JPH01113678A - テスト回路 - Google Patents
テスト回路Info
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- JPH01113678A JPH01113678A JP62270398A JP27039887A JPH01113678A JP H01113678 A JPH01113678 A JP H01113678A JP 62270398 A JP62270398 A JP 62270398A JP 27039887 A JP27039887 A JP 27039887A JP H01113678 A JPH01113678 A JP H01113678A
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- JP
- Japan
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- parameter
- test
- standard cell
- control
- circuit
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000006870 function Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 102100029968 Calreticulin Human genes 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 101100326671 Homo sapiens CALR gene Proteins 0.000 description 2
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 description 2
- 238000013461 design Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 2
- FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N benzyl N-[2-hydroxy-4-(3-oxomorpholin-4-yl)phenyl]carbamate Chemical compound OC1=C(NC(=O)OCC2=CC=CC=C2)C=CC(=C1)N1CCOCC1=O FFBHFFJDDLITSX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、パーソナルコンピュータなどの情報処理機器
に係り、特に装置小型化・独自性の実現のため用いられ
る特定用途向は集積回路の動作テストを効率的に実施す
るのに好適なテスト回路に関する。
に係り、特に装置小型化・独自性の実現のため用いられ
る特定用途向は集積回路の動作テストを効率的に実施す
るのに好適なテスト回路に関する。
従来装置小型化・独自性実現のために開発されてきたフ
ルカスタムLSI及びゲートアレイLSIにおいては、
LSI設計時には論理シミュレータ、診断シミュレータ
による動作テストを行い、システムテスト時には、主制
御マイコンによって、テストプログラムを実行して動作
テストを行っていた。−船釣に、LSIにおいては故障
検出のために、LSI内部に診断回路と呼ばれる部分を
設け、LSI外部からのデータ入出力を可能として、内
部回路の故障を発見し、不良品を出荷しないようにして
いる。これに関連したものとして特開昭59−9926
号公報に開示されたものがあり、プログラム制御方式を
とる論理LSIの診断に適したものである。ここでゲー
トアレイLSIにせよフルカスタムLSIにせよ、シス
テム設計者自身が全て設計を行うので、テストするため
の回路、入カバターンを簡単に作ることができる。
ルカスタムLSI及びゲートアレイLSIにおいては、
LSI設計時には論理シミュレータ、診断シミュレータ
による動作テストを行い、システムテスト時には、主制
御マイコンによって、テストプログラムを実行して動作
テストを行っていた。−船釣に、LSIにおいては故障
検出のために、LSI内部に診断回路と呼ばれる部分を
設け、LSI外部からのデータ入出力を可能として、内
部回路の故障を発見し、不良品を出荷しないようにして
いる。これに関連したものとして特開昭59−9926
号公報に開示されたものがあり、プログラム制御方式を
とる論理LSIの診断に適したものである。ここでゲー
トアレイLSIにせよフルカスタムLSIにせよ、シス
テム設計者自身が全て設計を行うので、テストするため
の回路、入カバターンを簡単に作ることができる。
上記従来技術においては、特定用途向は集積回路(以下
、ASICと称する)に対応したテストについては考慮
されておらず、システム設計者つまりユーザがメーカの
用意するスタンダードセルとユーザゲート部を混在させ
て所望する論理を実現したい場合、前記スタンダードセ
ル部をテストするには、機能の理解、テストパターン作
成、論理シミュレーションに多大の工数を要するという
問題があった。
、ASICと称する)に対応したテストについては考慮
されておらず、システム設計者つまりユーザがメーカの
用意するスタンダードセルとユーザゲート部を混在させ
て所望する論理を実現したい場合、前記スタンダードセ
ル部をテストするには、機能の理解、テストパターン作
成、論理シミュレーションに多大の工数を要するという
問題があった。
本発明の目的は、スタンダードセルを用いたASICの
動作テストを効率よくするためのテスト回路を提供する
ことにある。
動作テストを効率よくするためのテスト回路を提供する
ことにある。
上記目的は、ASICを構成する各スタンダードセルに
、各々のセル固有の機能をテストする回路を付加し、こ
れをASIC外部ピンからの指令により、起動、制御す
ることで、上記テスト回路を活性化する様に構成するこ
とにより達成される。
、各々のセル固有の機能をテストする回路を付加し、こ
れをASIC外部ピンからの指令により、起動、制御す
ることで、上記テスト回路を活性化する様に構成するこ
とにより達成される。
本発明のテスト回路は、ASICを構成する各スタンダ
ードセルに、そのセルに固有な機能をテストするために
付加されており、各々のテスト回路は、ASIC外部ピ
ンからの入力、とくにアドレス入力或いはチップセレク
ト入力により選択されて制御されるので、各スタンダー
ドセルのテストを効率よく行なうことができ、また誤動
作することがない。
ードセルに、そのセルに固有な機能をテストするために
付加されており、各々のテスト回路は、ASIC外部ピ
ンからの入力、とくにアドレス入力或いはチップセレク
ト入力により選択されて制御されるので、各スタンダー
ドセルのテストを効率よく行なうことができ、また誤動
作することがない。
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第3図は本発明が適用されるシステムの構成図であって
、1は主制御部であるMPU (マイクロプロセッサ
ユニット)、2はROM (読出し専用メモリ)、3は
RAM (読出し書込みメモリ)。
、1は主制御部であるMPU (マイクロプロセッサ
ユニット)、2はROM (読出し専用メモリ)、3は
RAM (読出し書込みメモリ)。
4はDMAC(ダイレクト メモリ アクセスコントロ
ーラ)、5はFDC/HDC(フロッピィディスクコン
トローラ/ハードディスクコントローラ)、6はR32
32CINT (R3232Cインタフエース)、7は
PPI(パラレル入出力インタフェース)、8はKIN
T(キーボードインタフェース)、9はPINTC(プ
ライオリティ割り込みコントローラ)、10はCRTC
(CRTコントローラ)、11は外部記憶装置としての
FDD/HDD (フロッピィディスクドライバ/ハー
ドディスクドライバ)、12はプリンタ、13はキーボ
ード、14は表示装置としてのCRT、100はMPU
Iのアドレス/データバスである。
ーラ)、5はFDC/HDC(フロッピィディスクコン
トローラ/ハードディスクコントローラ)、6はR32
32CINT (R3232Cインタフエース)、7は
PPI(パラレル入出力インタフェース)、8はKIN
T(キーボードインタフェース)、9はPINTC(プ
ライオリティ割り込みコントローラ)、10はCRTC
(CRTコントローラ)、11は外部記憶装置としての
FDD/HDD (フロッピィディスクドライバ/ハー
ドディスクドライバ)、12はプリンタ、13はキーボ
ード、14は表示装置としてのCRT、100はMPU
Iのアドレス/データバスである。
同図において、例えば破線で囲んだ20.30を装置小
型化のためにASIC化する場合を以下記述する。
型化のためにASIC化する場合を以下記述する。
この例では、R3232CINT6.PPl7゜KIN
T8.PINTC9までのI10制御制御I群あるいは
DMAC4,FDC/HDC5,CRTCIOをASI
C化する。各々のLSIは、マイクロコンピュータMP
UIのアドレス/データバス100に接続されており、
図示しないアドレスデコーダの出力により選択され、M
PUIの制御をうける。
T8.PINTC9までのI10制御制御I群あるいは
DMAC4,FDC/HDC5,CRTCIOをASI
C化する。各々のLSIは、マイクロコンピュータMP
UIのアドレス/データバス100に接続されており、
図示しないアドレスデコーダの出力により選択され、M
PUIの制御をうける。
前記したように、ASICにおいては、R3232C1
NT6.PPl7.KINT8.PINTC9およびD
MAC4,FDC/HDC5,CRTCIOなどはスタ
ンダードセルからなり、半導体メーカが提供する。
NT6.PPl7.KINT8.PINTC9およびD
MAC4,FDC/HDC5,CRTCIOなどはスタ
ンダードセルからなり、半導体メーカが提供する。
AS I C20および30としては、R3232CI
NT6.PPl7.KINT8.PINTC9及びDM
AC4,FDC/HDC5,CRTCloと、図示しな
いアドレスデコーダ、R3232CINT6.PPl7
.KINT8.PINTC9用およびDMAC4,FD
C/HDC5,CRTCIO用人出力バッファ制御、そ
の他のユーザゲートからなる。
NT6.PPl7.KINT8.PINTC9及びDM
AC4,FDC/HDC5,CRTCloと、図示しな
いアドレスデコーダ、R3232CINT6.PPl7
.KINT8.PINTC9用およびDMAC4,FD
C/HDC5,CRTCIO用人出力バッファ制御、そ
の他のユーザゲートからなる。
LSI設計時の全体論理シミュレーションの実施及びシ
ステムテスト時のテストプログラム作成において、従来
は設計者つまりユーザが全ての上記スタンダードセル化
I10制1LsI6〜9および4,5.10の制御入力
を作成する必要があリ、そのための各LSIの機能理解
などにより多大な工数を要したのは、既に述べた通りで
ある。
ステムテスト時のテストプログラム作成において、従来
は設計者つまりユーザが全ての上記スタンダードセル化
I10制1LsI6〜9および4,5.10の制御入力
を作成する必要があリ、そのための各LSIの機能理解
などにより多大な工数を要したのは、既に述べた通りで
ある。
本発明は、この工数を削減し、効率よくテストを行うた
め、以下説明するように各スタンダードセルに対して、
テスト回路として動作モード設定用パラメータ発生回路
を設け、制御入力作成工数のうち最も大きい各LSIへ
の動作モード設定用パラメータをセル内部で発生できる
ようにした。
め、以下説明するように各スタンダードセルに対して、
テスト回路として動作モード設定用パラメータ発生回路
を設け、制御入力作成工数のうち最も大きい各LSIへ
の動作モード設定用パラメータをセル内部で発生できる
ようにした。
第1図は本発明によるテスト回路の一実施例を示す構成
図であって、前記第3図のASIC30の中のI10制
御LSIであるFDC/HDC5に本発明を適用した例
であり、本来のMPUIからの動作モード設定用パラメ
ータ設定経路、つまりアドレス/データバス100.M
PUインタフェース回路51に対して新たにパラメータ
発生用のRo M 52を設けたものである。
図であって、前記第3図のASIC30の中のI10制
御LSIであるFDC/HDC5に本発明を適用した例
であり、本来のMPUIからの動作モード設定用パラメ
ータ設定経路、つまりアドレス/データバス100.M
PUインタフェース回路51に対して新たにパラメータ
発生用のRo M 52を設けたものである。
同図において、入出力制御LSIであるFDC/HDC
5はMPUインタフェース部51によって、MPUIの
アドレスバス/データバス100と接続され、MPUI
から送られてくる制御パラメータを入力する。
5はMPUインタフェース部51によって、MPUIの
アドレスバス/データバス100と接続され、MPUI
から送られてくる制御パラメータを入力する。
第2図は本発明の実施例の動作を示す流れ図であって、
同図に示したように、内部のマイクロプログラム制御部
53は、コマンド受付処理を実行しており、このパラメ
ータを内部データバス1001を介してうけつけ、この
パラメータがテスト用のマクロな設定のものか、それと
も従来通りのMPU1からの設定なのかを1番地で判定
する。マクロ設定用と判定されるとz+1番地に移り、
制御(8号1003がマイクロプログラム制御部53よ
り発生されて切換処理1が実行され、制御パラメータ設
定経路切換回路54がROM52側に切換えられる。こ
の際第2図に示す様なマクロ設定を示すビットにM<n
ビットのデータをマイクロプログラム制御部53で翻訳
して、RoM52の所定のアドレス領域の内容を読出し
た制御パラメータ1002を内部制御レジスタ55に転
送する。
同図に示したように、内部のマイクロプログラム制御部
53は、コマンド受付処理を実行しており、このパラメ
ータを内部データバス1001を介してうけつけ、この
パラメータがテスト用のマクロな設定のものか、それと
も従来通りのMPU1からの設定なのかを1番地で判定
する。マクロ設定用と判定されるとz+1番地に移り、
制御(8号1003がマイクロプログラム制御部53よ
り発生されて切換処理1が実行され、制御パラメータ設
定経路切換回路54がROM52側に切換えられる。こ
の際第2図に示す様なマクロ設定を示すビットにM<n
ビットのデータをマイクロプログラム制御部53で翻訳
して、RoM52の所定のアドレス領域の内容を読出し
た制御パラメータ1002を内部制御レジスタ55に転
送する。
このnビットの値により機器仕様に・応じたパラメータ
を設定できる。このあとの処理は、FDC/HDC5に
応じて、マイクロプログラム制御部53が、内部制御レ
ジスタ55に設定されたパラメータにもとづいて、入出
力装置インタフェース部57や演算部56を制御して、
FDD/HDD11を動作させる。
を設定できる。このあとの処理は、FDC/HDC5に
応じて、マイクロプログラム制御部53が、内部制御レ
ジスタ55に設定されたパラメータにもとづいて、入出
力装置インタフェース部57や演算部56を制御して、
FDD/HDD11を動作させる。
第1図に示したFDC/HDC5において、内部制御レ
ジスタ55に設定するパラメータはシーク時間その他を
含め70〜100もあり、機能を正しく理解するための
工数と、パラメータを設定するためのテストパターン作
成工数を考えると、今までの経路では例えばDMAC4
,FDC/HDC5,CRTCIOなどでは2〜3ケ月
を要して工程的にネックとなっていたが、本発明により
、ROM52に記憶されたパラメータを用いることでこ
の工数は省くことができる。ROM52には、たとえば
FDCではFDDの仕様に応じたシーク時間、ロード、
アンロードタイムなどが入っている。
ジスタ55に設定するパラメータはシーク時間その他を
含め70〜100もあり、機能を正しく理解するための
工数と、パラメータを設定するためのテストパターン作
成工数を考えると、今までの経路では例えばDMAC4
,FDC/HDC5,CRTCIOなどでは2〜3ケ月
を要して工程的にネックとなっていたが、本発明により
、ROM52に記憶されたパラメータを用いることでこ
の工数は省くことができる。ROM52には、たとえば
FDCではFDDの仕様に応じたシーク時間、ロード、
アンロードタイムなどが入っている。
なお、従来のパラメータ設定回路も残しであるのは、使
用状況に応じて変化するパラメータを、設定するためで
ある。なおASIC中の各セルの選択は図示しないアド
レスデコーダー、チップセレクト回路により行われる。
用状況に応じて変化するパラメータを、設定するためで
ある。なおASIC中の各セルの選択は図示しないアド
レスデコーダー、チップセレクト回路により行われる。
上記実施例により、スタンダードセルを用いたASIC
のテストを効率よく実行できる。
のテストを効率よく実行できる。
以上説明したように、本発明によれば、システム設計者
つまりユーザが、ASICを構成する各スタンダードセ
ルの機能を理解し、さらにテストパターンを作成する工
数をなくすことができ、ASIC全体としての動作テス
トを効率よく行うことができるので、開発に要するトー
タル期間を大幅に削減でき従来技術の欠点を除いて優れ
た機能のテスト回路を提供することができる。
つまりユーザが、ASICを構成する各スタンダードセ
ルの機能を理解し、さらにテストパターンを作成する工
数をなくすことができ、ASIC全体としての動作テス
トを効率よく行うことができるので、開発に要するトー
タル期間を大幅に削減でき従来技術の欠点を除いて優れ
た機能のテスト回路を提供することができる。
第1図は、本発明の一実施例を示す構成図、第2図は本
発明の実施例の動作を示す流れ図、第3図は、本発明が
適用されるシステムの構成図である。 ■・・・・・・・・・MPU、2・・・・・・・・・R
OM、3・・・・・・・・・RAM、4・・・・・・・
・・DMAC,5・・・・・・・・・F D C/HD
C,6・・・・・・・・・R3232CINT、?・・
・・・・・・・PP■、8・・・・・・・・・KINT
、9・・・・・・・・・PINTC,10・・・・・・
・・・CRTC,11・・・・・・・・・FDD/HD
D、12”・・・・・P RI NT E R,13”
・・”Key Board。 14−・・・・・・・・C,RT、 20. 30・
・・・・・・・・ASIC。 51・・・・・・・・・MPUインタフェース部、52
・・・・・・・・・ROM、53・・・・・・・・・マ
イクロプログラム制御部、54・・・・・・・・・パラ
メータ設定経路切換回路、55・・・・・・・・・内部
制御レジスタ、56・・・・・・・・・演算部、57・
・・・・・・・・入出力装置インタフェース部、100
・・・・・・・・・MPUアドレス/データバス。 第2図 !冬了
発明の実施例の動作を示す流れ図、第3図は、本発明が
適用されるシステムの構成図である。 ■・・・・・・・・・MPU、2・・・・・・・・・R
OM、3・・・・・・・・・RAM、4・・・・・・・
・・DMAC,5・・・・・・・・・F D C/HD
C,6・・・・・・・・・R3232CINT、?・・
・・・・・・・PP■、8・・・・・・・・・KINT
、9・・・・・・・・・PINTC,10・・・・・・
・・・CRTC,11・・・・・・・・・FDD/HD
D、12”・・・・・P RI NT E R,13”
・・”Key Board。 14−・・・・・・・・C,RT、 20. 30・
・・・・・・・・ASIC。 51・・・・・・・・・MPUインタフェース部、52
・・・・・・・・・ROM、53・・・・・・・・・マ
イクロプログラム制御部、54・・・・・・・・・パラ
メータ設定経路切換回路、55・・・・・・・・・内部
制御レジスタ、56・・・・・・・・・演算部、57・
・・・・・・・・入出力装置インタフェース部、100
・・・・・・・・・MPUアドレス/データバス。 第2図 !冬了
Claims (1)
- 1、主制御部、読出し専用メモリ、読出し書込みメモリ
、外部記憶装置、キーボード、表示装置等の入出力装置
、これらのインターフェース及び制御装置から成り、少
くとも上記インタフェース及び制御装置の一部又は全部
をスタンダードセルとして構成した特定用途向け集積回
路のテスト回路において、前記スタンダードセルに対し
て当該スタンダードセル各々に固有のパラメータを発生
するパラメータ発生回路を設け、該パラメータ発生回路
から発生させたパラメータにより各々のスタンダードセ
ルの機能をテストできる様に構成したことを特徴とする
テスト回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62270398A JPH01113678A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | テスト回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62270398A JPH01113678A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | テスト回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01113678A true JPH01113678A (ja) | 1989-05-02 |
Family
ID=17485707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62270398A Pending JPH01113678A (ja) | 1987-10-28 | 1987-10-28 | テスト回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01113678A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7756937B2 (en) | 2006-08-18 | 2010-07-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Network device |
US8386570B2 (en) | 2006-08-18 | 2013-02-26 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Electronic mail communication device |
-
1987
- 1987-10-28 JP JP62270398A patent/JPH01113678A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7756937B2 (en) | 2006-08-18 | 2010-07-13 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Network device |
US8386570B2 (en) | 2006-08-18 | 2013-02-26 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Electronic mail communication device |
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