JPH01113082A - ゴルフのアイアンセット及びアイアンヘッド - Google Patents

ゴルフのアイアンセット及びアイアンヘッド

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JPH01113082A
JPH01113082A JP63156614A JP15661488A JPH01113082A JP H01113082 A JPH01113082 A JP H01113082A JP 63156614 A JP63156614 A JP 63156614A JP 15661488 A JP15661488 A JP 15661488A JP H01113082 A JPH01113082 A JP H01113082A
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JP
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iron
head
irons
face
gravity
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JP63156614A
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English (en)
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D Clayton Long
ディー・クレイトン・ロング
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MacGregor Golf Co
Original Assignee
MacGregor Golf Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ゴルフクラブのアイアン及びアイアンセット
に関する。
技術的背景 ゴルフのアイアンセットは通常、1番から9番アイアン
、ピッチングウェッジ及びサンドウェッジの11本のア
イアンからなる。各アイアンは、ホーセルを備えるヘッ
ド及びホーセルの孔に嵌合されたシャフトを有している
。ホーセルはヘッドに一体的に形成されている。
ヘッドはヒール、ソール、トウ、平らなフェース及びバ
ックサイドを有している。11本のアイアンはロフト角
及びライ角が一定でない。ロフト角はシャフトを含む垂
直面とヘッドのフェースの面との間の角度をいう。ライ
角は、シャフトが垂直面内にあり、重心の真下にあるソ
ールに対する接線が水平面内にあるときに、水平面(地
面)とシャフトとの間の角度をいう。
ロフト角は、傾斜されたフェースによってポールを打撃
したときに、当該ボールに与えるロフトの大きさを決定
する。ライ角は適正にスイングしたときに、ソールが地
面に均等に接触して、打撃面が外側または内側にねじれ
る傾向をなくす。
ロフト及びライ角は、異なるブランドのアイアンの間で
ほとんど変わらず、ロフト及びライ角は大体、テーブル
1に示すようなものである。
テーブル1 アイアン    ロフト角   ライ角2      
 18      57.55        H,5
60 63260,5 7、3761 84161,5 ピンチングW    So       63サンドW
      58      63どのようなアイアン
セットにおいても、一定したスイングのためには、アイ
アンはボールに一定したロフト及び距離を与えることが
大切である。
また、適正なスイングが行われたときに、アイアンセッ
トはフックやスライスを与える傾向なしに一定のショッ
トを与えることが大切である。
従来のアイアンセットが一貫性をもってスイングされた
としても、それらのアイアンは打撃の瞬間に遠心力によ
って、ロフト角が変化する。従来技術においては、1番
アイアンから短いアイアン(サンドウェッジ)に向けて
次第にオフセットが小さくなるようにすることにより、
ロフト角の変化の傾向を補償出来るということが教えら
れていた。オフセットとは、アイアンのフェースに向か
う水平前後方向(Y方向)での、アイアンのフェースの
前縁とシャフトの軸線との間の間隔である。
ロングアイアンにおいては、フェースの前縁はシャフト
の軸線の後ろにあり、ショートアイアンにおいては、フ
ェースの前縁はシャフトの軸線の前方にある。オフセッ
トはヘッドの重心がシャフトの軸線の後方のどれだけ後
側にあるかに関係する。
ショートアイアンの重心は、ロングアイアンよりもシャ
フト軸線からより後方にある。
オフセット及びそれに関係した重心の位置のために、ア
イアンがスイングしたときに重心に生じる遠心力はシャ
フトを曲げるのでロフト角を増大し、アイアンのフェー
スがボールと打撃されるときに、ヘッドはシャフトの軸
線の周りでよりクローズしt;フェース位置にねじれる
傾向がある。ロングアイアンからショートアイアンにか
けてオフセットが次第に変化するので、−貫したロフト
角の適正な変化を達成することは困難である。
−膜内なアイアンセットにおけるオフセットはまた、フ
ェースをクローズしてフックを生じるヘッドのねじりを
生じる傾向がある。このねじりは重量の小さいロングア
イアンよりも重量の大きいショートアイアンの方が大き
い。アイアンの重心の周りの慣性モーメントを増大する
ように、アイアンのトウとヒールに重量の大部分を集中
させ、ボールが中心から僅かに離れたところでヒツトさ
れたときに、上記ねじりが生じないようにすることが従
来から知られている。そのような重量の分散は、通常、
ヘッドの後側の重心の周りに空所を設けて、重量をトウ
とヒールに分散することにより達成される。ヘッドの後
側に設けられる空所により、ヘッドのフェースの打撃面
の真後の重心の周りは非常に薄いブレードとされる。そ
の結果、この薄いブレード部分でボールをヒツトすると
、多くのゴルファのプレイの妨げとなると考えられる音
が発生する。
一般的なアイアンは、ヘッドのフックを横断して延びる
多数の水平溝を有している。溝は水を逃し、打撃される
ボールが7一ス面上で滑らず、バックスピンがかけられ
るようにする作用をなす。7−スがボールにバックスピ
ンをかけることが出来なかったとすると、ボールはナッ
クルポールのように不安定に飛行し、予期したより長く
飛んで着地したときにプレー面上で安定しない。−膜内
には、溝はボックス形断面か、V形断面を有している。
いづれの場合でも、溝がフェース面と接続される部分は
シャープな角度を有するものとなり、それによりボール
を擦過する傾向がある。また、これらの溝は打撃面とボ
ールとの間に水がある場合に、それ逃すための十分断面
積を持っていない。
−膜内なアイアンは、丸みのついたソールを有している
。従って、アドレスにおいてアイアンを接地したときに
、アイアンはそのトウに対するヒール及びヘッド後側に
対するフェースを適正に位置決めすることが困難である
。そのような不適正なアドレスは、ボールを打撃するこ
とに影響する。
発明の目的 本発明は上記に鑑み、アイアンのシャフト軸線の周りで
の回転慣性モーメントがすべて実質的に等しくなるよう
にしであるアイアンセットを提供することを目的とする
ものである。
また、本発明では、ボールを打撃したときに、ゴルファ
のプレーの支障となるような音が発生しないようなアイ
アンを提供することを目的としている。
更に、本発明においては、フェースに設けられる水平な
溝の断面積を大きなものとして、フェースとボールとの
間に水があるような場合には、より多くの水が当該溝を
通してフェース側部に排出されるようにし、また、溝と
フェース面との接続部分を滑らかなものとすることによ
り、ボールを打撃するときに、該ボールを擦過しないよ
うにしたアイアンを提供することを目的としている。
また、本発明においては、アドレスした際に、当該アイ
アンのヘッドを接地することにより、該ヘッドがスクエ
アにセットされるようにしたアイアンを提供することを
目的として戸る。
発明の構成、作用、並びに、効果 上記の第1番目の目的を達成するために、本発明にかか
るアイアンセットにおいては、ロングアイアンからショ
ートアイアンに向かうに従いオフセットが次第に減少す
るようにしたゴルフのアイアンセットであって、ロング
アイアンからショートアイアンにむけて次第にディスプ
レイスメント(ヘッドの重心とホーセルの中心線との間
の間隔)が減少するようにしたことを特徴とするアイア
ンセットを提供する。
ディスプレイスメントを上記のごとくすることにより、
ロングアイアンからショートアイアンにかけて次第に増
大するヘッド重量に対して、総てのアイアンがシャフト
の周りで実質的に等しい慣性モーメントを有するように
し、従って、上記第1の目的を達成することが出来る。
上記の第2番目の目的を達成するために、ヘッドの後面
に凹所、並びに、平らなフェースの後側にコラムを有し
ており、該コラムはその軸線がフェースに平行とされて
おり、フェースに直角で当該ヘッドの重心を含む平面内
にあるようにされていることを特徴とするアイアンを提
供する。
このようなコラムを有することにより、従来のアイアン
において凹所を設けたことにより生じていたフェース打
撃面の後ろの薄いブレードによる打撃時の音の発生を低
減することが出来る。
上記の第3番目の目的を達成するために、本発明では、
フェースに設けられる谷溝の断面が、フェースにあけら
れた開口と、側面と、該側面及びフェース面との間の頂
部接続部分と、底部と、該底部と側面との間の底部接続
部分とを有しており、頂部接続部分と側面とが放物面で
規定されていることを特徴とするアイアンを提供する。
溝の断面を上記のごとく構成することにより、当該溝の
断面積を従来のものに比べて大きくし、かつ、溝の側面
と7工−ス面との間の接続部分を滑らかにすることがで
き、上記目的を達成することが出来る。
上記の第4の目的を達成するために、本発明では、ヘッ
ドのソール上に平らな部分を設けたアイアンを提供する
アドレスする際に、この平らな部分を接地することによ
り、当該アイアンヘッドが予定するポールの飛行線に対
してスクエアにセットされるようにする。
実施例 以下、本発明を添付図面に示した実施例に基づき詳細に
説明する。
第1図には、本発明に係る5番アイアン50が示されて
いる。この5番アイアンは第3図ないし第13図に示す
アイアンセットの内の1つのクラブである。すなわち、
このセットは、1番アイアン10,2番アイアン20.
3番アイアン30゜4番アイアン4015番アイアン5
0.6番アイアン60.7番アイアン70.8番アイア
ン80.9番アイアン90、ピッチングウェッジ100
1サンドウエツジ110を有している。
第3図ないし第13図に示されたアイアンに共通の部分
は、同じ番号を1桁目に、各アイアンの番手の数字を2
桁目に付けた参照番号によって示した。例えば、1番ア
イアン10はシャフトは11、他のアイアンのシャフト
は、それぞれ、21.31、−m−,111として表さ
れる。共通の特徴については、第7A図及び第7B図に
示した5番アイアンを参照しながら説明する。図示のよ
うに、5番アイアンは、ホーセル53、ヒール54、ト
ウ55、ソール56、フェース57を備えたヘッドを有
している。シャフト51はホーセル53内に挿入され、
その軸線は52で表されている。ヘッド58は重心59
を有している。各アイアンの重心19.29.39.4
9.59.69.79.89.99.109.119は
、水平面135から垂直方向上方に271−281の距
離だけ離されており、図示の実施例におけるそれら距離
の数値は下記テーブル2に示した通りである。第3図な
いし第13図においては、それらの重心はフェースの面
内ではなく、ホーセルのある垂直面内に位置決めされて
いる。
テーブル2 アイアン    重心の垂直高さ センチ(インチ) 1        2.027(,79g)2    
    2.019(,795)3        2
.014(,793)4        2.006(
,790)5        1.999(,787)
6        1.994(,7g5)7    
    1.986(,7N)8        1.
979(,779)9        1.971(,
776)ピッチングW    1.966(,774)
サンドW      1.966(,774)一般的な
幾つかのアイアンセットにおいては、フェースの前縁と
シャフトの軸線との間の水平距離として規定されるオフ
セットは、ロングアイアンからショートアイアンになる
にしたがって次第に減少するようにされている。
第16図、第17図及び第18図には2番、5番アイア
ン及びピッチングウェッジの断面が示されている。第1
9図には、これらアイアンの輪郭を、それらのシャフト
軸線22,52.102が一致するようにして、また、
それら軸線が各アイアンのオフセットを計測できるよう
に垂直方向での基準を与えるようにして、相互に重ねて
示しである。更に、重心29.59.109も示しであ
る。図示のように、2番アイアン20は、その前線30
2が水平方向において、垂直基準すなわちシャフト軸線
22.52.102の後方にある。
従って、2番アイアンは負のオフセットを有していると
いうことが出来る。それとは逆に、ピッチングウェッジ
100はシャフト軸線22.52.102の前方に前縁
310があり、従って、正のオフセットを有するという
ことが出来る。5番アイアンは、その前縁がシャフト軸
線とほぼ一致しておす、従って、ニュートラルオフセッ
トということが出来る。本実施例に係るアイアンはテー
ブル1に示したロフト角及びライ角を有しており、テー
ブル3に示すオフセットを有している。
テーブル3 アイアン   オフセット センチ(インチ)1   
  −0.262(−0,IO’3)2     −0
.208(−0,082)3     −0.155(
−0,061)4     −0.099(−0,03
9)5     −0.046(−0,011)6  
    + 0.1107(+ 0.003)フ   
       +0.061(+ O,0N)8   
   + 0.117(+ 0.046)9     
  十0.193(+0.076)ピッチングW   
 +0.2N(+ 0.088)サンドW + 0.2
51(+ 0.099)第19図に示すように、本実施
例に係るアイアンのオフセットは大体、一般的なもので
ある。オフセットはヘッドの重心とシャフトの軸線との
間の距離による遠心力を補償するのを助ける。クラブが
前方に振られると、重心にかかる遠心力は、第19図に
ピッチングウェッジ100に対するものとして矢印12
6で示したように重心を下方に引っ張る。従って、シャ
フト101のたわみが、シャフト101の軸線102と
フェース107との間のロフト角128を増大して、ゴ
ルフボールへの少ない距離を与える。
オフセットに関連して、次の点も認識されるべきである
。クラブの通常のスイングにおいては、テークバックに
おいてアイアンのフェースは、ポールの意図された飛行
線に対して90’開かれる。
クラブが前方にスイングされると、ゴルファのリストア
クションがヘッドをシャフトの軸線の回りで90’回転
させ、フェースが飛行線に対して直角にされる。その回
転の間、シャフト軸線の回りでの角加速度が各アイアン
に対して一定である。
従って、シャフト軸線の回りでの慣性回転モーメントが
総てのアイアンに対して一定であることが望まれる。ア
イアンの慣性モーメントが一定であるということは、ゴ
ルファが同じ回転力をかければ、ヘッドの回転が同じに
なるということである。
第7A図及び第7B図から分かるように、各アイアンの
フェースの中心線130は、ヘッドの前縁に実質的に直
角であり、重心に一致する。同様にシャフト軸線52は
点136で水平面135と交差する。点136と134
との間の水平方向での距離145は、重心とシャフト軸
線との間のディスプレイスメントである。汎用のゴルフ
アイアンセットにおいては、このディスプレイスメント
は同じである。しかし、本発明においては、各アイアン
は異なるディスプレイスメントを有している。
第3図ないし第13図に示すように、1番アイアンはデ
ィスプレイスメント141.2番アイアンはディスグレ
イスメント142.3fアイアンはディスプレイスメン
ト143.4番アイアンはディスプレイスメント144
.5番アイアンはディスプレイスメント145.6番ア
イアンはディスプレイスメント146.7番アイアンは
ディスプレイスメント147.8番アイアンはディスプ
レイスメント148.9番アイアンはディスプレイスメ
ント149、ピッチングウェッジはディスプレイスメン
ト150、そして、サンドウェッジはディスプレイスメ
ント151を有している。テーブル4には、本発明に係
るアイアンセットにおける望ましいディスプレイスメン
トが示されている。
テーブル4 アイアン   ディスプレイスメント センナ(インチ) 1       3.8IO(1,5)2      
 3.738(1,4715)3       3.6
66(1,4433)4       3.525(1
,3879)5      、 3.387(1,33
36)6       3j19(ljOH)7   
    3.252(1,HO4)s        
3.IB5cs、xs4r)9       3.12
0(1,2282)ピンチングW   2.H9(1,
1769)サンド!     2.911B1.!76
9)テーブル4に示したディスプレイスメントは基準と
して、1番アイアンセットが3.81センチ(1,5イ
ンチ)のディスプレイスメント141.57°のライ角
(テーブルl)を有しているものとした。また、シャフ
ト軸線12は点137で線130と交わる。他のアイア
ンに対しては、選択されたライ角(テーブル1)に対し
点137の回りで垂直平面内で反時計方向にシャフト軸
線12を回転することにより、他のディスプレイスメン
ト142−151が各アイアンセットのライ角に対して
決定される。ライ角が製造者の便宜のために調節する場
合には、上記ディスプレイスメントはそれに従って変わ
る。
本発明においては、ディスプレイスメントをテーブル4
に示したように設定することにより、各アイアンに対す
るシャフト軸線の回りでの回転慣性モーメントを実質的
に等しくすることが出来る。
セットの中のアイアンの総ての回転慣性モーメントを等
しくすることにより、ゴルファは、クラブをテークバッ
クした後、前方に振り降ろす時に、フェースを90’開
いた状態からボールを打撃する時点においてフェースが
ポールの飛行線に対して直角にするのに同じ回転力を加
えることにより、当該アイアンのヘッドの重さに関係な
く同じ慣性モーメントを感じることが出来る。
例えば、第7B図に示されている5番アイアンを参照す
ると、回転慣性モーメントはシャフト軸線52からの直
角方向における距離とヘッドの重量に関係する。第7B
図に示されている距離INは、重心が当該図面の平面内
にあるとしているので、正確な表示ではない。5番アイ
アンに関しては、垂直距離162は(4,062センチ
)■。
5991インチで、ヘッドの重量は251グラムである
。シャフト軸線52の回りでの回転慣性モーメントは、
次の敷きによって計算することが出来る。
Iy−1/H・M(B”+4(2L)”)ここで、Mは
重量、Lは距離、Bはヘッドの平均厚さ(はぼ0.4イ
ンチ)である。wI3図ないし第13図に示すアイアン
は、テーブル1.3、4に示したロフト角、ディスプレ
イスメント、及び、オフセットを有しており、第5図に
示した垂直方向距離、重量、及び、慣性モーメントを有
している。
テーブル5 1     4.374(1,72H)    227
    5.910(4,2HXIO−つ2     
4.320(1,7007)    224    5
.916(4,287XlG−つ3     4.26
9(1,6H9)    239    5.921(
4,296XIO−つ4     4.1’69(1,
6374)    245    5.769(4,1
10XIG−つ5     4.061(1,5991
)    251    5.637(4,015XI
G−つ6     4.026(1,5851)   
 259    5.716(4,IH車−つ7   
  4.010(1,5787)    265   
 5.H2(4,204X1G−つ8     3.0
8(1,5599)    270    5.06(
4,236XIO−つ9         3.962
(1,5600)      273      5.
880(4,261XIO一番)ピンチングW  4.
013(1,5798)    279    6.1
16(4,432xlO−つサンドセW   1013
(1,5798)    285    6491(4
,559XIO−つテーブル5から分かるように、サン
ドウェッジを除く各アイアンの慣性モーメントはほぼ等
しく、約10%以内の差となっている。慣性モーメント
が約17%までの差の範囲内にあるときには、本発明の
効果を奏することが出来ると考えられている。慣性モー
メントの上記差は、セット内のアイアンの最大及び最小
慣性モーメントの差を出し、それを最小慣性モーメント
で割ることにより決定される。ディスプレイスメントを
次第に変えて、シャフト軸線の周りでの回転慣性モーメ
ントを等しくすることにより、回転する次第にオフセッ
トするアイアンの傾向を克服することが出来る。
本発明の他の特徴は、セットの各アイアンが重心の後側
に強化コラムを有しており、アイアンのブレードを強化
し、音Q発生を減少することである。第2図及び第14
図に示すように、5番アイアンは、その後面側168が
空所170を有しており、他のアイアンも同様である。
空所170はヘッドの重量の主要部分をヒール54とト
ウ55に分配して重心59を通る面の中心線130の周
りに比較的高い慣性モーメントを生じるようにするため
である。−船釣な5番アイアンでは、重心を中心に均一
な深さにされている。従って、そのような−船釣なアイ
アンは、重心に隣接した打撃面の後側が薄いブレード4
69(第20図)となる。従って、そのような汎用のア
イアンでポールをヒツトすると、薄いブレードがゴルフ
ァにとって気になる音を生じることになる。
本発明においては、空所170は側部壁174及びフロ
ア面176を有している。フロア面176は支持コラム
180(第20図)がある結果として、重心近くで隆起
している。コラム180は打撃面57の後側に位置して
おり、軸線182及び周面186を有している。軸線1
82は打撃面57に平行とされており、該面に直角とさ
れ重心59を含んでいる平面184内にある。重心59
を含んでいる。第20図に示すように、空所170のフ
ロア面176はコラム180の周面186、及び、該コ
ラムの周面186から側部壁174に隣接する薄い周囲
部分189にかけて滑らかな面  。
を作る充填材料188によって形成されている。
材料188を伴う支持コラム180は重心において打撃
面を支持し、空所を有する一般的なアイアンにおいて生
じる音の発生を減少する。
更に、本発明においては、5番アイアンの打撃面57は
第7A図に示すように、水平溝192のパターンを有し
ている。このパターンは総てのアイアンに設けられてい
る。5番アイアンの完全な長さの溝192の長さ255
は、面57の大部分を占める。1番アイアンからサンド
ウェッジまで、同様に長さ251−261の溝が設けら
れている。
溝の長さは、各アイアンの重心からのディスプレイスメ
ント141−151に直接比例して変化している。溝の
長さは、それが7−スの大部分を占めるようなものであ
れば、特定の長さは重要ではない。重要なことは、溝の
長さが上記ディスプレイスメントに比例するということ
である。溝INの長さを各アイアンのディスプレイスメ
ントに比例させることにより、溝のパターンは、アイア
ンが次第に変化するディスプレイスメントを有している
ことを隠し、ゴルファが次第に変化するディスプレイス
メントから生じる利点を無意識に埋め合わせしないよう
にする。
第7A図に示すように、水平溝パターン190は、ボー
ルがフェース57によってヒツトされたときに、該ボー
ルにバックスピンをかける。バックスピンは、ボールが
正しく飛行し、着地したときに該ボールを安定させる。
湿ったプレイコンデイションにおいては、水平溝は作用
せず、湿気のためにボールにバックスピンがかからずに
ボールはフェース上を上方へ滑る。従って、ボールはナ
ックルボールのように不安定に飛び、着地した際に安定
しない。
一般的には、水平溝はボールとフェース57との間に溜
まった水を打撃点から排除し、ボールにバックスピンを
かける摩擦面を与える。従来のアイアンにおける水平溝
は第23図に示すような断面がV形の溝193や、第2
2図に示すようにボックス形の溝195とされていた。
これらの溝においては、V形溝193がフェース57と
交わる接続部分198.200、ボックス形溝195が
フェース57と交わる接続部分202.204を有して
いる。これらの比較的シャープな接続部分198.20
0.202.204は、それらがボールにバックスピン
をかけるときに、ボールをこする傾向がある。
第2図には、本発明にかかるアイアンの溝+92が示さ
れている。溝192は2つの側部206.208を有し
ており、これら側部は頂部接続部分210.212にお
いてフェース57に接続されている。溝はまた、底部接
続部分216.218において側部206,208と接
続される底面214を有している。頂部接続部分210
,212と側部206.208の大部分は、側部206
と頂部接続部分210とに対しては放物線2201側部
208と頂部接続部分212に対しては放物線222に
よって画定されている。底部接続部分216.218は
円弧状に画定されている。
第24図に示すように、汎用のボックス形溝195を本
発明にかかる放物線溝192に重ねてみると、放物線溝
192内の面積が、汎用の溝195内の面積よりも大き
いことが分かる。従って、放物線溝192はボールとフ
ェース57との間の打撃面からより多くの水を排出する
ことが出来る。頂部接続部分210.212は、放物線
の一部によって画定されるので、それらの接続部分はシ
ャープではなく、従って、ボールをこする傾向が少ない
。 本発明では更に、ソール部分にフラットな部分を設
け、アドレスの際にアイアンを接地したときに、ヘッド
をスクエアにセットすることが出来るようにしている。
第25図に示すように、5番アイアン50は、そのソー
ルに約1.21x (1,51センチ(0,5X O,
2インチ)のフラット部分235を有している。フラッ
ト部分のサイズは重要ではないが、ソール57の長さに
沿ったプレイスメントは、ゴルファがクラブを適正に接
地するのを助ける。第26図に示すように、5番アイア
ンのフラットな部分235は前縁305と後縁325と
の間のほぼ中央にある。他のアイアン10.20.30
,40.60.70.80.90.100,110の7
ラツト部分231−241は、重心19.29.39.
49.69.79.89.99.109.119を通る
垂直線内において前縁と後縁との間において漸次具なる
位置にある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明にかかる5番アイアンの正面斜視図、 第2図は、同アイアンの後面斜視図、 第3図ないし第7A図、及び、第8図ないし第13図は
、それぞれ、1番ないし9番、ピッチングウェッジ、及
び、サンドウェッジの正面図であり、シャフトとの接続
部分であるホーセルが垂直面内にあり、フェースが垂直
面にむけて回転して示しである図、 第7B図は、5番アイアンの正式な正面図であり、ホー
セルが垂直面内にあり、フェースがそのロフト角によっ
て規定される傾斜面内にある状態を示している図、 第14図は、5番アイアンの背面図、 第15図は、5番アイアンのトウ側から見た端面図、 第16図は、2番アイアンの16−16線に沿って見た
図、 第17図は、第7A図の17−17線に沿って見た図面
、 第18図は、第12図の18−18線に沿って見た図、 第19図は、第16図、第17図及び第18図を重ねて
見た図、 第20図は、第17図の20−20線に沿つて見た図、 第21図は、第17図の5番アイアンのフェース内に形
成されI;放物線溝の拡大断面図、第22図は、汎用の
アイアンのフェースのボックス溝の拡大断面図、 第23図は、汎用のアイアンのフェースのv形溝の拡大
断面図、 第24図は、第21図の放物線溝に第22図の汎用のボ
ックス形溝を重ねて示した拡大断面図、第25図は、本
発明にかかる5番アイアンの底面図、 第26図は、本発明にかかるアイアンセットのソールの
形状を示している図である。 10.2G、3G、40,50,60.70,80,9
0,10,110 :アイアン、+9.H139,49
,59,69,79、H199,109,11!=重心
、170:凹所、 176:コラム面、 NO:コラム、 192:溝、 210.212:頂部接続部分、 214:底部、 216.08:底部接続部分、 235:平らな部分。 (外4名) 慕 −F+1.i−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ロングアイアンからショートアイアンに向かうに従
    いオフセットが次第に減少するようにしたゴルフのアイ
    アンセットにおいて、ロングアイアンからショートアイ
    アンにむけて次第にディスプレイスメントが減少するよ
    うにしたことを特徴とするアイアンセット。 2、シャフト軸線の周りでの慣性モーメントが実質的に
    相互に等しくなるようにした特許請求の範囲第1項に記
    載のアイアンセット。 3、上記慣性モーメントが17%の差の範囲内にある特
    許請求の範囲第2項に記載のアイアンセット。 4、上記アイアンのディスプレイスメントが以下の通り
    である特許請求の範囲第2項に記載のアイアンセット。 アイアン:ディスプレイスメントセンチ(インチ)1:
    3.810(1.5) 2:3.738(1.4715) 3:3.666(1.4433) 4:3.525(1.3879) 5:3.387(1.3336) 6:3.319(1.3068) 7:3.252(1.2804) 8:3.185(1.2541) 9:3.120(1.2282) ピッチングW:2.989(1.1769)サンドW:
    2.989(1.1769) 5、各アイアンが、ヘッドのフェース上に水平な溝のパ
    ターンを有しており、該パターンの溝がロングアイアン
    からショートアイアンに向かうに従い次第に短くなるよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
    のアイアンセット。 6、ゴルフクラブにおけるアイアンのヘッドであって、
    当該ヘッドの後側に凹所、並びに、平らなフェースの後
    に位置するコラムを有しており、該コラムはその軸線が
    フェースに平行とされており、フェースに直角で当該ヘ
    ッドの重心を含む平面内にあるようにされていることを
    特徴とするアイアンのヘッド。 7、上記凹所の(フロア面)底面が、上記コラムの周面
    の一部により画定された盛り上がり部分と、該部分から
    当該凹所の周囲壁に隣接する部分にかけて当該底面を滑
    らかで連続的な状態にする充填材料によって画定された
    部分とを有してい特許請求の範囲第6項に記載のアイア
    ンのヘッド。 8、フェースに水平な溝のパターンを有しているゴルフ
    クラブにおけるアイアンのヘッドであって、各溝の断面
    が、フェースにあけられた開口と、側面と、該側面及び
    フェース面との間の頂部接続部分と、底部と、該底部と
    側面との間の底部接続部分とを有しており、頂部接続部
    分と側面とが放物面で規定されていることを特徴とする
    アイアンのヘッド。 9、上記底面が平らであり、各底部接続部分が円弧状面
    とされている特許請求の範囲第8項に記載のアイアンの
    ヘッド。 10、アドレスの際にヘッドがスクエアにセットされる
    ようにする平らな部分がソール上に設けられていること
    を特徴とするゴルフアイアンからなるゴルフアイアンセ
    ット。 11、上記平らな部分が次第にヘッドの重心の下に位置
    するようにして、当該平らな部分がショートアイアンよ
    りもロングアイアンの方がヘッドの前縁に近くなるよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第10項に記載
    のゴルフアイアンセット。
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