間およびエッチング膜の屈折率、前記波長
    の平均値から前記ピーク点以降の経過時間における残エ
    ッチング膜厚を検出する残膜厚検出器とを有することを
    特徴とするエッチングモニタ装置。 2、前記フィルタを通過する反射光の波長範囲が350
    nmから1050nmのものである特許請求の範囲第1
    項に記載のエッチングモニタ装置。 3、白色光を照射する光源と、該白色光を被エッチング
    物質側に導く照明光学系と、エッチング被膜層からの反
    射光の内、その波長が可被光から近赤外域範囲の反射光
    のみを検出すべく構成され前記エッチング被膜層の表面
    および下地膜の境界面からの反射光の干渉から生ずる干
    渉波の反射強度を検出する光検出器と、波長の異なる前
    記干渉波形の位相一致点に生ずる一定値以上のピーク点
    間の経過時間およびエッチング膜の屈折率、前記波長の
    平均値から前記ピーク点以降の経過時間における残エッ
    チング膜厚を検出する残膜厚検出器とを有することを特
    徴とするエッチングモニタ装置。 4、前記光検出器で検出可能な波長範囲が350nmか
    ら1050nmのものである特許請求の範囲第3項に記
    載のエッチングモニタ装置。
JP27009487A 1987-10-28 1987-10-28 エッチングモニタ装置 Pending JPH01114040A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001085388A (ja) * 1999-09-14 2001-03-30 Tokyo Electron Ltd 終点検出方法
JP2008091673A (ja) * 2006-10-03 2008-04-17 Tokyo Electron Ltd 処理終点検出方法及び処理終点検出装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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