JPH01113976A - 磁気ディスク装置のトラック位置決め方法 - Google Patents

磁気ディスク装置のトラック位置決め方法

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JPH01113976A
JPH01113976A JP27031487A JP27031487A JPH01113976A JP H01113976 A JPH01113976 A JP H01113976A JP 27031487 A JP27031487 A JP 27031487A JP 27031487 A JP27031487 A JP 27031487A JP H01113976 A JPH01113976 A JP H01113976A
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JP
Japan
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track
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sine wave
wave
sine
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Pending
Application number
JP27031487A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Yuasa
湯浅 正弘
Mitsuyoshi Tsukada
塚田 光芳
Kenji Konuma
小沼 賢二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH01113976A publication Critical patent/JPH01113976A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/027Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four

Landscapes

  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は磁気ディスク装置のトラック位置決め方法に関
するものである。
(従来の技術) 磁気ディスク装置において、磁気ヘッドを所定のトラッ
ク位置にアクセスさせる方式の駆動源としては、一般に
ステップモータ、ボイスコイルモータ、直流モータ等が
使用される。ステップモータはアクセス速度が遅く、低
価格装置向きであり、ボイスコイルモータはアクセス速
度が高速であって、高級機向きである。中級の装置にお
いては直流モータが使用されることが多い。。
直流モータの場合、トラック毎の歩進動作と、規定のト
ラック位置への位置決めを可能にするために、エンコー
ダが同時に使用される。エンコーダは、一般に、トラッ
クピ・ソチに相当したスリ・ソトを有してモータ軸とと
もに回転するスリ・ソト円板と、ホトセンサから成り、
モータの回転角度を検出する。従って直流モータの回転
をエンコーダによりコントロールすることにより磁気へ
・ンドを所定のトラック位置にアクセスすることができ
る。
磁気ディスク装置においては、温度変化があると各部材
の熱膨張の違いにより、磁気ディスクのトラック位置と
磁気ヘッドの位置との間にトラ・ツク位置ずれが発生す
る。このトラ・ツク位置ずれが大きいと隣接のトラック
と干渉して読取り誤差が生ずるので、これを防ぐために
、磁気ディスク上にトラック位置情報を書込んでおき、
これを磁気ヘッドで読み出して、該トラック位置情報と
、前記互ンコーダによるモータの回転角度との相互の位
置ずれ量を算出して、直流モー、夕にフィード、(ツク
を行って該位置ずれ量を修正して位置ずれがなくなる様
にする。
第2図は従来のトラック位置決め回路のプロ・ツク図で
ある。
同図において、1は磁気ディスク、2は磁気ヘッド、3
は磁気ヘッド2を取付けているアーム、4はアーム3を
駆動する直流モータよりなるアクセスモータである。モ
ータ4の回転軸にはキャプスタン5が連結され、キャプ
スタン5には両端をアーム3に固定した可とう性のスチ
ールベルト6が巻きつけられていて、モータ4が回転す
ると磁気ヘッド2が移動する。7はエンコーダで、モー
タ4の回転位置情報、即ち動作位置情報Pを出力する。
8はADコンバータで、磁気ヘッド2によって読取られ
たトラックに対する磁気ヘッド2の偏位情報をディジタ
ル値に変換する。前記偏位情報としては、例えば、各ト
ラックを中心として半ピツチずつずれた2種のバースト
信号を磁気ディスク1上にサーボ情報として書込んでお
き、各サーボ情報を磁気ヘッド2が読取った時の相互の
振幅比に基づく値が使用される。9はマイクロブコンピ
ュータで、磁気ヘッド2がトラック位置に位置決めされ
て安定状態にあるときのトラック位置ずれ量によるトラ
ック位置ずれ情報をADコンバータ8の値に基づいて算
出し、8ビツトのディジタル値として出力する。そして
経時変化に応じて逐時その値が補正される。10はDA
コンバータで、マイクロコンピュータ9によって算出さ
れたトラック位置ずれ情報をアナログ量のトラック位置
ずれ情報Cに変換する。11は減算器で、トラック位置
ずれ情報Cと動作位置情報Pとの差(C−P)によるエ
ラー信号E(トラック位置誤差情報)を算出する。12
はアンプ、13は駆動回路で、エラー信号Eはアンプ1
2で増幅され、駆動回路13はこれを受けて、磁気ヘッ
ド2がトラック位置に微調整される際に、エラー信号E
をOに近づけるべくモータ4を駆動する。そしてエラー
信号Eが0になると平衡してトラック位置決めされる。
第3図は第2図の回路による位置決め動作説明図である
。動作位置情報Pはモータ4の回転角変に応じて電圧が
+V+nと−Vmの間で変化する正弦波状の信号をなし
ている。この動作位置情報Pと0レベルとの交点のレベ
ルPn−1、Pn 、 Pn+1・・・の位相がトラッ
ク位置ずれのない場合の各トラックn−1,n、n+1
・・・上に磁気ヘッド2があることに対応する。この場
合、モータ4によりこの位置でトラック位置決めされる
。温度変動により、トラック位置ずれが発生すると、例
えばトラック位置ずれ量がdlの時はトラック位置ずれ
情報CがC1に、そしてd2の時はC2に設定され動作
位置情報PがそれぞれPL、P2となる各位相にモータ
4の回転角度が制御されてトラック位置決めされる。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の方式によると、トラック位置ずれ
情報Cの値としては第3図に示すCa+axからCm1
nの範囲に厖定される。即ちCwaxより大、Cmin
より小の範囲はエンコーダ7の値Pが頂点部で不安定に
なってしまうためであり、結局トラック位置ずれ量の範
囲は図のd waxからd winまでとなり、±11
2トラックピッチ以下に限定される。従って温度変動等
により半ピッチ以上のトラック位置ずれが発生するとこ
の回路では修正できない。よってトラック位置ずれが半
ピツチを越えない様にトラックピッチを設定する必要が
あるのでトラック密度が上げられず、記憶容量を増加し
得ないという問題点があった。
本発明は上記問題点に鑑み、アクセスモータの動作位置
情報から、位置ずれ量の各段階に特定な合成波を生成し
、その合成波のレベル情報の値が0となる位相を、トラ
ックピッチを越える位相にわたって配設し、前記0とな
る位相にトラック位置決めすることによってトラック位
置ずれ量が大の場合のトラック位置決め制御を可能にす
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解決するために、磁気ディスクか
ら読取った磁気ヘッドのトラックに対する偏位情報とア
クセスモータの動作位置情報との相互のトラック位置ず
れ情報を算出し該トラック位置ずれ情報と動作位置情報
とに基づくトラック位置誤差情報を0に近づけるべくア
クセスモータを駆動することによってトラック位置決め
制御する磁気ディスク装置のトラック位置決め方法にお
いて、前記動作位置情報はトラックピッチの2倍の移動
量に対応した周期の第1の正弦波と該第1の正弦波に対
してlハ周期の位相差を有する正弦波とよりなり、前記
トラック位置ずれ情報はトラック位置ずれ量の段階に対
応して前記各正弦波の各振幅値の組合わせを特定する乗
数の組よりなり、前記各位置ずれ量の段階に応じて前記
特定の乗数を前記各正弦波に乗じて該6正弦波を合成し
その合成波のレベル情報を前記トラック位置誤差情報と
して設定したトラック位置決め方法とした。
(作用) 本発明によれば、アクセスモータの動作位置情報として
第1の正弦波と第2の正弦波がその動作位置に応じて出
力され、予め算出されたトラック位置ずれ量の段階に対
応して各振幅値が特定された第1の正弦波と第2の正弦
波が生成され、該6正弦波が合成される。その各合成波
は前記各振幅値を予め適性に設定することによってそれ
ぞれの合成波のレベル情報がOとなる位相を、トラック
ピッチを越えた位相にわたって配設すべく設定すること
が可能であり、このようにして設定された各合成波のレ
ベル情報をトラック誤差情報とし、これを0に近づける
べくアクセスモータが駆動されてトラック位置決め制御
される。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例を示すトラック位置決め回路
のブロック図である。
同図において第2図と同等の部分には同一の符号を付し
てあり、以下に異なる部分を主体に説明する。
7Aはエンコーダで、アクセスモータ4の動作位相情報
として、基準温度の状態において、磁気ヘッド2がトラ
ック上にあるときの位相θを0としトラックピッチの2
倍の移動量に相当した周期の単位振幅の第1の正弦波s
1nθと、該正弦波sinθに対してπ/2 (1/4
周期)の位相差を有した単位振幅の正弦波sin  (
θ−π/2)とを発生する。第4図はエンコーダ7Aの
動作位置情報とトラック位置との対応を示す図であり、
正弦波sinθが0となる各レベルPn−1、Pn 、
 Pn+1・・・の位相は第3図におけると同様に、ト
ラック位置ずれかない場合の各トラックn  1.n、
n+1・・・上に磁気ヘッド2があることに対応してい
る。
9Aはマイクロコンピュータで、第2図のマイクロコン
ピュータ9と同様にADコンバータ8の偏位情報に基づ
いてトラック位置ずれmを算出し、該位置ずれ量の段階
に対応して、前記各正弦波sinθとsin  (θ−
π/2)に対する後記の振幅値の組合わせを特定した8
ビツトの各制御信号DBO〜DB7と、各正弦波sin
θとsin  (θ−π/2)に対して個々に振幅値を
設定するための演算のタイミング信号Wl 、W2を出
力する。
14は波形混合回路で、エンコーダ7Aから出力される
各正弦波sinθ及びsin  (θ−π/2)と、マ
イクロコンピュータ9Aから出力される制御信号DBO
〜DB7とタイミング信号Wl 、W2とを受けて正弦
波s1nθに対する乗数Aと、正弦波sin  (θ−
π/2)に対する乗数Bとを設定して各正弦波A si
nθとBs1n  (θ−π/2)を生成し、且つ、そ
の合成波A sinθ+Bs1n  (θ−π/2)を
生成する。
第5図は波形混合回路14の詳細図、第6図は波形混合
回路14によって生成される合成波を示す図であり、前
記各乗数A及びBは、制御信号DBO〜DB7によって
±1あるいは0または±0.7(±JO)を使用して、
合成波A sinθ+Bs1n  (θ−π/2)の振
幅が1になるように設定している。第6図(a)〜(h
)に示す各トラック位置ずれ量の段階0.di−d7に
対応して各乗数A、Bの組合わせを設定して、その各合
成波の0レベルとなる位相は合成波の周期2π(トラッ
クピッチの2倍に相当)にわたって配分され、該位相は
各トラック位置ずれ量0.d1〜d7の場合に磁気ヘッ
ド2がトラック位置となる動作位置に対応している。
第5図において、15.16は可変ゲイン増幅器で、可
変ゲイン増幅器15はその演算増幅器OP1の子端子に
正弦波s1nθを受け、そしてタイミングW1において
、乗数Aを指定する制御信号DBO〜DB7をラッチ回
路LAIが受けて、抵抗R,2Hの組によって構成され
るラダー回路の各アナログスイッチSO〜S7を開閉制
御し、第6図に示すプラスの各乗数Aを作成して、これ
を演算増幅器OPIの一端子に入力して正弦波A si
nθを得る。可変ゲイン増幅器16は同様に正弦波si
n  (θ−π/2)を受けてタイミングW2において
、演算増幅器OP2、ラッチ回路LA2と、同様のラダ
ー回路によって正弦波Bs1n  (θ−π/2)を得
る。インバータINI、IN2は前記乗数A、Bの符号
を反転させてマイナスの各乗数を作成する。SWI、S
W2は各乗数A、Bの値の符号を切替えるアナログスイ
ッチ、LA3は制御信号DBO〜DB7に応じてスイッ
チSL。
SW2を切替え制御するラッチ回路である。
OF2は演算増幅器で、各抵抗R1,R2と共に加算回
路をなし、各正弦波A sinθ、Bs1n  (θ−
π/2)を受けて正弦波よりなる合成波As1nθ+B
s1n  (θ−π/2)を生成する。
11人は比較器で、合成波A s1nθ+B 5in(
θ−π/2)のレベルを(0レベルと比較して)エラー
信号Eとしてアンプ12に与える。
つぎに第1図の回路の動作を説明する。
マス、温度変動による位置ずれかない場合は、制御信号
DBO〜DB7によって各乗数A−1゜B=0が指定さ
れ、波形混合回路14によって第6図(a)に示す合成
波A sinθが生成される。
トラックnの位置は0レベルとの交点のレベルPnであ
り、比較器11AによってレベルPの変動によるエラー
信号E(トラック位置誤差情報)が検出され、駆動回路
13によって、該エラー信号Eが0になるようにモータ
4が駆動され、レベルPn=0となると、モータ4は停
止してトラック位置決めされる。
トラック位置ずれが例えばdlになった場合は各乗数A
、Bはそれぞれ0.7に指定され、その合成波は、0.
7s1nθ十0.7sin (θ−π/2) =s1n
(θ−π/4)となる。トラックnの位置は第6図の(
b)に実線で示す合成波と0レベルとの交点のレベルP
lの位置であり、トラック位置ずれdlが補正された上
で、同様にしてトラック位置決めされる。
以下、各位置ずれd2〜d7に応じて第6図(C)〜(
h)に示す各合成波が作成されて、同様に位置決めされ
る。
(発明の効果) 以上説明したように本発明によれば、温度変動等により
、トラックピッチ以上のトラック位置ずれが発生した場
合においても、そのトラック位置ずれを補正してトラッ
ク位置決めされるので、トラック密度を大に設定するこ
とができ、よって記録ビットの高密度化が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すトラック位置決め回路の
ブロック図、第2図は従来のトラック位置決め回路のブ
ロック図、第3図は第2図の回路の動作説明図、第4図
は第1図の回路のエンコーダの動作位置情報とトラック
位置との対応図、第5図は波形混合回路の詳細図、第6
図は波形混合回路による合成波を示す図である。 1・・・磁気ディスク 2・・・磁気ヘッド 4・・・アクセスモーフ 7・・・エンコーダ 9A・・・マイクロコンピュータ 11人・・・比較器 14・・・波形混合回路 特許出願人 沖電気工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 磁気ディスクから読取った磁気ヘッドのトラックに対す
    る偏位情報とアクセスモータの動作位置情報との相互の
    トラック位置ずれ情報を算出し該トラック位置ずれ情報
    と動作位置情報とに基づくトラック位置誤差情報を0に
    近づけるべくアクセスモータを駆動することによってト
    ラック位置決め制御する磁気ディスク装置のトラック位
    置決め方法において、前記動作位置情報はトラックピッ
    チの2倍の移動量に対応した周期の第1の正弦波と該第
    1の正弦波に対して1/4周期の位相差を有する正弦波
    とよりなり、 前記トラック位置ずれ情報はトラック位置ずれ量の段階
    に対応して前記各正弦波の各振幅値の組合わせを特定す
    る乗数の組よりなり、 前記各位置ずれ量の段階に応じて前記特定の乗数を前記
    各正弦波に乗じて該各正弦波を合成しその合成波のレベ
    ル情報を前記トラック位置誤差情報として設定した ことを特徴とする磁気ディスク装置のトラック位置決め
    方法。
JP27031487A 1987-10-28 1987-10-28 磁気ディスク装置のトラック位置決め方法 Pending JPH01113976A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5951316A (en) * 1992-12-07 1999-09-14 Fujitsu Limited Connector

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5951316A (en) * 1992-12-07 1999-09-14 Fujitsu Limited Connector

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