JPH01110332A - 調理機 - Google Patents
調理機Info
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- JPH01110332A JPH01110332A JP26981587A JP26981587A JPH01110332A JP H01110332 A JPH01110332 A JP H01110332A JP 26981587 A JP26981587 A JP 26981587A JP 26981587 A JP26981587 A JP 26981587A JP H01110332 A JPH01110332 A JP H01110332A
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- JP
- Japan
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- container
- cutter
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- lid
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- Pending
Links
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Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は肉や野菜などの食品を、回転するカッターで加
工する調理機に関するものである。
工する調理機に関するものである。
従来の技術
従来より、ミキサーに自動間欠運転を行わせることは良
く知られている。自動間欠運転とは、電動機への通電を
間欠的に行う操作を自動的に行わせるもので、電動機へ
通電することにより電動機を回転させ、通電を少なくす
るかまたは通電を切ることにより電動機の回転を低下さ
せるがあるいは停止させる操作を、自動的に繰り返すこ
とである。
く知られている。自動間欠運転とは、電動機への通電を
間欠的に行う操作を自動的に行わせるもので、電動機へ
通電することにより電動機を回転させ、通電を少なくす
るかまたは通電を切ることにより電動機の回転を低下さ
せるがあるいは停止させる操作を、自動的に繰り返すこ
とである。
第2図に、間欠運転させた場合の、電動機に加わる電圧
(実行値)と時間との関係の一例を示す。
(実行値)と時間との関係の一例を示す。
図において、Aがオン時間、Bがオフ時間であり。
A、Bいずれも、通常0〜数秒の範囲である。
間欠運転および連続運転させたときの、時間と電動機の
回転数との関係の一例を、第3図に示す。
回転数との関係の一例を、第3図に示す。
Cは連続運転時、Dは間欠運転時の時間と電動機の回転
数との関係で、Eは、Dの時のほぼ平均値を示すもので
ある。F点は、運転開始の点である。
数との関係で、Eは、Dの時のほぼ平均値を示すもので
ある。F点は、運転開始の点である。
連続運転時は、負荷状態によっても異なるが、−定時間
経過後、はぼ定常状態になる。間欠運転時は、Aおよび
Bのサイクルや負荷状態によっても異なるが1通電時に
回転数が増加し、通電が遮断された時に回転数が減少す
るサイクルを繰り返すものであり、その平均的回転数は
連続運転時の定常状態よりもはるかに低いものとなる。
経過後、はぼ定常状態になる。間欠運転時は、Aおよび
Bのサイクルや負荷状態によっても異なるが1通電時に
回転数が増加し、通電が遮断された時に回転数が減少す
るサイクルを繰り返すものであり、その平均的回転数は
連続運転時の定常状態よりもはるかに低いものとなる。
ミキサーは、容器の底部に上下2枚のカッターを回動自
在に固定し、電動機によりカッターを高速回転させるも
ので、主として、固形の材料と水や牛乳等の液体の材料
とを一緒に容器の中に入れ、材料を細かく粉砕、攪拌し
、ドリンク類を作ったり、調理の下ごしらえをしたりす
るものである。
在に固定し、電動機によりカッターを高速回転させるも
ので、主として、固形の材料と水や牛乳等の液体の材料
とを一緒に容器の中に入れ、材料を細かく粉砕、攪拌し
、ドリンク類を作ったり、調理の下ごしらえをしたりす
るものである。
ミキサーバカツタ−を高速回転させることにより、主と
して、液体の材料の循環を利用して、固形の°材料を細
かく粉砕するものである。
して、液体の材料の循環を利用して、固形の°材料を細
かく粉砕するものである。
ミキサーに類似した調理機に、フードプロセッサーがあ
る。ただ、フードプロセッサーに自動間欠運転の機能が
ついた例はない、フードプロセッサーは、野菜などのみ
じんぎり、肉を挽く、魚をする、大根、長いもをおろす
等の、主として調理の下ごしらえに用いられるものであ
る。フードプロセッサーの場合、野菜などのみじんぎり
、肉を挽く、魚をする等の切削・調理用のカッターと、
大根、長いもをおろす等の、おろし用カッターとは別で
あり、それぞれのカッターを用途に応じて使い分けてお
り、同一容器内で、カッターだけを交換できるようにな
っている。
る。ただ、フードプロセッサーに自動間欠運転の機能が
ついた例はない、フードプロセッサーは、野菜などのみ
じんぎり、肉を挽く、魚をする、大根、長いもをおろす
等の、主として調理の下ごしらえに用いられるものであ
る。フードプロセッサーの場合、野菜などのみじんぎり
、肉を挽く、魚をする等の切削・調理用のカッターと、
大根、長いもをおろす等の、おろし用カッターとは別で
あり、それぞれのカッターを用途に応じて使い分けてお
り、同一容器内で、カッターだけを交換できるようにな
っている。
発明が解決しようとする問題点
フードプロセッサーにおいては、用途に応じてカッター
を使い分けねばならず交換作業を要する。
を使い分けねばならず交換作業を要する。
ミキサーにおいて、自動間欠運転によって調理を行う場
合、調理のできあがりに合わせ間欠運転時の休止時間を
長くとると、休止時に、スイッチが切れているものと勘
違いしやすく、間欠運転時の休止時間を使用者がスイッ
チが切れているものと誤って判断し、蓋を外して容器内
に手やスプーン等・を入れてカッターに触れたりして1
間欠運転時の運転サイクルの時にカッターが急に回りだ
して怪我をする恐れががあるが、これまで、自動間欠運
転時に蓋が容器から外れているときに、電動機が回転し
ないような安全機構を有したような例はなく間欠運転時
の安全性が問題となる。
合、調理のできあがりに合わせ間欠運転時の休止時間を
長くとると、休止時に、スイッチが切れているものと勘
違いしやすく、間欠運転時の休止時間を使用者がスイッ
チが切れているものと誤って判断し、蓋を外して容器内
に手やスプーン等・を入れてカッターに触れたりして1
間欠運転時の運転サイクルの時にカッターが急に回りだ
して怪我をする恐れががあるが、これまで、自動間欠運
転時に蓋が容器から外れているときに、電動機が回転し
ないような安全機構を有したような例はなく間欠運転時
の安全性が問題となる。
問題点を解決するための手段
本発明は、上述のような従来の調理器の不具合を解消す
るためになされたもので、ミキサーや、フードプロセッ
サーのような調理器の本体に、電動機を運転制御する自
動間欠運転回路と、電動機により駆動されるカッターを
内蔵した容器と、容器の上部に載置する蓋と、蓋が本体
から外れているときに電動機が回転しないように蓋の本
体への着脱に連動して自動間欠運転回路を開閉するサブ
スイッチを設けたものである。
るためになされたもので、ミキサーや、フードプロセッ
サーのような調理器の本体に、電動機を運転制御する自
動間欠運転回路と、電動機により駆動されるカッターを
内蔵した容器と、容器の上部に載置する蓋と、蓋が本体
から外れているときに電動機が回転しないように蓋の本
体への着脱に連動して自動間欠運転回路を開閉するサブ
スイッチを設けたものである。
作用
本発明においては、本体に備えた自動間欠運転回路と、
電動機と、主スイッチおよびカッターを内蔵する容器は
、主スイッチをオンし自動間欠運転をしたとき容器内の
材料に上下運動をおこさせカッターと材料とがまんべん
なく当り均一に材料を粉砕・切削する。また本体に設け
たサブスイッチは運転中に蓋を外した場合とか蓋を外し
たまま運転しようとした場合に電動機を回転させない作
用をする。
電動機と、主スイッチおよびカッターを内蔵する容器は
、主スイッチをオンし自動間欠運転をしたとき容器内の
材料に上下運動をおこさせカッターと材料とがまんべん
なく当り均一に材料を粉砕・切削する。また本体に設け
たサブスイッチは運転中に蓋を外した場合とか蓋を外し
たまま運転しようとした場合に電動機を回転させない作
用をする。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
1は電動機2、主スイッチ3.電動機2を制御する自動
間欠運転回路4等を内蔵した本体、5は本体1上部に着
脱自在に載置され、被調理物を収容、調理する容器、6
は被調理物を切削、粉砕するカッター、7は外周に突起
部8を有する容器5の蓋である。電動機2の回動軸9の
先端には、駆動側カップリング10が固定されている。
間欠運転回路4等を内蔵した本体、5は本体1上部に着
脱自在に載置され、被調理物を収容、調理する容器、6
は被調理物を切削、粉砕するカッター、7は外周に突起
部8を有する容器5の蓋である。電動機2の回動軸9の
先端には、駆動側カップリング10が固定されている。
容器5は、収容部11、軸受部13等からなる。軸受部
13には、シャフト16が回動自在に固定され、シャフ
ト16の上部には、カッター6を着脱自在に固定する係
合体17を形成し、シャフト16の下端には、従動側カ
ップリング18が固定されている6本体1の上部には、
容器5の側方に位置するように突状部19が形成されて
いる。突状部19の容器5側には、溝部20が形成され
、その内部に主スイッチ3と直列に接続されたサブスイ
ッチz1が固定されている。サブスイッチ21には、突
状部19の内部から溝部20側に突き出るように、操作
部22が形成されており、容器5を本体1にセットする
とともに、蓋7を容器5に載置し、蓋7を容器5の上で
回転させて、蓋7の突起部8を突状部19の溝部20に
嵌合させたとき、突起部8でサブスイッチ21の操作部
22を押圧してサブスイッチ21が入り、操作部22へ
の押圧力を解除したとき、サブスイッチ21が切れるよ
うになっている。
13には、シャフト16が回動自在に固定され、シャフ
ト16の上部には、カッター6を着脱自在に固定する係
合体17を形成し、シャフト16の下端には、従動側カ
ップリング18が固定されている6本体1の上部には、
容器5の側方に位置するように突状部19が形成されて
いる。突状部19の容器5側には、溝部20が形成され
、その内部に主スイッチ3と直列に接続されたサブスイ
ッチz1が固定されている。サブスイッチ21には、突
状部19の内部から溝部20側に突き出るように、操作
部22が形成されており、容器5を本体1にセットする
とともに、蓋7を容器5に載置し、蓋7を容器5の上で
回転させて、蓋7の突起部8を突状部19の溝部20に
嵌合させたとき、突起部8でサブスイッチ21の操作部
22を押圧してサブスイッチ21が入り、操作部22へ
の押圧力を解除したとき、サブスイッチ21が切れるよ
うになっている。
上記構成から成る本実施例の作用について説明する。
容器5中のシャフト16の係合体17に、カッター6を
セットし、収容部11内に調理材料を入れ、容器5を1
本体1上に載置する。容器5を、本体1上に載置するこ
とにより、駆動側カップリング10と従動側カップリン
グ18とが嵌合し、回動軸9の回転が、シャフト16を
介してカッター6に伝達される。収容部11の上部に蓋
7を載置し、蓋7を容器5の上で回転させて。蓋7の突
起部8を突状部19の溝部20に嵌合させてサブスイッ
チ21を入れる。
セットし、収容部11内に調理材料を入れ、容器5を1
本体1上に載置する。容器5を、本体1上に載置するこ
とにより、駆動側カップリング10と従動側カップリン
グ18とが嵌合し、回動軸9の回転が、シャフト16を
介してカッター6に伝達される。収容部11の上部に蓋
7を載置し、蓋7を容器5の上で回転させて。蓋7の突
起部8を突状部19の溝部20に嵌合させてサブスイッ
チ21を入れる。
サブスイッチ21と主スイッチ3とは直列に接続されて
いるから、主スイッチ3を入れることにより、自動間欠
運転回路4が動作し、電動機2が回転し、電動機2の回
転がカップリング10.18を介してカッター6に伝達
され、容器5内の材料が切削調理される。
いるから、主スイッチ3を入れることにより、自動間欠
運転回路4が動作し、電動機2が回転し、電動機2の回
転がカップリング10.18を介してカッター6に伝達
され、容器5内の材料が切削調理される。
自動間欠運転回路4の、時間と電動機2に加わる電圧と
の関係は、第2図に示す通りで、その時の時間と電動機
2の回転数との関係は、負荷の状態によっても異なるが
、第3図に示す通りである。
の関係は、第2図に示す通りで、その時の時間と電動機
2の回転数との関係は、負荷の状態によっても異なるが
、第3図に示す通りである。
電動機2を運転すると、電動機2がオンのときカッター
6は加速され、オフのとき減速される。
6は加速され、オフのとき減速される。
材料は、カッター6が加速されたとき、宙に舞い上がり
ながらカッター6により、粉砕、切削され、カッター6
が減速されたとき、自重により落下しながら、カッター
6により、粉砕、切削される。
ながらカッター6により、粉砕、切削され、カッター6
が減速されたとき、自重により落下しながら、カッター
6により、粉砕、切削される。
このように、間欠運転を行うことにより、材料は上下に
移動を繰り返しながら、カッター6により適度な大きさ
に切削・調理されるものである。
移動を繰り返しながら、カッター6により適度な大きさ
に切削・調理されるものである。
調理終了後、主スイッチ3を切り、蓋7を回転させて、
蓋7の突起部8を突状部19の溝部20から脱して蓋7
を外し、容器5を本体1から降ろして、容器5内の被調
理物を取り出す。
蓋7の突起部8を突状部19の溝部20から脱して蓋7
を外し、容器5を本体1から降ろして、容器5内の被調
理物を取り出す。
運転中、蓋7の突起部8を、容器5の突状部19の溝部
20から脱し、蓋7を外した場合には、サブスイッチ2
1の操作部22への押圧力が解除され、サブスイッチ2
1が切れて、電動機2の回転およびカッター6の回転が
止まる。
20から脱し、蓋7を外した場合には、サブスイッチ2
1の操作部22への押圧力が解除され、サブスイッチ2
1が切れて、電動機2の回転およびカッター6の回転が
止まる。
また、蓋7が外れたままで、調理容器5を本体1に乗せ
ているときに運転をしようとした場合には、主スイッチ
3と直列に接続されているサブスイッチ21が切れてい
るから、主スイッチ3を入れても電動機2およびカッタ
ー6が回転することがない。
ているときに運転をしようとした場合には、主スイッチ
3と直列に接続されているサブスイッチ21が切れてい
るから、主スイッチ3を入れても電動機2およびカッタ
ー6が回転することがない。
実施例によれば、自動間欠運転回路4を用いて、カッタ
ー6の回転を加減速することにより、材料に上下の運動
をおこさせ、カッター6と材料とかまんべんなく当り、
均一に材料を粉砕、切削することができ、効率の良い調
理を行うことができる。
ー6の回転を加減速することにより、材料に上下の運動
をおこさせ、カッター6と材料とかまんべんなく当り、
均一に材料を粉砕、切削することができ、効率の良い調
理を行うことができる。
また、運転中、蓋7の突起部8を容器5の突状部19の
溝部20から脱し、蓋7を外して、サブスイッチ21の
操作部22への押圧力を解除したとき、サブスイッチz
1が切れ、電動機2およびカッター6の回転が止まるか
ら、回転しているカッター6に手を触れたりして、けが
をする恐れがなく、安全である。さらに、蓋7が外れた
ままで、調理容器5を本体1に乗せているときに運転を
しようとした場合には、主スイッチ3と直列に接続され
ているサブスイッチ21が切れているから、主スイッチ
3を入れても電動機2およびカッター6が回転すること
がなく、容器S中の材料を外に溢れさしたり、カッター
6等の回転体に触れてけがをする恐れがなく安全である
。
溝部20から脱し、蓋7を外して、サブスイッチ21の
操作部22への押圧力を解除したとき、サブスイッチz
1が切れ、電動機2およびカッター6の回転が止まるか
ら、回転しているカッター6に手を触れたりして、けが
をする恐れがなく、安全である。さらに、蓋7が外れた
ままで、調理容器5を本体1に乗せているときに運転を
しようとした場合には、主スイッチ3と直列に接続され
ているサブスイッチ21が切れているから、主スイッチ
3を入れても電動機2およびカッター6が回転すること
がなく、容器S中の材料を外に溢れさしたり、カッター
6等の回転体に触れてけがをする恐れがなく安全である
。
発明の効果
以上、本発明によれば、自動間欠運転回路を用いたから
、カッターを交換する事なく調理に合わせた回転による
粉砕・切削ができ、効率の良い調理を行うことができる
。また、サブスイッチを設けたから、運転中に蓋を外し
たり、蓋を外したまま運転しようとした場合に、電動機
を回転させないので、回転しているカッターに手を触れ
たりしてけがをする恐れもなく、安全性が高い調理機を
提供できるものである。
、カッターを交換する事なく調理に合わせた回転による
粉砕・切削ができ、効率の良い調理を行うことができる
。また、サブスイッチを設けたから、運転中に蓋を外し
たり、蓋を外したまま運転しようとした場合に、電動機
を回転させないので、回転しているカッターに手を触れ
たりしてけがをする恐れもなく、安全性が高い調理機を
提供できるものである。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は時間
と電動機にかかる電圧との関係を示す図、第3図は時間
と電動機の回転数との関係を示す図である。 1・・・本体、 2・・・電動機。 3・・・主スイッチ、 4・・・自動間欠運転回路、5
・・・容器、 6・・・カッター、7・・・蓋
、21・・・サブスイッチ。
と電動機にかかる電圧との関係を示す図、第3図は時間
と電動機の回転数との関係を示す図である。 1・・・本体、 2・・・電動機。 3・・・主スイッチ、 4・・・自動間欠運転回路、5
・・・容器、 6・・・カッター、7・・・蓋
、21・・・サブスイッチ。
Claims (1)
- 本体(1)に自動間欠運転回路(4)と、自動間欠運
転回路(4)により運転制御される電動機(2)と、自
動間欠運転回路(4)を開閉する主スイッチ(3)と、
電動機(2)により駆動されるカッター(6)を内蔵し
た容器(5)と、容器(5)の上部に着脱自在に載置さ
れる蓋(7)と、容器(5)を本体(1)に載置し容器
(5)の上部に蓋(7)を載置するとともに蓋(7)を
本体(1)へ着脱したとき蓋(7)の本体(1)への着
脱に連動して自動間欠運転回路(4)を開閉するサブス
イッチ(21)を設けたことを特徴とする調理機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26981587A JPH01110332A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 調理機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26981587A JPH01110332A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 調理機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01110332A true JPH01110332A (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=17477558
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26981587A Pending JPH01110332A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | 調理機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01110332A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013255623A (ja) * | 2012-06-12 | 2013-12-26 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 回転調理器 |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP26981587A patent/JPH01110332A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013255623A (ja) * | 2012-06-12 | 2013-12-26 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | 回転調理器 |
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