JPH01111156A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents
空気調和機の制御装置Info
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- JPH01111156A JPH01111156A JP62269615A JP26961587A JPH01111156A JP H01111156 A JPH01111156 A JP H01111156A JP 62269615 A JP62269615 A JP 62269615A JP 26961587 A JP26961587 A JP 26961587A JP H01111156 A JPH01111156 A JP H01111156A
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 25
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 7
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 6
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- IAZDPXIOMUYVGZ-UHFFFAOYSA-N Dimethylsulphoxide Chemical compound CS(C)=O IAZDPXIOMUYVGZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
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- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は空気調和機の制御装置の特に風量制御に関する
ものである。
ものである。
従来の技術
室内外のユニットを冷媒配管接続して、暖冷房を行う装
置として、ヒートポンプエアコンが一般的に実用化され
ている。しかし、ヒートポンプエアコンの場合には、暖
房を最も必要とする低外気温時に能力が低下し、高温の
強風が吹き出せないという問題がある。
置として、ヒートポンプエアコンが一般的に実用化され
ている。しかし、ヒートポンプエアコンの場合には、暖
房を最も必要とする低外気温時に能力が低下し、高温の
強風が吹き出せないという問題がある。
このような問題を解決するものとして例えば特願昭61
−245729号のシステムがある。すなわち第6図に
おいて、暖房運転時には、先ず暖房開始時に第1電磁弁
1、第2電磁弁2、及び開閉弁3を閉成し、第3電磁弁
4、第4電磁弁5を開成して圧縮機6を運転する。第1
電磁弁1と第2逆止弁7の作用により冷媒経路は封止さ
れた状態となるので、室外冷媒凝縮機8、アキュムレー
タ9及びこれを接続した各種冷媒配管に分布して3へ一
ン いた冷媒は圧縮機6の運転で吸入ポンプダウンされるこ
とになり、全ての冷媒は第1逆止弁10を経て冷媒加熱
機11に汲み上げられてしまう。このポンプダウン運転
後に圧縮機6を停止し、第4電磁弁5を閉成すると共に
バーナ(図示せず)に点火して暖房運転を開始する。冷
媒加熱機11に汲み上げられた冷媒はバーナにより加熱
されて蒸発することによる蒸発圧力の上昇で、蒸発した
高温高圧の冷媒ガスは冷媒加熱機11から第3電磁弁4
、冷媒配管12から室内熱交換器13に圧送される。こ
のとき室内ファン14を運転すると高温高圧の冷媒ガス
は放熱して暖房を行うことにより凝縮して液化する。冷
媒液は冷媒配管15から第3逆止弁16を経て受液器1
7に流入し受液されることになる。受液の液面が一定レ
ベルになると開閉弁3を開成して、蒸発圧力が受液器1
7に加わることになり、冷媒加熱器11と同一静圧とな
るために、受液器17の液面水頭差圧により、受液器1
7内の冷媒液は冷媒加熱器11に流入する。受液器17
の液面が低下した後開閉弁3は閉成して初期の状態にな
る。
−245729号のシステムがある。すなわち第6図に
おいて、暖房運転時には、先ず暖房開始時に第1電磁弁
1、第2電磁弁2、及び開閉弁3を閉成し、第3電磁弁
4、第4電磁弁5を開成して圧縮機6を運転する。第1
電磁弁1と第2逆止弁7の作用により冷媒経路は封止さ
れた状態となるので、室外冷媒凝縮機8、アキュムレー
タ9及びこれを接続した各種冷媒配管に分布して3へ一
ン いた冷媒は圧縮機6の運転で吸入ポンプダウンされるこ
とになり、全ての冷媒は第1逆止弁10を経て冷媒加熱
機11に汲み上げられてしまう。このポンプダウン運転
後に圧縮機6を停止し、第4電磁弁5を閉成すると共に
バーナ(図示せず)に点火して暖房運転を開始する。冷
媒加熱機11に汲み上げられた冷媒はバーナにより加熱
されて蒸発することによる蒸発圧力の上昇で、蒸発した
高温高圧の冷媒ガスは冷媒加熱機11から第3電磁弁4
、冷媒配管12から室内熱交換器13に圧送される。こ
のとき室内ファン14を運転すると高温高圧の冷媒ガス
は放熱して暖房を行うことにより凝縮して液化する。冷
媒液は冷媒配管15から第3逆止弁16を経て受液器1
7に流入し受液されることになる。受液の液面が一定レ
ベルになると開閉弁3を開成して、蒸発圧力が受液器1
7に加わることになり、冷媒加熱器11と同一静圧とな
るために、受液器17の液面水頭差圧により、受液器1
7内の冷媒液は冷媒加熱器11に流入する。受液器17
の液面が低下した後開閉弁3は閉成して初期の状態にな
る。
以上のように暖房運転時にはバーナで冷媒を加熱し室内
ユニットに熱を搬送するので、低外気温時でも高温の強
風を吹き出すことが出来るのである。
ユニットに熱を搬送するので、低外気温時でも高温の強
風を吹き出すことが出来るのである。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような方式では、バーナが燃焼を開
始すると同時にファンを運転するので冷媒温度が上昇す
るまで第7図に示すように冷風が吹き出されることにな
り、特に運転開始時の使用者の高温風への要求に反し不
快感を与えるという問題点を有していた。
始すると同時にファンを運転するので冷媒温度が上昇す
るまで第7図に示すように冷風が吹き出されることにな
り、特に運転開始時の使用者の高温風への要求に反し不
快感を与えるという問題点を有していた。
本発明はかかる従来の問題を解消するもので、運転開始
時に冷風を吹き出さず、使用者に採暖効果をもたらすこ
とを目的とする。
時に冷風を吹き出さず、使用者に採暖効果をもたらすこ
とを目的とする。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の空気調和機の制御
装置は、ファンと前記ファンを駆動するモータと、前記
ファンにより吹き出される空気を加熱する加熱装置と、
吹き出し温度を検知する温5ベー。
装置は、ファンと前記ファンを駆動するモータと、前記
ファンにより吹き出される空気を加熱する加熱装置と、
吹き出し温度を検知する温5ベー。
度検知手段と、前記温度検知手段の検知温度により前記
モータの駆動を制御する制御部を有し、前記制御部は検
知温度を予め定めた設定温度と比較する比較部と、前記
比較部からの出力により検知温度が設定温度よりも高い
ときには前記モータの回転数を増加し低いときには前記
モータの回転数を減少して検知温度を設定温度に一致さ
せる風量制御部を有する構成としたものである。
モータの駆動を制御する制御部を有し、前記制御部は検
知温度を予め定めた設定温度と比較する比較部と、前記
比較部からの出力により検知温度が設定温度よりも高い
ときには前記モータの回転数を増加し低いときには前記
モータの回転数を減少して検知温度を設定温度に一致さ
せる風量制御部を有する構成としたものである。
作 用
加熱装置の加熱量が一定であるとき、吹き出し風量と吹
き出し温度は第8図に示すような特性を持つものであり
、本発明は上記した構成によって、吹き出し温度が設定
温度より低ければモータの回転数を減少することにより
風量を減少し、設定温度より高ければモータの回転数を
増加することにより風量を増加することによって吹き出
し温度が設定温度を維持するので、運転開始時から高温
風を得、採暖効果をもたらすことが可能になるのである
。
き出し温度は第8図に示すような特性を持つものであり
、本発明は上記した構成によって、吹き出し温度が設定
温度より低ければモータの回転数を減少することにより
風量を減少し、設定温度より高ければモータの回転数を
増加することにより風量を増加することによって吹き出
し温度が設定温度を維持するので、運転開始時から高温
風を得、採暖効果をもたらすことが可能になるのである
。
実施例
6へ−7
以下、本発明の実施例を添付図面にもとづいて説明する
。なお、実施例の説明にあたっては第6図と同一部分に
は便宜上同一符号を付し、説明を省略する。
。なお、実施例の説明にあたっては第6図と同一部分に
は便宜上同一符号を付し、説明を省略する。
第1図は、本発明のシステムブロック図を示す。
第1図に於て18は第6図と同様の機能を有する加熱装
置、19はファン14を駆動するモータ、20は吹き出
し温度を検知するサーミスタ、21はモータ19の駆動
制御する制御部、22はサーミスタ20の検知温度Tと
設定温度TSを比較する比較部、23は比較部22の出
力によりモータ19の回転数nを増減させる風量制御部
であり、比較部22はサーミスタ20の検知温度と設定
温度との温度差ΔT=T−TSを風量制御部23に出力
し、風量制御部23はΔTに応じ第2図に示すようにΔ
T=Oならば予め定めた所定の回転数nSで、ΔT>O
ならば回転数n = n S+Δn、ΔT<Oならばn
= n S−Δnで回転するようにモータ19を駆動
制御する。加熱装置18は第6図と同様にしてバーナ(
図示せず)に点火して暖7ベーン 房運転を開始する。暖房運転開始直後はサーミスタ20
の検知温度は十分低(風量制御部23はn−n m I
nでモータ19を駆動する。加熱装置18が暖房運転
を継続するうちにサーミスタ20の検知温度Tが上昇し
2丁が増加すると風量制御部23は第2図の直線に従い
nを増加し、ΔT−〇となるとn=n5.更にΔT>O
となるとn−1+Δnの回転数となるように風量制御部
23はモータ19を駆動制御する。このときの温度と吹
き出し風量の運転開始後の時間的変化を第3図に示す。
置、19はファン14を駆動するモータ、20は吹き出
し温度を検知するサーミスタ、21はモータ19の駆動
制御する制御部、22はサーミスタ20の検知温度Tと
設定温度TSを比較する比較部、23は比較部22の出
力によりモータ19の回転数nを増減させる風量制御部
であり、比較部22はサーミスタ20の検知温度と設定
温度との温度差ΔT=T−TSを風量制御部23に出力
し、風量制御部23はΔTに応じ第2図に示すようにΔ
T=Oならば予め定めた所定の回転数nSで、ΔT>O
ならば回転数n = n S+Δn、ΔT<Oならばn
= n S−Δnで回転するようにモータ19を駆動
制御する。加熱装置18は第6図と同様にしてバーナ(
図示せず)に点火して暖7ベーン 房運転を開始する。暖房運転開始直後はサーミスタ20
の検知温度は十分低(風量制御部23はn−n m I
nでモータ19を駆動する。加熱装置18が暖房運転
を継続するうちにサーミスタ20の検知温度Tが上昇し
2丁が増加すると風量制御部23は第2図の直線に従い
nを増加し、ΔT−〇となるとn=n5.更にΔT>O
となるとn−1+Δnの回転数となるように風量制御部
23はモータ19を駆動制御する。このときの温度と吹
き出し風量の運転開始後の時間的変化を第3図に示す。
第3図は設定温度TSを40℃にした場合で、吹き出し
温度が一定となるようにモータ19の回転数を制御する
ので運転開始直後から高温風を吹き出すことができる。
温度が一定となるようにモータ19の回転数を制御する
ので運転開始直後から高温風を吹き出すことができる。
次に比較部22と風量制御部23をマイコンを用いて構
成した場合の制御部21の回路図を第4図に、マイコン
のフローチャートを第5図に示す。第4図に於て温度に
より抵抗値が変化するサーミスタ20と直列に接続され
た抵抗24の直列回路に直流電源25により直流電圧を
印加し、その接続点の分圧をAD変換回路26でAD変
換しデジタル信号としてマイコン27が入力する。マイ
コン27は入力信号から吹き出し温度T及び設定温度と
の温度差2丁を演算、更に2丁より回転数の増減量Δn
を演算する。
成した場合の制御部21の回路図を第4図に、マイコン
のフローチャートを第5図に示す。第4図に於て温度に
より抵抗値が変化するサーミスタ20と直列に接続され
た抵抗24の直列回路に直流電源25により直流電圧を
印加し、その接続点の分圧をAD変換回路26でAD変
換しデジタル信号としてマイコン27が入力する。マイ
コン27は入力信号から吹き出し温度T及び設定温度と
の温度差2丁を演算、更に2丁より回転数の増減量Δn
を演算する。
ここでΔnはΔn = k *ΔT(kは定数)の式に
よる。更にマイコン27は回転数n = n S+Δn
を演算しデジタル信号としてDA変換回路28に出力す
る。ここで回転数iは最大値n m a xと最小値n
m + nの範囲を越えないようにする。DA変換回
路28はデジタル信号をアナログ電圧に変換し、増幅回
路29で増幅してモータ19に供給する。ここでモータ
19は供給された電圧に比例した回転数で回転する直流
モータである。モータ19と増幅回路29の間に回転数
のフィードバック系を設けて回転数の精度を高めてもよ
い。
よる。更にマイコン27は回転数n = n S+Δn
を演算しデジタル信号としてDA変換回路28に出力す
る。ここで回転数iは最大値n m a xと最小値n
m + nの範囲を越えないようにする。DA変換回
路28はデジタル信号をアナログ電圧に変換し、増幅回
路29で増幅してモータ19に供給する。ここでモータ
19は供給された電圧に比例した回転数で回転する直流
モータである。モータ19と増幅回路29の間に回転数
のフィードバック系を設けて回転数の精度を高めてもよ
い。
発明の効果
以上のように本発明の空気調和機の制御装置によれば次
の効果が得られる。
の効果が得られる。
(1)吹き出し温度が一定となるように風量制御を行う
ので、暖房運転開始時に冷風を吹き出すこと9ベーン なく運転開始直後から温風を吹き出し使用者に採暖効果
をもたらす。
ので、暖房運転開始時に冷風を吹き出すこと9ベーン なく運転開始直後から温風を吹き出し使用者に採暖効果
をもたらす。
(2)吹き出し温度が一定となるように風量制御を行う
ので、暖房運転開始後、時間経過し室内温度の上昇と共
に風量は増加するので撹拌作用により温度分布が良くな
る。
ので、暖房運転開始後、時間経過し室内温度の上昇と共
に風量は増加するので撹拌作用により温度分布が良くな
る。
(3)吹き出し温度が一定となるように風量制御を行う
ので、異常により加熱装置が十分に働かず温風を吹き出
せない状態が生じても、風量を減少させるので、使用者
への冷風感を最小限に抑えることが出来る。
ので、異常により加熱装置が十分に働かず温風を吹き出
せない状態が生じても、風量を減少させるので、使用者
への冷風感を最小限に抑えることが出来る。
第1図は本発明の一実施例における空気調和機の制御装
置のシステムブロック図、第2図は比較部の出力に対す
る風量制御部の出力を示す特性図、第3図は吹き出し温
度と風量の時間的変化を示す特性図、第4図は制御部の
構成を示す回路図、第5図はマイコンの処理の流れを示
すフローチャート、第6図は従来例を説明するシステム
図、第7図は従来例の吹き出し温度特性を示す特性図、
第10ヘー。 8図は吹き出し風量と吹き出し温度の特性を示す特性図
である。 14・・・・・・ファン、18・・・・・・加熱装置、
19・・・・・・モータ、20・・・・・・温度検知手
段、21・・・・・・制御部、22・・・・・・比較部
、23・・・・・・風量制御部。
置のシステムブロック図、第2図は比較部の出力に対す
る風量制御部の出力を示す特性図、第3図は吹き出し温
度と風量の時間的変化を示す特性図、第4図は制御部の
構成を示す回路図、第5図はマイコンの処理の流れを示
すフローチャート、第6図は従来例を説明するシステム
図、第7図は従来例の吹き出し温度特性を示す特性図、
第10ヘー。 8図は吹き出し風量と吹き出し温度の特性を示す特性図
である。 14・・・・・・ファン、18・・・・・・加熱装置、
19・・・・・・モータ、20・・・・・・温度検知手
段、21・・・・・・制御部、22・・・・・・比較部
、23・・・・・・風量制御部。
Claims (2)
- (1)ファンと、前記ファンを駆動するモータと、前記
ファンにより吹き出される空気を加熱する加熱装置と、
吹き出し温度を検知する温度検知手段と、前記温度検知
手段の検知温度により前記モータの駆動を制御する制御
部を有し、前記制御部は検知温度を予め定めた設定温度
と比較する比較部と、前記比較部からの出力により検知
温度が設定温度より高い時には前記モータの回転数を増
加し低い時には前記モータの回転数を減少して検知温度
を設定温度に一致させる風量制御部を有する空気調和機
の制御装置。 - (2)加熱装置は、燃焼により熱媒体を加熱する熱源と
、熱媒体との熱交換により空気を加熱する熱交換部と、
熱媒体を前記熱源と前記熱交換部で循環させる熱搬送手
段を有する特許請求の範囲第1項記載の空気調和機の制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62269615A JPH01111156A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 空気調和機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62269615A JPH01111156A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 空気調和機の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01111156A true JPH01111156A (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=17474818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62269615A Pending JPH01111156A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 空気調和機の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01111156A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001260630A (ja) * | 2000-03-22 | 2001-09-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 車両用空気調和装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5048856A (ja) * | 1973-09-01 | 1975-05-01 |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP62269615A patent/JPH01111156A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5048856A (ja) * | 1973-09-01 | 1975-05-01 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001260630A (ja) * | 2000-03-22 | 2001-09-26 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 車両用空気調和装置 |
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