JPH01112689A - 加熱調理器の過熱防止装置 - Google Patents
加熱調理器の過熱防止装置Info
- Publication number
- JPH01112689A JPH01112689A JP27068987A JP27068987A JPH01112689A JP H01112689 A JPH01112689 A JP H01112689A JP 27068987 A JP27068987 A JP 27068987A JP 27068987 A JP27068987 A JP 27068987A JP H01112689 A JPH01112689 A JP H01112689A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- microcomputer
- overheat
- overheat prevention
- equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 title claims abstract description 49
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000013021 overheating Methods 0.000 claims description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract description 8
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 3
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は機器の過熱防止機能をマイクロコンピュータに
搭載した加熱調理器の過熱防止装置に関するものである
。
搭載した加熱調理器の過熱防止装置に関するものである
。
従来の技術
従来、この種加熱調理器は、単に被加熱物を加熱するだ
けでなく、湯沸かし機能や保温機能など多種に及ぶ温調
機能が付加される傾向にあシ、それに伴い前記温調機能
の制御回路も複雑化しており、従来のディスクリート回
路のみでは対応しきれずに、マイクロコンピュータを使
用した温度制御が行なわれ、同時に機器の過熱防止装置
もマイクロコンピュータ内に搭載する傾向にある。この
過熱防止装置は、被加熱物に熱的に結合されたサーミス
タ等の感熱素子を一部とする温度検出装置からの信号を
ム/D変換器によりム/D変換した感熱素子温度レベル
と、機器の加熱時間を積算するタイマ装置と、前記温度
検出装置との信号により過熱防止レベル設定装置で設定
された機器の過熱防止レベルとをレベル比較装置により
比較し、前記感熱素子温度レベルが前記過熱防止レベル
に達すると前記レベル比較装置から機器のインバータド
ライブ回路に発振停止またはデユーティ発振信号を出力
し、機器の加熱を停止またはデユーティ制御する構成と
なっている。なお、前記A/D変換器、前記タイマ装置
、前記過熱防止レベル設定装置、前記レベル比較装置は
マイクロコンピュータに内蔵された装置である。
けでなく、湯沸かし機能や保温機能など多種に及ぶ温調
機能が付加される傾向にあシ、それに伴い前記温調機能
の制御回路も複雑化しており、従来のディスクリート回
路のみでは対応しきれずに、マイクロコンピュータを使
用した温度制御が行なわれ、同時に機器の過熱防止装置
もマイクロコンピュータ内に搭載する傾向にある。この
過熱防止装置は、被加熱物に熱的に結合されたサーミス
タ等の感熱素子を一部とする温度検出装置からの信号を
ム/D変換器によりム/D変換した感熱素子温度レベル
と、機器の加熱時間を積算するタイマ装置と、前記温度
検出装置との信号により過熱防止レベル設定装置で設定
された機器の過熱防止レベルとをレベル比較装置により
比較し、前記感熱素子温度レベルが前記過熱防止レベル
に達すると前記レベル比較装置から機器のインバータド
ライブ回路に発振停止またはデユーティ発振信号を出力
し、機器の加熱を停止またはデユーティ制御する構成と
なっている。なお、前記A/D変換器、前記タイマ装置
、前記過熱防止レベル設定装置、前記レベル比較装置は
マイクロコンピュータに内蔵された装置である。
発明が解決しようとする問題点
しかし従来の構成では、機器への外来ノイズや静電気等
により、前記マイクロコンピュータが暴走した場合、前
記過熱防止機能が全く動作しない可能性があり、機器の
使用者が誤って少量の油を加熱した場合での油発火や被
加熱物の空鍋等の不安全動作が発生するという問題があ
った。
により、前記マイクロコンピュータが暴走した場合、前
記過熱防止機能が全く動作しない可能性があり、機器の
使用者が誤って少量の油を加熱した場合での油発火や被
加熱物の空鍋等の不安全動作が発生するという問題があ
った。
本発明は上記問題点に鑑み、機器のマイクロコンピュー
タが暴走しても、感熱素子の温度がある程度上昇すれば
、機器の加熱を停止またはデユーティ制御し、油発火等
の機器の不安全動作を防止することを目的とする。
タが暴走しても、感熱素子の温度がある程度上昇すれば
、機器の加熱を停止またはデユーティ制御し、油発火等
の機器の不安全動作を防止することを目的とする。
問題点を解決するだめの手段
前記目的を達成するために本発明の加熱調理器の過熱防
止装置は、マイクロコンピュータが設定した過熱防止レ
ベルより少し過熱防止機能の起動が遅れる程度のレベル
に第2の加熱防止レベルを設定する第2の過熱防とレベ
ル設定装置と、温度検出装置からの出力と前記第2の加
熱防止レベルとを比較し、機器の加熱を停止またはデユ
ーティ制御する信号を機器のインバータドライブ回路に
出力するコンパレータ等の第2のレベル比較装置とを、
前記マイクロコンピュータ内の装置とは別にディスクリ
ート回路で構成したことを特徴とする。
止装置は、マイクロコンピュータが設定した過熱防止レ
ベルより少し過熱防止機能の起動が遅れる程度のレベル
に第2の加熱防止レベルを設定する第2の過熱防とレベ
ル設定装置と、温度検出装置からの出力と前記第2の加
熱防止レベルとを比較し、機器の加熱を停止またはデユ
ーティ制御する信号を機器のインバータドライブ回路に
出力するコンパレータ等の第2のレベル比較装置とを、
前記マイクロコンピュータ内の装置とは別にディスクリ
ート回路で構成したことを特徴とする。
作用
上記構成によって、マイクロコンピュータが正常に機能
している場合は、前記マイクロコンピュータ内に設けら
れた過熱防止機能が働き、機器への外来ノイズや静電気
等によって前記マイクロコンピュータが暴走した場合は
、前記第2のレベル比較装置が、前記温度検出装置の出
力が前記第2の過熱防止レベルに到達したことを検知し
て機器のインバータドライブ回路の発振を停止またはデ
ユーティ発振に切換えるため、使用者が誤って少量の油
を加熱しても油発火等の機器の不安全動作は発生しない
。
している場合は、前記マイクロコンピュータ内に設けら
れた過熱防止機能が働き、機器への外来ノイズや静電気
等によって前記マイクロコンピュータが暴走した場合は
、前記第2のレベル比較装置が、前記温度検出装置の出
力が前記第2の過熱防止レベルに到達したことを検知し
て機器のインバータドライブ回路の発振を停止またはデ
ユーティ発振に切換えるため、使用者が誤って少量の油
を加熱しても油発火等の機器の不安全動作は発生しない
。
実施例
以下、本発明の実施例を誘導加熱調理器の場合について
説明する。
説明する。
まず、第1図によシ本実施例の誘導加熱調理器の過熱防
止装置の構成を説明する。1はサーミスタで被加熱物2
を載置するトッププレート3の下面に圧接され、トップ
プレート3を介して被加熱物2の温度を検知し、抵抗4
とで温度検出装置6を構成している。この温度検出装置
6の出力は、A/D変換器6に入力され、A/D変換器
6信号と第一の過熱防止レベル設定装置7の信号とが第
一のレベル比較装置8に入力され、第一のレベル比較装
置8の信号は被加熱物2を加熱する加熱コイル9に高周
波電流を供給するインバータ回路10の発振を駆動する
ドライブ回路11に入力されている。なお、前記6〜8
の装置は、マイクロコンピュータ12に内蔵された装置
である。また、温度検出装置5の出力は、第二のレベル
比較装置13の一部であるコンパレータ14の一側入力
となっており、コンパレータ14の+側入力には、第二
の過熱防止レベル設定装置16内の分割抵抗16と17
の分割電圧信号が入力されている。第二の過熱防止レベ
ル設定装置16は、分割抵抗16゜17と前記分割電圧
信号にヒステリシスを持たせるだめのヒステリシス抵抗
18で構成され、ヒステリシス抵抗18の一方はコンパ
レータ14の+入力側に接続され、もう一方はダイオー
ド19を介してコンパレータ14の出力側に接続されて
いる。このコンパレータ14の出力信号は、入力制限抵
抗2oを介してトランジスタ21を0N10FF制御し
、トランジスタ21のコレクタ電圧信号ばインバータド
ライブ回路11に入力されており、トランジスタ21が
OFFであればドライブ回路11ヘインパータ発振停止
信号が入力され、機器の加熱は停止する。第二のレベル
比較装置13はこのコンパレータ14と入力制限抵抗2
0、トランジスタ21とで構成されている。
止装置の構成を説明する。1はサーミスタで被加熱物2
を載置するトッププレート3の下面に圧接され、トップ
プレート3を介して被加熱物2の温度を検知し、抵抗4
とで温度検出装置6を構成している。この温度検出装置
6の出力は、A/D変換器6に入力され、A/D変換器
6信号と第一の過熱防止レベル設定装置7の信号とが第
一のレベル比較装置8に入力され、第一のレベル比較装
置8の信号は被加熱物2を加熱する加熱コイル9に高周
波電流を供給するインバータ回路10の発振を駆動する
ドライブ回路11に入力されている。なお、前記6〜8
の装置は、マイクロコンピュータ12に内蔵された装置
である。また、温度検出装置5の出力は、第二のレベル
比較装置13の一部であるコンパレータ14の一側入力
となっており、コンパレータ14の+側入力には、第二
の過熱防止レベル設定装置16内の分割抵抗16と17
の分割電圧信号が入力されている。第二の過熱防止レベ
ル設定装置16は、分割抵抗16゜17と前記分割電圧
信号にヒステリシスを持たせるだめのヒステリシス抵抗
18で構成され、ヒステリシス抵抗18の一方はコンパ
レータ14の+入力側に接続され、もう一方はダイオー
ド19を介してコンパレータ14の出力側に接続されて
いる。このコンパレータ14の出力信号は、入力制限抵
抗2oを介してトランジスタ21を0N10FF制御し
、トランジスタ21のコレクタ電圧信号ばインバータド
ライブ回路11に入力されており、トランジスタ21が
OFFであればドライブ回路11ヘインパータ発振停止
信号が入力され、機器の加熱は停止する。第二のレベル
比較装置13はこのコンパレータ14と入力制限抵抗2
0、トランジスタ21とで構成されている。
次に、本実施例において機器の使用者が誤って少量の油
を加熱した場合についての過熱防止装置の動作を第2図
によシ説明する。マイクロコンピュータ12が正常に機
能している時は第一の過熱防止レベル設定装置7で設定
される過熱防止レベル” 1evel 1は加熱時間t
に対し加熱開始からt2までは低いレベルエムにあり、
その後、時間t3までtに比例し上昇していき、時間t
3で再び一定値TBに設定される。そのため油準(B線
)が急上昇してもサーミスタ1温度(ム線)はTムで安
定し、従って油温T oil は油発火温度T o、L
より′もかなり低い温度で安定する。また、マイクロコ
ンピュータ12が何らかの外部要因により暴走しマイク
ロコンピュータ12内の過熱防止機能が動作しない場合
は、本実施例における前記装置13゜16がなければサ
ーミスタ1温度(C線)は安定せずにゆっくシと上昇を
続けるため、すぐに油温Toil(D線)は油発火温度
T O,Lに達してしまうが、本実施例の前記装置13
.15を有することにより、分割抵抗16と分割抵抗1
7.ヒステリシス抵抗18との分割電圧Tleve12
(ON )に温度検出装置5の出力(E線)が達する
と、コンパレータ14出力がGNDから0PENに反転
し、トランジスタ21はONからOFFになり、ドライ
ブ回路11はこのOFF信号を受けてインバータ回路1
0の発振を停止し機器の加熱が停止する。コンパレータ
14出力がGNDから0PICNに反転すると、第2の
過熱防止レベル設定装置15の出力は分割抵抗16と分
割抵抗17との分割電圧となり、T1eve12 (O
N )よりも高いレベルTlfiV612(OFF)に
なり、温度検出装置5の出力がこのTlevθ12(O
FF)に達するまでは機器の加熱停止状態が続く。従っ
て、機器は以上のような0N10FF加熱状態を繰シ返
すため、油温Toil(F線)は油発火温度T O,L
に達することはない。
を加熱した場合についての過熱防止装置の動作を第2図
によシ説明する。マイクロコンピュータ12が正常に機
能している時は第一の過熱防止レベル設定装置7で設定
される過熱防止レベル” 1evel 1は加熱時間t
に対し加熱開始からt2までは低いレベルエムにあり、
その後、時間t3までtに比例し上昇していき、時間t
3で再び一定値TBに設定される。そのため油準(B線
)が急上昇してもサーミスタ1温度(ム線)はTムで安
定し、従って油温T oil は油発火温度T o、L
より′もかなり低い温度で安定する。また、マイクロコ
ンピュータ12が何らかの外部要因により暴走しマイク
ロコンピュータ12内の過熱防止機能が動作しない場合
は、本実施例における前記装置13゜16がなければサ
ーミスタ1温度(C線)は安定せずにゆっくシと上昇を
続けるため、すぐに油温Toil(D線)は油発火温度
T O,Lに達してしまうが、本実施例の前記装置13
.15を有することにより、分割抵抗16と分割抵抗1
7.ヒステリシス抵抗18との分割電圧Tleve12
(ON )に温度検出装置5の出力(E線)が達する
と、コンパレータ14出力がGNDから0PENに反転
し、トランジスタ21はONからOFFになり、ドライ
ブ回路11はこのOFF信号を受けてインバータ回路1
0の発振を停止し機器の加熱が停止する。コンパレータ
14出力がGNDから0PICNに反転すると、第2の
過熱防止レベル設定装置15の出力は分割抵抗16と分
割抵抗17との分割電圧となり、T1eve12 (O
N )よりも高いレベルTlfiV612(OFF)に
なり、温度検出装置5の出力がこのTlevθ12(O
FF)に達するまでは機器の加熱停止状態が続く。従っ
て、機器は以上のような0N10FF加熱状態を繰シ返
すため、油温Toil(F線)は油発火温度T O,L
に達することはない。
発明の効果
以上実施例から明らかなように本発明によれば、機器の
過熱防止機能を備えたマイクロコンピュータに、外来ノ
イズや静電気等の外部要因により暴走するなどの異常が
発生し前記過熱防止機能が動作しなくなっても、このマ
イクロコンピュータによる過熱防止機能とは別のディス
クリート回路で構成された第2の過熱防止装置が動作す
るため、油発火や9鍋等の機器の不安全動作を防止する
ことができ、機器の安全性が向上する。
過熱防止機能を備えたマイクロコンピュータに、外来ノ
イズや静電気等の外部要因により暴走するなどの異常が
発生し前記過熱防止機能が動作しなくなっても、このマ
イクロコンピュータによる過熱防止機能とは別のディス
クリート回路で構成された第2の過熱防止装置が動作す
るため、油発火や9鍋等の機器の不安全動作を防止する
ことができ、機器の安全性が向上する。
第1図は本発明の一実施例における過熱防止装置の回路
構成図、第2図は同装置で少量の油を加熱した場合の動
作を示す温度特性図である。 1・・・・・・サーミスタ、2・・・・・・被加熱物、
5・・・・・・温度検出装置、7・・・・・・第一の過
熱防止レベル設定装置、8・・・・・・第一のレベル比
較装置、12・・・・・・マイクロコンピュータ、13
・・・・・・第二のレベル比較装置、15・・・・・・
第二の過熱防止レベル設定装置。
構成図、第2図は同装置で少量の油を加熱した場合の動
作を示す温度特性図である。 1・・・・・・サーミスタ、2・・・・・・被加熱物、
5・・・・・・温度検出装置、7・・・・・・第一の過
熱防止レベル設定装置、8・・・・・・第一のレベル比
較装置、12・・・・・・マイクロコンピュータ、13
・・・・・・第二のレベル比較装置、15・・・・・・
第二の過熱防止レベル設定装置。
Claims (1)
- 被加熱物の温度を検出する温度検出装置と、前記温度検
出装置からの出力信号により所定の演算手段を行なって
設定した第一の過熱防止レベルに対し、前記温度検出装
置の出力レベルが同等のレベルに到達したことを判断し
て、機器の加熱を停止またはデューティ制御する第1の
過熱防止手段を備えたマイクロコンピュータとを有し、
前記マイクロコンピュータ内で設定される第1の過熱防
止レベルよりも高いレベルに第2の過熱防止レベルを設
定する過熱防止設定装置と、この過熱防止設定装置によ
り設定された前記第2の過熱防止レベルと前記温度検出
装置の出力レベルとを比較し、前記温度検出装置の出力
レベルが前記第2の過熱防止レベルに到達したことを判
断して機器の加熱を停止またはデューティ制御するレベ
ル比較装置とからなるディスクリート回路で構成された
第2の過熱防止手段を、前記マイクロコンピュータに備
えた前記第1の過熱防止手段とは別個に併設した構成を
有する加熱調理器の過熱防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27068987A JPH0719654B2 (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 加熱調理器の過熱防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27068987A JPH0719654B2 (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 加熱調理器の過熱防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01112689A true JPH01112689A (ja) | 1989-05-01 |
JPH0719654B2 JPH0719654B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=17489581
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27068987A Expired - Lifetime JPH0719654B2 (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 加熱調理器の過熱防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0719654B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11208256A (ja) * | 1998-01-27 | 1999-08-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動車用空調制御装置 |
JP2007012431A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Toshiba Corp | 加熱調理器 |
JP2019115193A (ja) * | 2017-12-25 | 2019-07-11 | 三菱電機株式会社 | 家電機器 |
-
1987
- 1987-10-27 JP JP27068987A patent/JPH0719654B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11208256A (ja) * | 1998-01-27 | 1999-08-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 自動車用空調制御装置 |
JP2007012431A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-01-18 | Toshiba Corp | 加熱調理器 |
JP4664753B2 (ja) * | 2005-06-30 | 2011-04-06 | 株式会社東芝 | 加熱調理器 |
JP2019115193A (ja) * | 2017-12-25 | 2019-07-11 | 三菱電機株式会社 | 家電機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0719654B2 (ja) | 1995-03-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5408073A (en) | Overheat prevention circuit for electromagnetic induction heating cooker | |
JPH0744061B2 (ja) | 電磁調理器 | |
JPH0789005B2 (ja) | 電子レンジを備えた冷蔵庫の制御回路 | |
JPH01112689A (ja) | 加熱調理器の過熱防止装置 | |
JPH0346787A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP3252679B2 (ja) | 加熱調理器 | |
JP3945462B2 (ja) | 加熱機器 | |
JPH02279925A (ja) | 電気加熱調理器の温度過昇防止装置 | |
JPS6132792B2 (ja) | ||
JPS59158089A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JP2931884B2 (ja) | 電気調理器 | |
JP3756970B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JPH01109688A (ja) | 加熱調理器の過熱防止装置 | |
JP2929333B2 (ja) | 電気調理器 | |
KR880001981Y1 (ko) | 유도 가열조리기의 가열온도 과도상승 방지회로 | |
JPH11329696A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
KR950003500Y1 (ko) | 무부하시 과열방지장치 | |
JPH026418B2 (ja) | ||
JPS5815819A (ja) | 電気調理器の制御装置 | |
JPS62126586A (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JPH0665143B2 (ja) | 誘導加熱調理器 | |
JPH01105496A (ja) | 加熱調理器 | |
KR890003619Y1 (ko) | 전자레인지의 절대습도 감지회로 | |
JPH0719651B2 (ja) | 加熱調理器の温調装置 | |
JPH0418880B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080306 Year of fee payment: 13 |